ルビィ「このまま中出ししちゃったら善子ちゃん、お魚のパレード行きだよ?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ルビィ「ダメだよ?まだダメ」
ルビィ「黒澤家の娘をキズモノにして、さらに子種を注いじゃうなんていけないんだぁ〜」
ルビィ「あっ♡おっきくなったね」
ルビィ「もう限界?限界なの?善子ちゃん良いの?パレード楽しみたいの?」
ルビィ「ほらっ♡ほらっ♡我慢だよ」
ルビィ「が ま ん ♡」ボソッ
ルビィ「〜ッッ♡」
ルビィ「あーあ、膣内射精(ナカダシ)しちゃったねぇ〜」
ルビィ「まだビクビクしてる…♡」
ルビィ「あれ、泣いてるの?」
ルビィ「善子ちゃんの弱々おちんちんが悪いのになんで泣いてるのかな?」 黒澤毛の権力を振りかざすルビィちゃんに搾り取られる善子ちゃん好き それでもルビィちゃんのビッチな誘惑に抗いきれずに学校のトイレや放課後の部室やルビィの部屋で精子ドプドプ注いじゃうよわよわおちんちんの善子ちゃんください!!! 絶対に中出しえっちはしないとルビィに誓わせるも毎朝の太ももコキや休み時間のたびにフェラチオごっくんしてきたり緩い練習着でおっぱいチラ見せしてきて結局プッツンきて5連続中出しで懲らしめえっちしてしまう善子ちゃんください!!!! 階段で先に登ってるルビィちゃんのスカートがめくれて何も履いてないのを見てしまってそのままトイレ直行で中出ししてしまう善子ちゃんください!! 「いいの?出しちゃうの?♡黒澤家の娘に無責任中出ししちゃうんだぁ♡」って言いながら艶かしい表情で腰を上下に動かすルビィちゃんに見下されながら「うぅ〜…!♡」って堪えるけど
耳元で「今日、安全日だよ♡」って言われた瞬間に情けなく射精してドプドプ溢れさせちゃう善子ちゃんください!!! 「善子ちゃんイキそうなの?!中に出したくないって約束だったからね!!その代わりルビィのお口にいっぱい出してね?!」 「善子ちゃんの精液を味わいたいもんっ!!」パンッパンッ(騎乗位で上下に腰を振るルビィちゃんのふくよかな太股と善子ちゃんの華奢な下腹部が接触する音) 「もうっ…!早く終わらせ…っなさい!あっ!」パンッパンッ(抵抗できないように善子ちゃんの腕は後ろで縛ってある) 「んーっ!!ごめんなさいやっぱり我慢出来ない!善子ちゃんのいやらしい生暖かい亀頭に突かれて精液欲しくなっちゃうぅ!!このままルビィの中に射精してぇ?!ねっ?!出して出して?!」ハァハァ
(射精しそうになったら抜いて口で受け止めるという約束を突然の反故にして中出ししてほしいおねだりをするルビィちゃん) 「はっ…えっ……ちょっとっ!んぁっ!奥に…押し付けないで!!私っ…中には出したくないって…言ったじゃない?!」ジタバタ(ルビィちゃんから中で出すことを要求されて必死の抵抗を始める善子ちゃん) ギュゥゥッ(善子ちゃんの脇から背中に手を潜らせて抱き寄せる音) 「えへへ逃がさないもんっ?!善子ちゃんの濃い精液ルビィの中にぴゅっぴゅっしてぇ?!」パンッパンッパンッパンッ!!!!!!!(善子ちゃんの動きを制限してここぞとばかりに腰を速く振り全力で射精を促す) 「…っ!!…うううッ…!!!!そ…そんなふうにしたら………! 出ちゃうっ! 出ちゃうわよ?!ルビィっ!! くううううううッ!!!!!」(射精寸前にして力が入ず一心不乱に声を張り上げて説得を試みるものの必死の抵抗むなしく我慢の限界を迎える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています