かすみ「せーんぱい♡」ヒョイ
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あなた「あ、かすみちゃん」
あなた (あれ…?かすみちゃん…だよね?)
かすみ「どうしたんですかぁ先輩?かすみんの顔をじっと見て」
かすみ「あ、もしかしてかすみんの顔に何かついています?」
あなた「え?大丈夫だよ!別に何も付いていないよ?」 かすみ「くふっ♡おかしな先輩ですねぇ」
かすみ「ところで先輩、さっきから真剣な顔して何やってるんですかぁ?」
あなた「あ、これ?」
あなた「次の曲の歌詞をノートに書いてるの」
かすみ「え?次の曲ですか?」 かすみ「かすみん見たいです♡見せてください先輩
♡」
あなた「まだ駄目だよ?見せるのは完成してから」
かすみ「え〜いいじゃないですかぁ♡」
かすみ「かすみんだけ特別にお願いします先輩♡」
あなた「1人だけ特別にとかはだーめ」
かすみ「見せてくれないとこうですよぉ」コチョコチョコチョ あなた「わひっ!?wwあはっwwあはははwwや、やめて!wwかすみちゃんww」
かすみ「ほらほら、早く見せてくださいよぉ♡」コチョコチョコチョ
あなた「あはははwwwだ、だめだってばwwwうひょひょwww」
かすみ「頑固ですねぇ〜先輩♡」コチョコチョコチョ
あなた「あひっwwwほ、本当にやめww……」
ドンッ
あなた「ぇっ…?」 ドサッ
かすみ「……」
あなた (…っ…//わ、私…かすみちゃんに押し倒され…//)
かすみ「先輩」
あなた「ひゃ、ひゃい!?///」
かすみ「顔…真っ赤ですよ?可愛いですね…♡」
あなた「っ〜///」 あなた「だ、だって…急に…こんな…///」ドキドキドキ
かすみ「くふっ♡先輩の胸…凄くドキドキしていますよ…?」サワッ…サワッ…
ドクン…♡ドクン…♡ドクン…♡
あなた「ゃっ///んっ…///かすみ…ちゃん…っ///」
かすみ「かすみんでドキドキしてくれてるんですか…?」
かすみ「嬉しいです先輩♡」サワッ…サワッ…
あなた「ぁっ…//んっ…///」 かすみ「先輩、かすみんの胸も触ってください」ピトッ
ドクン♡ドクン♡ドクン♡ドクン♡
かすみ「かすみんの胸の音…聞こえますか?」
かすみ「かすみんの胸も先輩と同じくらいドキドキしていますよ?」
あなた「っ…///」ドキドキ あなた「かす…みちゃん…///」ドキドキドキ
かすみ「先輩、キス…しませんか?」
あなた「ふぇ…?///」ドキドキドキ
かすみ「大丈夫なら目、閉じてください」
あなた (き…キス…///かすみちゃんと…キス…っ///)
本当は断らなきゃいけないのだろうけど…かすみちゃんの目を見てると断れず…無意識に目を閉じてしまった あなた「ん…///ンッ…///」パチッ
かすみ「くふっ♡嬉しいです先輩♡」
かすみ「じゃあ、キス…しますね?肩の力、抜いてください…」
あなた (ふぁっ…///本当に…かすみちゃんとキス…しちゃうんだ…////)ドクンドクンドクン♡
ガラッ
かすみ「せんぱ〜い♡かすみんに会えなくて寂しくなかったですかぁ〜♡♡」
かすみ「今日は練習お休みですけどっ!かすみん先輩に会いにきちゃいました……」
かすみ「ってぇぇぇえええ!?」
あなた「え…?かすみちゃん!?」 かすみ「ちょっと!ちょっと!ちょっとぉ!」
かすみ「かすみんの先輩に何やってんですかぁ!!」
かすみ「離れてください!」ドンッ
かすみ「先輩!この美少女だれですか!?浮気ですか!?」
かすみ「かすみん浮気は許しませんよ〜っ!」ナミダメ あなた「ちょっと、待って待って待って!」
あなた「え!?かすみちゃん…だよね?」
かすみ「何言ってるんですか先輩?どっからどう見ても可愛い可愛い先輩の大好きなかすみんですよ?」
かすみ「あ!頭撫でます?」
あなた「…」ナデナデ
あなた「本当だっ!この撫で心地はかすみちゃんだ!」
あなた「あれ…?じゃあ…そっちのかすみちゃんは…?」
かすみ?「………くふっ♡」 かすみ?「先輩?かすみんはかすみんですよぉ?」
かすみ「えっ…先輩…その美少女の事かすみんって言いました…?」
あなた「うん、かすみちゃん…だと思うよ…?」
かすみ?「だからかすみんですってば先輩♡」
かすみ「」
かすみ「あ…ぁぁぁ……先輩…かすみん…もうダメです…」ヘコッ
あなた「え!?どうしたのかすみちゃん!?」 かすみ「これ…ドッペルゲンガーですよぉ…幽霊ですよ!」
かすみ「ドッペルゲンガーを見たら死ぬらしいです…」
かすみ「先輩…今までありがとうございました…死んでもかすみんの事忘れないでください!」
あなた「待って待って!落ち着いて!ドッペルゲンガーを見ても死なないかもしれないよ!」
かすみ?「くふっ♡そうだよかすみん、少し落ち着いて?」
かすみ?「それにぃ…かすみんはドッペルゲンガーでも幽霊でもないですよぉ?」
かすみ?「第一、幽霊なら先輩…かすみんに触れられないじゃないですかぁ?」
かすみ?「あとドッペルゲンガーは喋らないみたいですよ?」 あなた「それじゃあ…このかすみちゃんは何…?」
かすみ「かすみんにもわからないですよ…」
かすみ?「くふっ♡こっちのかすみんも可愛いなぁ」サワッサワッ
かすみ「あひっ!?///ちょ、ちょっとぉ!いきなり何すんの!?///」
かすみ?「何って?触ってるだけだけどぉ?」サワッサワッ
かすみ「あっ♡ちょっ…♡」
かすみ?「こっちのかすみんはちょっとふっくらしてるかなぁ?」ムニムニ
あなた (かすみちゃんがかすみちゃんを後ろから抱きしめる形で触ってる…)
あなた (なんだこれ…) かすみ「せ、先輩っ!見てないで助けてくださいよぉ!///」
あなた「そ、そう言われても…」
かすみ?「くふっ♡先輩はぁ何もしないでそこで見ててください♡」ムニムニサワッサワッ
かすみ「あっ♡あぁっ♡」ビクビク
かすみ?「くふっ♡かすみん…もしかして感じてる?」コリコリ
かすみ「ひゃうっ!?///ゃぁっ…♡ち…ちくび…だめぇ…♡」
かすみ?「かすみんここ弱いもんねぇ…♡」コリコリ
かすみ?「先輩♡かすみん乳首をコリコリされると弱いので覚えておいてください♡」コリコリコリ
あなた「ぇっ…///」
あなた (そ、そんなの覚えてどうしろと…///) こり♡こり♡こり♡こり♡
かすみ「っぁ…♡ぁあっ…♡♡♡」ビクンビクン
かすみ?「くふっ♡軽くイっちゃったね?」
かすみ「はぁ…♡はぁ…♡」ビクビク
かすみ?「イった顔もかすみんは可愛いなぁ…」
かすみ?「本当に可愛い…かすみん♡」 かすみ「ふぁっ…♡っ…♡ぁぁっ…♡」トロン♡
かすみ?「くふっ♡かすみん涎垂れてるよぉ?」
かすみ?「そんなかすみんも可愛いなぁ♡」
かすみ?「どんな顔しても、何をしてもかすみんは可愛いなぁ♡」
ちゅぅぅっ♡♡♡
かすみ「んっ!?♡♡♡」
かすみ?「ちゅぅっ♡ちゅぷ♡ちゅぱっ♡じゅる♡」
かすみ「んっ!?♡んっ…!!♡んんっっ!!!♡♡♡」 ちゅうっ♡じゅっ♡ちゅぷ♡ぢゅるる♡
かすみ?「ぷはっ…♡」
かすみ「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」
かすみ?「くふっ♡かすみんもっと唾液交換しよ?♡」
ぢゅぅぅっっ♡
かすみ?「ぢゅぷ♡ぢゅぱ♡ぢゅる♡ぢゅぅっ♡」
かすみ「んぁっ♡っぁ♡んんっ♡♡♡」ジュッジュッ かすみ「あひっ♡あひっ♡あひぃ…♡」ビクンビクン
かすみ?「かすみんの口の中美味しかったよ♡」
かすみ「そろそろかすみんの下も濡れてきた頃かなぁ?」ズポッ
かすみ「ひぁっ!?///」
かすみ?「くふっ♡かすみん見て?かすみんのアソコいやらしい糸引いてるよぉ?」トロー かすみ?「先輩に見られながら かすみんにいやらしい事されて興奮しちゃったんだ?」
かすみ?「かすみんは変態だなぁ♡」グチュグチュ
かすみ「ひぅっ!?♡ち、ちがっ…♡」
かすみ?「そうだかすみん♡せっかくだし先輩にオナニーしてるとこ見てもらおうよ♡」
かすみ?「かすみんいつも先輩でオナニーしてるもんね♡」
あなた「えっ…///」
かすみ「なっ!?///な、なんでバラすのぉ!?//」
かすみ「あっ…せ、先輩!!今の違いますからっ!!かすみんそんな事してませんよ!?///」
あなた「っ…//ぅ、うん…///」 かすみ?「何も違わないでしょ?」
かすみ?「こんな風に最初は太ももからゆっくり円を描く様に撫でてぇ…♡」
さわっ…さわっ…さわっ…♡
かすみ「ひぅぅっ///ぁっ…♡ぁぁっ…♡♡」
かすみ?「そして、だんだん…だんだん…アソコに手を伸ばしてぇ…♡」
さわっ…♡さわっ…♡さわっ…♡ぐぽっ…♡
かすみ「ひぁっ…♡っぁ…♡ぁぁ…♡」ビクビク
くちゅっ…♡ぐちゅっ…♡ぐちゅっ…くちゅっ…♡
かすみ?「くふっ♡かすみん気持ち良い?」
かすみ?「気持ち良いよね?♡自分の事だからどこをどう触ったら気持ち良いか分かるよ♡」 ぐちゅ…♡ぐちゅっ…♡ぐちゅ…♡ぐちゅ…♡
かすみ「ぃぁ…♡ぁぁっ…♡ひにゅっ…♡」ビクビク
かすみ?「くふっ♡せーんぱい♡」
かすみ?「もっとこっちに来てかすみんの中見てください♡」
くぱぁ…♡
かすみ「いゃっぁ…///せ…先輩…///見ないでぇっ…!///」ビクビク
あなた「っ…///」フイッ
かすみ?「あ、せーんぱい♡顔逸らさないでくださいよぉ♡」
あなた「そ、そんな事言われてもっ!///」 かすみ?「先輩♡かすみんのアソコ…気になりませんかぁ?♡」
かすみ?「触ってみます?かすみん許可しちゃいますよ♡」
かすみ「な…なに勝手な事言ってんのぉ!?///かすみんは許可なんて…っ///」
かすみ?「ちょっと黙ろっか、かすみん♡」グポッ
かすみ「もがっ!?」
かすみ?「くふっ♡先輩、早く触ってください♡」
あなた「ハァ…//ハァ…///…ほ、本当にいいの…?///」
かすみ?「はい♡先輩なら大丈夫ですよ♡」 かすみ?「ほら、せーんぱい♡早く♡早くぅ♡」
くぱぁ…♡
あなた「っ…///さ…触るよ…?///」
かすみ「もがっ!?///もがっ!?///」ジタバタ
かすみ?「こらっ、かすみん暴れない♡」ガシッ
かすみ (ゃぁっ…///…本当に…先輩に…っ///) ぬぷっ…♡ぐちゅっ…♡ぐちゅっ…♡
かすみ「んぁっ!?♡ひにゅっ♡♡♡」
かすみ?「先輩♡その調子♡その調子♡」
あなた (かすみちゃんの膣…///かすみちゃんの膣…///)
ぢゅぷっ…♡ぢゅぷっ…♡ぬぷっ…♡ぬぷっ…♡
かすみ「っぁ♡…あっ♡…ぁあっ♡…♡♡♡」
かすみ (先輩に…触られて…///恥ずかしいのに…気持ち良いっ…///) ……
かすみ?「せーんぱい♡膣の中を攻めるのもいいですけどぉ…かすみん的にはクリを攻めて欲しいかなぁ?」
あなた「えっ?」
かすみ?「ほら、皮を剥いてぇ…」
くりっ
かすみ?「はいっ♡思いっきり擦っちゃってください♡」
かすみ?「クリクリするの大好きだもんね?かすみん♡」クリクリ
かすみ「あ゛っ…♡あ゛っ…♡あ゛ぁっ…♡」ビクビク あなた「こ、こう?」
くり♡くり♡くりっ♡くりっ♡くりっ♡
かすみ「ひぁっ♡…んぁ…♡ぁ゛ぁ…♡♡」ガクガク
かすみ?「くふっ♡かすみん気持ちよさそうですよ?先輩♡」
かすみ?「さ、もっもっと擦っちゃってください♡」
あなた「う、うん!」
くりくりくりくりくりくりくりくりくり♡
かすみ「ぁ゛っ…♡♡♡ぃ゛っ…♡♡ぁ゛ぁあっ…♡♡♡」ガクガクガクガク
かすみ「ぁ゛っ…♡だ…だめですっ♡せんぱっ…♡こ…これ以上はっ…ぃ゛ぁっ…♡♡♡」ガクガク
かすみ「ぁ゛ぁっ…♡♡イくっ!…♡かすみんイっちゃいますっ…♡せんぱっ…!♡♡♡」ビクンビクンビクン
ぷしゃぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡ かすみ「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」グテッ
かすみ?「くふっ♡かすみん潮吹いちゃったね♡」
かすみ?「普段やってるオナニーよりも気持ちよさそうだったよ?」
かすみ?「大好きな先輩に触られてイっちゃったからかなぁ?」
あなた「っ…///か、かすみちゃんをイかせちゃった…///」 かすみ?「ふぅ…さて、せーんぱい♡」
かすみ?「次は先輩の番ですよぉ♡」
あなた「え?」
ドサッ
あなた「っ…!?///」
かすみ?「さっきはぁかすみんの邪魔が入って中断しちゃいましたから…続きしましょう先輩♡」
あなた「ま、まっt…」
かすみ?「待ちませんよぉ♡」
ちゅうぅぅぅっ♡♡♡
あなた「ん゛っ!?///ん゛っ♡ん゛んっ…♡♡」ビクビク かすみ?「先輩…プハッ…ぢゅる…♡先輩…ぢゅっ…ンチュ…♡先輩…♡」
あなた「ん゛っ♡んっ♡ん゛んんっ!!♡♡」ジタバタ
かすみ?「先輩、暴れないでください♡」グッ
かすみ?「それにしても先輩…本当に力弱いですねぇ…」
かすみ?「こっちの先輩も弱くて、かすみん安心しました♡」
かすみ?「かすみんでも簡単に力で押さえつけることができますよぉ♡」ググッ
あなた「っ…ぃ…ぁ…かすみちゃん…っ…」 かすみ?「くふっ♡先輩、次は首、舐めてあげますね♡」
ぺろっ♡レロっ♡レロっ♡ペロっ♡
あなた「ひゃっ!?///ぁ…んっ…///」
かすみ?「くすぐったいですかぁ、先輩?」
レロっ…♡レロっ…♡レロっ…♡
あなた「ぁっ…♡ぁっ…♡ひぁっ…♡」
れろぉっ…♡
かすみ?「くふっ♡先輩の首かすみんの唾液でいっぱいですね♡」
あなた「ぁひっ…♡ぁ…♡ぁ…♡」ビクビク かすみ?「先輩、制服…脱がせますよ?♡」
スル…スル…
かすみ?「くふっ♡先輩って可愛いブラしてるんですね♡」
あなた「っ…///」カァァァ
かすみ?「自分で買ったんですかぁ…?」
さわっ…さわっ…
あなた「ひゃぁっ!?///んっ…///じ…自分でっ…ひぅっ…///」
かすみ?「先輩の好みは可愛い系なんですね♡」サワッサワッ かすみ?「そうだ、今度かすみんと一緒に下着買いに行きましょうよ♡」
かすみ?「先輩に似合う可愛い下着選んであげますよ♡」
あなた「そ…それは恥ずかしっ…ふぁっ!?///」
さわっさわっさわっ♡♡♡
かすみ?「先輩に拒否権はありませんよ♡かすみんと買いに行くのは決定事項です♡」 スルッ…
かすみ?「あっ♡ブラも可愛ければ胸も可愛いですねぇ、先輩♡」
あなた「い、言わないでよぉ!///それ結構気にしてるんだからっ…!///」
かすみ?「くふっ♡すみません先輩♡」
かすみ?「でも大丈夫ですよぉ」
かすみ?「かすみんが揉んで大きくしてあげますから♡」 もみっ♡もみっ♡もみっ♡
かすみ?「先輩の胸柔らかいですね♡」
あなた「んぁ…♡ぁ…♡あぁっ…♡」
かすみ?「先輩は多分知らないと思いますけどぉ」
かすみ?「先輩って乳首の周りを指先でゆっくり円を描きながら触ると良い反応するんですよねぇ♡」
そろーり♡さわっ…♡さわっ…♡くるっ…♡くるっ…♡
あなた「ひぁっ…///ぁっ…///んっ…//んんっ…♡♡」
あなた (な…なにこれぇ…/// くずったくて…むずむずするけど…気持ち良い…♡♡♡) かすみ?「あっ♡ほら、せーんぱい♡」
かすみ?「乳首勃っちゃってますよぉ♡」
あなた「っぇ…?///」
ぐっ!!ぐいっ♡♡♡
あなた「ひぁ゛あっ!!?♡♡♡」ビクビクビク
ぐり♡ぐり♡ぐり♡
かすみ?「くふっ♡先輩は乳首を強く握られてぐりぐりされるの弱いんですよね♡」
かすみ?「かすみん、先輩以上に先輩の事、分かりますよ♡」
ぐりっ♡ぐりっ♡ぐりっ♡
あなた「っぁあ゛…♡ぃ゛っ゛っ…♡♡だ、だめぇっ…♡♡♡かすみちゃん…それ…だめぇっ♡♡♡♡」
あなた「な…なにこれぇ///♡♡♡痛いのにぃ♡♡気持ち良いっ♡♡♡」 かすみ?「先輩は潜在的ドMなんですよ」
かすみ?「強く強引にされると感じちゃう変態だって事かすみん分かってますから♡」
ぐりっ♡ぐりっ♡ぐりっ♡ぐりっ♡ぐりぃっ♡
あなた「こ…これっ♡だめぇっっ///♡♡知゛らないっ♡♡わたしこんなの知らないっっ♡♡♡♡」
かすみ?「くふっ♡新しい自分、かすみんと一緒に見つけて行きましょうね、先輩♡」 ぐりっ♡ぐりっ♡ぐりっ♡ぐりぐりぐりぐりっ♡♡♡
あなた「〜〜〜っっっ♡♡♡♡」
あなた「ぁ゛っ♡ぁ゛ぁ゛っ♡♡か、かすみちゃんっ♡だめぇ♡♡クるっ♡♡♡なにかキちゃうっっ♡♡」ビクビク
かすみ?「イきそうなんですかぁ?♡いいんですよ、イっちゃっても♡」
かすみ?「乳首でイくとこかすみんに見せてください♡」
ぐっっっ♡♡♡
あなた「っあ゛ぁっっ〜〜〜っ♡♡♡♡♡」
ドクン♡ドクン♡ドクン♡ドクン♡ドクン♡♡♡
かすみ?「イっちゃいましたね、先輩♡」
あなた「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」トロン かすみ?「くふっ♡先輩、休んでいる暇ないですよ?どんどん次、イちゃいましょう♡」
あなた「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」グテッ
かすみ?「あれ?さっきので喋る気力も無くなっちゃいましたぁ?」
かすみ?「まあ、いいです」
かすみ?「かすみんが勝手にヤっちゃいますので♡そうしたら喋る元気もでますよ先輩♡」
かすみ?「さーてと…次は…」
ドンッ!
かすみ?「わっ!?」ドサッ
かすみ?「ぃっ…たぁ…」
かすみ?「…何すんのかすみん?」
かすみ「はぁ…はぁ…それはこっちのセリフでしょ!」
かすみ「かすみんがノびてる間に先輩に好き勝手やって!」 かすみ?「くふっ♡早々にノびてダウンしたかすみんが悪いんでしょ?」
かすみ?「それにぃ…」
かすみ?「先輩、かすみんとのえっち凄く気持ちよさそうだったけどぉ?」チラッ
あなた「はぁ…♡はぁ…♡」グテェ
かすみ「〜っ!」
かすみ「ま、負けない!可愛いと先輩への思いは誰にも負けない!例え自分にも!!」
かすみ?「くふっ♡無理なんじゃないかなぁ?そっちのかすみんのお子様テクじゃ♡」
かすみ?「またイかせてあげるから大人しくそこで寝てなよ?」
かすみ「なっ!///か、かすみんだって!先輩をイかせる事くらいできるけどっ!!それとイかされないから!」 かすみ?「ふ〜ん、じゃあ勝負しようよかすみん?」
かすみ?「どっちの方が先輩をより、気持ち良くさせられるか」
かすみ「ふ、ふん!望むところだよっ!」
かすみ?「くふっ♡じゃあ、始めよっか?」
かすみ?「という訳でせーんぱい♡」
かすみ「今からかすみんが気持ちよくイかせるので!」
かすみ・かすみ?「覚悟してください!!」
あなた「も、もう…勘弁して……♡」 あなた「いったた…体が痛い…」テクテク
あなた「昨日は大変だったなぁ…」
あなた「はぁ…あの後かすみちゃん達、滅茶苦茶するんだもん…」
あなた「気絶して起きたらかすみちゃん居なくなってるし」
あなた「結局少し大人っぽい方のかすみちゃんはなんだったんだろ…?」
あなた「まあ、考えても仕方ないよね…」
あなた「それより、今日はかすみちゃんと2人で次のソロライブの事考えるから早く行かなきゃ!」タッタ ガラッ
あなた「かすみちゃんお待たせー…って…」
かすみ「あーん先輩♡♡今日の先輩はなんだか少しクールな雰囲気でカッコイイです♡」
かすみ「キャラ変したんですかぁ♡」
侑「え?いや…別にいつも通りだと思うけど?」
あなた「」
あなた「今度は私かぁ…」 あなた「おーい、かすみちゃーん」
かすみ「えっ…?」
かすみん 「え゛ぇぇっっ!?こ、今度は…先輩が2人!?♡♡」
侑「え!?なにこれ!?」
侑「私が2人…?どうなってるの…??」
あなた「私も聞きたいよそれ」 あなた「本当になんなんだろうね…これ」
かすみ「むっ!?先輩、先輩!」ユサユサ
あなた「ど、どうしたのかすみちゃん?」
かすみ「先輩、あっちの先輩をよく見てください!」
あなた「ん?」ジッ
侑「?」 あなた「むむっ!?」
かすみ「気づきましたか先輩」
あなた「うん…大変なことに気づいちゃったよかすみちゃん」
あなた「これは本当に大変だ…!」
かすみ「そうですよね…」
かすみ 「あの先輩…胸が大きいですよっ!!」
侑「えっ?」 かすみ「なんですか!先輩っ!その胸は!」
かすみ「かすみんに対する裏切りですよぉ!」
侑「え?ええっ!?」
あなた「本当に胸デカいね…けしからん」モミモミ
侑「あっ…♡ちょっ、何どさくさに紛れて揉んでんのっ!?♡」
かすみ「あ、先輩ずるいです!かすみんも先輩の胸揉みたいですっ!」モミモミ
侑「ぁっ…♡やっ…♡か、かすみちゃんまでぇっ♡」 あなた「本当に凄いね…何このロケットおっぱい」モミモミ
あなた「パッド入れてるんじゃないかって思ったけどちゃんと本物だ!」モミモミ
かすみ「すっごく柔らかいですよぉ先輩」モミモミ
侑「ふ…二人とも…っ///や、やめっ…♡ぁ゛っ♡あ゛ぁぁぁっっ…♡♡♡♡」ビクンビクンビクン
侑「はぁ…♡はぁ…♡」グテッ
あなた「え…?早くない?」 かすみ「なんですかこの先輩…すっごく弱くないですか?」
あなた「まだ少ししか揉んでないのにね」
侑「む…胸は…ダメなんだってぇ…///」
侑「てか急に胸揉むなんて何考えてんのぉ!?///」
あなた「そんな乳ぶら下げて揉むなって方がおかしいでしょ」 もし自分のそっくりさんがいてちんこでかかったらどうする? >>75
おちんぽ様に勝てないからな、そらもうしゃぶりまくりよ あなた「かすみちゃん、後ろからあの私を押さえて!」
かすみ「了解です!先輩っ!」
かすみ「先輩!失礼しますよ〜♡」
ガシッ!
侑「え!?ちょっ、かすみちゃん!?離して!?」ジタバタ
かすみ「暴れないでください、先輩!」ググッ
侑「ぃ゛っ…力強っ!?」
かすみ「かすみんの力が強いんじゃなくて先輩が弱すぎるんですよぉ」
あなた「ありがとうかすみちゃん!私が押さえると私に力負けする可能性もあるからね」 侑「待って待って!」
侑 「こんな事してなにするつもりなの!?」
あなた「え?何っておっぱい揉むだけだけど?」
侑「じ、自分の胸を揉もうなんて狂ってるよ!」
あなた「おっぱいを前に自分とか関係ないから」 あなた「いいから揉ませなよ」
もみっ…♡
侑「ぁ…んっ…///」
あなた「おほっ♡」
もみっ♡もみっ♡もみっ♡もみっ♡
侑「ひぁあっ…//んっ…//んんっ…///ほ…本当に胸はダメなんだってぇ…////♡」
あなた「エロすぎんだろ私」 かすみ (よく考えればこの状況…かすみん先輩を後ろから抱きしめてますね…///)
かすみ (それにしても先輩、本当に細くて可愛い体してますねぇ…)ピトッ
かすみ (ふぁっ…///こんだけ密着してると先輩の匂いがする♡)クンクンクン
かすみ (ハァ…///ハァ…///先輩の背中…♡先輩…♡先輩…♡)クンクンスリスリ
あなた「はぁ…はぁ…///」モミモミモミモミモミ
かすみ「はぁ…はぁ…///」クンカクンカクンカクンカ
侑「ぁ゛っ♡ぁ゛っ♡ぁ゛っ♡」 あなた「だ、だめだ!もう服越しになんて我慢できない!!」
あなた「やっぱ生胸じゃないと!」
あなた「ふんっ!」グイッ
あなた「……素手で制服破くほどの力無いや…」
あなた「え、とハサミハサミ」
あなた「あったあった」チョキン 侑「え!?待って!なに考えてんの本当に!?」
侑「それで制服切るつもりなの!?」
あなた「しょうがないじゃん…制服を破かないと生胸触れないんだし」
あなた「まあ、後で私の制服あげるから大丈夫だよ、安心して!」
かすみ「先輩!それじゃダメですよぉ!こっちの先輩と胸のサイズが合っていないじゃないですかぁ!」
あなた「あ゛ぁぁっ!?そうだった!!」
侑「普通に脱がしてよ…」 スル…スル…
ぷるんっ♡
あなた・かすみ「お、おぉ…///」
侑「っ…///」
あなた「舐めてもいい?」
侑「揉むんじゃないの!?」
あなた「じゃあ、揉んで舐めるね」 もみっ♡もみっ♡もみっ♡
あなた「お、おふっ…///生胸柔らかっ…♡」
侑「っぅ…///んんっ…///」
あなた「じゃ、じゃあ…舐めるね//」
レロォ…♡
あなた「ぺろ…♡れろ…♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡」
侑「ひぁっ…///ぁ…ぁあ…っ…♡♡んんっ///…♡」ビンビン
あなた「れろっ…♡…あっ♡乳首勃ってるよ…♡」
侑「ぃ…//言わないでぇっ…///」ビンビン
かすみ (先輩が先輩の胸を揉みながら胸舐めてる…)
かすみ (改めて思うと、なんですかこれ…) あなた (確か…)
『くふっ♡先輩は乳首を強く握られてぐりぐりされるの弱いんですよね♡』
あなた (ってかすみちゃん言ってたなぁ…)
あなた (実際やられてヤバかったし…試してみるか) ぐいっ!
侑「ひぅ゛っ!?////♡♡♡」ビクン
ぐりぐりぐり♡
侑「ぁ゛っ♡ぁ゛あ゛ぁぁっっ♡♡♡♡」ビクンビクンビクン
あなた「え?イった?」
侑「ぃ゛っ…//ぃ゛ってなっ///」
ぐりぐりぐりぐり♡
侑「それ///ら゛めぇ///ぁ゛あ゛っっっ♡♡♡♡」ビクンビクンビクン
あなた「……」
ぐりぐりぐりぐりぐりっ♡
侑「〜〜〜っっっっ♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン 侑「あひゅっ…♡あひっ…♡あひぃっ…♡」ビクビク
かすみ「先輩、大丈夫ですか?」
侑 「ぁっ♡ぁ゛っ…♡ぁ゛ぁっ…♡」ピクピク
かすみ「せ…先輩、少しやりすぎじゃないですか…?」
あなた「ごめん…面白くてつい…」 あなた「にしても本当に弱いねこの私」
あなた「しかもエロいし」
あなた「よく考えたら何このニーソ!」クンクン
あなた「エロいんだよっ!!」
あなた「こんなの誘ってるよね?歩くエロ同人じゃん!」
あなた「これは犯さなきゃ失礼だよ」
かすみ「やっと普段のかすみんの気持ち分かりましたか先輩?」
あなた「うん、これはレイプされても文句言えないよ」 あなた「それじゃあ、かすみちゃん!一緒に私を犯そう!」
あなた「きっと私もそれを望んでいるはずだよ!」
かすみ「はい!先輩!!」
かすみ「先輩!かすみん胸を揉みたいですっ!」
あなた「えっ?私もまだ揉みたいんだけど」
かすみ「え〜っ!さっき散々揉んだじゃないですぁ!次はかすみんの番ですよっ!!」ブーブー あなた「あの胸、癖になるんだよね…」
かすみ「じゃあ、一緒に揉みましょう先輩!」
あなた「かすみちゃん!」
あなた「うん、そうだね!」
あなた 「きっと胸って二人で争わないように2つあるんだと思う!胸には闘いは良くないよって言うメッセージが込められてるんだよ!」
あなた「つまり胸は愛と平和の象徴なんだよ!!」
かすみ「まさにLove&Peace!ですね先輩!」
あなた「よーし!それじゃあ!いくよかすみちゃん!」
かすみ「はい!先輩!!」 〜間〜
侑「っ…♡っ…♡…っ♡」ビクンビクンビクン
あなた「ヤり遂げたね…最後まで」テカテカ
かすみ「体の隅々まで犯し尽くしましたよ、先輩」テカテカ
あなた「でも、本当に私の体って最高だよ…あと可愛い」
あなた「あなたの理想のヒロインは私だったんだ…」
かすみ「急に何言ってんですか先輩、それはマジキチですよぉ」 あなた「さて、これからどうしようか」
かすみ「一旦休憩しません?かすみん喉乾いちゃいました」
あなた「そうだね、じゃあ自販機で何か買ってこよっか!」
かすみ「そこでノびてる先輩の分も含めて、先輩のおごりですよっ♡」 かすみ?「くふっ♡なに言ってんですかぁ♡」
あなた・かすみ「えっ!?」ビクッ
あなた「か、かすみちゃん!?」
かすみ?「休憩する暇なんてありませんよ?」
かすみ?「これから3人ともかすみんに犯されちゃいますから♡」
かすみ?「3人ともかすみんのオモチャですよ♡」
あなた・侑・かすみ「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡」
从cι˘σ ᴗ σ˘* おわりですよ、先輩 あなゆうかすかす流行れー!
アニメビジュアルのかすみんめっちゃ強そうだな〜って思ってたらこんな訳分からんSS書いてしまった…
おやすみなさい 乙
アニメ版のかすみは強レズなのか、それともアニメ版の世界ではこれでもまだ弱いほうなのか…
そして自分相手にだけ強くなれる底辺雑魚レズのあなたちゃんよ… 乳首責められるあなたちゃんと侑ちゃんめちゃくちゃえっちだったわ乙 まだゆうかすとあなかすのツーペアずつのエッチが残ってる @cメ*◉ _ ◉リ……
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*^ ᴗ ^ リ (可愛い子がたくさん……)
@cメ*^ - ^ リ むむむむむ……
@cメ*˶ˆ === _ ◉リ むむむむむ……
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ == @cメ*◉ _ ◉リ ぽんっ!
@cメ*˶ˆ === ∀ ˆ˵リ むむむむむ……
@cメ*◉ === ρ༎ຶོ`リ むむむむむ……
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ == @cメ*˶ˆ ∀ ˆ˵リ ぽんっ!
@cメ*◉ _ ◉リ == @cメ*´༎ຶོρ༎ຶོ`リ ぽんっ! かすみんのダブルか
最近は珍しくもないよねキャラのダブル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています