梨子ちゃんが隠し持っていた百合同人誌を読んでしまった千歌ちゃん
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梨子ちゃんこういうのが好きなんだ〜とか独り言言いながら黙々とページをめくる千歌ちゃん
1冊、また1冊と手を止めることなくどんどん読み進めていく千歌ちゃん 梨子ちゃんが部屋に戻ってくる前に読むのをやめて本を元の場所に隠さなきゃいけないのにヤメ時が見つからない千歌ちゃん
別にこんな女の子同士の恋愛になんて興味なかったはずなのに胸の高鳴りが抑えきれない千歌ちゃん また1冊読み終わり次の本に手を伸ばそうとした矢先、梨子ちゃんの足音が聞こえて焦る千歌ちゃん
超スピードで本を片付けて溜息をつくと視線の先に片付け忘れたのが一冊、梨子ちゃんがドアの前まで迫っている、その一冊を慌てて自分のカバンに詰め込む千歌ちゃん 「千歌ちゃんおまたせ、作詞は進んだ?」といつもの優しい調子で微笑みかけてくる梨子ちゃんに、なんだか悪いことをしてしまった気がして目を合わせられない千歌ちゃん
結局そのまま2人で新曲の打ち合わせに入ったのに、頭の中でさっき読んだ本の内容がぐるぐるして離れない千歌ちゃん 今回は夏に向けて元気の出るような明るい歌にしようと皆で話していたのに、好きだとか恋だとか愛だとか、そんな甘い言葉しか頭に浮かばない千歌ちゃん
「どうしたの?恋愛ドラマでも見た?」とクスクス笑う梨子ちゃんを見て、あの本の持ち主の梨子ちゃんはあの内容をどう思ってるんだろうと聴きたくなる千歌ちゃん 結局その日は調子が出なくて家に帰ることにした千歌ちゃん
「大丈夫?送ろうか?」と心配そうに言う梨子ちゃんに、すぐ隣だから大丈夫だよと微笑んでそそくさと立ち去る千歌ちゃん 自分の部屋に帰ってきても頭の中から同人誌の内容が離れない千歌ちゃん
こんなんじゃダメだと思い立ち作詞に手をつけようとカバンを開くと、そこにはさっき慌てて仕方なく放り込んだ同人誌が一冊 吸い込まれるようにその一冊を手に取る千歌ちゃん
持って帰って来ちゃってどうしよう、梨子ちゃんになんて説明しよう、とか色々考えながらベッドの上に寝転がり本を開く千歌ちゃん 今度は梨子ちゃんが部屋に入ってきたりしないからと、1ページ1ページを丁寧に読み進めていく千歌ちゃん
本の中で女の子を抱き締める女の子、女の子の手を握る女の子、女の子にキスをする女の子…心臓がバクバクして収まらない千歌ちゃん 夕飯を食べて風呂に入って、床に就いた千歌ちゃん
何をするにも頭から本の内容が離れない千歌ちゃん 海未「ああっ、もうダメですっ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇくださいっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!わたし、こんなにいっぱいウンチ出してますゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
!」 梨子「おはよう千歌ちゃん…寝不足?」
千歌「おはよ〜…ちょっと考え事しててさぁ…」
梨子「作詞のこと?」
千歌「ん〜…まぁそんな感じかな?あはは」
梨子「…ねぇ千歌ちゃん」
千歌「ん〜?」
梨子「私、昨日千歌ちゃんが書いてたような恋愛ソングでもいいと思うな」
千歌「えぇ!?でも新曲は元気いっぱいな感じでって皆で…」
梨子「うん、でもね?私あの歌詞に共感しちゃって…」
千歌「共感?」
梨子「うん…私にも好きな人がいるから…」
千歌「んえぇ!?そうなの!?」
梨子「…ふふっ、いつも近くにいてくれて、笑顔が素敵なの。私の大好きな人だよ」
ぎゅっ
梨子「千歌ちゃん」 目覚まし時計の音で現実に帰される千歌ちゃん
とりあえず心を無にして軽くシャワーを浴びて制服に着替える千歌ちゃん 「千歌ちゃん、おはよう…寝不足?」いつもと同じように家を出ると待っていてくれる梨子ちゃんにおはようを言い、同時に夢がフラッシュバックする千歌ちゃん
あの本を読んだせいでおかしくなってしまったんだろうなと頭をぶんぶん振ってなんとか邪心を取り払おうとする千歌ちゃんを見て呆れ顔でクスクス笑う梨子ちゃん 2人で登校中もなんだか口数が少ない千歌ちゃんに不安そうな顔を向ける梨子ちゃん
「千歌ちゃん、調子悪いの?」と聞かれて慌てて否定する千歌ちゃん |c||^.- ^|| いいですわよ!いいですわよ!! 学校に着くなり机に突っ伏して考え事をする千歌ちゃん
授業中も休み時間も、頭の中でモヤモヤが止まらない千歌ちゃん 放課後、他の皆が練習する間に部室で新曲に取り掛かる2人
でもやっぱりどうしても恋に関する甘い言葉しか書き出せない千歌ちゃん 「千歌ちゃんったら恋煩い?」と隣で微笑む梨子ちゃんを見て顔を赤くする千歌ちゃん
赤くなった顔を見られないように梨子ちゃんの胸に顔を埋める千歌ちゃん 「まだ時間はたっぷりあるんだから、慌てなくていいんだよ」と言いながら頭を撫でてくる梨子ちゃんにさらにぎゅっときつく顔を押し付ける千歌ちゃん
昨日の本の女の子同士で抱き締め合うシーンがふと頭によぎる千歌ちゃん 「ちょっと休憩にしよっか、皆の様子も見に行きたいし」と言って立ち上がった梨子ちゃんに手を引かれてついていく千歌ちゃん
女の子同士で手を繋ぐシーンを思い出す千歌ちゃん 「梨子ちゃん、待って!」「わっ…どうしたの?千歌ちゃん」
梨子ちゃんを引き止める、顔を真っ赤にした千歌ちゃん
2人の手は繋がれたままなのでバランスを崩した梨子ちゃんがよろめいてこっちに少し近付いた
「…だめだよ、こんなこと」「え?何が?」
恥ずかしさからなのか梨子ちゃんを直視出来ず目線を下に向けたまま、弱々しい小さな声を出す千歌ちゃん 「わ、私たちは、ただの友達で、だからこんな…私何言ってるんだろ…ね、梨子ちゃん」
いつもの千歌ちゃんからは考えられないほど弱々しい話し方に驚く梨子ちゃん
ずっと下を向いたまま目を合わせてすらくれないので、千歌ちゃんに近付いて下から顔を覗き込む梨子ちゃん
涙目で「梨子ちゃん、ごめん」と言う千歌ちゃん
「何が?」と聞き返される前に力いっぱい梨子ちゃんを抱き締め、目の前の梨子ちゃんと優しく唇を交わす千歌ちゃん Aqoursが公開した新曲のMVは男女問わず多くの人から評価され、女子高生が自分の抱く恋愛感情に思い悩む様子がリアルに表現されているとして一躍話題になった。
特に最後のキスシーンは本当にメンバー間でキスしているのではないかと騒がれる程のリアルさで、したかしてないかの議論は数ヶ月ネットで盛り上がったという。 「おはよう千歌ちゃん」「おはよ〜」
笑顔で挨拶を交わし、千歌ちゃんは梨子ちゃんの手をそっと握る。
今日も2人は仲良く登校するのであった。
おわり 創価信者桜内梨子が隠し持ってる本は人間革命な
創価信者桜内梨子はコロナウイルスに感染して呼吸器不全になって池田犬作に犯されてエイズで苦しみ抜いて五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って犬作のガキを産卵して無様な断末魔をあげて醜く死に晒せ
桜内梨子 穢多 被差別部落 チョーリッポ 中共肺炎 中国共産党 核廃棄物 快楽殺人者 ウイルス発生源 人体実験 愛知県岩倉市 創価学会 集団ストーカー 岩間好一 無能 同和利権 >>31
終わるのは創価信者桜内梨子の命だよこのダボ この雰囲気めっちゃ好きだわー
何か読んでてキュンキュンしたよw
乙乙乙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています