あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
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あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured でもあなたちゃんからしてみたら、付き合ってるどころか付き合うまでの記憶すら共有してないわけだしな あなたちゃんがなにも知らないでこうなったなら同情するけど
少なくとも彼女ヅラ電波ボタン押した自覚あるんだからもうちょっと地雷避けろよとは思う みんなして即爆発するのが悪いよ……その場しのぎしとけばりなりーが効果消してくれるから…… でも彼女できて付き合ってた記憶あるのに急に相手から付き合ってたっけ?ってきたら焦るよな 彼方「……」ボ-
彼方(結局……昼休み中にあの子帰ってこなかったな……)
カリカリ
彼方(……だめだ、授業に集中できない)
彼方(……ん?あれ……外にいるの……)
彼方(え……)
あなた「〜〜!」
果林「〜♪」ダキッ
あなた「!!〜」アタフタ
果林「〜〜」フリフリ
あなた「〜〜」フリフリ
彼方(……果林ちゃんと一緒だったの)
彼方「……」 あなた(果林さんも無事送り届けたし私のクラスは自習だったからなんともなくてよかったよ)
あなた(あ、そういえば彼方さんのお弁当……)
あなた(うーん……お腹いっぱいだし今はいっか)
ポチポチ
あなた(うわ、LINE通知さらに増えてる……)
あなた(かすみちゃんとエマさんそんなに一緒にお昼食べたかったのかな?あとで直接事情を話せばなんとかなるか)
あなた(ちょっと今はゆっくりしよ)グテ-
パシャッ
あなた(?なんだろ今のそういえば午前の授業からよくカメラの音がするような……ま、いっか)
「……」ポチポチ
グループ:愛トモの会(裏)
No.24:画像
No.24:とったよー
🧡愛さん🧡:ありがと
No.18:画像
No.18:私もー
🧡愛さん🧡:ありがと キ-ンコ-ン
あなた(うとうとしてたらいつの間にか放課後になっていた……)
あなた(けどどうしようかなぁ……彼方さんには生徒会の仕事あるって言ったけど別にそんな用事はないし……栞子ちゃんには璃奈ちゃんへの対応お願いしてるし)
あなた(やっぱ璃奈ちゃんに今の状況戻してもらわないとあんまり動き回らないほうがいいのかなぁ……)
プルルル
あなた「ん?あ!エマさんだ!!」バッ
あなた「もしもし!」
エマ『ちゃお〜♪ねぇねぇ、今日この後空いてるかな?』
あなた「この後?」
エマ『うん、もし空いてたらまた子供たちのお世話に行きたいなって』
あなた(子供たちか……さすがにそこらへんには電波も影響ないだろうし相手もエマさんだし大丈夫そうかな)
あなた「うん!いいよ!今すぐ行けばいい?」
エマ『ごめんね〜先生に頼まれてちょっとだけお仕事があるから少しの間待っててもらっていいかな?』
あなた「わかったよ!待ってるね!」
エマ『ありがと〜♪』
ピッ 最初の璃奈ちゃんに監禁されるのが一番安全なルートだったかもしれんね… >相手もエマさんだし大丈夫そうかな
このあなたちゃんは学習能力が低すぎるw ガララ
歩夢「帰ろ〜」
あなた「あ、ごめん歩夢ちゃん。今日は先約が」
歩夢「そっか……晩ご飯は?」
あなた「いる!」
歩夢「よかった。昨日のうちにお肉買ってたから食べようね」
あなた「うん!そんな遅くはならないよ!」
歩夢「いらなそうだったら連絡してね」
あなた「わかった!」
歩夢「じゃあ私帰ってるね」フリフリ
あなた「ばいばーい」フリフリ
あなた「さーて……とりあえず国際交流学科の方行ってみよっと」 地雷踏み抜いてもう両足吹っ飛んでるのに気づかず走り続けてるなw テクテク
あなた「……ん?あれ」
あなた(あの後ろ姿は……しずくちゃん……だよね?一人で踊り場の隅っこで立ち尽くして何してるんだろう)
あなた「おーい、しずくちゃん。なにして……!?」
しずく「せん……ぱい……」ポロポロ
あなた「どうしたのしずくちゃん!何かあったの!?」タタタ
しずく「先輩……!」タタタ
ダキッ
あなた「ちょっ、しずくちゃ––––––––
チュッ
桜色で、瑞々しく……そして柔らかな何かが私の唇とぴったり重なった。
しずく「せんぱい……先輩!!」ギュウウウウ
あなた「……!!いま、わたしたち……き、き……」 しずく「……はじめて、ですよ?」
あなた「––––!」
しずく「はじめての……キス、です」
あなた「///な、なんで……」
しずく「私……怖いんです」
あなた「怖い……?」
しずく「自分のことが……自分の気持ちが分からなくなっちゃったんです」
しずく「私は……先輩のことが好きです」
あなた「!(でも、それは……)」
しずく「でも……その気持ちはしまっておくことにしていたんです」
しずく「その……何がとは言えませんがいつかその時が来たらこの気持ちを伝えようってずっと前から決めていたんです」
しずく「なのに私はいま先輩の恋人になってしまっている」
しずく「幸せな思い出がいっぱい頭の中を駆け回っているんです」 しずく「私……分からなくて……!私の決意が嘘だったのか……先輩との思い出が本当だったのか……」ポロポロ
しずく「先輩にちゃんと聞こうとしたのに……先輩の声を聞いて…先輩を見てしまったら体が勝手に……」
しずく「私、本当にずるい女の子ですよね?散々こんなこと言ってたのに見ただけであんな……」
あなた「違うよ!……しずくちゃんは悪くないよ……」
あなた(悪いのは……人の心を曲げてしまった私の方だ……)
しずく「でも私……先輩に……き、キス……を……///」
あなた「た、確かに驚いたけど……その……嫌じゃ……なかったし……」
しずく「先輩……」 あなた「と、とにかく!しずくちゃんの気持ちはわかったよ!」
あなた「でもごめん!今はその……」
しずく「やることがあるんですよね」
あなた「うん……」
しずく「私……待ってますから」
あなた「……うん!ありがとう!しずくちゃん!」
タタタ
しずく「……」
しずく「––––––––ふぅ」
しずく(どっちでもいいんです。この状況が嘘か本当かなんて)
しずく(本当ならそれはそれでいいけど嘘だとしてもああ言えば先輩は私のことを信頼してくれる)
しずく(そしてずっと前からの好意を自覚してくれる。それだけで十分すぎる)
しずく(キスもした。あの反応からすると……ふふ♡全然慣れてませんね先輩)
しずく(これでかなり私の方に意識が向くようになったはず)
しずく(後は余計なことはしないでしばらく先輩の味方でいればいい)
しずく(だから––––––––頑張ってくださいね♡先輩) 電波はきっかけで潜在的にやばいやつばかりやん化けの皮が剥がれただけっていうか… どう収拾つけるのかは気になるけど非常に楽しみ!
期待してる!! 全員にいい顔して危うくなったらその場しのぎの甘い言葉を囁く
完全に浮気者の言動 パシャッ
しずく「あれ……?」バッ
「!?」タッタッタッ
しずく「ふふ、私もアイドルなのでプライベートの撮影はご遠慮しているんですが……(これはこれで)」
……
…
あなた「エマさーん!」
エマ「あ!ごめんね待たせちゃって〜」
あなた「ううん!全然待ってないよ!それよりやっぱりエマさんは偉いなぁ!先生のお手伝いなんて」
エマ「そんなことないよお、誰かがやらなくちゃいけないことだから」
エマ「じゃあいこっか♪」スッ
あなた「え?」
エマ「?どうしたの?手繋がないの?」
あなた「(手……なんだかほっこりするなあ」つ、つなぐつなぐ!)」ギュ 動揺しすぎて思考と台詞がぐちゃぐちゃになる限界オタク テクテク
あなた「そういえば果林さんなんだけど」
エマ「果林ちゃんがどうかしたの?」
あなた「いや、朝起こしに行かなくなったんだなって」
エマ「うん。起こしにいってあげたいけど今はあなたがいるからやっぱりね……」
あなた(あのエマさんがお世話より私の方優先してくれるなんてやっぱりすごい効き目だ……)
エマ「それにこれを機に果林ちゃんにも成長してほしいし」
あなた「それは……確かに……」
エマ「あなたのこと起こしに行きたいけど歩夢ちゃんには勝てないからね〜」
あなた「あはは」
エマ「あ、着いたよ」 幼女「おねえちゃーん!」
エマ「ちゃお〜♪」
幼女B「ちっちゃいおねえちゃんも!」
あなた「ちっちゃ……(どこを見てそう分別しているのかは気にしないでおこう……)」
あなた「……ちなみにキミたちは私の恋人?」
幼女たち「???」
エマ「な、何聞いてるの……?その子たち幼稚園児だよ?」
あなた「!?ち、違うの今のはちょっとした確認で……ちょ、ほんとに困った顔するのやめて!」
幼女「おねえちゃんたちすきだけどおんなのこだし〜」
幼女B「こいびとはかっこいいおとこのこがい〜」
あなた「おとこのこ……?」
エマ「あなたは気にしなくていいんだよ♪」つ
ミョンミョン
あなた「そうだね」 エマ「それにちょっとからかっただけだよ♪あなたが私のこと好きなことはちゃんと分かってるから」
エマ「もちろん私もあなたのこと大好きだよ♪」ニコ
あなた「おぉ……(笑顔が眩しい……こんなエマさんの心を汚しているなんてすごく胸が痛いよ……)」
エマ「さぁ!みんなであそぼ!」
オ-
〜間〜
幼女たち「zzz」
あなた「みんな寝ちゃったね」
エマ「ふふ、いっぱい遊んだもんね」ナデナデ
エマ「ねえ、こうして二人で子供たちと遊んでると思わない?」
あなた「思うって何を?」
エマ「早く家族が欲しいなって」
あなた「ぶっ!」
エマ「子供は何人にしよう?私はできればたくさんがいいなぁ」 ミョンミョンされてるならあなたちゃんが一番被害受けてない? あなた「こ、子供って……え、エマさん……///」
エマ「?私何か変なこと言った?」
あなた「い、いや……」
あなた(恋人ってだけで子供の話までするかな……?彼方さんも結婚前提だったし……もしかして私が世間知らずなだけで恋人=結婚は当たり前なのかな?)
エマ「……私は……」
エマ「……いつでもいいよ♡」ボソ
エマ「なんなら……今ここでも…」プチップチ
あなた「えまままままままさん!?///」
エマ「なーんて、冗談♪子供たちの前だもんね」 あなた「あ、あはは……」
エマ「子供作るならあっちもどってからの方がいいもんね〜」
あなた「あっち?」
エマ「うん!スイス!」
エマ「そういえばあっちの言葉の勉強はすすんでる?分からないことがあったらすぐに聞いてね?」
あなた「え……勉強って……」
エマ「あなたが卒業するまで私もこっちで残って待つからがんばろうね♪」
あなた「え?え?」
エマ「早く家族のみんなに合わせてあげたいな〜」
あなた(ま……まぁこれならすぐに何かして来そうとかはなさそうだからそのまま流しといて大丈夫かな)
あなた「あはは……そうだね」 あなたちゃん危機感センサーぶっ壊れてない? 大丈夫? 幼女たちがラ板の理に支配されていないことに感動すらおぼえる 栞子ちゃんやしずくちゃんのように現状を理解できる子とできない子の違いはどこにあるのか
読んでるに栞子ちゃんも話聞かなくてもしずくちゃん程度には認識できたと思うし もうここまできたら、あなたちゃんの方が異常なのでは…… テクテク
あなた「楽しかったね〜」
エマ「うん!あそこ行くとあなたの子供と遊んでるみたいで抑えられるんだ〜」
あなた(何を抑えてるんだろう?)
あなた「寮まで送ってこうか?」
エマ「とっても嬉しいんだけど今日はこの後写真館のお手伝いあるんだ〜」
あなた「え?そうなの?先生のお手伝いに子供のお世話、その後にもお仕事なんて大変だね」
エマ「……」
エマ「好きでやってることだから」ニコ
あなた「そっか〜まあ色々やってる私も気持ちはわかるよ」
あなた「それじゃあ私は帰るね!ばいばーい!」フリフリ テクテク
あなた「だから〜みんな〜元気で〜」
美里「あら?」
あなた「あ、美里さん」
美里「ふふ、こんばんわ。今日は一人なんだ」
あなた「はい。まあさっきまで遊んでたんですけど帰るとこなので」
美里「そうなんだ。遊んでたって愛ちゃんと?」
あなた「あ、いえ。スクールアイドル同好会の他の人です」
美里「ふーん、そうなんだ」
美里「そうだ!もうこんな時間だけどお腹空かない?よかったらうちにおいでよ」
あなた「美里さんの家に?うーん……すっごく魅力的なお誘いなんですけどもう家にご飯用意してもらってて……」
美里「そっか……残念。でもお家にご飯があるなら帰らないとね」 あなた「もしよかったらまた今度誘ってください!」
美里「ええ。もちろん」ニコ
美里「っ!ごほっ、ごほっ!」フラ
あなた「!?美里さん!?大丈夫ですか!?」サッ
ダキ
美里「あ……ごめんなさい。大丈夫。昔身体が弱かったせいかたまに咳き込んじゃうだけだから」
あなた「でも……」
美里「ほんとに大丈夫よ。心配させちゃってごめんなさいね」パシャッ
美里「気にしないで帰ってあげて。ご飯作って待っててくれてるんでしょ?」
あなた「は、はい……その、美里さんもほんとに気をつけて帰ってくださいね。何かあったらすぐ連絡ください」
美里「うん。わかった。優しいのね」ニコニコ
あなた「そんな……」
美里「それじゃあまたね♪」
あなた「は、はい」ペコ
テクテク
美里「……うん、角度ばっちり♪」 自宅
あなた「あれ?ポストに何か入ってる……」スッ
あなた「……?なんだろ、これ。……ぬいぐるみ?」
あなた(これ私……だよね?かわいいけどなんで泣き顔なんだろう)
あなた(まぁかわいいから部屋にでも飾ろうかな。前に歩夢ちゃんにもうちょっと女の子っぽい部屋にした方がいいんじゃないって言われたし)
テクテク
ガチャ
あなた「ただいま〜」
歩夢「おかえりなさい。楽しかった?」
あなた「うん!遊んでお腹すいちゃったし先にご飯食べたいんだけど……」
歩夢「すぐ支度するね!」
あなた「ありがと!歩夢ちゃん」
歩夢「……あれ?その持ってるぬいぐるみどうしたの?」
あなた「あー、もらったんだ」
歩夢「へー……かわいいね♪」
あなた「だよね!」 ちょっとあなたちゃん無防備すぎない?
何かのはずみで即レされそう あなた「はふはふっ……私はまるで人間火力発電所だ」モニュモグ
歩夢「ふふ……そんなに慌てなくてもいっぱいあるのに……」
あなた「やっぱり歩夢ちゃんの料理は最高に美味しいよ!お嫁さんにしたいくらい!」
歩夢「ふふ、何言ってるのまったく……」ニコニコ
歩夢「それに料理ならやっぱりまだまだ彼方さんには敵わないよ」
あなた「彼方さん……あっ!」
歩夢「?どうしたの?」
あなた「う、ううん、なんでもない……(お弁当まだ食べてなかった……どうしよう)」
サスケ「ピキキキ」バクバク
あなた「あれ……?サスケもお肉食べてるの?」
歩夢「うん。……何のお肉か知りたい?」
あなた「や!やめとくよ!(爬虫類の餌の肉なんて想像するだけでゾッとするよ……)」 ……
…
歩夢「そういえばせつ菜ちゃんと何かあった?」ゴシゴシ
あなた「えっ!?」
あなた「な、なんで……?」
歩夢「今日廊下で会ったんだけどちょっと様子がおかしくて……元気もなかったみたいだし心配で」
あなた「うーん……せつ菜ちゃんもたまには静かな日もあるんじゃないかな?」
歩夢「そうかな……いつも頑張ってるしそうなのかも」
あなた「私もそれとなく聞いてみるよ」
歩夢「うん。お願い。……あ、流すね」
あなた「あ、はーい」
ジャアアアアアア ……
…
歩夢「じゃあ私そろそろ帰るね」
あなた「あ、うん。おやすみ」
歩夢「おやすみなさい♪あんまり夜更かししちゃだめだよ?」
あなた「は、はい……」
バタン
あなた「さ……て…ふぅ、ここからはまた数十人の連絡処理しないとなー……日中はどうも難しくて」
あなた「あ……そうだ」
パカ
あなた「彼方さんのお弁当も食べよ。お腹いっぱいだけど食べないわけには流石にいかないし」
サスケ「!」シュルルル
あなた「ん?サスケも食べたいの?じゃあはい」スッ
サスケ「ピキー」ハムッ
あなた「もぐもぐ……さすが彼方さん、冷えててもめちゃくちゃ美味しい。明日ちゃんとお礼言っとかないと」 いい加減小出しがすぎる
保守しとくからまとめてやってくれ ……
…
ルビィ『ねぇ聞いてる!?』
あなた「き、聞いてる聞いてるよ!」ピコピコ
ルビィ『あぅ……ご、ごめんなさい……大きな声出しちゃって』
あなた「いや、不安にさせちゃった私が悪いから大丈夫だよ(ルビィちゃんって距離が近づくと結構ぐいぐいくるんだなぁ……新鮮でかわいい)」ピコピコ
ルビィ『あのね、だからルビィね……そのピギッ!?』
ルビィ『ご、ごめん!お姉ちゃん来たから今日は切るね!おやすみなさい!』
あなた「えっ?」ピコピコ
ツ-ツ-
あなた「切れちゃった……あ!」
YOU LOSE
ピコン
†堕天使ヨハネ†:フッ 22:25
You:いまのなし! 22:25 既読
†堕天使ヨハネ†:見苦しいわよ 22:26
†堕天使ヨハネ†:てかボイチャしましょーよー 22:27
†堕天使ヨハネ†:いつもはしてるじゃんー 22:27
†堕天使ヨハネ†:スタンプ 22:27
You:もうボイチャできるからいいよ 22:28 既読
†堕天使ヨハネ†:ほんと!?やった! 22:28
あなた(善子ちゃんもゲームに付き合うくらいでなんとかなるから気にしないでよくていいなぁ)
あなた(同じ学校の子以外は基本的に接触機会が少ないからなんとかやり過ごせそう……Aqoursなんて遠距離すぎてまず大丈夫だろうし)
あなた(……もしもの為に今週末の定例会は中止にしておこう) 大体いつもライブ感で書いてるので溜めるのはしないと思います 俺は今のペースで読みやすくて好きだけど
エタるのだけは勘弁 一気に読みたい気持ちはわからんでもないけど
作者のやりたいペースで頑張ってください エタらないでくれれば少し時間かけても問題ないです。期待してます 人気のあるSSには早く書けとかまとめて投下しろとか言う人がわくね。中には荒らし目的もいるんじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています