あなた「ここが歩夢ちゃんの部屋ですね、と言ってもほぼ毎日のように来てるんですけど」

あなた「えー、ここが下着の入ってるタンスですね、この下がシャツかな」

あなた「やっぱり歩夢ちゃんの部屋はいい匂いがしますね、昨日の練習の後にハグしたんですけど、何というかすごく濃厚な女の子の香りがしました」

あなた「さて、それでは引き出しを開けていきますね」ガラッ

あなた「おー、やはりと言うか、歩夢ちゃんらしい下着のラインナップですね、とは言ってもほぼ毎日歩夢ちゃんの着替えをチラチラと見ているので、どんな下着を持っているかは大体把握しているんですけどね」