0509名無しで叶える物語(たこやき)
2020/06/03(水) 19:12:03.88ID:GxfT+Dpi海未「ありがとうございます。すみません、目を離せないのでそこに置いといてください」カチャカチャ
善子「エンジンの修理、まだかかりそう?」ストン
海未「いえ、あとはネジを締めれば……」ムンズッ
善子「いっ!?」ビクンッ
海未「おや? ドライバーってこんなに柔らかかったでしょうか……あっ、気のせいですね。ちゃんと硬いです」
善子「ちょっ、ちゃんとこっち、見てっ……!」ギンギン
海未「な、何故取れないのですか!」グニグニ
海未「なるほど、袋に入っているのですね」グイーッ
善子「ちょっ!? パンツまで……!?」ボロン
海未「出てきました。これで……ん? 何か変なような……」グニグニ
善子「や、やめっ……アッ……♡」
ビュルッ♡ たぱぱっ……♡
海未「……何かがかかって……」クルッ
海未「……あっ」
善子「ふーっ、ふーっ……♡」
海未「……とんでもない間違いをしてしまったようですね……♡」ペロッ
善子「ちょっ!? なんで舐めるのよ!?」ギンギン
海未「何故だか今日は『女』が疼くのです……もう終わりますし、先に少し致して来ますね……♡」
善子「(海未の発情顔……えっっっろ……!!)」