ルビィ「ルビィは小さな悪魔」
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ルビィ「今度の新しい衣装のテーマは『悪魔』かぁ」
ルビィ「悪魔ってどんな感じだろ、善子ちゃんみたいな感じ?」
善子『私は悪魔じゃなくて堕天使よ‼』
ルビィ「あぁいや、こんな事言ったら善子ちゃんに怒られちゃうな。違う違う」
ルビィ「アイドルと悪魔ってあまりピンと来ないなぁ……」
ルビィ「う〜ん……いいイメージが浮かばない」
ガラッ
果林「あらルビィちゃん、難しい顔をしてなにか悩みでもあるの?」
ルビィ「あ、果林さん」 ルビィ「実はさ、今度新しい衣装を作る事になったんだけど」
ルビィ「そのコンセプトが『悪魔』なんだよね、悪魔のイメージってどんな感じなのかなって考えてたの」
果林「悪魔、ねぇ……」
果林「私も前に悪魔をイメージした衣装を着た事があるわ」
ルビィ「本当?どんな衣装だったの?」
果林「待って、確かスマホに写真が……」
果林「これよ、ルビィちゃんには刺激が強すぎるかもね」スッ
ルビィ「わ、セクシー。こんな衣装果林さんにしか着れないね」
果林「私はセクシーを売りにしたデザインだったからね」
果林「ルビィちゃんはもっとかわいく、せいぜい小さな悪魔くらいのイメージがいいんじゃないかしら」
ルビィ「小さな悪魔、かぁ……」
ルビィ「かわいい悪魔って悪魔っぽくないんじゃない?」
果林「それを言ったらセクシーな悪魔も悪魔っぽくないと思うけど」
ルビィ「あ、それもそうだね」
ルビィ「でもやっぱりまだイメージが湧かない……」
ルビィ「ねぇ果林さん、果林さんの悪魔のイメージをルビィに見せてくれないかな」
ルビィ「『セクシーな悪魔』ってやつ」
果林「え?私が?」
果林(私も正直そんなイメージが出来ないけどルビィちゃんに見せても大丈夫かしら)
ルビィ「ねぇ果林さんお願〜い」ウワメヅカイ
果林「うっ!?わ、わかったわよ」ドキッ
果林(なにかしら今のルビィちゃんの表情、思わず言う事を聞いちゃいそうな……) 果林「ふふ……ルビィちゃん、こっちにいらっしゃい」
ルビィ「ふぇっ?こ、こうかな……」ソロソロ
果林「捕まえた♪もう逃がさないわよ」ギュウッ
ルビィ「はわっ!?果林さん!?」
ルビィ(果林さんの雰囲気が変わった、これが『セクシーな悪魔』ってやつかぁ)
ルビィ(うぅ……なんか恥ずかしくなってきた)ウツムキ
果林「なに顔をそらしているの?」
果林「あなたのかわいい顔をもっと私に見せてちょうだい」グイッ
ルビィ「きゃっ!?」
果林「恥ずかしがる顔もかわいいわねルビィちゃん♪」
ルビィ「あ、あうあうあう〜」カァァ
果林「さぁ、私と一緒に『楽しいコト』しましょ」
ルビィ「〜〜〜〜!!」プッシュー
果林「―と、こんな感じかしらね。あまり普段と変わらなかったかも」
ルビィ「あへ………」トローン
果林「ちょっとルビィちゃん?大丈夫?」
果林「しまった……少しやり過ぎてしまったわね、うふ」 果林「ルビィちゃん、おーいルビィちゃん」フリフリ
ルビィ「……はっ!?」
果林「よかった、正気に戻ったわね」
ルビィ「私ボーッとしてたんだね、恥ずかしい……」カァァ
ルビィ「果林さんの悪魔、すごくドキドキしちゃったよ」
果林「ごめんなさい、ちょっとからかい過ぎたわ」
果林「少しは参考になれたかしら?」
ルビィ「うん、ルビィはかわいく振る舞えばいいのかなって思った」
果林「ルビィちゃんはおねだりが上手だからかわいく甘えてみるっていうのがいいかもしれないわね」
ルビィ「それいいかも、いつもお姉ちゃんに甘えてるし」
果林「それじゃ今度はルビィちゃんの悪魔のイメージを見せてもらおうかしら」
果林「『かわいく甘える小さな悪魔』って感じね」
ルビィ「かわいく甘える小さな悪魔……」
ルビィ「……」
ルビィ「―よし、イメージが湧いた。それじゃいくよ」 ルビィ「ねぇねぇ果林さぁ〜ん」ピタァ
ルビィ「さっきのハグ、気持ちよかった」
ルビィ「また抱っこして、ふふふ♪」ギュウッ
果林「こ、これは……随分積極的になったわね」
果林(さっきも同じような雰囲気を感じたけれど)
ルビィ「ね、ルビィ上手に出来てるでしょ。なでなでして欲しいな〜」
果林「あぁはいはい、いい子いい子」ナデナデ
ルビィ「果林さんに頭撫でてもらうの気持ちイイ♪」
果林「そ、そう……?よかったわ」
果林(すごいハマり具合いだわ、ルビィちゃんこういう路線もイケるのね)
果林(私の方が圧倒されそう……このまま続けられたらマズイわ……)ゴクリ 果林「ね、ねぇルビィちゃん。そろそろ終わりに」
ルビィ「ふぁ……ルビィ、なんだか眠くなってきちゃったぁ」クシクシ
ルビィ「―あ、いい所見ぃつけた♪」ポフッ
果林「きゃっ!?ちょっと、ルビィちゃん」
果林(これ以上は私の身がもたないわよ〜!!)
果林「ルビィちゃん、眠いのなら私じゃなくてそこのソファの方が……」
ルビィ「えぇ〜ソファなんてやぁだぁ〜」
ルビィ「あなたのひざまくらがいいなぁ♪」
果林「くぎゅぅっ!?」キュンキュンキューン
果林(な、なに今の!?抗えない、逆らえないかわいさ‼)
果林(なんでも言う事聞いてあげたくなる、まさにかわいい悪魔)
果林(ルビィちゃん、なんて恐ろしい娘)
果林「仕方ないわね、特別よ」ニヤニヤ
ルビィ「うふふ、果林さんの太ももふかふか〜最高の枕だよぉ」スリスリ ルビィ「う〜ん。果林さんの体、柔らかくて気持ちイイ」サワサワ
果林「もう、ルビィちゃんてば甘えん坊さん」
果林(いっその事このままこうしてずっと……)スッ
ルビィ「―あ、もうこんな時間。そろそろ帰らなきゃ」パッ
果林「え?ル、ルビィちゃん?」スカッ
ルビィ「果林さん、今日はありがとう。おかげでいいイメージが浮かんできたよ」
果林「そ、そう……衣装作り頑張って」
ルビィ「うん‼それじゃまた、さよなら!!」タタタッ
果林「―行っちゃった、まるで夢を見ていたようね」
果林(かわいく甘えてくるルビィちゃん……あんなに魅了されてしまうなんて)
果林(まさか本当に悪魔に?)
果林「ふふっ、まさかね」
果林「……」
果林「ルビィちゃん……」ポッ 黒澤家 ルビィの部屋
ルビィ「ここを、こうして……と」チクチク
ルビィ「―出来た‼いい感じ」
ルビィ「さっそく試着してみよっと」
〜ルビィお着替え中〜
ルビィ「おぉ〜」ジーッ
ルビィ「かわいい〜!!イメージぴったり、我ながら会心の出来♪」
ルビィ「わぁ、なんかこの衣装着ると本物の悪魔になった気分。ふふっ」
ダイヤ「ルビィ、入りますよ」ガチャ
ダイヤ「あら、その格好は……」
ルビィ「あ、お姉ちゃん。見て見て、新しい衣装出来たんだよ」
ルビィ「ルビィは小さな悪魔なんだよ、かわいいでしょ〜」クルクル
ダイヤ「小さな悪魔ですか、よく似合っていますわね」
ダイヤ「あ、そんな事よりも。あなたまたわたくしのプリンを勝手に食べたでしょう」
ダイヤ「何度言ってもわからないのですからまったく」
ルビィ「あ、ごめんなさぁ〜い。もう勝手に食べたりしないから許して」スリスリ
ルビィ「ね、お姉ちゃん♪」パチッ
ダイヤ「もう……しょうがないですわね」ニヤニヤ
ルビィ(かわいく甘えると皆優しくなるなぁ、いしししし)
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」ギュウッ 次の日
ルビィ「果林さん、新しい衣装出来たの。見て」バッ
果林「いいわね、ルビィちゃんのイメージ通りじゃない。かわいいわ」
ルビィ「いいでしょ〜この衣装を着ると悪魔になれる気がするんだ」
果林「せっかくだから着てみてちょうだいよ」
ルビィ「そう?それじゃちょっと着替えてくるね、えへへ」
ルビィ「じゃ〜ん、小さな悪魔ルビィ降臨!!」
果林「かわいい〜すごくいいわ!!」
ルビィ「この衣装を着るとさ、なんだか大胆になれちゃうんだよね」
ルビィ「今度は果林さんの真似をして『セクシーな悪魔』になってみようかな」
果林「ルビィちゃんがセクシーに?」
ルビィ「あ、今バカにしたでしょ?」
果林「い、いえいえ。ただルビィちゃんとセクシーが繋がらないような気がして」
ルビィ「昨日の果林さんのようにやればいいんだよね、よく覚えてるよ」
ルビィ「これも衣装作りのイメージを膨らます為、また協力してね。果林さん♪」ニコッ
果林「もう……そこでその笑顔はズルいわよ」
果林(もう既に悪魔になりきってるわね……) ルビィ「ねぇ果林さん、今日は果林さんがルビィに甘えてみたら?」
果林「わ、私が?」
果林「私は高校3年生なのよ、年下の娘に甘えるだなんてそんな」
ルビィ「あれあれぇ?本当にそうかなぁ?」
ルビィ「ルビィが甘えてた時、すごく嬉しそうな顔してたよね」ニヤリ
果林「なっ!?」カァァ
ルビィ「ほぅら図星だった、ルビィの事気になってたんでしょ」
ルビィ「今なら他に誰もいないからさ、ね」
果林「ルビィちゃん……」ゴクリ
果林「いいの……?」
ルビィ「早くしないと人が来ちゃうかもよ」
果林「……!!ルビィちゃん!!」ガバッ
ルビィ「果林さんは素直でいい子ですねぇ〜」ナデナデ
ルビィ(あはっ、なにこれ楽しい〜新しい自分を見つけちゃったかも〜) 果林「あぁ、ルビィちゃん甘い匂いがする」スンスン
果林「体もこんなに柔らかくて……私と変わらないじゃない」フニフニ
ルビィ「くすっ、もうくすぐった〜い。がっつき過ぎだよぉ果林さん♪」
果林「だって、ルビィちゃんの匂いが、体が、私を夢中にさせるんだもん」ムギュー
果林「私は悪くないわ、あなたのせいよ」スリスリ
ルビィ「そうだねぇ、甘えていいって言ったのはルビィだもんね。果林さんは悪くない」
果林「私、普段はクールなお姉さんぶってるけど本当は両親と離れて寂しかったの」
果林「誰かに甘えたかったの、だから」
ルビィ「……!!」キュンキュン
ルビィ「うんうん、わかったよ。ルビィには果林さんの気持ちはお見通し」ギュウッ
ルビィ「いっぱいい〜っぱい甘えて、この小さな悪魔がかわいがってあげる♪」ナデナデ
果林「うん‼」
ルビィ(まるで妹が出来たみたい、お姉ちゃんってこんな感じなんだぁ) ルビィ(それにしても……)
果林「はぁ、ルビィちゃぁん……」ポフッ
ルビィ(ルビィにこんなに人を夢中にさせる力があったなんて)
ルビィ「ふふっ、ルビィの膝枕どう?」
果林「最高よ、お母さんを思い出すわ。懐かしい……」ウットリ
ルビィ「こんなところ他の皆には見せられないね」ナデナデ
果林「えぇ、これは2人だけの秘密よ。お願いね」
ルビィ「わぁ、果林さんの秘密を握るだなんてすごく悪魔っぽくない?」
果林「ちょっと、脅すつもり?やめてよ」
ルビィ「そうだなぁ〜どうしようかなぁ〜」
ルビィ「なんて、冗談だよ冗談。内緒にするよ♪」ペロッ
ルビィ「その代わり、今度お買い物に付き合って欲しいな」ウワメヅカイ
果林「それくらいならお安いご用よ」デレッ
ルビィ「やったぁ、楽しみ〜」 日曜日
果林「ルビィちゃん、遅いわね……」
ルビィ「ごめんなさ〜い寝坊しちゃった」タタタッ
果林「よかった、心配したわよ」
ルビィ「果林さんとお出かけするのが楽しみで夜眠れなくて、てへっ」
果林「そ、そう?嬉しい事言ってくれるわね」
ルビィ「さっそく、お買い物に行こっ♪」ギュウッ
果林「あら、今日はルビィちゃんが甘えるのね」
ルビィ「ルビィ達の関係は持ちつ持たれつ、このバランスがちょうどいいと思うなぁ」
果林「そうね、かわいいルビィちゃんにならいくらでも甘えてもらいたいわ」
ルビィ(ふふふ、そこのところもちゃ〜んとわかってるもんね)
ルビィ(今日はあの衣装じゃないけどかわいい小さな悪魔は健在、いっぱい甘えるぞ〜) 服屋
ルビィ「果林さんはモデルさんをやってるんだよね」
ルビィ「ルビィに似合う服を見繕って欲しいなぁ」
果林「うふ、任せなさい。素敵にコーディネートしてあげる」
果林「これなんかどうかしら」スッ
ルビィ「なんだか果林さんが着てそうな服だね」
ルビィ「大人っぽ〜い、ルビィに似合うかなぁ」
果林「あら、今日はあのかわいい悪魔はお留守番かしら?」
果林「この服、今年の最新トレンドでね。『大人な小悪魔ファッション』って言うのよ」
ルビィ「え、小悪魔?悪魔がトレンドなの?」
果林「そうよ、あなたが1番似合うと思うんだけど」
ルビィ「そう?それなら着てみようかな」ウキウキ
果林(まぁそんなトレンド本当はないけれど、嘘も方便ってね。ルビィちゃんにどうしても着て欲しいからつい言っちゃったわ) シャーッ
ルビィ「どうかな?こんな服、なんかルビィじゃないみたい」
果林「そんな事ないわ、よく似合ってる。私の見立てに狂いはなかったわね」
果林「ほら、鏡で見てみなさい。どことなくあの衣装に似てるでしょ」
ルビィ「本当だぁ、悪魔っぽ〜い」クルッ
ルビィ「えへへ、なんだか甘えたくなってきちゃったなぁ」
ルビィ「果林さん、この服買って。お願い♪」
果林「ふふっ、いいわよ。モデルのお仕事でお金もらったから買ってあげる」
ルビィ「わぁ〜い果林さん大好き、ありがとう‼」ギュウッ
果林「あぁ〜ルビィちゃんかわいい〜!!」
果林「どうせならもっと買いましょ、他にも色々見てみましょうか」
ルビィ「じゃあ今度はルビィが選ぶ〜」
ルビィ「えっとぉ、これとこれと、あとこれも……」ガチャガチャ
果林「ちょ、ルビィちゃん」
ルビィ「え?なーに?」
果林「いえ、なんでもないわ。好きに選んでいいわよ……」ヒクッ
果林(ルビィちゃんって結構自由奔放なのね、ダイヤちゃんも苦労してるのかしら)
果林(かわいい妹を持つと大変ね……) ルビィ「えへへ〜いっぱい買ってもらっちゃったぁ〜♪」ホクホク
果林「ルビィちゃんは本当おねだり上手ね」
果林(かわいい顔と甘い声で迫られるとついなんでも買ってあげたくなっちゃう、私も甘いわね)
ルビィ「あ、アイス屋さんだぁ」
ルビィ「ねぇねぇ、アイス食べよう」グイグイッ
果林「そうね、私もちょうど甘い物が食べたかったし。行きましょうか」
ルビィ「わぁ、見て果林さん。すごいよこれトリプルだって‼」パァァ
果林「アイスの3段重ねとかすごい迫力ね……そんなに食べられるの?」
ルビィ「大丈夫、ルビィアイス大好きだから」
ルビィ「―ううぅ〜ん!!おいしいよぉ〜!!」ホワワ〜ン
果林「ルビィちゃんの顔を見てるとこっちまで幸せになるわねぇ」ペロッ
果林「おいしいわね〜ここのアイス」
ルビィ「果林さん、ひと口あげる」スッ
果林「あら、いいの?」
ルビィ「うん、さっきいっぱい服買ってもらったから。このアイスも果林さんに買ってもらった物だけど」
果林「ふふ、ありがとう。―あ〜ん」パクッ ルビィ「果林さん、今日はルビィのわがままに付き合ってくれてありがとう」
ルビィ「すっごく楽しかった♪」
果林「私も妹が出来たみたいで楽しかったわ。また一緒にお出かけしましょうね」
ルビィ「うん‼」
ルビィ「ルビィ、今度は食事に行きたいなぁ〜」
ルビィ「ミシュランガイドにも載ってるいいお店知ってるんだ、果林さんにも食べてもらいたい」
ルビィ「ね、果林さんも行きたいよね♪」ギュウッ
果林「そ、そうね。それまでにお金を貯めなくちゃね」ニヘラ
ルビィ「果林さんにお世話になりっ放しじゃ悪いからルビィもお礼するよ」
ルビィ「いつでも声をかけて、ルビィがかわいがってあげる♪」ボソッ
果林「……!!」ゾクゾク
果林「その時は……よろしくお願い」
ルビィ「はぁ〜い、くすくす♪」 数日後
果林「ルビィちゃ〜ん」ダキッ
ルビィ「あはっ、今日もお疲れ様」ナデナデ
果林「疲れたけどルビィちゃんに甘えるのを楽しみに頑張ったの、褒めて褒めて〜」スリスリ
ルビィ「いい子いい子、よく頑張ったねぇ」ムギュー
果林「はあぁ〜疲れが溶けていく〜!!私、ルビィちゃん無しじゃ生きられないわぁ」
ルビィ「うふふ、すっかりルビィの虜になったね」
果林「ルビィちゃんはとんでもない悪魔になったわね」
ルビィ「小さいけど立派な悪魔になったでしょ」
ルビィ「これからも、よろしくね。果林さん♪」
果林「あぁ、ルビィちゃ〜ん」ウットリ
ルビィ(これが新しい私、小さなかわいい悪魔黒澤ルビィ)
ルビィ(あの衣装を作ったおかげでちょっぴりいけない娘になっちゃった♪)
ルビィ(さぁて、次は誰を誰を虜にしちゃおうかな)ペロリ これで終わりになります。スクスタフェスのルビィちゃんを見て衝動的に書きました。ただ単に特技のセリフを言わせたかっただけです。支援、最後まで読んでいただきありがとうございました。 はあぁ〜疲れが溶けていく〜!!私、東日本無しじゃ生きられないわぁ >>28
訂正
× ルビィ(さぁて、次は誰を誰を虜にしちゃおうかな)ペロリ
正しくは
○ルビィ(さぁて、次は誰を虜にしちゃおうかな)ペロリ
でした。失礼しました ルビかりいいね
毎日劇場のときから逆転した感じで面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています