善子「海未〜、ドライバー持ってきたわよ」

海未「ありがとうございます。すみません、目を離せないのでそこに置いといてください」カチャカチャ

善子「エンジンの修理、まだかかりそう?」ストン

海未「いえ、あとはネジを締めれば……」ムンズッ

善子「いっ!?」ビクンッ

海未「おや? ドライバーってこんなに柔らかかったでしょうか……あっ、気のせいですね。ちゃんと硬いです」

善子「ちょっ、ちゃんとこっち、見てっ……!」ギンギン

海未「な、何故取れないのですか!」グニグニ

海未「なるほど、袋に入っているのですね」グイーッ

善子「ちょっ!? パンツまで……!?」ボロン

海未「出てきました。これで……ん? 何か変なような……」グニグニ

善子「や、やめっ……アッ……♡」

ビュルッ♡ たぱぱっ……♡

海未「……何かがかかって……」クルッ

海未「……あっ」

善子「ふーっ、ふーっ……♡」

海未「……とんでもない間違いをしてしまったようですね……♡」ペロッ

善子「ちょっ!? なんで舐めるのよ!?」ギンギン

海未「何故だか今日は『女』が疼くのです……もう終わりますし、先に少し致して来ますね……♡」

善子「(海未の発情顔……えっっっろ……!!)」