0001名無しで叶える物語(秋と紅葉の楼閣)
2020/01/12(日) 17:37:55.72ID:FhM/8jak千歌「検証って鞠莉ちゃん誰とキスする気なの!?」アワワ...
千歌「あっ、もしかして曜ちゃんとキスするつもり!?ダメだよ女の子同士でそんなことするなんてチカは反対!」
鞠莉「ふふ、チカっちはニブイのね。曜ともキッスしてみたいけどすぐ近くに5cm差の娘が居るじゃない♪」
千歌「...わたし?////」
鞠莉「急に『わたし』だなんて言って、マリーに意識でもしちゃったの♡」
千歌「し、してないからっ。鞠莉ちゃんのバカ!」
鞠莉「私を一人の人間として意識することなんてないのよ、これはただの実験なんだから...」ズイッ
ぢぅぅ...
千歌「っ///」
鞠莉「どう?」
千歌「...気持ち良かった...です♡」
鞠莉「...?キッスをしやすいかどうかを聞いてるんだけど」
千歌「あっ///」ボンッ