真のんたぬ虐待総合スレ Part.8
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のんたぬ虐待 画像 SS AA 等を貼ったり紹介したり（自作歓迎）のんたぬに関する話し合いの場
.. |..西|
...￣￣￣￣￣|..木|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
. . |..野| ＿＿＿＿＿
|..病| [ 生ゴミ ] .______ ∞〜
|..院| ￣￣￣￣ ... -- -(;;;;;;;;;)- --
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人l|,,"ｑ,`ﾉﾘ (:.:.| | .ｑ... | |ィイﾉﾉ
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※過去スレ
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！！！」
https://fate.5ch.net...lovelive/1524743807/
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！！！」 Part.2
https://fate.5ch.net...lovelive/1529915482/
のんたぬとか言うラブライブ界の闇の煮こごり
https://fate.5ch.net...lovelive/1557141757/
のんたぬ虐待総合スレ Part.4
https://fate.5ch.net...lovelive/1561067846/
のんたぬ虐待総合スレ Part.5
https://fate.5ch.net...lovelive/1565458829/
のんたぬ虐待総合スレ Part.6
https://fate.5ch.net...lovelive/1572359939/
のんたぬ虐待総合スレ Part.7
https://fate.5ch.net...lovelive/1586632517/ そうなんや
なんか語尾としておかしくね？思ったからさ ２月ののんたぬ虐待総合スレ攻防戦
のんたぬとセスナパイロットのやり取りがあった少し前、宇宙空間を一台の宇宙トラックがµ's月ののんたぬ虐待総合スレに向かって進んでいた。
この宇宙トラックは地球から月ののんたぬ虐待総合スレに食料を運ぶのが役目であった。
白いスカーフを首に巻いた運転手の男が後ろの荷台部分を見て呟く。
「このトラックにはパンを始め、月ののんたぬ虐待総合スレ皆の食料が積まれているんだ」
月ののんたぬ虐待総合スレ副スレ主が宇宙トラック入港を報告しにスレ主室に入って来る。
「姐さん！いんつもの食料トラックがやって来ましただ！」
「姐さんじゃなくてスレ主」
書類を書く手を一旦止めた月ののんたぬ虐待総合スレスレ主は黄色いスカーフを首に巻いた女性であった。
「す、すんません。つい……。そんれにしても、やっぱ地球の食いモンはエエですねぇ。どうも宇宙食は味気無くて……。
あぁ……、久し振りに地球に行って、地球の、いや日本の新潟の餅をたらふく食いてぇなぁ。今度の正月休みに行っていいですかい？」
口からよだれを垂らし、幸せそうな顔を浮かべる副スレ主を見てスレ主はフッと笑みをこぼした。
「別にいいわ、地球の人々に迷惑をかけなければね。もし迷惑をかけたら、私自らあなたを月に連れ戻しに行きますから」
「だ、大丈夫、大丈夫ですだ！オイラ、食べる事に関しては行儀いいですから！」
副スレ主は慌ててよだれを拭く。
書類を書き終えたスレ主はペンを置き、窓から月ののんたぬ虐待総合スレドックに目をやる。丁度、宇宙トラックが入港するところであった。
「本当に久し振りね。去年のクリスマス以来かしら」
その時、月ののんたぬ虐待総合スレ全体を大きな衝撃が襲った。
「なっ、何ですだ！？」
驚いて辺りを見渡す副スレ主。スレ主はすぐさま月ののんたぬ虐待総合スレ情報室に連絡を取った。
「こちら月ののんたぬ虐待総合スレスレ主！今、何があったの？」
「何者かの攻撃を受けたようです！現在、敵の位置を捕捉！……！真上よ！！」
「上！？」
思わず上、天井に目をやるスレ主。月ののんたぬ虐待総合スレ上空に超巨大な糞袋が現れていた。
「あ、あんなデッケェもんがいたのにレーダーはどうしたんだべ！？」
「ひょっとしたら、異次元から時空の壁を越えて直接この基地上空に現れたのかもしれないわ！とにかく全員戦闘態勢！急いで！」 あまりにも突然の襲撃に月ののんたぬ虐待総合スレは一瞬騒然となったがスレ主の指示通りに戦闘態勢へと移行を始める。
そんな中、先程、ドックに入港した宇宙トラックの運転手が近くを走っていた作業員の一人を呼び止めた。
「あ、あの！この戦闘機、まだ発進しないんですか？敵はすぐ真上にいるんですよ！」
「分かってる！今、パイロットがトイレに行っているからすぐ発進する！危ないからどっか避難しとけ！！」
「トイレって……、くそッ！こうなったら……！」
そう言うが早いか運転手は戦闘機の操縦席に乗り込んだ。
「おい！何やっている！？危ないぞ！ここは俺達に任せて安全な所へ行け！！」
「こんな状況でじっとなんかしていられません！大丈夫！俺は宇宙での操縦には慣れているし、元々は虐待スレのパイロットだったんです！」
作業員の注意も聞き入れず、運転手はヘルメットを付け、シートベルトを締め、装置の点検を始めた。
「おい！！降りろと言っているのが分からんのか！！」
作業員は戦闘機によじ登って無理矢理引きずり出そうとするが、既に操縦席は閉められて中に入れなくなってしまった。
「発進準備完了！危ないから下がってください！」
運転手はそのまま戦闘機のエンジンを吹かし始めた。
危険なので作業員は下がらざるをえず、遂に運転手は戦闘機で出撃してしまった。
「あ、あれ？俺のシュマーイが……？」
そこにちょっと太った戦闘機パイロットがやって来て、出撃した戦闘機を呆然と見送る。
作業員は腕を組み、戦闘機パイロットを睨みながら状況を説明する。
「宇宙トラックの運転手とやらが、お前がトイレに行っているうちにとっとと出撃してしまったぞ！！まったく、ぶったるんどるぞ！！」
明らかに不機嫌な作業員の声にビクつく戦闘機パイロット。
「置いてきぼりを食らわされちまった……。南無阿弥陀仏……」
呆然としている戦闘機パイロットを放っておいて作業員は出撃した戦闘機を見て呟く。
「必ず帰って来いよ。勝手した罰、キッチリ始末するからな！」 宇宙トラックの運転手が勝手に戦闘機で出撃した事はすぐさまスレ主に報告された。
「変わらないわ、あの人は……」
スレ主は他の人には気付かれないほど一瞬だけ小さな笑みを浮かべた。
しかし、すぐさま、いつも以上の凛とした表情で副スレ主に指示を送る。
「副スレ主！私はこれからブルー・ゲットに乗って、シュマーイで出撃した人の援護に行きます！その間の指揮は頼みましたよ！」
「モ、モチロン！お気を付けて！」
副スレ主と敬礼を交わし、スレ主はヘルメットを手にドックへ向かう。そこにはブルー・ゲットと呼ばれる戦闘機が準備されていた。
「スレ主！シュマーイで出撃したあのバカを必ず連れ戻して来てくださいよ！！」
作業員の言葉にスレ主は笑顔で答えた。
「ブルー・ゲット、発進します！」
そしてスレ主を乗せた戦闘機ブルー・ゲットが出撃した。
月ののんたぬ虐待総合スレ上空では基地の防衛システムと多くの戦闘機が超巨大糞袋と戦いを繰り広げていた。
その中には宇宙トラックの運転手が操縦する戦闘機シュマーイも当然いた。
「この戦闘機の主力レーザー。どう考えても他の戦闘機より強力だ。どうやらこれが月ののんたぬ虐待総合スレの主力戦闘機だったみたいだな。それなら、なおさら落とすわけにはいかない！」
シュマーイは攻撃力がある反面、機動力に欠けていて、超巨大糞袋の攻撃をかわすのに苦労し、あまり反撃できていなかった。 「くそっ！このままじゃ思うように攻撃できない！！」
その時、超巨大糞袋に攻撃を加える新たな戦闘機が現れた。スレ主が操縦するブルー・ゲットだ。
「大丈夫ですか？」
「その声は！？」
無線でブルー・ゲットから聞こえてきた声に驚く運転手。
ブルー・ゲットはシュマーイに比べて攻撃力が劣る反面、機動力に優れていて、超巨大糞袋の攻撃をかわしながら反撃していった。
「シュマーイ、聞こえますか？」
「あ、あぁ……」
「そのシュマーイも、このブルー・ゲットもこのままではあの糞袋には勝てないわ！ここは他の人に任せて私達は一旦離脱します！」
「離脱！？しかし……！」
「離脱するのは一瞬だけよ」
「……分かった！離脱する！」
月ののんたぬ虐待総合スレと超巨大糞袋との戦いから一時離脱するシュマーイとブルー・ゲット。
「これから合体します！」
「合体！？」
「ええ、シュマーイの攻撃力とブルー・ゲットの機動力を兼ね備えた戦闘機、害獣キラーに！！」
「害獣キラー！？」
「では行きます！私の指示に従ってください！」
「あ、ああ！」
ブルー・ゲットは合体用に変形を始めシュマーイの真後ろに付いた。
シュマーイも合体用に変形し、両者は徐々に距離を詰めていき、遂に合体した。
合体時の衝撃が両者の機体に伝わり、運転手は周りを見渡して合体が成功したのか確かめる。
「大丈夫。合体は成功したわ」
「え？」 運転手が後ろを振り向くと、そこにスレ主がいた。合体すると操縦席も一つに繋がるように設計されていた。
「また一緒に戦闘機に乗る日が来るなんてね」
「俺達二人が虐待スレにいた頃だから、もう２６年は前かな？」
「行きましょう！」
「おう！！」
シュマーイとブルー・ゲットが合体した戦闘機害獣キラーは再び戦いへと加わった。
ブルー・ゲットの機動力で超巨大糞袋の攻撃を巧みにかわし、シュマーイの攻撃力で超巨大糞袋にダメージを与えていく。
「情報室！こちら害獣キラー。敵について新たな情報は？」
「はい！調べた結果、中央に動力源らしきものがあります。そこを破壊すれば誘爆で糞袋を完全に殲滅できると思われます」
「了解！聞きました？」
運転手の方に目をやるスレ主。運転手も笑顔で答える。
「おう！！まかせてくれ！」
害獣キラーは速度を上げて超巨大糞袋に近付いていく。
近付くにつれ超巨大糞袋からの攻撃は激しさを増していったがスレ主はその攻撃を全てかわしていった。
「よし！行っくぞぉー！！」
運転手は超巨大糞袋の中央部分めがけて害獣キラーのレーザーを最大出力で発射した。
レーザーは装甲を貫き、超巨大糞袋は内部が次々に爆発を起こしていった。
「よし！やったー！！」
拳を振り上げて喜ぶ運転手。
「離脱します！！」
スレ主は操縦桿を握り締めて超巨大糞袋から急速離脱した。
他の戦闘機もスレ主の指示でその場から離れていき、超巨大糞袋は大爆発を起こして炎に包まれた。 「やったな！」
「ええ！」
笑顔でサムズアップを交わす運転手とスレ主。しかし、情報室から驚きの声が入ってきた。
「スレ主！まだです！！」
「えっ？」
スレ主が爆炎の方を見るとそこに黒い影があった。そして爆炎の中から怪獣エエィチンが姿を現した。
「怪獣が中に入っていたのか！？」
驚く運転手。エエィチンは害獣キラーに向かって口から炎を吐いた。
スレ主は炎をかわしてエエィチンの背後に回る。
「今よ！背中をレーザーで！！」
「よし！！」
運転手はレーザーを発射しようとするが、その時、エエィチンの全身から無西木野のミサイルが発射された。
「！？ミサイル！？きゃっ！！」
さすがのスレ主もいきなりのミサイル攻撃に虚を突かれ、害獣キラーは被弾し墜落していった。
「脱出するんだ！！」
ドックからその様子を見ていた作業員が叫ぶが、もはや脱出する余裕も無い。
その時、地球から物凄い速さで宇宙を駆け抜ける光があった。
その光、のんたぬは両腕を伸ばして墜落する害獣キラーを掴み、そのまま月面に滑り込んだ。
衝撃で運転手とスレ主は一瞬気を失ったが、すぐに意識を取り戻して自分達が助かった事を知った。
「のんたぬ……。害獣、のんたぬ！」
運転手とスレ主の無事を確認してのんたぬはゆっくりと大きく頷いた。 のんたぬは害獣キラーを月面に下ろすとエエィチンの方を向き、静かに気合を込めていった。
「ハァァァ……！フンッ！！ハァッ！！！」
気合を入れ終わったのんたぬは力強く戦闘ポーズをとった。
が、次の瞬間、いきなりしっぽさんが青から赤になり点滅を始めてしまった。
「ヘアッ！？」
焦るのんたぬ。さっきの力強さはどこへやら、どうしようどうしようといきなりうろたえてしまう。
「あいつ、地球からここに来るまでの間にエネルギーを使い果たしてしまったのか。まったく……」
呆れる運転手。スレ主は情報室に問い合わせた。
「情報室。何かのんたぬのエネルギーを回復できる方法は無いかしら？」
「一つだけ方法がありますよ」
白衣の男が自信たっぷりに情報室に入ってきた。
「のんたぬ自身のエネルギーはまだ解明されていませんが、過去の害獣達は太陽光線をエネルギーにしていました。だから強力な太陽光線をのんたぬのしっぽさんに照射すれば……」
白衣の男の話に運転手が疑問を挿む。
「強力な太陽光線って、ここにあるんですか？」
「ありますよ。スレ主、のんたぬを月ののんたぬ虐待総合スレのエネルギーシステムに連れて来てください」 ズタボロ感が足りない
>>14>>21三枚目くらいボロボロなのがちょうどいい 白衣の男の言葉にスレ主は全てを理解し、のんたぬに向かって優しく語りかけた。
「のんたぬさん！月ののんたぬ虐待総合スレに太陽光線を吸収するパネルが設置されている場所があります！そこに行って下さい！」
のんたぬは頷き、言われたままに月ののんたぬ虐待総合スレのエネルギーシステムに向かった。
「のんたぬのエネルギー回復まで怪獣を足止めします！」
スレ主の指示で月ののんたぬ虐待総合スレの防衛システムと戦闘機が一斉にエエィチンを攻撃し、のんたぬに近付けさせないようにした。
その間にのんたぬは太陽光線を吸収する巨大ソーラーパネルの前に辿り着いた。
「この月も、かつては美しい自然、美しい緑に溢れていたけれど、マグマエネルギーが全部無くなってしまい、今は死の砂漠となってしまった。
そこで私達月ののんたぬ虐待総合スレは太陽光線をエネルギーに変換するシステムを作ったんです」
月のエネルギーについて語るスレ主。白衣の男がその話を続ける。
「このエネルギーシステムは太陽光線をエネルギーに変換する。なら、システムを逆回転させれば、月ののんたぬ虐待総合スレのエネルギーを太陽光線に変換する事が出来るはずです」
白衣の男はエネルギーシステムを逆回転させる作業を始めた。
月ののんたぬ虐待総合スレのエネルギーは必要最低限を残して全て太陽光線へと変換されていった。
太陽光線を吸収する巨大ソーラーパネルが激しく発光を始め、のんたぬを強力な光が包み込んでいった。 支援コラありがとうございます。
>>87続き
ある愛誤厨の告白
たぬきちへ
僕が君と出会ったのは、ボクシングジムの前で行き倒れてたのを助けた時だったね
異常なまでに強さに憧れていた君は、ヒョロヒョロの体でジムに侵入してはトレーナーに蹴り出されてたっけ
そんな君を家に連れ帰り食事を与えてたった一週間で！
あの枯枝のようだった細腕は、縛られたハムそこのけの太腕に生まれ変わり……
我が家の壁よりも薄ッペラだった胸は、圧縮したラードを蓄えたようにブクブクと肥え太り……
キリギリスのように頼りなかった脚は、ミジンコ並のパワーと亀以下の機動性を持ち、その形ときたら豚足そっくりだった
君の食費の為に毎日カップラーメンを食い続けた僕は、すっかり体を壊してしまったよ
そして君が最も得意としてた噛みつき…
僕の手に噛みついた傷が元で、唯一の収入だった同人誌が書けなくなった時、
君は使えない養分やんと吐き捨てて出ていったね
確かに矢澤とかいうあの三流アイドルに噛みついた瞬間は、最高にスカッとしたよ
でも君は、次第に僕の言うことを聞かず他の人にも噛みつくようになった
それも老人や子供などの弱い人達を狙って…
お陰で僕は噛みつき害獣の飼い主として、玄関一面に変なシールを貼られたりポストにピラフを入れられるようになってしまったんだ
今、君は僕がつけてあげた名前を捨ててジャックたぬと名乗ってるそうだね
「危険な害獣に注意」と配られたチラシで久々に君の顔を見た
名前と明日を捨てた君はそう長くは生きられないだろう…一足先に地獄で待ってるよ
最後に一つだけおわびしよう
強くなる薬として君に飲ませてあげてたアレ、ただのラムネ菓子なんだ
もうこれ以上ご近所さんと喧嘩はできない
ジャックたぬよ、君は悪くなり過ぎた
そう遺書に綴り終わった愛誤同人ゴロは、ロープの輪っかに首を通すと足元の椅子を蹴った。 モブたぬ「た、たちゅじんまで…」
モブたぬ「おわりやん…もうおわりやん………ぎゃんッ！」ﾄﾞｹﾞｼｯ
ジャックたぬ「おまえじゃまやん、そんなとこつったってるなや」
少年E「おお？なんかデカイのが出てきたぞ」
少年D「こいつ知ってる！たぬきちとかいう有名な害獣だ！」
ジャックたぬ「そのなまえはもうすてたやん。いまのうちはジャックたぬさんやん！」
仲間を蹴散らしながら現れたそれは、サッカーボール程度の大きさである他ののんたぬに対して二回り以上大きく、
糸目なはずのその目はカッと見開かれ、明らかに異様なオーラを放っていた。
ジャックたぬ「ずいぶんとなかまをいたぶってくれたやんな、くそにんげん。おまえはここでおわりやん」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
少年E「何で害獣がラムネなんか食ってんだよ。あ、コンビニで万引きしてるのってお前だろ！」
ジャックたぬ「いちいちうっさいやん…たたかいはすでにはじまってるやん！」ﾄﾞﾃﾄﾞﾃﾄﾞﾃ
少年E「よっと」ドスッ！
ジャックたぬ「はんまっ！？」
奇襲をかけようと近づいてきたジャックたぬの鳩尾にEの爪先がクリーンヒットする。
内臓が破れたかのような激痛にのたうち回る害獣は、たまらず胃の中身を全て吐き出した。
ジャックたぬ「オエエエエエエエエ！！オエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！」
少年A「すげえ、マックシングだッッッ」
少年B「吐きすぎだろwwwwマーライオンかよwwwwww」
少年C「明らかに胃の容量越えてるだろあれwwwww」
モブたぬ「ジャックたぬしゃあ…ごはんさんぜんぶはいてるやん…」
モブたぬ「あれはもともとうちらからうばいとったおひるごはんやん。いいきみやん」
やがて体中の水分を全て吐き終わったジャックたぬの体は、先程とは見違えるようにげっそりとしていた。 少年E「ずいぶん吐いたなあゲロタヌキwダイエットできたよかったじゃねえかww」
ジャックたぬ「…………るんや」
少年E「あん？なんだって？」
ジャックたぬ「うちダッテできるんヤ！！！」
不用意に近づいたEのむこう脛にジャックたぬが噛みつくッ
今まで数多の子供達を泣かしてきた必殺の噛みつきがここに炸裂したッッ
モブたぬ「やった！かみちゅきがきまったやん！」
モブたぬ「そのままほねごとくいちぎってやれやん！！」
ジャックたぬ(どーやん！うちのかみちゅきでなかなかったにんげんはいないんや！)ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
少年E「噛みつきなど戦場格闘技では基本の一つ…」
ジャックたぬ(やん…？)
少年E「衣類の上から噛む際には布を吟味すべし……急激に引き抜かれ前歯を根こそぎもってかれる例は珍しくない」
少年E「そう、例えば俺が今履いてる硬いデニム生地とかなッッッ」バリィッッッッ！！！
ジャックたぬ「あびゃあああああああああああああああああああああああああ」
少年E「あーあ、ジーンズに歯が残って汚ねーの。でも今ので分かったわ」
ジャックたぬ「ばびゃああああああああ！！うぢのばびゃああああああああああああああ！！！」
少年E「この辺りの子供に噛みついてる屑害獣ってお前だろ？あのにこちゃんに怪我させたのも…」
ジャックたぬ「びやんやん！やじゃばなんがじねやん！！」
少年E「俺、にこちゃん推しなんだよね。ここでお前に会えてほんとラッキーだわ…」
Eは円盤投げのように腕を大きく振りかぶると、渾身の力を込め握りしめた拳を発射した。
ジャックたぬ「や゛ん゛き゛ゅ゛！！！！！」ガッ……キィッッッッッ
地を這うような軌道から害獣の顎を捉えたアッパーは、その体を中空へと飛ばし水車のように回転させる。
バオッ！！ブンブンブンブン……
少年A「おお〜、すげー威力」
少年B「回ってるwww空中で回ってるwwwww」
少年C「汚ねっw血飛んできたしwww」
少年D「へっ！きたねぇネズミ花火だw」
ブンブンブンブンブン……ドシャァッ
時間にして五、六秒ほど空中で回転し続けたジャックたぬは、やがて重力に導かれるまま地面へと落下した。
体は動かず残った歯も全て砕かれ、クシャおじさんのように顔を歪めながらEを睨みつける。 少年E「生殺与奪の権を先に手にした者。それが動かぬ勝利者だ。その視点から言うなら、この状態は俺の勝ちなのだろう」
ジャックたぬ「………」
少年E「どうだ、負けを認めるか？」
ジャックたぬ「や……やん！」ﾋﾞｼｯ
少年E「…」ポキッ！
ジャックたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛」
人間を見下し、舐めくさり、決して負けないという自負の元に生きてきたジャックたぬ
Eへの最後の意地で突き立てた中指はあっけなく折られ、同時に害獣の心をもへし折った。
地上最弱のファックユーである。
少年E「そうかそうか、そっちがその気なら二度と人間様に逆らえないようにしないとなぁ！」ポキッ！パキッ！ベキッ！
ジャックたぬ「あびゃあああああああああ！！うぢのまげでじゅうううううううううう！！！！やべでぐだじゃああああああああああああ！！！」
十本全ての指を折られ牙も爪も失った害獣は、生まれて初めて己の負けを認めた。
ジャックたぬ――敗北 少年E「よし、じゃあ殺すか！お前はどんな死に方がいいんだ？最期くらい選ばせてやるぞw」
ジャックたぬ「じにだぐない！じにだぐない！！もぉがびづぎばぜん！！いいごにないまじゅ！！ゆゆじでぐだじゃああああああああ」
少年E「なら謝れよ」
ジャックたぬ「やん……？」
少年E「お前が噛みついたにこちゃんに、近所の子供達や全ての人に心の底から謝れって言ってんだよ！」ボコッ
ジャックたぬ「あぁ……あああぁぁぁ……」
この時、ジャックたぬはEに感謝していた。
今までしてきた所業を考えれば自分は到底許される存在ではない。
なのに、このにんげんしゃあは許してくれた。
こんなうちなのにアリガトウ
こんな害獣なのにアリガトウ
心の底から「謝り」たいと「感じ」てる
だから感謝というのだろう
これを感謝というのだろう
ジャックたぬ「ごべんなじゃぁ…にごっぢごべんなじゃぁ……」
ジャックたぬ「にごっぢごべんなじゃぁ！！みなざんごべんなじゃぁ！！！ごべんなじゃあああああああああああああああああ」
ジャックたぬ「がみぢゅいでごべんなじゃあ！ひっがいでごべんなじゃあ！がんにんじでぐだじゃああああああああああああああああああああああ」 血と涙と鼻水と涎で顔をグシャグシャにしながらひたすら謝る続ける害獣
喉が潰れ、その外見に相応しい汚いガラガラ声になってきたところでEがニッコリと笑いながら囁く。
少年E「偉いぞ、よく謝れたね。お前は立派なのんたぬさんだ」
ジャックたぬ「や゛ん゛……ぞれじゃあ………」
少年E「謝罪が終わったから処刑始めまーすwwwwwwwおーい、さっきの割れたガラス瓶持ってきてくれ」
ジャックたぬ「な゛ん゛て゛や゛ん！？あやまっだらだじゅげでぐれるっでいっだやん！！？」
少年E「そんなこと一言もいってねーよwww謝った時間だけほんの少し寿命が伸びて良かったろw」
ジャックたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛うじょぢゅぎ！うじょぢゅぎいいいいいいいいいい」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
少年E「ほら暴れんなよwちょっとこいつ押さえつけといてくれ」
少年B「おっけーw」
少年C「がってんしょーちw」
少年E「この漫画のキャラって明らかな致命傷でも生きてたりするからなぁ。首を落とせば流石に死ぬだろw」ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ！
ジャックたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ！！！や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ！！！！」
少年E「ああクソッ、やっぱこんなガラス片じゃ切りづらいなあ」ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ
ジャックたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ガヒュッ！ｺﾋｭｰ…ｺﾋｭｰ…
少年D「おっ、静かになったと思ったら気管が切断されたか」
少年B「へ〜、首の断面ってこうなってんだw」
少年C「気管からゴボゴボ血の泡が吹き出してんのw視神経が切れて目も耳もダメになったかなw」
少年E「首の骨がかったいなあ〜。石でこうして…」ガッガッガッ！
少年E「よし、完了！害獣の首、討ち取ったり〜w」
少年達「えいえいおーwww」
Eはガタガタと震えるモブたぬ達に近づくと、虚ろな目で舌をダラリと垂らした生首を見せつける。 少年E「ほーらお前らコンニチハ〜♡」ﾑﾆｨ…
モブたぬ共「………………ッッッ」
少年E「ジャ・ッ・ク・た・ぬ・だ・よ♪」ﾑﾁｨ…ﾆﾁｬ…
少年E「お・ひ・さ・し…邪魔だなこの舌ベロ、よし…と」
少年E「お・ひ・さ・し・ぶ・り・で・す・ね♡…と！アハハハハハハハハハ！！」
モブたぬ「や…や…や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛」
少年E「泣いてんじゃねーよwお前らの愛する仲間の首だぜェッッッ」ドカッ！ﾊﾞｼｬｱｱｯｯｯ
Eがボレーシュートの要領で蹴り飛ばした首は爆発四散し、汚い肉片となってモブたぬ達に降り注いだ。
ジャックたぬ――日に二度の敗北
生きたまま首を切断され死亡
少年E○―●ジャックたぬ 「フンヌゥゥゥン……！！ハァァア……ハッ！！」
遂にしっぽさんが赤から青に戻りのんたぬのエネルギーは完全回復した。
エネルギーが回復したのんたぬはさっそくエエィチンへと向かっていった。
「ミサイルに気を付けろよ、のんたぬ！おそらくあいつは何者かが送り込んだ宇宙の改造生物、超……」
運転手がアドバイスを言い終える前にエエィチンはのんたぬに向かってミサイルを撃とうとするが、月ののんたぬ虐待総合スレとの戦いで全弾使い切ってしまっていた。
のんたぬはチャンスとばかりに正面攻撃を仕掛けようとしたが、エエィチンは口から炎を吐いて迎撃した。
しかし、のんたぬは左手を顔の前に出して炎を受け止め、しばらくすると今度は右手を前に出して炎を受け止め、そのまま突撃を続ける。
炎を受けて火傷した手を熱いとばかりにブンブン振り、左手と右手で交互に炎を受け止めながらのんたぬは距離を詰めていった。
そして飛び上がり、ウルトラかかとおとしを決めてエエィチンを倒すのだった。
倒れたエエィチンに近付き、恐る恐る指で突っつくのんたぬ。エエィチンは目を閉じたままピクリとも動かない。
戦いが終わった後、月ののんたぬ虐待総合スレでは宇宙生物分析担当の男性によってエエィチンの分析が行われた。
「やはり何者かによって改造されている。この構成物質は以前、虐スレに現れたチュンチュンや害獣きんぐのんたぬと同じ……」 ジャックきたああああああ
あなたは、最高です！！！！！！ ３µ's新スレ主
「おはようございます！マイド！」
µ's日本ののんたぬ虐待総合スレ、ガソリンスタンドµ'sに朝日キツネチカが出勤してきた。
皆は昨日の月ののんたぬ虐待総合スレの戦いを伝えるニュースを見ていた。
「おはようございます、キツネチカさん。マイド！」
星見花陽が笑顔で挨拶を交わす。
「あ、花陽ちゃん……。マイド！」
「あら？その包帯……」
キツネチカの両手には包帯が巻かれていた。
「うん、昨日、料理している時にちょっと火傷しちゃって……」
「大丈夫ですか？」
包帯の巻かれたキツネチカの手を取って心配そうに見る花陽。花陽に手を握られ、まじまじと見られてキツネチカは少し照れた。
「おい！キツネチカ！！お前、昨日、一体どこへ行っていたんだ？もし月ののんたぬ虐待総合スレから救援の要請があったら、休みでも行かなきゃいけなかったんだぞ！たくよぉー」
照れるキツネチカを一喝する海未ののんたぬ虐待総合スレ。
「あ……、すいません。買い物に行っていて、通信機を家に忘れていたんです……」
伏し目がちに申し訳なさそうに答えるキツネチカ。
「その事については後でゆっくりと話を聞くとして、とりあえず、僕の紹介をしたいのだが、いいかい？」
キツネチカと海未虐厨が声の主、椅子に座ってＴＶを見ていた男の方に目を向ける。
「あの……、あなたは？」
キツネチカの質問に男は立ち上がって顔を見せた。
「はじめまして。君が朝日キツネチカ君だね？僕の名前は希千。南さんに代わって今日からµ'sのスレ主となった」
「µ'sの……新スレ主？」
驚くキツネチカ。しかし、すぐに気を取り直して挨拶する。 てかいくらなんでも長いよ
途中の愛護が自殺する下りとか元ネタ知らんからよーわからんちゃ たぬきちざまあああああああああああああああああああああああああああああああああ
やっぱり本物の害獣が惨めに駆除されるとスカッとするわ 「あ、よろしくお願いします！マイド！」
「ま、いきなりスレ主が代わって戸惑うだろうが、こちらもよろしく頼むよ」
そう言って希スレ主は再び椅子に腰かけた。
「あの……、普通、人事異動って何週間か前に発表しておくものですよね？ここっていつもいつもいきなりなんですが……」
小声で海未虐厨に尋ねるキツネチカ。
「まぁ、確かにな。でも俺がここに来てから全部そうだったぜ。
花陽ちゃんやお前やキツネチカが見習い虐厨から正虐厨になる時も大河内や小中井の奴が参謀に昇格した時も、
南スレ主やデジタルおやじがここに来た時も、朝、出勤したらいきなり発表だったぞ。ん？」
キツネチカに説明する中で海未虐厨はある疑問を抱いた。
「俺がここに来てからずいぶん経つけれど俺って何にも変化無いなぁ。俺っていつになったら副スレ主とかになれるんだ？」
海未虐厨の疑問を聞いた西木野学はデジタルキツネチカを使ってさっそく計算を始めた。
「µ's虐厨、海未ののんたぬ虐待総合スレが昇格する確率は……」
０００％！と出た瞬間、西木野副スレ主は指をパチンと鳴らした。
０００だった西木野字が再び変化を始め出た結果は、０００％！
「気合でやっても０００％。残念だったね。ま、気を落とさず頑張りたまえ」
西木野副スレ主はニヤニヤ笑いながら海未虐厨の肩を叩いた。
「うるさい！このデジタルおやじがぁー！！」
思わず西木野副スレ主の首を絞める海未虐厨を花陽とデジタルキツネチカが止めに入る。
キツネチカも止めようとするが、そこに希スレ主が話しかけてきた。. 言い忘れてた乙
たぬきちモデルが出てきたから次はクレーンモデルと替え歌モデルの害獣を出して殺してくれないかな 「キツネチカ虐厨。君の事は南さんからよく聞いている。君の事は信じるが、それでもいつどこで何をしているかは、せめて僕には知らせてほしい。いいね」
「あ……、はい……」
キツネチカはちょっと困ったように答えた。
「あの……、そう言えば、南スレ主はどうされたんですか？」
「南さんは国際防衛軍の参謀に昇格された。
実はね、南さんは２３、４年前にµ's以前の虐待スレのスレ主をされていてね。
僕もその虐待スレに所属していたんだ。あの頃はまだ駆け出しで色々と南さんに教えられたよ。あの人は僕の師匠みたいな人なんだ」
懐かしそうに語り始める希スレ主。
「師匠……ですか。南隊、いや南参謀は優しい師匠だったんでしょうねぇ」
「優しい！？全然！！とんでもない！！大変だったぞ！！なんか失敗したりするとすぐ杖で殴られて……！！」
キツネチカの言葉に希スレ主の顔色が変わり、先程の優しく穏やかなものとは全く違う感情的な声を張り上げた。
「えっ！？そうだったんですか？なんか意外ですね」
驚きの顔を見せるキツネチカ。
「そうか……、あの人も今は怒鳴らなくなったのか……。羨ましいなぁ……」
希スレ主はしみじみと、本当にしみじみと呟いた。
皆が見なくなったＴＶではニュースが終わり、コマーシャルに入っていた。
今夜の番組紹介で大河内神平と小中井仏吉が出ている。
二人は国際防衛軍を辞め、今はお笑いコンビとしてバラエティ番組に出ていたのだった。 ４国際防衛軍にて
南萬参謀は国際防衛軍本部にて長官室に向かっていた。
長官は今から３０年前、南参謀がまだ一般虐厨だった頃に参謀だった人物だった。
「南萬です。失礼いたします」
ドアノブを回す南参謀だったがドアは開かない。もう一度名乗ってドアを叩いてみるが反応が無い。
長官は不在なのかと考えたが部屋の中から何か声が漏れ聞こえてくる。
「あ……、……くれ、……けて……」
南参謀はドアに耳を付け、その声を聞き取ろうとした。
「あけ……、あけてくれ……。あけて……くれ」
長官の声を聞いた南参謀はドアノブを力の限り回すがやはりドアは開かない。
「長官！！大丈夫ですか！？長官！！くそっ、開かない！！」
南参謀は周りを見渡し、近くに誰もいない事を確認すると胸の内ポケットに手を入れた。
「よし……！デュワ！！」
カチカチカチカチカチ……。
取り出したのは赤いふちの眼鏡で南参謀はブーツの隠しポケットに仕込んであった小道具を使ってピッキングの要領でドアの鍵を開けた。
「長官！！どうしました！？」
勢いよくドアを開ける南参謀。長官は机にうずくまっていた。
と思いきや何事も無かったかのように顔を上げた。 開幕ジョン博士で吹いた
これ以上神と喧嘩はできないの名台詞がクッソスケールダウンしてて草 「おお！？南君、一体、どうしたんだい！？」
「えっ……、長官、何とも無かったのですか？」
「何ともって？」
「いや……、呼びかけても返事が無かったので……」
「ああ！そうか！いや、すまん！ついこれに夢中になっていてな！」
そう言って、長官は原稿用紙を南参謀に見せた。
「「あけてくれ！」と叫ぶサラリーマンを保護した私達は知り合いの博士の所に連れて行く事にした……。あの……、これは？」
狐につままれたような南参謀とは逆に長官は嬉しそうに答える。
「実はね。私は虐待スレに所属する前はＳＦ小説家志望で今でも時々書いているんだ。もう２０本くらい書いたかな？全部で２８本書く予定でね……」
南参謀がどっと疲れたのは言うまでも無かった。
長官室を後にした南参謀がやれやれと言った感じで廊下を歩いていると前から一人の女性が歩いてきた。
その女性の顔を見た瞬間、南参謀の全身を衝撃が走った。
「ア、アン……！！」
南参謀の声に驚く女性。南参謀の心にかつて愛した女性の姿が蘇る。だが女性は意外な顔をした。
「ノジョミ……。ユウリ・ノジョミ（悠理安和）です」
「アン……ナ？」
「あの……、あなたは私を誰かとお思いでしょうが、残念ながら、私はあなたとは……、すみません」
女性の言葉を受け入れがたい南参謀であったが何とか平静さは取り戻していた。
「あ、いえ……。こちらこそ、いきなり取り乱してしまって……、申し訳ありませんでした。あの、あなたは……」
「私は国際防衛軍のメディカルルームの責任者をしています」
「メディカルルーム……」
南参謀にとって、ノジョミの全てがかつて愛したあの女性の事を思い出させるものであった。 >>139乙
そこで感謝を持ってくるかァ〜〜〜〜
やっぱすげえわこの人のセンス 「あの……。これから少し……」
南参謀がノジョミを誘おうとした時、さらに受け入れがたい言葉が耳に入ってきた。
「ママ！」
その言葉に思わず振り向く南参謀。小学生くらいの男の子が南参謀を横を駆け抜けてノジョミに抱きつく。
「もう仕事終わったの？」
「ええ。じゃあ、帰りましょうか」
笑顔で男の子に答えるノジョミに南参謀が尋ねる。
「あの……、その子は？」
南参謀の言葉にノジョミの表情が一瞬固まる。しかし、すぐに笑顔で答えた。
「エィチト（英理斗）……。私の……、私の子供です」
その言葉と共に冷たい風が南参謀を駆け抜ける。
まるで辺りを枯れたススキに囲まれているかのような、秋の寂しいモノクロームの風景が南参謀を囲む。
「それでは」
ノジョミはエィチトと共に歩いていった。
エィチトが一瞬南参謀の方を振り向いた。その目に言いようの無い嫌な感じを南参謀は感じ取った。 「あの……。これから少し……」
南参謀がノジョミを誘おうとした時、さらに受け入れがたい言葉が耳に入ってきた。
「ママ！」
その言葉に思わず振り向く南参謀。小学生くらいの男の子が南参謀を横を駆け抜けてノジョミに抱きつく。
「もう仕事終わったの？」
「ええ。じゃあ、帰りましょうか」
笑顔で男の子に答えるノジョミに南参謀が尋ねる。
「あの……、その子は？」
南参謀の言葉にノジョミの表情が一瞬固まる。しかし、すぐに笑顔で答えた。
「エィチト（英理斗）……。私の……、私の子供です」
その言葉と共に冷たい風が南参謀を駆け抜ける。
まるで辺りを枯れたススキに囲まれているかのような、秋の寂しいモノクロームの風景が南参謀を囲む。
「それでは」
ノジョミはエィチトと共に歩いていった。
エィチトが一瞬南参謀の方を振り向いた。その目に言いようの無い嫌な感じを南参謀は感じ取った。 即興短編。かなりやっつけ
のんたぬでジョージ・フロイド
最近暴動にもなっている黒人への白人警官への暴行をのんたぬにもやって見よう。
のんたぬを組み伏せる。
「やんっ？なにしとるやん？のんちゃあのうえのっていいのはえぃちだけやん！」
なにやら喚いているが気にしない。ゆっくり膝を首の後ろに乗せていく。
「いだいやん！！ぐるじいやああああん！！！」
騒ぎ始めた。少し強く膝を入れてみる。
「いぎが…でぎん…………ゃ…………ぁ…………」ｺｷｯﾁｰﾝ
えーこれで死んだの！？弱すぎ！
この動画をYouTubeに拡散したところのんたぬ達が怒って街で暴れ出したらしいがスーパーで玉ねぎを盗んで食べ、全員死んだためことなきを得た。
おちまい >>139
最高傑作乙！
妨害しようと必死な汚物が完全に裏をかかれて発狂してる有り様も含めて笑える これは予想を裏切り期待を裏切らない神作者
今のバキ道よりはこのSSの方が断然面白い 一応汚物のもチラッと見たけどなにこれ？
またガイジの大好きななろう(笑)の改変？
何回敗北すれば気が済むの？
どうやってもお前なんぞが勝てるわけないんだから死ねば？ 青ゲットさん乙！せっかくだしわしも投下するよ
微妙に旬を逃した感がありますが、某大先生にあやかって「替え歌」を題材にしたSSを書きました。
※替え歌大先生そのものが出たりはしません。あくまでのん虐です。
※日常系とは趣旨がずれるので注意
※題材が題材なので、汚物とどっこいどっこいのくさい替え歌が出てきます
害獣替え歌コンサート
日曜日、散歩していたら、電柱にこんな張り紙が貼られているのが目についた。
のんさゃあこんちーと
じかん Jょうご
ばＪょ おとのきぢかこラえんのすなぼ
にゅうじょりょう おラどんちん
Ｊゅつえん のんさゃあ さびＪゃあ ぶさしゃお
汚い字で書き殴られているうえに、書き間違えだらけだ。読みにくいことこの上ない。
壁にくっつけるのには噛み終わったガムやハナクソを使っているようだ。勝手にこんなものを貼るとは…
しかもその張り紙には、のんたぬが公園で何やら怪しいことを行うと記されていた。
最近公園でののんたぬの異様な叫び声がご近所問題となっているが、原因はおそらくこれだ。
のんたぬがこういう狂った催しをするのは珍しくないが、わざわざ張り紙を出すとは……公園に住み着くのんたぬの駆除もしたい。興味本位で、行ってみることにした。
音ノ木坂公園
早速張り紙の場所に行ってみると、のんたぬの親子が俺を出迎えた。
ぷち「あ！にんげんちゃ！」
ちび「ようこちょやーん♪」
俺「こんにちは、のんたぬ」
のん「ややや？にんげんしゃあ！ひょっとしてはりがみさんみて、のんちゃあのこんしゃーとにきてくれたやん？」
俺「そうだよ」
のん「じゃあにゅうじょうりょうのうどんちょうだいやん！」ﾎﾟﾌﾎﾟﾌ
ちび「うぢょん！うぢょん！」
俺「いいよ、ほれ」ﾎﾟｲｯ
のん「わーい、あんがとやーん♪あいごしゃあだいしゅきやーん♪」ﾑｸﾞﾑｸﾞｷﾞｭﾁｬｸﾞﾁｬｹﾞｪｪｪｯﾌﾟ
ちび「おいちいやーん！」ﾋﾟﾀﾋﾟﾀｸﾆｭｸﾆｭﾍﾟﾛﾍﾟﾛｹﾞｪｪｪｯﾌﾟ
ぷち「やんややん♪」ｸｯﾁｬｸｯﾁｬﾆｯﾁｬｹﾞｪｪｪｯﾌﾟ
うどんを用意するのがもったいなかったので、さっき見つけた蛇の抜け殻をあげた。
砂場の前に立って待っていると、他の何匹かののんたぬが声をかけてきた。
モブたぬ「にんげんしゃあも、ここののんたぬさんのおうたをききにきたしゃあ？」
俺「そうだね」
モブたぬ「このこうえんののんたぬおやこはな、とてもおうたがうまいやん！しんちんきえーのくりえいたーさんやん！」
俺(のんたぬがクリエイター気取りとは…何を歌う気なんだ？オリジナルで曲でも作ったか?)
そして時刻は正午を迎えた。当たり前だが、俺以外にこんな催しに来る人間はいないようだ。
観客は俺1人とのんたぬ十数匹。
害獣どもの腹ごしらえが済んだ後は、いよいよコンサートの幕開けだ。 のん「いっきょくめいくやーん！”のんちやまんのうた”やーん！」
モブたぬたち「「「「べーんべべべべーん！べべべべーん！べべべべーん！」」」」
やかましく糞袋どもが叫びだし、ちびぷちがのんたぬの周りをトテトテと走り始めた。既にうざい…
のん「あたーまに♪ついーてる♪」
ちび「かーやいいおみみ♪」
ぷち「ぅゃんゃん♪」
のん「じまーんの♪」
ちび「ちーっぽで♪」
ぷち「ぅゃんゃん♪」
のんちび「「えーぃちをちょんちょん♪」」
のん「すぴりちゅあーるなみんなのたぬき♪」
ちび「きーたやん♪みんにゃーの♪」
のんちび「「のーんーたーぬーさーん♪」」
のん「うぉぉぉぉやぁぁぁんっ！どうやぁぁぁん！」ﾋﾞｼｯ
モブたぬたち「「「しゅごいやあああああああん！！！！！！」」」ﾜｱｱｱｱｱｱｱ
…おぞましいものを見て&聞いてしまった。
なんだ？この低レベルな替え歌は？
聞いた限りだと『ウルトラ○ンのうた』を歌ったようだが、歌詞が酷く改変されている。
というかぷちたぬは何してんだ?歌いもせずにやんやん喚いて周りをじたばたと転がっている。
モブたぬたち「「にきょくめきかせてやあああああああん！！！」」
のん「おーけーやああああん！！まだまだいくやあああん！」
のん「”やきにくをのんちゃあに”やああん！！！」
モブたぬたち「「「うおおおおおおやん！！！」」」
のん「のんちゃはみんな かわええやん♪」
ちび「かわええから うたうんやん♪」
ぷち「ぅゃんゃん♪」
ちび「ちびちゃもみんな かわええやん♪」
のん「かわええから だいしゅきやん♪」
ぷち「ううやんや♪」
のん「やきにくをのんちゃあに たべさしてやん♪」
ぷち「ゃんゃん♪」
ちび「たっぷりうまれる うちのぷちしゃあ♪」
のん「えぃちだって♪」
ちび「のじょみだって♪」
モブたぬたち「「にこぉちだーーーっちぇーーーーー♪」」
ぷち「ゃゅん♪ちぇ♪」
のんちび「「みんな！ みんな！ のんちゃあのことが！ だいすきなんやぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！」
モブたぬたち「「「「いえっちゃいがあああ！！」」」」ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
のん「いえええええいやん！！ありがとやあああああん！！ちびしゃあ！！ぷちしゃあ！！あいごしゃあ！！おともだちしゃあ！！ありがとしゃあああああ！！！！ちぇんきゅちぇんきゅ！！ちぇーんきゅうやああああああん！！！！」
どうや今度は『手のひらを○陽に』を歌っているらしい。
自己陶酔してめちゃくちゃに叫びまくるのんたぬと、これまためちゃくちゃに合いの手を叫ぶ観客害獣どもの姿は、異常以外の何物でもない。 のん「どうや！すごいやろあいごしゃあ！」ﾄﾞﾔｧ
ちび「ちゅごいやろ！」ﾄﾞﾔｧ
ぷち「やんや♪」ﾄﾞﾔｧ
俺「えーと…うん…すごいね」
のん「まだごじゅっきょくくらいねたはあるからな、おーるないとであいごしゃあにはたのしんでもらうやん！」
ご、50曲！？こんな低クオリティの替え歌を延々聞かされるなど、たまったものではない。
俺「…なんでそんなにのんたぬは歌を知ってるのかな?」
のん「よくじょきいてくれたやん！このちかくにぼろぼろのだがしやさんがあってな、のんちゃあそこでよくたべものとるやん！」
ぷち「やんやん♪」
のん「そこでな、むかしのおうたがながれてるんよ！ふつうののんたぬさんならきにもとめないやろうけど、かしこいのんちゃあはそれをもとにさくひんをつくったやん！」
なるほど、盗みに忍び込んだ駄菓子屋で、BGMを覚えたわけか…
50曲近く覚えているのだから、相当な頻度でその店は被害にあっているはずだ。
モブたぬ「すごいやろ！かえうたのんたぬしゃあはな、ほかののんたぬさんとはちがう、つよくてじりつした、くりえいちぶなたぬきさんなんやで？」ﾄﾞﾔﾄﾞﾔｱ
のん「や〜んてれるやん////」ｸﾈｸﾈ
モブたぬ「はよお、つぎのうた！きかせてやん！」
俺「…」
駄菓子屋での窃盗行為のうえ、先人が作った歌の勝手な改変…それで『自立』だ『作品』だ『クリエイティブ』だとは笑わせる。
怒りがそろそろ限界だ。また歌いだす前に駆除に移ろう… 俺「面白かったよ、のんたぬ。もう十分だ」
そう言って、ステージの砂場に足を踏み入れる。
のん「やん？まだまだはじまったばかりやで？」
モブたぬ「あほあいご！じゃますんなやん！はっぴょうかいのじゃまやん！」
俺「いやね、せっかくだから俺も替え歌をのんたぬたちに披露したいんだよ」
モブたぬ「やん？ぎじゅつもないのにでしゃばんなやん！こんさーとでかえうたをうたっていいのは、かえうたのんたぬさんだけやん！」
モブたぬ「そうやん！くりえいたーにだけゆるされたとっけんや！」
ちび「あいごしゃあ、わなびやん！」
ぷち「ゃんゃ！ゎにゃび！」
俺「そんなこと言わないでくれよ。のんたぬ、どうかな？」
のん「のんちゃあに………いどむきやん……？」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
俺をじっくりと値踏みするような視線をぶつけてくる。汚物の分際で…
のん「ええやん…しかしな、うちがくりえいたーとしてみとめるかどうかは、にんげんしゃあのかえうたのうまさにかかっとるやん」
モブたぬ「そのとおりやん！」
のん「まあ、きかせてもらうやん。あいのてくらいはいれたるから、うちをうならせるかえうたをうたうんやん！」
俺「OK！じゃあ早速行くよ!」
モブたぬ「きょくはなんやん？」
うーん、こののんたぬにもわかる&即興で改変しやすい歌は………
俺「じゃあ、『天才バ○ボン』にしようかな」
のん「ほう、なかなかのせんきょくやん…あほあほにんげんしゃあがしゅじんこうのまんがやな？」
モブたぬ「たちばをわきまえとるやーんｗｗｗ」ﾍﾗﾍﾗ
モブたぬ「さっさときかせろやん！わなびーしゃあwww」ｹﾗｹﾗ
やれやれ…好き勝手言いやがって。お待ちかねの虐殺時間だ。 俺「じゃあ、歌います」ﾋｮｲｯ
ぷち「うゃんっ！？」ﾋﾞｸｯ
まずはぷちたぬを拾う。
俺「投げ飛ばされたぷちたぬが♪」ﾎﾟｲｯ
そしてはるか上空に投げ飛ばす。
ぷち「うゃん！？おちょら！たかいやん！ままあああああ！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｼﾞｮﾊﾞｰ
のん「ふむ…ぷちしゃあをなげてうけとめる…ぱふぉーまんすとしてはいいせんやんな」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
俺「ほっ！」ﾊﾞｷｯ
ぷち「ﾍﾟｷﾞｭｯ!?」ﾁｰﾝ
そのまま落ちてきたぷちを踏み殺し…
俺「砂場〜に♪しず〜む〜♪」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
埋めた。
のん「やﾞあﾞあﾞあﾞあﾞんﾞ！！だﾞいﾞべﾞんﾞやﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！」ﾋﾞｴｴｴｴｴｴｴｴｴﾝ
おっ、いい感じの合いの手だな。クリエイター(笑)なだけはあるか。
ちび「ぶﾞぢﾞじﾞゃﾞあﾞあﾞ！！！おﾞまﾞえﾞなﾞにﾞじﾞどﾞるﾞやﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！」ﾎﾟﾃﾎﾟﾃ
のん「おぢびじゃあ！！いっぢゃだめやﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！」
怒りに燃えるちびが襲い掛かってきた。ちょうどいい。
俺「これで〜しぬのだ〜♪」ﾊﾞｷｯ!
軽く蹴りを入れ、盛大にちびがすっ転ぶ。
ちび「いﾞだﾞいﾞいﾞいﾞ！」ｽﾞﾃﾞｰﾝ!
俺「これで〜しぬのだ〜♪」ﾊﾞｷｯ!
ちび「やﾞめﾞでﾞやﾞあﾞあﾞんﾞ！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
リズムに合わせて悲鳴が出るように、ひたすら蹴りを浴びせる。
ちび「やﾞんﾞっﾞ！？やﾞんﾞっﾞ！？ぶﾞぢﾞじﾞゃﾞぁﾞっﾞ！！ぎﾞゅﾞうﾞ！やﾞんﾞ！やﾞんﾞ！！」
俺「害虫以下だ〜♪」ｺﾞｽｯ！
ちび「ｷｭｳ……ﾔﾝ………ﾔﾝ」ﾁｰﾝ
一曲目終わり。 のん「やﾞあﾞあﾞあﾞ…や…や…」ｶﾞｸｶﾞｸ
モブたぬ「こ…こいつぎゃくちゅうやああああああん！！」
モブたぬ「なんでぎゃくちゅうがあいごのふりしてるしゃあ！？」
モブたぬ「わかったやん！かえうたのんたぬしゃあのぎじゅつをすぱいしにきたんやろおおおおお！！」
モブたぬ「なんてずうずうしいわなびやん！あほ！くず！」ﾌﾟﾝｽｺ
モブたぬ「かえうたしゃあ！ここはにげるやん！」
モブたぬ「かえうたしゃあのさいのうはなくすにはおしいしゃあ！」
のん「あ…ありがとやん！がんばってそいつやっつけてやん！」ｽﾀｺﾗ
さすがはクリエイター()様だ。手下に任せて逃げるとは。
モブたぬたち「ごみにんげん！！ゆるさへんやーん！！ちねえええええ！！」ﾄﾞﾃﾄﾞﾃ
果敢にも害獣どもがやってきた。
こいつらを殺すには…そうだな。『あし○のジョー』にしよう。
俺「サンド〜バッグの〜♪」ﾎﾞｽｯ
モブたぬ「ぎﾞゃﾞんﾞっﾞ！」ｹﾞﾎﾞｫ
まず1匹めの害獣に頭上から拳骨を入れ、頭蓋骨を潰す。
俺「太った〜害獣〜♪」ｺﾞｽｯ
モブたぬ「ぶﾞぎﾞゅﾞぺﾞっﾞ！？」ｺﾞﾌｯ
2匹め。空き缶を潰すより簡単にのんたぬの骨がプレスされる。
俺「にくい〜糞袋〜の〜♪ 顔目掛け〜♪」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ
モブたぬたち「「あﾞぎﾞゃﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！」」
リズムに合わせて殴り、害獣たちの顔面を粉砕する。
俺「叩け、殴れ、潰せ〜♪」ｺﾞｽｯ!ｺﾞｽｯ!ｺﾞｽｯ!
モブたぬたち「「「「いﾞいﾞゃﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！！」」」」ﾁｰﾝ
やべっ、曲の途中で全員殴り殺しちゃった…しょうがない、続きはあいつだ。
のん「はあ…はあ…あいつ…あたま…おかしいやん！」ﾎﾞﾃﾎﾞﾃ
お、いたいた。
糞袋は遅いので、まだ3Mも逃げていない。余裕で目視できた。
徒歩でも追いつけるが、素早く出現してビビらせよう。
俺「汚物は〜仲間を〜♪」ｽｯ
のん「ぎﾞゃﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！なんでもうおいかけてきたやああああん！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｼﾞｮﾊﾞｱｱｱｱ
俺「捨て〜逃げる〜♪」ｹﾞｼｯ
尻尾を踏みつけ、のんたぬを転倒させる。
のん「ぶﾞむﾞなﾞやﾞあﾞ！！じﾞっﾞぼﾞじﾞゃﾞあﾞいﾞだﾞいﾞいﾞいﾞいﾞ！！」ﾋﾟｴｴｴｴﾝ
俺「だけど…♪」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
そのままのんたぬの髪を引っ張る。
のん「きゅううう…きゅうう…ううう…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
俺「明日は〜きっと♪生〜き〜られ〜ぬ♪」ﾌﾞﾁｲ
尻尾がちぎれ、反動でのんたぬがすっ飛んでいく。
のん「ぎﾞゃﾞあﾞあﾞあﾞ！！じﾞっﾞぽﾞじﾞゃﾞあﾞがﾞあﾞ！！どﾞごﾞいﾞっﾞだﾞやﾞあﾞあﾞんﾞ！！」ｽﾞﾃﾞｴｴﾝﾌﾞﾘﾘｲｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
俺「尻尾は、あっちだ〜♪」ﾎﾟｲｯ
その辺の藪に尻尾を投げ捨てる。
…我ながらかなり恥ずかしいことをしたが、2曲歌いきる間に駆除ができた。 のん「うう…ぎゅううう…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
おや、まだ生きている。
のん「なんで…ごんなごど…ずるやん…」
のん「のんぢゃあの…がえうだに…じっど…じだん………しゃあ…？」ｷﾞﾘｯ
俺「1ミリも嫉妬する要素なんてないんだが…あんな替え歌幼稚園児でも作れるし」
のん「だっだら…なんで…だだぐんや…」
俺「お前らが駄菓子屋から盗むわ、公園で騒ぐわでさんざ迷惑かけたからだろ。それだけで迷惑なのに、
あんな独創性0のゴミ替え歌でクリエイター()気取ってんのまで聞かされたらなおさらだ」
のん「なら…おなじ…どびょうで…がえうだだげで…じょうぶ…じろやん…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
俺「は？なんで害獣の幼稚なクリエイター()ごっこに人間様が付き合ってやんなきゃなんないわけ？」
のん「うるざい…やん……ろじばら…で……のんぢゃあを…いじめゅな…や……」
のん「…ぅが……ゃ…」ﾁｰﾝ
死んだ。最後までわがままばかりの糞害獣だったな…
まあ、これで騒音や駄菓子屋の盗難もおさまるだろう。後で皆に報告しよう。
それにしても、今回は大切なことを学んだ。
俺(無理やり作った替え歌ってのは、だれが作ろうと痛々しく見えるんだなぁ…)
二次会でカラオケに行くときなどは、不用意に浮いた真似をしないよう気を付けようと思う俺だった。
おわり 選曲が古いのは50代らしき汚物に配慮したのと、最近の歌は歌詞が複雑で作りづらかったからです。
糞改変を行ってしまった歌の元作者様、すみませんでした。
以上、失礼します。 しうまいも乙 散々汚物に言われまくった分憎しみが溢れ出てて素晴らしい
替え歌なんて誰が書いてもくさいのは前スレのなりすまし実験で証明されてるから気にすんな
俺の中ではあんたも神SS書きだぜ >>152
全く同じこと思った
予想通りに話が進む爽快感と予想を裏切られる気持ち良さが一体となった名SSだよこれ SSしうまいもちゃんと風刺に昇華できててすごいやん
替え歌ガイジの言動を考えたらSSで直接殺しても俺は許したよ
散々バカにされたあなたと◆FBXUU7Gn5oにはその資格がある しうまいさん乙
最初、また前々スレみたいな悪癖が出るんじゃないかと心配だったけど
そんな事もなく、しっかりとのん虐に落とし込まれてて面白かった。 >>166
彼方ぬ
『ねえタイたぬちゃん？かなたちゃん◆MPJB9LU.FDaNを苛めてイイかな？(笑)』
『選曲がダサいのに年がどうとかこんこんさんの主にも超失礼だよね〜挑発なら受けて立つよね〜♪(笑)』
『長いSSは彼方ぬちゃん眠く成るから希さんの誕生日に選曲するよ〜zzz』
タイたぬ『タ』(笑)
>166
しうまい乙
替え歌を逆手にとって作品にするなんて全盛期のん虐みたいだな >>132
たぬきち害獣はSSもイラストも少ないから本当にありがたい
やっぱりあんた最高や！
SSしうまいも良かった
やっと憎しみを作品にまで昇華できたな で、>>158じゃないけど汚物しゃあは何やってんの？
SS投下される間ウンコでもしてたの？
あんなに必死に張りついて妨害してたのにサラッと神SS投下されて涙目で負け惜しみまで吐いちゃって今どんな気持ち？＾＾
ねえねえどんな気持ち？＾＾＾＾ >>132
愛誤くんの家に尊シール貼られてて草
ネットに強い弁護士に相談したんやろなぁ >>132は単行本と比べると完成度の高さがよく分かる
同じ改変でも汚物のゴミ駄文とは残酷なまでに差がついてるのが面白い
何をやってもまともに出来ないとか無産汚物の人生そのものやね てか汚物の文章ってなにこれ？
なんかの改変なんだろうけどググってもそれらしきものも出てこないし話の意味もわかんないし
ひたすら不気味だわ〜 ひょっとして、
例の50レス超えの超大作()とやらがこれ？？？ 汚物のレス辿ったら神SS良質な作者とヘッタクソな褒め殺しした後で急に貶したり、意味不明な駄文をひたすら発狂連投って
挙動が完全に糖質キチガイのそれになってて糞ワラタ
荒らしもここまでいくとただのキチガイになっちゃうんだな ＞噛みつきなど戦場格闘技では基本の一つ…
この勝ち確台詞でゾワッときた
先の展開なんて大体わかってるのにここまで面白くできるのはすごいもんだ
SSしうまいもやればできるじゃん
そういうのでいいんだよ >>159
替え歌の士です。
まさか、素晴らしいクリエイターだと思っていたあなたが、ここまで粘着質に他者を貶すという行為を、SSという崇高なクリエイターのツールで行うとは思いもよりませんでした。
青ゲット様のようにスレ民に神格化されるのが目的なのでしょうか？恥を知りなさい。 替え歌汚物は出てこないと念押ししてるのに貶された気がするなら、お前が貶されるだけの事をした自覚があるって事だろ
素晴らしいクリエイターとかどの口でほざいてんだクズ 私の替え歌を作る行為そのものをのんたぬに例えて貶した行為、これは許せません。
SSしうまい氏は「クリエイターに貴賎なし」の思想は全くなく、気に入らないクリエイターをSSで貶めるような低俗な人物だというのがよく分かりました。
そんなんだから青ゲット様にあらゆる面で負け続けるのですよ。 こうやって汚物が発狂してヒットマーク出せば出すほどSSしうまいはニヤニヤが止まらないだろうなw
はたから見てる俺ですら滑稽すぎて笑えるもの 例えるもクソもSSでバカにされて発狂してた替え歌害獣そのものだよ今のお前 たった一文なのにAndroidの冷静なロジハラが鋭すぎて笑う
汚物の反応まで予測して書いたならマジで神作者だな 諦めろや汚物
SSしうまいは今や青ゲットに並ぶ神作者に仲間入りを果たしたんだよ
もうお前は何もできない 全く皆様の慧眼には頭が下がる
SSしうまい程度でも神ともてはやされるとはなんとも嘆かわしくはありゃせんか >>183
いうて青ゲットもたぬきち産のんたぬをジャックたねにして虐待してるよね？
たぬきちの同人生産行為をSSで貶してるって怒らないの？
クリエイターのたぬきちは貶されてもいいけど、自分が貶されるのは我慢できないの？
それともクリエイターに貴賤なしを後ろ盾にしたいから、青ゲット作者のSSには文句つけないの？
そんなんだからスレ住民にあらゆる面で負け続けるのですよ。 たぬきちは愛護で我々は虐待クリエイターでしょう
前提がおかしくないですか？ それもそうやな(^ ^)
でもお前愛護並の害悪だから前提がおかしくないですか？ 青ゲットの人もこんなんで叩かれたらえらい飛び火だな
人を死刑にするのは人権侵害・殺人だけど、凶悪犯罪者に対してなら妥当な刑罰だから
公式キャラに危害を加えたカスきちはSSで駆除される程度で溜飲を下げてる優しい虐待民に「感謝」しろよ
ところでバキSSの続きまだきてない？ 美少女ランキング
S 絵里 真姫
A 鞠莉 善子 果林 しずく ツバサ あんじゅ すみれ アキバレポーター
B 曜 梨子 せつ菜 かすみ 理亞 可可
C 穂乃果 凛 にこ 海未 花丸 彼方 愛 聖良 侑 歩夢 栞子 こころ かのん
D 希 ダイヤ ルビィ 果南 りな エマ 雪穂 亜里沙 エレナ 月 ここ 千砂都 恋
E 花陽 ひふみトリオ こたろう 不人気クソ鳥
F 千歌 よいつむトリオ >>193来てない
たぶん妨害避けの焦らし作戦じゃないかな
大量のコピペ用意して一晩中リロードしながら待ってた無産汚物はご苦労様(笑) 0589 名無しで叶える物語(しうまい) 2020/05/16 00:56:37
そして、ひとつだけお願いがあります。
バキSSの続きももちろん楽しみなのですが、ここは一つ、無惨汚物を倒した英雄たる◆FBXUU7Gn5o様にこそ、奴に引導を渡し、地獄に葬り去るSSを書いてほしいです。
>>360は無駄な描写が多くて面白くありませんでしたが、◆FBXUU7Gn5o様であれば読み応えのある作品が書けるのではないでしょうか……！
検討をお願いします。
あと、こんなこと言ってた奴が自分をネタにSS書かれた程度で発狂するのはちょっとダサすぎませんかねぇ…(笑)
え？無産汚物とクリエイター(笑)の俺様は違う？
いやいやスレ住民からしたら無産も替え歌も全く同じ汚物兄弟だから(笑) てかムダに汚物を怒らせてスレを汚した点ではしうまいもまだまだダメだな
いるんなら謝罪しとけ クリエイター(笑)気取りの汚物が大人しい奴に目をつけ反撃しないのをいいことに殴る蹴る暴言で散々いたぶる
↓
大人しかった彼はその経験を活かした小説を書いて大ヒット、本物のクリエイターとなる
↓
ガイジ発狂、過去の行為を棚にあげて醜すぎる誹謗中傷を繰り返す
これで小説家に謝罪しろはさすがに草
つか替え歌汚物はもう替え歌以外書き込まないと言ったよな？
ガイジ猿は何でさっそくオナ禁破ってるの？
汚物だから自分で言ったことも守れないの？ >>196
自分では何もできない無産だから他人に汚れ仕事をやらせようとする腐りきった根性(これが一番情けない)
◆FBXUU7Gn5oは望み通りこの替え歌汚物を駆除してやれば？のん虐じゃなくてもいいから >>138続き
モブたぬ「きちゃないやあああああん！くしゃいやあああああああああん！！」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ
モブたぬ「もぉだめやあああああん！うちらはみんなしぬんやあああああああああああああ」
バキたぬ「みんな、またせたやん…」
モブたぬ「うわぁバキたぬやあんッ！チャンピオンやんかッ！」
モブたぬ「どうしてそんなにぼろぼろやん！？もしかしてほかのくそにんげんに…」
バキたぬ「あぁ、もうたたかってきたやん。そして、かったのはうちやん」
モブたぬ「さすがバキたぬしゃあやん！そのままあいちゅらもぶっころしてやん！」
少年B「何だあれ？既に全身傷だらけじゃねーかw」
少年C「あいつもデコピン一発で倒せそうだなw」
少年D「ほらA！お前の番だぞ！」
少年A「いや、俺は漫画を探しに来ただけで…」
バキたぬ「にんげん、おまえとやるまでもなくしょうぶはついてるやん」
少年A「それより君傷だらけじゃん。まずは手当てした方が…」
バキたぬ「これはかまきりさんとのげきとうでついたきずやん。きょうてきをたおしたうちにてきはいないやん」
少年A「……そのカマキリの死骸、お前が殺したの？」
バキたぬ「そうやん、きゅうしょもじゃくてんもないしぜんかいさいきょうのあいてだったやん」
少年A「そうか…じゃあお前を許すわけにはいかなくなったな」
Aがシャツを脱ぐと、その下からとても中学生とは思えない鍛え上げられた肉体が姿を表した。
バキたぬ「やっ…なんやんそのからだ…」
少年B「あ〜、Aを本気で怒らせちゃった」
少年C「オイオイオイ、死んだわアイツw」
少年D「冥土の土産に教えてやるよ、そいつ空手やってて県大会優勝の実力者な」
少年E「他に何やってるんだっけ？」
少年A「えーと、キックと柔術と日拳かな」
少年B「漫画の主人公に憧れてそこまで強くなれるってお前くらいのもんだよ」
少年C「普段は頼りないくせに動物虐めるとメチャクチャ怒るもんな」
少年D「この前もりんねことハムちんを虐めてた糞袋愛誤を半殺しにしてたし」
少年E「なにが、のんたぬちゃんが酷いめにあってるからお前らも酷いめにあえやん！だよ。あんな可愛い動物を虐めるなんて考えられねー」 バキたぬ「しょんな、ならなんでかわいいのんたぬさんを…」
少年A「え？だってお前ら害獣じゃん」
バキたぬ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ！！！！！！！！」
少年A「別に積極的に虐待とかしないけどさ、お前らなんて絶滅した方が社会の為だってほとんどの人は思ってるよ」
バキたぬ「ふ、ふ、ふじゃけんなああああああああああああああああああああ」
バキたぬ「うちらだっていっしょうけんめいいきてるやん！がんばっていきてるやん！」
バキたぬ「なのになんでにんげんはいつもいつもかわいいのんたぬさんをいじめるやあああああああああん」
少年B「テメーが害獣だからって言ってんだろ、耳が四つもあるくせに聞こえてねーのか？」
少年C「生きてるだけで迷惑かけるクズの分際で被害者意識だけはいっちょまえ…マジぶっ殺したくなるわぁ」
バキたぬ「おまえらゆゆしゃないいいいいいいいいいい！！しんでわびろやああああああああん」
怒りのあまり悪鬼の表情となったバキたぬが珍妙なポーズをとると、その顔とのギャップに少年達は吹き出す。
少年D「えっ、なにそのだせぇポーズwww」
少年E「やめてwww笑い死ぬwwwww」
バキたぬ「これはとり…とりら…とりぷらけ…」
少年A「はいはいトリケラトプス拳な。てか盗まれた漫画はそこまでやってないはずだけど」
バキたぬ「うちだけあいごしゃあにみせてもらってますたーしたやん！」
バキたぬ「バキたぬになればあいてがかってによわくなってさいきょーってあいごしゃあいってたやん。しゅじんこうのとっけんやん！」ﾄﾞﾔｧ
少年A「特権かぁ…そんなのはいいからジャンケンで勝負しようよ」
バキたぬ「ばかにしゅるなやん！なんでじゃんけんなんか…」
少年A「もし俺が負けたら土下寝して謝るし、一生焼き肉を食べさせてあげる。悪い条件じゃないと思うけど？」
バキたぬ「やきにくさん…ほんとやんな？うそつかないやんな？」
少年A「俺は害獣と違うからな。いくぞー、ジャーンケンぽん」
バキたぬ「かったッ…かったやーん！うちのぐーがおまえのちょきをふんさいしたやん！はよやきにくさんを…なにするやん！？」 歓喜の雄叫びをあげる糞袋を無視してAのチョキが害獣の小さな手を挟むと、そのまま万力のように締め上げる。
バキたぬ「やめろやん！はなせやん！うちがかったんや！はなせ！はなせ！」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ
バキたぬ「おててさんいぢゃい！！はなぜ！はなじで！はなじでぐだじゃああああああああああ」ﾐﾁﾐﾁﾐﾁｯ
バキたぬ「ごべんなじゃあ！！うぢがわるがっだでじゅうううううう！！ゆゆじでぐだじゃああああああああああ」ﾐﾁ……ﾐﾁｯ
ベキッベキッ！メキィッ！
バキたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あうぢのおででじゃんがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
少年A「ほら、な。俺のハサミは石をも砕くんだよ」
少年A「お前バキたぬって言うんだっけ？俺さ、何だかんだ主人公が好きなんだよね。それ名乗るのやめてくれる？」
少年A「そうだ、バカたぬなんて良いんじゃないかな？お前にピッタリじゃん。ほら、うちはバカたぬですって宣言しなよ」
バキたぬ「ほら、なじゃないやろがああああああああああおまえふじゃけんなああああ」
少年A「あ？」ベキッ！バキッ！
バキたぬ「わがりまじだああああああああああうぢはおばかさんのバカたぬでじゅうううううううううううううう」
少年A「分かればいいんだよ。じゃあもう人間に迷惑かけちゃダメだよ」
満足げに立ち去るAの背中に、両手を完全に粉砕されながら尚も隙を窺っていた卑劣なバカたぬが襲いかかるッ
バカたぬ「くらえッ！ごきぶりだっしゅやあああああん」ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ
少年A「まぁそう来るよねぇ」ドゴッ！
バカたぬ「ゆうじろっ！？」ゴキッ
少年A「ゴキブリの足元にも及ばないノロさだったな。仕方ない、相手して…あれ、死んでる？」
バカたぬ「」ﾌﾟﾗｰﾝ
少年B「あーあ、首が転蓮華くらったみたいになってんじゃんw」
少年C「Aの蹴りをまともに食らったらそうなるよ」
少年D「主人公(笑)の割にえらいあっけなかったなぁ」
少年E「まぁ主人公の戦いが最もつまらないってそれ一番言われてるから」
哀れなバカたぬは二つ大きな勘違いをしていた。
いくら主人公補正(笑)がかかっても、のんたぬと人間では埋めがたい圧倒的な戦力差があるということ。
そして、そもそもこの物語の主人公は害獣糞袋などでなく少年達であるということ……
少年A○―●バカたぬ 少年B「あー殺った殺った！まだ結構な数残ってるけど、どーする？」
少年C「腹も減ったし、あとは保健所に通報して任せるか？」
少年D「後始末もめんどくさいしなあ」
少年E「ちょい待ち、あそこになんかデカイのがいるぞ」
？？？「うやんやんややーん♪」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
少年A「何だあれ…オッサン？50歳はいってるみたいだけど…」
少年B「でもキモい狸耳と尻尾がついてるぜ」
少年C「オスののんたぬなんていたっけ…？」
少年D「そういや確か家にあった害獣チラシに…あった！マジかよ、あいつ殺れば賞金10万だってよ！」
少年E「新種・汚物たぬ、外見・50代のキモオヤジ、特徴・弱い、根にもつ、超粘着質、会話ができない……間違いない、あいつだ」
少年A「待って、もし人間だったら大変だ。もう少し様子をみよう」
Aの提案で少年達は「それ」の周りを取り囲むようにゆっくりと近づく。
少年B「うわキモチワル…地面に変な落書きしてやがる…」
少年C「グチャグチャで何がなんだかわかんね…マジもんの病気だな」
汚物たぬ「病気って誰よ(笑)アンカーも付けられんチキンなら黙ってなよ(笑)」
少年C「うわっ喋った！」
汚物たぬ「甘えんなよ。君とは言わんが作品投稿者にガイジとか病人とかキチガイとか絵とは全く無関係にオイラをディスっといて。1の意向も無視にスレ落とし発言するﾜｯﾁｮｲ派が托くてさすがに草」
少年D「やべえ…なんか訳わかんないこと言い出して勝手にイラついてるぞw」
汚物たぬ「よくぞ指摘してくだすった！（笑）なぜ、こんなペンネームにしたかというと、理由は三つある。クレーン部分は言わずもがな、ぼくの出世作であるクレーンげろっぴ！！！」ボコォッ！
少年E「うっせーよバーカ！誰も聞いてないのに何くっちゃべってんだよ」
少年B「こりゃ人間じゃねーな。間違いなく汚物だ」
少年C「まぁ汚い尻尾の生えた人間なんていないしな」
少年D「よっしゃ、10万円ゲットだぜ！」 人間でない事を確信した少年達が一斉に蹴りを浴びせ、汚物たぬは狸ならぬ亀のポーズになりながらも支離滅裂な戯言を喚き続ける。
汚物たぬ「その通り！クリエイターに貴賎などありません！クリエイターの端くれとして、その言葉を聞かせていただいたことにただただ感謝しかありません！」
少年E「なにがクリエイターだよwお前なんか食って糞して汚すだけの汚物だろうが！」ゲシッ！
少年B「わざわざ人間様の領域まで湧いて荒らしたんだ、駆除される覚悟はできてんだろ！？」バキッ！
汚物たぬ「お前らは在チョンが吐き出したゲロだ！人をアスペ呼ばわりして誹謗中傷しいじめてその苦しみを見て悦に浸るキチガイだ！死ね！死ね！死ね！」
少年C「自己紹介してんじゃねーよアスペ汚物がwお前が死ね！」ドカッ！
少年D「汚物の分際で人種差別とか最悪だな！俺はそういうクズが一番嫌いなんだよ！！」グシャッ！！
汚物たぬ「私はワッチョイ導入に賛成でしゅ！私が気に入らない方はブロックすれば済む事ですので私は誹謗中傷意見を受けずお互いにメリットがあると考えるからでしゅうううううううう」
少年E「なら地獄に還れ！糞汚物がッッ！！！」グワッシャアアア
少年達による制裁を受け、ズタボロになった汚物たぬがピクピクと痙攣を始める。
少年B「さてと、コイツどうやって駆除する？」
少年C「糞袋のくせに図体だけは無駄にデカイしなこの50歳児」
少年D「手っ取り早く〆るか？ニワトリみたいに」
汚物たぬ「な…………」
少年D「あん？」
汚物たぬ「なろうをバカにするなよおおおおおおおおおおおおおおおん」
少年D「こいつッ、まだ動けんのかよ！」
少年E「A、危ない！」
汚物たぬが奇声を発しながら離れて見ていたAにタックルを仕掛ける。
Aは鍛えられた体幹で汚物をガッチリと受け止めると、その太い首に腕を回しフロントネックロックの体勢に入った。
少年A「汚物さん、この技を最後に俺…倒れます。その時あなたが立っていたなら、あなたはクリエイターだ」
少年B「出たッッ！愛誤を半殺しにしたAの必殺技！！」
少年C「やっちまえA！！！」
ダンッ！と大地を踏みしめたAは渾身の力を込め汚物の首を絞めあげるッ 汚物たぬ「んぎいいいいいいいいいいいいいいいいい」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
少年D「うッ、浮いた！Aよりデカイ汚物が浮いたッッ！」
少年E「糞漏らしてるぞ！そのまま首をへし折っちまえ！」
汚物たぬ「く゛…く゛り゛え゛い゛た゛ー゛に゛し゛っ゛と゛し゛ゅ゛る゛な゛や゛ん゛…………」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
仲間の声援に後押しされるように更に絞めると、Aの背筋が不自然に盛り上がった
少年B「おい…見ろよAの背中…」
少年C「おッ、鬼の貌だーーーーッッ」
汚物たぬ「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ」ゴキッ！！！！！
首から鈍い音を発した汚物は己がクリエイト(笑)した糞尿溜まりに沈み、何回か痙攣したきりもう動くことはなかった。
少年A○―●汚物たぬ 少年B「すげぇもん見せてもらったわ。これで10万はAのものだ」
少年A「いや、皆で山分けしよう。駆除したのは五人全員だし」
少年C「マジで！？さっすがA！マジイケメン！」
少年D「おーい、Aの漫画見つけたぞ〜。でも害獣の糞まみれでダメだこれ、買い直した方がいい」
少年E「じゃあ漫画代を引いた分を山分けするか」
少年A「いや、それはもういいよ」
少年B「えっ？」
少年A「不思議なもんだね…虐待なんてありえない、たとえ害獣でも中には善良な奴もいるはず、そう思っていたハズなのに……」
少年A「もうこんなに駆除(闘い)たい！」
力強く拳を握りしめたAの肩をBとCが叩く。
少年B「だから言ったろ、害獣は一匹残らず駆除すべきだって」
少年C「それに、俺らにはまだこんなに仲間(駆除対象)がいるじゃないか」
汚物が始末されてる隙にコソコソと逃げ出そうとしたモブたぬ共の動きが止まった。
少年D「さぁ、俺達の駆除(闘い)はこれからだ」
少年E「殺ろうぜ、A！」
少年A「応ッ！」
モブたぬ共「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛」
これは後に格闘技世界チャンピオンとなる少年Aと仲間達の幼き日の物語である。
完
少年Aのキャラは「一般人の生活」の虐厨ではない一般人を参考にさせていただきました。
◆MPJB9LU.FDaNさんありがとうございます。 前スレ589のリクエストに応えて
「スレを荒らすクリエイターモドキの無惨汚物」を地獄に葬りましたが、お気に召していただけたでしょうか？
替え歌汚物さんへ
その汚らしい口から私の名を出すこと
私の作品をネタに替え歌を作ること
以上二つを今後禁止します。
あなたはトリップを拒否して、ワッチョイなら皆に迷惑かけずNGしてもらえるからと賛成していましたね。
何故まだここに居座ってるのですか？
もう替え歌しか投稿しないと宣言したのに何故また荒らしてるのですか？
作品に対して作品で返せなかった時点でクリエイター失格であり、あなたの完敗です。
人を貶し、自分で言ったことも守れないのはクリエイターでなく汚物です。
人間とあなたのような汚物には明確な貴賤があります。
これからはどうぞワッチョイスレで思う存分替え歌を続けてください。 乙
最後まで期待を裏切らない良SSだった
汚物駆除のリクエストまで答えてくれるなんて優しいなあ >>208
乙かれ
あんたからハッキリと言ってもらってよかったよ
アスペガイジってこここまで言わないと理解出来ないから ギリのん虐バキネタの範囲内でまとめてきたのは流石の力量やな
ここまで魅せてくれたら汚物駆除でも何でも自由にやろうが許せるよ 乙！ 替え歌汚物みてるかー？
>>208はこの人の意見だけじゃなくて住民の総意だからな いいね
これから汚物たぬを駆除するSS作ってみるわ 言ってくれてアリガトウ
素晴らしい作品をアリガトウ
しうまいの面汚しを駆除してくれてアリガトウ
乙ッッッッッッ！！！ >>214
断トツ高クオリティなSSを書けて実績があるこの人だから許されてるんだよ
無関係なお前が勝手にパクって二番煎じするのは寒いだけだからやめろ >>216
そんなこと言うなよー
書いてみなきゃわからんやん
SSしうまいだって憎しみを作品を書き上げたんだから俺もやってみる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
