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流石の果南ちゃんもずーっとおっぱいしゃぶられてたら気持ち良すぎて何もできなくなっちゃうという事実
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0001名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2020/01/13(月) 11:07:21.24ID:hr+UvvJj
寝てる時に縄で縛って動けなくなった所で実行したら最初は顔を赤らめながら
「ちょっと!やめなよ!!あんまりふざけてると許さないよ⁈」
とか言ってたのに最後には
「も、もうやめて……♡やだぁ!!またイッちゃう♡!!あぁぁぁぁっ♡!!」
ってすっかり快感落ちしちゃってる果南ちゃん弱くてかわいい

滅茶苦茶にしてやるずら
0195名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/03/06(金) 20:24:18.29ID:qFd7T8kb
同じ人間(?)なので、その手は温かく、汗ばんでいる
その触感で肌に触れられて、本格的に脱がされるとわかり
私の心拍数は急上昇する
しかし、男の興味は私よりもスポーツブラにあるようだ
『おお、伸びる!』
『一体どのような布地を使えばこんな物が出来るのじゃ』
『平和な時であればこれで皆に自慢も出来ように…』
ぐいんぐいんと掴んで延ばして、ゴム生地のことを知らないのだろうか
そして、伸ばされるたびに私の胸は圧迫されて寄せられたり
ぷるりと元に戻ったり、普通の男なら放っておかない状態だ
「ちょっとあんた!いつまで人のブラで遊んでるのよ!」
『フムン、これは「ぶら」と申すか』
『なかなかに面白い発音よな』
『平時であれば、この着物についていろいろと調べてみたいが』
『今わしは疲れておる』
『柔肌にしばし身を沈めたいのだ』
『そういうわけでの、あらためて…』
そう言って男はブラを目一杯上へ引っ張り、私の胸を露出させた
「うんッ!」
引っ張り上げられたブラが私の乳首を擦り、図らずも声が出てしまう
『ホッホ、痛かったかの?』
『やさしくするゆえ、ゆるりと身を預けよ…』
私の丸いおっぱいをなでさすりながら男は私に顔を近づけてくる
「くっ!な、なにを」
『そなたほどの年頃であれば口吸いの一つや二つしておろう』
口吸い…キスのことか!
じょっ、冗談じゃ無い
そういう間にも男の顔がどんどんと近づいてくる
白粉の匂いまで漂ってくる
0196名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/03/06(金) 20:25:42.95ID:qFd7T8kb
私は嫌悪感からとっさに男から顔を背け
全力で肺から声を出した
「ヒッ、いっ!いやあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
普段ならまずやらない、息を取り込み広がった横隔膜を全力で絞り込む発声
声と言うより音そのものだろう
付近にビリビリと響き渡るその声は、近づいていた男の耳を直撃していた
『ヒョワアァ!!』
男は反射的に後ろに転がる
『な、なんじゃそなた!?』
『何という大音声』
『そなた、その声だけでそのへんの武者輩にも勝ててしまうぞ』
男はしばらく目をつぶって頭を振っていた
『ウム…まだ耳がわんわんと唸っておるわ…』
「あんたとキスなんて絶対嫌!」
『「きす」…口吸いのことかの?』
『それほどまでに嫌なのならやめておこうかのう』
『その代わり他の場所なら問題なかろ』
「他の場所って…!!!!」
そう言うが早いか男はツイと顔をずらして、私のおとがいから耳へと
唇を這わせ始めたのだ
「!!!…な、ななな!」
『おぼこなのなら仕方が無い』
『男と女の睦みというものを教えてやろうぞ』
『なに、痛いことなど一つも無いぞ』
0197名無しで叶える物語(SIM)
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2020/03/06(金) 20:28:51.79ID:Ql4vT2dg
高海千歌 飲み会に誘ってもだいたい来ない。やけに角度の曲がった小山百代みたいな自撮りをしがちだし、スマブラでメタナイトしか使わない割に、結構弱い。
常に男を3人くらいキープしてるし、一限の授業前にいつも教室でサラダを食べてる。
無意識にスキンシップが激しいし、男を勘違いさせ傷つける。。
0199名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/03/07(土) 23:46:25.27ID:nK9zBez1
ちゅうっと男の唇が触れたところが
ぼうっと熱が浮いたようになる
aqoursのみんなとじゃれてる時はこんな風にはならないのに…
「うっ、や、やめな、さいよっ!」
『ホッホ』
『都の遊び慣れた白拍子と戯れているとここまで来るのは結構大変だがの』
『そなた、本当におぼこなのじゃな』
キュッキュッと吸い付かれ、その唇の柔らかさと人肌の温かさに
つい、一瞬心が揺らいでしまう
そんな隙を、男はめざとく見つけ、私を崩していこうとする
わずかながらの力で抵抗しようとしても、柔道の固め技のように
下半身が押さえつけられてびくともしない
ふーっ、と耳元で吐息を吐かれて、また体がビクリとなる
「いっ、いや…」
男はさわさわと上半身を中心になでさすっている
私の体は緊張で硬直しているが、それもあまり長くは保ちそうも無い
固まったからだが、緊張からか、筋肉の硬直の限界からか
かすかに震えだす
そして、そこに温かく、大きな手のひらがなでさすっていくのだ
ふとしたことで脱力しそうになるのを
唇を噛んで必死にこらえる
「ふっ」
「ぐうっ!」
「絶対…あんたなんかに…ッはッ!!」
0208名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/03/14(土) 02:52:46.60ID:N58OfEYg
『ん?んん〜?』
『どうかしたかの?』
男はそう言いながら、私の、いや、女の敏感そうなところを
するり、するりと避けてさわっていくのが本当に憎たらしい
例えるなら、マッサージで一番凝っている部分の壺を外してその付近を
やわやわといじられているようなものだ
さわるなら早くさわって欲しい
…いや、私は何を考えているんだ
「ち、畜生ッ…あんた、あとで覚えてなさいよ…」
『おうおう、何でもやってみよ』
その間にも首筋を撫でられ、頬に口づけをされ
胸の輪郭に沿って撫でられる
ゾクゾクとした感触が高ぶって
私の不随意な女の性を刺激してくる
「ふーっ」
「ふーっ」
息が苦しいわけでも無いのに呼吸が浅く、早くなっていく
鍋の水が沸騰するかしないかの加減を保ちながら食材を煮るように
男は私の体を”料理”していた
0218名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/03/21(土) 01:40:41.12ID:d3K/H+3r
『なかなかに抵抗するの』
『わしより力が強いだけのことはある』
するん
するん
と、私の体幹にそって手を這わしながら男が言う
その温かい手のひらが体に触れる度に
私の精神力も一緒に削られているように感じる
正直私はもう限界だ
ガクガクとあちこちを震わせ、荒い息を吐き
(お願いします、もっと気持ちいいところを触ってください)
そう言いたいのを意思の力だけでこらえている
「ぜ、絶対ッ…」
「ふーっ!」
「ふーっ!」
『おうおう、おぼこならではのいじましい抵抗よの』
『それでは、そなたにも理由を与えてやろうぞ』
『こうされてしまっては仕方ない、という理由があれば』
『仕方なかろ?ホッホ』
0219名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/03/21(土) 01:41:06.52ID:d3K/H+3r
そういうと、男は私の外気に晒されて
硬くそそり立っている乳首を
やにわにくわえ込んだのだ
ちゅぴっ
という湿った音と同時に
私の脳天に甘く耐えがたい快感と衝撃が走る
「ッッッッ〜〜〜〜ぁッッ!!!!」
「はっ!あぁあぁっ!」
「だっだめっ!」
「やめてッ」
乳首に男の舌苔のつぶつぶの感触がリアルに伝わってくる
初めて他人に乳首を吸われた
ショックにショックが重なって、そこで私は思考が飛んでしまっていた
りゅぷりゅぷ
と、縦に動かす刺激に
れうれう
と回転をくわえた動き
唾液にまみれた舌の感触に
神経の全てが吸われている乳首に集まってしまったようだ
「ぁぁぁぁぁッッ!」
男は丁寧に私の乳首をねぶり立てながら
その反対側では、手のひらと指を使って、
乳房をこねたて、屹立した乳首を親指でじっくりとねじり潰すように押し込む
「ッ……はああああああ………ん…」
私はついに快楽に負けたような声を発してしまった
その声とともに、体の中で突っ張っていた力が
一気に脱けてしまったのを感じた
0220名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/03/21(土) 23:58:26.59ID:d3K/H+3r
そして、その脱力を認識した男は
私を先ほどまでのように煽るでも無く
私の顔を見てほんの少し目を細めただけで
愛撫を続けるのだ
もう自分の支配下に置いたという自信のあらわれか
悔しいが、もう一度力を込める余力は
私には無かった
こんな風に乳首を責められてしまっては
女に反撃の余地などあるはずがないではないか
まさに、「言い訳、理由」だ
「ふーっ」
「はぁーっ…」
「ふぅーっ」
「んっ」
乳首をこねる指先にわずかに力が込められ
新たな知らない快楽が私の脳天に走った
思わずおとがいをびくりとのけぞらせて白い喉をさらしてしまう
痛みになるほどでは無く
かといって何も感じない力の込め方ではない
この男は、しらびょうし、というのを相手に相当遊んでいるのだろう
女の感覚をしっかりと理解して触っている
「や、やめて、よぉ…」
「っはァっ…!」
今度は、親指の腹で、乳首をするするとなぞっていく
男の指紋のわずかな凹凸で、私は感じてしまうのだ
不随意な物でありながら、乳首が硬さを増しているのを
はっきり認識してしまう
0221名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/03/21(土) 23:59:10.73ID:d3K/H+3r
そして、男の唇の内に含まれている
もう片方の私の乳首も例外では無い
キンキンという音をさせそうなほど
硬く、感じてしまっている
こちらは唇と舌を駆使した柔らかく粘っこい責めたてだ
人間の舌がこれほど柔軟に、縦横無尽に動き回るとは思わなかった
ぺちゃ
にちゃ
とわざと唾液を引きずるようにして
乳首をピンピンとねぶり、弾かれる
てろてろてろ
と高速で弾かれた時は
一瞬意識が飛びそうになった
「っはぁぁっ!!」
その乳首の攻めだけで
脳天から、あそこまで
鋭い快感がはしる
じゅわり
という感触が、私のあそこからするのがわかった
もし、今犯されても、すんなりと受け入れてしまいそう
…怖い
0243名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/04/07(火) 20:05:38.46ID:+01XCbnl
生存報告
すまん、体調が悪いのと昼間が忙しすぎて創作に時間回せてない
エタるつもりは全くないので、ちょっと気長に待っていて欲しい
0251名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/04/12(日) 20:26:26.13ID:Ak1Wax4s
引き続きすまない、アスリート果南の方しか手が回せなかった
テレワークにも入ったので、ちょっとずつなんとかしたいと思ってます
0254名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/04/13(月) 20:41:40.66ID:a4tGxjuT
そう思いながら心をわななかせている私を無視して
男は無心に胸をいじくり回す
そして、ねぶり回すだけだった乳房に
男はいきなり強く吸い付いてきた
ぢゅばっ!
ばぼっ!
ぼぼっ!
ずびゅるるる!
乱暴な吸引なのに、私の体にはいやらしく甘い刺激が
何度も、何度も、なんども
「はうっ!」
「あんっ!」
「あんっ!」
強い刺激には声を我慢することもできず
私は明らかに感じている声を発してしまった
ぢゅうぅぅぅっ
ことさらに強く吸い立たれて、私もその甘い刺激に
素直に反応してしまう
「んああぁぁぁっ」
ぼぱんっ!
思い切り吸われて、限界まで引っ張られた胸は
ぶるんっと勢いよく元に戻る
そして、乳房に点々と赤いキスマークが残ってしまったのを
私は目にした
明日とかみんなにどう説明すればいいのよ…
0264名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/04/19(日) 23:31:59.19ID:Vhgulz05
そんなことをぼんやり考えているうちに
男はすっと身を起こし、私の下半身をおおっているスパッツに手をやっていた
『ふむ、こちらも伸び縮みする布だの』
『なかなか動きやすそうではあるの』
そう言いながらするすると下へと下ろしていく
「あっ!」
「ちょっと、マジ、やめてよっ!」
私はわずかに下半身を身じろぎさせるが、男は意にも介さず
『わしばかり楽しんだからの』
『そなたも少し楽しんだほうがよかろ?』
『痛くはないからの』
『ホッホ』
などといって、赤い舌をちろりと出して笑う
『ほれっ』
すぽん、と私の足からスパッツを抜き取った男は
おもむろに私の下着に手をかける
『まったく、そなたの着ているものは珍しいものばかりよな』
『皆が元気でおったらそなたを連れて行って見せびらかしてやるのだが』
また遠い目をする、が、私はそれどころではない
最後の一枚がずり下ろされようとしているのだ
さすがにここでは目一杯の力を振り絞って、男の額に両手を当てて押しのけようとした
『ホォッ!?まだそんな元気があったか!』
「い、や、だ、って、いっ、てん、の!!」
ギリギリと男の額を押しやりながら私は必死だ
『へる、もん、でも、なし、身を、任せ、よ、というに!』
男もぎぎぎと体勢を戻そうとする
しばらく押し合いへし合いが続いたが
『…わしがこのまま下がれば良いのであった』
と、男が下着を持ったまますすっと下にさがったものだから
私は一気に膝のあたりまで下着をずり下ろされてしまった
0268名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/04/22(水) 16:00:47.26ID:XHGGzpUc
ふぁ
0272名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/04/25(土) 21:32:56.68ID:h3zhv5Ah
オープン
0273名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/04/26(日) 13:35:52.82ID:L79jIDVK
0274名無しで叶える物語(たこやき)
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2020/04/26(日) 17:05:52.98ID:TwQbwWGn
果南ちゃんの胸枕と膝枕

選ぶずら
0275名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/04/26(日) 20:33:31.61ID:uh/nOfcR
あっ!と思う間こそあれ
下着を掴んで引き戻すことはできず
私の下腹部は外気に晒されてしまった
『おぉ、黒々とした茂みがそそるの』
男の視点が「そこ」に集中するのがわかる
茂みに例えられて、私の顔の紅潮は一気に頂点に達した
そして、身にまとう物が何もないという事実が私の心を折ってしまったのだ
「み、みないでよぉ…ぐすっ」
私は先ほどまでのお腹から出すような声はもう出せず
か細く震えた声しか出なくなっていた
この後どう抵抗しようと犯されてしまう
そう思うと目の前に真っ暗な恐怖が立ち塞がり
手足をバタバタさせるとかそういう
何をしようという意気も上がらない
ただ子ウサギのように身を縮めて震えるしかできなかった
男はそんな私をしばし見つめ
困ったような顔をした
『わしは木曽の武者輩と違って、本気で怯える女には興奮せんのだが…』
明らかに興が冷めたような感じで私のそばにかがみ声をかけてくる
『…のう、そなた』
「ひっ!」
力が強いとか弱いとか関係なく、私にはもうこの男が恐怖そのものであった
『ちょっと遊びが過ぎたかのう』
「……」
『のう、そなたを別に殺すとかそういうのはせんぞ?』
「……ッ!」
殺すという単語に反応して体がビクリと震える
『あと手込めにするのも無しじゃ』
『ややでもできたら後々面倒になるからの』
「……」
男はそっと私の肩に触れた
そっと私をなでさすりながら、同じ内容を繰り返す
先ほどのような乱暴さではなく
これは普通に人を安心させる動きだった
0277名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/04/27(月) 11:47:48.33ID:eit8j3Qu
0279名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/04/28(火) 21:04:54.28ID:lKev8OQl
うほ
0280名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/04/29(水) 14:18:58.54ID:7IbUMqny
0281名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/04/29(水) 19:29:58.63ID:50tibM7o
男の温かく湿った手のひらに
またこわばったからだがぼうっと解かされていく
「ほんとに…しないの…?」
『われらというか、わしの仲間内ではの、まぐわうよりも雅な遊びが流行っておるのだ』
『そなたほどの体でなければできん』
『わしはひとときおなごの体を楽しめたらそれでいいのじゃ』
『まぐわいそのものに執着しておるわけではない』
そう言いながら男は体をなでさすり続ける
また、体温が少しずつ戻ってきて、体が緩んでいくのがわかる
雅な遊びと私の体でなければできないというのが引っかかるが
少なくとも犯されて殺されるような危機が去ったことで
私は目の前の男をうさんくさい奴とは思いながらも、悪い人間には見えなくなっていた
男の手はなおも優しく体をなでさすりつづけ…
「…どこまでやるつもり…?」
いつの間にか下腹部に到達していたその手をやんわりと掴み
ニッコリと問いかける
それぐらいの余裕は戻ってきた
『ホォッ!』
『まぐわいはせんと言うたがちょっとほとを触ったり舐めたりするぐらいさせてもよかろう!』
そこまではやるのかよ!
「…さいってー…」
「プッ…ふふふっ…」
「まあ、いいわ、セックスはしないって言うんなら、少しぐらい許してあげる」
『ホッホ』
『そなた、初めて笑う顔を見せてくれたな』
この異常な環境から逃れたいという気持ちが勝ったのか
何故か私と男は妙に和んだ空気を作り出していた
0283名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/04/30(木) 15:12:03.85ID:gdSlYZ/x
0284名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/01(金) 10:36:15.61ID:yBfy+YO+
0288名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/03(日) 20:43:41.15ID:TvuMlH5K
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