あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>139
あなたの家に先回りして風呂と夕食の支度してるのは、原作的に普通なの? あなた「あー……」
あなた「今日さ……生徒会のお手伝いしないといけないんだ」
彼方「……栞子ちゃんの?」
彼方「それって今日必要なこと?私より大切なこと?」
あなた「いや!どっちが大切とかそんなんじゃなくてその……先に約束してたのは生徒会の方だから」
彼方「じゃあ約束すればいいんだね」
彼方「明日、明後日、明々後日、その次も、その次も、その次の日も今約束しちゃえば一緒にいてくれるんだよね」
あなた「えっ……!?」
彼方「……なんて、冗談だよ」
あなた「え……あ、な、なーんだ……もう……いくら彼方さんでも冗談キツいよ〜」
彼方「……キツいんだ」ボソ
あなた「ん?」
彼方「ううん、なんでも。……まぁ栞子ちゃんにも色々とお世話になったしお手伝いくらいは仕方がないよね」
あなた「そ、そうなんだよ!だから本当にごめん!遥ちゃんからはとりあえず連絡しておくから」
彼方「よろしくおねがいね?」
あなた「うん!」
彼方「……じゃあ彼方ちゃん教室戻るけど……はいこれ」スッ
あなた「?」
彼方「お弁当。頑張ってたくさん作ったからちゃんと食べてね?というか一緒に食べようね」
あなた「え?一緒に?」
彼方「じゃ。またあとで〜」ヒラヒラ
あなた「あ!ちょっと!彼方さーん!」
あなた「……まぁタダでお弁当貰えるならいっか」 タダでお弁当もらえるならじゃねーよもうちょっと危機感持って あなた「あ、遥ちゃんに連絡しておかないと」
あなた(まさか遥ちゃんまで影響あるなんてなぁ……同学校の栞子ちゃんにはないのに……近しい関係の基準がよくわからないよ……)
ポチポチ
You :おはよう!今彼方さんに会ったんだけど喧嘩したんだって?大丈夫? 08:02 既読
近江(妹):おはようございます!ごめんなさい、朝からお姉ちゃんがご迷惑かけて 08:02
近江(妹):でもお姉ちゃんもお姉ちゃんですよね。私たちがお付き合いしてること知ってるのに変なこと言って 08:02
You:えっと……私たちって付き合ってるんだよね? 08:04既読
近江(妹):え? 08:04
近江(妹):なんですか 08:04
近江(妹):それ 08:04
あなた(あ、あれ?一応確認したのになにかまずかったかな?) 近江(妹):なんでそんなこと聞くんですか?
近江(妹):あ
近江(妹):あの人に何か言われたんですね?
近江(妹):私が同じ学校じゃないからって好き放題して
近江(妹):気にしなくていいんですよ
近江(妹):確かにあの人は将来あなたのお姉さんになるから立場的には上だけどこんな私たちの関係までに入ってくる資格なんてないんですから
近江(妹):ですよね
近江(妹):?
You:うん、そうだね
あなた「って!そうじゃないよー!?」
モブ「!?」ビクッ
あなた(一気に分割で通知が来るからつい目が流れちゃってよくわからない返しをしちゃったよ!!) 1分も経たずに返信とかずっとスマホ凝視して待ってたレベルだなw あなたちゃん雌顔レーダー搭載しないとこれからもっとひどい目に合いそう ……
…
近江(妹):ありがとうございました!とっても楽しかったです♪
近江(妹):スタンプ
あなた(何か変なこと言うとまた話拗れさせちゃうから全部肯定してたらなんとか機嫌良くなってくれたみたい)
あなた(遥ちゃんはこれで大丈夫っと……)
キ-ンコ-ン
あなた(なんとか一限間に合った〜) カリカリ
あなた「ふわ……」アクビ
あなた(っとだめだだめだ!夜更かししたせいで眠気が……)
ピコン
あなた(ん?通知……?かすみちゃんからだ)
👑かすみん👑:画像 09:12
あなた「……!?」ガタッ
先生「ん?どうしたんですか?」
あなた「あ!?いえ!な、なんでも!すみません!」ペコ
あなた(え?この画像……かすみちゃん…だよね……?)
あなた(そ、そんな……授業中の教室で下着が見えるように自撮りして送ってくるなんて……)
👑かすみん👑:かわいいですか? 09:12
あなた(なんでこんな……そういえばかすみちゃん昨日か自撮り送ってきてたな……家に着いた自撮り、夕ご飯食べます自撮り、お風呂自撮り、おやすみおはよう自撮り……)
あなた(ことあるごとに自分の画像を送ってきてたけどこ、こんな……///)
👑かすみん👑:あの 09:15
👑かすみん👑:もしかして、かわいくないですか? 09:15
👑かすみん👑:すみません、すみません。もっとかわいく撮ります 09:15
👑かすみん👑:お返事ください 09:15
👑かすみん👑:もっとかわいくなるので、私のことみてください 09:15
👑かすみん👑:先輩にみてもらえないと……私 09:15
あなた(ど、どうしたのかすみちゃん……様子がおかしい……?既読ついてるし返信しないと……)
あなた(えっと……やってることはあんまりしちゃいけないことだけどこの反応からすると褒めた方がいいんだよね……?)
ポチポチ
You:すっごくかわいいよ!かすみちゃん! 09:17 既読
あなた(これで大丈夫かな……)フゥ 病みっ娘のバリエーションって沢山あるんですね(白目) もしそうなら溜め込んでるってしおりんが心配
全員しおりんを見習って >>175
逆に考えると、みんな彼女になったらこうなっちゃう素質があるということなのかも
やっぱり普段と変わらない歩夢ちゃんが一番だよ おかしい…周囲の美少女から一斉に好意を向けられる夢のような機械のはずなのにどうしてこんな… キ-ンコ-ン
「ねえねえ次の授業早めに教室いってピアノ弾かない?」
あなた「あ、次教室移動か……うん、いこっか」ガタ
テクテク
あなた「あ……」
菜々「……!」
テクテク
菜々「あ、……あn
あなた「……」サッ
菜々「の……」
テクテク
「あれ?いますれ違った子何か言おうとしてなかった?というかどこかでみたことあるような……」
あなた「多分気のせいだと思うよ、あはは」
あなた(昨日のことがあったからつい目を逸らしちゃった……)
あなた(悪いことしちゃったな……)
菜々「……」
歩夢「あれ?せつ……じゃなくて、菜々ちゃん?廊下で一人で立ち止まってどうしたの?」
菜々「……」
歩夢「あ、危ないからせめて端っこに移動しよ?」
菜々「……いえ、大丈夫です」
テクテク
歩夢「……?」 カリカリ
あなた「……」
ピコン
ほのか:授業ひまー 11:20
ほのか:スタンプ 11:21
You:ちゃんと勉強しないと海未ちゃんに怒られるよ?笑 11:22 既読
ほのか:後でことりちゃんにノート見せて貰えばサボってるのバレないもん! 11:24
ほのか:そーゆーあなただって穂乃果と連絡してるんだから同罪だよ! 11:25
You:私勉強できるから笑 11:26 既読
ほのか:こいつ〜 11:27
あなた(はぁ……なんだかこういうやりとりが落ち着くなぁ……案の定穂乃果ちゃんも恋人だと思ってるけど変わったことといえばちまちま構ってLINE送ってくるくらいだし)
あなた(みんなもこんな感じならあんまり難しく考えないでもいいのになぁ) キ-ンコ-ン
あなた(お昼休みだ……お弁当貰っちゃったし彼方さんのところいくか)
テクテク
……
…
「あ!ねえ君!」
あなた「はい?私ですか?(ライフデザイン学科の三年生……?)」
「果林しらない?学校来てなくて朝から全然連絡も取れなくて」
あなた「果林さんが?(おかしいな、エマさんはどうしたんだろ)」
「午後の授業出ないとあの子今後補修地獄になっちゃうのよ……困ったわ」
あなた「ええ!?(それはマズいよね……練習にも…それにモデル業にも支障が出ちゃうし)」
あなた「私、果林さんの様子見てきます!」
「ほんと?ありがとう」
あなた「いえ、私も心配なので」 果林 寮
ガチャ
あなた「お邪魔します……」
あなた「果林さーん?」
あなた「あ……布団がふっくらしてる……まだ寝てるのかな……?」
あなた「果林さ
ガバッ
あなた「ぴゃっ!?」
グイ
ズルズル
突然伸びてきた腕に驚いた私はそのまま布団の中に引き摺り込まれてしまった。
あなた「お、起きてたんだね……果林さん」
果林「彼方じゃあるまいし……そこまでねぼすけじゃないわよ」
あなた「じゃあなんで学校に……」
果林「なんで朝……来てくれなかったの?」 あなた「朝……?」
あなた「なんで私が朝に?だって果林さんのお世話はエマさんが……」
果林「今エマは関係ないでしょ!」
あなた「!」ビクッ
果林「あなたのこと考えたからじゃない……彼女が他の女の子に朝面倒見られるなんて嫌でしょ……?」
果林「でも私……こんなのだから……生活もまともにできないダメダメな人間」
果林「こんな私でも目を逸らさないで見てくれるのはあなただけなの……あなたがいないともう私、何もできない……起き上がることも、歩くことも……」
果林「お願い……見捨てないで……私もうだめなの……」
スルスル
あなた「か、果林さん!?なんで服脱いで……!」
果林「私があなたにしてあげられるのはこのカラダくらいだから……」
果林「だからお願い……一緒にいてよ……」ウルウル
あなた「っ……」 ダキッ
ギュ……
果林「あ……」
あなた「ごめんね、心配させちゃって……」
あなた「けど私が果林さんのこと見捨てるわけないよ。私にとって果林さんはとっても大事な人なんだから……」
あなた(ここで突き放しちゃだめだ……悲しませないようにしないと)
ナデナデ
あなた「果林さんは凄い人だから私なんかがいなくてもちゃんとできるんだよ」
果林「でも……わたしは……」
あなた「もちろんすぐにどうにかしろだなんて言わないよ。でも私は果林さんのこと信じてるから」ギュ
果林「しんじる……私を……?」
あなた「うん。見捨てたりなんかしないよ……だからもっと身体を大事にしよう?」
果林「うん……わかった……」ギュウ
あなた(落ち着いて……くれたかな?正直果林さんに本気で迫られたら逃げられる気しないから助かったよ……)ホッ あなた「おいしい?」
果林「うん……ごめんなさいね、ご飯まで作らせちゃって」モニュモグ
あなた「いいよ、お昼ご飯の時間だし(お弁当も置いてきちゃったし)」モググ
果林「その……さっきはごめんなさい。私、ちょっとおかしくなってて……///」
あなた「あ!い、いや気にしないで!私もその……気にしてないから……///」
あなかり「……///」
あなた「あ!食べたら急いで準備しないとね!ちょっと遅れちゃうかもだけど授業出席は間に合うはずだよ!」
果林「そ、そうね!冷静に考えたら私も補修は嫌だし……」
あなた「あはは……」 少し前 学校
テクテク
彼方(あれ〜あの子どこ行ったんだろう?教室で待っててもこなかったし……)
彼方(う〜ん……迷惑にならないように教室いってみよっと)
彼方(って、朝散々教室で迷惑しちゃったか〜彼方ちゃん反省)
……
…
ガララ
彼方「おじゃまします〜」
「あ!朝の……」
彼方「たびたび申し訳ない。あの子どこいるかわかる?」
「さぁ……一回出たと思ったらすぐ戻ってきてお財布だけ持って何処か行っちゃったんです」
彼方「そうなの……ありがとう」
スタスタ
彼方(あの子の机……鞄置きっ放しで……)
彼方「あ……」
彼方(お弁当も……入れっぱなしだ……) あなたちゃんよみんなを大切にしてあげてくれ… 心が痛む… でもあなたちゃんからしてみたら、付き合ってるどころか付き合うまでの記憶すら共有してないわけだしな あなたちゃんがなにも知らないでこうなったなら同情するけど
少なくとも彼女ヅラ電波ボタン押した自覚あるんだからもうちょっと地雷避けろよとは思う みんなして即爆発するのが悪いよ……その場しのぎしとけばりなりーが効果消してくれるから…… でも彼女できて付き合ってた記憶あるのに急に相手から付き合ってたっけ?ってきたら焦るよな 彼方「……」ボ-
彼方(結局……昼休み中にあの子帰ってこなかったな……)
カリカリ
彼方(……だめだ、授業に集中できない)
彼方(……ん?あれ……外にいるの……)
彼方(え……)
あなた「〜〜!」
果林「〜♪」ダキッ
あなた「!!〜」アタフタ
果林「〜〜」フリフリ
あなた「〜〜」フリフリ
彼方(……果林ちゃんと一緒だったの)
彼方「……」 あなた(果林さんも無事送り届けたし私のクラスは自習だったからなんともなくてよかったよ)
あなた(あ、そういえば彼方さんのお弁当……)
あなた(うーん……お腹いっぱいだし今はいっか)
ポチポチ
あなた(うわ、LINE通知さらに増えてる……)
あなた(かすみちゃんとエマさんそんなに一緒にお昼食べたかったのかな?あとで直接事情を話せばなんとかなるか)
あなた(ちょっと今はゆっくりしよ)グテ-
パシャッ
あなた(?なんだろ今のそういえば午前の授業からよくカメラの音がするような……ま、いっか)
「……」ポチポチ
グループ:愛トモの会(裏)
No.24:画像
No.24:とったよー
🧡愛さん🧡:ありがと
No.18:画像
No.18:私もー
🧡愛さん🧡:ありがと キ-ンコ-ン
あなた(うとうとしてたらいつの間にか放課後になっていた……)
あなた(けどどうしようかなぁ……彼方さんには生徒会の仕事あるって言ったけど別にそんな用事はないし……栞子ちゃんには璃奈ちゃんへの対応お願いしてるし)
あなた(やっぱ璃奈ちゃんに今の状況戻してもらわないとあんまり動き回らないほうがいいのかなぁ……)
プルルル
あなた「ん?あ!エマさんだ!!」バッ
あなた「もしもし!」
エマ『ちゃお〜♪ねぇねぇ、今日この後空いてるかな?』
あなた「この後?」
エマ『うん、もし空いてたらまた子供たちのお世話に行きたいなって』
あなた(子供たちか……さすがにそこらへんには電波も影響ないだろうし相手もエマさんだし大丈夫そうかな)
あなた「うん!いいよ!今すぐ行けばいい?」
エマ『ごめんね〜先生に頼まれてちょっとだけお仕事があるから少しの間待っててもらっていいかな?』
あなた「わかったよ!待ってるね!」
エマ『ありがと〜♪』
ピッ 最初の璃奈ちゃんに監禁されるのが一番安全なルートだったかもしれんね… >相手もエマさんだし大丈夫そうかな
このあなたちゃんは学習能力が低すぎるw ガララ
歩夢「帰ろ〜」
あなた「あ、ごめん歩夢ちゃん。今日は先約が」
歩夢「そっか……晩ご飯は?」
あなた「いる!」
歩夢「よかった。昨日のうちにお肉買ってたから食べようね」
あなた「うん!そんな遅くはならないよ!」
歩夢「いらなそうだったら連絡してね」
あなた「わかった!」
歩夢「じゃあ私帰ってるね」フリフリ
あなた「ばいばーい」フリフリ
あなた「さーて……とりあえず国際交流学科の方行ってみよっと」 地雷踏み抜いてもう両足吹っ飛んでるのに気づかず走り続けてるなw テクテク
あなた「……ん?あれ」
あなた(あの後ろ姿は……しずくちゃん……だよね?一人で踊り場の隅っこで立ち尽くして何してるんだろう)
あなた「おーい、しずくちゃん。なにして……!?」
しずく「せん……ぱい……」ポロポロ
あなた「どうしたのしずくちゃん!何かあったの!?」タタタ
しずく「先輩……!」タタタ
ダキッ
あなた「ちょっ、しずくちゃ––––––––
チュッ
桜色で、瑞々しく……そして柔らかな何かが私の唇とぴったり重なった。
しずく「せんぱい……先輩!!」ギュウウウウ
あなた「……!!いま、わたしたち……き、き……」 しずく「……はじめて、ですよ?」
あなた「––––!」
しずく「はじめての……キス、です」
あなた「///な、なんで……」
しずく「私……怖いんです」
あなた「怖い……?」
しずく「自分のことが……自分の気持ちが分からなくなっちゃったんです」
しずく「私は……先輩のことが好きです」
あなた「!(でも、それは……)」
しずく「でも……その気持ちはしまっておくことにしていたんです」
しずく「その……何がとは言えませんがいつかその時が来たらこの気持ちを伝えようってずっと前から決めていたんです」
しずく「なのに私はいま先輩の恋人になってしまっている」
しずく「幸せな思い出がいっぱい頭の中を駆け回っているんです」 しずく「私……分からなくて……!私の決意が嘘だったのか……先輩との思い出が本当だったのか……」ポロポロ
しずく「先輩にちゃんと聞こうとしたのに……先輩の声を聞いて…先輩を見てしまったら体が勝手に……」
しずく「私、本当にずるい女の子ですよね?散々こんなこと言ってたのに見ただけであんな……」
あなた「違うよ!……しずくちゃんは悪くないよ……」
あなた(悪いのは……人の心を曲げてしまった私の方だ……)
しずく「でも私……先輩に……き、キス……を……///」
あなた「た、確かに驚いたけど……その……嫌じゃ……なかったし……」
しずく「先輩……」 あなた「と、とにかく!しずくちゃんの気持ちはわかったよ!」
あなた「でもごめん!今はその……」
しずく「やることがあるんですよね」
あなた「うん……」
しずく「私……待ってますから」
あなた「……うん!ありがとう!しずくちゃん!」
タタタ
しずく「……」
しずく「––––––––ふぅ」
しずく(どっちでもいいんです。この状況が嘘か本当かなんて)
しずく(本当ならそれはそれでいいけど嘘だとしてもああ言えば先輩は私のことを信頼してくれる)
しずく(そしてずっと前からの好意を自覚してくれる。それだけで十分すぎる)
しずく(キスもした。あの反応からすると……ふふ♡全然慣れてませんね先輩)
しずく(これでかなり私の方に意識が向くようになったはず)
しずく(後は余計なことはしないでしばらく先輩の味方でいればいい)
しずく(だから––––––––頑張ってくださいね♡先輩) 電波はきっかけで潜在的にやばいやつばかりやん化けの皮が剥がれただけっていうか… どう収拾つけるのかは気になるけど非常に楽しみ!
期待してる!! 全員にいい顔して危うくなったらその場しのぎの甘い言葉を囁く
完全に浮気者の言動 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています