栞子ちゃんの事務的手コキよりもしずくちゃんのやらしい声耳舐め手コキの方が抜ける
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
栞子「…そろそろ出そうなのでは無いですか?出す前にはちゃんと言ってくださいね…」ニュコニュコ
あなた「あっ…あともう少し…か…も…ああっ♡」
「…」
「…三船…さん…?」
あなしお「!!!」 ピロンッ♪
栞子「そ…そんな…」
『最近先輩と上手くいってない?…うーん…生徒会長としてではなく…ひとりの女の子として接しする機会を作ってみてはどうですか?』
『誰も来ないようなところで素直に自分の気持ちを伝える…あのトイレとか…場所はあまり良くないですがあそこなら絶対誰も来ないはずです♪』
栞子「どうして貴女が…」
『応援してます♡だってもう三船さん…いや…栞子ちゃんとは友達ですから♡友達のことは応援したいです♡』
栞子「貴女がここに…」
『これからもここにお昼を食べに来てもいいですか?♡』
栞子「桜坂さんっ!!!」
しずく「♪」ニコッ しずく「はぁ…」
しずく「まさが三船さんが先輩にこんなことしてるなんて…失望しました」
しずく「あなたと生徒会長の座を争ったせつ…菜々先輩がこれを見たら…がっかりするでしょうね…」スマホチラッ
栞子「ッ…」
あなた「しずくちゃん!!」
栞子「なんで…桜坂さん…貴女…友達だって…」
あなた「…あなたが私たちの同好会に科した仕打ち…忘れてませんよ?…同然ですよね?」
栞子「くっ…」ジワァ
しずく「ふふっ…このことを公にされたくなければ…先輩と一緒に放課後に演劇部が使ってる△△教室に来てください。そこでゆっくりお話ししましょう♪」
栞子「わかり…ました」プルプル
あなた(三船さん…)
しずく「先輩?三船さんについててあげてください、手、震えてますから♪」
あなた「しずくちゃん…!」 〜
栞子「…」スタスタ
あなた「…」スタスタ
栞子「…」
栞子「…ごめんなさい…私の思い上がった行動のせいで…」
あなた「!…そんなこと…」
栞子「いえ…私が悪いんです…あなたと…」
栞子「自分の立場というものがありながら…あなたと…ずっとあなたといたいと思うようになっていってしまって…あのようなことを続けていただなんて…」
あなた「三船さん…?」
栞子「…さっきの言葉は忘れてください。昼休みもそろそろ終わります。あなたも教室へ戻った方が良いかと」
あなた「あの…私…放課後行くから!三船さんについてるから!」
あなた「じゃあまたっ!」
栞子「…」 ─学園内 某教室前
あなた「!…三船さん!」
栞子「!…来てくれたんですね」
あなた「当たり前だよ!…栞子ちゃんを放って置けるわけないよ!」ギュッ
栞子「!!」
あなた「ご…ごめん…突然手握ったりなんてして…」
栞子「いえ…私はこのままでも…///」
栞子「ゴホン…とにかく中へ入りましょう」
あなた「うん…」 しずく「来てくれたんですね…♡三船さん、先輩♡」
あなた「しずくちゃん!あんな写真撮って栞子ちゃんどうするつもりなのさ!」
しずく「落ち着いてください…先輩♡その件に関しての話をこれからしますから…」
あなた「…?」
しずく「三船さん…これから私がする質問に正直に答えていただければ…先ほどの写真を消去することを約束します♡」
あなた「本当!?」
しずく「はい♡ただし、心から正直に答えていたきますけど…♡」
しずく「…さあ、三船さん?それでいいですか?」
栞子「…」
栞子「はい、わかりました」 しずく「…では、三船さん♡」
しずく「三船さんは、先輩のこと、一人の女性としてどう思ってるんですか?」
栞子「!!!」
あなた「しずくちゃん…?」
栞子「始めは…」
栞子「スクールアイドル同好会の肩を持つ…目障りな人だと…ずっと思ってました…」
しずく「そうだったんだ…」
栞子「ですが…見ていくうちにあなたの行動は同好会の部員を守るため真の気持ちから出ていることに気がついて…」
栞子「考えを改めました…と同時にその気持ちを注がれている桜坂さん達が羨ましくなって…」
しずく「ああ…!んもぅ!回りってくどいです!!」
栞子「!?」 栞子「私…三船栞子は…あなたに好意を抱いて…います…///」
しずく「ということは!?先輩が好きなんですか!?もっと直球で言ってください!!!」
栞子「ひっ…はい…好きです…大好き…です…//
/」
あなた(すごいなぁ…あの栞子ちゃんがたじろいでる…)
あなた「って…ええっ!!?それっ本当!!?」チラッ
栞子「!…ッ〜〜〜!」カアアア///
あなた「っ///」 しずく「はっ…つい熱が入ってしまいました…♡」
しずく「三船さんのハダカの気持ち…伝わりました…♡ここまでしないと気持ちを引き出せないって思ってましたから…」
あなた「じゃあ…」
しずく「約束通りデータは削除します♡…はいっ♡…三船さん、こういうことをしてしまってすみません…」
栞子「それは…私が迂闊な行動を取ってたせいでもあります…ですから…」
しずく「…好きな人へ愛情表現を隠れて撮っていたこととなれば私が無粋だったんです…それより♡」
しずく「二人ともこのままはいさようなら、で終わりませんよね?♡♡」カチャッ しずく「せんぱぁい♡」ギュッ♡
栞子「!!」
あなた「わっ///しずくちゃん…栞子ちゃんの前で抱きつくなんて…」
しずく「いいじゃないですか♡私だってせんぱいのこと、だぁいすきなんですから♡♡」ギュウウ♡
しずく「せんぱいは私と三船さん、どっちが好きなんですか?♪」
あなた「それは…」
ギュウウ
あなた「!?」
栞子「…私だって…あなたを慕う気持ち…桜坂さんには負けていないつもりですけれど…」ギュウウウッ♡
あなた「ふたりとも…///」
しずく「ふふっ…♡強力ライバル出現!ですね♡」
しずく「…せんぱいを気持ちよくさせてあげることにかけて…私は負けるつもりありませんけどね…♡」ボソッ
あなた「っっ〜〜!!」ゾクゾクッ ググッ…
しずく「あれっ…♡せんぱぁい?スカートの前のほうが持ち上がってますよ?♡♡」
あなた(そうだ…お昼休みの時に栞子ちゃんに途中までしてもらってたから…)ギンギンッ
しずく「苦しそう…せんぱいのおちんちん…♡♡私がスッキリさせてあげます…♡♡」ツーーッ
あなた「はわっ!?///」
栞子「…桜坂さんにしていただかなくても…途中までやっていたのは私なので、私に任せてください…脱がせますね」スイッ
ビヨーン!
栞子「ッ─…相変わらずすごい硬さですね…///」
しずく「あーん♡三船さんにおちんちん取られちゃいました〜♡じゃーあー♡…私は先輩の柔らかそうな耳たぶ、いただいちゃいます♡♡」カプッ
あなた「ひゃわっ….///」 |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| 栞子「では始めますね…」シコシコ
あなた「あうう…」
しずく「ふふふっ♡三船さんの柔らかそうな手で先輩のかったいおちんちん♡しこしこ扱かれてます♡♡…おちんちん…パンパンで苦しそう…♡♡」
あなた「しずくちゃ…やめっ…♡耳元でっ…♡」
しずく「え〜?なんですかー?♡聞こえませんよ♡…」ニュルッ
あなた「(耳が舌でっ…)ひゃっ!?♡♡」
栞子「…動かないでください」シコシコシコ
しずく「そぉですよ〜♡♡そうだ!練習で使うマット敷きますからそっちでしましょう♡」 しずく「せんぱいはここに腰掛けて…私に身体を預けてくださいね♡」
あなた(しずくちゃんに後ろから抱かれる感じになって…近っ…///いい匂いっ…///)
あなた(それに背中に柔らかい感触が…///)
しずく「…♡」
栞子「…ムスッ」シコシコシコシコッ
あなた「わわっ…//栞子ちゃんっ…急に激しくしないでっ…」
栞子「さっきから…桜坂さんの事ばかり気にしてませんか…?」
あなた「そんなことは…」
あなた(だって…こんな耳元で囁かれ続けるんだもん…こっちに気が行っちゃうよ…私!) あなた(栞子ちゃんさっきから前屈みになってて…下着が…///)チラッチラッ
しずく「…♡」
しずく「んふっ…♡せんぱい?さっきから三船さんの胸元見るの頑張ってますね♡?」
あなた「!!」
栞子「なっ…///」
あなた「し…しずくちゃん…」
しずく「ふふっ…自然な事じゃないですか…♡恥ずかしがる必要なんてないですよ?…それに…」
シュルッ
あなた「上っ…下着だけに…栞子ちゃん!?」
栞子「…こちらの方が興奮してもらえて…早く達する事ができるのなら…」プイッ
あなた「んっ…♡興奮しちゃう…かも…///」
栞子「っ…///」シコシコシコ
しずく「もうっ…素直じゃないんですから♡」クスクス しずく「はぁ…♡なんだか暑くなってきちゃいましたね…私も上脱ぎますからせんぱいも脱ぎましょう…♡…私が脱ぎ脱ぎさせてあげますね…♡」
シュルッ…
シュルシュルッ…
あなた「うわっ…と…しずくちゃん…///ブラまで…///」
しずく「どうせ汗ばんじゃいますし…♡いいじゃないですか…♡♡」
しずく「…これからたっくさん…♡汗かくことになりますから♡」ピトッ
あなた「っ〜〜〜////」
あなた(やばっ…♡♡しずくちゃんの胸の感触と栞子ちゃんにいじられるので…頭真っ白なるっ…////) しずく「くすっ…♡せんぱいってばそろそろ出るんじゃないですか?♡♡」
あなた「う…うんっ…もうっダメかも…///」
しずく「よく我慢しましたね先輩♡ご褒美に耳の中舐めてあげます♡…んっ…はぁ…」ヌチャヌチャ
あなた「こんなのっ…すごいっ…あっ…♡」
しずく「良い反応ですね♡おっぱいもクリクリしちゃいますね♡」
あなた「こ…こんなのっ…あ〜っ!!出る出るっ!栞子ちゃんもっと早くっ!!」
栞子「!…はっ…はいっ…!」シコシコシコシコ
あなた「ッ…あああっ!!イキそっ!口でっ…咥えてっ!!!」
栞子「わ…わかりましたっ…」カプッ あなた「っ…くくぅ…んっ!!♡♡」ビクッ!ドクッドクッドククッ!
栞子「んむっ!?…むむっ…」
しずく「♡…三船さん…口の中に出されるのは初めてですか?無理せず吐き出していいんですよ♡」
あなた「そうだよ…無理しないで…」
栞子「んぐ…んむっ…」
ゴクッ
栞子「ん…飲み込みましたが…」
あなた「!!」
あなた「栞子ちゃん…///」
栞子「///」 しずく「頑張りましたね…三船さんっ♪」
栞子「…」フィッ
しずく「ふふっ…あっ♡先輩のおちんちんから後走りが出てきてますよ?お掃除させてください♡」カプッ
あなた「っくっ…♡」
しずく「んむ…♡んっ…んもっ…♡♡」クポクポ
しずく「ちゅっ♡ちゅぅぅぅ♡」ズゾゾゾ
あなた「くぅぅ…//出したばかりでくすぐったいってば…///」
しずく「ぷはっ…ごちそうさまでした♡…すごい…出したばっかりなのにまたこんなにカッチカチです♡」
あなた「それは…しずくちゃんが気持ち良すぎるから…///」 栞子「んっ…」ペロッ
あなた「し…栞子ちゃん!?」
栞子「呆れました…まだ出し足りないんですね…」ペロペロ
あなた「くぅ…はぁ…♡」(口でするのは不慣れな感じだけど…それがまた…)
しずく「あっ!三船さんずるいです!次は私が先輩を気持ちよくする番なのに!!」 …
しずく「んっ…はぁっ…」チロッチロッ
栞子「んっ…んっ♡」ペロペロ
あなた(結局二人にされちゃう感じになったけど…)
しずく「んむっ…れろっ…」チュッチュッ
栞子「ん…ふ〜っ…」チュゥゥ
あなた(こんな可愛い子2人に舐めてもらうなんて…最高すぎるっ♡)
しずく「ぷはぁ…こういうのはどうですか…♡♡」スリッスリッ
あなた「くぁぁ…♡」
あなた(しずくちゃん…ほっぺでおちんちんを…///)
栞子「むっ…」スリッスリッ
あなた(栞子ちゃんも…///…さっきからなんかしずくちゃんに張り合ってない…?) しずく「〜♪」フーッ
栞子「ッッッ〜!」ゾクゾクゾクッ
しずく「せんぱ〜い♡三船さん耳すっごく弱いみたいです♪ほらっ」フーッ
栞子「ん゛あっ…///」ゾクゾクゾクゾクッ
あなた(栞子ちゃんのこんな姿…///初めて見た…///)
しずく「ふふっ…良い反応です♡」
しずく「そういえば三船さんだけまだ服着てますね♡脱がせちゃいましょう♡…先輩も手伝ってください♡♡」ガシッ
栞子「いやっ…離し…」
フーッ
栞子「ッ〜〜!!」ピクピクッ
しずく「さあ先輩?はやくはやく♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています