かすみ「先輩の隠し子!?」
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あなた「……」
9人「……」
あなた「あの……一体今はどういう状況なんだろ」
かすみ「……わからないんですか先輩」
あなた「えっと……」
歩夢「……あなに懐いてるその子、どういうことなのかな?」ニコ
侑(ロリ)「ママ〜」スリスリ
せつ菜「ママになってしまったんですか!?」
あなた「ち、違うよ!私だって今部室に来たのに急にこの子が……」
しずく「ですがその子……先輩にあまりにも似ていますし無関係とはとても……」
彼方「親戚?」
歩夢「ううん。この子の親戚は全員把握してるけどこんな子絶対にいないよ」 >>191
おもんないことをやって面白いとするのマジで幼稚園児でもやらんぞ??
やめた方がええで… あなたちゃんがあちこちに手を出してるってより、あなたちゃんが全員から絞られてる? まあ、このあなたちゃんは皆で管理した方が世の為人の為だしね… しずく「ふふ♡こういうことですよ」ス-ッ
スリスリ
あなた「し、しずくちゃん!?」
かすみ「いつのまに先輩のそばに!?」
コスコス
あなた「ちょ!ちょっとしずくちゃん!?そ、それはまずいよ!侑の前だよ!?///」
しずく「ですがこれが一番分かりやすいと思いますよ?」
果林「しずくちゃん!いくらなんでもそれはダメでしょ!?」
璃奈「璃奈ちゃんボード『恥を知れ 恥を』」 しずく「……もうここまできたら仕方ないですね」
しずく「ごめんなさい先輩、内緒にしてねってあれほど言われたのに」
あなた「?」
あなた「––––––––あ!!!」
あなた「待ってしずくちゃ––––––––
しずく「皆さんにはずっと内緒にしてきたんですけど私と先輩正式にお付き合いしているんですよね」ニコ
「「「……」」」
「「「……は?」」」
侑「?」
かすみ「しず子さぁ……気持ちはわからなくないけどそれはどうかと思う」
愛「愛さんも流石に笑えないなぁ……」
歩夢「おままごとは脳内だけで済ませないとダメだよ☺」
彼方「わん!わん!」
しずく「……これをみてもそう言えますか?」
つ『あなたとしずくのキスプリ』
あなた「ばっ……!?」 せつ菜「それなら私も持ってますよ!!!」つ
璃奈「わ、私も……お互いプリクラなんて初めてだねって言い合ったのに」つ
かすみ「かすみんも持ってる!お財布に大切にいれてて……」つ
彼方「くぅ〜ん……」つ
エマ「私も持ってるよ〜」つ
果林「普通に撮ろうとしたのにその子が急にキスしてくるんですもの……」つ
愛「プリクラはいっぱい撮ってきたけどこんな特別なのこの子としか撮ってないよ……」つ
鞠莉「いっぱいデコったのに……」つ
歩夢「……」つ
あなた「あー!あー!あー!」
侑「ママどうしたの?」 支援保守するね🥺
シコシコシコシコシコシコシコシコ
あぁ!なってしまった!
╭(^O^) <私が神ですよ!
╭(^O^) <私が神ですよ!
╭(^O^) <私が神ですよ!
╭(^O^) <私が神ですよ!
╭(^O^) <私が神ですよ!
╭(^O^) <私が神ですよ!
╭(^O^) <私が神ですよ!
╭(^O^) <私が神ですよ!
╭(^O^) <私が神ですよ!
╭(^O^) <私が神ですよ!
╭(^O^) <私が神ですよ!
╭(^O^) <私が神ですよ!
╭(^O^) <私が神ですよ!
╭(^O^) <私が神ですよ!
╭(^O^) <私が神ですよ!
╭(^O^) <私が神ですよ! 誰があなたちゃん先に孕まさせるかのチキンレース始まりそう あなたちゃんと侑が9人の家を回ってお泊まりすれば何か思い出すかもしれない 間違いなく28股してるんだろうけどこの場にいないキャラで手を出されるの確定してるの誰がいるっけ? 今付き合ってるのはニジガク9人と鞠莉(>>45)
今後手を出すと思われるのが千歌と梨子(>>147)
外国人の血が入ってるというだけで性欲が強そうと風評被害を受けたえりち しずく「で、ですが私はもう先輩とその……し…シちゃってるんですよ!?」
エマ「私だってとっくにしたよ〜♪初めて同士でよかったよぉ」
果林「うそ!私の時も初めてだから優しくしてって言ってくれたじゃない!?」
璃奈「え……膜は運動で破けたって言ってたのに……璃奈ちゃんボード『🤯』」
鞠莉「……なんで……私まだ……だって……みんなは…」ウルウル
あなた「な、泣かないでよ鞠莉さん!みんなとはいつでも会えるからそういう機会があっただけで!鞠莉さんだってそういう気持ちはちゃんとあるから!」
歩夢「ホテル経営者なのに残念ですね」 2000年代の陵辱ギャルゲの主人公のハーレムルートでもまだ節操があったわ 栞子「う、う〜ん……」
栞子「はっ……」
あなた「あ!そんなことより栞子ちゃん起きたよ!大丈夫!?気を失ってたみたいだけど」
栞子「……」ポケ-
あなた「だ、大丈夫?そりゃあんなことされたらショックだよね……上書きする?」
栞子「あんなこと……?あれ……私は…」
侑「おねえちゃんだいじょぶ?」
栞子「……侑?それにあなたは!その姿……!」
あなた「え?私なんか変な格好してる?」
栞子「どうやらうまく行ったようですね……」
あなた「栞子ちゃん?」
栞子「説明が少ししづらいのですが私は……今から数年後からやってきた三船栞子です」
あなた「!?」 現時点で上書きとか言ってるなら将来のあなたちゃんとしおりん少なくともえっちくらいはしてないとおかしい かすみ「しお子……いくらショックだったからってそれは……」
栞子「そうじゃありません……帰ったら侑がいなくてタイムマシンを使ってしまった形跡があったので……」
栞子「しかし完成版タイムマシンは一台しかなく追いかけるのはこの未完成の意識だけ過去に飛ばすタイムマシンだけだったんです」
栞子「あなたは自分で行くと言いましたがあなたがこの時代に飛んでしまったらややこしいことになるのは免れませんでしたので」
あなた「え……?」
栞子「さぁ、侑。帰りますよ」
侑「えー!おかあさんはー!?」
栞子「お母さん……?」 しずく「そうだ!栞子さんなら知ってるんですよね!?侑さんのお母さんのこと!」
せつ菜「私ですよね!?」
果林「だから!いくら今浮気してても最後は私だってば!」
栞子「……そういうことですか…侑が過去に行ってしまったらこうなるとは何となく予想できましたが……」
歩夢「栞子ちゃん、くわしく教えてもらえないかな?侑ちゃんのお母さんのこと」
栞子「……はぁ」
栞子「そんなの……私が教えてもらいたいですよ」
あなた「え?」 >>250
テレテレパシーステッキミョンミョンミョン 栞子「あなたは数年後……複数人の女性と結婚をします」
栞子「もちろん全員にそれを隠して」
あなた「へ?」
栞子「仕事だなんだとうまい具合に日によって住む場所を変えていたあなたは毎日が幸せそうでした」
栞子「ですが問題は起こりました」
栞子「そう、妊娠です」
栞子「あなたは油断していたのです。妊娠をさせる側だと思い込んでいたら自分が孕んでしまった」
栞子「もちろん行為はほぼ毎日あらゆる時間行なっていたので誰の子供なんてわかるはずもなく……」
栞子「複数人と籍を入れているばかりか自分以外の誰かの子を孕んでるなんて知られたら何をされるかわからないと思ったあなたが逃げ込んできたのは私でした」
栞子「あくまで私たちはプラトニックな関係でしたので籍は入れてませんでしたし頼れるのは本当に私だけだったようなので」 栞子「そしてあなたは財閥が管理している離れ島で侑と二人で生活するようになりました。子供の世話を一人でするのは大変なので私もたまに顔を出していますが」
あなた「じゃ、じゃあ他の子は……」
栞子「数年間あなたを探し回っていますね。主人よりペットの方はどこからかいつのまにか追いかけて住み着いてますが」
栞子「ですので侑の母親については私も、あなたも、誰も知らないのです」
あなた「……」
栞子「このことを話すことによっておそらく未来は変わるでしょう。私たちは帰りますがご武運を祈ります」
あなた「え!?ちょ、ちょっと待ってよ栞こちゃん!」 犬やヘビやヤギが自力で海を渡ってきたかと思うとなんか草 こっそりキスするくらいにはあなたちゃんのこと好いているしおりんなのにプラトニックな関係なのかわいそう
頼られたら手出せないじゃん 栞子「いきますよ侑」
侑「えー!おねえちゃん!おかあさんはー?」
栞子「侑。お母さんのことはもういいの。あなたにはママもペットのみんなも……私もいるでしょ?」
侑「……うん」
あなた「栞子ちゃん!」
栞子「それでは皆さん、ご迷惑おかけしました」
ピカ-ッ
侑「ばいばーい!ママー!おかあさんたちー!」フリフリ
ヒュン!!(消えるSE)
かすみ「消えちゃった……」
栞子「あれ……私は…」
あなた(爆弾置いてとんずらしないでよー!!)
歩夢「そっか……お母さんの特徴、誰か分からないから誰にでも当てはまるようなこと教えてたんだね」スッ
しずく「ふふ、そんなのわかるはずありませんよ」
あなた「……!!」ビクッ あなたちゃんの倫理観と未来の婚姻制度ガバガバ過ぎない? シミュレーションで鞠莉と不倫してたのを上回るクズっぷりだった あなた「みんな落ち着こう!確かに未来の私はどうかしてると思うけどさ!」
あなた「私はちゃんと子供のことも考えるよ!?あ!?する度にちゃんと記録とかするよ!それなら誰の子かわかると思うし!」
歩夢「……」
鞠莉「……」
かすみ「……」
しずく「……」
彼方「……」
愛「……」
璃奈「……」
エマ「……」
果林「……」
せつ菜「……」
栞子「?」 ガシッ
あなた「あ、歩夢ちゃん?」
歩夢「……本当は独り占めしたかったけどあんな未来を聞いちゃったら仕方がないよね」
ガシッ
しずく「……どうやら歩夢さんも同じことを考えてるみたいですね……みなさんも」
8「……」
あなた「え?え?なに?どうしたの?」
鞠莉「数十人と結婚して挙げ句逃げられるくらいなら……いっそ今……」
愛「うんうん、仕方ない仕方ない……」
しずく「はい、ここにいるみんなで先輩をきちんと躾ければいいんです」
あなた「あ……あはは…流石に冗談がすぎるよ」
果林「ふふ、冗談に聞こえる?」
エマ「マジだよ〜」
あなた「あ……はは…し、栞子ちゃん!助けて!」
栞子「は!?あの!何が起こって……」
歩夢「栞子ちゃん。未来だと泥棒さんだけど私は栞子ちゃんも好きだから……一緒にこない?」
栞子「え……」
歩夢「栞子ちゃんも欲しいよね?この子」
あなた「歩夢ちゃん何いってるの!?栞子ちゃんはそういう……
ガシッ
あなた「え……?」
栞子「……」 あなた「栞子ちゃん!?」
しずく「さすがです♡栞子さん」
鞠莉「……場所は私が確保するわ」
歩夢「お願いします♪鞠莉さん」
鞠莉「……言っておくけど一番の子供は私がいただくから」
歩夢「言うだけならタダなのでどうぞ♪」
あなた「みんな絶対今おかしくなってるよ!ほんと!考え直そう!?」
璃奈「考え直すのはあなたの方じゃ?」
あなた「反省してるよ!けどみんなに一番って言ったのは本当なんだって!みんな大好きだよ!」
あなた「だからこんなことやめよ!?ね!?私これからルビィちゃんに会いに行く約束もあるし!」
歩夢「みんな、いこっか♪」ニコ
あなた「やめてえええ!!」ジタバタ 数年後
あなた「だからってさ……」
歩夢「……」ボテ
鞠莉「……」ボテ
かすみ「……」ボテ
しずく「……」ボテ
彼方「……」ボテ
愛「……」ボテ
璃奈「……」ボテ
エマ「……」ボテ
果林「……」ボテ
菜々「……」ボテ
栞子「……」ボテ
あなた「全員同時に孕むなんてことある!?」
歩夢「えへへ……♡さすがだね」
かすみ「はぁ……♡先輩の赤ちゃん……」サスサス
あなた「私一人じゃ……あ!!そうだ!!真姫ちゃん!!真姫ちゃん呼ぼうよ!」
ガシッ
あなた「へ……?」
歩夢「まだだよ」
しずく「はい♡まだです」
果林「このままじゃちょっとフェアじゃないわよね」
あなた「何が……」
歩夢「侑ちゃんを仲間外れにするのはダメだよ。今からだと妹ちゃんになっちゃうけど末っ子としてお姉ちゃんたちに可愛がってもらわないとね♪」
璃奈「安心して。私が開発した遺伝子統合薬を飲めば受け止めた全員の遺伝子を引き継いで孕むことができる。これで誰が母親か揉めることもない」
愛「さっすがりなりー!」
あなた「!?」
11人「……」ジリジリ
あなた「あ……」
あなた「あーーー!!!」 一方分岐した未来
シュウウ
あなた「あ!しおりん!それに侑も!!帰ってこれたんだね!」ダキッ
侑「あ!ママ!」
栞子「も、もう!私にまで抱きつかないでください!///」
侑「ママ!わたしおかあさんたちにあってきたよ!」
あなた「え!?あー……」
侑「みんなやさしい!またあいたいなー!」
あなた「う、うん……そだね…」
サスケ「ふふ、大丈夫だよ侑ちゃん。すぐ会えるよ♪」
あなた「!?」
侑「サスケしゃべれるの!?」
ズル
歩夢「久しぶり」
あなた「!!?」
歩夢「やっと見つけたよ……驚かせようと思ってサスケの中に隠れてたの」
あなた「な…なんで……」
ドンドン!
あなた「ひっ!」
歩夢「あ、みんなも来たみたい。大変だったよ〜27人で全国全世界探し回ったんだもん」
歩夢「さ♡侑ちゃんお母さん会議みんなではじめよっか♡」
あなた「う、……」
あなた「あーー!!!!」 歩夢ちゃんホラーじゃん……
見つかっちゃったから結局プラトニックなしおりんの一人負けか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています