/cVσ _VσV「弟子の凛がサキュバス退治に出かけたまま帰ってきません...
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コツコツコツ
海未(ふと聞こえた、扉を隔てた向こうからの足音。こんなところに…村外れのサキュバスの根城に、偶然誰かが通りかかるはずなど……)
穂乃果「おっ、この足音は…」
海未「…っ!どうせ、あなたたちの仲間、なのでしょう…?何人がかりで来ようと、いくら身体を弄ぼうと、私の、心までは――――」
ガチャリ。
海未(扉が開き、訪問者が姿を見せると―――) 凛「うみ♡ちゃ…っ♡」
海未「り――――――凛…っ!?どうし―――――」
海未(足音の主は……凛。思いもよらぬその正体に、私は動揺を隠せず―――)
ことり「隙あり♡イッちゃおうね♡凛ちゃんの目の前で♡♡無様にイカされちゃおうね♡」グチュグチュッ♡
海未「あ゛ッ♡だめっ!?だめぇ♡♡だ、め…えぇぇ〜……っ♡♡」ビクンビクンッ♡
ことり「あは♡油断は禁物だよ、海未ちゃん♡」
どぴゅんっ♡
ごぷっ♡どぷどぷ♡♡
海未「そ、んな…っ♡そんなぁぁ……っ♡」ガクガク♡ 海未(凛の、ためにも……ことりと穂乃果には絶対に負けないと…絶対に射精しないと、決心していたはず、なのに……!)
海未(一瞬の意識の隙を突かれ、射精して、しまった………させられて、しまった……っ!)
凛「はぁ…っ♡海未ちゃん、えっち、だにゃ♡♡海未ちゃん…♡」ゾクゾクッ♡
海未(しかし何故、凛がいまここに…?それに、様子もおかしい……分からない…どういう、こと…!?) 海未「………あ、あなたたち…凛に、いったい、何を……っ…!」
穂乃果「えー?別に、穂乃果たちはなんにもしてないよ?」
ことり「ただ、ちょーっとだけ、フェロモンを漂わせてただけだよ♡町中に♡」
穂乃果「そうそう♡…まぁ、半分サキュバスの凛ちゃんは、もしかしたら影響受けやすかったのかもしれないけど、ね♡」
ことり「フェロモンの濃厚な方に…えっちな匂いのする方に、って歩いてたらぁ…たまたま、ここに来ちゃったのかも♡」
海未(たまたま、なんて…白々しい…!明らかに凛を陥れるために仕組んでいるではありませんか!…なんて、卑劣な……っ!) 凛「ごめんね…海未ちゃん……っ♡凛、がんばったんだけど……がんばろうと、したんだけど……」
凛「でも、だめだったの♡海未ちゃんに、会えないと…凛、寂しくて…切なくって…♡おまんこきゅんきゅんするの、とめられなくなっちゃって……♡♡」
凛「凛、もう…無理にゃ♡海未ちゃんの、おちんちんがないと…♡生きていけない、にゃあ…っ♡♡」キュンキュンッ♡
海未(愛液を垂れ流しながら、涙目でそう告げる凛…)
海未(その足取りは覚束なく、目は虚ろで……抑え込もうとしていたサキュバスの本能が、濃厚なフェロモンによって無理矢理呼び起こされ、覚醒してしまっているのでしょう) 穂乃果「どうするの、海未ちゃん♡」
ことり「かわいい弟子さんの凛ちゃんが、お困りみたいだよ〜♡」
海未「……っ!あなた、たちは……!」
海未(遠巻きに私と凛を眺めながら、けたけたと嘲笑ってみせることりと穂乃果)
海未(これが……!これが、あなたたちの狙い……やり方、なのですか…っ!)
海未(ただ堕とすだけでは飽きたらず…自分の意思で凛を抱いた…つまりサキュバスに、快楽に屈した、と私に植え付けよう…など…!) 凛「ご、め…っ♡うみ、ちゃ…♡♡り、ん♡もう―――っ♡」プシュ♡プシュ♡
海未(私が葛藤している間にも、凛は自らが吹き出した愛液の水溜まりの上で、今にも倒れてしまいそうなほどに足をガクつかせていて――――)
海未(私は迷いを捨て…凛を抱き締めました)
海未「凛…っ!」
海未「言ったでしょう…?もう、あなたに辛い思いはさせたくない、と……」
凛「う、み……ちゃ…」
海未「ですから……私も、一緒です…♡一緒に、堕ちましょう…♡♡堕ちて、ください♡♡」ギュッ 海未(抱き締めた凛の身体から伝わる、早鐘のような心臓の鼓動…)
海未(怖いのですね…また化け物に戻ってしまうのが…怖いのですよね…?)
海未(けれど…今度は、凛。あなたは一人ではありません。私も、一緒です…♡ずっと…ずーっと……♡)
海未「は、む…っ♡んっ♡ちゅ…♡」
凛「にゃ♡ふ、ぁ♡ぷ、はぁ…っ♡うみ、ちゃあん…♡♡」ガクガク♡
海未(とろんと蕩けた眼差し、舌を動かす度に絶頂し、私の足にも吹きかかってくる凛の愛液)
海未(ただのキスでも、今の凛には抜群の効き目のようで…その快楽が私によってもたらされていることに、恋人としての充足感を覚えます) 海未(――――しかし、それと同時に……)
海未(凛が、羨ましい…♡私も、最愛の人の手で…何も考えられなくなるほどの絶頂を…果たしたい…♡♡)ビンビン♡
海未「凛……お願いが、あります」
海未「犯して、ください…私の、おちんちん……♡」 凛「いくよ、海未ちゃん……っ♡」
海未「きて、ください…凛っ♡」
凛「えいっ!」ドチュンッ♡
海未(凛のおまんこが、私のおちんちんを咥え込んだ瞬間――――――っ♡)
海未(温かい♡柔らかいっ♡凛の、おまんこ♡♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいいっ♡♡あぁ、最高…っ♡♡)
どぴゅ♡ぶぴゅ♡♡
びゅるるるるるっ♡♡
ごぷん♡ごぷんっ♡
海未「〜っ♡…ッ♡っ♡〜♡♡」ガクガクビクビク♡ 海未(きもち、いい…♡よ、すぎて…っ♡呼吸すら、忘れてしまいそう…♡快楽に身を任せて、どこまでも堕ちていく、この感覚…♡こんなに、きもちよかったなんてぇ…♡♡)
海未(それは、凛も同じようで…♡一回の挿入で溢れんばかりに大量の精子を注ぎ込まれてしまった凛は、身体中をガクガクと震わせ……それでも尚、おまんこだけは貪欲に、きゅうきゅうと私のおちんちんを締め付け続けています♡)
海未(たった一回の挿入で、お互いこんなにイってしまうなんて…♡)
海未(では…ならば……♡もっと、何度も、激しく、ピストンすれば…いったいどれほどの快楽を―――――♡)
凛「にゃ、あぁ…ん♡」コクコク
海未(何も言わずに頷く凛。きっと、考えていることは…同じ、ですよね♡) ばちゅばちゅばちゅっ♡
ごりゅっ♡ぐりゅっ♡
ずちゅっ♡ずちゅん♡
凛「う、み♡ちゃ♡きもち、い♡♡気持ちい――――あ、ひんッ♡またぁ♡また、凛♡イッちゃうにゃあぁ♡♡」ガクビク♡
海未「わた、ひぃ♡もぉ♡♡りん♡イッてる♡イッてる、のにぃ♡♡また、れす♡すぐ、イッちゃい、ましゅぅっ♡♡」ビクンビクンッ♡
海未(既にイキ狂っている凛の、勃起したクリトリスを指で転がすと………♡)
凛「ひ――――ッ♡に゛ゃっ♡あ゛ッ♡あぁぁぁんっっ♡♡それ、すごい♡♡しゅごい、にゃ♡♡うみ、ちゃ♡♡」ガクビク♡ 海未(私のおちんちんを捻じ切らんばかりに締め付け、絶頂する凛♡これ、です♡これが、したかったのです♡)
海未(感じすぎてキツキツになっている凛のおまんこへ挿入し…一気に引き抜く―――っ♡♡)
凛「ひやっ♡♡にゃっ♡にゃあ♡ひゃあぁんっ♡♡」ビクンビクンッ♡
海未(凛の、吸い付き…すご、すぎてぇ…♡腰、抜けて…っ♡♡凛の艶かしい痴態も、更に私の興奮を激しいものに―――――♡)
海未(あぁ♡ばかに、なる♡♡あたまの、なか♡凛の、ことしか♡凛との、セックスのことしか、考えられない♡♡) 穂乃果「ふたりとも、すっごいね…♡壊れちゃいそうなくらい、お互いに腰めちゃくちゃに振って…すごい音立ててる♡」
ことり「はぁ〜…ん♡凛ちゃんも、海未ちゃんも…♡えっちすぎるよぉ♡♡おなにー、とまんない♡」クチュクチュ♡
穂乃果「ふふっ♡ねぇねぇ海未ちゃん、どう?堕落せっくすの味♡気持ちいい?」
海未「りんっ♡りん♡りん♡りん♡りんんっっ♡♡」バチュッ♡ズチュッ♡
凛「うみ、ちゃん♡♡んみちゃ♡うみちゃあ♡うみちゃん♡うみ、ちゃ……っ♡♡」ゴリュゴリュッ♡ 穂乃果「――――って…完全に二人の世界だね、これ…穂乃果の声とか全然聞こえてないや」
ことり「さすがに今回ばっかりは、ことりたちも出る幕なさそうだね〜…だからぁ……アシスト、してあげよっか♡」
ことり「濃厚なフェロモン、たーっぷり嗅がせてあげちゃうね♡」
海未(あぁ…♡私を、狂わせる…この色香♡もっと、狂いたい…♡♡その色香で、私を溺れさせて♡♡)
海未(息をするだけで、濃密な凛の雌の香りが鼻孔を蹂躙し…それだけで、私はこんなにも発情して…♡凛に、もっとおちんちんを捩じ込みたくて、仕方なくなってしまいます♡♡) 凛「海未ちゃん♡海未ちゃんの、みるく♡おっぱい、飲みたいにゃ♡♡」
海未「ふふっ♡仕方ありませんね…ほら、どうぞ♡」
凛「〜♡んみ、ちゃんの、おっぱい♡凛、海未ちゃんのおっぱい、だいすきにゃ♡♡」
海未(私の腕の中で甘え、胸に吸い付き、乳首をねぶり続ける凛はまるで我が子のよう…とすら、思いました)
海未(そして、私はその凛に向けて未だ尚腰を振り続け…精液を、注ぎ込み続けている♡)
海未(我が子のよう、などと思っている凛に向けておちんちんを突き立てる背徳感…あぁ、狂おしい♡背筋をぞくぞくと駆け巡る背徳感が、私の興奮を駆り立てるのです♡) 凛「海未ちゃん、感じてる♡凛の舌で、ちくびこりこりになってるにゃ♡」チロチロ♡チューッ♡
海未「んっ♡あ♡ふ、あぁんっ♡♡凛っ♡りん、に…吸われると……わた、しぃっ♡♡」ビクンビクンッ♡
ぴゅっ♡♡ぴゅーっっ♡
海未(胸が…おっぱいが、出るなんて♡私のからだ、ほんとうに…おかしく♡凛の、ために♡サキュバスために、おかしくさせられてしまいました…♡)
凛「おいひぃ♡うみちゃんの、おっぱい♡おいしい、にゃあ♡♡」
海未(けれど……そんなもの、どうでもいい…♡)
海未(凛の満面の笑顔と、最高の絶頂…それに比べれば、理性など…品性など、なんの意味もない……♡) 凛「うみ、ちゃあ…♡海未ちゃん…っ♡すき♡海未ちゃん、しゅき♡♡だいしゅき、にゃあぁ…♡♡」ガクガク♡
海未「凛♡凛っ♡あぁ……♡りんん…っ♡好き、です♡私も…♡♡だいすきです、りん…っ♡♡」ガクガク♡
ことり「どろっどろになるまでセックスしちゃって♡ふふふっ♡ふたりとも、いい堕ちっぷりだねぇ〜♡」 海未(なにか、声が……聞こえるような、気がしますが…)
海未(そんなこと、どうでもいい♡今はただ、凛と…私の、愛しい凛と……♡)
海未「あ、はぁっ♡♡凛っ♡もっと、もっと、れすぅ♡もっと、名前、呼んで♡♡わたし、の♡なまえっ♡うみちゃん、ってぇ♡よんで♡呼んでぇっ♡♡」
凛「〜っ♡海未ちゃんっ♡海未ちゃんっ♡海未ちゃあんっ♡♡かわいい♡海未ちゃん、すっごくかわいいにゃあっ♡♡」バチュバチュッ♡
海未「ぁん♡凛っ♡わた、し♡凛に、名前呼ばれるだけで♡イッちゃい、ます♡♡凛、もっと搾り取って♡わたし、の♡せーし♡♡おちんちん、いじめてぇ♡♡」ドピュン♡ドピュンッ♡
海未(セックス、し続けたい♡このまま、ずっと♡♡凛と、快楽に漬かって…♡♡)
凛「にゃ、あ♡にゃあぁんっ♡♡海未ちゃんっ♡いっぱい、ちょうだい♡♡ざーめん、ぜんぶ♡りん、の、なかにぃ♡♡」 海未(とうの昔に凛の膣内は私の精液で一杯に満たされており…私が射精する度、凛の中から溢れ出た精液が辺りに飛び散ります♡)
海未(私の精液の香りと凛の愛液の香りが混ざりあった、濃厚で、破廉恥なそれが私と凛の身体中をべっとりと白濁で塗り潰していく…あぁ♡たまらない…♡♡)
海未(凛も、わたしも…♡もう、けだもののような嬌声をあげながら、腰を打ち付け合うことしか…快楽を、貪ることしかできない♡♡)
海未(このまま、永遠に…凛と、獣のように野蛮なセックスを…♡あぁん…♡幸せ♡なんて、幸せ―――――♡♡) ―――――――――――――
穂乃果「二人とも抱き合ったまま…っていうか、挿れたまま寝ちゃった?疲れてたのかな?」
ことり「みたい、だね……さすがに、陽が沈んでから陽が上るまで、夜通しノンストップでずーっとせっくす漬けだったもん、無理もないよね♡」
海未「りん……♡り、んん……っ♡」
凛「うみ、ちゃ♡海未ちゃん…♡」
ことり「寝言でもお互いに名前呼びあって…ほんとにらぶらぶなんだね、凛ちゃんと海未ちゃん♡」 穂乃果「凛ちゃんに免じて、海未ちゃんはサキュバスにはしないであげよっか?海未ちゃんのおちんちんがないと、生きていけないらしいし♡」
ことり「そうだね、そうしよう!…でも、そのかわりぃ…」
ことり「海未ちゃんには、穂乃果ちゃんと凛ちゃんとことりの、ざーめんたんくになってもらおうね♡」
穂乃果「サキュバス3人相手かぁ…くすくす♡海未ちゃん、何日もつかなぁ♡」
ことり「大丈夫大丈夫♡3人で淫紋刻んじゃえば、絶対ざーめん枯れたりなんてできないし♡それどころか、海未ちゃんの方からおねだりしてくるんじゃないかなぁ〜♡」
穂乃果「おぉ〜…なるほど!ふふふっ♡楽しみだね、海未ちゃん♡凛ちゃん♡」 ことほのうみりんのサキュバスライフと凛ちゃんの敗北シーンも見たいです おちんちん生えてた時の凛がことほのに敗北してサキュバスにされちゃうシーンはまだかにゃ? 続き書いてたんですけどスマホが吹っ飛んで全部お釈迦になってしまいました……
サキュバスことほのに挑んで瞬殺された後、尻尾をおまんこに食い込ませられた上におちんちんをぐるぐる巻きにされて、何度も徹底的に両方同時にイカされちゃう凛ちゃんとか考えてました… サキュバス凛ちゃんと勇者海未ちゃんとか言う覇権タイトル ちんちんが寒くなってきましたよ凛 早くしてください 海未凛師弟コンビってサキュバスの餌になるためだけに存在するようなもんだよね 凛「あっ♡あっ♡あ♡ふ、にゃあ♡にゃ、あぁんん……っ♡」ガクビク♡
穂乃果「〜♡凛ちゃんのおちんちん、かわいい♡おいしい♡」ペロペロ♡
ことり「ふふふっ♡まだぴくぴくしてるね♡ちっちゃくてかわいい、凛ちゃんの女の子おちんちん♡♡」ペロペロペロ♡
凛「にゃ♡あっ♡や、め♡もう―――あっ♡にゃっ♡♡にゃあぁぁ〜……っ♡」ビクンビクンッ♡ 凛(もう…ここに来て……どれくらい…たったのかにゃ……?)
凛(サキュバスの根城に入った瞬間、いきなり気を失っちゃって…次に気づいた瞬間から、ずっとこのまま………)
穂乃果「ぺろぺろぺろ♡」
ことり「ちろちろ♡ちゅっ♡ちゅ♡♡」
凛「にゃあん♡♡う、あぁ♡♡あぁぁん♡」
凛(穂乃果ちゃんとことりちゃんに、ずっと…何時間も、おちんちん舐め回され続けてる……っ♡♡) ことり「ふふっ♡そろそろ、準備できたかなぁ〜♡」
凛「にゃ、あぁ…っ?じゅん、びって……何を―――――――」
ことり「え〜いっ♡」
どちゅんっ♡
凛「に゛ゃッ!?♡あ゛っ♡あ♡そん、な……っ♡♡そ、ん、にゃぁ……っ♡」ガクガク♡
ことり「あははっ♡凛ちゃんの初めて…童貞さん、ことりのお尻で奪っちゃったぁ♡」キュンキュンッ♡
ことり「海未ちゃんのためにとっておいたのにね♡ごめんねぇ♡」 凛「あっ♡あ♡あ♡あん♡んにゃあぁん♡♡」
ことり「でも大丈夫だよ♡そんなこと気にならないくらい気持ちよくなっちゃうし…最終的にはサキュバスになって、おちんちんなくなっちゃうし♡♡」
凛「え………?なに、言って―――――」
凛(ことりちゃんのお尻の締め付けキツキツすぎて、全然話なんて聞こえてなかったけど………いま、なんて……?)
凛(凛が、サキュバスになっちゃう、とか――――――) ずちゅんっ♡
凛「うぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ っっ!?♡♡」ドピュ♡ビュルルッ♡ビュプッ♡ゴプゴプッ♡
ことり「はーい♡凛ちゃんのざーめん、いただきまーす♡♡」ズチュズチュ♡
ことり「たっぷりなめなめされて焦らされたせいで、こってり濃厚になっちゃった凛ちゃんのざーめん♡♡おいしいね♡ことりのお尻、熱くなっちゃうよ♡」キュンキュンッ♡
凛「あっ♡うあ♡あん♡あんっ♡あんっ♡あぁぁっ♡♡」ガクビク♡
ことり「本気のピストン、いくよ〜♡からからになるまで、搾り取っちゃお〜っと♡」ズチュッ♡バチュッ♡ゴリュッ♡
凛「う゛ぐッ♡ひ、ぐぅ♡♡イクッ♡イ゛―――――――ッ♡にゃあぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」ビュルルルルルルッ♡ 穂乃果「ふふっ♡ことりちゃんのお尻気持ちいいね、凛ちゃん♡」
穂乃果「じゃあ、凛ちゃんのお尻でもイッちゃおっか♡」
穂乃果「指でほぐして〜♡尻尾で奥まで開発して〜♡」グチュッ♡グチョッ♡♡
凛「ひゃうぅぅんっ♡ひゃあぁ♡♡に゛ゃあぁぁぁぁぁんっっ♡♡」ビクンビクンッ♡
穂乃果「くすくす♡凛ちゃんのお尻、かわいいよね♡きゅっと上がった、ちっちゃいお尻♡」 穂乃果「ねぇねぇ知ってる、凛ちゃん?穂乃果ね、尻尾の先っぽから媚薬分泌できるんだよ♡だから、それでぇ…凛ちゃんのお尻の奥、溺れさせてあげる♡♡媚薬どぴゅどぴゅ♡お尻ぐちょぐちょ♡」
凛「ん゛ぁッ♡なに♡なに♡なに、これっ♡なに、これぇぇぇっ♡♡おなか♡おかしい♡おなかの、なかぁ♡♡へんに♡なる♡♡りんっ、おかしく♡♡なっちゃう、にゃあぁぁぁぁっ♡♡」ガクガク♡ビクビク♡
ことり「や〜ん♡媚薬漬け凛ちゃん、かわいすぎだよぉ〜♡穂乃果ちゃん、ナイスアシスト♡♡」ズチュッ♡ゴリュッ♡
凛「に゛ゃッ♡や、め――――お゛ッ♡あ゛♡♡」ガクガク♡ ことり「凛ちゃん♡凛ちゃん♡凛ちゃん♡」
穂乃果「凛ちゃん♡凛ちゃん♡凛ちゃん♡」
凛(おちんちん、乱暴に搾り取られて……♡お尻まで、ぐちゃぐちゃに犯されて…♡もう、めちゃくちゃ……にゃ…っ♡こわ、れる…♡♡こんなの、凛…壊れちゃう、にゃあぁ……っ♡) ことり「さて♡凛ちゃんの身体も満喫したことだし…しちゃおっか♡凛ちゃんのこと、サキュバスに♡」
凛「――――え……っ…?!や、やだ…!やだ…やだぁ!やめて…!やだよぉ!凛、サキュバスなんて――――」
穂乃果「凛ちゃんは、穂乃果たちを退治して…人間に戻すために戦いにきたんでしょ?だったら、その逆のことも考えないと♡」
ことり「おなか、なでなで〜♡サキュバス用の淫紋、刻んじゃおうね♡」
凛「あぁっ!?やだっ♡やだ、やだやだやだぁぁっ♡♡いや、にゃあぁぁぁ♡♡」 穂乃果「くすくすっ♡じたばたしても無駄だよ〜♡おちんちん、ことりちゃんのお尻で締め付けられちゃって動けないもんね〜♡」
凛「ふぁぁ♡ふにゃあぁぁぁんっっ♡♡や、だぁ…♡♡た、しゅけ―――…ッ♡う、み…ちゃ……ぁ♡たす、け、て………♡♡」ガクビク♡
ことり「海未ちゃんは来ないよ♡だって、そのために凛ちゃんはひとりで来たんでしょ?」
穂乃果「そうそう♡一人で穂乃果たちを倒して、海未ちゃんに褒めてほしかったんだもんね♡」
凛(そう、だった……のに…こんなことされて…)
凛(もう、凛…きっと、海未ちゃんには……会えない……) ことり「それに、今更海未ちゃんがきても、もう手遅れじゃないかなぁ〜♡」
穂乃果「ほらほら、鏡見てみようよ凛ちゃん♡もう尻尾も角も羽も生えて、立派なサキュバスだよ♡」
凛「あっ……♡あ♡そん、な……♡そん、なぁ――――っ♡」
凛(鏡に映った凛は……穂乃果ちゃんとことりちゃんの言う通り、サキュバスになっちゃってて……………) 穂乃果「まぁ、中身の方はもうちょっと時間が――――――…って、え?」
ことり「?どうしたの、穂乃果ちゃん」
穂乃果「…この足音、海未ちゃんのじゃない?」
ことり「ほんとだ…!凛ちゃんのピンチに駆けつけたってことなの、かなぁ?へぇ〜、すごいねぇ…さすがヒーロー」
穂乃果「じゃあ凛ちゃんは一旦連れていっちゃおっか?まだ完璧にはサキュバスになりきってないし」
ことり「う〜ん………あ♡いいこと考えた♡あのね、穂乃果ちゃん……」 穂乃果「なるほど…ことりちゃん、なかなか悪いこと考えるね……」
ことり「ふふふっ♡だって、その方が興奮するでしょ?」
ことり「凛ちゃんがサキュバスの本能に飲まれて、そのまま二人とも快楽堕ちしちゃうのもよし、一回本能に打ち勝ったはずなのに、ことりと穂乃果ちゃんのフェロモンのせいでやっぱり快楽堕ちしちゃうのもよし♡」
ことり「凛ちゃんと海未ちゃんに選択肢があるように見せかけて、実は最初からことりたちの手のひらの上……♡あぁん、たまらないよぉ♡♡」
穂乃果「えへへっ♡じゃあまた会おうね、凛ちゃん♡」 凛「にゃ……っ♡あ♡………っ♡」ビクンビクンッ♡
海未「……ん……?…りん………っ?いるのですか……?」
凛「…この声…うみ、ちゃ……ん…?海未ちゃん……?」
凛「っ!?羽とか、尻尾とか…!だめにゃ!こんなの、消えて!なくなって!」シュンッ
凛「―――って、本当に消えた…!?…な、なら……凛、まだ……完全にサキュバスにはなりきってない、ってこと……?」
凛「我慢すれば……もう、むらむらが止まらなくなっちゃってるけど……凛、海未ちゃんの弟子なんだもん…!絶対、我慢しなきゃ…!」
凛(サキュバスにされかけちゃってること、黙ってれば…海未ちゃんを、騙しちゃうことにはなるけど……)
凛(でも、凛が耐えれば…バレなければ、海未ちゃんは悲しまなくて済むよね……)
凛(凛、頑張るよ…!海未ちゃん、絶対に凛、サキュバスになんてならないからね!) 凛ちゃんは穂乃果ちゃん特製媚薬をぶちこまれた影響で性欲が他の子より強くなってるという裏設定 冷静に考えてこのサキュバスたち特に悪さしてないよな ことほのうみりんサキュバスライフか
騎士団長絵里ちゃんの陥落か… サキュバスになった後に性格が変わったり関係性が変わって海未ちゃんが奴隷みたいになっちゃうの良いよね 快楽堕ちした海未ちゃんは元の反動で性欲含む欲望にめちゃくちゃ忠実になってるから、ことほのどころか凛ちゃん相手でもべったべたに甘えるようになっちゃう 海未ちゃんはそんな風にべったべたに甘えてきちゃうんだけど、凛ちゃんはサキュバスとしてのスキルが上がってきてるから焦らしたりとか言葉責めとかもやるようになっちゃう 二人で勇者やってた頃はカッコいい、憧れと尊敬の対象だった海未ちゃんが、今はおちんちんきゅんきゅんさせながら自分に甘えてきてるのを見てサキュバスとしての最高の倒錯と優越に浸っちゃう凛ちゃん キスして♡舌、絡めてぇ♡もっと♡♡もっとぉ♡ってだだっ子みたいに甘えてきちゃう海未ちゃんを時にとろっとろに甘やかして、時に意地悪に焦らして、凛ちゃんはサキュバスとしての才能を、海未ちゃんはみるくたんくとしての適性をどんどん開花させていくのであった 射精したさにどんな命令にでも喜んで従っちゃう情け無い海未ちゃんの姿まだかにゃ? ふぅ、何て破廉恥な娘でしょうか凛。あなたは最低です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています