コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ2
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あなた「・・・」パタパタ
歩夢「・・・っ」タッ
ムギューッ!
あなた「わぁっ・・・もうっ、歩夢ちゃんっ💦」
歩夢「だってぇ・・・」
歩夢「あなたの家であなたと二人っきりなんだもんっ・・・!」
歩夢「我慢できないよ・・・///」
スリスリ クンクン♥
あなた「ひゃ/// やぁ・・・っ」ゾクゾク
歩夢「好き・・・///」ジィ…♥
あなた「ぅ・・・///」ドキドキ 歩夢「お願い・・・♥」
ススス-…サスサス♥
クニュクニュ♥
あなた「ふあぁっ♥ ちょ、っと・・・///」ピクンッ
歩夢「あなたぁ・・・♥」ムニュ…
あなた「だめだってばー!💦」
グイー!
歩夢「うむむっ・・・むぅっ!むぅっ!」ポムッポムッ! ₍ @cメง*˶>△<˵リว ⁾⁾
あなた「わ、歩夢ちゃん落ち着いてっ・・・💦」
歩夢「むう゛ー・・・」ポムゥ-…
あなた「あ・・・💦」
あなた「その・・・///」
あなた「そういうのは、もう少し暗くなってから・・・」モジモジ
歩夢「!」
あなた「歩夢ちゃんの好きにしてもいいから・・・後で、ね?///」
歩夢「・・・!///」コクコク! あなた「ごめんね。ひと段落付くまで待っててね💦」
歩夢「うん♪ 私にできることがあれば遠慮なく言ってね」
あなた「さてと・・・」
歩夢「・・・♪」ポフッ ←ソファーに座る
あなた「・・・」チラ
あなた(歩夢ちゃんがすごく嬉しそうなのはいいんだけど・・・)
歩夢「ふふっ・・・」ニコニコ
歩夢(す、好きにしてもいいって・・・なにしてもいいのかな・・・///)
歩夢(暗くなってからって言ってたもんね・・・そういうことだよね/// あの子になにしてもいいんだ・・・///)ポム!ポム!
歩夢(あの子を私の好きなように・・・♥)ドゥルルンドゥルルン
歩夢「ふふふ・・・♥」ニコニコ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ♥
あなた「・・・」ゾクッ
あなた(なんだろう・・・この取り返しのつかない失敗をしてしまった様な悪寒は)ゾワゾワ << 30分後 >>
あなた「うぅーん、ここは・・・」
歩夢「・・・」ウトウト
< カモンカモン! ワンダーランッ ミンナッ ハッピー ナ ワンダーランッ♪
歩夢「!」ビクッ
あなた「うー・・・ん?」
あなた「あれ、かすみちゃんから電話だ・・・」
あなた「ごめん、ちょっと通話するね💦」ピッ
歩夢「あっ、うん」
あなた「もしもし、かすみちゃん?」
あなた「うん、今は作曲してたとこだよ。・・・えっ、次のファンクラブの企画のこと?」
あなた「あははっ、そうなんだ。うーん、それなら・・・」
歩夢「・・・」モヤ… << それから数分後 >>
あなた「わぁ・・・それいいね! すっごく楽しそう!」
歩夢「・・・」ムクゥ…
歩夢(私には構ってくれなかったのに、さっきからずっとかすみちゃんとお話してる・・・)
歩夢(あなたの彼女は私なのに・・・やきもちでもやもやしちゃうよ・・・)
歩夢(せっかくあなたと二人きりなのに・・・)
歩夢「・・・」モヤモヤ
あなた「うんうん!下のほうにこっそり潜り込むのはいいアイデアかも!」アシパタパタ
歩夢「・・・」ヒラメキスキル💡 歩夢「・・・」
ソロ…ソロ…
あなた「うん、それで・・・ひゃぁっ!?」
かすみ『せ、先輩っ!? どうかしましたか!?』
あなた「あ、えっとその・・・」チラ
モソモソ…
歩夢「えへへ・・・♥」
あなた(歩夢ちゃんが机の下に潜り込んできた・・・なんて言えないよぉ・・・)
あなた「・・・ちょっと大きい虫が居てびっくりしちゃって」
かすみ『む、虫ですか? 先輩、大丈夫ですか・・・?』
あなた「う、うん」 ギュゥ…
歩夢「・・・んー♥」スリスリ
あなた「ふぁ・・・///」ゾクゾクッ
あなた(腰元に抱き着いて、お腹に頬ずりされてる・・・っ///)
かすみ『せ、先輩?』
あなた「あっ、ごめんね💦 えっと、なんだっけ」
かすみ『当日のパンの味付けについてなんですけど・・・』
歩夢「ん、すぅ・・・ふぅ・・・///」
モゾモゾ…クンクン♥
あなた「ぅ・・・///」ゾクゾクゥ
あなた(歩夢ちゃん私の匂い嗅いでるっ/// 止めさせたいけどホールドされて逃げれないっ・・・///)
歩夢「くんくん・・・すぅー・・・///」スハスハ
歩夢(こうするとあなたの匂いに包まれてるみたいっ・・・♥) 歩夢「はあぁ・・・///」
歩夢(あなたの体・・・直接触りたい・・・♥)
スル…モソモソ…
あなた「ふひぃっ・・・///!? ぁ、やっ///」
あなた(服の中に手が入ってきた・・・っ///)
かすみ『抹茶にきなこに〜・・・って先輩? あの・・・?』
歩夢「・・・///」
サスサス…ムニムニ…♥
あなた「ぁっ・・・/// ちょ、っと・・・///」ピクンッ
かすみ『え・・・///』ドキドキ
かすみ(な、なんか先輩の声が色っぽいような・・・///) 歩夢「ふふ・・・///」
フニッフニッ♥ クリクリッ♥
あなた「ご、ごめんね・・・ふあっ♥ ちょっと服の中に虫が入ってきて・・・っん♥」
かすみ『ふ、服の中に・・・///』ゴクリ…
歩夢「すんすん・・・ふぁ・・・♥」クンクン…
歩夢(スカートの中・・・あなたの濃い匂いが・・・♥)
ススス…スポッ ムニューッ♥
あなた「あ、ちょっ/// いやぁっ♥」ゾクゾクッ
あなた(やだっ/// スカートの中に入ってきてるっ・・・///)グググ…
歩夢(足を押さえながら・・・ふともも、股関節の周りを・・・・♥)ペロリ♥
歩夢「れろーっ♥ ちゅ・・・れぇ、んむんむ・・・っ♥」
レェーッ♥ ムチュッレロレロッ♥ ハムハム♥
かすみ『あのぉ・・・///』ドキドキ
あなた「あ、かすみちゃ・・・ふぁっ♥ やあぁ/// ちょ・・・んっ♥ そこ、だめぇっ♥」キュゥッ
かすみ『・・・///』ムラムラッ 歩夢(あなたのアソコ・・・まずは啄むようにキスをしてから、ゆっくりと舌を這わせて・・・)
歩夢「んちゅっ♥ ちゅぅっちゅっ♥ れろっ、れーっ♥」
あなた「っやぁ♥ 恥ずかしい声・・・で、ちゃ はぁっ♥ あぅっんっ♥」
かすみ『っ・・・///』モゾ…
歩夢「んぇ・・・ぷちゅ・・・ぷちゅ・・・っ♥」
歩夢(唾液をあの子のパンツにいっぱい染み込ませてグショグショに・・・)
ジュニュッ♥ ジュニュニュ♥
あなた「はぅ・・・/// ひぃぁっ・・・♥」ゾワゾワッ
かすみ『は・・・ぅ・・・///』モゾモゾ
歩夢(ふふっ、パンツが少し透けてる上に、ぴったりと張り付いて アソコの形が丸見えになってる///)
歩夢(このまま中心に舌を差し込んで・・・音を立てながら啜って・・・っ♥)
歩夢「んれぇーっ♥ ぷちゅっ、じゅっ♥ んぷちゅっ じゅずっ♥」
あなた「っあ♥ っ・・・くっぅ♥ ふぅっ・・・んんぅっ♥」フルフル
かすみ『っふ・・・ぁ・・・♥』モゾモゾ 歩夢(腰が浮いてきた・・・♥ そろそろイキそうなのかな? それならペースを上げて・・・っ)
歩夢「ちゅゅぅっ♥ んちゅーっ♥ んじゅぅっじゅっる♥」
あなた「んひっ♥ ご、ごめ・・・かすみちゃ・・・ぁっ♥ ちょっと、通話ぁっ♥ 切る、ね」
かすみ『ぁ・・・ん♥ っ・・・///』モゾモゾ
歩夢「れろれろー・・・ んむちゅっ♥ んっんっ♥」
レローレロレロッ♥ ツチュッツチュッ♥
あなた「か、かすみちゃん・・・? ふぁ・・・/// ん、くぅ♥」ビクッビクッ
かすみ「ーはっ! あ、はいっ!?💦💦 えっと、えっとぉ・・・///」ワタワタ
歩夢「んれぇー・・・♥ んっ・・・じゅううぅぅぅぅぅっ♥」
レロレェーッ♥ ツププッ♥ ヂュルルルルルルッッッ!!!
あなた「ふぁ♥ あ、あとで掛けなおすから・・・っ♥ 〜〜〜〜〜ゃぁっっっ♥♥♥」ガクガクッ ピーン
プシャアアァァァァァァ…ッ♥
…プシィッ ピュッ♥
かすみ『ぁ・・・///』
<プツッ ツー…ツー… 歩夢「んちゅ・・・ん・・・♥」
あなた「っく・・・はぁ・・・」ヒクッ…ヒクッ…
歩夢「っぷぁ・・・♥ あなたぁ・・・♥」
あなた「ぅ・・・」プルプル
歩夢「あっ・・・」
あなた「・・・歩夢ちゃんのばかぁっ!」タッ
トテテテッ! ボフッ ←ベットに飛び込んでシーツを被る
歩夢「あのっ・・・あの・・・」
あなた「ぐすっ、今日はもう帰ってっ!」キッ!
歩夢「ご、ごめんなさい・・・あなたを怒らせるつもりじゃ・・・💦」
あなた「電話してる最中に無理やりあんなことしてくるなんて信じられないっ」
あなた「歩夢ちゃんなんてもう知らないっ!」
歩夢「・・・」ガーン!! かすみんなんでモゾモゾしてたんですかねえ(ゲス顔) あなた「帰って・・・」プイッ
歩夢「う・・・」ジワ
歩夢「うぅ〜・・・!」グスグス…
ポムッポムポムッ! バッ ← 駆け寄ってあなたに勢いよく飛び付く
ボフゥッ!
あなた「うぐぅっ!?」
ギュムーッ!
歩夢「うああぁぁぁぁぁんごめんなさいいぃぃぃ〜〜〜〜っ」ポロポロ
あなた「あ、歩夢ちゃ・・・💦」
歩夢「あなたに嫌われたら私もう生きていけないよおぉぉぉっ・・・」ポロポロ
ギュウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!
あなた「うぎゅ・・・ちょ、苦しいぃ・・・やめ・・・」ギチギチ
歩夢「お゛ねがいだから嫌いになら゛ないでええぇぇぇ」ボロボロ
ギュウウウウゥゥゥゥゥッッッッ!!!
あなた「ふぎゅぅ!わ、わかったからぁ!歩夢ちゃんの事嫌いになんてなってないから、離してぇ・・・っ!」ギギギ… ことうみ見たいに歩夢ちゃんがお願ぁい!したらあなたちゃん勝てなさそう 〜 間 〜
あなた「・・・」ムスッ
歩夢「ぐすっ・・・」グス
あなた「私はまだ怒ってるんだからね」ジト
歩夢「うん・・・」シュン…
あなた「・・・どうしていきなりあんなことしたの?」
歩夢「だってぇ・・・」グシ
歩夢「あなた、私には全然かまってくれないのにかすみちゃんとは楽しそうに通話して・・・」
あなた「あ・・・」
歩夢「今は私との時間なのに・・・」グス…
歩夢「寂しいよぉ・・・」グスグス
あなた「歩夢ちゃん・・・」
あなた(前から思ってたけど、歩夢ちゃんって 結構・・・かなり独占欲が強いのかも・・・💦) 歩夢「本当にごめんなさい・・・」スンスン
あなた「・・・」ムゥ…
歩夢「ぐすっ・・・ひっく・・・」
あなた「もぅ・・・」
あなた「歩夢ちゃん、顔上げて・・・?」スッ
歩夢「ぅ・・・」
ギュゥ-…
歩夢「ふぁ」 あなた「恋人なのに、寂しがらせちゃってごめんね」ナデ…
歩夢「うぅ〜・・・///」ギュゥー
あなた「・・・でも、もうあんなことしちゃ嫌だからね?」ツンツン
歩夢「うんっ。ぐすっ、ごめんなさい・・・」スンスン
あなた「もぅ・・・後でかすみちゃんにも上手くごまかして謝らなきゃいけないんだからね」ムニー
歩夢「ごふぇんなふぁい・・・」グニーン
あなた「あっ、ふふっ・・・歩夢ちゃん変な顔だ・・・んふふふっ」ムニムニ
歩夢「えぇー・・・もう、やめへよぉ」グニグニ
あなた「あははっ、ごめんね。ちょっとしたお仕置きってことで」パッ
歩夢「もぅ・・・ふふっ」
あなた「えへへ、少しは元気出た?」ニコ
歩夢「っ・・・うん///」キュンッ♥ 歩夢「やっぱりあなたは優しいね・・・///」スリ…
あなた「・・・///」
歩夢「あなたぁ・・・♥」ズイィ…
あなた「・・・あ、そうそう!」グイ-
歩夢「はぷっ」
あなた「あんなことをした罰として 今日私の事を好きにしていいよって言ったけど、あれはもう無しだからね?」
歩夢「えぇ・・・っ!?」ガーン!!
あなた「そもそも、だめって言ったのにさっき十分好き放題したでしょ・・・」ムス
歩夢「うぅ〜・・・えっと」
歩夢「・・・ねぇ、あなたのこと世界で一番大好きだよ♥」(甘え声)
あなた「歩夢ちゃん、私が好きって言われればなんでも許しちゃうと思ってない?」ジト
歩夢「・・・💦💦」 あなた「やっぱり〜!」ムニュー
歩夢「ふぁぁー💦」グニー
あなた「・・・もぅ! とにかく今日はもう歩夢ちゃんは私にえっちなことしちゃだめだからね」
歩夢「・・・はい」シュン…
あなた「・・・」
歩夢「・・・」ショボ-ン…
あなた「・・・それと、歩夢ちゃんにはもう一つ罰を受けてもらいます」
歩夢「そ、そんなぁ・・・」
あなた「えっとね・・・」
あなた「・・・今日は私が歩夢ちゃんのことを好きにしちゃうから」
歩夢「・・・えっ」
あなた「・・・///」 歩夢「えっ、えっ、それって・・・///」
あなた「うぅ・・・///」
歩夢「・・・そういうこと///?」
あなた「・・・///」コクコク
歩夢「はぅ・・・///」
あなた「あのね、いつも恥ずかしくて言えないけど・・・」
あなた「私だって歩夢ちゃんのこと大好きだから、色々シたいって思ってるんだよ・・・///?」モジ…
歩夢「そ、そうなんだ・・・///」キュウゥゥ♥
歩夢「・・・い、いいよ///? あなたなら、いつでも好きにしても・・・///」スル…
キュ…
あなた「待って。歩夢ちゃんは自分で脱いじゃだめだよ?」
歩夢「・・・えっ///」
あなた「ね、もっとこっちに来て・・・♥」クイ…
歩夢「う、うん///」ドキドキ…! ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ドゥルキ♡ドゥルキ♡ あなた「ん・・・」ス…
ギュー…
あなた「えへ、このまま一緒に横になろ?」ポフ…
歩夢「ふぁい・・・///」ドッドッ
モゾ…モゾ…
あなた「歩夢ちゃんからは何もしちゃだめだからね」スルスル…
歩夢「ひゃ・・・///」モジ…
歩夢(いきなりスカート脱がされちゃった・・・///)
ムニン…スリ…フニュゥ…♥
歩夢「あっ・・・/// ぅ・・・んっ♥」モゾ…
モゾ…スリスリ…
あなた「ん・・・///」
歩夢(足を絡めて擦りつけてきて・・・っ♥)
プニュッ…プニュン プニプニィ…♥
歩夢(あの子が足を動かすたびに、私のアソコにあの子の太ももが当たってるよ・・・///)ピクンッ あなた「えへへ・・・♥ ちょっとくすぐったいね・・・///」スリィ…♥
ムニッ…ムニ…
歩夢「そ、そうだね・・・///」
プニュゥー…♥ クニクニッ♥
歩夢「んっ ぁ・・・♥///」ピクンッ…♥
歩夢(少し強く押し当てたままクニクニされて・・・///)
あなた「気持ちいい・・・?///」
歩夢「・・・///」コクコク
あなた「っ・・・♥」キューン♥
あなた(歩夢ちゃん可愛いっ・・・/// もっと色々したい・・・) あなた「歩夢ちゃ〜ん♥」グイー
ムニギュッ! フニュゥ-…
歩夢「ふぁ・・・あ、あなた?///」
歩夢(あの子が私の胸に顔を埋めてきてるっ・・・///)
あなた「んー♥ すうぅぅっ・・・」
スウゥゥゥゥ…
歩夢「ひゃ・・・///」
あなた「んっ♥ ふぁ〜・・・歩夢ちゃんの匂いがする・・・///」フニャ-
クンクン…♥ スハスハ♥
歩夢「あ、あの・・・いくらあなたでもそんなに嗅がれると恥ずかしいよ・・・///」モジ…
あなた「だめー。歩夢ちゃんだって私の恥ずかしいトコロいっぱい嗅いだでしょ///」スリスリ 歩夢「うぅ〜・・・///♥」
歩夢(恥ずかしい・・・けど、あの子がこんなに求めてくれて嬉しい・・・///)
ムニュムニュ…
あなた「私、やっぱり歩夢ちゃんの胸でこうするのすごく好き・・・♥」
スンスン…スゥーッ…
クンクンクン…
歩夢「あぅ・・・///」
あなた「私ってにおいフェチなのかな・・・歩夢ちゃんの匂い嗅いでると、なんか・・・///」ムラムラ… 近未来ハッピーエンドであなぽむ大勝利が確定したので追加であなぽむSS書いて、近いうちにスレ立てします₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
こちらについても、相変わらず亀更新ですが ゆっくり進めていきます
https://i.imgur.com/4nA9Ri4.jpg
https://i.imgur.com/YpfRiTl.jpg あなた「ん・・・すううぅぅぅっ・・・っ///♥」
歩夢「はぁ・・・う・・・/// あ、汗のにおいとかっ しちゃってるかもっ💦///」
クンカクンカ♥ スゥ-ハスハス♥
あなた「んーん。すっごくいい匂いだよ・・・もっともっと歩夢ちゃんの匂い嗅ぎたいな・・・♥」
歩夢「うぁ・・・/// あ、あなたの好きにしていいよ///」
あなた「・・・♥ すんすん・・・んー・・・///」ホワァ…♥
あなた(歩夢ちゃんの首筋・・・歩夢ちゃんの濃い匂いがして・・・♥)ムラムラッ
あなた「ん・・・ちゅぅ♥ れぇー・・・♥」ペロー
歩夢「ふあぁっ!?/// ぁ・・・んぅぅ♥」ゾクゾクッ
チュパ…♥ レルレル…♥
レェー…♥ チュムレロレロ♥
あなた「ふ、はぁ♥ ん、おいし・・・♥」ペロ
歩夢「あっ♥ ん、ぁ・・・はぁ・・・///」
あなた「歩夢ちゃぁん・・・///」トロン♥
歩夢「な、なぁに・・・?///」ドキ…ドキ…/// ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ そんな♡ダメだよ♡侑♡ あなた「キス、したい・・・///」クイ
歩夢「う、うんっ・・・♥ ん・・・///」ンー
あなた「んー♥」
チュプッ♥
あなた「ん、ちゅ♥ んぅ・・・れちゅ♥」
歩夢「はぷ・・・んぅ♥ ん、ぅ・・・ん♥」
あなた「んん・・・♥ ぷぁ・・・♥」
チュッパ♥ ツゥー…♥
歩夢「っは・・・はぁ・・・♥」
あなた「ふぅ、ふぅ・・・♥ 舌、出して?」
歩夢「う、うん/// ・・・んぇ///」レェー あなた「ん・・・ちゅむ♥」チュゥ♥
歩夢「あぇ・・・っ///」ピクンッ
歩夢(し、舌にキスされてる・・・///)
あなた(そのまま舐めあげて・・・)
あなた「んぅー・・・♥」レェー
歩夢「へ・・・ぇぅ゛ー///」ゾク♥
あなた(歩夢ちゃんの舌を咥えて)
あなた「はぷっ・・・♥」チュプ♥
歩夢「え、ひぁ・・・///」ドキッ♥
あなた(いっぱいぺろぺろしちゃえっ♥)
あなた「ちゅ・・・ぢゅうぅっぢゅ♥ んっ、んっ///」
ヂュムヂュルルルルッ クプックプッ♥
歩夢「えぁ/// えぢゅっ♥ ぷちゅ、はぇ・・・♥」ゾクゾクッ♥ あな攻めのあなぽむとか上原さんの大好物では ₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ あなた「ぢゅるっ れぇーれるれるっ♥ んぅ・・・ん・・・///」
ヂュズゾゾ…プチュッレロレロッ♥
歩夢「ん、んぐ・・・♥ んぷぅ・・・ぁ・・・///」
あなた「ぢゅぞっ♥ んぢゅずずずっ♥ んく、んっ、んぷ///」
ヂュプヂュッズッ♥ ヂルルルルッ♥
歩夢「あぇっ♥ ぇぢゅぷっ♥ あっ、ぁ・・・んぇぇ゛///」
あなた「んんぅ・・・♥」
チュルッ…コクン…♥
歩夢(舌・・・吸われて・・・♥ 私の唾液飲まれちゃってる・・・///)ドキドキ
あなた「んっ んー・・・っぷぁ・・・♥ ん♥」ペロリ
チュッパッ♥ ツゥー…
歩夢「ぷぇ・・・はぁ・・・はぁ・・・///」タラー
あなた「垂れて・・・/// んっ、ぺろ・・・♥」チュルッ
歩夢「はふゅ・・・♥」ピクンッ
あなた「ん・・・♥ はぁ、歩夢ちゃん好きー・・・///」
ギュウーッ グリグリ-♥
クンクン♥ ハスハス♥
歩夢「はぅ・・・///」ギュゥ
歩夢(幸せすぎて、頭がぼーっとしてきたかも・・・///) ₍ @cメง*˶ˆ 3 ˆ˵リว ⁾⁾ ちゅっちゅーなんだよ覚えてるなぁ あなた「ふはぁ・・・/// んーんぅ♥」トロ…♥
スリスリ♥ フンフン♥
歩夢「あなた・・・♥」ギュッ…♥
あなた「ん・・・♥ えへへっ///」スリ…
あなた「私ねっ、歩夢ちゃんが恋人でとっても幸せだよ♥」ニコ♥
歩夢「うぅ〜〜〜〜///」ズキューン♥
歩夢「わ、私も、私もすっごく幸せ!」ギューッ!!
あなた「ふぎゅ」
歩夢「んんーっ♥ あなたぁー♥」サワサワ…プニュ♥
サスサス♥ クニクニ♥
あなた「あっ・・・んぅっ♥ ふぁっ、だめ! 歩夢ちゃんからするの禁止だよ!」グイ
歩夢「う・・・でも、あなたにこんなことされたら、もう我慢できないよぉ・・・///」ウズウズ
あなた「だーめっ。 これは歩夢ちゃんへのオシオキなんだから・・・」
歩夢「でも、でも・・・」
あなた「・・・歩夢ちゃんは、私にされるの・・・嫌?」ジィ…
歩夢「い、嫌じゃないよ! とっても嬉しい! お願いしますっ///」キュンキュン♥
あなた「あはは、よかったぁ」
あなた「それじゃあ・・・上、脱がすね」
歩夢「///」コクコク
スルスル… あなた「隠しちゃダメだからね♥」
クイ…
スルスル…フヨンッ♥
あなた「わぁ・・・///」ジィー…
歩夢「そんなにじっくり見られると恥ずかしいよ・・・///」
あなた「・・・乳首、勃ってる///」
歩夢「うぅ〜・・・あなたのせいだよ・・・💦///」
あなた「っ・・・」スッ
モミュ…ムニュムニューッ♥
ムニムニ…ワシワシ…♥
あなた「わぉ・・・!」モミモミ
歩夢「う、うぅ///」
あなた「えへへ、かわいい・・・♥」
歩夢「・・・///」フルフル
あなた「・・・歩夢ちゃん。こんな感じで、手を頭の上で組んでくれる?」
歩夢「えぇっ/// ・・・こ、こう?///」グ…
あなた「っ・・・///」ゴクリ… 歩夢「その、あまりじっくり見られると・・・///」モジモジ
あなた「うん・・・」ジイィー
歩夢「むー・・・💦///」
あなた(このポーズ・・・腋と胸が協調されてえっちすぎるな?)
あなた「・・・手はそのままにしててね」スッ
モミ♥
歩夢「んっ♥」
モミュモッミュッ…♥ モミモミ♥
ツンツン プニュプニュー♥
歩夢「ん・・・ふ♥ ・・・ふぅ/// ・・・ぁ♥」ピクッピクン
あなた「・・・///」
ポミョポミョ♥ サスサス…♥
グッ…グニグニ-…♥ モミモミモミモミ♥
歩夢「はぁ♥・・・っう♥ んっ♥ うぅ・・・///」
あなた「ほあぁ・・・///」(恍惚)
歩夢(わ、私の胸・・・気に入ってくれたのかな? 嬉しいなぁ///) あなた「柔らかくて気持ちいい・・・♥」フニ-…
フニュフニュ♥ ツンツン♥
歩夢「ふ・・・っん♥ んん・・・///」ピク…
あなた「・・・」スス…
ピト♥
歩夢「ふぁ///」
歩夢(あの子のほっぺが直接当たって・・・///)
あなた「んー♥」
ス-リスリスリ-♥ スリスリスリ♥ ムニュムニュ♥
歩夢「うぁ・・・/// ちょっぴりくすぐったいよ/// んっ・・・♥」ピクンッ
歩夢(こんな恥ずかしい格好で、あの子に胸に頬ずりされてる///)ドキドキ…
あなた「んー・・・すうぅぅぅぅ」
クンクン♥ スリスリスンスンスゥーッ♥
歩夢「うぅ、また嗅いでる・・・///」モジ…///
あなた「ふぁー・・・♥」トロ-ン そろそろ下にいったれや!₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ あなた「直接嗅いでるからかな・・・さっきよりも濃い歩夢ちゃんの匂いがする・・・///」フスフス!
歩夢「・・・///」
あなた「ん・・・♥」ツン…♥
スリ…ツン♥ ツン♥
あなた(先っぽ・・・すごくかたくなって、ほっぺにツンツン当たってる///)
クニクニ…♥
歩夢「あうぅ、ゃ・・・♥」ピク♥
あなた「・・・ちゅ、ぺろ」チュプ♥
ペロー…ツツーッ
歩夢「あっ♥・・・ふっ♥///」
あなた「ちゅ・・・んむ・・・んっん・・・///」チュゥ
チゥ…チゥ…チゥ…チゥ…チゥ…チーゥ♥
歩夢「んうぅ♥ ん、ぁ・・・///」
歩夢(夢中で吸ってる・・・赤ちゃんみたいで可愛い♥) @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ …なんで吸い方が鞠莉さんのテーマなのかな? あなた「んむ・・・むぅ・・・♥」
歩夢「ん・・・♥ ふふっ・・・///」
あなた「んむむ・・・」ムゥ…
あなた(・・・なんだか、赤ちゃんみたいって思われてそう)ムム…
あなた(そうだ!前に歩夢ちゃんにされたように・・・)
あなた「ちゅぅっ♥ んぅーあむあむ♥ ぇろれろっ♥」
あなた(唇で挟みこんで吸いながら先っぽを舌でちろちろーっ・・・)
チュウゥゥゥ♥ レロッチロチロッ♥
歩夢「ふぁっぅ!? んゃっ♥ それ・・・ぇ/// ひぅあっ♥」ビクッ♥
歩夢(い、いきなり舐め方が・・・///)
あなた「れちゅ♥ ぺろっぺろー・・・♥ んーぅんっんっ♥」
チュルッチュウウゥゥッ♥ レルレル-…♥
チュパッチュパッ♥
歩夢「ん、ふあぁっ♥ あっ、あゃっ/// はぁっあぁぅっ♥」ピクッビクゥ♥ あのクソザコで有名なあなたちゃんが攻めてるだと...
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