最も曜ちゃんの脳が破壊されるカップリング
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
梨子は出会いもスペックもすごいからまぁ諦めつく
一番破壊されるのはあれだけ新味に千歌との相談にのってくれ梨子を落とそうとアシストしてくれた善子が千歌をかっさらったらだな >>6
これでしょ
大好きな二人に最悪な裏切り方をされる ちかりこ嫌いな奴って意外と多いのな
まさかよしりこ厨とかか?? でも曜ちゃんって善子ちゃんも梨子ちゃんも鞠莉ちゃんも果南ちゃんも月ちゃんもいるから千歌ちゃん一人取られても平気だよね ちかなんもそれなりの破壊力を持っていることを忘れてはならない >>22
過剰供給のせいで推しカプとか関係なく嫌われてるぞ
なんなら俺嫁厨にも嫌われてるの見た >>24
多分その辺は相手にしてないだろ
ダイヤさんとかルビィちゃんのがダメージデカそう ちかなんは自分より早く千歌ちゃんに出会っていつも一緒にいた果南ちゃんという絶対的なアレがあるよね
しかしちかなんの幼馴染パワーが1番強いのはG'sでG'sだと曜ちゃんは別に拗らせてないから意外とぶつからないカプである 鞠莉ちゃんが唯一の相談役だったのにいつの間にか千歌ちゃんと付き合ってる展開みたい 美少女ランク
S ことり 亜里沙 歩夢
A 絵里 鞠莉 善子 果林 しずくツバサ あんじゅ すみれ
B 真姫 海未 曜 梨子 ルビィ せつ菜 かすみ 理亞 可可
C 穂乃果 にこ 花丸 彼方 愛 聖良 侑 栞子 こころ かのん
D 花陽 希 ダイヤ 果南 璃奈 エマ 雪穂 エレナ 月 ここあ 千砂都 恋
E 凛 ひふみトリオ こたろう
F 千歌 よいつむトリオ アキバレポーター 美 少 .女 ランク
S 絵里 真姫
A 鞠莉 善子 果林 しずく ツバサ あんじゅ すみれ 秋葉原レポーター
B 曜 梨子 せつ菜 かすみ 理亞 可可
C 穂乃果 凛 にこ 海未 花丸 彼方 愛 聖良 侑 歩夢 栞子 こころ かのん
D 希 ダイヤ ルビィ 果南 りな エマ 雪穂 亜里沙 エレナ 月 ここ 恋
E 花陽 ひふみ こたろう ことり
F 千歌 よいつむ >>6
しかも(2次創作的に)微妙にあり得そうなのが脳の崩壊を加速させる 曜ママ×千歌の方が破壊力あるぞ
母親に寝とられるなんて夢にも思わんだろ 曜「千歌ちゃんの元もっとぉぉぉぉ」
っていいながら千歌パパの精液搾り取る曜ちゃんの同人誌ないの? >>6に人の心はないのだろうか…
いやでも千歌ちゃんが曜パパの子供産んだら曜ちゃんはどうなるんだろう
死ぬのか喜ぶのか >>43
どう見ても千歌はママ側の比率が大きいし産まれてきた子を見て絶望しそう >>44
自分の親父が自分と同い年の女と不倫、しかもその女が自分の親友とか一生のトラウマもんでしょ ちかりこしか無いだろと思ってたけど
もっと破壊力あるものが出てきて戦慄してる… 曜どころじゃなく両家一同の関係が破壊されるやつは禁じ手では? 青春の甘酸っぱい思い出どころか人生ぶっ壊れるレベル パパ千歌はガチで曜が二人ぶっ殺して最後に自害して終わりそう
なんでこんなもん思い付いたんだ悪魔かお前 >>55
曜ちゃんの気持ち知ってて尚且つ応援してくれる人に取られる
NTRの黄金パターンですな 一番複雑な心境になるのは曜パパ×千歌
「どうして!?」って怒りが満ちるのは曜パパ×果南 >>56
週刊ストーリーランドにそんな感じの話あったな シンプルにちかおじ
汚いおじさんの上で腰振ってる千歌ちゃん目撃してほしい ちかなん、ちかりこ、ちかつき、ちかまり、ちかよし、ちかパパ
この辺りがダメージ大きい
つまりちかルビ、ちかマル、ちかダイはセーフか 美.少女ラ.ンク
S こと り 亜里沙 歩夢
A 絵里 鞠莉 善子 果林 しずくツバサ あんじゅ すみれ
B 真姫 海未 曜 梨子 ルビィ せつ菜 かすみ 理亞 可可
C 穂乃果 にこ 花丸 彼方 愛 聖良 侑 栞子 こころ かのん
D 花陽 希 ダイヤ 果南 璃奈 エマ 雪穂 エレナ 月 ここあ 千砂都 恋
E 凛 ひふ みトリオ こ たろう
F 千歌 よいつむトリオ アキバレポーター 美 少 .女 ランク
S 絵里 真姫
A 鞠莉 善子 果林 しずく ツバサ あんじゅ すみれ 秋葉原レポーター
B 曜 梨子 せつ菜 かすみ 理亞 可可
C 穂乃果 凛 にこ 海未 花丸 彼方 愛 聖良 侑 歩夢 栞子 こころ かのん
D 希 ダイヤ ルビィ 果南 りな エマ 雪穂 亜里沙 エレナ 月 ここ 恋
E 花陽 ことり ひふみ こたろう
F 千歌 よいつむ 美 少 .女 ランク
S 絵里 真姫
A 鞠莉 善子 果林 しずく ツバサ あんじゅ すみれ 秋葉原レポーター
B 曜 梨子 せつ菜 かすみ 理亞 可可
C 穂乃果 凛 にこ 海未 花丸 彼方 愛 聖良 侑 歩夢 栞子 こころ かのん
D 希 ダイヤ ルビィ 果南 りな エマ 雪穂 亜里沙 エレナ 月 ここ 恋
E 花陽 ことり ひふみ こたろう
F 千歌 よいつむ 美 少 .女 ランク
S 絵里 真姫
A 鞠莉 善子 果林 しずく ツバサ あんじゅ すみれ 秋葉原レポーター
B 曜 梨子 せつ菜 かすみ 理亞 可可
C 穂乃果 凛 にこ 海未 花丸 彼方 愛 聖良 侑 歩夢 栞子 こころ かのん
D 希 ダイヤ ルビィ 果南 りな エマ 雪穂 亜里沙 エレナ 月 ここ 恋
E 花陽 ことり ひふみ こたろう
F 千歌 よいつむ (パ> ᴗ • パ)ゞ ❤(*> ᴗ •*)ゞ でも曜パパと千歌ちゃんがくっ付いたら千歌ちゃんがママになる訳だし意外とありなのでは? 正直非の打ち所のないイケメン彼氏とかの方がよくね? >>73
妻も娘もいるのに娘と同じくらいの子と不倫する父
自分の父と知りながら関係を持つ親友
許せるものなのかね? 曜「パパー!!一緒にお風呂入ろうよー!!」
曜パパ「曜ももう高校生だろう??いい加減に卒業だぞ?」
曜「えー!別にいいじゃーん!ね?ね?いいでしょ?パパ?」ウルウル
〜
千歌「ねぇ♡一緒にお風呂行こっ♡」
曜パパ「…」コクッ >>73
曜「ママ〜♡」
千歌「よしよし、曜ちゃんは良い子だね〜♡」
曜パパ「曜とママは仲良いなぁ」
これ一番脳破壊されるの曜ママだろ… 曜「あれ、パパは?」
曜母「お散歩に出かけたわよ〜」
曜「むぅ、私を置いていくなんて!追いかけてやる!」
曜「あっ、いたいた!パパ…!」
曜「えっ…千歌ちゃん…?なんでパパと手を繋いで…」
曜「あっ、ダメだよ…なんでそんな場所に入るの…ダメ…」 ─下校中─
曜「〜♪」
今日は水泳部もスクールアイドル部も休んだ。何て言ったって、今日は久しぶりにパパがうちに帰ってくる日。足取りも軽やかに鼻唄を歌いながら、私は家路についていた。
晩御飯、何作ってあげようかな?ハンバーグがいいかな?それともカレー?
テーブルを囲い食事をしながら雑談に花を咲かせる幸せな3人の家族を思い浮かべると思わず口元が緩む。
家まであともうちょっと。バスを降りて駆け足になる。
──あ
一丁角先に、白いシャツを着た初老の男性が立っているのが見えた。見慣れた背中。大好きな立ち姿。
──パパ!
呼び掛けようとしたその時だった。
小路からひょこひょこと女の子が現れ、パパに駆け寄る。
同じ2年生の浦女の制服。いつも一緒で、同じスクールアイドル部で、みかん色の髪の毛をした幼馴染の女の子。
曜「…千歌ちゃん?」 >>6
DQNにレイプされるだとかレズNTRだとか. そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ. もっと恐ろしい胸糞の片鱗を味わったぜ… 何で千歌ちゃんがここにいるの?
私に何か用事?
じゃなきゃ、うちの近くまで来ないよね?
距離があって、何を話してるのかわからない。ふたりの笑い合う声だけが聞こえてくる。端から見れば、まるで本当の親子よう。
──何を話してるの?何でそんなに楽しそうなの?
近付けない。足が重くて動かない。
──え
千歌ちゃんが両手を広げる。
パパもそれに応えるように両手を広げる。
そのまま千歌ちゃんは、ぴょんとパパに抱きついた。
パパは千歌ちゃんを抱き寄せた。
──スキンシップだよね?
千歌ちゃんは愛嬌があって愛想もいいから、誰にでもああいう接し方をする。
いつも千歌ちゃんが私にちょっかいを掛けてくるのと同じやつだよね?
千歌ちゃんは甘え上手だから、どうしても構ってあげたくなっちゃう。
それと同じやつだよね?
そうでしょ?パパ?
ドクン、ドクンと心臓が音を立て始めた。
何動揺してんのさ?ただのスキンシップだよ?落ち着けよ私。
そう言い聞かせても徐々に心音はテンポを上げてゆく。
──嘘でしょ?
パパを見上げる千歌ちゃん。
千歌ちゃんを見下ろすパパ。
──ダメだよ。それは絶対ダメ。
見つめ合うふたりが目を閉じた。
──────
────
──
曜「はぁ…っ!…はぁっ!…」
ようやく足が動いて、私は近くの塀に身を隠していた。
心臓が跳ね上がり続ける。血の気は引いているのに。
……見たくないものを見た。
自分の父親と幼馴染の親友の関係。 何で千歌ちゃんがここにいるの?
私に何か用事?
じゃなきゃ、うちの近くまで来ないよね?
距離があって、何を話してるのかわからない。ふたりの笑い合う声だけが聞こえてくる。端から見れば、まるで本当の親子のよう。
──何を話してるの?何でそんなに楽しそうなの?
近付けない。足が重くて動かない。
──え
千歌ちゃんが両手を広げる。
パパもそれに応えるように両手を広げる。
そのまま千歌ちゃんは、ぴょんとパパに抱きついた。
パパは千歌ちゃんを抱き寄せた。
──スキンシップだよね?
千歌ちゃんは愛嬌があって愛想もいいから、誰にでもああいう接し方をする。
いつも千歌ちゃんが私にちょっかいを掛けてくるのと同じやつだよね?
千歌ちゃんは甘え上手だから、どうしても構ってあげたくなっちゃう。
それと同じやつだよね?
そうでしょ?パパ?
ドクン、ドクンと心臓が音を立て始めた。
何動揺してんのさ?ただのスキンシップだよ?落ち着けよ私。
そう言い聞かせても徐々に心音はテンポを上げてゆく。
──嘘でしょ?
パパを見上げる千歌ちゃん。
千歌ちゃんを見下ろすパパ。
──ダメだよ。それは絶対ダメ。
見つめ合うふたりが目を閉じた。
──────
────
──
曜「はぁ…っ!…はぁっ!…」
ようやく足が動いて、私は近くの塀に身を隠していた。
心臓が跳ね上がり続ける。血の気は引いているのに。
……見たくないものを見た。
自分の父親と幼馴染の親友の関係。 曜「ウプッ」
曜「っ…!……ぅ…ぐ…っ!…」
曜「はぁ…!…はぁ!」
──意味がわかんない。
目の前で起きた出来事が受け止められない。認めたくない。
抱き合うふたり。熱いキス。
──気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。
実の父親が、娘と同い年の女の子と不倫をしていた。
動悸が収まらない。
塀から再度、ふたりの方へ目をやる。
キスはもう終えて、また抱き合っている。
長い抱擁。沈む夕焼けを背にふたりは愛を確かめ合っていた。
千歌ちゃんが名残惜しそうにパパから離れる。
パパは千歌ちゃんの頭を優しく撫でて微笑んでいる。
──やだよ。何でパパ笑ってるの?
千歌ちゃんは自分の左腕をパパの右腕に通して、またべったりとくっつく。
──やめてよ。これ以上パパに触んないでよ。千歌ちゃん。
体の震えが止まらない。
胸が苦しい、息ができない。
ふたりは腕を組みながら市内へと歩きだす。
──行かないで、パパ。そっちはうちじゃないよ?千歌ちゃんとどこへ行くの? 曜「……。」グスッ
──追いかけなきゃ。
私は自分を奮い立たせて、ふたりの後を追う。
──でも、追いかけてどうするの?ふたりを止めるの?
当然でしょ。
だって、こんなの間違ってる。
パパが不倫してるなんて、ママが知ったらきっと。
千歌ちゃんだって、こんなの学校にバレたらスクールアイドルを続けられなくなる。
鞠莉ちゃんやダイヤさんでも庇いきれない。
Aqoursも解散になっちゃうかも。
今ここで私が止めなくちゃ。
何もかもメチャクチャになっちゃう。
──無理だね。あのふたりの関係に割って入ることなんて出来ないよ。
出来るよ。
パパも千歌ちゃんも私にとって大切な人だもん。
──ふたりは愛し合ってる。見てて気付かなかったの?
うるさい。
──お邪魔虫になるだけ。
黙れ。
──本当は止める気なんて無い。ただ、ふたりの関係をぶち壊したくて━━
曜「黙れって言ってんだよ!!!」
曜「はぁ…!はぁ…!」
曜「……うぅ…。」ポロポロ
私は周囲のざわつく声と、不審げな視線を無視して早足になる。 日は沈んで、空には星がちらついていた。
──許せない。パパも千歌ちゃんも。
沼津駅周辺。
千歌ちゃんは制服の上からパーカーを着ていた。
街中だからか、腕を組むのはやめていたけど、千歌ちゃんはパパの側を付かず離れず歩いていた。
仲睦まじそうに会話をしながら歩いているふたり。
──憎たらしい。
私からパパを奪った千歌ちゃんが。
──忌々しい。
私の知らない笑顔を見せるパパが。
しばらくして、ふたりは街から少し離れた飲食店へ入って行った。
字面からしてフランス料理店なのだろう。
予約制の高級店。
お店自体は大きくはないけどシャープでカジュアルな印象を受ける外観。
夜だからライトアップもされてすごく雰囲気の良いお店。
キラキラして綺麗。
──私、パパにこういうとこ連れてきてもらったこと無いや。
曜「……。」グスッ
曜「…ぅ……ぅ…っ。」ポロポロ
そう思っただけで、また涙が溢れてくる。
お店のライトがもっと眩しくなる。
ふたりはもう見えない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています