栞子ちゃんの事務的手コキよりもしずくちゃんのやらしい声耳舐め手コキの方が抜ける
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しずく「はむっ…んっ…♡」ピチャピチャ
あなた「ご…ごめん…しずくちゃん…もう出ちゃいそう…///」
しずく「よほど気持ちよかったんですね♡…じゃぁ…♡」ピタッ
あなた「えっ…」
しずく「私の口の中に…せんぱいの熱いの、出したくないですか?♡」アーン
あなた「っ…出したいっ…しずくちゃんの口の中にっ!!♡」スリスリ
しずく「いいですよ♡…ただし…」
しずく「これからは生徒会室にお手伝いしに行くのを止めるって約束してくれるなら、いいですよ?♡」
あなた「えっと…さ、流石にそれは…」
しずく「いいんですか?♡私の口の中、あったかいんですよ?そこで出したくないですか?♡♡」
しずく「早く決めないとこの話は無しですよ?…ごー、よん…」
あなた「わ…わかったっ!約束するっ!だから口でっ!♡」
しずく「せんぱい素直ですね♡大好きですっ♡」 しずく「じゃあ…いきますよ?…はむっ♡」
あなた(!!…しずくちゃんの口の中柔らかくてあったかいっ…///)
あなた「あっ…もうっ出っ…///」
ビュクッビュクッ!ビューッ!!
しずく「んっ…♡」 チューッ…チュゾゾッ…
あなた「あっ…♡しずくちゃん…出たばかりで敏感だから吸わないでっ…♡」
しずく「んふっ…ぽっ…♡」
しずく「いっふぁい出ましたね♡…せんふぁい♡」アー
あなた(こんなに濃いの沢山の出したの初めてだ…///)
しずく「んんっ…♡」
ゴクッ
しずく「んっ…♡せんぱいのとってもエッチな味で…とっても美味しかったです♡♡」ベー
あなた「すごい…全部飲んでくれたんだ…」
しずく「ふぅ…♡約束…守ってくれますよね??」
あなた「あっ…うん…」 事務的手コキがありませんが?
ないと比べられませんよね?
店舗潰してユニクロにしますよ?😡 ─
栞子「失礼します。生徒会の資料のとりまとめの手伝いをお願いしたくて部活の後そちらの部長をお借りしたいのですが…」
あなた「ああ、終わったらすぐ…」
しずく「…」ジトーッ
あなた「…ごめんね、三船さん。今日はちょっと都合がつかなくて…」
栞子「…そうですか。無理にお願いするつもりはありません。またの機会にお手伝いお願いいたします。では」ペコッ
しずく「♪」ニコッ
あなた(うぅ…ごめんね三船さん…)
〜
栞子「失礼します。また手伝いのお願いを〜」
あなた「何度もごめんっ!部活の方で手が空かなくて…」
〜
栞子「はぁ…」 〜
栞子(最近…手伝ってもらえないせいか生徒会の仕事が片付きませんね…ずっと頼りきりになっていたのを痛感します…)
栞子(…同好会の方が忙しそうなので…こちらも無理強いは出来ません…しかし…)
栞子(ずっと私が処理することも無くなっていますが…そちらは大丈夫なのでしょうか…)
栞子「はぁ…」
「三船さん♪」
栞子「貴女は…桜坂さん?」
しずく「どうしたんですか?浮かない顔をして?何か悩み事でも…」
栞子「…すみません、そのように見えてしまっていましたか」
栞子「…一時的に生徒会の仕事が増えてしまっているせいでしょうか…私のほうなら大丈夫です。」
しずく「…私で良ければ、相談に乗りますよ?お昼まだですよね?よかったら一緒に食べながら…」
栞子「ですが…」
しずく「…三船さんは生徒会長である前この学校の生徒で私の学友です!…もしかして…私じゃあ役割不足でしょうか…」シュン
栞子「いえ…そんなことは…ではご厚意にあずかります。」
しずく「ありがとうございます♪…じゃあ行きましょう!…三船さんはいつもどこで食べているんですか?」
栞子「普段は生徒会室のほうで…」
しずく「じゃあそこで食べましょうか!行きましょう♪」ニコッ ─数日後
あなた「あれっ…下駄箱の中に手紙…誰からだろう?」
あなた(三船さんからだ…!なになに…貴方に相談したいことがあります…今日のお昼休みに◯◯近くのトイレでお待ちしてます…)
あなた(あそこの誰も使われてないトイレか!)
歩夢「あなた?どうしたの?ってそれ…手紙…誰から…」
あなた「あ…歩夢ちゃん…これはね…」
かすみ「あー!!先輩もしかして告白されちゃうんですかー!?相手は誰?誰なんですー!?」
あなた「あっー!かすみちゃん声大きいよ!そういうのじゃないからー!!」
しずく「♪」 ─昼休み、学園某所のトイレ
あなた「三船さん!おまたせ!…ごめんね、遅くなっちゃって」
栞子「いえ、私も今来たところですから。では話は中で」
〜
あなた「それで…相談っていうのは?」
栞子「はい…最近貴女が忙しいようで…」
あなた(うう…心が痛い)チクッ
あなた「その件はごめん…」
栞子「いえ…同窓会の支障にならない程度にお願いしているのでそれはいいんです…ですが…」
栞子「最近…その…ずっと…私がしてあげていないので…身体の方を持て余していないかと…心配で…///」
あなた「そ…それならし…」
栞子「?」
しずく『いいですか?先輩が三船さんにしてもらってることを内緒にしていたように私にしてもらってることももちろん内緒ですよ?♡』
あなた「してる…一人でシてるから大丈夫だよ!」
栞子「本当でしょうか…ではこの膨らみは…」
あなた「わーっ!ただの生理現象生理現象!なんでもないってば!!」 栞子「そうですか…ひょっとして私ではあなたを満足させることは出来ないのでしょうか…」シュン
あなた「そんなことないってば!!栞子ちゃんにしてもらうの気持ちいいけど…ずっとタイミング
が合わなかったというか…」
栞子「!…そうですか…では久しぶりにはじめましょう!時間も無いですし個室へ…」
あなた「うん。わかった。お願いします…」
あなた(うぅ〜ゴメンしずくちゃんっ) 栞子「では、出しますね」
ポロンッ…ギンギンッ!
栞子「ふぅ…こんなに硬く…やはりずっと我慢していたのではないですか??」ズイッ
あなた「はうっ!」
あなた(今日の三船さん、ずいぶん積極的だなぁ…)
栞子「まぁいいでしょう…それでは…」サワッ あなた「んっ…///はあっ…♡」
栞子「先からどんどん汁が溢れてきてますよ…想像以上に我慢していたんですね…」シュッシュッ
あなた「ああぅ…///」
あなた(久々の三船さんの手コキ…きもちいいっ…!///)
栞子「そんなに蕩けた顔で…やはり定期的に私がしないと駄目なようですね」シコシコ
あなた「はあっ…///ああっ…腰が砕けちゃいそうだよっ…///」 栞子とかいう真面目ぶった淫乱
しずくと同じぐらいスケベ 栞子「どんどん硬くなって来てますね…こういう感じで触るのはどうでしょうか?」ニュルニュル
あなた「ひゃっ…///敏感なところ手のひらでなでっ♡♡」
栞子「ぺっ…これで滑りもよくなったでしょうか??」ニュコニュコ
あなた「よ…よだれでっ…それだめぇ…///」 栞子「…そろそろ出そうなのでは無いですか?出す前にはちゃんと言ってくださいね…」ニュコニュコ
あなた「あっ…あともう少し…か…も…ああっ♡」
「…」
「…三船…さん…?」
あなしお「!!!」 ピロンッ♪
栞子「そ…そんな…」
『最近先輩と上手くいってない?…うーん…生徒会長としてではなく…ひとりの女の子として接しする機会を作ってみてはどうですか?』
『誰も来ないようなところで素直に自分の気持ちを伝える…あのトイレとか…場所はあまり良くないですがあそこなら絶対誰も来ないはずです♪』
栞子「どうして貴女が…」
『応援してます♡だってもう三船さん…いや…栞子ちゃんとは友達ですから♡友達のことは応援したいです♡』
栞子「貴女がここに…」
『これからもここにお昼を食べに来てもいいですか?♡』
栞子「桜坂さんっ!!!」
しずく「♪」ニコッ しずく「はぁ…」
しずく「まさが三船さんが先輩にこんなことしてるなんて…失望しました」
しずく「あなたと生徒会長の座を争ったせつ…菜々先輩がこれを見たら…がっかりするでしょうね…」スマホチラッ
栞子「ッ…」
あなた「しずくちゃん!!」
栞子「なんで…桜坂さん…貴女…友達だって…」
あなた「…あなたが私たちの同好会に科した仕打ち…忘れてませんよ?…同然ですよね?」
栞子「くっ…」ジワァ
しずく「ふふっ…このことを公にされたくなければ…先輩と一緒に放課後に演劇部が使ってる△△教室に来てください。そこでゆっくりお話ししましょう♪」
栞子「わかり…ました」プルプル
あなた(三船さん…)
しずく「先輩?三船さんについててあげてください、手、震えてますから♪」
あなた「しずくちゃん…!」 〜
栞子「…」スタスタ
あなた「…」スタスタ
栞子「…」
栞子「…ごめんなさい…私の思い上がった行動のせいで…」
あなた「!…そんなこと…」
栞子「いえ…私が悪いんです…あなたと…」
栞子「自分の立場というものがありながら…あなたと…ずっとあなたといたいと思うようになっていってしまって…あのようなことを続けていただなんて…」
あなた「三船さん…?」
栞子「…さっきの言葉は忘れてください。昼休みもそろそろ終わります。あなたも教室へ戻った方が良いかと」
あなた「あの…私…放課後行くから!三船さんについてるから!」
あなた「じゃあまたっ!」
栞子「…」 ─学園内 某教室前
あなた「!…三船さん!」
栞子「!…来てくれたんですね」
あなた「当たり前だよ!…栞子ちゃんを放って置けるわけないよ!」ギュッ
栞子「!!」
あなた「ご…ごめん…突然手握ったりなんてして…」
栞子「いえ…私はこのままでも…///」
栞子「ゴホン…とにかく中へ入りましょう」
あなた「うん…」 しずく「来てくれたんですね…♡三船さん、先輩♡」
あなた「しずくちゃん!あんな写真撮って栞子ちゃんどうするつもりなのさ!」
しずく「落ち着いてください…先輩♡その件に関しての話をこれからしますから…」
あなた「…?」
しずく「三船さん…これから私がする質問に正直に答えていただければ…先ほどの写真を消去することを約束します♡」
あなた「本当!?」
しずく「はい♡ただし、心から正直に答えていたきますけど…♡」
しずく「…さあ、三船さん?それでいいですか?」
栞子「…」
栞子「はい、わかりました」 しずく「…では、三船さん♡」
しずく「三船さんは、先輩のこと、一人の女性としてどう思ってるんですか?」
栞子「!!!」
あなた「しずくちゃん…?」
栞子「始めは…」
栞子「スクールアイドル同好会の肩を持つ…目障りな人だと…ずっと思ってました…」
しずく「そうだったんだ…」
栞子「ですが…見ていくうちにあなたの行動は同好会の部員を守るため真の気持ちから出ていることに気がついて…」
栞子「考えを改めました…と同時にその気持ちを注がれている桜坂さん達が羨ましくなって…」
しずく「ああ…!んもぅ!回りってくどいです!!」
栞子「!?」 栞子「私…三船栞子は…あなたに好意を抱いて…います…///」
しずく「ということは!?先輩が好きなんですか!?もっと直球で言ってください!!!」
栞子「ひっ…はい…好きです…大好き…です…//
/」
あなた(すごいなぁ…あの栞子ちゃんがたじろいでる…)
あなた「って…ええっ!!?それっ本当!!?」チラッ
栞子「!…ッ〜〜〜!」カアアア///
あなた「っ///」 しずく「はっ…つい熱が入ってしまいました…♡」
しずく「三船さんのハダカの気持ち…伝わりました…♡ここまでしないと気持ちを引き出せないって思ってましたから…」
あなた「じゃあ…」
しずく「約束通りデータは削除します♡…はいっ♡…三船さん、こういうことをしてしまってすみません…」
栞子「それは…私が迂闊な行動を取ってたせいでもあります…ですから…」
しずく「…好きな人へ愛情表現を隠れて撮っていたこととなれば私が無粋だったんです…それより♡」
しずく「二人ともこのままはいさようなら、で終わりませんよね?♡♡」カチャッ しずく「せんぱぁい♡」ギュッ♡
栞子「!!」
あなた「わっ///しずくちゃん…栞子ちゃんの前で抱きつくなんて…」
しずく「いいじゃないですか♡私だってせんぱいのこと、だぁいすきなんですから♡♡」ギュウウ♡
しずく「せんぱいは私と三船さん、どっちが好きなんですか?♪」
あなた「それは…」
ギュウウ
あなた「!?」
栞子「…私だって…あなたを慕う気持ち…桜坂さんには負けていないつもりですけれど…」ギュウウウッ♡
あなた「ふたりとも…///」
しずく「ふふっ…♡強力ライバル出現!ですね♡」
しずく「…せんぱいを気持ちよくさせてあげることにかけて…私は負けるつもりありませんけどね…♡」ボソッ
あなた「っっ〜〜!!」ゾクゾクッ ググッ…
しずく「あれっ…♡せんぱぁい?スカートの前のほうが持ち上がってますよ?♡♡」
あなた(そうだ…お昼休みの時に栞子ちゃんに途中までしてもらってたから…)ギンギンッ
しずく「苦しそう…せんぱいのおちんちん…♡♡私がスッキリさせてあげます…♡♡」ツーーッ
あなた「はわっ!?///」
栞子「…桜坂さんにしていただかなくても…途中までやっていたのは私なので、私に任せてください…脱がせますね」スイッ
ビヨーン!
栞子「ッ─…相変わらずすごい硬さですね…///」
しずく「あーん♡三船さんにおちんちん取られちゃいました〜♡じゃーあー♡…私は先輩の柔らかそうな耳たぶ、いただいちゃいます♡♡」カプッ
あなた「ひゃわっ….///」 |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| 栞子「では始めますね…」シコシコ
あなた「あうう…」
しずく「ふふふっ♡三船さんの柔らかそうな手で先輩のかったいおちんちん♡しこしこ扱かれてます♡♡…おちんちん…パンパンで苦しそう…♡♡」
あなた「しずくちゃ…やめっ…♡耳元でっ…♡」
しずく「え〜?なんですかー?♡聞こえませんよ♡…」ニュルッ
あなた「(耳が舌でっ…)ひゃっ!?♡♡」
栞子「…動かないでください」シコシコシコ
しずく「そぉですよ〜♡♡そうだ!練習で使うマット敷きますからそっちでしましょう♡」 しずく「せんぱいはここに腰掛けて…私に身体を預けてくださいね♡」
あなた(しずくちゃんに後ろから抱かれる感じになって…近っ…///いい匂いっ…///)
あなた(それに背中に柔らかい感触が…///)
しずく「…♡」
栞子「…ムスッ」シコシコシコシコッ
あなた「わわっ…//栞子ちゃんっ…急に激しくしないでっ…」
栞子「さっきから…桜坂さんの事ばかり気にしてませんか…?」
あなた「そんなことは…」
あなた(だって…こんな耳元で囁かれ続けるんだもん…こっちに気が行っちゃうよ…私!) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています