【スクスタ】毎日劇場を語るスレ ✦2
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02/03(月)からスタートしたスクスタ「毎日劇場」を語るスレです。
(現在、66日目)
【スクスタ】毎日劇場を語るスレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1581395028/ 04/27(月)「ぽかぽかにはご注意を」曜×梨子
曜「ぽかぽかだねえ〜……」
梨子「ふふ、曜ちゃんたら緩みきった顔してる」
曜「だって、ここまでくればもう『あ、今日ちょっと寒い!』って日はないでしょ?安心する〜」
梨子「あ! 忘れてた!」
曜「わあっ!? ななな、なに!? どうしたの!?」
梨子「私、曜ちゃんに日焼け止めクリーム塗るの忘れないように、って言わなきゃと思ってたの」
曜「日焼け止めクリーム? 早くない?」
梨子「遅いくらいだよ? 本当は2月くらいから塗ったほうがいいの。曜ちゃん、きれいなお肌してるんだから、せめて高飛び込みの練習をするときはちゃんと塗ってね」
曜「きれいって、照れちゃうな。梨子ちゃんが言うならそうするよ。でも、うちにあったかな?」
梨子「もう! 明日私が使ってるの持ってくるから!」 >>415
ということは、俺の特製クリームでもいいってことだな!? 2月から...梨子ちゃんが転校したのは4月...
うっ! 百合路線羨ましいし卑怯だわ
にこのガチなやつがみたいのにギャグ色強すぎてまともなレズ劇場一個もないやん
にこで何か1つでもレズ劇場あったか? にこが誰かとレズる図が想像できん… にこまきはただの凸凹コンビだし >>420
一般的に2月って言ってんだから別に変じゃなくね やり込むタイプと強がりながら直後にすぐクリアすると言っちゃうの可愛い 04/28(火)「共通の趣味」璃奈×善子
璃奈「善子ちゃん、昨日の実況、おもしろかった」
善子「あら、見てたの?ふっ……ヨハネのプレイを全世界に見せつけリトルデーモンを増やす策略にまんまとハマったのね、璃奈……あとヨハネよ……」
璃奈「私も、あの場面、あんなふうにプレイすればよかった」
善子「え?」
璃奈「二周目は、善子ちゃんがやってたみたいに、やる。璃奈ちゃんボード『むんっ』」
善子「待って待って待って。二周目……? 璃奈、クリア……したの?」
璃奈「した。感想は、言わないよ。ネタバレ、ダメ」
善子「ふ、ふーん……。ヨハネはじっくりやりこむタイプだから!本気を出したらヨハネだってすぐクリアするんだからね!?」
璃奈「うん。あのね、善子ちゃんもクリアしたら、ゲームのこと、語ろ?」
善子「私と語りたいの……? ま、まあそこまで言うならすぐにクリアしてあげるわ!」 善子の対虹で悪魔じゃないのはりなりー彼方エマぐらいか?
あとはかすみんが同類という感じか あんまり言いたくないけど
善子このままだとアクアの人達嫌いになりそう
μ'sと虹がヨハネの理解ありすぎて 理解ないというか茶化すのアニメ一期4話以降の花丸ちゃんくらいだろ せつ菜や歩夢とのやりとり見ればわかるけど善子は堕天使ネタに踏み込まれるの苦手だから適当に流してくれるAqoursが最適だぞ キズナエピソードの3〜5話でホラーゲーム実況やってたね 04/29(水)「だって気になる!」花陽×海未
花陽「海未ちゃん、お疲れではないですか? 肩をお揉みしましょうか?」
海未「……どうしたのですか、花陽?」
花陽「えへへ、いつもμ'sのために素敵な歌詞を書いてくれる海未ちゃんへの、感謝の気持ち〜♪ そ〜っと、そ〜っと……」
海未「……甘いですね。私を誘惑して、このノートを盗み見るつもりでしょう」
花陽「ええ!? な、なんでわかったの!?」
海未「顔に書いてありますよ」
花陽「だって〜。完成する前の歌詞も見たいんだもん。どんな言葉で迷ったのかな、ってことがわかれば、もっと海未ちゃんの歌詞の意味を理解できそうだから……」
海未「花陽……そこまで深く、歌詞のことを?」
花陽「うん! 私、海未ちゃんの作る歌詞のこと、もっと知りたいよ!」
海未「……で、でしたら最初からそう言ってください。花陽が納得するまで説明しますから」 ほのぼのしててよい
かよちんって好奇心は旺盛なんだよなぁ 「海未ちゃん、この、る・て・し・キ・スってどういう意味?」
「そ、それは、その…」
「あとスキスキぷわぷわって? ねぇ納得するまで説明してくれるって言ったよね?」 歩夢……あのイベん時こんなに頑張ってたんだな…(涙 混ぜるの担当でワロタ
NHKの教育番組観てる気分だわ 04/30(木)「隠し味は隠そう」せつ菜×歩夢
せつ菜「歩夢さん! 閃いたのですが、この調味料を入れてみてはどうでしょう?パンチの効いた隠し味になるのではないでしょうか?」
歩夢「せつ菜ちゃん、隠し味はパンチが効いたらダメだよ?」
せつ菜「そっか、隠れてなきゃいけないですもんね。では、こちらはどうでしょう? あえて正反対の味を隠し入れるんです!」
歩夢「うーん……それじゃなくてこっちのほうでもいい?」
せつ菜「じゃあ、これとこれとこれはどうですか? 味に深みが出ると思います」
歩夢「深み、出るかな……? 混乱しちゃうんじゃないかな……?せつ菜ちゃん、隠し味は隠れてなきゃいけないから、1種類までにしよ?」
せつ菜「そうですか……残念ですが、歩夢さんがそう言うなら」
歩夢「はい。私の仕事はここまで。混ぜるのはせつ菜ちゃんお願いね♪」
〜間〜
せつ菜「おいしい! とってもおいしくできたね、せつ菜ちゃん!」
せつ菜「はい、おいしくできました! また一緒におかし作りしてくださいね、歩夢さん!」 これで次回せつ菜が料理する時隠し味選択能力が向上してたら感動する >>467
せつ菜「はい、おいしくできました! また一緒にお菓
子作りしてくださいね、歩夢さん!」
こういうことですか? パンチが効きすぎてルビィちゃんを殴り倒したお菓子が再び生まれなくて良かった・・・w なるほど、レシピみて作るのにあんな毒物が生まれてくる理由はアレンジしちゃうからか お菓子作りイベの時も彼方が用意してた材料しかないから大丈夫って歩夢が思ってたら
自前で持ち込んでた前科があるからな
付きっきりで徹底的に阻止しなきゃいけないんだろうな かすみなんて料理作る時は、真っ先にせつ菜を縛りつけてたからな
あれが一番、安全かつ確実
電撃4コマで 05/01(金)「ギブ&テイク」果林×愛
果林「……愛、なんか緊張してない?」
愛「え!? だってさ、愛さんあんまりこういう大人っぽいお店来たことないんだもん。行儀よくしてないとなーって思って」
果林「ふふっ、考え過ぎよ。そんなんじゃ料理の味もわからないでしょ?」
愛「それは別だからだいじょーぶ!緊張しようがしまいが、おいしいものはおいしいじゃん♪」
果林「それなら良かったわ」
愛「ね、ここ出たらたい焼き食べに行かない? うちの近くにすっごいおいしいとこあんの」
果林「……やっぱり、無理してない? 出ましょうか?」
愛「あ、ごめん! 愛さん説明不足!すてきなとこ案内してもらったから、愛さんもオススメのとこ連れていきたいなと思って」
果林「ええ!? そんな気を使わなくていいのに……」
愛「えへへ、ご飯の後もカリンと遊びたいってこと!」
果林「それならそう言いなさい……ふふっ、たい焼き楽しみよ。でも、おなかに入るかしら?」
愛「なら半分こだね!」 お昼寝といえば彼方だがことりもそうだな
合宿で180度開脚しながらお昼寝だーいすきって言っているもんだし 05/02(土)「上質な眠りをお届けします!」千歌×ことり
千歌「ことりちゃんて、枕が変わると眠れないんだよね?」
ことり「うん……眠れないっていうか、眠りが浅くなっちゃうっていうか……」
千歌「合わない枕では眠れない……これは大問題、だね……」
ことり「あの、千歌ちゃん……?」
千歌「あのね、うちの旅館で、お客さんにぐーっすり眠ってもらうために新しいサービスができないかな、って思ってるの。それでね、枕にこだわりのあることりちゃんに、ぜひ話を聞きたいんだ」
ことり「ええっ! 私でいいのかな?ぐっすり眠るためのサービスなら、私より彼方さんがぴったりなんじゃない?」
千歌「実は、彼方さんにはもう聞いたんだ……でも……」
ことり「でも?」
千歌「『枕に良し悪しなし、眠るというただ一途な想いのみ』っていうメッセージが返ってきた」
ことり「あ……そういえば前、どんな枕でも眠れるって言ってた……。わかった、千歌ちゃん。枕のことなら、私に聞いて!」 05/03(日)「音色が纏うその気持ち」せつ菜×真姫
せつ菜「……ふう。素晴らしい演奏でした、真姫さん」
真姫「ありがとう」
せつ菜「私、クラシックのことはあまり詳しくないのですが……」
真姫「それなのに素晴らしいなんて言ったの? まあいいけど」
せつ菜「真姫さんはピアノを弾くことが大好きなんだな、ということは、すごくわかりましたので! だから素晴らしいなと思ったんです!凛さんたちから聞いていましたが、真姫さんは本当にピアノが大好きなんですね……」
真姫「はあ!? 凛たち……何を言ったのよ? 別に、昔からやってるってだけ。もちろん嫌いではないけど」
せつ菜「ふふ、真姫さんは恥ずかしがり屋さんですね。ピアノの音色に『大好き』っていう気持ちが乗っていましたよ!」
真姫「あーもー! いいわよ、それで!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています