/cVσ _VσV「弟子の凛がサキュバス退治に出かけたまま帰ってきません...
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/cVσ _VσV「無用な心配だと思いますが…少し様子を見てきます」
∬cVσ _σv「私もついていきましょうか?」
/cVσ _VσV「いえ、相手は低級魔物のサキュバス。私一人で問題ありません」
/cVσ _VσV「では、いって参ります」 美少女おやつマスター・ことりサキュバスと
無自覚無差別エロスの権化・ほのサキュバス
もしこの二人が相手だったらどう足掻いても勝てる気がしない 凛「海未ちゃんも一緒に気持ちよくなろうよ♡」
海未「凛!正気に戻ってください!」
(^8^) /cVσ _VσV 一応隣町の曜と善子にも声をかけておきますか… Printemps3人そろって全員サキュバスになったのかよw 穂乃果…自分の身体がエロいことに気づかないまま過剰なスキンシップを図る→ドスケベ
花陽…自分の身体がエロいことに薄々気づいているが恥ずかしいため隠そうとするもそれが余計にエロい→ドスケベ
ことり…自分の身体がエロいことに気づいているが何も知らないような顔をしてエロスを振り撒く→ドスケベ
昔のスレからのコピペだけど実に的を得ていると思ってた 防波堤サキュバスとなった凛ちゃん
この調子で永遠の壁、矢澤も、、、 >>8
念には念を入れてあなたちゃんも連れて行こう 入れ違いで帰ってきた凛ちゃん(お嫁さん付き)とことほのに肉棒にされる海未ちゃんみたいなオチになりそう ダンジョン飯だと独りだと絶対に勝てないくらいの扱いだったな /cVσ_VσV「あっさり出会って奴らの根城からもあっさり抜けられました」
/cVσ_VσV「しかしもう夜も遅いので近くの街で泊まりましょう」
/cVσ_VσV「離れの部屋しかあいてないということでしたが、広くて良い部屋です」
/cVσ_VσV「寝室はこちらですか。ベッドは1つですがとても大きいですね」
/cVσ_VσV「料金も据え置きですし、凛も無事でなによりです。さ、今日はもう寝ましょうか、出発は早いですよ」
(>ω<)「…うん…」 サキュバス堕ち凛ちゃんに襲われる勇者海未ちゃんが見たくて悶々としてるからはよ 凛「にゃっ♡にゃあ♡海未、ちゃん♡」ズチュッ♡ズチュッ♡
海未「んっ……♡く、ぅあ……♡」ビクビクッ♡
凛「ごめんね、海未ちゃん…っ♡凛も…ほんと、は♡こんなこと、したく…あっ♡ない、のにぃ♡♡」
凛「からだ、きゅんきゅんしちゃって…♡海未ちゃん、の♡おちんちん、ほしくなっちゃって……♡我慢、できないにゃあ…っ♡♡」ズチュッ♡ドチュッ♡
海未「あっ♡ふあぁ………っ♡」ビクンビクンッ♡ 凛「海未ちゃん…寝てるのに、おちんちん熱いよぉ…♡」キュンキュン♡
海未「ぅ……あ、っ♡り………ん…?」
凛(――――!まさか、海未ちゃん、気付いてる…っ!?)
凛「で、でも…だめ、にゃあ♡も、止められ、ない♡にゃあぁぁっ♡♡海未ちゃん♡海未ちゃんっ♡出して♡凛の、中にぃ♡出してぇぇっ♡♡」
海未「ん゛ッ♡あ♡あ、ぁ――――――っ♡〜ッ♡♡」ビクンビクンッ♡ ホノ(人間)←数多くのサキュバス達に一斉に狙われるであろう最高の獲物
ホノ(サキュバス)←襲われてしまった者は抗う事すら出来ない最凶の魔物
立場によって真逆になるのがホノ どぴゅっ♡
ごぷごぷっ♡
びゅるるるる〜っ♡
凛「あっ♡にゃあ、あっ♡あったかい♡あったかいにゃあぁ…っ♡うみ、ちゃんの…せーし♡」ビクンビクンッ♡
海未「ふぁ♡あ、ぁぅ♡………っ〜♡♡」
凛(海未ちゃん…ごめんね……凛、海未ちゃんの弟子なのに……悪い子に…サキュバスに、されちゃったにゃ……)
凛(せめて、海未ちゃんを傷つけないように…海未ちゃんが気づかない、寝てる間に、ちょっとだけ、せーし…貰ったけど……海未ちゃんを騙してるみたいで…辛いよ…)
凛(なのに…もう、一回じゃ満足できなくなっちゃってる…♡凛、どんどんサキュバスの本能に、逆らえなくなっていっちゃってる……♡) 凛「ごめんね、海未ちゃん……ごめん、なさい……」
海未(…うっすらそうではないか、と思ってはいましたが…やはりそうだったのですね、凛)
海未(今、凛を抱き締めてあげられれば…どんなに楽なのでしょう)
海未(泣きながら自分を責める凛に、そんなことはない、と伝えながら抱き締めることができれば…)
海未(…けれど、凛がそれを望むのなら、きっと私に相談していたはずです)
海未(そうしなかったのは…凛、あなたはきっと……私のことを、守りたかったのですよね?) 海未(勇者の一番弟子であるあなたがサキュバスの手に堕ちたと知れれば、私の名も汚すことになってしまう…)
海未(だから、あなたは…村の人たちにも、私にも、隠し通すつもりだったのでしょう?たっと、一人で)
海未(辛いでしょうね、凛…その辛さは、私には図りしれません…)
海未(ですが、そんなあなたの慰みに少しでもなるのなら…私の精液くらい、いくらでも搾り取ってください。私は、気づきませんから)
海未(凛…いつでも、私を頼ってくださいね。私はあなたの師であり、なにより…かけがえのない、友なのですから) 最初は凛ちゃんのためと思ってなされるがままにしてた海未ちゃんだけど、どんどんサキュバスの魔力に堕ちていって最終的には自分から凛ちゃんにおねだりするようになったら、えっちだと思います 凛ちゃんも最初は人間の心を保ってるけど体を重ねるにつれて完全に凶悪なサキュバスになっていって欲しい 本能に塗り潰されてくの悲しい
それはそれでえっちだから続きよろ 精液を搾り取るたびサキュバス化が進んで身も心も完全なサキュバスと成り果てた凛ちゃんはよ 凛「にゃ♡は、ん…ふっ♡んみ、ちゃ♡♡ちゅ…っ♡」
海未「は、あ…ぅっ♡う、あぁ……♡」ビクンビクンッ♡
凛「海未ちゃん、キスでこんなにびんびんになっちゃってるにゃ♡もっと…もっと♡♡ん、ちゅ♡」
海未「う、ぐぅ♡あうぅ……〜っ♡」
海未(あれから何度か、凛に夜這いをされましたが……その度、行為の度に、凛が…上手に、なっている…っ♡) 海未(初めの内は必死さ、性への未熟さが滲み出ていて…私も、理性を保つ余裕があったはずなのに……)
凛「じゅる♡ちゅぷ♡れろ♡…にゃはっ♡海未ちゃん、感度いいにゃあ〜♡」
海未「〜…っ♡」ガクビク♡
海未(今は、もう…声をあげないように…自分から腰を振らないように自制するので、精一杯です……!)
海未(騎乗位の姿勢で私にまたがり、キスで私の口内をしゃぶり回してくる凛…)
海未(その小ぶりな胸と、私の胸が…乳首同士が擦れ合い、その度に私の身体には電流が駆け巡り…)
海未(繋がったままの凛の蜜壺は、切なく私の肉棒をきゅんきゅんと締め付け、精液をねだってくる……っ♡) 凛「…そろそろ動くよ、海未ちゃん♡海未ちゃんのせーし、今日もいーっぱい凛にちょうだい♡」
海未(――っ!?い、今動かれると…!駄目、です……!私、もう敏感になりすぎて――――)
凛「えい♡えいっ♡」ズチュンッ♡
海未「っ!?イ―――――っ♡〜……ッ♡♡」ビクンビクンッ♡
どぴゅ♡
どぴゅるるるっ♡ 凛「〜♡やっぱり海未ちゃんのせーし、おいしいにゃ♡♡もっと♡もっとほしいにゃ♡」ドチュドチュッ♡
海未「ッ……!?♡あ゛ッ♡ひ、あぁぅっ♡♡待……ん、あぁっ♡り、んん……っ♡」ガクガク♡
海未(だめ……っ♡気持ち、よくて……!声、がまん、できない……!?)
凛「海未ちゃん♡海未ちゃん♡凛の名前、呼んでくれてるにゃ♡♡夢でも、凛に犯されちゃってる…のか、にゃ♡」キュンキュンッ♡
海未(あぁ…っ♡凛、そんな……締め付けられたら、私……わた、しぃ…っ♡♡)
海未「う、あ♡り、ん♡凛っ♡凛っ♡りんんっ♡」パンパンパンパン♡ 凛「んあッ♡!?ひ、にゃあぁっ♡♡海未、ちゃん……っ♡すごい♡すごいにゃあぁっ♡♡海未ちゃん、の…腰…ッ♡――――――あ゛ッ♡」ガクガク♡
びゅるるるっ♡♡
びゅぷっ♡
ごぷごぷっ♡
凛「―――ッ♡あつい♡あつい、にゃあぁ♡海未ちゃん、の♡ざーめん♡♡凛の、なか、にぃ♡」ビクンビクンッ♡
海未「あ、ぁ…♡あぁ………♡」
凛「……そういえば、ことりちゃんと穂乃果ちゃんが言ってたにゃ…サキュバスは、相手にえっちな夢を見せて…その人を操ることができる、って……」 凛「それができるようになってきたってことは、凛もサキュバスとして成長してる、ってことなのかにゃ?」
凛「えへへっ♡うれしいにゃ〜♡」
海未(凛…どうして……)
海未(以前は、あんなに…自己嫌悪に陥るほどだったのに…サキュバスに染まっている自分を喜ぶだなんて……)
海未(心まで堕ちて…サキュバスに染められてしまった、とでもいうのですか…!)
凛「ねぇねぇ、海未ちゃんは…どう思う?凛、ずっと見習い勇者だったけど…やっと、一人前になれたみたいだにゃ♡一人前の、サキュバスに♡」 海未(……いえ、堕ちてしまっているのは私も同じ、ですね…)
海未(凛を止める、どころか…あまつさえ快楽に流されるまま、あんなに卑しく腰まで振って……)
海未(私は…都合よく快楽に溺れるために、凛を利用している……?)
海未(正直、それは否定しきれません…あんな快楽を知ってしまった以上、もう……元には、戻れない…それはきっと、凛も同じ……)
海未(―――いいえ!ここで立ち上がらずして、何が勇者ですか!)
海未(次こそ、必ず誘惑を断ち切って…そして、凛を元に戻してみせます!) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています