曜「ペアになっちゃたね、えへへ///」梨子「うん…///」二人「…///(謎の沈黙)」
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>>113
たしかに不正カプを擁護してる奴は一人かもな >>114
二人とも女だよ
男扱いしないで気持ち悪い 7月3日の今日はようりこ真ん中バースデー
あえて言わせてもらおう
ようりこ最高や!推してきて本当に良かったわ!デュオ曲が待ち遠しいで! 地雷とか言ってんのもファンの中のごく一部だし
大半はJに決まったことになんの文句もないよ
実際デュオで曲もらえるんだから何言われても痛くも痒くもないよな
ようりこ推しの勝ちだよ >>120
J以外どころか不正をしたのはようりこ推しだけだろ >>121
ようりこ推し全員が不正してたってこと?
俺は普通に投票してただけだから初耳なんだけど まぁ、ちかりこようちかだと片割れがハゲブスだから花がねぇもんな
そこは認めるしかねぇわ
どう頑張ってもブスりこようブスじゃようりこには勝てねぇもんハゲだから ところが>>123みたいなことを素で言ってしまうようりこ推しは沢山いるんだよな
一時期ここでも千歌虐殺ようりこSS書きまくってたし それ千歌を貶すためにようりこ使ってるだけで厳密にはようりこ推しじゃないでしょ >>123 に直接何か言い返すのかと思いきやそれはせず
「ようりこ推しはこういう連中だ!」っていう謎の絨毯爆撃にしか利用しない辺り分かりやすいね ようりこ厨が忘れたふりをしてすっとぼけても
実際にやられた側が忘れるはずもなく… 読みたいから貼ってくれないかな
大量にあるんだよな 二度と見たくないと思って履歴から削除していたが
検索すればすぐにヒットしたから良い機会だしいくつか晒しておく
無かったことにしようと必死みたいだからな
ちな氷山の一角
もっと見たけりゃ探せば出てくるがこれ以上汚物は見たくないので自分でどうぞ
https://5ch-ranking.com/cache/view/lovelive/1479006578
https://5ch-ranking.com/cache/view/lovelive/1491042289
https://5ch-ranking.com/cache/view/lovelive/1499338210
https://ikioi5ch.net/cache/view/lovelive/1498415243
最初の湖北省は有名な千歌虐殺ようりこ厨
「優生学的に千歌のような劣等種が曜とくっつくべきではない!
遺伝子的に優れた梨子ちゃんこそ曜にふさわしい!」
みたいな優生学を展開してようちかスレを荒らし回っていた
こいつ一人が異常なだけ!と火消ししようとするようりこ厨もいたが実際には賛同するようりこ厨が多数確認されており
追随する二次創作や無理矢理な擁護、ようちかに責任転嫁するツイートなどが発生したため全く火消しにならなかった
ちなみに元祖というべきようりこ湖北省は千歌虐殺のないようりこも書いているが
こちらはスレタイでようちかを釣って千歌をダシにする手法
https://5ch-ranking.com/cache/view/lovelive/1508070216 ようりこ創作あるある
・千歌を死人にして傷心の曜を梨子が慰め惚れさせる
・千歌を遠方に嫁入りまたは退学させて追放し傷心の曜を梨子が慰めて惚れさせる
・千歌の存在を消して(いなかったことにして)曜を梨子に惚れさせる
・千歌と曜の幼馴染関係をなくして知らない人にしたあと梨子が曜を勧誘して惚れさせる
・千歌をクズに改悪して曜に幻滅させたあと梨子マンセー展開で曜を梨子にベタ惚れにする
(千歌にはそのあと天罰を下して酷い目に合わせ、最悪の場合殺してしまうオプションも)
・表紙やスレタイをようちかにしてインプレッションを稼ぎようりこを広めようとする 確かに書いたやつはクズで消えて欲しいけど
そういう議論するなら他のスレでやってくれ
毎回毎回荒らされてたらたまらん
ここはようりこをdisるスレじゃない 中国のお仲間が不正してなければここまで言われなかったのにね 頼むから曜→千歌←梨子みたいなクソ曲にはしないで欲しい ようりこ推しからすれば公式での2人の絡みが(しかもデュオ曲という形で)また一つ増えた
ようりこアンチからすれば一生叩けるネタがまた一つ増えた
ウィンウィンやね >>131
最初のやつ千歌のほうがかわいく書かれてんじゃん
レスもオチ以外は好評みたいだし >>102
続き
曜「ごめん…なさい…せっかく梨子ちゃんが用意してくれたのに…」グスッ
梨子 (あぁ…この子はなんて可愛いんだろう…もう抑えられない…)
梨子「泣かないで曜ちゃん…」チュッ
曜「!?」
梨子「…ん」
ー間ー
曜「…🖤🖤🖤」
梨子「ん…🖤」プハッ
梨子「…大丈夫よ…このドレス前に発表会用に作ったけど私には合わなくてしまいっぱなしだったの」
曜「…そう…なの?」
梨子「うん!タンスの肥やしにしとくよりは曜ちゃんに着てもらいたいなぁって思ってたの」
曜「でも…裾が…」
梨子「…そうだ!これ持って帰って曜ちゃんのセンスで直して!」
曜「ええっ!」
梨子「飾りつけで見えなくするのも良いし!いっそスリットにしても良いかも!」
曜「うん…うん!わかった!
うーんと可愛くて素敵にする!
燃えてきたぞー!」
梨子「ふふっ…曜ちゃんはそうでないとね」
曜「ありがとう!梨子ちゃん大好き!愛してる!!」
梨子「…私もよ🖤」
ーおしまいー >>140
こういうのでいいんだよおじさん「こういうのでいいんだよ」 でも無限体力の渡辺と無限フェロモン桜内のエンドレスレズセ見たいよね 本当にようりこ推しなのか疑わしいけど茸邪魔だわ
対立煽りの方がまだ納得いく 曜「…それで梨子ちゃんの衣装の為に採寸させて欲しいんだけど」
梨子「う…うん…お願いします…」///
曜「どれどれ…胸周りは…ん!?」
梨子「?」
曜「ちょっと失礼」モニュ
梨子「!?」
曜「あ!やっぱり!成長してるね!」ムニユ
梨子「…んっ…」フーッ
曜「これなら少しセクシー気味でも良いかも…アイデア沸いてきた!」モニュモニュ
梨子「…あぁっ…」フーッフーッ
曜「ととっゴメン!つい夢中になって…」パッ
梨子「///」
曜「///…もう少し採寸しようか?」
梨子「🖤」コクリ 曜「へへぇ!わたしここのハンバーガー好きなんだ♪」
梨子「ポテトも美味しいのよね…あっつ!」
曜「揚げたてだね…熱々だ!梨子ちゃんって猫舌?」
梨子「…少しね…」
曜「貸して!」フーフー
(イタズラしちゃお!端っこを咥えてっと…)
曜「ん…どうぞ…」
梨子「…」パクッ!
曜「!?」
梨子「はむはむ…」チュッ
曜「んむ!」
梨子「…んー…🖤」
曜「あむ…🖤」
(怒られるかな…いいや!触りたい!)
ムネツカミ
梨子「…汗…かいてるわよ…」
曜「…構わない」モニュ
梨子「…ん…もう🖤」
モニュムニユモニュ |c||^.-^|| 今日もデュオトリオの練習を始めますわよ 曜「ハイ!ここで回って…止める!」
梨子「あ…っと!」ペタン
曜「ふー…ちょっと休憩にしよっか
ここでピタリと止めてポーズ…が見せ場なんだけど…難しいね」
梨子「わ…私…無理かも…」
曜「?」
梨子「この激しいステップ…私には無理かも…曜ちゃんに迷惑かけたくない…」
曜「…そ…そんな事ないよ!」
梨子「そ…そうだ!今からでも…果南さんか千歌ちゃんに変わって貰って…」
曜「ばかっ!梨子ちゃんのばかー!…」
梨子「!?…」
曜「…そんなこと…言わないで…わたし…わたし…梨子ちゃんとこの曲踊りたい!梨子ちゃんと歌いたい!せっかく…ペアになれたのに…」グスッ
梨子「…」
曜「もう一度やろ!今度は出来るよ!ね!」
梨子「…ゴメンね…ちょっと弱気になってた…そうだよね…千歌ちゃんにこんなカッコ悪い姿見せられないよね…」
曜「うん…そうだ!勇気の出るおまじない…」チュッ
梨子「…🖤」
曜「ん…🖤」
梨子「…ねぇ…これが出来たら…ご褒美にこの先をして…それなら頑張れる…」
曜「…わかった…梨子ちゃんとなら
一線を越えるのも怖くないよ!
さあ…もう一回やろう!」
梨子「…うん🖤」 ここはようりこ厨の不正について語るスレだぞ
SS書いてる奴はなんなんだ? 曜「分析すると…梨子ちゃんは下半身の踏ん張りが足りないんじゃないかな?」
梨子「そうね…その通りです…」
曜「てな訳で果南ちゃんに特訓メニューを考えて貰ったよ!」
梨子「…」ゴクリ
曜「その名も地獄のトライアスロン!」テッテレー
梨子「…」ビクビク
ー地獄中ー
曜「これは…中々キツイ…さすが果南ちゃん」
梨子「」ゼーゼー
曜「辛い?」
梨子「…」コクリ
曜「やめる?」
梨子「!!」ブンブンブン
曜「そうこなくちゃ!」ニシシ
梨子「でも…ちょっとお尻が…」ヒリヒリ
曜「マッサージしてあげる!」オシリムニムニ
梨子「いひー!んはっ!亜はああ!」
曜 (梨子ちゃんのお尻…柔らかい…可愛いお尻🖤)
梨子「ぬひぃ!くはッ!あはッ🖤んふッ🖤うん…ん🖤…んー🖤あッ!🖤んふーんっ🖤あ…そこは…ダメ🖤」 曜「…という訳で食事も注意することにしたよ!梨子ちゃんの為に卵サンド白身多め!作ってきたよ」
梨子「ーー🖤この卵サンド美味しい!凄く好みの味付け!ありがとう…
私も作ってみたの…ササミフライ」
曜「う…わたしパサパサしたササミちょっと苦手…」
梨子「あ!そうだった!…ダメかな?」
曜「いや!せっかく梨子ちゃんが作ってくれたんだ!…食べる!
…食べさせてくれる?」
梨子「ふふっ🖤ハイ!あーんして」
曜「あーん」パクッ モグモク…!
曜「美味しい!美味しいよコレ!
ソースがいい味出してる!」
梨子「…良かった!もう一個…」
曜「あーん」ポタッ
梨子「あ!ソースがほっぺに」ペロッ
曜「うひー」
梨子「…んー」ツツー チュッ
曜「んふっ…ん…」
梨子「…あむっ…ん」
曜「ーー🖤」コクン
梨子「…どう…かな?美味しい?」
曜「…梨子ちゃんの…味がする…🖤」 曜「ハイ回って…止める!」
梨子「ハッ!」ピタッ
曜「うん!いい!大分良くなった!
キレイに止められるようになってきた」
梨子「嬉しい…曜ちゃんのおかげだよ!」
曜「休憩しよ…ダイヤさん差し入れの抹茶アイスがあるよ!」
梨子「うん!」
曜「本当に良くなったよ…あとは笑顔を忘れないでね
明日は最初から通して最後までやろう」
梨子「それが出来たら…その…///」
曜「う…///わたし…アイス取ってくる」
ー抹茶中ー
曜「んー美味しかった!さ!マッサージして帰ろうか」
梨子「今日は私からね…」モミモミ
曜「あー…気持ち良い…梨子ちゃんの手ってひんやりしてる…」
梨子 (曜ちゃんの体…筋肉がついてるんだけど女の子らしい柔らかさもあって…出るとこも出て引っ込むとこは引っ込んで…羨ましいな…)モニュモニュ
曜「あ…梨子ちゃん…上手……」
梨子(わ…私…本気かも…本気でこの娘が好き!私のものにしたい…一生大事にしたい…)好き🖤
曜「…」スピー
梨子「…寝ちゃってる…ふふっ可愛い寝顔」チュッ |c||^.- ^|| んまー!差し入れに睡眠薬と少量の媚薬を入れました甲斐がありましたわー♡ 梨子「サーッ!(迫真)」
曜「ちょっと、梨子ちゃん!?まずいって!」
梨子「暴れないで…暴れないで…」
梨子「曜ちゃんのことが好きだったのよ!」 曜「ハイ回って…止める!」ピタッ
梨子「ハイッ!」ビシッ
曜「やった!バッチリ!完璧だよ!」
梨子「…出来た!嬉しい…嬉しい!曜ちゃん…ありがとう…」
曜「ううん…梨子ちゃんが頑張ったからだよ…わたしは背中を押しただけ」
梨子「ううん…曜ちゃんがいなければ出来なかった…本当に…感謝してる」
曜「わたし…ずっと梨子ちゃんに伝えたいことがあったの」
梨子「私も!せーので言おう!」
曜、梨子「せーの!」
曜「わたし!梨子ちゃんのことが大好き!」
梨子「私!曜ちゃんのことが大好き!」
曜、梨子「ぷっ!アハハ!」
梨子「私…曜ちゃんの全部が見たい…全部を私のモノにしたい!」
曜「わたしなんかで良いの?梨子ちゃんみたいに可愛くないし女の子らしくもないよ…」
梨子「曜ちゃんがいいの!曜ちゃんでなければダメなの!私…本気なの…」
曜「…嬉しい…」スルッ パラリ
曜「こんなわたしで良ければ…」
梨子「うん…」スルッ
蕩けるような甘いキス
誰もいない部室で私達は一つになった
脳が焼ききれそうな快感
背筋がゾクゾクして力が抜ける
立っていられない
何度も何度もはしたない声を上げて
お互いの名前を呼んだ…
曜「…梨子ちゃん!」
梨子「…曜ちゃん!曜ちゃん!」
しばらく抱き合ったまま時間を過ごした
外はもう暗い
月だけが私達を見ていた… 梨子「…後悔…してる?」
曜「ううん?なんで?」
梨子「曜ちゃん浦女のヒーローだし…私なんかが独り占めしていいのかな?って…」
曜「あははっ!それはこっちの台詞!わたしなんかが梨子ちゃんの相手でいいのかなって思ってた…」
梨子「ふふっ🖤私達は似た者同士なのかもしれないわね…」チュッ
曜「…ん…だったら嬉しいな」
梨子「私…曜ちゃんが好き…離したくないずっと側に居てくれる?」
曜「うん…梨子ちゃんとなら何処までも行けるよ…怖いものなんてない!」
梨子「…うん🖤」
そして私達は深い深い快楽の海に流され、溺れ、沈んでいった…
底に沈みきったら人魚のように快楽の海で暮らそう
蠱惑的で爛れたいやらしい人魚…
それも悪くない
梨子「…次は千歌ちゃんも…」
曜「ん?なんか言った?」
梨子「ううん…何も…好きよ曜ちゃん🖤」
ーおしまいー ようちかちかりこ派がイライラしてるなか地味に残り続けてるこのスレ草 イライラしてるの極一部だけだし末永くイチャコラしてくれ 駄文を読んで頂いて
ご意見、感想まで頂けて嬉しいです
本当にありがとうございます
ご意見は次回作に反映したいと思います
ようりこを好ましく思ってない方の意見も心に留めます
前は無言でスレを潰されることが多かったので揶揄しながらも構ってくれて嬉しい
速攻でレスが書き込まれると楽しみにしてくれてるのかな?
と自惚れてしまいますw
曜ちゃんも梨子ちゃんも大好きなんでまた書きます ここではもう書いてくれないのかな……?
ようりこちゃんのスレなんだからようりこちゃんの話したりSS書くのは好きにしたらいいと思うけど >>193
応援してるぞ頑張れ
ようりこSS書いてくれて嬉しかった(小並感
>>195
えっろ これ好き
あるぷ神ほんとようりこちゃんで1発お願いしたいわ >>198,200
ありがてえ、、iD多分変わってます もう何もないと思ってたら素晴らしい絵に出会えて感謝感激 >>195
>>198
あーコレいいな
快楽に溺れるようりこやっぱりいいね 私、桜内梨子は恋をしています
私は…子供のころから良い子でした
親や先生に反抗することなく真面目に周囲の期待に応えてきました
良い子だと誉められることが私の喜びでありそのまま多少の波乱はあれど概ね平穏な人生を歩むのだと考えていました
そんな私が…酷く掻き乱されています
曜「梨子ちゃーん!今日はこの辺にしようか?」
そうです…原因はこの娘
渡辺曜ちゃんです
梨子「お疲れ様…凄い汗!ハイ!タオル…ん…?」クンクン
曜「あ…わたし…汗臭い?」クンクン
梨子「ううん…曜ちゃんの匂い…凄く良い匂い…なんだか…」
曜「?」
梨子「安心する…🖤」チュッ
そのまま深い口づけ…甘いキス…
放課後の居残り練習後のいつもの儀式
私がこんなに積極的になるなんて思いもしませんでした…
寝ても覚めても一人の娘のことを考えてしまう
この娘が愛しくてたまらない…
体の奥で燃え盛る少し暗い情熱
この娘を私だけのものにしたい
これがきっと…恋なのでしょう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています