もしかすみんが生えてたら?
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>>45
なんて見方を教えてやがる
そうにしかみえねえ 侑ちゃんに性教育するために、歩夢ちゃんはかすみちゃんのおちんちんをおっきくさせる…
大好きな先輩に見られながらおちんちんをバキバキに膨らますかすみちゃん。
かわいくないカリ高反り返りおちんちんを歩夢ちゃんの指でつつかれながら、「この部分は…」って解説されるかすみちゃん…
侑ちゃんもドキドキしながらまじまじと見て、どんどんおちんちんに近づくお顔。
歩夢ちゃんの繊細な指でつつかれたり、途中しごかられて我慢汁もとぷとぷでて、もう限界なかすみちゃん……
侑ちゃんの吐息がバキバキおちんちんに当たった瞬間果ててしまって、大量の精液で侑ちゃんのお顔を穢してしまう…♡
みたいなのください。 かすみ「あっ♡歩夢先輩♡♡♡やめっ♡♡♡」ビンビン
歩夢「でもこの子はかすみちゃんのに興味津々みたい♪」
侑「」ジーッ
歩夢「かすみちゃんは悪い子だね♪ こんなに凶悪なものでこの子のを奪おうとしているんだよ?」シュッシュッ
かすみ「せっ♡♡♡せんぱぁ〜い♡♡♡見ないでぇ♡♡♡」プルプル
侑「」ジーッ
歩夢「ここがタマタマだよ♪ ここで女の子を妊娠させる元を作ってるんだ♡♡♡」サワサワ
かすみ「そっ♡そんなことぉ♡♡♡」
侑「」ジーッ
歩夢「もう!あなともそんなにしっかり見たらだめだよ! かすみちゃんに妊娠させられちゃうかもしれないよ?」ツーッ
かすみ「せっ♡♡♡先輩を???」ギンギン
歩夢「あっ!また変なこと考えてるいけない子だなぁ♡」デコピン
かすみ「うっ♡♡♡」ピュッ
歩夢「あっ!今出そうとしたよね? 駄目だよ♪」ニギニギ
かすみ「あぁっ♡♡♡」ビクッ 歩夢「そうそう♪ 今かすみちゃんのおちんちんの先っぽから出ているのが我慢汁ていうんだよ♪ テストに出るから覚えておこうね♡」ヌチュッヌチュッ
侑「うん♡」ドキドキ
歩夢「もう! そんな女の子の顔をかすみちゃんに見せたらだめだよ!」ペシッ
侑「うん♡」ジーッ
かすみ(先輩がかすみんのをずっと見ている♡♡♡)ギンッギンッ!
歩夢「ええっ!?亀さんがすごいことになってるよ!」フーッ
かすみ「みっ♡見ないで〜♡♡♡先輩〜♡♡♡♡」ガクガク
侑「ごめんね♡♡♡」ジーッ
歩夢「ふーん……そうなんだ……」オッパイ チラッ
かすみ(ああっ♡歩夢先輩のおっぱいが♡♡♡)プルプル
歩夢「ねえ?腰振ってみてよ!」ギュッ ニコッ
かすみ「ええっ!?」ドキドキ
歩夢「この子が見ている前で私のおててオナホにね?」ギュッ
かすみ「そっ♡しょんなことするわけ♡♡♡」ヘッコヘッコ 侑「♡♡♡」ジーッ
歩夢「この動きをピストン運動っていうのかな? あまりにもヘコヘコしてるからわかんないや」ニコッ
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡先輩♡先輩♡♡♡」ヘッコヘッコ
歩夢「うわぁ♡かすみちゃん聞いてないや♡ それにしても酷いよね!かすみちゃんは私のおててでしているのにあなたとしてるって思ってるんだよ?」フーッ
かすみ「先輩♡♡♡先輩♡♡♡」ヘッコヘッコ
歩夢「そうそう! 今かすみちゃんが出し入れしている棒のことを竿っていうの♡♡♡」
侑「うん♡♡♡」ヒョコヒョコ
歩夢「こんなに近づいたら危ないよ?」フーッ
かすみ「ああっ♡♡♡(先輩の前で出したら駄目だ)」ビクンビクンッ
侑「はぁっ♡はぁっ♡かすみちゃん♡」フッ
かすみ「あっ♡♡♡あぁ〜〜〜っ♡♡♡せんぱぁ〜い♡♡♡ひっ♡ひぎぃっ〜〜〜っ♡♡♡」
どぴゅっ♡♡♡どぴゅっ♡♡♡ぴゅーっ♡♡♡びゅるるーっ♡♡♡びくんびくん♡♡♡
侑「うわぁっ♡♡♡」ベチョッ
歩夢「あぁっ!かすみちゃんこの子のお顔にかけたらだめだよ!」
かすみ「だっ♡♡♡だめぇ♡♡♡止まらな♡♡♡」
びゅっ♡♡♡ぴゅっ♡♡♡びくんびくん♡♡♡
かすみ「」ビクンビクンッ
みたいなね? Androidのせいだぞ!ふざけるな!かすみんはこんなんじゃない! >>73
神よ、お前の思うかすみんを書いてくれてもいいんだぜ? かすみ「雪穂ちゃん!雪穂ちゃん!」ポロンッ
雪穂「かっ、かすみさん!? それなんなんですか!?」カァァ
かすみ「みての通りですよ♪」
雪穂「私に言われても処理とかしませんから! ていうか!お姉ちゃん達にいいつけてやる!」キッ
かすみ「かすみん別に構いませんよ? だって、雪穂ちゃんがそんな事したら雪穂ちゃんが穂乃果先輩や亜里沙ちゃんに夜這いしてること言いつけてやるから」ニシシ
〜間〜
かすみ「あっ♡あっ♡」ビクリンッ ビクリンッ
雪穂「ふぅーっ♡」
かすみ「だっ♡ダメェっ♡♡♡」ビクッ♡
雪穂「あれれ?おかしいな?かすみさん、さっきまでの強気はどこに行きました?」ニヤァ ウリッ ウリッ
かすみ「ごっ、ごめんなさぁい♡♡♡」
雪穂「かすみさん!ごめんなさいですむことじゃないですよ?」シュッシュッ
かすみ「でっ♡♡♡でちゃうぅ♡♡♡」ビクッ
雪穂「どうしようかなぁ♡」フーッ♡
かすみ「はうんっ♡」ビクッ 雪穂「ん?かすみさん、今侑先輩にしか出さない声出しましたよね?」グチュッ グチュッ
かすみ「だっ♡出してないっ♡かすみん、そんな声出してないもん♡♡♡」
雪穂「ふぅーん……しらばっくれるんだ?」ハムッ♡
かすみ「あっ♡くわえないでぇ♡♡♡」ビクンッ
雪穂「ふふっ♡わらひのくひのなかではにはねれるんですかぁ♡」ジュポッ グチュッ
かすみ「はひぃっ♡」ビクッ♡
雪穂「かぷっ♡♡♡」ジュポッ ジュポッ
かすみ「いっ♡いたっ♡かまないでぇ♡」プルプル
雪穂「じゅぽっ♡じゅぽっ♡しょうら♡」グチュッ クチュッ♡
かすみ「あっ♡やっ♡女の子のとこはダメェ♡」ビクッ ビクッ 雪穂「はぁっ♡はぁっ♡ ふーん、かすみさんって女の子の所はあんまりいじってないんだ?」
かすみ「だっ♡だってぇ♡♡♡」
雪穂「こんなのがついてるからかな?」ニギッ!ググッ
かすみ「痛い!痛い!」
雪穂「あれ?おかしいな?全然小さくならないや」グリッ グリッ
かすみ「ひっ♡ひぃっ♡」ビクッ♡ ビクンッ♡ ピュッ♡ ピュッ♡
雪穂「ふーん…… 出したんだ?」ペロッ
<雪穂ー!帰ったよー!
かすみ「!!??」ビクッ
雪穂「あっ!お姉ちゃんおかえりー!」
<雪穂ー!あの子も来たしおやつー!
雪穂「うん!わかったー!」
かすみ「えっ!?かすみんは!?」
雪穂「ふふっ♡声を出したらバレますよ?バレたらどうなるんでしょうね?」フーッ♡ <雪穂ー!雪穂ー!おやつまだー!?
雪穂「お姉ちゃん、おやつならランチパックが冷蔵庫に入ってたと思うよ!」シュッシュッ
かすみ「あっ♡でっ♡出るっ♡」プルプル
<雪穂ー!雪穂も一緒に食べようよ!
<雪穂ちゃんも一緒に食べよ!
かすみ「せっ、先輩!?」ビクッ♡
雪穂「もうそろそろ限界じゃない?」グリッ グリッ
かすみ「あっ♡足はダメェ♡」
雪穂「侑さんとお姉ちゃんに見つかるかもね?」
かすみ「!!??」ビクッ♡
雪穂「もしかして忘れてたの?」グリッ♡ グリッ♡
かすみ「そっ、そんなわけぇっ♡♡♡」プルプル
穂乃果「雪穂ー!」ガチャッ
侑「雪穂ちゃん!」
かすみ「あっ♡♡♡だっ♡♡♡ダメェ♡♡♡」
どぴゅっ♡どぴゅっ♡びくんっ♡びくんっ♡どぴゅっ♡どぴゅっ♡ぴゅっ♡びゅるるっ♡びゅっ♡♡♡びくんっ♡びくんっ♡♡♡
穂乃果「…………」ベトーッ
侑「………………」ネチャアッ かすみ「はぁっ♡はぁっ♡」ビクッ ビクンッ
雪穂「…………」パンツチラッ
かすみ「!!??」ムクムク
穂乃果「ふっ、二人とも何してるの?」
侑「🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯」
みたいなね?
侑ちゃんと穂乃果ちゃんにぶっかけて雪穂ちゃんのおパンちゅみて直ぐにビンビンになってるおぞましいのをみて侑ちゃんの脳が🤯されて穂乃果ちゃんがフリーズするとかね? ちんかすみん、射精できなさそう
ドライオーガズムが発動しそう かすみ「……」zzz
彼方「お、極上抱きまくら発見〜♪かすみちゃん、ぐっすりだねぇ」
彼方「お邪魔させてもらうね〜……おっと」ゴソゴソ
ビンビン
彼方「ふふふ♡こっちは眠気知らずで元気だねぇ♡♡」
彼方「それじゃあ、今日も付き合ってもらおうかなぁ♡」 てな感じで彼方ちゃんに眠姦されるかすみちゃん下さい 彼方「かすかす〜♪」ダキッ
かすみ「ちょっ、ちょっと!彼方先輩!」
彼方「えへへ♪かすかすは安定の抱き心地だね〜♪」
かすみ「て!かすかすて呼ばないでください!」
彼方「まぁまぁ、良いではないか〜♪ 彼方ちゃんと一緒にお昼寝しよ?」ギュッ
かすみ「ちょ!動けないです、彼方先輩!」
彼方「ノレcイ´=ω=)すやぴ」
かすみ「仕方ないですね。かすみんも……」
〜間〜
かすみ「すーっ……すーっ……」
彼方「…………」ユサユサ
かすみ「すーっ……すーっ……」
彼方「おーい……」ユサユサ
かすみ「えへへ……せんぱぁーい……」
彼方「ふーん……かすみちゃんはやっぱり寝たら中々起きないね。久しぶりに究極抱き枕使わしてもらうね♡」 〜間〜のところが一番需要あるのに書かない輩が多いよね
舐めてんの? かすみ「むにゃ……なにもでませ……」
彼方「ふふふ♡実はかすみちゃんの初めては彼方ちゃんなのだよ♡」サワサワ
かすみ「………」
彼方「やっぱり、かすみちゃんはあんまり反応しないね♡」ヒラッ
かすみ「こん……どは……」
彼方「ふーん……テント貼ってないね……まぁ、これからだけどね♡」スルスル シュッシュッ
かすみ「かなたせんぱ……にいたず」ピクッ
彼方「おやおや?彼方ちゃんで感じだしたのかぁ〜♪」クリクリ
かすみ「ふーっ♡……ふーっ……」モジモジ
ガサゴソ ガサゴソ
彼方「いいよ♡彼方ちゃんがかすみちゃんを夢の世界に連れて行ってあげる♡」フーッ
かすみ「んっ……」ピクッ
彼方「彼方ちゃん、脚には自信あるんだ〜♡」ウリウリ
かすみ「うっ♡……」ビクッ
彼方「そうかそうか〜♡ここがいいのか〜♡」ウリッウリッ♡ かすみ「むにゃ……むにゃ……」ビンビン
彼方「そろそろ勃ってきたね〜♡ 彼方ちゃんのもほぐしとかないとね♡」クチュクチュ
かすみ「…………」
彼方「んっ♡ 寝ているかすみちゃんを尻目にっ♡ はぁっ♡はぁっ♡」クチュ♡ クチュ♡
かすみ「むにゃむにゃ……」ダキッ
彼方「あっ♡ダメだよ♡ かすかすはお利口さんにしてないと♡ はぁっ♡んっ♡」クチュッ クチュッ♡
かすみ「すーっ……」
彼方「んっ♡ そろそろ彼方ちゃんの方も準備できたかな♡」ビクッ ビクンッ
かすみ「コッペパン……」
彼方「それじゃあ、いくよ〜♡」
ヌププッ
彼方「んっ♡ はっ♡入ったぁ♡♡♡」ビクッ♡
かすみ「♡♡♡♡♡」ビクンッ♡
彼方「んっ♡ 動くね♡♡♡」パチュンッ パチュンッ♡
かすみ「んっ♡」ビクッ ピクッ
彼方「ちゅっ♡んっ♡ かすみちゃん♡♡♡ 全然起きないね♡♡♡」パンッ パンッ
かすみ「♡♡♡♡♡」スーッ♡ スーッ♡ 彼方「んっ♡ あっ♡ うっ♡ かすかすは気付いてないだろうけどこっちは正直だよね♡」ズチュッ ズチュッ
かすみ「すーっ♡ すーっ♡」
ぴゅっ♡どぴゅっ♡ぴゅっ♡♡♡
彼方「はぁっ♡はぁっ♡ かすかす〜、もうお漏らししたらダメじゃん♡♡♡」パンッ パンッ
スルスル
彼方「ほぉら♡かすみちゃんの大好きな彼方ちゃんのおっぱいだよ〜♡」オシツケ
かすみ「んっ♡ 」ビクッ
彼方「んっ♡はっ♡はぁっ♡ こんなんじゃ、直ぐに出ちゃうぞ〜♡♡♡」グチュッグチュッ
かすみ「すーっ♡ ふーっ♡」
彼方「ひゃっ♡♡♡」ビクビクンッ♡
かすみ「むにゃ♡むにゃ……」
彼方「もぉ!一瞬彼方ちゃんいきそうになっちゃったよ♡♡♡ ちゅっ♡んっ♡仕方ないなぁ♡♡」グチュッ♡ グチュッ♡
かすみ「んっ♡ すーっ♡ はーっ♡ すーっ♡」ビクビクッ♡ ビクンッ♡
彼方「あっ♡かすみちゃんのおちんちんが♡♡♡んっ♡♡♡ 彼方ちゃんの膣でぇ♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
かすみ「んっ♡ はーっ♡ はーっ♡」プルプル
彼方「えいっ♡えいっ♡んっ♡ あっ♡ そろそろイっちゃえ♡」
パンッ♡パンッ♡パンパンパンッ♡
かすみ「んっ♡♡♡♡♡♡」ビクビクンッ♡♡♡
彼方「んっ♡♡♡はぁ♡♡♡はぁっ♡♡♡あっ♡♡♡あっ♡♡♡」
ズチュッ♡♡♡ヌチュッ♡♡♡ パン♡パン♡パンっ♡♡♡ かすみ「ふーっ♡♡♡ふーっ♡♡♡ふーっ♡♡♡♡♡♡」ガクガクガクッ ビクンッ♡♡♡
彼方「んっ♡♡♡はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡ かすみちゃんもそろそろ限界かな?」
ズチュッ♡♡♡ズチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡
かすみ「♡♡♡♡♡♡」プルプル
彼方「えへへ♡♡♡」ギュッ♡
どぴゅっ♡♡♡♡どぴゅっ♡♡どぴゅっ♡♡♡
ぴゅっ♡♡♡びゅっ♡♡♡びゅっ♡♡♡♡ぴゅーっ♡♡♡
かすみ「…………」ビクンッ ビクンッ♡
彼方「♡♡♡♡」
彼方「んっ♡ はぁっ♡はぁっ♡ いっぱい出しちゃったね♡」クチュッ クチュッ
タラーッ♡♡
彼方「んっ♡ それじゃあ、彼方ちゃんも……」
彼方「すやぁ……」
〜間〜
かすみ「むにゃ…むにゃ… ふわぁ」ノビーッ
かすみ「なんだか、今日はスッキリしますね… どうしてだろ?」キョトン
こんな感じか? あなたは最高です!
眠ってる間に童貞奪われてるかすみんかわいいぞ かすちんちんはアナル犯されてトコロテンしてるのがよく似合う スクスタで菜々ちゃんに言葉責めされて勃起したちんちん隠してるこのシーンよいよね
https://i.imgur.com/jjIRZHV.jpg PVのかすみん可愛すぎじゃね?
おちんちんぬきぬきしてあげたい 通常はよわよわ皮かむりショタちんちんで勃起時にバキバキカリ高孕ませペニスになるのはあり?
ありならかりかすおねショタss書く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています