かすみ「今日は先輩とデートです!!」
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〜?????????〜
あなた『かすみちゃんは世界一かわいいよ』
かすみ『先輩♡』
あなた『私たち、絶対に幸せになろうね』
かすみ『はい♡』
かすみ『えへへ、かすみん先輩と結婚出来て世界一の幸せ者です♡』
あなた『私もだよ』 〜アクセサリーショップ〜
かすみ「先輩!先輩!見てください!こんなにい〜っぱいありますよ!」
あなた「本当だね!こんなにあったらどれを選んだらいいかわからなくなっちゃうね」
かすみ「あっ!これなんてどうですか?」スッ
あなた「うん!似合っているよ!かすみちゃん!」
かすみ「先輩もつけてみてください♡」
あなた「うん、いいよ!」
あなた「うーん…かすみちゃんのを見た後だからなぁ…」 あなた「自分に似合っているかどうかあまりわからないや…」
かすみ「えへへ♡そんなことないですよ♡」
かすみ「先輩は可愛いのでなんでも似合いますよ♡」
あなた「かすみちゃん、ありがとう!」
あなた「でも、何でもって言ったら全部買わなくちゃいけなくなっちゃうよ?」
かすみ「まぁ、それはそうですよね…」
かすみ「でも、先輩が可愛いのは当然ですよ♡かすみんが言うんだから間違いありません♡」 かすみ「でも、一番可愛いのは、かすみんですけどね♡」
あなた「そりゃそうだ。こんなに可愛い子他にいないよ」
かすみ「……やはり、先輩にはかなわないですね……」ボソッ
かすみ「せんぱぁ〜い♡」ダキッ
あなた「うわっ!!かすみちゃん!?危ないよ!?」
かすみ「えへへ♡」 あなた「おそろいのアクセサリー選ぶんじゃなかったの!?」
かすみ「それはそれ、これはこれですよ♡先輩♡」
あなた「仕方ないなぁ♡少しだけだよ♡」
かすみ「はい♡」
あなた「……」ギュッ
かすみ「先輩♡」
スッ…
あなた「はい、もういいでしょ?」
あなた「私、かすみちゃんとおそろいのアクセサリー欲しいよ」
かすみ「えへへ♡かすみんもですよ♡」
あなた「うーん、これならさっきのやつのほうが…」
かすみ「こっちのほうが可愛いですよね…」 かすみ「あっ!」
あなた「あっ!」
かすみ「このブレスレットなんかよくないですか?」
あなた「このブレスレットいいと思わない?」
あなた「えへへ、同じの選んだね」
かすみ「そうですね♡」
あなた「じゃあ、これで決まりだね!」
かすみ「はい♡そうですね♡」
店員「ありがとうございました♡」ペコリ かすみ「いいものが買えましたね♡」
あなた「うん、そうだね!」
かすみ「このブレスレットはかすみんの一生の宝物です♡」
あなた「私も大事にするね!」
かすみ「はい♡先輩♡」
あなた「かすみちゃんを連れていきたいところがあるんだけど…いいかな?」
かすみ「えへへ♡もちろんいいですよ♡先輩♡」 かすみ「でも、その前に番ご飯食べに行きたいです♡」
かすみ「かすみんもうお腹ペコペコです♡」
あなた「それじゃあ、まずどこか食べに行こうか」
かすみ「はい。先輩、早く行きましょう♡」グイッ
あなた「うん!かすみちゃんなんだか積極的だね!」
かすみ「そうですかぁ♡」
かすみ「かすみんはいつでも元気ですよ♡」
かすみ「だって、かすみんには先輩がついてますから♡」
あなた「……少し照れるな」 かすみ「かすみん、もっと照れた先輩を見たいです♡」
あなた「もう!あっ!あそこのお店なんかよさそうじゃない?」
かすみ「いいですね♡」
かすみ「ーーー!!先輩、話をそらさないでください!」
あなた「もう、入るよ」グイッ
かすみ「えへへ♡まぁ、いいですよ♡かすみんは心も広いので♡」ニコッ
カランカラン
店員「いらっしゃいませ〜♡」
店員「二名様でよろしいでしょうか?」
あなた「はい」
かすみ「はい」
店員「お席案内いたしますね♡」 このかすみ、常に目の中にハートあるんだろうなって感じがする 店員「メニュー決まったら呼んでくださいね♡」
あなた「かすみちゃんどれにする?」
かすみ「えっとですね……」
かすみ「むむっ…どれにするか迷っちゃいますね……」
あなた「そうだね…どれもおいしそうだもんね」
かすみ「かすみんはこれに決めました!」
あなた「じゃあ、私はこれにしよっと」
あなた「すいませーん」
店員「ご注文は決まりましたか?」
あなた「ナポリタン1つと…かすみちゃんは何にする?」
かすみ「私はマルゲリータで」
店員「ドリンクは何にされますか?」
店員「あっ♡私のおすすめはこちらのドリンクですよ♡」
あなた「じゃあ、それも追加でお願いします」
店員「はい♡かしこまりました」 かすみ「先輩、この後どこに行く予定なんですかぁ♡」
かすみ「もったいぶらずに教えてくださいよぉ♡」
あなた「えぇーっ?でも、もうすぐわかるよ?」
かすみ「そうですけどぉ…かすみんもうさっきから気になって気になって」
店員「お待たせしましたー♡」つナポリタン
店員「こちらがマルゲリータになります♡」つマルゲリータ
店員「そして、こちらがおすすめドリンクです♡こちらの赤いストローでお飲みくださいね♡」
店員「それでは、ゆっくり楽しんでくださいね♡」 あなた「……」
かすみ「……」
かすみ「あのぉ、このドリンク1つしかないですよね?」
あなた「そうだね…あと、ストローもね…」
あなた「まぁ、先に料理のほう食べようよ」
かすみ「そうですよね!」
あなた「……」モグモグジーッ
かすみ「……」モグモグジーッ
あなた「かすみちゃん、私の少し食べる?」
かすみ「えっ?先輩、いいんですか?」
あなた「うん、いいよ」
かすみ「あっ…出来れば…また、先輩に食べさしてもらいたいなって…」
あなた「そういうことなら、もちろんいいよ」
あなた「はい♡」
かすみ「えへへへぇ♡」パクッ
かすみ「えへっ♡美味しいです♡」モグモグ
かすみ「このナポリタン結構いけますね♡」 あなた「そう?私的にはお昼のかすみちゃん特製パンのほうがおいしかったけど」
かすみ「先輩!?今言ったこと本当ですか!?」
あなた「本当だよ?だって、かすみちゃんの愛情がこもっているんだよ?毎日でも食べたいよ!」
かすみ「先輩の頼みならかすみんいくらでも作っちゃいますね♡」
あなた「お願いね」
あなた「あっ!かすみちゃんお口のところケチャップ付いてるよ」
かすみ「本当ですか!?」
あなた「ちょっと、じっとしてて」つおしぼり
かすみ「はい♡」
フキフキ
あなた「はい、とれたよ」
かすみ「えへへ♡先輩ありがとうございます♡」
あなた「そんな、お礼を言われることでもないよ」 あなた「……私も、かすみちゃんの少しもらいたいな」
かすみ「もちろんいいですよ♡」
かすみ「先輩、どうぞ♡」
あなた「ありがとう」パクッ
あなた「あっ、おいしい……」モグモグ
あなた「多分、かすみちゃんと一緒だからおいしいんだろうな」
かすみ「先輩……かすみんもそう思います♡」
そのあとも二人は仲良く料理を食べ続けた、そして…
あなた「残るはこれだけだね…」
かすみ「そうですね…」
あなた「でもなんだかいける気がしてきたよ」
かすみ(というか、先輩の後に飲んだら間接キスになるのでは…)
かすみ(でもでも、正直してみたいです…)
かすみ「……」
あなた「大丈夫?」
かすみ「ああっ!だっ、大丈夫ですよ!」アハハ
あなた「なんだか思いつめた顔してたから…」 あなた「先に、かすみちゃんが飲んでいいよ。残りをもらうから」
かすみ「えっ……かすみん先輩の後がいいです……」
あなた「本当に!?それなら、私→かすみちゃん→私でいい?」
あなた「これならおあいこだよね…」
かすみ「あっ、はい。それでいいと思います…」
あなた「じゃあ、私、先に少しもらうね」チュウチュウ
あなた「あっ、結構いけるな。これ…はい」つドリンク
かすみ「あっ、ありがうございます」ジーッ
ドリンク<先輩が飲んだ後だよ
かすみ(先輩と間接キスになるんですよね…)
ドリンク<早く飲みなよ
かすみ(いくしかないですよね!)
かすみ「んっ………」チュウチュウ
かすみ「えへへ♡なんだか味がわからないですね…」カァァ かすみ「じゃあ、先輩、残りをどうぞ」つドリンク
あなた「ありがとうね」ジーッ
ドリンク<かすみんも飲んだよ
あなた(あくまで間接キスだし…そこまで意識することないよ…)
ドリンク<本当に?
あなた(ごめん…やっぱり意識しちゃうよ…///)
あなた「でもっ……」チュウチュウ
あなた「なんだか、私も味がわからなかったや」エヘヘ
かすみ「先輩もそうですか……///」テレテレ
あなた「もう食べ終わったし、そろそろいこっか」
かすみ「そうですね」
あなた「すいませーん、お会計お願いします」
店員「はぁ〜い♡」
店員「ナポリタンとマルゲリータとカップル用ドリンクで2000円となります♡」
あなた「はい、じゃあこれで」つ
かすみ「かすみんも半分出しますよ」
あなた「ここは、私におごらせてよ。一応かすみちゃんの先輩なんだしさ」
かすみ「先輩…それじゃぁ、かすみん先輩の好意に甘えちゃいます♡」
店員「ありがとうございました〜♡」
カランカラン >>1です。途中でid変わってましたね
今日はここまでです。明日も多分書けるかな 自分が知る限りのあなかすSSでここまで甘いの知らない あなた「かすみちゃん、行くよ!」グイッ
かすみ「えへへ、せんぱーい♡ちょっと走るの早いですよ♡」
あなた「かすみちゃんは頑張れる子だから大丈夫だよ」
かすみ「まぁ、かすみんこれくらいへっちゃらですけど…」
〜電車の中〜
あなた「はぁ…はぁ…疲れた…」
かすみ「やはり、かすみんのほうが体力ありましたね♡」
あなた「かすみちゃん、体力あるんだね…」
あなた「普段の練習の時は愛ちゃんとかがすごいからね…」
かすみ「まぁ、愛先輩は体力お化けですからね…」
かすみ「でも、デート中にほかの女の子の話をするのはだめですよ、先輩♡」コテッ
あなた(かすみちゃんにもたれかかられてる……///)
あなた「ほかの人が見ているよ///」
かすみ「先輩♡先輩♡」スリスリ あなた「ほら、そろそろ降りるよ」
かすみ「わかりました〜♪」
かすみ「あっ!スカイツリーですね♡」
あなた「うん、そうだよ!まぁ、べただけどね…」
かすみ「かすみん先輩と一緒ならどこでも楽しいですよ♡」
あなた「かすみちゃんにそんなこと言ってもらえて私はとても幸せ者だよ!」
かすみ「先輩……///」
かすみ「あのっ…手、つないでもらっていいですか……///」
あなた「うん!むしろ、こっちからお願いしたいくらいだよ///」スッ
かすみ「えへへ♡」ギュッ
あなた「楽しみだね!」
かすみ「かすみんも同じこと思っていますよ♡」 あなた「チケット買わないとね」
かすみ「そうですね」
かすみ「並んでますね……」
あなた「本当だね…そうだ!しりとりでもしようよ」
かすみ「それいいですね♡」
あなた「じゃあ、私からいくよ」
あなた「しりとりのりだから…リス」
かすみ「無難なところいきますね……」
あなた「早く早く」
かすみ「せかさないでくださいよぉ」
かすみ(そうだ!)
かすみ「じゃあ、かすみんは、すき♡」
あなた「かすみちゃん、すきって何のこと?」ジリジリ
かすみ「ええっ!?」
あなた「ふぅん…しらばっくれるんだ…それなら、こっちはキス」
かすみ「なっ、何言っているんですかーー///」
かすみ「やっぱり、しりとりはなしですーー///」
あなた「そう?楽しいんだけどな、しりとり」
かすみ「上に上るまでの間だけですよ///」
かすみ「まぉ、かすみんが勝っちゃいますけどね♡」
あなた「私もけ負けるつもりはないよ」 〜東京スカイツリー展望回廊〜
かすみ「先輩、先輩!見てください!とぉーってもきれいですよ♡」
あなた「うわぁ〜、きれいだね。かすみちゃん!」
かすみ「はい、先輩♡」
あなた「−−−///」
かすみ「−−−///」
かすみ「あのっ!」
あなた「どうしたの?」
かすみ「結局、勝負付きませんでしたね///」
あなた「そうだね///」
かすみ「先輩、思ったよりもしりとり強いんですね♡」
あなた「そうかなぁ?」
あなた「かすみちゃんのほうが意外と強かったよ」 あなた「正直、もう少し弱いと思ってたよ」
かすみ「そうですかぁ?」
あなた「そうだよ。だって、あまり賢そうじゃないもん」クスクス
かすみ「ああっ!今、遠回しにかすみんのこと馬鹿って言いましたね?」
あなた「そっ、そんなことないよ…」クスクス
かすみ「今のは絶対にそう聞こえますよ!」
かすみ「でも、おかげで少し緊張がほぐれました!」
あなた「そう…なら、良かった」
かすみ「あっ!やっぱり、黒ですね!」
あなた「どうだろう?」
あなた「まぁ、かすみちゃんの可愛さに免じて許してよ」
かすみ「仕方ないですね…まぁ、かすみんの可愛さに免じて許してあげますよ、先輩♡」 あなた「………」
かすみ「………」
かすみ「やっぱり、きれいですね…」
あなた「うん、そうだね…」
かすみ「それに、とっても高いですね…」
あなた「うん…」
あなた「かすみちゃんのスクールアイドルの目標くらい?」
かすみ「いえいえ、かすみんの目標はもっと高いですよ♡」
あなた「それでこそ、かすみちゃんだ!」
かすみ「はい、先輩♡だから、かすみんのことをこれからもずっとサポートしてくださいね♡」
あなた「もちろんだよ!」 かすみ「本当にきれいです……」
あなた「うん……」
かすみ「この景色よりもきれいなものってあるのでしょうか…?」
あなた「……あるよ」
かすみ「えっ?」
あなた「スクールアイドルフェスティバルで踊るかすみちゃんとみんな…」
あなた「それを見て、応援をする人たちだよ!」
かすみ「せっ、先輩----///」
あなた「かすみちゃんやみんながスクールアイドルフェスティバルのメインステージから見る景色はうまく言えないけど…」
かすみ「先輩、そんなスクールアイドルにかすみん達なれますかね…?」
あなた「なれるよ、かすみちゃんとみんななら!」
あなた「ていうか、私が絶対にならしてみせるよ!」
かすみ「先輩----///」 あなた「……」
かすみ「……」
あなた「もう、遅いし、そろそろ帰ろうか?」
かすみ「…………」ガシッ
かすみ「あと、少し…少しだけ一緒にいてもいいですか…?」
あなた「うん、いいよ…」スッ
あなた「………」ナデナデ
かすみ「ーーー///」
かすみ「あのっ、先輩!今日は楽しかったです」プルプル
あなた「うん、私も楽しかったよ!」
かすみ「そうじゃなくて…えっと…」プルプル
かすみ「先輩!かすみんと付き合ってください!」
あなた「いいよ!家まで送ってあげるね!」
かすみ「−−!!やはり、先輩は鈍すぎます!」グイッ
あなた「えっ!?」
チュッ… あなた「−−−///」カァァ
かすみ「はぁっ、はぁっ…」
かすみ「さすがの先輩でもこれでかすみんの気持ち伝わったはずですーー///」プルプル
あなた「うん、かすみちゃんの気持ち伝わったよーー///」ポロポロ
かすみ「先輩、へん…」
チュッ…
かすみ「あっーー///」ポロポロ
あなた「私のも、これで伝わった?」
かすみ「はい///」ポロポロ
あなた「私、最低だ…こんなに可愛い後輩を泣かして…」 あなた「こんなんじゃ、先輩失格だし。同好会も全然サポートできていないよ」
かすみ「先輩♡」
あなた「こんな私だけど…」
あなた「かすみちゃん!私と付き合って!私、かすみちゃんの一番近くでずっとサポートしたいよ!高校を卒業した後もずっと!返事はどう?」ドキドキ
かすみ「はい!もちろんよろこんで!」
かすみ「ううっ、うわぁーん」
かすみ「よかった、よかったです」ビエエーン
あなた「かすみちゃんの涙は簡単には見せないんでしょ?」ポロポロ
かすみ「今くらい、いいじゃないですか」ポロポロ
あなた「かすみちゃんに涙は似合わないよ」フキフキ
かすみ「それに、先輩も今泣いてますよ♡」フキフキ
あなた「本当だーー///」 かすみ「えへへ♡先輩♡」ニコッ
あなた「うん、やっぱり、かすみちゃんには笑顔が一番似合ってるよ!」ニコッ
チュッ…
かすみ「えへへ♡かすみん、先輩のこと…大好きです♡」ニコッ
お終い 乙、こういうのをずっと待ってたんだよありがとう
このスレ読んでから尿が泡立つようになりました あまりにも甘過ぎて幸せ過ぎるあなかすをありがとう… また書いてくれると嬉しい 幸せな世界過ぎて事故で植物状態になったかすみんの夢って落ちかと思ったけど普通に終わって良かったです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています