曜「ペアになっちゃたね、えへへ///」梨子「うん…///」二人「…///(謎の沈黙)」
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これ好き
あるぷ神ほんとようりこちゃんで1発お願いしたいわ >>198,200
ありがてえ、、iD多分変わってます もう何もないと思ってたら素晴らしい絵に出会えて感謝感激 >>195
>>198
あーコレいいな
快楽に溺れるようりこやっぱりいいね 私、桜内梨子は恋をしています
私は…子供のころから良い子でした
親や先生に反抗することなく真面目に周囲の期待に応えてきました
良い子だと誉められることが私の喜びでありそのまま多少の波乱はあれど概ね平穏な人生を歩むのだと考えていました
そんな私が…酷く掻き乱されています
曜「梨子ちゃーん!今日はこの辺にしようか?」
そうです…原因はこの娘
渡辺曜ちゃんです
梨子「お疲れ様…凄い汗!ハイ!タオル…ん…?」クンクン
曜「あ…わたし…汗臭い?」クンクン
梨子「ううん…曜ちゃんの匂い…凄く良い匂い…なんだか…」
曜「?」
梨子「安心する…🖤」チュッ
そのまま深い口づけ…甘いキス…
放課後の居残り練習後のいつもの儀式
私がこんなに積極的になるなんて思いもしませんでした…
寝ても覚めても一人の娘のことを考えてしまう
この娘が愛しくてたまらない…
体の奥で燃え盛る少し暗い情熱
この娘を私だけのものにしたい
これがきっと…恋なのでしょう… 確かに私のこの想いはまっとうなものではありません…
人によっては気持ち悪いと思われるのかもしれません…でも…
曜「梨子ちゃーん!おはヨーソロー」ブンブン
梨子「おはよ…って!あー!日焼け!」
曜「うん!昨日は1日プールで泳いでたんだけど日焼け止め忘れちゃって…ま!いっか!って…」
梨子「んもう…女の子なんだから気を付けないと…」
曜「えへへ…」ポリポリ
ー放課後ー
曜「さーて着替えて帰ろっか…イタタ」ヒリヒリ
梨子「日焼け跡…痛む?」
曜「うん…擦れるとちょっと…ね」
梨子「かなり焼けてるわね…胸…見てもいい?」
曜「ええ!」
梨子「ゴ…ゴメンなさい!私…つい…」
曜「り…梨子ちゃんなら…いいよ…」
梨子「!」
曜「ハイ…は…恥ずかしいけど…」シュル
梨子「」ゴクリ
恥ずかしながら喉が鳴ってしまいました
目に飛び込んでくる健康的な黒と白のコントラスト
そして可愛らしい桃色の突起
体の中心に官能の炎が灯るの感じました
モウトメラレナイ… >>215
胸見てもいい?って…
それに応じる曜ちゃんも曜ちゃん 梨子「…」ジーッ
曜「…」///
梨子(曜ちゃんのお胸…凄く可愛い…
ハリがあって瑞々しくて羨ましいな)
曜「さ…」
梨子「?」
曜「…触って…みる?」
梨子「…うん」コクリ
曜「ど…どうぞ」
梨子「し…失礼しまーす」モニユ
フニュ
モニユ
プニュ
曜「…ん…」
梨子「…凄い」
この世にこんなに柔らかくて触り心地の良いものがあるのか…と思いました
前にしてしまった時は無我夢中で気がつきませんでしたが曜ちゃんのお胸は私の手にピッタリと収まる素晴らしい触り心地でした…
曜「あの…」
気がつくと曜ちゃんの顔は真っ赤で小刻みに震えていました
いけない!やり過ぎちゃった!
曜「き…今日はもう帰ろっか…」
梨子「う…うん」
急に自分のしていたことが恥ずかしくなって曜ちゃんの顔をまともに見ることが出来なくなりました…
でも…なんだか…幸せな気分🖤🖤🖤
曜(ハズカシー…変な子だと思われちゃったかな…) ー下校中ー
曜「〜♪」
梨子「新曲も慣れたわね…良い感じ🖤」
曜「ホント?梨子ちゃんに認めて貰えると嬉しいな」エヘヘ
梨子「ホントよ!とっても…あ!雨?」
降ってきた…と思った次の瞬間に猛烈な雨が叩きつけてきました…
学校に戻るにも家に帰るのにも中途半端な距離……
曜「あーもう!物凄い雨…
傘持ってきてないし…
もういいか!このまま濡れて帰ろうよ!」
梨子「…もう…でもどうしようもないわね…とりあえず家まで帰りましょう」
曜「こういうのも梨子ちゃんと一緒だと特別な感じがして楽しいよ!」
梨子「…ふふっ🖤そうね…たまには良いかも」
曜「濡れた梨子ちゃんって…」
梨子「?」
曜「…色っぽい…」
梨子「!」///…
そう言うと曜ちゃんはぶつかるような勢いで唇を重ねてきました
激しい雨の中…野外でのキス…
曜「わたし…ちょっと興奮してる…」
梨子「わ…私も…」
この特別なシチュエーションが私達を狂わせたのでしょう
荒い呼吸でお互いの唇を激しく求めあいました────🖤
内浦の梅雨明けはまだまだのようです 曜「おじゃましまーす…」
梨子「誰もいないから入って…お風呂沸かしちゃうね」
曜「うあー…びちゃびちゃ…パンツまで濡れてるよ…」
梨子「まずシャワー浴びちゃいましよう…先に入って」
曜「い…一緒に…どうかな?」///
梨子「!…う…うん」///
ー間ー
曜「あーキモチイイ!」ワシャワシャ
全力で頭を洗う曜ちゃん
…可愛い🖤
曜「…梨子ちゃんの肌すべすべ…
ソープの泡より白いんじゃない?」
梨子「曜ちゃんこそ…張りがあって水を弾く感じ…凄い…」
曜「梨子ちゃん触るの…好き…キモチイイ…」
梨子「まだ…興奮してる?」
曜「…ん」ベロチュー
外はまだまだ豪雨…
今日はお泊まりになりそうです───🖤 ー魔王城ー
勇者曜「…ついにたどり着いた…魔王の玉座…拐われた千歌ちゃんと梨子ちゃんを探して数ヶ月…ここに二人が!」
バーン!
勇者曜「魔王!二人を返せ!」
魔王??「…良くきたな…勇者よ」
勇者曜「!…まさか…そんな?」
魔王梨子「そう…私こそが魔王…今日ここで千歌ちゃんの心臓を喰らうことで真の力に目覚める…」
勇者曜「やめろ!やめて!元に戻って梨子ちゃん!!」
魔王梨子「もう…遅い…私は魔王の血に従って幾多の人の心臓を喰らってきた…もう人間には戻れない…」
勇者曜「あぁ…そんな…なんてこと…」
魔王梨子「さあ!篤と見よ!千歌ちゃんの心臓を抉り出してくれる!」
勇者曜「やめろ!やめろーーー!!」
ザシュッ!
勇者曜「り…梨子ちゃん?どうして抵抗せずに?」
魔王梨子「私の罪はもう消せない…ならせめて最後は曜ちゃんの手で…さあ…千歌…ちゃんを…」ゴブッ
勇者曜「そんな…梨子ちゃん!梨子ちゃーん!」
………
梨子「ってネット小説を読んだの🖤」
曜「あ…そういうオチなのね…」
梨子「あぁでもちょっと素敵🖤魔王と勇者の禁じられた恋🖤」
曜「…じゃあ…今この場で心臓を突いて殺してあげようか?」
梨子「…ええ…曜ちゃんに殺されるなら本望だわ…さあ!」
曜「なーんてね…ふふっ」
梨子「あら…残念…🖤」チュッ スゥスゥ
梨子(曜ちゃんが寝てる)
梨子「おーいこんなところで寝ていたら風邪を引きますよー」
スゥスゥ
梨子「制服のまま寝てるとスカートがシワになりますよー」
キョロキョロ
梨子(スカート脱がしちゃってもいいよね…)
パサッ
梨子(流石は曜ちゃん水色…) おー良い良い!
エスカレートする梨子ちゃんが見たい ー下校中ー
梨子「〜♪」
曜「やっぱり梨子ちゃんの歌…キレイ…透き通ってるというか…」
梨子「ふふっ🖤ありがとう…この曲のポイントは…」
虫「…」プーン
スポッ!
梨子「え!嫌!ちょっと!虫!服の中に…」
曜「大変!」フクマクリッ!
梨子「ちょっ!こんな!道の!真ん中で!いやーーー!(泣)」
曜「待ってて…もう少し…よし!」
虫「ゲップ」プーン
梨子「あぁ…刺された…しかも…胸ぇ…痒っ!痒い!」
曜「ダメっ!掻いちゃだめ!痕に残っちゃう!梨子ちゃんの珠の肌!」
梨子「あぁっ…痒いの!…掻いてっ!掻いてぇぇ…」
曜「…確かカバンにムヒが…ええいっ!」ヌリヌリ
梨子「…!え!凄い!腫れが引いた!痒くない…ありがとう〜」チュッ🖤
曜「へへへ!梨子ちゃんの肌はわたしが守るよ!もうちょい塗っとこ」ヌリヌリサワサワ
梨子「ん…!もう🖤」 ー練習後ー
曜「百花繚乱だって!」
梨子「…何?急に?」
曜「わたし達だよ!百花繚乱!」
梨子「あぁ…二つ名のこと?ちょっと照れくさいわね…でも嬉しい」
曜「わたし達って…何なのかな?」
梨子「…どうしたの急に?」
曜「わたし達って…どういう関係なんだろう…って思った…」
梨子「そうね…友達以上、恋人未満かな…ふふっ🖤」
曜「えー!恋人未満なの!」プンスコ
梨子「それくらいが丁度いいのよ」
曜「むー」ムギュッ
梨子「なーに?…強い強い!」ギューッ
曜「時々…不安になるの…梨子ちゃんがわたしを置いて行っちゃう気がして…」
梨子「…バカね…そんなことしないわよ」チュッ
曜「…ん…あむ…んくっ」コクン
梨子「ん…」
曜「繋がりが…欲しくなるの…強い繋がり…」
梨子「もう…甘えん坊さんなんだから…いらっしゃい…」
曜「うん🖤」 曜「さて…今日も練習練習!」
梨子「はぁ…」
曜「ん?どしたの?」
梨子「この長雨で洗濯物が乾かなくて…練習着が無くて…」
曜「あー…わかる」
梨子「しょうがないからお母さんのランニング用のスパッツを借りたんだけど…これ…」
曜「うわ!ピチピチ!梨子ちゃんのお母さんスタイルに自信あるんだね!」
梨子「お…お尻のラインがはっきり見えてとても恥ずかしいの…///」
曜「まあ…Aqoursのメンバーだけだし大丈夫だよ!水着と変わんないよ!」
梨子「そりゃ曜ちゃんはいいかもしれないけど…」
曜「それとも…外にランニングに行く?わたしは構わないよ」ニシシ
梨子「私は構うの!もう!」プンスコ
曜「いいじゃない…わたし梨子ちゃんのお尻好きだよ…触り心地も良いし…」
梨子「ちょっ!もう!…///」
曜「いっそ何も履かずにボディペインティングだけでランニング行くとか!」ピコーン
ーーー
体が熱い…
こんな往来の真ん中で私…下半身を晒してる…
あり得ない所に風を感じる…
私の中心は潤み熱を持ち太ももを雫が伝う…
私…私は…
ーーー
梨子「しません!」
曜「えー…な
梨子「し・ま・せ・ん!!(怒!)」 梨子「曜ちゃん最近ガチャの売上が落ちているのよ。だから…」
梨子「ぬ…い…で♥」 ガサッ…ガサッ…
パッ…
?「え?これ…もう映ってるの?」
you「は…ハーイ🖤皆さんこんにちはー!謎のグラサン水着美少女youです」
you「きょ…今日は…一定金額以上ガチャを回してくれた人だけにお見せする特別チャンネルで…わ…わたしの…」
カメラマンR子「ガンバッテー」
you「ねえ…これホントに言うの?…あーもう…わたしの…恥ずかしい…秘密を…お見せしちゃいます…」
R子「パチパチパチ」
you「もう!脱げばいいんでしょ?」シュル…パサッ
you「み…皆さん…どうですか?これが…わたしの…お…お…おっぱいです…」
you「大きさは…小振りですが…感度は良好です…少し触るだけで…ほ…ほらこの通り…大きく…固く…」
you「は…はい…自分で触るのも好きですが…R子ちゃんに撫でられると…その…我慢できなくて…」
R子「よく出来ました🖤はいご褒美」チュッ
you「ん…んふっ…あむ…うん…うむん…」コクンコクン…
you「あ…ん…んくっ…」チュッチュッ
R子「さーて…皆さんこの続きは10万円のプレミアムガチャチケット買って下さいね🖤続きはそちらで🖤」
you「ふーっ🖤…ふーっ🖤」
………
\ガバッ/
曜「って…わたしの夢かーい!」
曜「こんな夢見るなんて…あー恥ずかしー…最悪…寝直そ…」
……
曜「…続き…見れるかな…🖤」 パッ
you「ハロー!ブーンブンxxtube!謎の全裸グラサン美少女youと…」
R子「謎のグラサン美少女R子です🖤」
you「プレミアムガチャチケットをお買い上げの皆さんありがとうございます!
このチャンネルはわたしyouが全てをさらけ出すドスケベチャンネルでーす」
R子「それでは早速いっちゃいましょう…どうぞー」
you「み…皆さーん見えますかー!
コレが…わ…わたしの雌穴でーっす!」
クチュクチュ
R子「あれーyouちゃん?なんか水音がするよー」クチュン
you「あん…わ…わたし…の雌穴は今…R子ちゃんの…指を3本も咥えこんで…いま…す…ああっ!掻き回さないで!」クチュグチュッ
R子「水気が多すぎるんじゃない?学校でもしてるんでしょ🖤」クチュヌチュ
you「は…はひっ!…我慢できなくて…なんども学校で…しました…教室でも…しましたぁっ!!」ピチュッピチャッ
R子「良く言えました🖤はい!ご褒美っ!」ギュッ
you「〜〜〜〜〜ッ!あッ!り…梨子ちゃ…あぁあっ!!」ビシャッ
R子「ハイ…ここでお知らせです…今から販売する100万円のウルトラミラクルガチャチケットを購入すると…
何と!このyouちゃんが!貴方の自宅にお伺いいたします!」
you「フーッ…フーッ🖤」
R子「傷が残るような事以外は何をしてもOK!時間は2時間!思う存分可愛がってあげてね🖤」
you「わ…わたし…どうなっちゃうの🖤」
R子「メチャクチャにされてね🖤」
……
曜「こ…こわい…恐いよ…梨子…ちゃん」ムニャ
曜ママ「コラッ!曜!いつまで寝てるの!いい加減起きなさーい」
曜「うわっ!…え?…夢?…あ!ヤバい!遅刻ー!!」 曜「昨日の千歌ちゃん可愛かった〜」
梨子「そうそう!ミカンケーキに大喜びして…ふふっ🖤」
曜「サプライズでμ'sと虹ちゃんからのお祝いメッセージも良かったね」
梨子「感動して泣いてたもんね…可愛かったなー」
曜「さてさて練習練習」
ー練習中ー
曜「ハイ!そこで踏ん張って!止める!」
梨子「ハッ!」ビリッ
曜「ビリッ?」
梨子「やだ!ちょっ…と!え?こんなこと…ある?もう…サイテー…」
曜「わは!可愛い!ピンクのパンツ!」プフッ
梨子「嫌だ!もう!笑わないで!恥ずかしい…」グスン
曜「ゴメンゴメン!前に転んだ時に解れてたんだね…大丈夫!泣かないで…裁縫セットがあるよ…さあ!脱いで!」
梨子「あ…ありがとう…ってパンツ丸出しで待ってなきゃダメなの…?」
曜「何を今さら…前も言ったけどわたし梨子ちゃんのお尻好きだよ!柔らかくて揉みごたえあって…さ!」モニュリ
梨子「もう…バカね🖤」
曜「エヘヘ!アップリケつけとくね」 ー練習中ー
曜「ハイ!ストーップ!今日はここまでにしよう」
梨子「はあっ…はあっ…」
曜「今日は凄まじい暑さだね…」
梨子「日が落ちたのに全然涼しくならないわね…凄い汗…」
曜「梅雨もあけて本格的に夏だね…水分補給してね」
梨子「…んくっ…んくっ…」プハッ
曜「わー梨子ちゃん首筋…凄い汗」
梨子「サウナ状態ね…タオル…タオル」
曜「あ…待って」ペロッ
梨子「ひゃっ!なに?なに?」
曜「…んー…梨子ちゃんの汗なら甘いかと思ったんだけど…」
梨子「そんな訳ないでしょ…」
曜「そうだね…やっぱり唇の方が甘いかな?」チュッ
梨子「…もう…汚いわよ…ん…む…」
曜「いや…やっぱり梨子ちゃんは甘い味がする…」ペロペロ ー梨子ちゃんの家ー
曜「だから…今回のコンセプト的に可愛らしさを追及して…」
梨子「でも歌詞の感じからするともう少し大人っぽさも…あれ?もうこんな時間!?」
曜「もう23時か…お泊まりして衣装作りだけど…さすがに疲れたね…」
梨子「気分転換に散歩でもしようか?…人がいなくて気持ち良いのよ」
曜「あ!それなら…」
ー浜辺ー
曜「誰もいない…当然か…私達だけのビーチだよ」
梨子「ねぇ…ホントにやるの…?」
曜「うん!一回やってみたかったんだ…裸で泳ぐの!」
梨子「わ…私…やっぱりここで見てる」
曜「ちぇっ…いいよーだ一人で泳いじゃうもん!」バサッ…ドプーン
曜「わはっ!冷たくて気持ちいい〜♪」
蒼い月に照らされて裸で泳ぐその姿は
そう…正に人魚のようでした
ですが…人魚姫では、ない…
歌声で人を惑わせる…そうセイレーンのような
妖しい人外の美しさ…
私は魂を抜かれたようにその美しさ妖しさに魅入られて…いました…
綺麗…
曜「ねぇ!やっぱり梨子ちゃんもおいでよ!気持ちいいよ!」
梨子「う…うん…」パサッ
惑わされた私は…少しだけ大胆になっていました…
肌に当たる風がキモチイイ…
二人だけの秘密の時間です──🖤🖤 不正に頼るカプはキモイ…
みんな知ってる公然の事実です 曜「はあぁ〜〜〜あぁ…疲れた〜…」
梨子「お疲れ様…あ…顔が疲れてるよ…」
曜「バスケ部で急遽欠員が出ちゃって助っ人したんだけど…疲れたー…衣装も準備しなくちゃならないし…」
梨子「無理しないで…衣装はまだ大丈夫だから…」
曜「飛び込みの方にも顔出さないと…あ〜シンドイ〜」
梨子「疲労回復にマッサージしてあげる…」モミモミ
曜「うは〜キモチイイ!…なんか…幸せ〜」
梨子「ずいぶん凝ってるのね…えいっ!」モミモミモミモモミモミ
曜「うん!少し楽になった!んじゃあ…お礼っ!」モミモミ
梨子「ちよっ!そこは…胸…ちょっ…違っ…ん…んん…」
曜「わはー…いい手触り!」モニュモニュ
梨子「あん…お尻は…ダメよ…ダメ…🖤」
グニグニ
曜「元気出た!ありがと🖤」
梨子「んもぅ…調子に乗らないの!」
曜「へへぇ…ありがとね梨子ちゃん」ギュッ
梨子「曜ちゃんが元気になって良かった…やっぱり曜ちゃんは笑顔が一番ね…ん…」チュッ ー曜ちゃん家ー
TV「…大切な人に永遠の輝きをxxジュエリーマキ…」
梨子「…」ポヘー
曜「…ちゃん…梨…ちゃん…」
梨子「…」ポヘー
曜「梨子!ちゃん!!」
梨子「は…はひっ…な…何?」
曜「はひっ!じゃないよ…ダンスのステップ見直すって言ったのは梨子ちゃんだよ!」
梨子「ゴメンなさい…ちょっとボーッとしちゃった…」
曜「まあ…気持ちは分かるよ…
あんな凄い指輪憧れちゃうよね」
梨子「ホントに…憧れちゃう…ゴメンね続きしよっか」
曜「…ホントに欲しい?指輪…」
梨子「え…う…うん」
曜「ちょっと待ってて…えーと…確かこの辺に…あった!」ゴソゴソ
梨子「?」
曜「これ!あげる!安物だけど…」
梨子「え!ファッションリング?どうしたの?いいの?」
曜「前に買ったんだけど私より梨子ちゃんに似合うと思う!あげるよ!」
梨子「嬉しい…嵌めてくれる?」
曜「え?薬指?いいの?本当に?」
梨子「うん…曜ちゃんだから…嵌めて欲しいの…ふふっ🖤」
曜「な…なんか…照れる…」
梨子「ふふっ🖤責任とってね」チュッ ー放課後ー
曜「梨子ちゃんのおっぱい!触りたい!」
梨子「ええっ!///…どうしたの急に?」
曜「いやーなんというか…そういう時ってあるじゃない…ムラムラする時…」
梨子「わ…分からなくもないけど…こ…心の準備が…」
曜「わたし…本気だよ…梨子ちゃんが好きだから触りたい…愛してるから…」
梨子/「///…うん…分かった…」シュル…パチン
曜「…」ゴクリ
梨子「は…恥ずかしいから後ろからね…どうぞ…」
曜「あ…やっぱり柔らかい…」モニュ
梨子「ん…うん…」
曜「どうかな?キモチイイ?」モギュ
梨子「そ…それは…その…」
曜「ん…?ハッキリ言ってよ」モニュリ…コリコリ
梨子「うん…気持ち…いいよ…好きな人に触られるんだもん…当…然」
曜「そっかあ…固くなってるもんね」ニコリ
梨子「…言わないで…///」
曜「いっそこのまま連れていっちゃおうかなー…あ…」
梨子「ん…?」フーフー
曜「わたしちょっとトイレ!」ピュー
梨子「え?ちょっと!何なのもう…」
ー間ー
曜「到着ー!遅れてゴメンね」
梨子「さ…さっきの続きする?」
曜「?何のこと?」
梨子「え…?だってさっきあんなに激しく…え?」
曜「千歌ちゃんから連絡があって忘れ物を届けてたんだよ…LINEしといたけど…もしかして遅くなったから怒ってる?」
梨子「え…本当だ…え?さっきのは…誰?」
曜「…?変な梨子ちゃん?…さあ練習しょっか!」ニッコリ 先生「オーイお前ら!いい加減帰れよ」
梨子「え!もうこんな時間!?」
曜「やばっ!夢中になっちゃった」
ー間ー
曜「自転車乗ってきて良かったー
もう真っ暗だね」
梨子「気を付けて帰ってね…道狭いから…」
シーン
曜「夜の校舎って…」ゴクリ
梨子「ちょっと怖いかも…」ゴクリ
曜「怖さのぶっ飛ぶオマジナイ…」チュッ
梨子「…ただキスしたいだけでしょ…」チュッ
曜「んー…んむっ…」
梨子「んくっ…んくっ…」プハッ
曜「…梨子ちゃんの唇…甘くて柔らかい…」
梨子「曜ちゃんの唇も…美味しい🖤」
曜「あ…我慢出来ないかも…ちょっとだけ…バス停ののとこで…」
梨子「ふふっ…仕方ないわね…🖤」
ー間ー
曜「わたし…梨子ちゃんのこと…好き…離したくない…」
梨子「私も…離れたくないな…」
曜「一緒にいたい…」ギュッ
梨子「…そろそろ帰りましょ…お母さんが心配するわ…」
曜「…うん…そうだね…」ミヅクロイ
梨子「また明日…会いましょう…」
………
……
???「良イモノミチャッタ…カワイソウダカラヒキ離スノハ止メテアゲル」
???「マタミセテネ…」アハハハ 曜「とほほ…今日も遅くなっちゃった…ゴメンね梨子ちゃん…」
梨子「ううん…私も曜ちゃんと練習できるのが楽しくて…つい」
曜「あーもう真っ暗…お腹空いたー…」
ボソボソ
曜「ん?」
梨子「誰か…いる?」
??「ん…あ…スゴい…」クチュ
??「ふふ…もうこんなになって…欲張りさん…」クチュピチュ
??「あ…あぁ…もう…ダメ…」
曜「わわっ…こんなとこで…」
梨子「誰かしら…暗くて見えない…」
曜「わ…激しい…」ゴクリ
??「あっあっ…イッ…イクッ…」
??「よーし!イケッ!」クチュッグチュッ
曜「///」グ〜〜
??「…誰っ!」
曜「わっ…わわっ…ゴメンなさーい」
梨子「失礼しました〜」ピュー
??「全く…覗きなんて…」
??「まあ…イイじゃない…それより…続き…ネ🖤」チュッ
………
曜「あービックリしたー…お腹が鳴るなんて…恥ずかしー///」
梨子「でも…凄かった…///」
曜「わ…わたし…興奮してるかも…心臓が…」ドクンドクン
梨子「わ…私も…」ドクンドクン
曜「…我慢できない」チュッ
梨子「そうね…この暑さのせいかも…ん🖤」チュッチュッ
曜「梨子ちゃん…好き…ん…」チュッ 不正連呼してる奴がこのスレの1番のファンになってるという事実 ー帰り道ー
曜「わ!…なんか急に曇ってきた!」
梨子「本当!急に真っ暗に…」
曜「あ…降ってきた…傘は…」
一瞬世界が白く
そして…
凄まじい轟音
耳がキーンと鳴って良く聞こえません
曜「どひー…い…すけ…ー梨…ちゃん」ギュッ
梨子「え?…く…こえない?」
そして強烈な豪雨
また雷
近い!海に落ちたみたい
曜「ひー怖…!」ギュギュッ
梨子「ちょっ…曜…ゃん…バ…停に!」
バス停に逃げ込みました
雨も雷も全然やみそうにない…
ふと見ると曜ちゃんは不安そうにしていました…
曜「雷…怖いよ…」ブルブル
珍しく怯える曜ちゃん…
母性本能が刺激されます…
梨子「大丈夫…大丈夫よ…ここには落ちないわ…安心して…」
曜「ほ…本当?」ウルウル
か…可愛い
涙目の曜ちゃんがとても可愛い…
曜「…キスして…安心したい…」
梨子「ふふっ🖤子供みたいね…」チュッ
曜「ん…抱き締めて…」ギュッ
梨子「可愛い曜ちゃん…安心して…大丈夫よ…」
浦女のヒーロー曜ちゃんの意外な一面見ちゃいました
雷も曜ちゃんと一緒なら…悪くないかもしれません───🖤🖤🖤 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています