果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」

ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」

果南「それに?」

ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」

果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」