果南「ダイヤ!鞠莉!部室行こう!」

ダイヤ「先日私も鞠莉さんも家の用事があると伝えたでしょう?」

果南「あり?そうだっけ?」

鞠莉「果南ってば忘れん坊さんねー」

ダイヤ「それよりちゃんと歌詞は考えていますの?」

果南「やだなぁダイヤ、それを相談しようと思ってたんじゃん」

ダイヤ「つまり進んでないということですね?」

鞠莉「まぁまぁダイヤ、Aqoursの活動は始まったばかりだよ」

果南「そうだそうだ、あと3年あるんだから!」

ダイヤ「それはそうですが…」