結局(*> ᴗ •*)ゞはどこで働かされるのが幸せなんだろうか 3ソロ
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>>98
(;>ᴗ•)ゞチョリョ!!
(;*>ᴗ•*)ゞショリョ!!
(;*> ᴗ •*)ゞソロ!! (*> ᴗ •*)ゞ あああいきなりなにすんだよおお
(*> ∝ •*)ゞ まーま、まーまぁぁ!!
千歌「あなたがいけないんだよ!隠れてこどもなんてつくって…」
(*> ᴗ ;*)ゞごめんなさい…もうしないから!もうしないから!
千歌「捨てておけばいいとか思ってたけど、なんか見るのもいやになってきちゃったな〜」
グチャ
(*> ▽ ;*)ゞ い゛や゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛ 果南「台風の中走るの気持ちいね。」
果南「ん?」
(*> ᴗ •*)ゞ (*>ᴗ•*)ゞブルブル🚏
果南「あっ大変!子ソロとソロがバス停で震えてる!」
果南「よしよしもう大丈夫だよ。」
台風が過ぎるまで果南ちゃんと過ごしたソロたちであった。 🏉(> ᴗ •´* )💨
三∫∫( c|| ^ヮ^||💥(> ᴗ •´* )💨 理亞「そっちは台風大丈夫だった?」
ルビィ「うん。なんとか大丈夫だよ。」
理亞「よかった。テレビで見ててずっと心配だった。」
ルビィ「ありがと理亞ちゃん。」
理亞「野生のソロ達は無事?」
ルビィ「うん。雨の中果南ちゃんがたくさんのソロを避難させてたみたい。」
理亞「うげぇ・・・あの台風の中を?化け物ね。」
理亞「で、今ソロ達はどうしてるの?」
ルビィ「崩れた瓦礫とか片付けたり、海の中から食べ物を見つけたり、してるみたいだよ。」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ! 「すごい台風だなぁ…さすが地球史上…ん?庭の塀の陰になんかいる」
(*;> ᴗ •*)ゞ(;>ᴗ•)ゞ(*;>ᴗ•*)ゞ
「野生のソロが固まってるのだ」
数時間後
「さっきの風とんでもなかったなぁ、地震かと思っ…ん?さっきのソロ達…」
(*; ᴗ ;*)ゞ(*;ᴗ;*)ゞ
「なんか減ってるよーな…」
「…」
「…気のせい気のせい」
窓から外の嵐を眺めつつ
翌日の旅館の外の掃除は大変になりそうだと、三女はそう思った >>104
「風がまた強くなってきたなぁ」
「最後にもう一度、家の回り確認しとこう」
「うわ、凄い風!」
「海も凄い荒れてる」
「…ん、あそこにいるのは、」
〜翌朝〜
(*; ᴗ ;*)ゞソロ…
(*;ᴗ;*)ゞショリョ…
『チョリョォ!』
(*; ᴗ ;*)ゞ?
(*;ᴗ;*)ゞ?
「チョリョ!」
(*; ᴗ ;*)ゞ!
(*;ᴗ;*)ゞ!
(>ᴗ•)ゞチョリョ!!
「はは、本当にいた!」
「キミもずいぶん遠くから飛ばされてきたんだね」
「ほら、みんなのところに行っておいで!」
(>ᴗ•)ゞチョリョ!!
「元気でねー!」
「今度は離れちゃダメだよー!」
(>ᴗ•)ゞチョリョ!!
(*>ᴗ•*)ゞショリョ!!
(*> ᴗ •*)ゞソロ!! ∫∫( c||^ヮ^|| フラグ、折れちゃったな〜ん
∫∫( c||・ヮ・|| 元の内容の雰囲気が好きな方はNGにしてほしいなん (*> ᴗ •*)ゞ ジー
璃奈「えっ?君もこのリナちゃんボードほしいの?」
(*> ᴗ •*)ゞ コクッ
璃奈「でもこれ一つしか今ないし・・・」
璃奈「これでいい?」
つ【メノ^ノ。 ^リ 】 (*[メノ^ノ。 ^リ]*)ゞ… 三从c*;ヮ;§ メノ^ノ。 ^リ (*[メノ^ノ。 ^リ]*)ゞ… 三从c*;ヮ;§ 彼方「眠い・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ ?
彼方「あなたも一緒にお昼寝する?」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
彼方・(*> ᴗ •*)ゞ zzzzzz かすみ「うん!今日も美味しいパンができました!」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
从c * •ヮ• §チー!
かすみ「なんですか?あなた達も食べたいんですかー?ふふん!しょうがないですね!さあいっぱいあるので食べてください!」
(*> ᴗ •*)ゞ 从c * •ヮ• §ソロ!チー!
アナ・ヮ・)タ 「ふふかすみちゃんはほんと優しくていい子だね。」ナデナデ
かすみん「せっ先輩!///なっ撫でないでください!恥ずかしいです!」 歩夢「ん?」足元に何かいる
(*>ᴗ•*)ゞショリョ!
歩夢「うわーこそろちゃんだ!はぐれちゃったのかな?」
(* ; ᴗ ; *)ゞソロ・・・
歩夢「あーもう泣かないでーお姉さんが見つけてあげるから。」
ーー
アナ・ヮ・)タ 「それでこそろちゃん拾ってきたのね。」ナデナデ
(*>ᴗ•*)ゞショリョ!
歩夢「うんとりあえずは私たちで面倒見なきゃね。」
アナ・ヮ・)タ 「私たちで協力して面倒みよう!」
歩夢「そうだね。あーご飯溢れてる。」
アナ・ヮ・)タ 「どれどれよーし拭いてあげるからね〜」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
果林「ふふ」
歩夢「?どうしたの」
果林「あなた達見ているとまるで夫婦みたいと思って。」
アナ・ヮ・)タ 「あはは夫婦なんてねぇ・・・歩夢ちゃん?」
@cメ*◉ _ ◉リ
アナ・ヮ・)タ 「どうかしたの?」
歩夢「えっなんでもないよ!」 歩夢「上野博物館には色々な剥製があるんだね。」
千歌「今にも動き出しそうなのだ。」
穂乃果「あっソロちゃんとちかちーちゃんもある!」
(*> ᴗ •*)ゞ 从c * •ヮ• §
歩夢「あっほんとだ!・・・あれ?」
穂乃果「?どうしたの歩夢ちゃん?」
(((*> ᴗ •*)ゞ 从c * •ヮ• §
千歌「あれ生きてない?」 (*>ᴗ•*)ゞ「ショリョショリョ♪」(ノチノチ)
たこやき(あ、子ソロださらおう!)
一週間後
(*>◉•*)ゞ「チャーメン、早く飲みたいショリョ!!頑張ってご奉仕するショリョ!!」グッポグッポ、ジュバジュバ
たこやき「うっ出る!!1週間でここまでテクを上げるとは好きものだな」 (*> ᴗ •*)ゞ ⚽♩
かすみ「ぷにぷにはずっとボールで遊んでますね。あれ楽しいんでしょうか?」
アナ・ヮ・)タ 「あはは」
歩夢「ねぇ覚えてる?幼稚園の頃あなたもああいう風にサッカーボールで遊んでたよね?」 (*◉ _ ◉)ゞおかあさん、ぽぅのお願い聞いて
(*> ᴗ •*)ゞどうしたの?ぽぅちゃん?
(*◉ _ ◉)ゞぽぅね、ルビィちゃんほしい
(*;> ᴗ •*)ゞ
@cメ*◉ _ ◉リごはんできたよー
@cメ*> ᴗ •*)できたよー!! 从c*^ヮ^§🥟🥟(^ ᴗ ^ *)
🥟<ショ…リョ…… (*> ᴗ •*)ゞ そろ! 大きいそろちゃんかぁ〜
(*>ᴗ•*)ゞショリョ!! 小ソロ可愛い〜ママ〜小ソロ飼って〜
(*‘・ᴗ・`*)ゞそろ〜 台風一過。買出し兼お散歩中
「もっと凄いかと思ってたけど、通り過ぎちゃうと案外そーでもないもんだなぁ…ん?向こうの木の陰に…」
(;*>ᴗ•*)ゞ
(;*> ᴗ •*)ゞ
「野生のソロが穴掘りしてるのだ」
「そっかぁ、きっと台風で家が壊れちゃったんだね」
(二匹…)
「…」
「…気のせい気のせい。さっ、おつかいおつかい」
〜買出し終了〜
「ふぃー、やっぱり昨日の今日だとどこも商品少ないなぁ…む?」
…ダダダダダダ
「うわっと!」
メノ^ノ(*; ᴗ ;*) ^リ ダダダダダ!
「野生のメノノリだ!」
ダダダダダ…
(凄い勢いで走ってった…何か咥えてたような?)
「ん?そういえばこの先って…お、巣穴ができてるね」
(*;ᴗ;*)ゞ
「穴の外に居るのはちっちゃい方か」
「…」
「…大きい方はおうちの中かな?」
「…」
「…私も帰ろ」
途中の自販機にジュースは残っているだろうか。
有ったら、二人の姉の分も買って行こう。
どうせ、上の姉から貰ったお金の残りだけれど。
上の姉のぶんはぜひとも買いたい。
いつもうるさい二番目には…まぁ、たまには。 ________________
/ [天王寺] \
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└───────────────┘ (*˘ ᴗ ˘*)ゞzzz…
(*˘ - ˘ *)ゞzz……?
(*> ᴗ •*)ゞ⁈ ジタバタジタバタ
(*> ᴗ •*)ゞ!!!!??!?!! キュッ!
(*> ᴗ •*)ゞ
(*° ᴗ °*)ゞ ミ*> ᴗ •*ミゞ → (*> ᴗ •*)ゞ → [*○ ᴗ ○*]ゞ (*>ᴗ (*>ᴗ (*>ᴗ (*>ᴗ (*>ᴗ•*)ゞノチノチノチノチ =͟͟͞͞( *> ᴗ •*=͟͟͞͞( *> ᴗ •*=͟͟͞͞( *> ᴗ •*)ゞソロ! [*> ᴗ •*]今日も寒くてコチコチソロ!!
(((*> ᴗ •*)))ゞ今日も寒くてブルブルソロ!! (*>ᴗ•*)ゞ「ショリョォォ!」
果南「ん?」
(*>ᴗ•*)ゞ「ショリョショリョ! シカジカ!」
果南「なになに。この子豚さんは迷子の自分を助けてくれた、だから食べないで。だって。」
千歌「んー、でもせっかくのご馳走だし、もったいないなぁ」
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロ!ヨーソロ?」
果南「ん、ならジャンケンで決めよう、って?」
〜子ソロちゃんのちっちゃい手を見て〜
果南「なるほど、それはいいアイディアだね」ニヤリ
千歌「子ソロちゃんもそれでいい?」ニヤリ
(*>ᴗ•*)ゞ「ショリョ!」
子豚(こいつら、子ソロの手じゃパーしか出せないこと分かって言ってるな…) 果南「よし、じゃあいっくよー!」
千歌「ジャンケン、」
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロ!」
(*>ᴗ•*)「ショリョ!」
果南「グー✊」
千歌「グー✊」
(*> ᴗ •*)ゞ「グー✊」
(*>ᴗ•*)「パー✋」
子豚「・・・!」
(*>ᴗ•*)「ショリョ!ショリョ!」
果南「あ〜あ、負けちゃった〜」
千歌「せっかくのご馳走だったのにな〜」
(*> ᴗ •*)ゞ「ヨ〜ソロ〜」
子豚「お前たち…」
果南「子ソロを連れてきてくれてありがとね」
千歌「この子の友達になってあげてね」
(*> ᴗ •*)ゞ「ヨーロシクー!」
(*>ᴗ•*)ゞ「ショーリョシキュー!」 (>.•)ゞピィ‼
(>ᴗ•)ゞチョリョ!!
(*>ᴗ•*)ゞショリョ!!
(*> ᴗ •*)ゞソロ!!
(* > ᴗ •* )ゞソロォ!! 从c*;ヮ;§(((*; ᴗ ;*)))
冬を越す為巣を作った2匹
運が悪かったのか、はたまた巣の作りが甘かったのか、強風により巣が倒壊してしまう
冬はまだ始まったばかり… (*> ᴗ •*)ゞふー、アジフライだソロ!!
(*>ᴗ•*)ゞ源泉垂れ流しのアジフライ旅館堪能で疲れふき飛ぶショリョ!! 🍊
(*>ᴗ•*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(* > ᴗ •* )ゞ パンパン( *´﹃ `)从c*///ヮ///§ユサユサ
ビクビク( *> ᴗ <)从c*///ヮ///§〜♡
ヘコヘコ( *´﹃ `)从c*///ヮ///§ちー♡♡ 三三三[*> ᴗ •*] [*> ᴗ •*]
三三三[*> ᴗ •*]💥[*> ᴗ •*]
[*; ᴗ ᴗ ;*] 「森でかくれんぼするのだ」
(*> ᴗ •*)ゞ「隠れるソロ!」
(*>ᴗ•*)ゞ「ショリョ!」
「……もういいかな」
「それじゃ、達者で生きるのだ」ブロロロ (*˘ ᴗ ˘*)ゞzzz…
(*˘ - ˘ *)ゞzz……? ⛏(*; ᴗ ;*)
⛏(*; ᴗ ;*)
⛏(*; ᴗ ;*)
⛏(*; ᴗ ;*)
原点回帰の強制労働 飼い主「子ソロちゃん、早く帰ってクリスマスパーティーしようね〜」
ヽ(*>ᴗ<*)ノ「チキントケ-キタベルショリョ!」
キャッキャッ
(*>ᴗ•*)ゞ「…」
(*>ᴗ•*)ゞ「オカ-シャ、クリスマスッテナニショリョ?」
从c*•ヮ•§「…早く食べて巣に帰るのだ」←ゴミ箱漁り中
(*>ᴗ•*)ゞ「チキンッテオイチイ?ケ-キッテドンナアジ?」
从c*;ヮ;§「……」ポロポロ ぐ(*> ᴗ •*)三(*> ᴗ •*)ゞ
ぐ(*> ᴗ •*)三(*> ᴗ •*)ゞ ほの母「はい、穂むらです!…はい、はい」ガチャッ
ほの母「あなた!ほむまん二十個追加!ソロちゃんはソロまん十五個!」
ほの父「」グッ
(*> □ •*)つソロ!! コネコネ
雪穂「お待たせしましたー!こちらほむまん十個とソロまん十個になりまーす!」
お客「ああ〜…来ちゃったー!子ソロちゃんまた遊ぼうね」
(*×ᴗ×*)ゞ ショリョオ...
穂乃果「雪穂〜お茶〜」ダラダラ
「ほのかー!!」 ほの母「お正月お店を手伝ってくれたみんなにお年玉よー!」
みんな「やったー!(そろー!)」
雪穂「」ホクホク
(*^ ᴗ ^*)
つ □ C
(*>ᴗ•*)
つ□C
穂乃果「なんで穂乃果のだけないのー!?」
ほの母「あら?お店を手伝った子だけよ?」 (*^ᴗ^*) つ□ ショリョ!
(*^ ᴗ ^*) つ□ ソロ!
穂乃果「ソロちゃん子ソロちゃん…!」
ほの母「はぁ〜…、はい、今年はちゃんとお手伝いするのよ?」つ□ ソロちゃん質問箱
ソロちゃんはいったいどこで働くのが幸せなの? ガキ「あー!子ソロだ〜!いじめよー! 」
子ソロ「ショリョ,,,,,, 」じわじわ
にこ「くぉらぁ!クソガキ〜!」
ガキ「げ!妖怪にこにーだ!にげろー!」
にこ「誰が妖怪ですって!?まったく、、、あんた、怪我はない? 」
子ソロ「ショリョォ,,,,,」ダキッ
にこ「よしよし、怖かったわね」 ______
|*> ᴗ •*|ゞ
| |
| |
|___| ソロ達と楽しい生活をおくっていきたいなあ
代わりに猫でも飼うかな 穂乃果「ひえー!早く帰って宿題と仕入れしないとお母さんと海未ちゃんに殺されるよー!」ドタドタ
ソロォ、、、、、
穂乃果「??なんか聞こえたよーな、、、」
ソロォ、、、ソロォ、、、、
声は電信柱の段ボールの方から聞こえてきた >>161
電信柱の影に白い段ボール
この中に何かが入ってるのだろうか
少女は箱ノふたを開けた
すると箱の中には灰色の毛玉のようなものがげっそりと弱っていたのだ
穂乃果は慌てて自分の家が和菓子屋さんであるということも忘れ箱を運んで帰るのだった
>>2へ続く 子ソロ「ショリョ!」ノチノチ
ぷちかわさ「チチィ?」テコテコ
木の上に🍎
子ソロ「ショリョ、、、、」グゥ
ぷちかわさ「チィ」グゥ 万有引力ソロ。🍎が重力に耐えきれず落ちるの待つショリョ!
🍎
ぷちかわさ「ちー!」タベタイ
子ソロ「ショウガニャイショリョネ、、、、コノエダヲヤリナゲノホウソクデナゲルショリョ! 」ポイッ
ポテッ!
とどかなかった
子ソロぷちかわさ「うえ、、、、」ジワジワ メノ^ノ。 ^リ ノッシノッシ
🍎
メノ^ノ。 ^リ … 🌲
三三メノ ^ノ。 ^リ💥🌲
ボトボトボト
从c*•ヮ•§!(*>ᴗ•*)ゞ! 🍎🍎🍎🍎 海未「瞑想の時間です」精神統一
子ソロ「ショリョ!」アソンデ
海未「......」
子ソロ「、、、、、」メイソウ
海未「............... 」チラリ
子ソロ「シュヤシュヤ」
海未「ふふっ」座布団の上に子ソロをおく ヨシコウモリ「ヨハヨハニェ!」
真姫「あ、穂乃果とソロじゃないの、その子は?」
穂乃果「子ソロだよ!」
子ソロ「ショリョリョ!」
ソロ「ソロ!」
真姫「ですって、ヨシコウモリご挨拶」
ヨシコウモリ「ジュルル 」
ソロ子ソロほのまき「こらぁー!」
ほのちゃんと真姫ちゃんちは今日も仲良し? ↑フォントの設定が!
♨昔の2chだったら、Flashが盛んに創られた? しまねぇ「期間限定柚子アイス楽しみね〜🎵」
廊下ふきふき
ソロちゃん「!?!?」 (*> ᴗ •*)ゞ クソ寒いなか喰らうアイスうめーソロ! 子ソロ「クチョチャムイナカノムジューチュハカクベチュショリョ!」 子豚「ブイブイ🎵」
子ソロ「コブタサンヤサシイショリョリョ!」チョコン
果南「豚足」(友達できてよかったね)
千歌「ポークシチュー」(こぶたちゃんも可愛がらないとね)
ソロ「丸焼き」(うちの娘よろしくソロ)
リリー「味噌カツ」(みんな考えてること違うわ)
子ソロ「ショリョ!ショリョ!」ピョイーンピョイーン >>193
子ソロ、息子なんだ
んじゃぷちかわさが娘? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています