果南「ねえダイヤ……アソコの毛ってどうしてるの?//」ダイヤ「!!!!?」
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ダイヤ「きゅ、急に何の話ですの!?果南さん!?///そ、そういう話は軽々しく口にしてはいけませんわ!!//」
果南「で、でも……ダイヤにしかできない存在で……」
果南「実はこの前千歌と曜と三人でお風呂に入ったとき……
………
…
千歌『わったし!いっちばーん!!!』ガラガラッ
果南『こら!千歌、洗ってから入らないとダメなんだからね?』
千歌『わかってるよ果南ちゃん!これでも旅館の娘なんだからね!』
千歌『さっそく、シャワー、シャワーっと……』ジャー
千歌『もう!曜ちゃん!そんなに隠れてないでもいいじゃない!私たち女の子どうしなんだし!』ゴシゴシ
曜『ええっ!!?//で、でも……わ、私もさすがに恥ずかしいっていうか……///』
千歌『なんでー?小さい頃はいっつも一緒に入ってたじゃない?』
曜『今はもう小さくないの!!//大人なの!!//』 千歌『でも曜ちゃんもほんとにおっきくなったね〜……ほら、ここだって……』モミモミ
曜『ひゃっ!!?//千歌ちゃん!!?//急に胸触らないでよ!!!//』
千歌『いや〜曜ちゃんもおっきくなったなーって思いまして〜』
曜『………///』カクシ
千歌『あっ、成長したと言えば〜果南ちゃんだってすっごいグラマラスになったよね〜スタイル抜群だし!』
果南『ええっ!?急に私の話題!?』
果南(な、なんか飛び火してきた……) 千歌『それに果南ちゃんなんて、私たちとは違ってウエストまできゅっ!って引き締まってるし!まさに大人のお姉さん!って感じだよ〜』
果南『あ、ありがと……//』
千歌『それに果南ちゃんはアソコの毛だって……』
曜『ち、千歌ちゃん!?いくら果南ちゃん相手でもそんなデリケートな話は良くないんじゃない、かな……』アセアセ
果南『……』
曜(ほ、ほら……果南ちゃん、ちょっと怒っちゃってるよ……)
果南『……』
果南『……やっぱり私って……その……濃い方//なのかな?』
曜『……へ?』 果南『実はずっと気になったてたんだけど……同じ学年の子たち……特にダイヤと比べちゃうと、その……////』
曜『……』
曜(な、なんて返すのが正解なんだろ……)
千歌『うん!私ずっと果南ちゃんのアソコは剛毛だって思ってたもん!』
曜『ち、千歌ちゃん!?もう少しオブラートに包んだ方が……』アワアワ
曜『ち、違うの果南ちゃん!それも一つのスタイルだって思うし!別に、変っていうわけじゃ……』
果南『……』
果南『や、やっぱり、そう思うよね……』ズーン
果南『……』
果南『……ねえ、曜はさ、その…………処理とか//……どう、してるわけ?///』 これは国木田先生に見せかけた
温泉でおっぱい揉まれる渡辺の妄想スレ 曜『ええっ!!?わ、私!?///わ、私は、特には……//』
千歌『あっ、私知ってるよ!曜ちゃんが内緒で剃ってること!曜ちゃん水泳選手だもんね〜』ジャー
曜『千歌ちゃん!!///簡単にばらさないでよ!!//そういう恥ずかしいこと!!//』
果南『……やっぱり、曜は気を使ってたんだ』ポツリ
曜『え、あ、うん………//一応水泳やってるし……その…………はみ出ちゃったら///嫌だし……//』
果南『……』
曜『で、でも!私みたいなのが普通ってわけじゃなくてね!だから果南ちゃんみたいな人が少数派ってわけじゃないと思うし……』
果南『………曜、ありがと』
果南『私ちょっと、考えてみるね』 ………
…
果南「っていうことがあって……」
ダイヤ「……」
ダイヤ(……一体この幼馴染三人組の間のプライバシーはどうなっているのでしょうか?特に千歌さんなんて、親しき中にも礼儀あり、の欠片もございませんでしたが……)
ダイヤ(果南さんといい鞠莉さんといい、どうして私の周りにはこうもデリカシーに欠けた人ばかり集まるのでしょうか……?)
果南「……ねえダイヤ、私、どうしたらいいと思う?」
ダイヤ「どうしたらいいと言われましても……それは果南さん自身の問題ですし……」
ダイヤ「それにこのような問題は、一般的に各個人の体質に大きく依存するものですわ。私の一存で決まられるものではございません」
果南「そうだよね……私の体がヘンなのがいけないんだよね……」ズーン
ダイヤ「そ、そういう意味ではありませんわ!」
ダイヤ「とにかく果南さんは一度落ち着いて……」 果南「……」
果南「……ねえ、ダイヤはさ、どうしてるわけ?」
ダイヤ「!!!!?//」
ダイヤ「ど、どうしてるって!!?その……毛の処理///……のことですか?//」
果南「うん、そうだよ」
ダイヤ「そ、そのような話はみだりに他人に明かすものではありませんわ……//」
果南「……でも私はしゃべったじゃん。不公平だよそういうのは」
ダイヤ「そ、それは!あなたが勝手にしゃべり始めたのでしょう!」 果南「それにね、私……たまにダイヤのあそこの毛、たまに見てたんだけど……その……ずっとキレイだなって思ってたから……参考に聞きたくて……」
ダイヤ「!!!!!?///」
ダイヤ(わ、わたくしの陰毛が綺麗、ですって!!!?一体この人は他人の陰毛をどのような目で見ているのでしょうか……//)
果南「ねえ、答えてよ、ダイヤ……じゃないと私……」
果南「私だけみんなと違うから、すごく不安で……///」ウルウル
ダイヤ「………」
ダイヤ「………」
ダイヤ「………………少しだけ、手入れをしてます//」ボソッ は?生徒会長が陰毛を手入れするとか破廉恥なんだが?
詫びヌードはよ!! 果南「や、やっぱりダイヤも処理してるんだ……」
ダイヤ「処理というほど大袈裟なものではありませんわ!!!//水着からはみ出る部分を無くしているだけですわ!!//」
ダイヤ「そもそもムダ毛処理は淑女のマナーです!!別に恥ずかしがることなんてないでしょう!!///」ドヤッ
果南(開き直っちゃたよ……)
果南(で、でもやっぱりオトナの人はみんなやってるんだ……)
果南(じゃ、じゃあ、私も……///)
果南「……うん!決めた!私も大人の階段上ることにする!今ここに誓うよ!」グッ
ダイヤ「そうですか……では果南さん、頑張ってくださいね」 果南「……」
ダイヤ「……」
果南「……もしかしてそれは、一人でやれってことなの?」
ダイヤ「……もしかして誰かに手伝ってもらおうとか、考えてますか?」
果南「だって!!ア、アソコに刃物当てなきゃなんだよ!!//そ、そんなデリケートなところに、凶器を当てるなんて………一人で出来るわけないじゃん!!」
ダイヤ「ですが……みなさん……もちろん私だって、自分でやっていることですし……」
果南「怖いに決まってるじゃん!!!だって私初めてなんだよ!!」
果南「ダイヤの薄情者!鬼軍曹!!」
ダイヤ(た、たかが陰毛の処理で、そこまで言わなくても……) ダイヤ「……そんなに怖いなら、鞠莉さんにでもやってもらえばよいじゃありませんか?」
果南「鞠莉になんて頼めるわけないでしょこんなデリケートな問題!!」
果南「鞠莉になんて頼んだら……
鞠莉『んもう〜かな〜ん、そ〜んなことが気になってたのね〜♪マリーにまっかせなさーい!果南のココ♡ピッカピカのつっるつるに、してあげるわっ♡』
果南『うぅ………ぐすっ……ダイヤぁ………私高校三年生にもなってつるつるってぇ……これじゃみんなの前、でられないよぉ……もういい!私水泳の授業全部休むから!!』シクシク
果南「……なんてことになったらどうしてくれるわけ!!」
ダイヤ「……」
ダイヤ(た、確かに鞠莉さん相手だと、どうなるかわかったもんじゃありませんね……) 果南「だからお願いダイヤ!こんなこと頼めるのダイヤしかいないの!!」
果南「お願いダイヤ……一生のお願い……」
ダイヤ(たかが毛の処理に、そこまで真剣にお願いしなくても……)
ダイヤ「……」
ダイヤ「……はぁ、わかりましたわ。ただし!今回だけですわよ!次からは自分で出来るようになってください!」
果南「ダイヤぁ〜!!ありがとぉ〜〜!!!」ギュッ
ダイヤ(ですから、たかが毛の処理にそこまで感動しなくても……) 果南「うぅ………///ダイヤぁ………///ほんとにこんなことする必要あるの……?///」
果南(だって私ダイヤの前で、その……だ、大事なトコロ//………見られてるし……//)
果南(そ、それに……ベッドの上に下半身裸で寝そべってるんなんて……//)
果南「これじゃあまるで、変な人みたいだよ……//」
ダイヤ「我慢してください、果南さん。これが最も綺麗に仕上がる方法ですので」
果南「うう……わかってはいるけど……」
果南(で、でもベッドってことは!ダイヤが毎日寝てるってことだよね!!?//)
果南(ふ、布団に私のお尻、直に触れちゃってるし……///)
果南(ダイヤのお布団に包まれて……///)
果南「……!!///」カオマッカ
ダイヤ「では、準備も整いましたことですし、さっそく始めていきますわね」
果南「う、うん……優しく、してね……//」ドキドキ はさみとかで切るとチクチクするから熱で焼き切る専用のカッターみたいやつ買え ダイヤ「まずはこの適度に蒸らしたタオルで、毛に湿気を与えますわ」
ダイヤ「こうすることで毛が柔らかくなって、剃りやすくなるんですの」
果南「う、うん……そうなんだ……」
果南(さ、さすがダイヤ……手慣れてるっていうか……)
ダイヤ「……このくらいで十分ですわね」ツンッ
果南「ひゃうん!?//いきなり毛、つままないでよ!!//」
ダイヤ「他人に協力してもらってる分際で言えるセリフですの?動かないでください!」
果南「う、うん……ごめん、ダイヤ……」
ダイヤ「……わかればいいのです。では、次にこのシェービングジェルを……」タラーッ
果南(!!!?)
果南(わわっ!!?冷たい!!さっきあったかいタオル当てられてたから、なおさら……)
果南(なんか、むずむずしてくるよ……)モゾモゾ ダイヤ「……」ヌリヌリ
果南「……んっ///…………あんっ♡///」
果南(ダイヤが私のアソコ触ってる……すっごく恥ずかしい………//)カァァッ
果南「ダ、ダイヤぁ♡……//くすぐったい、よぉ♡……///」
ダイヤ「我慢してください、果南さん。しっかり塗らないと、後で大変なことになりますわよ」
果南「う、んっ!///……わかってる、からぁ♡…………あんっ♡!!//」
果南(で、でもさっきからダイヤの手つき、少しいやらしくない!?//……私の勘違いなのかなぁ……//)
ダイヤ「……このくらいで大丈夫ですわね」
ダイヤ「では、無駄な所を剃っていきますわね」 ダイヤ「まずはこの辺りから……」ソリッ
果南「う、うん、ダイヤ……頑張ってね……//」
ダイヤ「果南さんもしっかり見ていて下さい。いずれは一人でやることなのですよ」
果南「う、うん……わかってはいるけど……//」
果南(でも他人に自分のアソコの毛剃られてるの見るのは、顔から火が出ちゃいそうだよ……//)
果南(それに!ダイヤの顔!近いよ!//そこまで近づかなくても良くない?//息かかっちゃいそう!!//)
ダイヤ「……」ソリソリ ダイヤ「……上の方はこのくらいで大丈夫ですわね」フニフニ
果南「きゃっ!!//」
果南(ダイヤの指、触ってる……//少し気持ちいい、かも……♡//)
ダイヤ「果南さん、次は下の方を剃ってしまいたいので、太ももを両手で抑えといてくださいますか?」
果南(!!!!?//)
果南(ええっ!!?それって、その……えっちなビデオとかでたまに見る……あの……///)
ダイヤ「……?果南さん、早くしてください。ささっと終わらせてしまいたいので……」
果南(ダ、ダイヤはわかってて言ってるの!?//それとも……)
果南(ええい!もうやるしかないんだよ!!)ガバッ 果南「……///」
ダイヤ「まさかこれほどとは……すごいですね、果南さん……」
果南「感心するな!//ちゃちゃっと済ませちゃってよ!!//」
ダイヤ「す、すみません!では……」ゾリッ
ダイヤ「……」
ダイヤ「ですが少しやりにくいですわね……」ツン
果南「ひゃんっ♡!!//そこ指で触るのやめてぇ♡!!///」
ダイヤ「す、すみません!できるだけジェルが沁みないようにはするので……」
果南(そういうことじゃないってばぁ♡!!//ダイヤの指がちょっとだけ気持ちいいの♡!!//) ダイヤ「……」ソリソリ
果南「んっ……//…………//……あんっ♡//……♡」
果南(変な声でちゃう……//だめなのにぃ……♡//だってこれはエッチなことじゃなくて……♡//)
ダイヤ「ふーーっ……泡が邪魔ですわね……」フーッ
果南「ひゃうんっ♡♡!!」
果南(でもダイヤの指と呼吸が気持ちよくてぇ……♡//早くおわってよ……♡♡//)
………
… 果南ちゃんもえっちなビデオ見てるんですね興奮します ダイヤ「はい!これで剃り終わりましたわ!」
果南「あ、ありがと、ダイヤ……//じゃ、じゃあ……//」
ダイヤ「ですが、仕上げにクリームを塗っておかないと。ひりひりして大変なことになりますわよ?」
ダイヤ「ですから果南さん。もうすこしだけ我慢していて下さい。ではいきますね?」ヌリヌリ
果南(ええっ!?まだ続くの!?//これ以上されたら、私……//)
果南(トロトロになっちゃぅ………♡♡//) ダイヤ「ほら、果南さん。これでもっとすべすべで美しい体になりますわよ?」ヌリュイヌリュ
果南「んんっ!!!………そう!//………そこ!!♡///きもちい!!♡//……!!//」
果南(だからもっと、触ってぇ♡!!!!お願い♡♡!!!!)ビクッ
ダイヤ「果南、さん……?」
果南「………//あんっ♡!!!///だめっ♡♡!!!//」
果南「ごめんダイヤ!!もう我慢!!……できないっ♡!!!///」
果南「でるっ♡!!!///だめぇっ♡!!!///気持ちいいの!でちゃぅ♡♡♡!!!///」プチャァァッ!! 俺も剛毛だから気持ちわかる
処理したほうがいいのかもわからん 果南「ひくっ………ぐすっ………」
ダイヤ「も、申し訳ありません!果南さん!その……果南さんが、尿意を我慢しているとは、気づかなくて……」
果南「………」ウルウル
果南「………ダイヤだけ、ずるい」
果南「私だけこんな恥ずかしい思いするなんて、ずるい」
ダイヤ「ですからそれはその、ごめんなさいといいますか……」
果南「……だからさ、私にも見せてよ」
果南「ダイヤの恥ずかしいところ」
ダイヤ「……はい?」 ほう
まさか日常の中にこんなエロスが隠されていたとは 普通に考えたら水着着る機会の多い果南こそ綺麗に処理してそうだけど 剃ると生えてきたとき痒くなるからブラジリアンワックスにすればいいのに >>60
ダイビングスーツははみ出ないから処理いらんやろ (q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ 「処理前の時の陰毛を100とすると、今の果南さんは30、いや20くらいと言って良いと思います。」 1で深夜だからって言ってるから深夜になったらきっとまた来るずらよ ダイヤ「い、嫌ですわ!なんで私がそんな恥ずかしいところと果南さんに見せないとなりませんの!!//」
果南「でもダイヤは私に見せろって言ってきたじゃん。不公平だと思うな」
ダイヤ「それは果南さんの方から……」
果南「それに私もっと恥ずかしいことさせられたんだけど……ダイヤのせいで」
果南「ダイヤにその……お、おしっこ!//見られちゃったんだよ!私お嫁に行けなくなるかもしれなかったじゃん」グイッ
ダイヤ「!!!?」
ダイヤ(た、確かにさっきのことは、その、私の方にも否があるというか……)
果南「……ダイヤのバカ。自己中、そうやって内浦の人間を弄ぼうとしてるんでしょ」
ダイヤ「そ、そこまで言わなくたって良いじゃないですか!」
果南「じゃあダイヤ……見せてくれる?」
果南「お願い……//」ギュッ
ダイヤ「……」 果南「……ふーん」
ダイヤ「か、果南さん……そんなにじろじろ見ないで下さい……///その……恥ずかしいといいますか……///」
果南「……ねえダイヤ、ちょっと指で開いてみてよ?」
ダイヤ「ええっ!?それは……いくら私と果南さんの関係とは言っても……///」
果南「でもダイヤは私の見たよね?」
ダイヤ「………」 ダイヤ「……こう、ですか?///」クパァ
果南「……」ジロジロ
果南(うわぁ……やっぱりダイヤのここ、すっごくキレイ……綺麗なピンク色……)
ダイヤ「……///」プルプル
ダイヤ(いつまで見てるんですの!!//この体勢、少しきついんですよ!!//)
ダイヤ「果南さん、もう満足しましたよね?そろそろ……///」ヒクヒク
果南「……」サワサワ
ダイヤ「か、果南さん!?触っていいなど一言も言って……//」
果南「……柔らかい」
果南(私のとは大違いだよ……)
ダイヤ「えっ!?そ、それは……//」
果南「……何か特別なことしてるんでしょ?」
ダイヤ「………」
ダイヤ「………秘密ですわ//」 果南「あっ!そーやって自分だけ可愛くあろうとするんでしょ!ずるいよそういうの!!」
果南「私だってダイヤみたいに可愛くなりたいのに……」ボソッ
ダイヤ「か、かわいいっ!?//」
ダイヤ(何を言ってるんですのこの天然たらしは!!//こんな体勢で口説かれたってちっとも嬉しくなんてありませんわ!!//)
果南「……ねえダイヤ、教えてくれないのなら、今日のこと全部Aqoursのみんなに言いふらすから」
ダイヤ「ええっ!?」
ダイヤ(そんなことされてしまったら、私……) 千歌『えっ、ダイヤさんってそんなに入念にアソコのお手入れしているんですか?なんかヘンタイさんみたいですね』
善子『さ、さいってー!!!//ダイヤがそんな破廉恥だなんて思わなかったわ!!//ヘンタイ!スケベ!!二度と私に近づかないでちょうだい!!』
梨子『ふふっ、ダイヤちゃんももうお母さんになれる身体ってことなんだよね……ねえダイヤちゃん、私の子供産んでみて欲しいな……なんて///きゃっ///』
ダイヤ(なんて自体になりかねませんわ!これでは一緒に暮らしているルビィの立場まで……)
果南「ねえダイヤ、いいの?だめなの?」
ダイヤ「………トリートメント、ですわ//」 ダイヤ「専用のトリートメントを使ってます。それでお手入れをしていますわ//」
果南「毎日……?」
ダイヤ「……//」コクコク
果南「ふーん……//」
ダイヤ「ル、ルビィには内緒ですわよ!!//あの子にはまだ早いと思って黙ってるんですから……//」
果南「へぇ〜……ルビィちゃんに内緒で入念にケアしてるんだ〜……もしルビィちゃんに見つかっちゃったら……」
果南「『こんな破廉恥なおねいちゃあだなんて失望しました。今日から別の家の子供になります』……なんて言われちゃうかもね、ダイヤ」
果南「でも安心していいよ、そしたらルビィちゃんのケアは私と鞠莉で頑張るから、ね?」
ダイヤ「ご、ご心配には及びませんわ!だってルビィのは私が……」
ダイヤ「………!!」ガバッ
ダイヤ(や、やってしまいましたわ!私としたことが、つい口を滑らせて……) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています