船長曜「暑くなってきたね〜」海未「ということは……ゴクリ」善子「水着の季節よッ!」かすみ「いや気が早すぎでしょ」8航海目
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三童貞(ようよしうみ)とかすみんが繰り広げる、船上生活8航海目!
https://i.imgur.com/gqeH2Rp.jpg
【前スレ】
船長曜「桜が散ったね」海未「私達の童貞は」善子「いつ散るのかしら…」かすみ「かすみんにおまかせです♡」 7航海目
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1586743011/
「中川菜々」が本名なのか「優木せつ菜」が本名なのかでかなり変わってくるな
「中川菜々」を本来の名とした場合「優木せつ菜」は後天的に創られた人物で、そこには「優木」による拉致や何かの力が働いたと考えられる
その場合「怪盗優木せつ菜」は「優木」の影響下で怪盗業をやっていた…ってことになる
(初代仮面ライダー的なイメージ)
「優木せつ菜」が本来の名だった場合、「中川菜々」という公安部に勤務している人物は何者なのか?そこまでして別人を名乗っている理由は?
それについて「優木」は何も言わないのか?
(名探偵コナン的なイメージ)
それ次第でダイヤや栞子との関係性も変わってきそう
面白そうだけど思いっきり物語の核心に触れるし長くなりそうだから、難しいところか 絵里「優木せつ菜・・・・優木・・・・」
絵里「・・・・・」
絵里(優木と言えば、UTX屈指の名家と同じ姓・・・・)
絵里(ただの偶然か、はたまた何か繋がりがあるのか・・・)
絵里(偶然であって欲しいけど、もしそうだとしても)
絵里(帝国随一の謀略家と名高い彼女の耳に入れば、関心を示さないとは限らない)
絵里(世間で騒がれてる以上に危うい存在だわね・・・・・) ダイヤ(怪盗せつ菜……あなたは本当は菜々さんなのですか……!?)
ダイヤ「だとしたら、あのときの怪盗せつ菜のパンツ……」ムクムク…
ダイヤ「小中学生が履くような薄いピンクの綿パンツでしたわ……」ビンビン
ダイヤ「ひょっとして菜々さんも…///」ビンビン
ダイヤ「ふっ…ふっ…」シコシコシコシコ!!
ダイヤ「い、いえっ…だとすると…!!」
======
せつ菜『ち、違います!! 私の勝負下着は先輩と同じの赤いレースの……』
=====
ダイヤ「赤いレースの菜々さん…!!」ギンギン!!
ダイヤ「おほーーっ♡♡」シコシコシコシコ!!
ドピュルルッ♡ ビュクビュク…
逢田さん(なんかいつもに比べて激しくない…w?)
ルビィ(ぅゆ……おねぇちゃぁ…♡) >>128
こんな深刻そうな絵里ちゃんと同時期に乱れてすみません……
続きお願いします♡ 〜 UTX 〜
パラパラパラ...... ←菜々の写真クリップ止め
「よくここまで調べてくれたわね。ありがとう、もう下がっていいわ」
「・・・・」ペコリ
🚪コツコツ.....バタンッ
あんじゅ「海峡を股に掛け二つの大陸を騒がせる・・・・同姓として羨ましい」
あんじゅ「この身分では、満足に首都から動くこともできないんだから」
あんじゅ「ツバサが穂乃果さんに入れ込むのも、同じ気持ちからなのかしら?」
あんじゅ「はぁ・・・・早く会ってみたいわ。怪盗さん?」
英玲奈「・・・・・・」ゾクッ
英玲奈(何だ、この嫌な悪寒は)
英玲奈(ツバサ、あんじゅ、また変な事企んでるんじゃ・・・)
怪盗に忍び寄る、UTX随一の謀略家の手。
彼女の目的とは一体?せつ菜の明日はどちらに?
続かないっ! 血の繋がりがあろうが無かろうが
同姓ってだけであんじゅさんなら関心を寄せるだろうなと ====⊂@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⊃
バサッバサッ
あなた「ポムが飛んでる……。歩夢ちゃん、平和に暮らしてるかな」
あなた「だめだめ。歩夢ちゃんのことは忘れないと」 そういやもう侑ちゃんって呼ぶことになるのか……なんかまだ違和感ありますね 漁師「ダメだよねぇちゃん、ここから先は龍の海域って言ってな、海流の流れが早すぎて沈没しっちまう」
穂乃果「でも、この先に大きな島と大陸があるって事はわかってるんだよね?」
漁師「そうだなあ、沢山の渡り鳥がその方向に向かってるのは見たことあるし、生活品や人なんかが流れ着く時もある」
漁師「まあその殆どが死んでるんだけどな」
漁師「けどよ、生き残った奴の話だと、あっちもこの海域に苦心してるみたいで、なんとか国交を樹立しようと何度も何度も船を遣わせてるみたいだぜ」
漁師「でもこんな調子だ。みんな海の藻屑だぜ」
穂乃果「もっと詳しいことはわからないの?」
漁師「そうだなあ、船に乗せられる奴らは、大罪を犯した者だとか、奴隷だとかそんなんだと聞くぜ」
漁師「善良な市民を乗せるのはやっぱり心が痛むよな」ガハハ
穂乃果「そうじゃなくて、海流の話!」
漁師「すまんすまん」
漁師「ここから沿岸に沿って大体50kmぐらいは安全地帯だ。だけどよ、その先の岬を回ったところからが勝負だ。皆誰もあそこを回れないから絶望峰とか言ってるんだぜ」
穂乃果「絶望峰ねぇ...」
漁師「ねーちゃん、なんならぐるっと回って大陸の橋の方から攻めた方がいいんじゃねーの?とっても寒いらしいけどよ。案外繋がってるんじゃねーか?」
穂乃果「ダメだったんだ....」
漁師「へ?」
穂乃果「北から回っても、寒さで私以外の部隊の人は全滅しちゃった。そんなの普通の人が通れるわけないもん。だから今度は海から」
漁師「ねーちゃん、随分とファンキーな事してんだな」
漁師「ま、せいぜい頑張んなよ!」
漁師「応援してるぜ!」
穂乃果「ありがとう!」
穂乃果「さてと、聞き込みはおしまい!」
穂乃果「みんな!行こう!新大陸ハラジュクへ!!」 へ・8・へ タンクークー タンクークー
穂乃果「新種のトッリだ!変わった鳴き方するんだねぇ。向こうの大陸の種かな?」 ニジガサキの名家「優木家」
優木あんじゅは、当主である母(ふたなり)と、貴族出身の母の間に産まれた
あんじゅは天才であった。幼くして全てを学び取り家を出る
あんじゅの出奔後、妾(奴隷)との間に産まれたのが優木菜々
妾にとって最初の子であり、大切に育てようとした矢先、妾との子は忌み子であるとして捨てられる
捨てられる直前、妾は我が子の姓と名を紙に書き、菜々の服に忍ばせたのであった
やがて菜々は、中川という優しい夫婦に拾われることとなるが……
ふたなり特有の性欲の強さを持つ当主は、再び妾を孕ませる
だが妾は子を産んだ直後、今度は捨てさせまいと新たなる我が子を抱いて優木家から逃げ出した
妾の姓は三船。子には栞子と名付けた
成長した栞子は親から全てを語られ、優木家と、腐ったニジガサキの現状を恨むようになる
だが母親一人に育てられた栞子は、他の家族の愛に飢えていた。本心では姉の優しさと愛を求めている 優木家の血統は異なる姿への変身能力を有する
普段は人並の魔力だが、変身を行うことにより飛躍的に魔力が向上する
菜々はアイドル怪盗・優木せつ菜
栞子は魔法少女・しおりん
天才であるあんじゅは普段の状態から卓越した魔力を持っており、変身は行わない
苦楽を共にしてきたツバサと英玲奈は、変身した本気のあんじゅを過去に一度だけ見たが、頑なに口を閉ざしている
菜々は変身能力はアニメの真似事をしていたらたまたま出来たものであり、本人は血統による特殊能力だと知らないで使っている
優木せつ菜の姿は表の顔がアイドル、裏の顔は怪盗という主人公のアニメの影響である
栞子は幼い頃から学年主席であったが、魔法少女アニメに心を奪われ、学生時代は魔法少女研究会に所属していた
魔法少女しおりんの姿はその願望の成れの果てである
っていうのを思い浮かんだけどワケわかんなくなっちゃうんだヨーソローなあ… 成れの果て呼ばわりの魔法少女しおりん…
しおりんと菜々ちゃんが実の兄弟だと、卓越した怪盗センスの理由付けにもなるね。
栞子ちゃんがせつ菜ガチ恋勢なのはどうなるんだろう? 本気あんじゅさんはあのナリで魔法少女全開な風体になってしまうのか…そら二人は禁句にするわな ふたなり少女の水着ってどうなるんだろう……
腰にフリルついてて膨らんでるのが分かりにくい感じなのかしら…🤔 モノがある部分が少しだけ分厚くなってて見えにくい感じになってそう かすみ「みなさ〜ん、おやつにしましょう!」
曜「おっ、もうそんな時間か・・・どれどれ、今日は何かな?」
かすみ「ふふふ、じゃーん!これです!」
🍧 🍧 🍧 🍧
善子「おお、かき氷ね!」
かすみ「はい!季節的にはまだ早いですけど、今日は暑いので思い切ってやってみました」
海未「日差しを遮る物が無い海上は思いの他、暑くなりますからね。むしろ丁度良いですよ」
善子「シロップは私の好きなイチゴね、定番だけど初物はこうでなきゃ」
曜「早速いただこうか」
かすみ「あっ、ちょっと待ってください」
曜「ん?」
かすみ「定番がもっと美味しくなるアイテムがありますから」
海未「もっと美味しくなる・・・」
善子「アイテム?」 かすみ「はい、これです」🥫
曜「おお、練乳!」
かすみ「今日はこれを掛けて贅沢に頂きましょう」
海未「さすがですねかすみ。嬉しいサービスです」
かすみ「でしょでしょ?じゃあ、掛けますね」ガチッ
ドロォ......ツ―――......
善子「!!」
ポトッ,ポトポトッ,トロォ.....
「「「・・・・・」」」
かすみ「ふふふ・・・・甘〜いピンク色が白く白く・・・・」
海未「かすみ・・・・?」
かすみ「染めて・・・汚して・・・」
曜「・・・・・」ゴクリ
かすみ「えへへ、何かに似てますよねっ♡」
「「「エッッッッッ!!!」」」
トクトクトク.......ジワァ..... 少し遡ったある日……
甲板
水ザバーッ…ゴシゴシゴシ
海未「ふう…こんなところでしょうか」
☀
海未「さすがに暑いです…まだからだが暑さになれてないですから……」
海未(からだが暑さになれてないってなんか破廉恥です…///)ポッ
かすみ「じゃじゃーん! 見てください見てください!」
海未「きゃあっ!?///」ビクッ
かすみ「わ、海未さんの悲鳴──なんかいいもの聞いたような気がします…♡」ムラッ
海未「そ、そんなことは忘れてくださいっ///」 海未「こほん……それで? どうしたのですか? クーラーボックス、ですよね?」
善子「ふふっ、そうよ……ヨハネの魔道具のひとつ、永久氷土の───」ヌッ
海未「この中に何が入ってるんです?」ワクワク
善子「おい」
かすみ「ふふんっ、そ、れ、は♡」
曜「お待たせ〜! かすみちゃん、甲板に呼び出してどうしたの?」
曜「って、甲板あっつ!?」
かすみ「暑いからですよ♡ 曜さん」パカッ
三人「おおっ!」
かすみ「牛乳アイスですーー!」 善子「確かに暑い所で食べたくなるわ……!」
曜「いいの!? 食べたいなぁ!」
かすみ「いいですよっ、みんなで食べましょう」
海未「うれしいですっ」
シャリシャリシャリシャリ…
海未「んんっ〜♡」
海未「外の作業のあとに沁みますっ。それにこのなかに練乳が入っているのが、うれしいです! 疲れが飛びますね」
かすみ「えへへ……頑張りました!」
曜「おおっ! これはこれは……」モグモグ
曜「!」👍
善子「やるじゃない! かすみん!」モグモグ
かすみ「かすみんだって練乳アイス作れますからね〜♡ 可愛い上に料理もうまいなんて流石かすみんですよね! ね?」チラチラ
曜「えらいえらい」ナデナデ かすみ「じゃあかすみんも……」
かすみ「あ〜ん」モグッ
かすみ「モグモグ…」
曜「あー! あっついなかのアイスはいいね〜」シャリシャリ
善子「このシャリシャリ感もいいのよね〜」
かすみ「…ぷはっ…こうも暑いと溶けちゃわないか心配ですね…♡」ニタリ
トロォ…♡
かすみ「あっ♡ 練乳が太ももに垂れちゃいましたっ///」
ボロロッ
海未「!!」
かすみ「それにアイスが崩れて胸の辺りに──♡」
善子「か、かすみん…!」 曜「もーおっちょこちょい〜」つ胸元のアイス片ヒョイッ
かすみ「え?」
曜「モグモグ…」
海未「もう…かすみってば、ボーッとして…ハンカチありますから、太もも出してください」
かすみ「あ、はい。え?」つ
海未「せっかくかすみが頑張って作ってくれたんですから…もったいないですよ」かすみんの太ももフキフキ
かすみ「わぁぁっ/// 海未さん! 太もも拭くの自分でできますからぁぁ♡♡」
海未「そうですか? あ、胸元もこれで──」
かすみ「分かりました! 分かりましたぁ///」
かすみ(くぅぅ…なんなんですかぁ…/// 三童貞をドキドキさせるつもりが──ドキドキしてんのかすみんだけじゃないですかぁ…///) かすみ「つ、次こそはもっと皆さんに悦んでもらいますからね!!」キッ
曜「?? アイス美味しかったよ?」
かすみ「ちっがーーうっ!!」プンスカ
しかしかすみんの思いとは裏腹に……
善子(かすみんのロリバストに乗ったアイス片……私とした所がちょっとドキドキしちゃったわね……)ドキドキ
ときめいてしまった童貞が1人…♡ おしまい♡
ネタ被りな上に時系列どの辺だって話で失礼。
練乳アイスのモデル↓
https://www.morinagamilk.co.jp/products/icecream/rennnyu/216.html
濃厚♡でコクがある♡れん乳♡の味わいととろ〜り食♡感が楽しめ、満足感♡がありながらもさっぱりとした気分にさせてくれるバー♡アイス
美味しいですよ!!!!!!!! 曜ちゃんは自前のアイスを舐めさせた上に練乳まで飲ませた経験あるからこのくらいじゃ動じないよね
過去に数回この事を匂わせてはうまいこと有耶無耶にできてたけどとうとう二童貞に捕まってしまい白状することになって
最初は制裁を加える気満々だった二人だけど曜ちゃんの口から語られる内容がエロすぎてそれどころじゃなくなって
抜きに自室に帰っていき解放された曜ちゃんも思い出し抜きをする話が見たいです (*> ᴗ •*)ゞ どっちもえっちでありますなあ!
>>157
やらしい声しやがって…
このアイスは夏場の味方。素晴らしい このスレ終わっちゃうけど
紳士な態度を貫いて来た三童貞相手にさんざん挑発しまくったかすみん
明らかに度を越した態度に三人同時にプッツンしちゃって、本来のチームワークをここで発揮!
困惑したメスガキかすかすにわからせてやる!ifも観たい欲望も湧き上がって来ますよね? 挑発しまくったメスガキかすみんくすぐりの罰を与える(ラストに失禁してしまう)……みたいなのを思い付いたけど、かすみんそういや不感症でしたね…😢 深夜・ヨーソロー号食堂…
善子(寝れない…)トコトコ
曜「あれ?」
海未「あら?」バッタリ
善子「なによ……ふたりも寝れないの?」
グツグツ…
曜「ホットミルクできるまでおしゃべりしたとこっか〜」
海未「そうですね……」
善子「あ、そうだ」
善子「……」キョロキョロ
曜「どうしたの?」
善子「あ〜いえ、その……」ゴニョゴニョ 善子「かすみんいないから聞くけどさ……」
海未「かすみ? かすみがどうかしましたか?」
善子「ふたりともかすみんで致してる、のよね……?」ゴクリ
曜「い、致してるって…///」モジモジ
海未「修学旅行じゃないんですから…///」モジモジ
善子「わ、私は致してるわよ///」ドーン
海未「!?」
曜「えっ……その……何が言いたいの?」
善子「答えてくれなきゃ話が進まないのよ」
海未「ぃ……致してます……///」カアァッ
曜「海未ちゃんも!?///」
善子「どうしたの? あと船長だけよ?」
曜「うっ……はぁ……致してるよ…///」
善子「やっぱりね」 曜「それがどうかしたの!?///」
善子「いえ、あなたたち──」
善子「ロリコンの素質あり、ね」
二童貞「!?///」
善子「ふたりとも私のことロリコン、ロリコンいうけど、ふたりだってロリコンじゃないの? って話よ」髪フサッ
海未「い、いくら10歳ほど離れてるとはいえ暴論です! 現に私はおっぱいはおっきい方が好きですっ///」
曜「私も私も!/// ロリコンじゃないよ」
善子「まず曜!」ビシッ
曜「そろ!?」
善子「あなたの本命は千歌さんだけど──」
曜「あ」
善子「顔と声と行動が幼いのに巨乳っていうのがツボなのよね?」
海未「……曜」(呆れ) 曜「そ、そうだけども! そうだけじゃないよ!千歌ちゃんの魅力は」
善子「言い直すとロリな部分にも魅力を感じてる!!」ビシッ
曜「うっ……」ノックアウト
海未「こ、ことりはそんなこと──!」
善子「声よ」
海未「あ」
善子「あの幼さ残る脳がトロける声……それもことりさんの魅力の1つ。違わないわね?」
海未「ひ、否定しませんっ……」
曜「わ、私はロリコンじゃないよ! 確かにかすみちゃんで致してるけど! 最近じゃ6割くらいかすみちゃんだけど!!」
海未(…私はもそれくらい……!)
海未「そ、そうです!ロリなかすみで致してはいますが、私は!」
海未「かすみ以外の子では勃ちませんから!!」クワッ
かすみ「えっ…♡♡」キュ〜ン♡
三童貞「…………!?!?」
かすみ「んもぅ〜♡ 海未さんってば熱烈…♡」モジモジ
海未「か、かすみ……w?」
曜「えっ……なんでかすみちゃんが……」
かすみ「寝れないし、食堂から声が聞こえたので、つい♪」
善子「か、かすみん……聞いてた……?」
かすみ「海未さんがぁ〜♡ かすみんじゃなきゃ勃たないからえっちなことするならかすみんじゃなきゃやだ〜♡♡ って言うの聞きましたぁ」キュンキュン
海未「そ、そこまで言ってません!!///」 ボボボボ…
曜「あーーー!! ホットミルク! ホットミルク!」
トクトクトク
曜「はい、善子ちゃん! 海未ちゃんの分! 曜ちゃんお部屋に戻ってるであります!」ビシッ
善子「わ、私も!」
海未「ちょっ」
二童貞「おやすみ!」ピューン
海未「わ、私も」
かすみ「うーみさん♡」ガシッ
海未「か、かすみ……さん?」
かすみ「そんなにかすみんを愛してくれるなら……ね♡」ムラムラ…
海未(な、なんですかこれ!? 声聞くだけで……)ムクムク… 海未「ち、違…! あれには理由が……!」
かすみ「問♡答♡無♡用」ビリビリ!!
海未「きゃーっ!?/// パジャマをなんてこと!?///」
かすみ「ついでに下着も」ヌガシ
海未「わ、私のを!?」ビンビン
かすみ「これが海未さんの下着……かすみん、魔族の血が滾っちゃう…♡」ボソボソ
海未「あっ…あっ……!!」ギンギン
きゃぁぁっ! か、かすみ! すとっぷ、すとっぷ〜
うーみさん♡ 善子「……逆にロリに攻められる海未さん…///」ギンギン
曜「ううっ……マケミちゃんもたまに入るからロリコンじゃないよね……?///」ギンギン
──ホットミルク追加です♡ 善子「……で、どこまでヤったの?」ニヤニヤ
曜「私にも尋問したんだから答えないなんてないよね〜?」ニコニコ この物語は、1スレ目の>>220〜>>236を下書きにしています。
「理亞起きてください!朝ですよ!!」
「うぅ....もうちょっとだけ....」
「何言ってるんですか!今日はお祭りの日でしたよね?一緒に遊びに行くのではなかったのですか?」
「はっ!そうだった!!」ガバ
聖良「着替えと朝ごはんは既に用意できてます」
聖良「さぁ、早く顔を洗ってきてください」
理亞「ありがとう姉様」 シャバシャバ.....キュッ...!
理亞「お祭りかぁ....」
理亞「昨日は張り切って上手く寝れなかった...」
理亞「姉様と再会してから、はじめてのお祭り」
理亞「.....」
「理亞ー!?まだ寝てるのですか?早く急がないと式典見逃しちゃいますよー!!」
理亞「わかってるって!!すぐ着替えるから待ってて!」フキフキ
理亞「服は...っと」
理亞「すごい、パンクな感じがする。スリットも入ってるし...」
理亞「....」イソイソ メイド「こちら朝のサラダとスープ、特製のパンになります」カチャ
聖良「いつもありがとうございます。私たち二人で食べますので、下がっていいですよ」
メイド「かしこまりました」
聖良「ささ、メイドさんが今日も美味しい食事を作ってくださいましたし、冷めないうちにいただきましょう」
理亞「...うん」カチャカチャ
理亞「私、はじめてお祭りに参加するんだけど、何すればいいの?式典?とかあるって聞いたけど...」ハムハム
聖良「そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ。今日のは、春の到来を祝うお祭りです。式典と言っても名ばかりの物です。遠巻きに見てれば大丈夫ですよ」
聖良「それよりも出店を回りましょう。食品や小物まで、色々なものが揃ってて、見てて飽きませんよ」
理亞「そうなんだ....」
聖良「まだ、この生活に慣れませんか?」
理亞「そんな事は....ないかも....」
聖良「....あなたを取り戻してからしばらく経ちましたね。それまでの時間は取り戻せませんが、これから楽しい思い出をたくさん作っていきましょう」
理亞「....うん」 偉い人「えー、今日はお日柄もよく....」ゴニョゴニョ
民衆「うるせー!!話なげぇんだよ!このクソジジイ!!」
偉い人「はぁ!?なんだとこのすっとこどっこい!!」
民衆「てめぇのその髪!ズラだろう!!」
偉い人「そ、そんな事ないもん!!」
民衆「なら証拠見せろや!!証拠!!」
理亞「毎年お祭りってこんな感じなの姉様?」
聖良「あはは、今日だけは縦も横も忘れた無礼講ですから、これから楽しくなりますよ」
聖良「...スゥ」
理亞「?」
聖良「このハゲーーー!!」
理亞「!?!?!!!」
聖良「こうやって気持ちを言葉に出すととても楽になりますよ。理亞もやってみたらどうですか?」ニコ
理亞「...う、うん」
理亞「.....スゥ」
理亞「やーい!お前の髪型鹿角の市長!!翁長県知事!!」
聖良「クスクス、理亞も中々やるじゃない」
理亞「ちょっと楽しいかも」
聖良「今日はもっと楽しいことが沢山ありますよ」
偉い人「ばろちきしょうめ!!えー!!これから!!春の感謝祭を始めます!!」 ガヤガヤガヤ.....
聖良「理亞は何が好きですか?」
理亞「美味しい物とか、キラキラした小物とか、かな」
聖良「それならいい店を知っています。ついてきてください」テクテク
理亞「ちょっと待って姉様!」
理亞「わっ!きゃっ!」ドテン
チャラ男「オイオイオイオイ、人にぶつかっといて御免なさいの一言もねーの?」
チャラ男「折角買ったブランドのコートが汚れちまったじゃぁねぇか。どう責任とってくれんの?」
チャラ男「あ??」
理亞「ひっ!」手をクロスして身を護る
理亞(やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて!!痛くしないで!!)
チャラ男「オイオイオイオイ、こいつ、奴隷の焼印がある癖して、随分といい服着てんじゃぁねえの?ちょっと面貸せ..ぐはぁ!!」ドゴーン 聖良「人の妹に手を出すなんて、失礼な殿方ですね。あなた、名は?」
チャラ男「イタタ....いきなり殴るなんてってお前は!!」
チャラ男「鹿角商会の会長!?」
チャラ男「失礼しやした!つい、あなた様の妹と知らず無礼を....」ガクブル
聖良「失せなさい」
チャラ男「せめて弁明を..!!」
聖良「失せろ!!」
チャラ男「ひぃ!!」
聖良「大丈夫ですか?理亞?」
理亞「う、うん」 理亞(姉様がすごい人だって知ってたけど、ここまですごい人だったなんて...)
聖良(理亞が見せた、無意識のうちの、あの受け身の体制...奴隷だった頃、酷いことをされたのがフラッシュバックしているのかもしれません)
理亞「姉様が言ってたお店ってここ?」
聖良「ええ、そうです」
理亞「すごい、雪をイメージした雑貨屋さんなのね。キラキラしてて可愛い」 聖良「雑貨も買いましたし、しばらく出店を見て回りましょう」
理亞「うん!」
理亞「ねぇねぇ姉様、あれなあに?」
聖良「これはですね...おっと、こんな所でこれに出会うとは...理亞、さすがです」
理亞「?」
聖良「これは店主と話が必要ですね...」
聖良「店主さんいらっしゃいますか?」ズカズカ
店主「はいはいなんでござんしょ?」
聖良「しらばっくれないでくれますか?」
聖良「これ、北の聖墓群からの盗掘品ですよね?」
聖良「現在ハコダテ国では、盗掘並びにその品の売買は禁止されてるはずです。あなた、どうしてこれを?」
店主「さ、さぁ〜どうしてかな....?」
店主「これでもくらえ!!」水バシャ
店主「逃げるんだよぉ〜!!」
聖良「そうはいきません!バインド!!」紐を店主に向かって投げる
紐「スルスル!ギュ!!」
店主「ひでぶ!!」ドシーン!
聖良「お話は後で聞く事にします...」
店主「ひ、ひえ〜!!」 聖良「今日はどうでしたか?」
理亞「うん、とっても楽しかった。それに、姉様はやっぱりすごいや」
聖良「いえ、そんな事はありませんよ?」
聖良「もうすぐ、花火が始まります。屋敷へ帰って屋上でみましょう」
理亞「あ、あのね姉様!」
聖良「?」
理亞「これ!雑貨屋さんで買ったの!」
理亞「いつもお世話になってるから、お礼に!」
聖良「...ありがとう。おや、これは雪の結晶のブローチ...」
理亞「...私たちの煌めきの結晶」
聖良「ありがとうございます。大事にしますね」 ヒュー!バーン、バーン
理亞「大変!花火始まっちゃった!!」
聖良「これは打ち上げのテストです。まだまだ時間がありますから、ゆっくり帰りましょう」
理亞「花火も綺麗...」 理亞「今日は楽しかった...」
理亞「まだ街の方から喧騒が聞こえる....」
理亞「お祭りは明日もあるから、みんな飲んだくれてるんだろうな....」
理亞「もう少し大人になったら、私も姉様と一緒に、あそこに....」
理亞「.......」
「うゆ、うゆ、おねぃちゃあ...」
理亞「何かしら...?」
理亞「屋敷の中から?」スタスタ
理亞「この部屋...?」
「うゆ、りゅびぃね!今日はいい事したから、おねぃちゃあに褒められたいな」ポチポチ
「ンマー!偉いですわね!」
理亞(この部屋から...?バレないようにゆっくり開けてみよう)ギィイ
ツインテ聖良「んぴゅんぴゅ」
理亞「な、何あれ..姉様が...!?一体、これは何!?」ドサ
その後理亞ちゃんは気絶しているのをメイドさんに発見されたそうです。
おしまい あれだけ凛とした姉様が何故こうなってしまったのか… ちょっと書いてみたけどペナルティが思い付かなかったので……😢
どなたかお願いしますわ ルビィ「うゆ……閉じ込められちゃったよぉ……」
かすみ「えっちしないと出られない部屋!? ちょっと意味がわからないんですけど!」
ルビィ「いろいろ魔法も試してみたけどダメみたい」
かすみ「いろいろ道具使ってみてもダメです。開きませんねぇ……」
ルビィ「ねえかすみちゃん。逆に言うとえっちしたら開くんだよね?」
かすみ「そう書いてますね。保証は出来ませんけど」
ルビィ「……あはっ♡」
かすみ「……い、今何か悪寒が……」
かすみんの明日はどっちだ! かすみんが童貞じゃなくなる事は特に問題ないな!(錯乱) このスレの為だけにSB-iPhoneをNGにしないでいたけどそろそろ辛い ルビィに「あはっ♡」が似合いすぎ問題
本物のかすみんがルビィのおやつになる日も近い……? あとこの前の恋する公安部でも「ルビィの方が魔法において優れていました」って発言あったけど、そもそも魔法使える描写あったっけ?
イテフの時魔女との親和性があったものの実際に魔法使ってた場面を思い出せない
(自分の記憶力が悪いだけかな?) >>199
わかりにくくて申し訳ない。善子ちゃあラブドールを魔法でポンと出したの
転送魔法は術式が難解なうえ質量が大きいほど難しいという設定。でもルビィの得意分野なだけで戦闘系の魔法はからっきし
善子と知り合った経緯が語られてないから、多分魔術学院の生徒だったんだろうなという妄想
ダイヤさんは魔力をエネルギーとして発するのが超苦手なだけで使えないわけじゃない
持ち前の硬気功(筋力バランスの変化)にプラスして肉体を強化する一撃は相当強い
それでも本気になった水ゴリラには到底敵わないずら >>197
専用ブラウザ2つ入れればいいんじゃないかな?
片方iPhoneNGにして、もう一個はここ見る時とか穏やかなスレ専用にして
自分も浪人の有無で専ブラ分けて使ってるし しずくが座長講演をやることになったけど主役とヒロインがまとめてダウン
困ったしずくはヨーソロー号の乗組員に代役を依頼し、ヒロインを演じてみたかったかすみんが快諾し、演じた経験は無いが観る側として舞台演劇好きな海未もしぶしぶ了承する
だがしずくが書いた脚本は見事にデーデッデーな感じの作品で……
というのを劇団桜坂の画像を見て思い付いたので誰か書いてください!!!!!! 「安いよ安いよ〜瓦版さね」
「あの超有名演劇団が新劇を発表!!」
「その気になる内容は!?」
侑「おじさん、一つよろしく」
「はい、マカロン銅貨3枚ね!」
侑「はいどうぞ」
「毎度あり!!へいお待ち」
侑「おじさんありがとね」
侑「へー、しずくちゃんが、ねぇ....」
侑「どれどれ....?」
高慢な二人の姉を舞踏会に送り出したシンデレラ....
侑「あ、歩夢...!?!?」
侑「あ、愛ちゃんに取られた...!?!?!?」🤯
侑「.....うっ...おぇ.....」
侑「なんで....なんで....なんで......」
侑「あ........あぁ.......うっ....」 「ほら、何やってるの?」チュ
侑「...はっ!!」
歩夢?「急に頭抱え出すんだもん。何事かと思ったよ」
侑「しずくちゃんが今度、座長になって....それで...」
侑「歩夢が、愛ちゃんに....寝取られそうになって....これ....」
歩夢?「何ば馬鹿な事言ってるの?最後にこれは空想劇ですって書いてあるじゃん」
侑「はっ!そうだった」
歩夢?「しっかり文章読んでよね。いつものあなたらしくないなぁ」
歩夢?「それに私がいるのにあの子ばかり見てるだなんて嫉妬しちゃうな」
歩夢?「ね、今日は久々に飲みの行こう?」
侑「....う、うん」
おしまい
あの挿絵がNTRに見えたのはおそらく私だけじゃないはず 邪神ぽむ嫉妬してて可愛いw
船長スレのあなた(侑ちゃん)、歩夢ちゃんのこと大好きなのいいよね >>202
ありがとう
アドバイスくれてたのね
SB-iPhoneは通常のNG、それ以外は透明にすることにしたよ
このスレ以外では無視して、このスレではタップして表示するようにした この世界の重火器ってどうなってるんだろうか?
1スレ目あたりでは善子が拳銃を操っていたりしてたけど
火薬を使用する銃とか大砲とかと、魔法を込めて使う魔法使い専用の銃とかありそう
そもそも船には大砲や敵襲に備えたもの積んであったりするの? >>210
大砲は善子がちょくちょくぶっ放してたはず。非殺傷制圧用として唐辛子玉使ってることもあった
銃は賞金首ハンターのぽむが魔力を弾にして撃ち出す銃を使ってた
あとは曜が脅しに使ってたこともあった気がする この世界は魔法や悪魔のような超常的な存在がいるから技術的な意味では深く考える必要はないと思う
銃や大砲を高値でばら蒔く悪魔や勢力がいるものの
弾や火薬を作る技術も施設もなく供給もされないから結局は刃物の方がマシ…なんてのがならず者の価値観ならおかしくはない 魔法使い用の銃のメリットは弾が必要ないから準備をせず撃てるところ。デメリットは魔力を使うと疲れるから使用者によって安定性に欠けること。
みたいな使い分けがされそう。
魔法銃なら自分の意思で拡散弾とかに切り替えたりできるのかな……? 自分の魔力をそのまま弾丸にして…だとそもそも銃の形状をしている必要があるのか?って考えてしまう
薬莢に魔力を込めた弾丸を利用して発射だと色々妄想が捗る
非戦闘時に魔力を弾丸に込めたり、自分にあまり適性のない属性の弾をマーケットで買って戦闘に活用したり
銃である意味もまぁ出てくるかなって
それ巻物系でもよくねと言われたらその通りなんだが 巻物系は術の有効範囲が広く、戦争や対集団戦に使われる
だけど範囲が広過ぎて人を巻き込むとか、逆に不利になってしまう時もある、的な
相手を混乱させたり、地形を変えたりできる
一方で重火器型の魔法は威力に強弱をつけられる上に、有効範囲が狭いため要人暗殺とかに向いてる...とか? 霊丸スタイルの発砲する善子ちゃんカッコいいと思います こう考えると警察の仕事って大変だよね
魔法使えたり、銃とか普通に流通してたり、怪盗と手合わせしたり
ミルキィのトイズじゃないけど、その分警察も渡り合うだけの力量と頭脳が求められる
しおりんは結構な実力者だったり? 果林「あら、いらっしゃい」
かすみ「こ、こんばんは果林先輩...」
果林「あらあら、どうしたの?顔が赤くなってるじゃない」
かすみ「あ、あの、今日は先輩にお願いがあって来たんですけど...」
かすみ「わ、私、先輩の本当の職業、何やってるかこの前知って...」
かすみ「そ、それで!頼みに、来たん...です」
かすみ「か、かすみんにも、淫夢を、見せて...ください」
果林「ふふっ、随分と大胆ね」
果林「かすみちゃんもそう言うのが好きだったなんて」
果林「興奮♡しちゃうわ♡」
果林「さっそくだけど、こっちへいらっしゃい」
果林「良い夢を見る為には良い睡眠が必要不可欠」
果林「こっちの部屋へ来て、それを整えましょ?」 かすみ「果林先輩、これって本当に必要なんですか?」
かすみ「なんでわざわざ上を脱ぐ必要が?」
果林「これはちょっとしたマッサージ。リンパの流れを良くする事でリラックスをもたらすの」
果林「さぁそこへ寝てちょうだい」
かすみ「...はい」
果林「ちょっとヒヤッとするかも....」ピチャ
かすみ「ひゃっ!!」
果林「大分凝り固まってる見たいね」スベスベ
かすみ「それは、まあ、そういうお仕事してますし....」
果林「あら、てっきり、かすみちゃんが性処理目的であの船乗り込んでるって思ってたのに」
かすみ「そ、それは...まあ色々あってですね...」
果林「ふふ、かわいいわねかすみちゃんは」
かすみ「か、かすみんがかわいいのは当たり前に決まってるじゃないですか!」 果林「はいはい、そうでした」
果林「じゃあ今回は特別サービス」グッ
かすみ「!?!?」ビク!
かすみ(にゃ、にゃんか、先輩にマッサージされる度、頭の奥がピリつくような...」
かすみ「あ〜♡、あっ、あっ、あ〜♡」
果林「そんな情けない声出しちゃって♡」
果林「どう?これは五感全てが快感に変わるツボ」
果林「かすみちゃん、あんまりこういうの感じなさそうだから」
かすみ「せ、先輩♡ そこ、ダメです♡」
果林「そんな声色じゃ説得力ないわよ♡」
果林「じゃあラストスパート、いくわよ♡」
かすみ「あ♡あぁああ♡」 かすみ「....」トローン♡
果林「そういう夢を見たい時は、寝る前の行動に大きく左右されるの」
果林「あとは術式にかすみちゃんの情報を読み込ませるだけだわ」
果林「これはかすみちゃんが寝入った後にでもできる仕事だから、先にこっちへ案内するわね」
果林「これは睡眠導入剤として使用できる薬草と性的興奮を高めてくれるアロマ」
果林「火をつけてっと」ジュ
かすみ「しぇんぱい...♡」
果林「ここのベッドで横になればあなたの望んだ夢が見られるわ」
果林「おやすみなさい」チュッ かすみんが三童貞の淫夢を見る話ここまで書いたけどオチが思いつかないから誰か続き書いて >>217
そこを補完するのが絵里率いる「港湾局」だと思ってる
昔は「公安局」というひとつの組織だったものが、新大陸の発見や「ある事件」をきっかけに海の脅威が増大…
そこで国は対策として海の公安局として「港湾局」を立ち上げた
「港湾局」はその性質上柔軟な運用が出来るため、希のような国際的商人と交流したり、ヨーソロー号や穂乃果のような外部の人物、団体に任務を依頼・派遣することで国際単位、広い海での治安を維持
また「公安部」でも「西木野の治療技術」や「天王寺の発明」を一般部隊に一部採用してそこらの賊やゴロツキ程度には負けない強化がなされている
こう考えると一気に強い組織にみえてくる気がする 璃奈「ねえ愛さん…///」クイクイ
愛「んー? どうしたの?」
璃奈「記事書いてる途中でごめんね……えっと、言いたいことがあって──」
愛「なになに?」
璃奈「…その///」
愛「……どうしたの? 言いにくいことだったりする?」
璃奈「……今夜、空いてる?」
愛「空いてるよ!」
璃奈「よかった…璃奈ちゃんボード「テレテレ」///」
愛「でもなんで……………あっ///」
愛「わ、わかった!/// じゃあ今晩ねっ///」
璃奈「うん……じゃお仕事頑張ってね…///」
愛「……」記事カキカキ
愛「うーん…/// 集中できないや……」アハハ 〜〜夕飯〜〜
※愛さんが出張の時以外は極力一緒に食べる習慣がある
愛「……」モグモグ
璃奈「……」モグモグ
愛「……」チラッ
璃奈「……!」
愛「…///」サッ
璃奈「……///」モグモグ
愛「……」モグモグ
璃奈「…………ねぇ」
愛「……!」
璃奈「今日は新しく試したいことがあるの…///」ハァハァ
愛「そっかぁ…///」
愛(っていうか…なんかりなりー顔赤いし、息使い荒い……?)
璃奈「……ふぅ……ご馳走さま」カラン
璃奈「洗い物やっておくね。後少ししたら私の方も今日の仕事片付くから」
愛「あ、ありがとう……」
璃奈「……はぁ…はぁ…///」トコトコ
愛「……前屈みで、なんか歩き方に違和感ある……?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています