安価SS 曜「オ◯ニーした回数が分かる眼鏡?」
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??「その眼鏡はある数字が見える眼鏡なんよ」
??「その数字は◯◯◯◯の数」
??「じゃあ、ここに置いておこう!」
??「にしし、どうなるかな…」
─次の日、浦女スクールアイドル部─
曜「ヨーソロー! まだ誰も来てないであります!」
曜「この眼鏡は…オ◯ニーした回数が分かる眼鏡?」
曜「なんでありますか?これ…」
>>4「こんにちはー」(>>6 その数字)
※Aqours8人から。 ダイヤ「こんにちはですわ」(1)
曜「あ、ダイヤさん…え?」
ダイヤ「どうかしましたか?」(1)
曜「んー、なんでもないよ、なんでも」
曜(1…頭の上に1って数字が見える…これがひょっとしてオ◯ニーした回数ってこと?総合計なのかな?だとしたらダイヤさんは全然しないんだね)
ダイヤ「今日は曜さん眼鏡なのですね」(1)
曜「う、うん、ちょっとね」 昔の似たようなSS、安価がインフレしすぎてて現実味欠けてたから
今回はある程度キャラに合った安価だといいなあ
支援 曜(1回…逆に人生で1回だけしかしたことないとしたらどんなふうにオ◯ニーしたんだろ…)
曜(気になる…聞いてみる…いや、やめておこう)
曜「……」
ダイヤ「…曜さんどうしたのですか?わたくしの顔に何かついていますか?」
曜「う、ううん何でもないよ」 ダイヤ「うっ…」ガクッ
曜「ど、どうしたのダイヤさん!」
ダイヤ「なんだか胸が痛くて…曜さんの顔を見ていただけですのに…」
曜「大丈夫?保健室行こう?私がついて行ってあげる」
ダイヤ「ありがとうございます…お優しいのですね」
ダイヤさん、曜ちゃんと保健室に行く
──
部室に戻った曜ちゃん
曜「ダイヤさん苦しそうだったな…なんだったんだろう。大丈夫かな」
>>13「もう誰か来てる?」>>15数字 鞠莉「イエーイ!マリーよぉ!もう誰か来てるかしら!」(114545)
曜「ぶーっ!!ゴホッゴホッ!!」
鞠莉「ホワッツ!?どうしたの曜!?」(114545)
曜「い、いやなんでもないよなんでも」
曜(えええええええ…なにあの数字やばっ何!?毎日やっててもあんな数字にはならないでしょえええええ)
曜(え?なに?どういうこと?やった回数ってこと?イッた回数?それともやろうとしただけでもカウントされるの!?)
鞠莉「……」じーっ(野獣の眼光) 曜「はわわ…」
鞠莉「ねえ…曜…私、なんだか曜のこと見てると抑えきれないの…」ムラッ
曜「えっ…?」
鞠莉「もう…むり…我慢できない」ちゅぅぅ♡
曜「んんっ♡なんで鞠莉ちゃん!んっ♡」ちゅぅぅ♡ 曜「えっ!?なんで!?んんっ♡」
鞠莉「はあっ♡はあっ♡もう無理♡ムラムラして仕方ないわ♡はあっ♡はあっ♡」
曜「ひゃ♡やめて鞠莉ちゃん♡」
>>24「わあ!?なにしてるの!?」>>26数字 千歌「わあ!?なにしてるの!?」(-1145141919810)
曜「千歌ちゃ…♡たすけて♡わああああああ!!」
千歌「うわっ…きもっ…」(-1145141919810)
千歌「なんかチカ、曜ちゃんのこと嫌いになってきた…」
千歌「お前がどうなろうと興味ないから…じゃあ」
曜「待って!?なんで!?さっきまで普通に仲良しだったのに!?なんで!?」
鞠莉「ねえ曜♡マリーのことだけ見て?」
ダイヤ「ただいま戻りましたわ…ってぴぎゃああああああああああ!!」(2) 安価にしないで有能なイッチが完全オリジナルで作る方がいいと思う ダイヤ「破廉恥ですわ!なんで鞠莉さんがわたくしの曜さんに手を出していますの!!」(2)
鞠莉「私だって…はあっ♡はあっ♡分からないわよ♡曜を見てたらムラムラしてきて…♡」
ダイヤ「だからって部室でこんなことをしますか!」(2)
曜「ダイヤさんも保健室でナニしてたの!?」
ダイヤ「え、ええ!?わわわわたくしは別に何もしてないですわよ!?」(2)
ダイヤ「とにかく鞠莉さん!わたくしの曜さんから離れてくださいまし!」 曜「もしかしてこの眼鏡のせいなんじゃ…」
曜「眼鏡外してみよう」すちゃっ
ダイヤ「…あら?」
鞠莉「あら?私何してたのかしら…」
鞠莉「なんだかムラムラする…すっごく曜のことが愛おしくなって…」
ダイヤ「なんで私も…」
曜「……」すちゃ←装着
ダイヤ「やっぱりわたくしの曜さんですわ」(2)
鞠莉「もう無理♡やっぱり曜のこと好き♡」(114545) 曜「……」すちゃ←外す
鞠莉「マリー恥ずかしい…ちょっと席を外すわね…」
ダイヤ「え、ええ…」
曜「なんだったんだろ…」←また装着
ダイヤ「なんだか曜さんのことを見てると…こう胸がきゅんきゅんしてくるというか…なんでしょうこの気持ち…」(2)
>>37「きたよー」>>39数字 ルビィ「ぅゅ…きたゅ」(556)
曜「えっ」
ルビィ「?」(556)
曜「エッッッッッッッッ」
ルビィ「えっ??えっ??」(556) マイナスだと嫌いになるのか
千歌の数字だと殺しちゃいそうな勢いだが ルビィ「どうかしたの曜しゃん?」(556)
曜(待って、このままじゃルビィちゃんの顔が見られない…ルビィちゃんがこんなに破廉恥だったなんて)
ルビィ「……」じーっ
ルビィ「……」きゅっ
曜「どうしたのルビィちゃん、袖引っ張って」
ルビィ「あのね…ルビィ、練習で分からないことがあるの…だから教えてほしいな♡ 曜しゃんに♡」(556)
曜「え、うん、いいけど」
ダイヤ「なんですの…このモヤモヤとした気持ち…」(2) ルビィ「こっちに来て♡2人きりになろ♡」
曜「えっ?ここでも教えられるんじゃ…」
ルビィ「曜しゃんと2人きりがいいの♡」
ダイヤ「お待ちなさい、それならわたくしもいたほうがよろしいのではなくて?」
ルビィ「ちっ、ぅゆせえなぁ」
ダイヤ「ルビィ!?」
ルビィ「あはっ♡曜しゃんこっち♡」 曜(まずい…この眼鏡のせいだ…この眼鏡のせいでAqoursが崩壊する…)
曜(ルビィちゃんにエ◯チなことされちゃう…それもいいかも…いやダメダメ)
曜「眼鏡外すよ!」すちゃ
ルビィ「…あれ?ルビィ…あっ曜しゃん、引っ張ってごめんなさい」
曜「う、うん」
曜(それにしてもこの眼鏡、何の意味があるんだろ…) 曜(いったいなんだろう…オ◯ニーした回数がわかるだけじゃないのかな?)
曜(ダイヤさんが1回から2回に増えた…)
曜(鞠莉ちゃんは狂ったようになって、千歌ちゃんにはなぜか嫌われた)
曜(ルビィちゃんはすごくエッチだった)
曜(ここから分かることは…)
曜(……)
曜「これもうわかんねえでありますなあ!」
>>49「こんにちはー」>>51数字 聖良「こんにちは」(565656)
曜「エッッッッッッッ」
聖良「どうしました?」(565656)
ルビィ「うわっまた沼津に来たよあの函館デカメロン」
ダイヤ「ルビィ!?」
曜「もう眼鏡外そう」
聖良「あっ、その眼鏡は!!」
曜「聖良さん!この眼鏡のこと知ってるの!?」
聖良「ええ、面白いので私にも貸してください」
曜「え、あ、はい」
聖良「曜さんのを見ますね」
曜「見ちゃやだ!」
ダイヤ・ルビィ「??」
聖良「私は曜さんの数字さえ分かればいいんですよ♡」
>>55曜ちゃんの数字 5桁以上書いてる人はおもしろいと思ってるんだろうか 曜「わ、わたしいくつになってる?恥ずかしいよ」(67)
聖良「67回ですか…へえ…ふふっ♡」
曜「そ、そんなに…うっ」きゅん♡
曜「な、なんだか聖良さんを見てたら…胸が…きゅんきゅんする…」
聖良「いいんですよ♡私にすべてゆだねてください♡曜さん…いいえ、曜♡」
曜「うぅ…♡」 聖良「ふふっ♡上手くいきました…これで曜さんは私のものです♡」
曜「聖良さん…♡」
聖良「ふふっ…かわいい♡」なでなで
ダイヤ「ななななにをなさっているんですか!わたくしの曜さんですわよ!」
ルビィ「ルビィの曜しゃんだゅ!」
聖良「この眼鏡であなたたちを見ることはしません…ふふ」 聖良「曜♡ この眼鏡、何か知ってる?」
曜「オ◯ニーした回数が分かる眼鏡でしょ…?♡」
聖良「いいえ、これは自分が相手にオ◯ニーのオカズにされた回数ですよ♡ そして、その回数が多いものほど、相手のことが好きで好きでたまらなくなるのです」
ダイヤ「な、なんて破廉恥な…」
聖良「曜♡ダイヤさんたちは何回だった?」
曜「ダイヤさんが2回、ルビィちゃんが556回、鞠莉ちゃんなんて114545回だよ」
聖良「ふふっ♡もう私の言いなりですね♡それに皆さんも曜のことが好きだったみたいね♡」
聖良「でも残念ですね♡曜さんは今日から私のものです♡」 >>8
こんにちはですわ
でこの作者の方針が分かる 聖良「話にあった鞠莉さんの姿が見えませんが…まあ、お手洗いでオ◯ニーにふけっているのでしょう…ムラムラが止まらないはずですからね…」
曜「聖良さん…大好き♡」
ダイヤ「曜さん!正気に戻ってください!」
ルビィ「曜しゃん、いっちゃやだ!」
聖良「ふふっ♡もう彼女は私のものですよ…これからいっぱい可愛がってあげますからね♡」 聖良「そういえば仲良しの千歌さんは?」
曜「千歌ちゃんはマイナスだったよ?」
聖良「マイナス…そんなはずありません…この機械でマイナスが出るなんておかしい…まさか…好きすぎてカンストしたとでも言うのですか…?」
──
─
千歌「……曜ちゃん、大好きだよ…ふふっ♡」
千歌「◯◯シテあげたいくらい♡」
千歌「それでそのあとチカも◯んで2人で一緒になるの♡」
千歌「そうすれば永遠にチカのものだからね、そうだよね?曜ちゃん♡」
おわり 読んでくれた方、参加してくれた方、ありがとうございました。 安価に参加したやつらが頭わるすぎて上手くいかなかったやつだな、かわいそうに どうでもいいんだけどチカも○んで、っていう台詞がチカえもんって入るかと思って?ってなった 某スレで、昔こういうのあったよなって流れ見て軽い気持ちでやっちゃっただけの雑魚なんや
あんまいじめんといてや カンストとか生まれた時から毎秒やってても辿り着けない境地やんけ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています