凛「凛、病気になったみたい」真姫「病気?」
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真姫「一体どうしたって言うのよ?」
凛「あのね、なんだか最近胸がドキドキして落ち着かないの。体も熱くて」
真姫「そう言えば顔が赤いわね、風邪でも引いた?」
凛「風邪じゃないかも……そういう熱さじゃなくてね」
真姫「ふぅん、風邪じゃなくても心配なら早く病院に行った方がいいわよ。未知の病気だったら大変だし」
凛「未知の病気……確かにそうかも」
凛「多分、凛の病気は病院に行っても治らないと思う」
真姫「なんでそんな事がわかるのよ」
凛「だって、この病気は真姫ちゃんにしか治せないから」
真姫「はぁ?病院で治らない病気が私に治せる訳ないでしょ」
凛「治せるよ、だって凛の病気は……」
凛「真姫ちゃんを好きでたまらないって言う」
凛「…………」
凛「恋の病、なんだから……」
真姫「…………」
真姫「………は?」 凛「………」カァァ
真姫「………」ボーゼン
凛「あの、真姫ちゃん?」
真姫「なによ」
凛「凛の話、聞いてた?」
真姫「聞いてたわよ」
真姫「私をからかってる訳じゃないのよね?」
凛「からかってるだなんて。凛、こんな事冗談で言ったりしないよ」
真姫「そう……」
真姫(確かに冗談には聞こえなかったわ。真剣な表情でいつもの『〜にゃ』も言ってないし)
真姫(本気で言ってるとしたら凛は私の事を……)
真姫(………)
真姫「………ヴェ」
凛「ヴェ?」
真姫「ヴェェェェ〜!?」カオマッカッカー 真姫「あ、あああなた本気!?本気で私の事を?」
凛「そうだよ、凛は本気で真姫ちゃんの事が大好きなの‼」
凛「真姫ちゃんの事を考えるだけで胸が苦しくなるし真姫ちゃんと一緒にいるだけでドキドキが止まらないの」
凛「今だってほら、ドキドキしてるでしょ?」スッ
真姫(凛の胸の鼓動……早鐘みたいになってる)
真姫「わ、私にどうしろって言うのよ?」
凛「凛の病気が治るまで一緒にいてほしい」
凛「ずっと真姫ちゃんのそばにいたい」
真姫(な、なによそれ……まるで告白されてるみたいじゃない)
真姫(あぁ、なんだか私までドキドキしてきた)
凛「……ダメ?」
真姫(なにこのかわいい女の子は?私の知ってる凛じゃない)
真姫「……病気が治るまでなら」ボソッ
凛「えっ?」
真姫「病気が治るまでなら……付き合ってあげるわ」
凛「真姫ちゃん……」
凛「ありがとにゃー!!」ガバッ
真姫「ちょ、急に元に戻るんじゃないわよ‼」 凛「にゃっはは、嬉しいなぁ〜」
真姫「さっきまでのしおらしい雰囲気はどこに行ったのよ」
凛「安心したらいつもの口調に戻ったにゃ」
真姫「なによそれ……イミワカンナイ」
凛「これからはずぅっと一緒だね〜」
凛「真姫ちゃ〜ん」スリスリ
真姫「だぁっ、もう!!くっつかないで!!」
凛「えぇ……なんでそんな事言うの?」
真姫「だ、だって……」
真姫「私だって……ドキドキしてるんだから」カァァ
凛「真姫ちゃんも恋の病にかかったみたいだね」
真姫「誰のせいだと思ってるのよ、まったく……」
真姫(凛の癖に生意気なんだから……) 次の日 昼休み
凛「真姫ちゃん、お弁当食べよ」
真姫「あら?花陽はどうしたのよ?いつも一緒にいるのに」
凛「それがなんだか『凛ちゃん、頑張ってね』って言ってどこか行っちゃったにゃ」
真姫(花陽……意外と鋭いのね……)
真姫(……)
凛「なにボーッとしてるの?早く行こ」ウキウキ
真姫(……まぁ、こんな様子の凛を見たらどんな鈍い人でも勘付くわよね)
真姫「まったく、花陽に気を使わせるんじゃないわよ」ペシッ
凛「あだっ、痛いにゃ〜」
真姫「ほら、早く行くわよ。昼休み終わっちゃうわ」
凛「あ、待ってよ真姫ちゃ〜ん」 やがて唇を奪いたい病気になる
甘い薬をあげましょう 屋上
真姫「よかった、誰もいないわね」
凛「なんで屋上なの?」
真姫「他の場所だと人目につくでしょ」
凛「別に誰がいたっていいじゃん」
真姫「私が恥ずかしいのよ」
凛「今までだって一緒にお弁当食べてたじゃない、なにを今更」
真姫「あのね、昨日の事を思い出してみなさいよ」
真姫「あんな事言っておいてケロっとしてる凛の方が信じられないわ」
凛「あ……」
凛「えへへ……ごめんね」
凛「もう今までとは違う関係だもんね」
真姫「なによまた急に雰囲気変えて」
真姫「スイッチの切替が極端なのよあなたは……」 凛「それじゃお弁当食べよ〜」パカッ
凛「今日のお弁当は凛が自分で作ったんだよ」
真姫「へぇ、珍しいじゃない」
凛「真姫ちゃんの為に心を込めて作ったにゃ」
凛「真姫ちゃん、トマト好きだったよね」
凛「食べさせてあげる、あ〜ん」
真姫「ひ、一人で食べられるわよ」プイッ
凛「…あ〜ん」
凛「……あ〜ん」ウルウル
凛「………まぎぢゃ〜ん」
真姫「もう、わかったから泣くんじゃないわよ‼」
真姫「あ、あ〜ん……」パクッ
凛「どう?おいしいでしょ?」
真姫「おいしい……けど」
真姫「よく考えたらトマトって料理になってないじゃない」
凛「メインディッシュがまだあるよ」
真姫「なんでトンカツなのよ」
凛「真姫ちゃんがカツサンド持ってたの思い出して」
真姫「だからって別に好きって訳じゃ」
凛「はい、あ〜ん」グイッ
真姫「グホッ!?」 凛「はぁ〜お腹いっぱいだね〜」
真姫「自分のお弁当食べなくても凛のお弁当でお腹いっぱいになったわね……」
真姫「昼間からトンカツなんて初めて食べたわ」
凛「真姫ちゃん、おいしそうに食べてくれたから凛嬉しいにゃ」
真姫「あなたが次々口に突っ込んできたんでしょう。私は掃除機じゃないのよ」
凛「ーぷぷっ、真姫ちゃんが掃除機になったところ想像したら笑える〜」
真姫「ーあらあら」ズイッ
真姫「減らず口を叩くのはこのお口かしら?」プニョーン
凛「ひゃあぁぁ〜ごめんなふぁい〜」
真姫「ふんっ失礼しちゃうわ」パッ
真姫(私が掃除機だなんて……)
真姫「…………」
真姫「…………ぷっ」
凛「真姫ちゃんも笑ってるにゃ、自爆してるにゃ」
真姫「う、うるさいわね‼」 凛「なんか眠くなってきたにゃ〜」
凛「真姫ちゃん、ちょっと失礼」ゴロン
真姫「な、なによ急に?」
凛「真姫ちゃんの膝枕、ふかふかで温か〜い」
真姫「ヴェェ!?なにやってるのよ!?」
凛「誰もいないんだからいいでしょ。真姫ちゃんがこの場所を選んでくれてよかったよ」
凛「う〜ん気持ちいい〜」スリスリ
真姫「ふふっ、ちょ、くすぐったいわよ」
凛「じゃあもっとやってやろ、そーれ」スリスリスリスリ
真姫「うふふっ、あはっ、もう、やめなさいよ」
凛「……ぐー…ぐー」ピタ
真姫「えっ?寝たの?早すぎるわ」
真姫「もう……あと少しでお昼休み終わるのに」
真姫「……」
真姫(寝顔は騒がしくなくていいわね)
真姫「……ふふっ」ナデナデ
凛「すぅ…すぅ…う〜ん」
凛「……真姫ちゃ〜ん、そこでかよちんと合体して巨大ロボに変形するにゃ……」
真姫「どんな夢見てるのよ一体……」 放課後
真姫「あ、花陽」
花陽「真姫ちゃん、うふふ」
真姫「なによ人の顔見るなり笑い出して」
花陽「凛ちゃんの事、よろしくね。応援してるよ」
真姫「んなっ!?ち、違うんだから‼」
真姫「凛の病気が治るまでの間だけなんだからね‼」
花陽「コシヒカリより甘いね〜ごちそうさま」
花陽「今凛ちゃん来るからね、それじゃまた」
真姫「一緒に帰らないの?」
花陽「凛ちゃんの病気治しに私も協力するよ。真姫ちゃんにしか治せないからね」
真姫「あなたまでそんな事言って……」
花陽「私も真姫ちゃんと凛ちゃんの事大好きだよ」
花陽「これだけはなにがあっても変わらないから安心して」
真姫「花陽……」
真姫「……ありがとう」
花陽「ふふっ、頑張ってね」 土曜日 夜 真姫の自宅
真姫「う〜ん……」スッ
真姫「なんか違うわね」
真姫「これは……」スッ
真姫「ちょっと派手ね……」
真姫「ーあ〜服装でこんなに悩むなんて……」
真姫「これも全部凛のせいなんだから」
凛『真姫ちゃん、今度の日曜日にデートするにゃ』
真姫『で、デート!?』
真姫『ま、待って。そんな急に言われても心の準備が……』ドキドキ
凛『凛見たい映画があるんだ〜』
凛『お昼食べる場所は真姫ちゃんが考えてね』
真姫『って、私の話も聞きなさいよ‼』
凛『あ〜真姫ちゃんとデート楽しみだなぁ〜』
真姫『聞きなさいって言ってるでしょ〜』
真姫「……はぁ、思い出しただけで疲れるわね」
真姫「……」
真姫「でも……悪くない、かも」
真姫「さて、さっさと明日着る服を決めて早く寝なくちゃ」
真姫「……う〜ん」スッ
真姫「……これは時間がかかりそうね」 日曜日
真姫「凛、お待たせ」
凛「あ、真姫ちゃん」
真姫「先に来て待ってたのね、ごめんなさい」
凛「ううん、凛の方が先に着いただけだよ、早く真姫ちゃんに会いたくてね」
凛「真姫ちゃん、その服装よく似合ってるにゃ」
真姫「そ、そう?」
凛「うん、随分気合入れておしゃれして来たんだね」
真姫「別に気合入れてなんかないけど」
真姫「……ありがとう」
真姫「凛もそのスカート、よく似合っているわ」
凛「えへへ、ありがと。今日初めて履いたんだ」
凛「それじゃ、行こっか」
凛「ね〜え真姫ちゃん」
真姫「なによ猫なで声出して」
凛「せっかくのデートなんだし……手、繋ごうよ」
真姫「えぇ?こんな街中で?」
凛「だって皆やってるよ」
真姫「た、確かに……」キョロキョロ
真姫「仕方ないわね……手、出しなさい」
凛「わーい。真姫ちゃんの手、温かいにゃ」ギュウ 凛「映画館にとうちゃ〜く」
真姫「まだ聞いてなかったけどなんの映画を見るの?」
凛「これだよ」ユビサシ
真姫「……これ、恋愛映画じゃない」
真姫「意外ね、凛はこっちのアクション映画が好きだと思ってたけど」
凛「普段はそういうのしか見ないけど真姫ちゃんと一緒に見るなら恋愛映画の方がいいかなって」
真姫「それはいいけど始まってから寝たりしないでよね」
凛「大丈夫大丈夫、真姫ちゃんがいるのに寝たりしないって」
真姫(って、言ってたのに……)
凛「……うにゃ……むにゃ……」ウトウト
真姫「ちょっと凛、寝ないんじゃなかったの?」
凛「ーはっ!?寝てない、寝てないよ」
真姫「思いっきり寝てたじゃない、あなたが見たいって言ったんでしょ」
凛「ごめん、もう寝ないから」
真姫「まったく……」
凛「……」
凛「……すぅ……すぅ……」
真姫(こりゃダメね……もう放っておきましょ) 真姫「……」ジーッ
『君の事、友達としか思っていなかった』
『でも気付いたんだ、僕の中で君はいつの間にか友達から愛する人に変わったんだと』
『その事を気付かせてくれた君に感謝している』
『僕はもう、君の気持ちから目を反らしたりしない』
『僕も君を愛し続ける。友達ではなく、恋人として』
真姫(友達から愛する人に変わった、か……)チラリ
凛「う〜ん、寝てない……これは目をつむっているだけにゃ……」
凛「すぴー…すぴー…」
真姫(私と凛の関係はこれからどうなるんだろう)
真姫(まだよくわからないけど……)
真姫(せめて、凛の気持ちには応えてあげたいわね) 凛「真姫ちゃんごめ〜ん!!」
真姫「別にいいわよ、中々面白い映画だったし」
凛「凛も見たかったよ〜」
真姫「途中何回も起こしたじゃない。自分が悪いのよ」
真姫「さぁ、気を取り直してお昼ご飯を食べに行くわよ」
凛「お〜お昼ご飯、真姫ちゃんがお店探してくれたんだよね」
真姫「相変わらず切替が早いわね……」
真姫「こっちよ、ついて来なさい」
凛「真姫ちゃん、ここって……」
真姫「私がよく行くレストランよ、予約は取っておいたからすぐに入れるわ」
凛「それはいいんだけどこういう所って高いんじゃ……」
真姫「大した店じゃないわよ、お金の心配ならしなくていいわ」
真姫「ここは私がごちそうしてあげるから、早く入りましょ」
凛「あはは……足りない分だけ借りようかな」 凛「すごい場所だにゃ〜」キョロキョロ
真姫「私は見慣れてるからそうでもないけど」
真姫「突っ立ってないで、座ったら?」
凛「う、うん」
凛「ーねぇ真姫ちゃん、メニューは?」
真姫「そんなものこのお店にはないわよ、いつもシェフが思い付きでコースを考えるの」
凛「こ、コース?本格的‼」
真姫「もしかして、こういうお店初めて?」
凛「もしかしてもなにも、初めてだよ」
真姫「そう、なら今の内に経験しておくと将来役に立つかもね」
凛「この先こんなお店には来れないと思うけどなぁ……」 真姫「ーうん、今日の料理はまぁまぁかしらね」
真姫「どう、凛?おいしい?」
凛「おいしい……と思う」
真姫「なによ思うって、はっきりしないわね」
凛「高級過ぎて凛の口じゃ味がよくわからないんだよ。食べやすいのは食べやすいよ」
真姫「ふぅん、まぁ食べられるって言うならまずくはないって事かしらね」
凛「ごめんね、よくわからなくて」
真姫「いえ、私の方こそ自分の感覚でお店を選んじゃったから。凛の事も考えるべきだったわ」
凛「それならさ、今度はラーメン屋に行こうよ」
凛「最近出来たラーメン屋おいしいんだよ〜」
真姫「二人きりで行くにはムードがないわね……」 真姫「さて、お昼ご飯は食べたけど。この後はどうするの?」
凛「映画館で寝てご飯の味もわからない」
凛「今日の凛はダメダメだにゃ……」
真姫「なに落ち込んでるのよ。気にしなくていいってば」
凛「せめて、真姫ちゃんにプレゼントを買ってあげないと!!」
凛「と言う訳でアクセサリーの売ってるお店に行こう‼」
真姫「ちょ、ちょっと!!引っ張らないでよ〜」
凛「う〜ん……どれがいいかなぁ」
凛「真姫ちゃん、どれが欲しい?」
真姫「私に聞かれても、普段アクセサリーとか付けないし」
凛「真姫ちゃんなんでも似合いそうなのに、もったいない」
真姫「そう思うなら、凛に任せるわ」
真姫「私がいると選び辛いでしょうから、他の所見に行くわね」
凛「わかった、頑張って真姫ちゃんに合う物見つけるにゃ」 凛「真姫ちゃんお待たせ〜」
真姫「いいの、見つかった?」
凛「それはあとからのお楽しみだよ」
凛「少し歩かない?あっちに公園があるよ」
真姫「いいわよ、今日はそんなに寒くないし」
真姫「ーで、どうして腕を組んで歩いてる訳?」
凛「真姫ちゃんとくっついていたいからに決まってるにゃ」
凛「凛は恋の病にかかっている事を忘れたの?」
真姫「あぁ、そういえばそうだったわね」
凛「なにその言い方、もっとくっついてやる」ギュウ〜
真姫「く、苦しいわよ……」 真姫「あそこのベンチで少し休みましょ、疲れたわ」
凛「今日は真姫ちゃんといっぱい遊んで楽しかったにゃ」
凛「そうだ、さっき買ったプレゼント」ガサガサ
凛「真姫ちゃん、目を閉じて」
真姫「……こう?」
凛「まだ目を開けちゃダメだよ……」スッ
凛「……よし、いいよ」
真姫「これは、ネックレス?」
凛「真姫ちゃんの誕生石が入ったネックレス。真姫ちゃん、天体観測好きだったよね」
真姫「あぁ、だから星の形をしているのね」
凛「よく似合ってるよ、かわいい」
真姫「……ありがたく頂くわ」
真姫「私からもプレゼントがあるの。目、閉じて」
凛「ん……」
真姫「……」スッ
チュッ
真姫「……目…開けていいわよ」
凛「真姫ちゃん、今のって……」
真姫「恋の病に効くお薬、ってところかしらね」
真姫「〜〜〜」カァァ
凛「真姫ちゃぁん……」パァァ
凛「凛、真姫ちゃんの事大好きだにゃ〜!!」ダキッ
真姫「きゃっ、ーもう、仕方ないわね」
真姫「私も、大好きよ。凛」 数日後
凛「真姫ちゃ〜ん!!」ガバッ
真姫「ちょっと、重いわよ‼」
凛「えへへ〜やっぱり真姫ちゃんといると落ち着くにゃ〜」スリスリ
真姫「もう、恋の病はいつ治るのよ」
凛「もう治らないかも」
凛「でも、治らなくてもいいや」
凛「このままずっと真姫ちゃんと一緒にいたいから」
真姫「はぁ、適当な病気ね……」
凛「ね、真姫ちゃん……」
真姫「なによ、また甘えた声で」
凛「凛、なんだか辛くなってきちゃった」
凛「また、お薬……ちょうだい?」
真姫「……まったく、手のかかる患者さんね」
真姫「こうなったらとことん面倒見てあげるわ」
真姫「目、閉じて」
凛「うん……」
チュッ
真姫「また、お薬が欲しくなったら言いなさい」
真姫「いつでも処方してあげる」 これで終わりになります。凛ちゃんの話を思い付いたので書いてみました。支援、最後まで見てくれた方ありがとうございました。 Beat in Angelの詞を思い浮かべてたけど予想外にほんわかした雰囲気だった
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