果林「ねえ、次のライブではキミも衣装を着るのよ」

あなた「え、そうだっけ?」

果林「言ったじゃない。だからスリーサイズ測って教えてねって」

あなた「あ〜あはは…忘れてた。ごめんなさい、すぐ測ってくるから待っててください」

果林「いいわ、せっかくだし私達が測ってあげる。ね、女同士なんだし遠慮しないで」

あなた「え!?や、私は、ダイジョブ、すぐ戻ってくるから」

果林「ダーメ。私も測り間違えてたからもう一回測らないといけないし、ね?測りっこしましょうよ」シュル…

あなた「わわわっだだだだだめですってば果林さん、あのっ私っ向こうで、終わったら呼んで──」

ニギッ

あなた「あっ…ん♡…」

果林「ここがこうなってるときとなってないとき、両方で測らないとダメなのかしらね?ふふ、まずはこうなってるときのサイズを測っちゃいましょうか♡」ニギ…ニギ…

あなた「ふあぁあ…だめ、ですよ…果林さん…」ヘニャ

果林「本当にダメ…?」フゥッ

あなた「っ…♡……!♡」ビクビク…



的なサムシング