船長曜「暑くなってきたね〜」海未「ということは……ゴクリ」善子「水着の季節よッ!」かすみ「いや気が早すぎでしょ」8航海目
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三童貞(ようよしうみ)とかすみんが繰り広げる、船上生活8航海目!
https://i.imgur.com/gqeH2Rp.jpg
【前スレ】
船長曜「桜が散ったね」海未「私達の童貞は」善子「いつ散るのかしら…」かすみ「かすみんにおまかせです♡」 7航海目
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1586743011/
>>199
わかりにくくて申し訳ない。善子ちゃあラブドールを魔法でポンと出したの
転送魔法は術式が難解なうえ質量が大きいほど難しいという設定。でもルビィの得意分野なだけで戦闘系の魔法はからっきし
善子と知り合った経緯が語られてないから、多分魔術学院の生徒だったんだろうなという妄想
ダイヤさんは魔力をエネルギーとして発するのが超苦手なだけで使えないわけじゃない
持ち前の硬気功(筋力バランスの変化)にプラスして肉体を強化する一撃は相当強い
それでも本気になった水ゴリラには到底敵わないずら >>197
専用ブラウザ2つ入れればいいんじゃないかな?
片方iPhoneNGにして、もう一個はここ見る時とか穏やかなスレ専用にして
自分も浪人の有無で専ブラ分けて使ってるし しずくが座長講演をやることになったけど主役とヒロインがまとめてダウン
困ったしずくはヨーソロー号の乗組員に代役を依頼し、ヒロインを演じてみたかったかすみんが快諾し、演じた経験は無いが観る側として舞台演劇好きな海未もしぶしぶ了承する
だがしずくが書いた脚本は見事にデーデッデーな感じの作品で……
というのを劇団桜坂の画像を見て思い付いたので誰か書いてください!!!!!! 「安いよ安いよ〜瓦版さね」
「あの超有名演劇団が新劇を発表!!」
「その気になる内容は!?」
侑「おじさん、一つよろしく」
「はい、マカロン銅貨3枚ね!」
侑「はいどうぞ」
「毎度あり!!へいお待ち」
侑「おじさんありがとね」
侑「へー、しずくちゃんが、ねぇ....」
侑「どれどれ....?」
高慢な二人の姉を舞踏会に送り出したシンデレラ....
侑「あ、歩夢...!?!?」
侑「あ、愛ちゃんに取られた...!?!?!?」🤯
侑「.....うっ...おぇ.....」
侑「なんで....なんで....なんで......」
侑「あ........あぁ.......うっ....」 「ほら、何やってるの?」チュ
侑「...はっ!!」
歩夢?「急に頭抱え出すんだもん。何事かと思ったよ」
侑「しずくちゃんが今度、座長になって....それで...」
侑「歩夢が、愛ちゃんに....寝取られそうになって....これ....」
歩夢?「何ば馬鹿な事言ってるの?最後にこれは空想劇ですって書いてあるじゃん」
侑「はっ!そうだった」
歩夢?「しっかり文章読んでよね。いつものあなたらしくないなぁ」
歩夢?「それに私がいるのにあの子ばかり見てるだなんて嫉妬しちゃうな」
歩夢?「ね、今日は久々に飲みの行こう?」
侑「....う、うん」
おしまい
あの挿絵がNTRに見えたのはおそらく私だけじゃないはず 邪神ぽむ嫉妬してて可愛いw
船長スレのあなた(侑ちゃん)、歩夢ちゃんのこと大好きなのいいよね >>202
ありがとう
アドバイスくれてたのね
SB-iPhoneは通常のNG、それ以外は透明にすることにしたよ
このスレ以外では無視して、このスレではタップして表示するようにした この世界の重火器ってどうなってるんだろうか?
1スレ目あたりでは善子が拳銃を操っていたりしてたけど
火薬を使用する銃とか大砲とかと、魔法を込めて使う魔法使い専用の銃とかありそう
そもそも船には大砲や敵襲に備えたもの積んであったりするの? >>210
大砲は善子がちょくちょくぶっ放してたはず。非殺傷制圧用として唐辛子玉使ってることもあった
銃は賞金首ハンターのぽむが魔力を弾にして撃ち出す銃を使ってた
あとは曜が脅しに使ってたこともあった気がする この世界は魔法や悪魔のような超常的な存在がいるから技術的な意味では深く考える必要はないと思う
銃や大砲を高値でばら蒔く悪魔や勢力がいるものの
弾や火薬を作る技術も施設もなく供給もされないから結局は刃物の方がマシ…なんてのがならず者の価値観ならおかしくはない 魔法使い用の銃のメリットは弾が必要ないから準備をせず撃てるところ。デメリットは魔力を使うと疲れるから使用者によって安定性に欠けること。
みたいな使い分けがされそう。
魔法銃なら自分の意思で拡散弾とかに切り替えたりできるのかな……? 自分の魔力をそのまま弾丸にして…だとそもそも銃の形状をしている必要があるのか?って考えてしまう
薬莢に魔力を込めた弾丸を利用して発射だと色々妄想が捗る
非戦闘時に魔力を弾丸に込めたり、自分にあまり適性のない属性の弾をマーケットで買って戦闘に活用したり
銃である意味もまぁ出てくるかなって
それ巻物系でもよくねと言われたらその通りなんだが 巻物系は術の有効範囲が広く、戦争や対集団戦に使われる
だけど範囲が広過ぎて人を巻き込むとか、逆に不利になってしまう時もある、的な
相手を混乱させたり、地形を変えたりできる
一方で重火器型の魔法は威力に強弱をつけられる上に、有効範囲が狭いため要人暗殺とかに向いてる...とか? 霊丸スタイルの発砲する善子ちゃんカッコいいと思います こう考えると警察の仕事って大変だよね
魔法使えたり、銃とか普通に流通してたり、怪盗と手合わせしたり
ミルキィのトイズじゃないけど、その分警察も渡り合うだけの力量と頭脳が求められる
しおりんは結構な実力者だったり? 果林「あら、いらっしゃい」
かすみ「こ、こんばんは果林先輩...」
果林「あらあら、どうしたの?顔が赤くなってるじゃない」
かすみ「あ、あの、今日は先輩にお願いがあって来たんですけど...」
かすみ「わ、私、先輩の本当の職業、何やってるかこの前知って...」
かすみ「そ、それで!頼みに、来たん...です」
かすみ「か、かすみんにも、淫夢を、見せて...ください」
果林「ふふっ、随分と大胆ね」
果林「かすみちゃんもそう言うのが好きだったなんて」
果林「興奮♡しちゃうわ♡」
果林「さっそくだけど、こっちへいらっしゃい」
果林「良い夢を見る為には良い睡眠が必要不可欠」
果林「こっちの部屋へ来て、それを整えましょ?」 かすみ「果林先輩、これって本当に必要なんですか?」
かすみ「なんでわざわざ上を脱ぐ必要が?」
果林「これはちょっとしたマッサージ。リンパの流れを良くする事でリラックスをもたらすの」
果林「さぁそこへ寝てちょうだい」
かすみ「...はい」
果林「ちょっとヒヤッとするかも....」ピチャ
かすみ「ひゃっ!!」
果林「大分凝り固まってる見たいね」スベスベ
かすみ「それは、まあ、そういうお仕事してますし....」
果林「あら、てっきり、かすみちゃんが性処理目的であの船乗り込んでるって思ってたのに」
かすみ「そ、それは...まあ色々あってですね...」
果林「ふふ、かわいいわねかすみちゃんは」
かすみ「か、かすみんがかわいいのは当たり前に決まってるじゃないですか!」 果林「はいはい、そうでした」
果林「じゃあ今回は特別サービス」グッ
かすみ「!?!?」ビク!
かすみ(にゃ、にゃんか、先輩にマッサージされる度、頭の奥がピリつくような...」
かすみ「あ〜♡、あっ、あっ、あ〜♡」
果林「そんな情けない声出しちゃって♡」
果林「どう?これは五感全てが快感に変わるツボ」
果林「かすみちゃん、あんまりこういうの感じなさそうだから」
かすみ「せ、先輩♡ そこ、ダメです♡」
果林「そんな声色じゃ説得力ないわよ♡」
果林「じゃあラストスパート、いくわよ♡」
かすみ「あ♡あぁああ♡」 かすみ「....」トローン♡
果林「そういう夢を見たい時は、寝る前の行動に大きく左右されるの」
果林「あとは術式にかすみちゃんの情報を読み込ませるだけだわ」
果林「これはかすみちゃんが寝入った後にでもできる仕事だから、先にこっちへ案内するわね」
果林「これは睡眠導入剤として使用できる薬草と性的興奮を高めてくれるアロマ」
果林「火をつけてっと」ジュ
かすみ「しぇんぱい...♡」
果林「ここのベッドで横になればあなたの望んだ夢が見られるわ」
果林「おやすみなさい」チュッ かすみんが三童貞の淫夢を見る話ここまで書いたけどオチが思いつかないから誰か続き書いて >>217
そこを補完するのが絵里率いる「港湾局」だと思ってる
昔は「公安局」というひとつの組織だったものが、新大陸の発見や「ある事件」をきっかけに海の脅威が増大…
そこで国は対策として海の公安局として「港湾局」を立ち上げた
「港湾局」はその性質上柔軟な運用が出来るため、希のような国際的商人と交流したり、ヨーソロー号や穂乃果のような外部の人物、団体に任務を依頼・派遣することで国際単位、広い海での治安を維持
また「公安部」でも「西木野の治療技術」や「天王寺の発明」を一般部隊に一部採用してそこらの賊やゴロツキ程度には負けない強化がなされている
こう考えると一気に強い組織にみえてくる気がする 璃奈「ねえ愛さん…///」クイクイ
愛「んー? どうしたの?」
璃奈「記事書いてる途中でごめんね……えっと、言いたいことがあって──」
愛「なになに?」
璃奈「…その///」
愛「……どうしたの? 言いにくいことだったりする?」
璃奈「……今夜、空いてる?」
愛「空いてるよ!」
璃奈「よかった…璃奈ちゃんボード「テレテレ」///」
愛「でもなんで……………あっ///」
愛「わ、わかった!/// じゃあ今晩ねっ///」
璃奈「うん……じゃお仕事頑張ってね…///」
愛「……」記事カキカキ
愛「うーん…/// 集中できないや……」アハハ 〜〜夕飯〜〜
※愛さんが出張の時以外は極力一緒に食べる習慣がある
愛「……」モグモグ
璃奈「……」モグモグ
愛「……」チラッ
璃奈「……!」
愛「…///」サッ
璃奈「……///」モグモグ
愛「……」モグモグ
璃奈「…………ねぇ」
愛「……!」
璃奈「今日は新しく試したいことがあるの…///」ハァハァ
愛「そっかぁ…///」
愛(っていうか…なんかりなりー顔赤いし、息使い荒い……?)
璃奈「……ふぅ……ご馳走さま」カラン
璃奈「洗い物やっておくね。後少ししたら私の方も今日の仕事片付くから」
愛「あ、ありがとう……」
璃奈「……はぁ…はぁ…///」トコトコ
愛「……前屈みで、なんか歩き方に違和感ある……?」 =====
カキカキ……コトン
愛「ふう……誤字脱字の確認も済んだ!」
愛「りなりーはどうかな……?///」
愛「…///」ムラムラ
<コンコン
「……いいよ愛さん。私の部屋に来て…♡」
愛「!!!」ムクムク…
愛「わ、わかった!」ムクムク…
♡璃奈の部屋♡
愛「開けるよー…?」
ガチャッ
璃奈「……愛さん!」後ろ向き
愛「……お待たせ///」ビンビン
璃奈「ううん。それよりも今日は──」クルリ
愛「今日は…………!?」
愛「り、りなりー、そのスカートの下の膨らみって」
璃奈「そう。西木野病院との共同製作の薬で生やしてみました…/// 璃奈ちゃんボード「テレテレ」」モッコリ
愛「へえ〜///」ドキドキ
愛「試したいことって、これ?///」
璃奈「〜〜〜ッッッ。愛さん!」ガバッ
愛「わっ!?」
ドサッ 愛「り、りな」
璃奈「ごめんなさいっ。これ、おっきくなると頭くしゃくしゃになっちゃって…/// お夕飯の時から……もう我慢も限界……!」ハァハァ
愛「お、落ち着いてっ」
璃奈「はぁはぁ…ごめんなさい…」シュン
愛(っていうかスカートすっごい盛り上がって…うわ…///)
愛「ほら…愛さんに任せて…ね?」
璃奈「うん…///」ギンギン
シャツプチプチ…ジジジ…
スカートパサッ
愛(お子さまパンツの中にギチギチつまってるりなりーの…/// なんか…///)ギンギンギン
璃奈「そんなに見ないでぇ…///」
愛「あっ、ごめん」
スルル…ボロンッ!!
愛「うわっ…でっっか…」
璃奈「…///」ギンギンギン
愛「あれ? なんかこれどこかで……」
璃奈「愛さんのをモデルにして、私の体質と合うように調節したの……。でも///」ギンギンギン
璃奈「すっごい苦しい……どんどんおっきくなるし……」ハァハァ
愛「そっか……」ゴクリ 璃奈「愛さんにこれをいれると思うと……私…///」ギンギンギン
愛「これを!? いや無理無理!!」
璃奈「大丈夫。ふたなりの人の性器の長さは比例するってデータがある」ハァハァ
璃奈「愛さんのを直接モデルにしたから……きっとぴったり入ると思うの…/////」ハァハァ
愛「でもぉ…///」
璃奈「……ダメ?」ウルウル
愛「あー! もう! 愛さんに全部任せなさい!!」ガバッ
璃奈「あっ♡ あっ♡」
〜間〜w
璃奈「ふぅふぅ……」
愛「」ビクンビクン
璃奈「初えっち、すっごい良かった…♡ ありがとう愛さん」ギュッ
愛「」ビクンビクン
璃奈「愛さんのこれ……やっぱりすごい。璃奈ちゃんボード「ふむふむ」」
璃奈「あ…ごめん。私、しゃべり過ぎちゃった? 愛さんはどうだった?」
愛「」ビクン おしまい♡
愛さんはその後しばらくは動けなかったみたい。
今までと正反対のやり方で成功するなんてなにかの教訓みたいですね!! (せいこう体験……☺)
こうして、あいりなの初めては幕を閉じたの でした。 生えたり脱童貞したりで忙しいなw
最近はss投稿するスペース落ちたけど、前のペースが異常だっただけだから
みんなで設定とか話し合ったり、こんなストーリーを書きたいとかアイデア出し合ってワイワイしようぜ! 【ヌマヅ・国木田亭】
かすみ「だからかすみんは言ってやったんですよ! この童貞ども〜っ!! って!」グビグビ
かすみ「ぷはあっ! ふざけんじゃないですよ! かすみんがこ〜んなにも誘惑してるのに! いっつも一人で済ませちゃうんだから!!」ドンッ
花丸「ノンアルコールカクテルで荒れてるずら……」
ルビィ「未成年にお店で出しちゃったら問題だからね。お姉ちゃんに摘発されちゃう……」
かすみ「大体何なんですか! 三人ともイケメンでモテてかっこいいくせに、好きな人とじゃないと出来ない〜なんて!」グビグビ
かすみ「特に海未さん! あの人もうアラサーなんですよ!? そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!?」ドンッ
かすみ「こんなにもかわいいかすみんがはじめてをあげるって言ってるのに! 意味わかんないですよ!!」バンッ
花丸「かすみちゃん、静かにするずら」
かすみ「あっ、はいすみません……」
ルビィ「でも確かに問題だよねぇ。善子ちゃん、ルビィにさえ手出してくれないし」
かすみ「ルビィさん、そこのところぶっちゃけどう思ってるんですか?」
ルビィ「いつ逆レイプしようかずっと考えてるよ」ニコニコ
かすみ「ヒエッ……」
花丸「ルビィちゃん、それは流石に冗談に聞こえないよ……」 かすみ「正直かすみんは2号さんでも全然構わないんですよねぇ。そりゃあホントの理想ははじめての相手になりたいですけどお」
花丸「かすみちゃんはどんなはじめてが理想ずら?」
かすみ「決まってるじゃないですか! 4Pですっ♡」
花丸「えぇ……」
ルビィ「うゆ……ルビィもそれはちょっと引くよぉ……」
かすみ「貞操観念がぶっ飛んでるのがヨーソロー号の船員の特徴なので!」ドヤッ
花丸「かすみちゃん、マルのお寺で修行する? 心が洗われるよ?」
かすみ「ふたなり腐りの花丸さんには言われたくないです♪」
花丸「同じ穴のムジナにも言われたたくないずら♪」
かすまる「ふふふふふ……♪」ゴゴゴゴゴ
ルビィ「あわわわ……そ、そうだ! かすみちゃん、夢演出屋さんって知ってる?」
かすみ「知ってるも何も、あそこはかすみんの先輩のやってるお店ですよ?」
ルビィ「え? そうなんだ? かすみちゃんの先輩さんなんだね」
かすみ「まあしばらくしてから知ったんですけどね〜。雑誌に載ってて」
ルビィ「でね、その夢演出屋さんに行ってみない?」 かすみ「果林先輩のお店にですか?」
ルビィ「うん。だってほら、夢の中だったらあの童貞さんたちとも……」
かすみ「なるほど! リアルで無理なら夢で繋がるってことなんですね! いい考えかもしれません!」
花丸「夢の中……なんかちょっと怖いかも……」
ルビィ「花丸ちゃんはどう? 夢の中だけどふたなりさん同士の絡みとか見れるかもしれないよ?」
花丸「それは創作が捗りそうでいいんだけど……やっぱり怖いずら! 悪いけどマルはやめとくね」
ルビィ「そっかあ……じゃあかすみちゃん、次のお休みに行こっか?」
かすみ「荷下ろしは今日済みましたし、明日なら大丈夫です!」
花丸「明日なら定休日ずら」
ルビィ「えっ? 花丸ちゃん、明日は普通の……」
花丸「マルが定休日って言ったら定休日なんだよ。行っておいで、ルビィちゃん♪」
ルビィ「花丸ちゃあ……ありがとう!」ギュッ
かすみ「(いいなあ……こういうの見るとしず子とりな子に会いたくなっちゃう……)」 【翌日・夢演出屋『Starlight Wish』】
カランカラン
果林「いらっしゃい……あら、かすみちゃん! 今日はどうしたの?」
かすみ「えへへ、こんにちは果林先輩! 今日はお客さんとして来ちゃいました!」
ルビィ「こ、こんにちはぁ……」
果林「ルビィちゃんまで! あなたたち友達同士だったの?」
かすみ「はい! って、ルビィさんは果林先輩と知り合いなんですか?」
ルビィ「うゆ。前に雪山で遭難した時にね」
果林「雪山……あの時のお鍋のことは……」
ルビィ「ピギッ……忘れましょう。お互いのために」
果林「ええ……」
かすみ「……?」 エマ「かすみちゃん、いらっしゃ〜い♪」
かすみ「エマ先輩!!」ギュッ
エマ「ふふっ、かすみちゃんは相変わらず甘えん坊さんだね〜」
かすみ「エマ先輩に抱き付くと安心するんですよぉ〜♡」スリスリ
エマ「よしよし♪ そっちの子はお友達?」
ルビィ「は、はじめまして! 黒澤りゅびぃでしゅ!」
エマ「可愛い〜♡ お人形さんみたいだねぇ」
果林「(この子、初対面の相手はいつもこうなのかしら……)」
エマ「ルビィちゃんは何歳かな? キャンディいる?」
ルビィ「あの……19歳です」
かりエマ(18)「え゛っ」
かすみ「そうなりますよねぇ……かすみんも最初は同い年かと思いましたもん」
エマ「まさか年上の方なんて……すみませんでしたルビィさん……」
果林「ごめんなさいルビィさん。未成年用のプラン用意してたけど他のにするわね」
ルビィ「慣れてるからさっきのでいいです……ルビィさんって言われるの、どうも慣れなくて……」 エマ「はい、サービスドリンクのホットミルクだよ〜♪」
かすルビ「ありがとうございます!」
果林「それで、プランはどうするの? 癒しプラン、恋する乙女プラン、牧場プランなんかがあるけど」
かすみ「牧場プランって何なんですか?」
エマ「えへへ、私のリクエストなんだあ。故郷の雰囲気を味わえる夢を見たくて」
かすみ「それもちょっと気になりますけど……ここはやっぱり成人プランで!!」
ルビィ「うゆ!」コクン
果林「せ、成人プランって……あなたねえ、ルビィちゃんはともかくかすみちゃんは16でしょ?」
かすみ「そこをなんとか! かすみんたち、同じ家で育った姉妹みたいなものじゃないですか!」
果林「だからこそ、よ。『妹』にはちゃんと節度を持っていてほしいの。私、意外と真面目なのよ?」
エマ「勉強以外にはね♪」
果林「う、うるさいわね! 勉強出来なくても人の役には立てるもの!」
ルビィ「お願いします! かすみちゃん、好きな人がいるんです!」
果林「……そうなの?」
ルビィ「その人に振り向いてもらいたくても難しくて……だからせめて、夢の中だけでもって!」
かすみ「ルビィさん……」ジーン エマ「果林ちゃん、やってあげたら?」
果林「でも……」
エマ「かすみちゃんだって大人になっていくんだよ。それに好きな人がいるっていうのもきっとホントだよ」
エマ「だってかすみちゃん、修道院にいた頃よりずーっと綺麗になってるもん!」
果林「……はぁ。わかった。エマ、お店の札をCLOSEDにしといてくれる?」
エマ「はーい♪」
かすみ「いいんですか!?」
果林「いい? これからすることは個人的なことよ。商売じゃないから。だから摘発対象にはさせない」
果林「だから絶対に他言無用よ。わかった?」
かすルビ「はいっ!」
果林「ふぅ……さ、それじゃあそこに横になって目を瞑って」
かすみ「ドキドキします……」
ルビィ「うゆ……」
果林「ええっと、二人とも好きな相手の性別は?」
ルビィ「ふたなりさんです」
果林「ふたなりの女の子ね。それじゃあこっちのお札で……」
果林「さあ、足先から力を抜いて……手もふわっとさせて……深呼吸を──」 ────────
かすみ「……んぅ……こ、ここは……ヨーソロー号のお風呂場?」
かすみ「うん……間違いないよね。曜さんが女の子連れ込む目的で作った無駄に広いお風呂場……」
かすみ「そしてかすみんも裸状態! いきなりなんで!?」スッポンポン
海未「いきなりを何を言い出すんですか?」スッポンポン
かすみ「きゃあっ!? なんでいるんですか!?」
善子「何でって、息抜きにヤりましょうって言い出したのはかすみんじゃない」スッポンポン
曜「そうだよ。提案した本人がまさか怖じ気付いたなんて言わないよね?」スッポンポン
かすみ「(な……なんなのこの状況……いきなり過ぎるんですけど!?)」
善子「それにしてもかすみん、やらしい乳首してるじゃない」クニクニ
海未「本当ですね……小さいくせにぷっくり乳輪で、今にも犯してくれと言わんばかりです」レロレロ
かすみ「あんっ♡ い、いきなり何するんですかあ……!」
曜「何って、ナニだよ? ほら、じゃんけんに勝ったから真っ先に咥えてくれる約束だったよね?」ギンギン
かすみ「あっ……♡」
かすみ「(あの時と同じ硬さ……同じニオイ……曜さんのおちんちんっ♡♡♡)」
かすみ「(ダメっ……♡ 理性っ、飛んじゃうっっっ♡♡♡)」 かすみ「んぅ……♡ じゅぷっ♡ じゅぽっじゅぽっ♡」
曜「んんんっ♡ これだよこれっ! かすみちゃんの極上フェラっ♡♡」
かすみ「(おちんちんっ♡♡♡ 曜さんのおちんちんっ♡♡♡)」
かすみ「よー、ひゃんっ♡ んむっ♡ らひへっ、らひへふらはいっ♡」
曜「かすみちゃんしゅごいよお……♡ もう、ダメぇっ♡♡♡」
びゅーっ♡ びゅるるるっ♡ どびゅるるるるっ♡♡♡
かすみ「んむっ♡ んむっ……こくっ、こくっ……ごくん……♡」
かすみ「えへへ……残さず全部飲めましたぁ……♡♡♡」
曜「はぁん……可愛すぎる……♡」トローン
善子「も、もう我慢出来ないわ! かすみん! 挿れるわよ!!」ギンギン
海未「私はまず口から……」
かすみ「ちょっ!? いっ、いっぺんにはム……んぐおぉっ!?」 海未「はあっ、かすみっ、かすみっ♡♡♡」クポクポ
善子「かすみんっ♡♡♡ 童貞卒業出来たわよっ♡♡♡」パンパン
かすみ「(犯されてる……私っ、上と下と同時に犯されてるっ♡♡♡)」
かすみ「(善子さんのっ、サイズは小さいけど腰使いがしゅごいっ……♡)」
曜「二人とも気が早くない……? まあいいや、じゃあ私は……こっちに挿れようかなっ♡」
かすみ「!? むーっ! むーーーっ!!」
かすみ「(そこっ、お尻ですっ! そんなとこダメです!!)」
曜「えいっ♡」ブスリ
かすみ「んーーーーーっ♡♡♡」
プシャアアアア
善子「きゃっ!? ちょっと! かすみんの潮吹きでおちんちん抜けちゃったじゃないの!! もっかいよ!」
海未「そんな小学生のようなおちんちんだからですよ……うっ♡」ブルブル
びゅるっ、びゅるるっ、びゅっ♡
かすみ「んぅぅぅーーーっ♡♡♡ んむっ、んむっ♡」
かすみ「(海未さんのっ、出てるっ♡ 先っぽ太いから歯が当たっちゃうっ♡♡♡)」
海未「いぎっ!? は、歯が……歯があぁぁ……」
善子「はあっ♡ はあっ……で、出るわよかすみん! 孕みなさいっ♡♡♡」
善子「だ……堕天っっっ♡♡♡」
びゅるるるっ、びゅるっ、びゅーーーーーっ♡
かすみ「〜〜〜ッッッ♡♡♡」ガクガク かすみ「(勢いっ、しゅごいっ♡♡♡ 孕んじゃうっ♡ 善子さんの子供産んじゃうっ♡♡♡)」
曜「まだまだぁ……こっちも出るよぉっ!!」
曜「全速前進……ヨーソロォーーーッ!!♡♡♡」
どびゅーーーっ! びゅるるるるっ、びゅるっ
びゅーーーーっ!!
かすみ「んぁぁぁぁぁぁぁぁああああっ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
かすみ「(今までで一番しゅごいのぉっ♡ 曜さんの、量っ♡♡♡ しゅごしゅぎぃ……♡♡♡)」
三非童貞「はぁ……はぁはぁ……」
海未「あれから私も曜もおまんこを使わせて貰いましたが……」
曜「とんっっっでもない名器だねかすみちゃん!! 前も後ろも口もヤバい!!」
善子「ふぅ……私たちの子供、しっかり産まないと許さないんだからねっ♡」
かすみ「……ふぁい……♡」ドロドロドロォ
かすみ「(三人ともしゅごい……まるで精液のお風呂に浸かってるみたい……♡)」
かすみ「(あれ……なんか眠くなって……でも夢の中だよねこれ……? ダメ……耐えられ…………)」 ────────
かすみ「……う、ん……あれ? なんか場所変わってる……?」
かすみ「身体も綺麗になってるし服もある……目が覚めたのかな?」
かすみ「果林せんぱーい? エマせんぱーい? いないんですかー!?」
かすみ「ルビィさーん! みんなどこ行っちゃったんですかー!?」
ルビィ「ルビィはここだよ〜」
かすみ「ルビィさん! あの、ここって元の部屋ですよね?」
ルビィ「ううん、レイアウトは一緒だけど夢の中だよ」
かすみ「夢の中? でもかすみん、夢の中で意識を失ったはずなんですけど……」
ルビィ「ここはね、ルビィの夢の中なんだ。ルビィがかすみちゃんを夢の中に引き込んだの」
かすみ「えっ……どういうことですか?」
ルビィ「ほら、あっち見てみて」
善子「」ビクンビクン
ダイヤ「」ビクンビクン
かすみ「善子さんとダイヤさん!? お、おちんちんがふにゃふにゃになって……///」
ルビィ「あのお姉ちゃんと善子ちゃんはルビィの夢なんだよ。かすみちゃんもさっきまで楽しんでたんでしょ?」
かすみ「確かにたっぷり犯されて大満足でしたけど……でもどうしてダイヤさんが……」 ルビィ「ちょっと前にお姉ちゃんのおちんちんを見ちゃったんだ。ちっちゃい頃と違って立派で、すごく硬そうで……」
ルビィ「すごく……おいしそうだなって……♡」じゅるり
かすみ「!?」ゾワッ
ルビィ「もちろん恋してるのは善子ちゃんだよ? でもお姉ちゃんのおちんちんがすごく理想的だったから……夢に出ちゃったみたい」
ルビィ「だから二人をたっぷり、10回ずつ搾り取ってあげたんだぁ♡」
かすみ「20回って何なんですか!? 本当に人間なんですか!?」
ルビィ「うゆ……ちゃんとした人間だよお……ちょっと性欲強いけど……」
かすみ「ちょっとどころじゃないです! 常識はずれてるレベルです!」
かすみ「って、もしかしてかすみんを夢に引き込んだ理由って……」
ルビィ「……あはっ♡」
かすみ「ひいぃぃぃ!? む、無理です! かすみん逃げますぅぅぅ!!!!」ダッ
ルビィ「この部屋から逃げられたらの話だけどねぇ」
ガチャガチャ
かすみ「なんで!? なんで開かないんですか!?」
ルビィ「それはね、ここがえっちしないと出られない部屋だからだよぉ♡」 かすみ「なんですかそれ!? 夢の中だからって何でもありなんですか!?」
ルビィ「何か突然目覚めちゃったみたいだねぇ。悪魔と繋がってたせいでこうなっちゃったのかな?」
かすみ「あ、悪魔……?」
ルビィ「何でもないっ。さあ、かすみちゃん……普通の女の子とするのははじめてだけど楽しませてねっ♡」
かすみ「ひぃぃぃ!? 2、3回ならともかく10回も無理ですってばあ!!」
ルビィ「さて、と……」ヌギヌギ
パサッ
かすみ「(うぅ……予想以上に綺麗な身体してる……私と同じくらいなのにすべすべで……綺麗な乳首してて……)」
かすみ「(あっ……だ、ダメぇっ!!)」
かすみ「あ、あああぁ……」ギンギン
ルビィ「!? か、かすみちゃん、それ……」
かすみ「うぅ……こういう病気なんです……」
ルビィ「普通の女の子だと思ったのに……そんな……」
かすみ「(おっ? もしかして逃がしてもらえる?)」
ルビィ「最っっっ高に理想的なおちんちんだよぉ〜♡♡♡」
かすみ「ですよね!!」
ルビィ「とっとと犯ルビィ!!」ガバッ
かすみ「あっ!? ちょっ、ちょっ……あっ♡」 ルビィ「あはぁっ♡ こんなにおっきいのはじめてだよぉっ♡♡♡」ヌプヌプ
かすみ「おっ♡ おほぉっ♡♡♡ 腰っ、止まんないっっっ♡」パンパン
ルビィ「かすみちゃんっ♡ しゅごいよっ、しゅごいよおっ♡♡♡」ヌプヌプ
かすみ「な、7回目……ですっ……」ドピュッ
ルビィ「まだまだだよぉ♡♡♡」パンパン
かすみ「じゅ……う……死ぬ……」ハァハァ
ルビィ「ダメだよぉ♡ まだあと5回は────」
──プツンッ ──ゃん
──すみちゃ
果林「かすみちゃん!!」
かすみ「ほえっ!?」ガバッ
果林「よかった……ホントによかったわ、かすみちゃん! 脳波に異常が出てたから接続を強制解除したのよ!」
エマ「かすみちゃん……よかったよお〜……」ギュッ
かすみ「むぎゅっ……あ、あの、何が起きてたんですか?」
果林「夢というものは完全に安全なものじゃなくてね。たまに悪夢に入っちゃう人もいるの」
果林「そういう時のため、お札に脳波が出てくるようになってるの。かすみちゃんのそれは悪夢の時に近かったわ」
ルビィ「かすみちゃん、よかったよお……」ウルウル
かすみ「ルビィさん……」
エマ「果林ちゃんが処置をしてからルビィちゃんはすぐ起きたんだけど、かすみちゃんがなかなか起きなくて……」
ルビィ「ルビィ、何も覚えてないの……かすみちゃんは?」
かすみ「かすみんも、何がなんだか……」 果林「……やっぱり未成年には刺激が強すぎたんじゃないかしら……一層気を付けないとダメね」
果林「これからすぐに商売道具の改良に取り掛かるわ。かすみちゃん、歩ける?」
エマ「無理するのはダメだよ? 泊まっていっても……」
かすみ「いえ、大丈夫です……わわっ!」フラッ
ガシッ
ルビィ「大丈夫? かすみちゃん」
かすみ「あ、ありがとうございます、ルビィさん……」
ルビィ「今日はルビィがしっかり手を繋いで帰ります。ありがとうございました!」
果林「そう? じゃあ悪いけどよろしくね」
エマ「これ、お詫びのミルクだよ。みんなで飲んでね?」
かすみ「ありがとうございます……」フラフラ
ルビィ「あの、絶対また来ます!」ペコッ かすみ「ふぅ……もう大丈夫です! ルビィさん、船の近くまでありがとうございました!」
ルビィ「そう? かすみちゃん、今日は災難だったね……」
ルビィ「ごめんね、ムリさせちゃって。ルビィも気を付けるから……」
かすみ「いえいえ! 覚えてないのは残念ですけど、次はきったなんとかなりますって!」
ルビィ「そう? 大丈夫になったらまた二人で行こうね♪」
かすみ「はいっ!」
ルビィ「それじゃあルビィは帰るね。ばいばい♪」
【その夜……】
逢田「無理……死ぬぅ……」パンパン
ルビィ「(覚えてないなんて嘘。かすみちゃんには悪いことしちゃったけど、これでかすみちゃんのもしっかり覚えたし……次はちゃんと夢に出せる……♡)」ヌプヌプ
ルビィ「(あのお店、絶対リピートすルビィ!!)」ヌプヌプ
逢田「」ビクンビクン ネ タ か ぶ り
ちゃうねん…>>218が投稿された時には七割ぐらい出来ててん… えっっっっっ!!
平和な三非童貞とかすみん好き
おねぇちゃぁも犯すメスガキルビッチ恐ろしいな…😥 曜「じゃあ、私お風呂入ってくるから、その間お願いね」
かすみ「あ、はい・・・・・(そうだ!)」💡
かすみ「あっ、船長!」
曜「ん、どうしたの?」
かすみ「はい、その・・・あの・・・」
かすみ「せ、背中・・・お流し、しましょうか・・・?///」モジモジ
曜「あーいや、別に良いよ、一人で大丈夫」
かすみ(即答・・・・・) 初期の頃どんなだったかふと振り返ってみたら思いついたので ついでみたいに自然な感じで死地に陥る逢田さん可哀想過ぎやろw 菜々「おや、これは?」
╭(^O^)「....」
菜々「生き物、なのかな?」
菜々「おいで〜」フリフリ
╭(^O^)「♬♬♬」ヨチヨチ
菜々「かわいい〜」
╭(^O^)「!!!!!」ピョンピョン
遂に会ってしまった菜々と╭(^O^)
その行先とは!? 性欲>恋心の本能に忠実なルビッチちゃんすき
ルビィはピュアピュアだと信じてた善子ちゃんが何かの拍子で本性を知ってしまって脳を破壊されて欲しい 海未ちゃんとことりちゃんのエピソード少ないから誰か書いてぇ♡
お願い♡ 定期的に脳破壊勢が湧くのは何なんですか!!!!!! ダイななも前回からNTRな展開に出来そうですねぇ(ゲス顔) 菜々ちゃんは表向きはいい家系ではないことに漬け込み、「黒澤家の当主と結婚することはできないね」という栞子…
その代わり三船家なら実力が大切な怪盗の家系なので、嫁入りすることができますが?
(貴女の適正は私のお嫁さんですが?)といって接近する栞子…!
菜々ちゃんはチラリと見える八重歯がかわいくて、しかも強引に迫るギャップにキュンキュンしてしまうものの…? (三船家は三船家で優木の血筋を狙ってそうというね) 結局優木家うんぬんはどうすればいいんだろう
特に触れずに進めるか、優木家の血族にするのか、さらに優木家の闇を妄想した>>138みたいなのでやるのか… 人の数だけssがあるんだから、各々好きに書けばいいんじゃない?
このスレの良さはそこなんだし 特にこのスレのしおりんは書き手によってキャラが違うからね
ボスキャラとか悪役みたいに書きたい人もいれば、せつ菜ガチ推し勢のしおりんを書きたい人もいる Twitterでテーマソングラブライブってやつがあるらしい。ここでもやってみたいなぁ…やってみたくない?
自分はそれで今書いてるけども じゃあssも追加して参加できる方の幅を広げたいです!! 希「なあ、エリチ」ドオオォン
絵里「待って、希!落ち着いて、話を聞いて・・・・」
希「商会の子には手ェ出さないって約束やったやん?」ゴゴゴゴゴ
絵里「いや違うの、これは・・・・」
希「ふふふふ・・・・・」
絵里「の、希・・・さん?い、いや止めて・・・・」
<あああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!!!! 絵里「・・・・・・・」ゲッソリ
港湾局員「あ、絵里さんお早うございます、ってどうしたんですか!?」
絵里「ああ、おはよう・・・・昨日ちょっと忙しくって、ね」
局員「忙しいって、凄いクマですよ!?何をしたらそんなに・・・」
絵里「ううん、大丈夫よ。気にしなくていいわ、あははは・・・・・はぁ」 精を失ったな
と言いつつ精力補充のために性懲りもなくつまみ食いするえりち
千歌ちゃんが漂流する話とダイヤさんが性病になる話が思いついたけど、どっちを書けばいいですか? 間をとって千歌ちゃんの恋バナと、ダイヤさんが性病になって漂流する話にしよう 性病はかわいそう😢
漂流はコメディだよね? 漂流でお願いします! 【かすみ乗船から間もなくの頃……】
かすみ「はぁ〜い♪ じゃあみなさん、一列に並んでくださ〜い♡ 」
曜「えっ? なになに? いったい何が始まるの?」
善子「第三次世界大戦よ!」ギランッ
海未「何を言っているのですかあなたは……」
かすみ「それじゃあいきますよ〜? せーのっ!」
チュッ♡×3
三童貞「!」
かすみ「えへへ、日頃の感謝の気持ちを込めてプレゼントですっ♡ 喜んでもらえましたか?」
善子「鼻かゆいんだけど」ポリポリ
曜「ねえ、ちょうどおでこにニキビ出来てたんだけど今ので潰れてないよね?」
海未「……ほっぺに蚊が寄ってきました」ペチンッ
かすみ「ぐぬぬ……あーそうですか!! そんな態度取りますか!! もう知りませんからね! ふんっ!!」
バタンッ
曜「……なんだったの?」
善子「さあ?」
海未「このっ! このっ!」ペチンッ ペチンッ 【現在】
かすみ「はぁ〜い♪ じゃあみなさん、一列に並んでくださ〜い♡ 」
曜「えっ? なになに? いったい何が始まるの?」
善子「第三次世界大戦よ!」ギランッ
海未「前もこのようなやり取りをしたような……」
かすみ「それじゃあいきますよ〜? せーのっ!」
チュッ♡×3
三童貞「!!」
かすみ「えへへ、今日はキスの日らしいので、日頃の感謝の気持ちを込めてプレゼントですっ♡ 喜んでもらえましたか?」
善子「待って! 確かこの前買ってきた雑誌に……あった! 女性がキスする場所に込められた意味!」
海未「ほっぺは……甘えたい、一緒にいたい、ですか……」
海未「かすみ、いつでも甘えてくれていいんですよ。何なら今夜は一緒に寝ますか?」
かすみ「はいっ♡」
曜「海未ちゃんずる〜い! えっと、おでこは……大丈夫、そばにいるよ……もしかしてかすみちゃん、あのレストランでのこと……」
曜「大丈夫だよ。かすみちゃんがそばにいてくれたら、もうあんなこわ〜い曜ちゃんは見せないからね」ギュッ
かすみ「曜さん……♡」ギュッ 善子「鼻は、鼻は……あった! どれどれ……妹みたいで可愛い……ですって!?」
善子「ちょっと何なのよこれは!? 何でこの私だけそういう扱いなワケ!?」
かすみ「だって善子さん、子供っぽいところ結構ありますし」
善子「ぐぬぬ……いいわ、わかった! かすみんがかすみん王国建設のために探してたあのレシピ、分けてあげないんだから!」
かすみ「えぅ!? も、もしかしてあのレシピ、手に入ったんですか!?」
善子「さあ? どうかしらねぇ〜」スタスタ
かすみ「ちょっと待ってくださいよ〜! 今のかすみんにはどうしても必要なんですってば〜!!」スタスタ
曜「ああいうノリの合う友達みたいなところ、結構羨ましかったりするんだけどね」
海未「そうですね……私は一回りほど歳が離れてるので尚更そう思います」
かすみ「待ってくださいよ〜!」
善子「キスする場所を考え直したらあげなくもないわよ、リトルエンジェル♡」 毎日劇場の野郎、あつ森ネタを連発しやがるから真似してやったぜ いずれにしろ地獄のトレーニングやらされる善子ちゃん… ずいぶんみんなかすみんのこと好きになりましたね…☺
ガッツリ 者どもの森 好き 唐突にオパイレーツオブレズビアンという単語が思い浮かんだ
誰かこれでss書いて かすみ「ふふーんっ、今日がなんの日がご存知ないでしょうね!」
曜「…今日が」
善子「…なんの」
海未「日?」
三童貞「??🤔??」
かすみ「ふふふ…知りたいですか? どうしても? じゃあ〜しょうがないですねぇ〜」クネクネ
かすみ「今日は」
海未「あ! そういえば私が曜に初めて稽古つけた日ではないですか?」
曜「え? そうなの?」
かすみ「そうなんですか?」
海未「はい。昔のカレンダーを取っておいてるんですがそこに──」
かすみ「って! 違います!! ふせーかいです!!」
かすみ「かすみんが10年も前のこと知ってるはずないでしょ!!」
海未「10年!? そういえば……」
かすみ「本日5月23日は──!」
海未(10年……そんなに経ってるなんて……)ズーン
かすみ「キスの日♡ です♡」💋 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています