あなた「えーそれでは、歩夢ちゃんの部屋に侵入してタンスを漁りたいと思います」
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あなた「ここが歩夢ちゃんの部屋ですね、と言ってもほぼ毎日のように来てるんですけど」
あなた「えー、ここが下着の入ってるタンスですね、この下がシャツかな」
あなた「やっぱり歩夢ちゃんの部屋はいい匂いがしますね、昨日の練習の後にハグしたんですけど、何というかすごく濃厚な女の子の香りがしました」
あなた「さて、それでは引き出しを開けていきますね」ガラッ
あなた「おー、やはりと言うか、歩夢ちゃんらしい下着のラインナップですね、とは言ってもほぼ毎日歩夢ちゃんの着替えをチラチラと見ているので、どんな下着を持っているかは大体把握しているんですけどね」 あなた「はい、大変申し訳ありませんが一般ユーザの方はここまでとなります、この続が見たい方はプレミアム会員に登録の上、またお越し下さい」
あなた「プレミアム会員の料金は1ヶ月で1万円と大変お得になっています、損はさせません、是非ご登録をお願いします」 あなた｢……?なんだか見慣れた下着がありますね｣ｺﾞｿ
あなた｢……あっ、これ私の持ってるやつと一緒だ！｣
あなた｢歩夢ちゃんも持ってたんだ、私も久しぶりに着ようかな~｣ ₍₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾ 二段目には勝負下着とか入ってないんだからね！ そこにはあなたちゃんが部屋に来たとき用のカメラ、盗聴器が あなた「はい、プレミアム会員の皆様、お待たせしました
それでは引き続きタンスの中を漁りたいと思います」
あなた「やはり歩夢ちゃんのパンツは白が多いですね
歩夢ちゃんは白のパンツにワンポイントの飾りが付いているものが好みなんですよね、赤いリボンとかレースとか」
あなた「え？黒の下着がありますね、うわっ…真っ赤な下着も…歩夢ちゃんがこんな色っぽい下着を着るなんて想像できませんね」
あなた「子供の頃から私の後ろをチョコチョコついて来て
給食の時間に嫌いな食べ物が出るとよく泣いて、私が代わりに食べてあげたり、クラスの男子に虐められているのを助けたりした歩夢ちゃんがこんなドスケベな下着を履くようになるとは…」
あなた「それはさておき、パンツはこれくらいにして次はブラジャーに行ってみましょう」 あなた「プレミアム会員の皆様、誠に申し訳ありません
私のミスでこの度の動画を撮影する際に8k画質(適当)に設定して撮影をしたために、予想以上に容量が大きくなりサーバーにアップロード出来なくなってしまいました」
あなた「そこで、サーバー増強のために追加で会員費の支払いをお願いします、料金は2万円です」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
