少年D「そうだ、達人ならとっくの昔に義眼にしてやらないと!か〜ごめかごめ〜篭の中の鳥は〜♪」グチュグチュッ
渋たぬ「オメメサン…イチャイ……ヤメテ…」
少年D「目ん玉に指突っ込むとマジで生暖かいんだな!漫画に描いてあった通りだわw」グチュグチュニュポッ
少年D「ほーらおめめさん取れたぞーwお前の顔ちゃんと見えてるかー?w」
渋たぬ「ア……ウチノオメメサン…カエシテ……」
少年D「はいはい返してやるよ、自分の目玉でも食ってろw」
渋たぬ「ヤ"ッ…モグモグ………オェェェェェ」
少年D「あれ、達人の義眼って右だっけ?まぁいいや両方潰せばどちらかは合ってるだろ」グチュッグチュッ
少年A「おーい、頼まれたもの持ってきたよー」
少年D「おっ、わりぃな…って給湯ポットごとかよ」
少年A「あそこのコンビニも害獣の万引き被害が多いんだって。事情を話したらこれごと貸してくれた」
少年D「まぁ多いにこしたことはないわな。おーい達人、お湯…………」バシャバシャモワアアアアア
渋たぬ「あぢゅいあぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ジタバタジタバタ
少年D「カッカッカッ熱っつい熱っついwほいよ、糞沢山アチアチ茹で狸の一丁あがり!おあがりよ!」
少年B「糞沢山www誰が食うかwwwww」
少年C「最低のゲテモノ料理じゃねーかwwwww」
渋たぬ「うへへ……えぃちぃ…えぃちぃ…」ニタニタ
少年D「なんか幻覚見始めたぞ?とうとう護身開眼か?w」
少年E「いや、それ頭ぶつけすぎて死にかけてるだけだからw」
渋たぬ「えぃちぃ…だっこさんしてやーん……」ニタニタ
少年D「なんかキモいからもう殺そ」グリッ
渋たぬ「やん?おかおさんふんだらあかんで?そんなことしたらかわいいおかおさんが…かわ…かわ…かわばっ!」グチャッッッ!!!!
少年D○―●渋たぬ