歩夢「お元気ですか?私は今スイスにいます」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
璃奈「はい歩夢さん、これがお○んちんが生えるお薬」
歩夢「ゴクッ…これがそうなんだね…」
璃奈「気を付けて欲しいのが、その薬は一つしかないこと、効果が3時間しか持たないこと」
歩夢「うん、わかった。ありがとう!璃奈ちゃん」
璃奈「何に使うか知らないけど頑張って歩夢さん。りなちゃんボード「ファイト!」」 ──深夜2時──
歩夢「よし、まずは薬を飲んで」
歩夢「…」ゴクゴク
歩夢「……ん?」
ムクムク♡
歩夢「ひゃっ!?」
歩夢(……これがおち○ちん?なんか、気持ち悪い…)ツンツン
歩夢「で、でも、これがあればあの子に……///」ギンギン
歩夢「はっ!早くしないと3時間経っちゃう!」 スースー
「……zzz」
歩夢(ふふっ、あなたの部屋に侵入成功♡)
歩夢(ベッドは……うぅ、暗くてよく見えない)テクテク
スースー
歩夢(あ、あの子の寝息が聞こえる!向こうがベッドかな?)
歩夢(ふふ、待っててね)ムクムク 「……」スースー
歩夢「着いた♡」ハァハァ
スルスル
歩夢「ごめんね…もう我慢できなくて」
歩夢「…下、脱がすね」
スルスル… ───まさかあの時、私が夜這いしたのがあなたじゃなくて、泊まりに来てたエマさんだったなんて
ふふ、人生どうなるか分かんないね
今では3人の子供に恵まれました。家族5人で力を合わせて暮らしています
今度日本に行きます
久しぶりに会えるのを楽しみにしてるね
歩夢より 歩夢「ふぅ……」
「歩夢ちゃんー?ちょっと手伝ってー!」
「おかーさーん!」
歩夢「あ、はーい!」 信じて送り出した幼馴染みが部員の娘の変態調教にドはまりしてアへ顔ビデオ通話をしてくるなんて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています