確かに私のこの想いはまっとうなものではありません…
人によっては気持ち悪いと思われるのかもしれません…でも…

曜「梨子ちゃーん!おはヨーソロー」ブンブン

梨子「おはよ…って!あー!日焼け!」

曜「うん!昨日は1日プールで泳いでたんだけど日焼け止め忘れちゃって…ま!いっか!って…」

梨子「んもう…女の子なんだから気を付けないと…」

曜「えへへ…」ポリポリ

ー放課後ー

曜「さーて着替えて帰ろっか…イタタ」ヒリヒリ

梨子「日焼け跡…痛む?」

曜「うん…擦れるとちょっと…ね」

梨子「かなり焼けてるわね…胸…見てもいい?」

曜「ええ!」

梨子「ゴ…ゴメンなさい!私…つい…」

曜「り…梨子ちゃんなら…いいよ…」

梨子「!」

曜「ハイ…は…恥ずかしいけど…」シュル

梨子「」ゴクリ

恥ずかしながら喉が鳴ってしまいました
目に飛び込んでくる健康的な黒と白のコントラスト
そして可愛らしい桃色の突起

体の中心に官能の炎が灯るの感じました
モウトメラレナイ…