船長曜「暑くなってきたね〜」海未「ということは……ゴクリ」善子「水着の季節よッ!」かすみ「いや気が早すぎでしょ」8航海目
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三童貞(ようよしうみ)とかすみんが繰り広げる、船上生活8航海目!
https://i.imgur.com/gqeH2Rp.jpg
【前スレ】
船長曜「桜が散ったね」海未「私達の童貞は」善子「いつ散るのかしら…」かすみ「かすみんにおまかせです♡」 7航海目
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1586743011/
恋する公安部♡ 好き
最近菜々ちゃんがほかのひとにキュンキュンしなくなったな またみんなでリレーするのはどうでしょうか?
もちろんエッチなお題で オナ禁編は書かれてた当時はスレの雰囲気に合ってないとまで言われてたんだよなぁ
まあその頃は更新ペースが今より断然高くて、一日に何編も来る状態だったのに、オナ禁編やってる数日の間他の話が来なかったからだと思うけどね リレー!
良いですね☺ やりたいです!
オナ禁編の時は皆間に挟んでもいいのだろうか的な牽制がありましたね。 🔥 ボウッ
ルビィ「ピギィ!? おねいちゃあ! お鍋の底が抜けちゃったよお!!」
ダイヤ「あら……仕方ありませんわね。今夜は出来合いのもので済ませましょうか」
ルビィ「そうだね。お姉ちゃん、お鍋も必要だし通販で頼んでいい?」
ダイヤ「ええ、そうしてくださいまし」
ルビィ「どんなお鍋がいいかな〜♪」
逢田「何? お鍋頼むの?w」
ルビィ「うん、底が抜けちゃったからね」
逢田「だったらこれがいいw 果物の絵が描いてて可愛いしw」
ルビィ「この白いやつ? うん、いいかも! これにしよっか!」
【数日後……】
逢田「お鍋可愛い……w めっちゃいいし……w」パシャパシャ
ダイヤ「……この人は何をしていますの?」
ルビィ「注文してたお鍋、届くなり撮影始めちゃって……」
逢田「お鍋……かぶりたいし……♡」パシャパシャ
ダイヤ「……今夜も出来合いで済ませましょうか……」
ルビィ「そうだね……」 逢田さんのツイッターより。変な人過ぎて草
リレーもやりたいけど何人ぐらい参加出来るのかな? リレーやるなら参加します
そういや逢田さんとルビィちゃんが邂逅した事ダイヤさん知ってたっけ? ダイヤが帰宅した時に平然と乗り移らせた善子ドールとセックスしてたぞ ヨーソロー号にて…
かすみ「あれ〜!? みなさんどうしたんですかーーーっ!?」
ロリ海未「な、なんですこの姿は……」
ロリ曜「え!?なにこれなにこれ!?」
ロリ善子「まさか私自身がロリになるとは……😥」
例のとおり璃奈ちゃんの発明品によりロリと化した三童貞!!
ロリ善子「しかし……」ジーッ
ロリ海未「な、なんです……?」ビクッ
ロリ曜「?」
ロリ善子「…………あなたたち、可愛いわねぇ…ぶっちゃけ私好みなんだけど…////」ムクムク
かすみ「ちょっとちょっと!! ロリがロリに欲情してどうするんですかぁ!」 かすみ「え〜!? これどうしたらいいのーーーっ!!」
ロリ海未「璃奈の元へ急いだ方がいいかもしれませんね…」
ロリ曜「っていうかこんなこと前にもあったような…🤔」
ロリ海未「はぁ……困りましたね。これではいざというときかすみを守れません…」
かすみ「海未さん///」キュン
かすみ「って、こんなときくらいかすみんが皆さんを守らないと……!」
ロリ善子「うーん、この母性よ」
ロリ曜「待ってみんな! もしかしたら──私、とんでもないこと思い付いちゃったかもしれない!!」
三ロリ「え?」
ロリ曜「このまま岸に戻ればリアルおねロリができるかも……!」
ロリ海未「!!」
ロリ善子「!!」
(ことり『ふふっ♡ 海未ちゃんってばすっかり可愛くなってぇ…♡』
千歌『おねぇちゃんに任せてね♡』ムニムニ
ルビィ『ぅゆ……大丈夫だからねぇ〜』ナデナデ)
2ロリ「えっっっっ////」ピンピン
かすみ「ロリになったのにこの童貞どもは……!」
かすみ「というかそんな事になったらかすみんの立場が危ないです! なんとか岸に着くまでおねぇさんはかすみんだけって思わせないと!」 書いている中でかすみんの有能エピソードほしくなった……。
あったら教えてほしいです😣 かすみんの有能エピソードって今までの童貞船スレの出来事での話? 出来れば今までの中のやつがほしいですが、思い付かなければ書いてくださったものでも、 参考になります。チラチラ かわいい、オナ禁編を筆頭とした甲斐甲斐しさ、それぞれの好みに合わせられる料理スキル、かわいい、わりと誰とでも仲良くなれる、何故かモテる、かわいい
パッと浮かぶだけでもこのあたり?三童貞がまとめてピンチに陥った時はかすみんが輝いてる気がする 📖✏
かすみ「ふむふむ・・・・へー、そうなんだ・・・・」
曜「かすみちゃん、今日は何を勉強してるのかな?」
海未「チュン国の地理と歴史だそうです」
曜「へー、チュン国かあ・・・そりゃまた面白い国を選んだじゃん」
海未「ええ、海運業者でも私たちのような小さな船舶だと、まず行く事はありませんからねぇ」
説明します!
かすみんは家を失くして、家族とも離れ離れになってしまったので
その時に学業も中断してしまいました。ちゃんとした教育を中々受けられなかったんです
なので、今は仕事の合間を縫って、子どもの頃や修道院時代に学べなかった事を
勉強し直してるんです。かわいいだけじゃない、教養も備えた女性になって
3人を落としたいですね!
善子「あの国について聞く事はどれも、私たちからすれば奇妙奇天烈な事ばかりだからね」
善子「私も一時期、図書館でチュン国関係の本を読み漁ってたっけ・・・・」
曜「私も果南ちゃんのおじいちゃんから昔話を色々聞かせてもらったな」
曜「自分のモノで車輪を持ち上げる一発芸で出世した役人の話とかは特に盛り上がったね」 海未「ええ、私も・・・って、え?モノ?車輪?」
善子「いやいや、よりによって何でそれチョイスしたのよ、他に話すこといっぱいあるでしょ」💧
曜「うん、それは私もそう思う・・・」
曜「お陰で一時期、子どもたちの間でそれを真似するのが流行っちゃってさ」
曜「固くした自分ので何かを持ち上げるチャレンジ、果南ちゃんも混じってたっけ」
海未「ええ・・・・(いや、確かにやりそうですけど)」
善子「正に珍事ね、"チン"だけに」
海未「誰が上手い事言えと」💧
曜「あははは・・・・・」 ●チュン国(Chunna)
ウューラシア大陸の東方に位置する大国。チュンナとも呼ばれる。
ヨーソロー号の活動するオトノキ・ヌマヅ地域とは異なる文化や風土を基盤とする国で
我々の住む世界における中国とよく似ている。
古代ラブライ文明とほぼ同時期に最古級の文明が興った地の一つでもあり
数千年という非常に長い歴史を持つ。 >>642
すいません、何か考えてはみますが〇〇編って程の物は・・・・
長編は苦手なんですわ・・・・ご堪忍を かすみ「この時期の甲板掃除は地獄ですぅ……じめじめむしむしですよぉ……」ゴシゴシ
かすみ「じぃ〜めじぃめぇ〜むぅ〜しむぅしぃ〜かぁ〜たつぅ〜むりぃ〜……」ゴシゴシ
善子「余計に蒸すわねその歌……っていうかかすみんの船員服、ノースリーブだから涼しくない?」ゴシゴシ
かすみ「そんなの関係ありませんよ……むしろ腋まで汗掻いて最悪です……」ゴシゴシ
善子「かすみん、バンザイしなさい。腋の汗拭いてあげるわ」
かすみ「じゃあお願いします……」バンザーイ
善子「はいはい」フキフキ
善子「…………」フキフキ
善子「(かすみんの腋えっろいわね……)」ムクムク
善子「えいっ!」ワシャワシャ
かすみ「……? 何してるんですか……?」
善子「えっ、くすぐったくないの?」
かすみ「かすみん、そういうのはあんまり感じない方で……」
善子「えっ!? かすみん不感症なの!? かすみんとする人は大変そうね……」
かすみ「誰がですかっ! そっちはちゃんと感じますから!!」
善子「へ〜」ニヤニヤ かすみ「何なんですかもうっ!」ゴシゴシ
善子「あっ、かすみんのほっぺに蚊が」ぺちっ
かすみ「逃げちゃいましたね」
善子「あっ! またっ!」ぺちっ
善子「このっ! このっ!」ぺちっ ぺちっ
かすみ「ちょっ、よ、よひこひゃん……」
善子「もう逃がさないわよ!! えーいっ!!」
バシーン!!
善子「あっ、ごめん! おもいっきりやっちゃった……」
かすみ「…………」プルプル
善子「あ、でもやっつけたわよ? 手洗わなきゃ……」
かすみ「…………あぅっ……♡♡♡」ジーン
善子「えっ!? えっ!? 何!?」
かすみ「……はっ!? な、何なんですか今の!? 自分でもよくわかんないんですけど……!?」
善子「よくわからないけど……キモいわね」
かすみ「誰がキモいですか!! もう善子さんには激辛パン作ってあげませんから!!」プンプン
善子「何でそうなるのよ! 待ってよかすみん! ごめんってばあ〜!!」 乙!
ドMみん 好き
>>669
確かにこの辺が好きポイントですねぇ…☺
ありがとうございます! ロリよう「しごとをして、りなちゃんのラボにいくまでのなんにちかん……。なんとかしなくてはいけませんっ!」
ロリうみ「はいっ!」ビシッ
ロリよしこ「……」
かすみ「〜♪」ニコニコ
ロリよう「いちおうなにがおこるかわからないので、こまめにれんらくをとりあうこと!」
ロリうみ「はいっ!」ビシッ
ロリよう「それからロリになってないかすみちゃんに きょうりょくをしてもらうことがおおいとおもうの。 わるいけどつきあってほしいなぁ…」
かすみ「え!?」
ロリよう「……だめ?」ウルウル
かすみ「ッッッーーーっ♡♡」キューーン
かすみ「いえいえ!! かすみんはぜんぜん平気ですよ♡ 任せてください!」
ロリよしこ(……やるわね。よう……) ロリよう「それではきょうも あんぜんだいいちで がんばってこー!」
ロリうみ「はーい!」
かすみ「ふふ……かすみんが一番おねぇさんですね……ここで」
.
。
o
○
海未『かすみは子どもの扱いが上手なのですね。よく気がつくというか──♡』
善子『可愛くて有能なのね。見直しちゃったわ♡』
曜『これなら結婚しても私も安心できるね♡』
三人『今度は私たちがかすみちゃんに赤ちゃんをあげる番だね……♡』
○
o
。
.
かすみ「ふふ……ふふふふ…♡」ニマニマ
かすみ「積極的にアピールするチャンスですね……!」 ロリうみ「この箱をよっこいしょ……」グググ
ロリうみ「うーーん! うーーん!」グイグイ
かすみ(お! さっそく)
かすみ「……」
ロリうみ「うーーん…うーーん……」グイグイ
かすみ(必死に重い箱を持ち上げようとするちっちゃい海未さん、可愛い〜////)キュンキュン
かすみ「は、箱、運びますね!」グイ
ロリうみ「あ! あぶないですよ!?」
かすみ「え?」
かすみ「うわ、これおもっ…!」プルプル
ロリうみ「は、はんたいもちます!」グイ
ヒョイッ
ロリうみ「ふぅ…ありがとうございました」ニコッ
かすみ「!」ドキッ
かすみ(ちっちゃくてもたよりになる海未さん…///)ドキドキ
ロリうみ「わわっ…かすみ! おもいです!」
かすみ「あぁっ! ごめんなさい、力抜いてたかもです…」 かすみ「ふぅ…」ドサッ
ロリうみ「ありがとうございました」ペコリ
かすみ「いいえ! なんでもないですよ〜♡」ナデナデ
ロリうみ「な、なでないでくださいっ!////」
かすみ「あっ、ごめんなさい!」
ロリうみ「こんななりになっても、わたしはあなたよりもとしうえ なんですからね!」プクーッ
かすみ「すみません〜!」
かすみ(ぷりぷり怒ってる〜♡ 癒されるなぁ〜♡)キュンキュン
ロリよしこ「かすみん〜 こっちいいかしら〜」
かすみ「はーい! ただいま!」
ロリよしこ「ここ、たかくてとどかないの。おねがいできるかしら?」
かすみ「はーい。任せてくださいね?」ヒョイッ
ロリよしこ「ありがとう。たよりになるわね」ニコッ
かすみ「えへへ〜////」
かすみ(ロリ善子さんの透明感すっご…)
かすみ(か、かすみんだって透明感ありますけどね!?)
ロリよしこ「?」 ロリよう「うーん…うーーん…😢」🔪トントン
かすみ「さてさて料理〜って曜さんどうしました!?」
ロリよう「たまねぎきってたら なみだでちゃって……おとなのころはでなかったのにぃ〜😭」
かすみ「ああ! かすみんやりますよ! 任せてください!」
ロリよう「うぅ…ありがとう〜///」😭ポロポロ
かすみ(泣いてるロリ曜さん……////)キュンキュン
ロリよう「?😭」 ──夜・かすみの部屋──
かすみ「はぁ…♡ ちっちゃい皆さんにもキュンキュンさせられちゃったなぁ〜♡」
かすみ「善子さんや愛先輩がロリコンになるのも分かる気がしちゃいますね…」ウーム
かすみ「っていやいや! かすみんはロリコンなんかじゃないけど!?」
<コンコン
かすみ「はーい」
ガチャッ
ロリよう「かすみちゃん……あのね」枕ギュッ…
かすみ(おっ…これは…☺)
かすみ(いやいや平常心平常心…)
かすみ「どうしたの?」
ロリよう「あの…その…い」
かすみ「い?」ドキドキ
ロリよう「いっしょにねてくれない…?//」
かすみ「〜////」キュン
かすみ「いいよぉ〜一緒に寝よっか♡」
ロリよう「……ありがとう////」
かすみ(甘えん坊な曜さんもいいね〜☺) ロリよう「あのね、かすみちゃん……」ウトウト
かすみ「なぁに?」ポンポン
ロリよう「じぶんのへやのベッド……ちょっとねぇ……」
ロリよう「ひろく……ふぁぁ……かんじちゃったんだぁ……」ウトウト
かすみ「そっかぁ……急だったもんねぇ……」ナデナデ
ロリよう「あっ……それすき……////」ギュッ
かすみ「……////」
ロリよう「…………」
かすみ「?」
ロリよう「すう……すう……」
かすみ「♡」
かすみ(ちっちゃくなると寝るのも早くなるんだ〜)
<コンコン
かすみ「!?」
<かすみん……? はいるわよ……?
かすみ「あっあっあっ」オロオロ
ロリよしこ「……ねてた? って」
ロリよしこ「なんでようも いるのよ!?」
ロリよう「そろ!?」ビクッ
かすみ「ああ、起きちゃった……」 ロリよう「よしこちゃんも、さみしくなっちゃった?」
ロリよしこ「う、うるさいわね……/// まちがってないけど」ボソボソ
ロリよしこ「かすみん、となりあいてる?」
かすみ「え?あ、あいてますが……」
ロリよしこ「しつれいするわ」ヨッコイショ…
かすみ「!?」
ロリよしこ「ふぅ…」モゾモゾ
かすみ「ちょちょちょ、善子さん!?///」
ロリよしこ「な、なに? だめだった…?」ゴロン
かすみ「い、いえ、その……////」
ロリよしこ「……////」ギュッ
ロリよしこ「ごめんなさい。きょうだけだから……」頭押し付けてグリグリ
かすみ(あぁ〜^)
ロリよう「えへへ……さんにんでねよっか♡」 翌日
ロリよう「ふぅ…」スッキリ
ロリよしこ「おはよ」スッキリ
ロリよう「おはよーそろ〜!!」ゞ
ロリよしこ「ふふ。げんきね」
ロリよしこ「ま、わたしもこんなにめざめのいいひは ひさしぶりね……さいきんはよるがたせいかつだったし」
ロリうみ「ふ、ふたりとも……おはようございました……」ゲッソリ
ロリよしこ「!?」
ロリよう「どうしたの!?」
ロリうみ「きのう、なかなかねれなくて……その、さみしくて……////」
ロリよう「うみちゃんも かすみちゃんのところでねれば よかったのに〜」
ロリうみ「……も?」
ロリよしこ「わたしたち、かすみんにそいね してもらってたのよ?」
ロリうみ「そ、そんなぁ〜!」
かすみ「皆さんおはようございます〜! 朝ごはんできましたよ!」
三ロリ「はーい」 ひとまずこの辺で。
書きたいこと色々()あるので何分割して行こうと思います!! 乙だちゅんなあ
ロリに囲まれるかすみんの支援絵来てくれませんかね… >>686
海賊「あの餓鬼共、中々の上物じゃねぇか、ゲヘヘヘヘ・・・・・」
また別の所では......
マフィアのボス「今までに味あわされた辛酸を倍にして返すチャンスだ・・・・」
いつぞやの夢の中とは違って全員子どもだし、今襲われたらヤバいんじゃ・・・
それとも子どもの頃から3人ともやる時はやる女だったのか? 数スレ前に投稿した海未vs果南のガチバトルのバトルの中身書いてみたけど投稿するかどうか悩んでいる
いい? 前回の三童貞!
希の依頼品である謎のバーサーカー粉をまともに浴びてしまった海未と果南
軍神vsセイレーンのガチバトル(?)
はっじまるよ〜 かすみ「今のところ思ったより静かな感じですね」コソコソ
善子「いきなり大乱戦になるかと思ったけどね」コソコソ
曜「とりあえずこのまま隠れながら様子見てよう、流れ矢に当たったら大変だよ」コソコソ
かすみ「さっきからずっと飛んでくる矢は全部完璧に果南さんを捉えてるんですけど…」
善子「そしてそれをことごとく余裕で払い続ける果南も普通じゃないわね」
かすみ「狭い岩場から動けないけど、ずっと余裕で鼻歌歌ってますし」
曜「あれは余裕の鼻歌じゃなくてセイレーンの防御歌だよ
避けないのも狭い場所から動かないのも下手に動いたらどこから何されるかわかんないからだし」
かすみ「矢は相当遠くから飛んできてるように見えますけど」
善子「流石にこう遠距離じゃ何も出来ないんじゃない?」
曜「そう思っていた時期が私にもありました…」
善子「どういう事?ってえぇ!?」 かすみ「今真反対から同時に矢が飛んできましたよ!
しかもそれを何事も無く払い除けてます!」
善子「なに?海未って魔法使えたっけ?」
曜「アハハ…魔法の方がまだかわいいかもね…
あれ身体能力強化だよ」
善子「いや強化の次元超えてない?」
かすみ「次は3本同時!
流石に果南さんも避けました!」
善子「着弾の間隔も短くなってきた
海未が仕掛けてきたって事ね」
かすみ「しかしどんな移動してるんでしょう?
弓もそんなに沢山持てるんですか?
なにが起こってるのかわかんないです」
善子「でも今のままじゃ果南にはなんの効果も無さそうだけど
ってえええええええっっっっっ!!!!!」
解説s『矢の雨が降ってきたぁぁ⁉』 曜「果南ちゃんの歌声が大きくなった!
始まる!!」
かすみ「あれ?果南さんの背中に羽が生えてるように見えるんですけど…」
曜「セイレーンの翼だね、私も久しぶりに見たよ」
善子「矢を撃ち落としてる?いや、セイレーンの翼の魔力で障壁を作ってるのね
でも魔力放出中は意識がそっちに向くから…」
ギャイン!!
曜「来たっ!」
善子「魔力解放しててもあの剣撃を受け止めるなんて、すごい」
かすみ「っていうか海未さんどこから現れたんですか?
かすみん全然わかんなかったんですけど!」
曜「大丈夫、そんなの果南ちゃん以外にはわかんないから()」
かすみ「マジで人外ですね、うわっ!スゴいです!剣と槍が見えないくらいの斬り合い」
善子「なのに2人とも傷1つ負ってないのはなんで?
いや、そっちのが嬉しいんだけど」 善子「見たところ2人とも確実に相手の急所狙ってるしはやくなんとかしないと…
希さんのとこに飛ばした(・8・)はまだつかないのかしら?」
曜「多分もうついてると思うけど…
正直私たちにはとても止められないからね」
かすみ「アレ?果南さんの歌が変わりました
かわいい歌ですね」
善子「よく気がつくわね
確かにさっきと違う歌だわ」
曜「うわっ!これ『さかなかなんだか』だ!
かわいいとかじゃないよ、果南ちゃん自分のフィールドに引き摺り込もうとしてる
これ海未ちゃんヤバいかも」
かすみ「かわいい歌なのにそんなにヤバいんです?」
曜「あれ自分の眷属呼ぶ歌なんだよ
そしてその眷属ってのは…」
かすみ「イルカ🐬さんですっ!
しかも群れで!!」
善子「わざわざ狭い海上の岩場で闘っていたのはこのためなのね
海未もそれをわかって短期決戦を狙って突撃してきたって事か」
曜「これからは果南ちゃんの独壇場
多分海未ちゃんにはもう勝ち目が…無い」 かすみ「イルカが海未さんに体当たりしました
簡単に避けられてますけど」
善子「きっとそれで十分
だって果南は海に移動できたから」
かすみ「海の上を移動してる?
違う!イルカに乗ってるんですね!」
曜「狭い岩場の上では逃げ場が少ない
そこに眷属と本人の複合攻撃
海未ちゃんはこれから360°の全方位攻撃を受けなくちゃならない」
かすみ「360°?
流石に下からとかは無理なんじゃないですか?」
曜「すぐにわかるよ、すぐにね」
善子「あれ?そういえば果南がいないんだけど」
かすみ「それにまた歌が変わりましたね」
善子「かすみんなんでわかんのよ
歌なんてロクに聞こえないわよ」
かすみ「えっ?すごくはっきり聞こえますよ
いまは…ハッピーとかトレインとか歌われてますし(何だろう…心がムズムズします)」
曜「『HAPPY PARTY TRAIN』
果南ちゃん、本気だ
希さん!早く来て〜!」
善子「えっ何そんなヤバいの?
そしてその果南はどこにいんのよ」
曜「それは…」
解説童貞&処女『海から出てきたぁぁ!!!』 善子「って何で?あれ人魚じゃない!?
果南が人魚に見えたんだけど!」
曜「果南ちゃんはほぼ純血のセイレーン
セイレーンって元々は鳥の姿だったけど徐々に人魚の要素も取り込んでいったって言われてる
でも人魚のチカラまで具現化できるのはほんの一部
それが果南ちゃんなんだよ」
善子「海から空から多彩な攻撃」
かすみ「さらにイルカ爆弾も続いて」
曜「完全に戦場を『支配』しているっ!」
善子「あの海未が防戦一方」
かすみ「あんなに強い海未さんが…
何とか止めないと…」
曜「果南ちゃんは決着を狙ってる
ヤバい!
けど止める手立てがないっ!」
善子(…っ!私がまともに魔法を制御できれば)
穂乃果「これはすごいねー!海未ちゃんあんなにボコボコにされてるの子供の時以来だよ〜!
あのセイレーンの子強いねっ!」
かすみ「『スゴいね』じゃないですよ!
海未さん大ピンチです!!」
曜「そうだよ穂乃果さん!
でも何とかしたくてもできないし…」
善子「さっきから一緒に見てるけど穂乃果さんも何か考えなさいよ」
童貞×2+処女『……ってええ〜っ!穂乃果さん!?』 穂乃果「ファイトだよっ!」
かすみ「ファイトだよwじゃないですよ
なんでいるんですか?
いつの間に来たんですか?
早く止めてください〜!」
穂乃果「希ちゃんの声が聞こえたら強制的に転移の魔法を使われて気がついたら海未ちゃんとセイレーンの子がガチバトルしてた
邪魔しちゃ悪いかな〜ってずっと見てたんだけど」
曜「希さん…何の説明もしてないんだ」
善子「あの魔女相変わらずね」
かすみ「ともかく穂乃果さんなら止められますよね
早く止めて下さい!」
穂乃果「うーん…流石にあの2人に割って入るのは無理じゃないかなぁ」
かすみ「じ、じゃあ2人のどちらかが」
穂乃果「きっと大丈夫、多分海未ちゃんが何とかしてくれるから」
善子「あっ!海未が海に引き摺り込まれた…」
穂乃果「あれ?」
かすみ「あれ?じゃないですよ
ど、どうしよう〜!!」
穂乃果「と、とりあえず希ちゃんの千里眼の玉で海中の様子を見てみようかな」アセアセ
かすみ「この人は…」 果南『あれ?何で海未さんと闘ってるんだろ?
わかんないけど…倒さなきゃいけない気がする
手を抜いたらやられる
でも海中に引き込んだ
息ができない海未さんはもう倒したも同然
と言ってもコッチも純粋な人魚じゃないから息がいつまでも持つわけじゃないけどね』
果南『っ!イルカじゃ足止めできないか
海中なのにあの強さ
私が憧れた強さの化身『園田海未』
でも遂に超える日が来た!
やはり最後はこの手で!!』
曜「果南ちゃんが一気に詰めた
勝負を決める気だ!」
善子「海中であれだけ斬り合うってあの2人どうなってんのよ!?」
かすみ「海未さんが苦しそう
息ができないから…」
穂乃果(さすが海未ちゃん強い、私の出番はないな) 果南「はーいハグっ!捕まえたよ
このまま海の底までデートしようか?」
海未『捕まえた?果南それは違いますね』
果南「!?」ゾワッ
海未『息が続かずどうしようと思いましたが…助かりましたよ果南』
果南「どういう意味かなん?」
海未『強くなりましたね果南』
『でも…相変わらずツメが甘い』 果南「な、何を?」
海未『こうするんですよ』
曜「海未ちゃんが果南さんの顔を押さえた?」
善子「そのまま顔が近づいて」
かすみ「えっ?まさか…」
穂乃果「………」
ズッキューーーーン!!!
童貞×2+処女『キスしたぁ!?』
穂乃果(空気がないなら相手を捕まえて奪い取る、闘いに於いて勝利のために全てを武器にする
園田流の血は海未ちゃんの中で生きているんだよ
本人がいくら否定しても、ね)
果南『モガガガガッ///』ブクブクブク かすみ「あっ!浮かんできました!」
∬(_c||🌀ヮ🌀||『キュ-...///』
海未「プハッ!ふうっ、…?あ、あれ?私は一体何を…果南?どうしたのですか!?みんなも、穂乃果?なぜここに!」
かすみ「うわぁ〜ん良かったぁ〜!」
穂乃果「うん、よかったね〜、ホントよかったよ〜」
海未「あれ穂乃果?なんで私だけ引き揚げてくれないんですか?っていうかちょっと沈めようとしてません?
ボコココバコボコモガガガガ(息ができなくて苦しいんですけど!)
モガガガ!(助けて〜)」
穂乃果「フン!溺れちゃえ!!」
解説s『園田海未アワレ…』 後日談
海未「やれやれ、ひどい目に遭いました
さすがに希には一言文句を言ってやりたいですね」
果南「あっ///」
海未「あら、果南、ご機嫌よう」イケメンスマイル
果南「う、海未ちゃん///あの、その…これあげる!」ワカメドサ-
海未「あっ、果南!行ってしまいました、あれから果南の様子がおかしいです…はっ!まさか悩み事」
海未「成り行きの師ではありますが助けにならねば!果南!待ちなさい!私が助けになりましょう!!」
果南「もう来なくていいのに〜///」
海未「なぜ逃げるのです?私に任せなさい!」
果南「も〜!だからいつまでも童貞なんだよ〜///」
海未「なっ///こ、コラ〜!待ちなさい!!!」
希「今日も平和やんね」 ヤリチン松浦を落とすテクを持った童貞だと…?園田流ってすごい
>>708
ロリ童貞ズも可愛いけどご満悦かすみんもクソ可愛い! セイレーンの力を存分に使った戦い方をする果南ちゃん好き。面白かったです!
そしてもしかして園田、ファーストキスだったのでは…?☺
>>708
ありがとうございます!! ロリな3人とそれを見守るかすみんもいいですね…可愛い♡
>>709
果南ちゃんの初恋、海未ちゃん説あるから…🤔 果南「海未さんの唇……柔らかかったなぁ…////」
果南「わたしも色んな人とキスしてきたけど……海未さん、他の人よりも艶々してたような…////」
果南「……もし」ムラ…
海未『ふふっ♡ 私の口がそんなに気になりますか…♡』ニタリ
海未『しょうがないですね。鎮めてあげますからもう破廉恥な目で見ないでくださいね…♡』あーん
果南「なんてことがあったら…////」ギンギン
果南「う、海未さんっ!!」ゴシゴシ!!♡ 釣った魚を捌くかすみん。それを見た曜は、料理スキルというよりナイフスキルが明らかに向上してることに気付く
曜がそれを指摘すると
「曜さんの生命エネルギー()をいっぱい飲んだせいですかね♡」
と返され、下は元気になりながらもそれはないと否定する曜だが、弟子を強くしたい願望を持つ海未と、単にロリにいっぱい飲ませたい願望を持つ善子は本気に捉えて……?
魔の血を持つかすみんに本当にそんな能力はあるのか!?よくわからないうちに巻き込まれた曜は止めるのか混ざるのか!?
海未は厨二の夢である魔法剣士を作り上げることが出来るのか!?出来れば直接飲んでほしい善子の夢は叶うのか!?
そして当のかすみんは……なんとノリノリ!?
頭の悪過ぎる精飲スペクタクル、開幕♡
っていう頭わるわるなのをリレーの題材で思い付いたんだけど…どうですかね… 海未「ま、魔法剣士……」ウズウズ
善子「ロマンの塊ね……」
海未「善子、剣術に興味はありませんか?」
善子「海未、魔法を習得してみない?」
海未「…………」
善子「…………」
海未「お断りします。遠距離攻撃は間に合っていますので」
善子「私もお断りするわ。刃物で敵を斬り裂く血みどろな戦い方なんて御免よ」
海未「失礼な!! 煌く刃の美しさ、打ち込まれた職人の魂があなたには理解できないのですか!?」
善子「そんなこと言って弓だの矢だの拳だの何でも使ってるじゃない! この浮気者!!」
海未「んなッ!??」
善子「ヨハネは魔法一筋なの!!」
海未「ほう? 以前は毒や網といった武器を駆使していた人の台詞とは思えませんねぇ」
善子「あ、あれは緊急手段というか……致し方なくというか……」
わーわー! ぎゃーぎゃー!
かすみ(何なんですかねこの不毛な争いは……)ヤレヤレ
つづかない!! 曜「魔法使いに一番近い人は海未ちゃんでは……w?」 海未「冗談は言う相手を選ぶものですよ、曜」チャキッ
曜「ヒューッ……ヒューッ……」
かすみ「よ、善子さん……これ回復出来ます……? かすみんの調合薬じゃ間に合わせにしか……」
善子「まずいわね……かすみんの焼印を消した時の三倍くらいは媒介がないと……」 媒介──即ち、術者の魔法を高める強大な力を秘めた魔石
かすみ「待ってて下さい曜さん。今回はかすみんが助ける番です!」
善子「ヨハネアイ!! クックック……彼の地より禍々しい魔力を感じるわ……」
海未「目標は断崖絶壁の上ですか……いざ、山頂アタックです!!」
死にかけの曜を救う為!
世界に散らばる伝説の魔石を求めるアドベンチャー活劇が!
今!! 始まるッッッ!!!
……こんなリレーは嫌だw >>686から
朝食中
(>ω</「💦💦」ピョンピョン
かすみ「もぐもぐ……どうしたの?」
(>ω</「〜〜〜!」
ロリよしこ「え?そと?」チラッ
ロリよう「……え? うそ」
海賊船バーン!!!
かすみ「はわわ……このタイミングで……」
ロリうみ「まずいですね……これは」
ドッシーン!!!
ロリよう「うわ!?」
ロリうみ「やれやれ……もうこのふねにのりこんだらしいですね……」
ロリよう「ど、どうしよう……!!」オロオロ
かすみ「……!」
かすみ(かすみんが…私が一番お姉さんなんだから…しっかりしないと) かすみ「海未さん。海未さんはそのからだでどれくらい動けますか?」
ロリうみ「……このからだですと、リリホワにはいるまえ──かいぞくかりをしするすこしまえになるでしょうか」
ロリうみ「がんばればかいぞくを たおせる くらいのちからはあるとおもいます」
かすみ「分かりました。善子さん」
ロリよしこ「え?」
かすみ「善子さんは今、魔法がどれくらい使えますか?」
ロリよしこ「……まってね」ポゥ…
ロリよしこ「だめね。だせていっぱつかしら……」
かすみ「分かりました…」
かすみ(つまりほとんど魔力はない……と摩るならば)
かすみ「それでは海未さんが潜入している海賊を倒して、善子さんはそれを援護するようにしてみてはどうでしょう?」
ロリよう「わ、わたしは?」
かすみ「曜さんは操縦するというのはどうでしょう? 海賊船を上手い具合に巻く役です!」 ロリよしこ「それでいきましょう。じかんがないわ。 わたしまほうどうぐとりに いってくる」タッ
ロリうみ「ふうぅ…」
かすみ「海未さんもそれで平気ですか?」
ロリうみ「ええ。だいじょうです。ただ」
かすみ「ただ?」
ロリうみ「ひさしぶりにてかげん なしだとおもうと ドキドキしますね」
ドア バキッ!!!
かすみ「!?」
海賊「おうおうおう!! 誰もいねぇと思えばなんだこの船は!? えっ!?」
かすみ「…曜さん隠れて…!」ボソボソ
かすみ「あーーー!! よくも食堂のドアを蹴破ってくれましたね!? 許しませんよ!!!」ガバッ
ロリよう(か、かすみちゃん……!) 海賊「あん? てめぇ…どこかで見たガキだな──」
海賊「そうだ園田のツレか!! こいつは運がいい!!」
ロリうみ「!」
海賊「人質にすりゃあヤツも手が出せねぇだろうよ! 噂に聞きゃ随分お熱らしいからな」
かすみ「そんなに話が広がってるんですかぁ…///」モジモジ
海賊「……」
海賊(ロリも悪くねぇなぁ……////)ポッ
グサッ!!
海賊「うおおっ!? 手にフォークが刺さった!?」ブシューッ
ロリうみ「いますぐ かすみからはなれなさい!!」 海賊「なんだァ!? また幼女のお出ましかァ!?」
ロリうみ「はあっ!!」ナイフシュッ
海賊「うおっ!?」ヒョイッ
かすみ「やーーっ!!」フライパンブンッ
海賊「!?」
バシッ
海賊「ふぅ…ふぅ……なめんじゃねぇぞ クソガキ」ハァハァ
ロリうみ「はっ!!」蹴り
海賊「ぐえっ!?」
かすみ(ひえっ……机に登って顔面を容赦なく蹴り抜いた……😥) 海賊「」ビクビク
ロリうみ「こいつはうみに なげすててください。 わたしはかんぱんにでます」
かすみ「は、はい!」
タッタッタッ
ロリよう「はわわ……」
かすみ「曜さん! 手伝ってくれますか?」
ロリよう「う、うん!」
ロリうみ「はあっ!!」バキッ!!
海賊「っ!?」
ロリうみ「はあああっ!!」バキバキ!! ドカドカ
ロリうみ(やはりこのからだで、 しかも すで ではダメージはうすいですね──)
海賊「っのやろぉ!!」剣ブンッ
ロリうみ「くっ……」しゃがみ
海賊「おらっ!!」蹴り
ロリうみ(まずい! これは──)
ドカ
ロリうみ「っく…」
海賊「なんだこいつ……こんなガキ一匹に押されてるのか!? ええ!?」ハァハァ ロリよしこ「うみ!!」
ロリうみ「!」
海賊「!?」
大砲ドーン
ロリうみ「ありがとうございます!!」タッ
海賊「おおおおっ!!! また増えやがったッ」
ロリうみ(ううっ…このいたむ うでで、しかもおもいけんを どれだけふれるでしょうか……)バッ
ロリうみ「いざっ」チャキン
海賊「!?」
海賊「!?」
海賊「!!!」
海賊(あのガキ……園田のやつに似ている──あいつにガキがいたのか……!?)
海賊(いやそんなはずはねぇ。あいつ童貞って話だからな………) =====
ロリよう「あのふねからひきはなすよ!!」
かすみ「はいっ!」
ロリよう(このふねだと あのおおきなかいぞくせんには スピードでかてる……なら)
ロリよう「かすみちゃん! このふねのそくどを めいいっぱい あげてほしいの」
かすみ「分かりました!」
かすみ「あの……////」
かすみ「船のエンジンって石炭と……ごにょごにょ…//// だったらどっちが強いですか…///」
ロリよう「…////」かああっ
ロリよう「ごにょごにょ…//// の方が少しだけつよかったかな……///」
かすみ「わ、分かりました…////」
ロリよう「その……なんならわたしのしぶつつかってもいいから……ね?」ボソッ
かすみ「えっ!?////」
かすみ「あ、いや、分かりました…////」
タッタッタッ
ロリよう「……////」
(◉ω◉/……
(―ω―/ =====
グインッ!!
ロリうみ「!」ハァハァ
海賊「なに!? 急に船の速度があがった!?」ゼーゼー
海賊「どんどん俺たちの船が離れていくぞ!!」ハァハァ
ロリよしこ「ほらほら! 余所見しない!!」毒ガスブシャーッ
海賊「ぐええっ!? 風でこっちに」ブクブク
ザザザ……!
海賊「おうよ! 速度なら俺たちの船も負けちゃいねぇ!! オラッ!」剣ブンッ
ロリうみ「ふんっ!!!」剣ガキッ
海賊「こっちもいるぞ!!」
ロリうみ「しまっ──」
グルッ!!
海賊「うおっ!?」ズテンコロリン
ロリうみ(たすかりました……ようがうんてんのほうこうを かえたんですね……!!)
ロリよう「へへ……ヨーソロー!!」グルグル 海賊「おいっ! テメェラ!! エンジンをぶっ壊せ!!」
ロリうみ「なっ……させません!!」
スパッ
海賊「がぁぁっ!!」ドサッ
ロリうみ「よしこ!! あなたは エンジンをまもりなさいっ!!」
ロリよしこ「わかった!」タッタッ
海賊「おえっ! おえーーっ!!」
海賊「おおおっ!!」ドタドタ
ロリよしこ「くっ……やっぱりきたか」タッタッ
ロリよしこ(ここはとおまわりしてすこしでもじかんを かせがないと……!)
海賊「どこだクソガキィ!!」
ロリよしこ「よっ」大砲ドーン
海賊「なっ……」
ドカーン
海賊「い、イカれてやがる……」ドサッ エンジン室
海賊「はぁはぁ……とうとう見つけたぜ」
海賊「あのガキの案内よりも、自分で見つけた方が早かったな……!」
アンアン…♡
海賊「……」
海賊「はっ、マジか。女の子鳴き声だ」
海賊「どれどれ……」ドアノブスッ
(◉ω◉ /キエエェッッ!!!
海賊「!?」
顔バリバリバリ!!!
海賊「ぐおおおっ!?」
海賊「やべぇ!! 見えねぇ!!」
(〇ω〇/ア゛ッ!!!(股間蹴り)
海賊「ひいいぃ……」ヨタヨタ ====
ロリうみ「ふぅ…ふぅ……」ドサッ
ロリよしこ「おつかれさま」
ロリうみ「あはは…ありがとうございます」ゼーハーゼーハー…
ロリよう「おまたせー!」
ロリよしこ「ようも おつかれさま」
ロリうみ「なんとか、おいかえせましたね……」
ロリよしこ「じぶんたちのふねが あまりにはなれたから、うみに とびこんでたわね」
ロリよしこ「あ、けがのてあてするから」
ロリうみ「いたた……しょうどくがしみます……😢」
ロリうみ「そういえばずいぶん スピードありましたね。ねんりょう たりるでしょうか……」
ロリよう「あっ!」
ロリよしこ「?」
ロリよう「そういえばエンジンのところにかすみちゃんおきっぱなしだ!」
ロリうみ「ようす、みにいった ほうがいいですね……!」 ×××××××
エンジン室
ロリよう「かすみちゃん!! へいき!?」ガチャッ
かすみ「んっ…♡ 曜さん…善子さん…海未さぁん……////」曜の下着スンスン♡
かすみ「あんっ…♡ ぃくっ…////」ピクピクッ!!
3ロリ「!?!?」
ロリよう「…////」ピンピン
ロリよしこ「あっちのエンジンつかってたのね…////」ピンピン
ロリうみ「くっ……ハレンチですっ…////」ピンピン
かすみ「ま、まだいけますぅ…♡ って」
かすみ「ええっ!? み、みなさん!?」ガバッ
かすみ「いつからいたんですか!?」
ロリよう「たったいまだけど…////」ピンピン
ロリよしこ「かたづけがおわったから……そのほうこくで…////」ピンピン
ロリうみ「ごめんなさい…//// ノックくらいしたほうがよかったですね…////」ピンピン かすみ「ああああっっ//// し、死にたいです…///」
ロリうみ「ぶじにいきのこれたのに なんてことを…」
3ロリ「それじゃあしつれいするね!?」ガチャッ
かすみ「ううっ…////」
かすみ「……///」
かすみ「さっき、皆さんピンピンにしてたなぁ…////」
かすみ「ちっちゃな皆さんのちっちゃな……////」ドキドキ
かすみ「ふぅ…ふぅ…////」クチュクチュ… それぞれの部屋
ロリうみ「ふっ…ふぅ…////」シコシコ
×××
ロリよう「なんでぇ!? い、いけないっ…////」シコシコ
××××
ロリよしこ「はあはあ…せいつうしてないってふべんね……」シコシコ ひとまずここまで♡
海未ちゃんの過去をみるとやっぱりある程度戦えたのかなということと、曜ちゃんはまだ訓練前、善子ちゃんは魔法がほとんど使えないくらいで押さえました。
ところでなんでこうしたオチになってしまうのかしらね…☺ 乙です!!!!!!!!
処女じゃなく童貞ということが広まってて草ですよことり 対海賊戦でネッコが活躍している……だと!?
精通前の3人でも自慰行為はするんですねぇ >>739
|c||^.-^|| 続きあくあくAqoursですわ たしか自然に話繋げていた気がする。
合う設定だけ引き継いで、合わないのはパラレルにしていた。
誰がどのパート(起承転結)をしようかとかはなかったね 自分がオカズにされた回数が見えるようになってしまったヨーソロー号船員
というお題でリレーはどうでしょう?☺ こういう企画になると及び腰になっちゃうパターン多いし、誰か先陣切って展開思いついた人が次やります宣言して書くパターンでいいかも そうしましょうか!
正直早く始めたい気分です!!
>>650のしうまいさんは何か題材ありますか? ― あらすじ:ある国で暴動に巻き込まれましたっ! ―
ヒュルルルルルルル…….
曜「はっ!?」バッ
ドンッ,ゴロゴロゴロ
曜「ふう、危なかった。もし命中してたら・・・って!!」
💣ジジジジジジ……..
曜「これはぁっ・・・!」
曜「あわわわ、どうしようどうしよう!早く消さないと!」アタフタ
曜「でも近くに水も無いし、路地裏だから遠くに投げることもできないし・・・・!」
💣ジジジジジジ…….
曜「はっ、そうだ!」💡 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています