かすみ「先輩の隠し子！？」
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あなた「……」
9人「……」
あなた「あの……一体今はどういう状況なんだろ」
かすみ「……わからないんですか先輩」
あなた「えっと……」
歩夢「……あなに懐いてるその子、どういうことなのかな？」ﾆｺ
侑（ロリ）「ママ〜」ｽﾘｽﾘ
せつ菜「ママになってしまったんですか！？」
あなた「ち、違うよ！私だって今部室に来たのに急にこの子が……」
しずく「ですがその子……先輩にあまりにも似ていますし無関係とはとても……」
彼方「親戚？」
歩夢「ううん。この子の親戚は全員把握してるけどこんな子絶対にいないよ」 栞子「とにかく！状況を説明してください！」
あなた「うん〜間〜」
栞子「なるほど……母親が分からないと……」
栞子（……ということは私ではないということですね……）
栞子（……！私はなぜ今少し悲しく……そ、そんなわけ……）
あなた「栞子ちゃん？」
栞子「そんなわけないじゃないですか！」
あなた「おわっ！？ど、どうしたの！？」
栞子「な、なんでもありません」
歩夢「ふーん」
侑「ふふ、いつものママとおねえちゃんみたい」 レズ同士の行為はどっちが妊娠するかわからんから二人とも薬飲む必要があるのか 10人（内1人は遠距離恋愛）と付き合ってしっかりヤることもヤってて良くバレないな… 栞子「……なんだか今の口調少し上原さんに似ていませんでしたか？」
歩夢「！」
あなた「えー？そうかな？」
歩夢「似てたと思う！自分でもそう思うもん！似てた似てた！」
しずく「ふふ、そうですか？私はあまりそうは思いませんでしたが」
かすみ「ふふ、そうだよしお子！全然だよ」
エマ「ふふ、どっちかっていうと私も当てはまるんじゃないかな？」
愛「ふふ、このくらいのちっちゃい子なら珍しくないよ！」
彼方「ふふ、ふふ、ふふ」
果林「ふふ、みんな子供ね。口調ぐらいで分かるわけないじゃない」
璃奈「ほんとにそうか？璃奈ちゃんボード『ふふ』」
せつ菜「ふふ！……すごいです！結構しっくりきます！」ﾍﾟｶ-
歩夢「……」 もういっそ全員と子作りすべきだと思うよ？璃奈ちゃんボード『天才の発想』 スレは平和かもしらんけど内容がド修羅場なんだよなあ 天使エマのコメントでふふふ言い過ぎだろって言われてたの思いだした あなたちゃん屑すぎて草
現状一番かわいそうなのは鞠莉ちゃん >>79
あなたちゃんのクソザコちんぽに孕まされてて草 あなた「ねえ侑ちゃん」
侑「侑でいいよママ！」
あなた「あ……う、うん。ゆ、侑」
侑「なぁに？」
あなた「お母さんがいない理由は教えてもらってないけどどんな人かくらいは知らない？」
侑「どんな人？うーん……」
侑「！おうたがうまいっていってた！」
あなた「歌？」
ｶﾞﾀ
〜♪
あなた「うわ！みんななんで急にソロ曲歌い出してるの！？」
ｶﾞﾗ
鞠莉「ああ〜神保町、二人がいた青春〜」
あなた「鞠莉さん！？てか上手いな！」 鞠莉「付けていた盗聴器であなた達の会話を聞いてたのよ。ごめんなさい、さっきは誤解しちゃって」
鞠莉「未来の……マリー達の子供だったのね」
歩夢「なんでそうなるのかな？」
鞠莉「お歌がうまいんでしょ？自分で言うのもなんだけど私結構やるわよ」
歩夢「子供向けじゃないよ」
エマ「子供向けだし歌うま設定がある私じゃないかな？」
かすみ「あ！ずるいですよエマ先輩！かすみんの曲の方が絶対子供受けしますよ！」
愛「てゆーかもう曲名の時点で愛さんしかないじゃん」
愛「作詞してくれたのぶちょーだしまさかこの時から将来の子の名前考えてたなんて……///」 栞子「みなさん待ってください。あなた達はスクールアイドルでしょう？個々の歌唱力はともかく全員に当て嵌まる可能性もあるはずです」
あなた「う、うん。私もみんなの歌好きだし誰が一番とか考えたことないよ！」
果林「この前の個別レッスンの時私が一番って言ってくれたじゃない」
彼方「え？何いってるの果林ちゃん。この子は彼方ちゃんが一番って前言ってくれたよ？」
せつ菜「私も言われました！！ライブ前だったので凄く力になって頼もしい一言でした！！」
あなた「あはは……ゆ、侑！他に何か言ってなかった？」
侑「ほか？うーんと……」
歩夢「幼馴染って言ってなかった？」 侑「らぶらぶでいつもちゅーしてたっていってた！」
あなた「え」
歩夢（よかった〜やっぱり私だ）
かすみ（かすみんですね）
彼方（もぅ……子供にそんなこと言うなんていけないママなんだから）
しずく（確定ですね）
果林（そ、そんな毎日はしてないわよね……？多分……）
愛（アタシじゃん！）
璃奈「璃奈ちゃんボード『確定演出』」
鞠莉（そういえば今日はいきなり呼び出されたからまだだったわね……）
せつ菜「どうやら私みたいですね！！！」 あなた「侑！ほか！ほかのにしよう！ちゅーなんてママとお母さんならするものだし！」
侑「そうなの？」
あなた「そうそう！」
侑「でもこのまえおねえちゃんがママがねてるとき」
栞子「な、なんで私が出てくるんですか！？」
あなた「も、もっと別の……そう！胸の大きさとかさ！そういうの聞かなかった？」
侑「むね……」
あなた「おっぱいね！」
侑「んー……きもちいいっていってた」 あなた「気持ちいい……」
歩夢「ふふ、あなた前に私くらいが一番好みって言ってたよね」
エマ「歩夢ちゃん。結局のところ大きさだと思うけどなぁ」
鞠莉「エマっちの言うことも一理あるけどエマっちはビッグすぎるわ！マリーのが一番理想的じゃない？」
璃奈「……」
愛「り、りなりー……愛さんはりなりーも好きだよ？」
璃奈「私なら薬でどのサイズにでも変更できるから別に気にしてない」
愛「！？それはダメでしょ！？」
璃奈（それにあの子は私の胸も好きっていってくれたし……）
あなた（我ながら失敗した質問だった！） >>105
しおりん当然のようにシングルマザーあなたちゃんのこと狙ってるのね
なんかエロそうだしわかる >>106
璃奈ちゃんが何でも出来すぎるw
愛さん… あなた「侑！ほか！このままじゃ乳比べ大会始まりそうだから！」
侑「ママなんかへんだよ？」
侑「うーん……あ！おねえちゃんとなかよしさんっていってた！」
せつ菜「やっぱり私じゃないですか！！！栞子さんとは生徒会長の座をかけて互いに切磋琢磨と競い合った強敵と書いてともとも呼べる間柄ですし！！」
栞子「いえ、別に私は特に中川さんと親しくなった気はありませんが」
せつ菜「そ、そんな！！私結構栞子さんのために口利きもしたんですよ！？」
かすみ「せつ菜先輩！しお子なら私の方が仲良いですよ！ねーしお子！」
栞子「えっ、えっとまぁ……悪い気はしませんが……」 ｽ-
歩夢「栞子ちゃん」
栞子「はい？なにか––––––––
ﾁｭｯ
栞子「––––––––！？///」
みんな「！？」
歩夢「ふふ、侑ちゃんみてた？私栞子ちゃんととっても仲良いしきっと私がお母さんだと思うな」
侑「ほんとだ！なかいいんだね！」
あなた「！！？！？！？」
あなた（あ！あ！歩夢ちゃんが他の子とき、きききキス……あ……あぁ……）ﾌﾗ
鞠莉「ちょっと！大丈夫！？」
彼方（あの子の為にあそこまでカラダを張れるなんて……歩夢ちゃん、みくびってたよ……）
歩夢（ファーストキスはもう幼稚園の頃済ませてるし現状リードする為ならどんなことだってするよ。……栞子ちゃんも嫌いじゃないし） 侑「……おかあさん？」
歩夢「！！！そう！お母さんだよ！！」
しずく「！」ﾀｯ
栞子「///……！？桜坂さん！？何を––––
ﾁｭｯ
彼方「しまった！」ﾀｯ
ﾁｭｯ
ﾁｭｯ
ﾁｭｯ
……
栞子「」ｶﾞｸﾝ
侑「あれ？みんなちゅーしてる……おかあさんがいっぱい？」
歩夢「……」
愛「あたしたちみーんなしおってぃーとは仲良しだからね！」
あなた「あ……あぁ……み、みんな栞子ちゃんと……あ……」ﾌﾟｽﾌﾟｽ
ﾌﾗﾌﾗ
あなた「うそだ……こんなの……」 ﾀﾞｷｯ
あなた「鞠莉……さん…」
鞠莉「大丈夫よ。私はキスしてないから……マリーの唇はあなた以外には触れさせないんだから」
ｷﾞｭｳ
あなた「あぁ……鞠莉さん……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
侑「わあ……なかよしだ……まりさんがおかあさん？」
9「！？」
鞠莉（……バカね、みんなして墓穴を掘って……。あくまで未来の話なのに決断を早まって貞操観念を緩くしたのが誤りよ）
鞠莉（大事なのは今。未来の話より目の前のこの子を見ないとダメじゃない）
鞠莉（ま、みんなが自爆したお陰でこの子からの信頼をいっきに勝ち取れたケド♪）ﾆﾔﾘ 歩夢（もう！考えなしのみんなのせいで！）
しずく（く……歩夢さんの策を潰すために仕方がなかったとはいえ鞠莉さんは誤算でした……流されやすそうだから鞠莉さんもするかと思ってたのに…！）
愛「だ、大丈夫だよ！ほら！今キミにも……
あなた「ひっ！」ﾋﾞｸ
愛「え……」
あなた（他の子とキスした唇……こわい……）
鞠莉「よしよし、大丈夫よ〜」ｷﾞｭｳ
彼方「……」
かすみ「あぁ！？彼方先輩！流石にそれはダメですよ！」 10股かけてるあなたちゃんにショックを受ける権利ありませんよね？ 璃奈「えいっ」つ
ﾐｮﾝﾐｮﾝ
あなた「っ☆！？」ﾊﾞﾀﾝ
鞠莉「！？な、何したの！？」
璃奈「ここ数分の記憶を飛ばした。これで問題はない。璃奈ちゃんボード『やはり天才か』」
しずく「でかした！」
鞠莉「crazy……」
あなた「……あれ、私は何を……」
歩夢（振り出しに戻るけど仕方ないか……） あなた「何かあったの？」
鞠莉「みんながあなた以外の子とkrjvns
サスケ「ﾋﾟｷ-」ｼｭﾙｼｭﾙ
歩夢「鞠莉さん……悪い事は言わないので……」ﾎﾞｿ
鞠莉「むぐー！むぐー！」
あなた（鞠莉さんと歩夢ちゃん、相変わらず仲良いなぁ）ﾎﾉﾎﾞﾉ
侑「あー！！サスケー！！」
あなた「え？」
歩夢「！？」
侑「サスケだー！いつもよりちっちゃーい！あはは！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
しずく「なっ……！」
歩夢「や……」
₍₍ @cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ 三˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ ⁾⁾ 「やったあああああああ！！！！」
₍₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾ 「もう確定だよ！確定！」 あなた「お家にサスケいるの……？」
侑「うん！けどもっとおおきいよ！」
侑「よしよしサスケ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
サスケ「ﾋﾟｷ〜」ｼｭﾙﾙ
歩夢「サスケが初対面の子にこんなに懐くなんて普通じゃ考えられないよ……やっぱり動物はわかるんだね」ﾆｺ
あなた「ということは本当に侑は私と歩夢ちゃんの……」
しずく「待ってください！」
歩夢「どうしたのしずくちゃん。残念だけどもう」
しずく「侑さん。他にお家で飼っているペットはいますか？」
侑「うん！ほかにはオフィーリア、はんぺん、アランちゃん、ネーヴェ、しいたけ、プレリュードがいるよ！」
あなた「！？」 歩夢「！？！？？」
璃奈「はんぺん……よかった、家族ができたんだね」
あなた「ど、どういうこと……」
果林（私も何かペット飼えば良かったわ……）
しずく「もしかしてと思いましたがここまでとは……歩夢さん。これでは一人抜けはできませんよ？」
歩夢「うゅ……」
彼方「……」
彼方「わん！わん！」
かすみ「！？彼方先輩！？」
彼方「はっはっはっ、くぅ〜ん」ｽﾘｽﾘ
侑「わっ、あはは、くすぐったいよ〜」
エマ「か、彼方ちゃん……？」 彼方「わんわん、彼方ちゃんは今日からワンちゃんだよ〜」
せつ菜「人としての尊厳をこうも容易く切り捨てるなんて流石です彼方さん！！！」
彼方（この際ペットでもいい……将来一緒に暮らせるなら……）
しずく「落ち着いてください彼方さん！人間が犬だなんて無理があります！」
侑「でもなんだかオフィーリアににてるきがする……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
彼方「くぅ〜ん」
あなた（彼方さんを飼う……なんだろう、この心が弾む気持ちは……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
鞠莉「マリーもあなたになら……」
歩夢「鞠莉さんはとっくに猫ですもんね」
鞠莉「……」
歩夢「……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
