栞子「んっ…」ペロッ

あなた「し…栞子ちゃん!?」

栞子「呆れました…まだ出し足りないんですね…」ペロペロ

あなた「くぅ…はぁ…♡」(口でするのは不慣れな感じだけど…それがまた…)

しずく「あっ!三船さんずるいです!次は私が先輩を気持ちよくする番なのに!!」