果南とアスリートセックスしたい
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『でも、僕は今少しくやしいです』
悔しい…思わぬ言葉に私は聞き返す
「悔しいって、何が悔しいの?」
少年は少し眉をしかめて言葉を続ける
『果南さんと一緒に走ったり遊べたり、これは僕にとってはすごいことなのに』
『感想が「すごい」しか出てこないのがくやしいです』
『もっといろんな言葉で果南さんのことを言えたら良いのに…』
…ああ、そういうことか
私はゆっくりと話しかける
「少年、キミはまだ成長中だからね」
「今、表現の言葉が少ないのは当たり前」
「もし、私のことをもっといろいろな言葉で飾ってくれるなら」
「いっぱい本を読んで、勉強もしっかりやりな」
「そうすれば言葉だって少年の友達になってくれる」
『はい…』
「今はその「すごい」だけでもじゅうぶんうれしいよ♡」
こうして勉強にも身を入れてくれるならご両親も怒るまい; 「ふふ、そんな気持ちも、二人で裸になれば吹き飛んじゃうよ♡」
そう言って私は組んだ足をほどいた
「さあ、私のレギンスとパンツもいってみようか」
『え、はい、でもおっぱいが気になって…』
だろうねえ
目の前の手の触れるところにあるもんねえ
「少年、時に人は、目の前のご褒美を前にして我慢をすることもあるのだよ」
「どうせあとでたっぷりさわらせて上げるからさ♡」
この年齢だと、おまんこよりはおっぱいが良いんだろうね
というか、生殖器としてのおまんこも知らないだろうし
そんなこともあろうかと、出かける前に仕掛けをしておいたんだ
どんな顔するかなぁ、少年♡ 仕掛けっていっても花がビヨーンと飛び出すとかじゃないよ
なんていうか、ライブの盛り上がってるところとか
感覚的にノッてる時なんか
股間とか陰毛から立ち上がるフェロモン的な臭気を
自分でもシャワー浴びる前に脱いだ時に
こっそりクロッチの部分の匂いを嗅いでみたりしたんだけど
あ、ちょっとエロい匂い
って思う時はあるんだよね
絶対に他人にはいえないけどね♡
で、それを知ってるから、今日のテンションだと
間違いなくそういうの出してるのわかる
少年には絶対キツいと思ったんだ
ダイレクトに『臭ッッ』て言われたらやっぱりショックだし
見た目のインパクトはもうどうしようもないから
匂いだけはなんとかならないかと思ってね それはともかく、早いところ脱がしてもらいたいかなぁ♡
少年、キビキビ動こう!
「ほらほら、立ってあげるからレギンスつかんで」
『うぅ;』
『じゃあ、いきます;』
私に恐る恐る近づいて、腰に手を添えてくる少年
彼の頭のてっぺんが、私の乳首のあたりだ
いやが上でもおっぱいに近づき、興味を隠しきれないのがわかる
ふふふ
レギンスはぴちっとしてるから、力を入れないと下まで下ろせないよ♡
ぎゅっと力を入れてくるが、私の太ももの圧力はそれを跳ね返す
ズボンをするっと下ろすのとはちょっと訳が違う
ぐいっ
ぐいっ
『うっ、あれっ、うまく下ろせない;』
少年は少し焦りの色を見せる
裏返ってもいいからがっと下ろせばいいのに♡ 実家のWi-Fiがおかしいので、帰ってから投稿します 「ほらほら、ちゃんとつかんでて」
そう言うと、私は少年の腕ごとレギンスを下に下ろしていく
『あ、ズボンまくれちゃう…』
「そういうもんなんだって」
そうして、黒いレギンスと対照的な白い太ももが少年の前にさらされる
「ほら、これでおろしかたわかったでしょ」
そういって、私は片足を軽くあげる
無言で全部脱がせという指示だ
抵抗の軽くなったレギンスは、少年の力でも易々と下ろせる
裏返してもいいことがわかったので、するすると下ろしていくようになった
学習のできる子は好きだよ、少年
右、左とレギンスを足から抜いて、いよいよ私はパンツだけの姿だ
もしかしたら少年は今の接触で仕掛けになんとなく気がついているかもしれない
「さあ、後一枚だね♡」
「でもなんだかあまり楽しみではないかな?」
『いえ、そんなことないんです…でも、目の前でおっぱいが揺れてて、気になって…』
ふふふ、本当にこれぐらいの子はおっぱいが好きなんだなぁ♡
多分高校生ぐらいになっちゃったらおまんこに集中しちゃうんだろうね 果南「おっぱいで挟んでなでなでしてやるよ少年!」ニヤリ まあ気持ちはわかるので、私は気前よく
「わかったわかった♡」
「これを脱がしてくれたらしばらく少年のフリータイムにしてあげるから」
『…!』
ぱぁぁ…と少年の目に輝きが増すのがわかって私はおかしみをこらえるのに苦労した
たぶんこれはいろんな箇所に点数をつけて全てで100点のところ
おっぱいだけで50万点ぐらいあるんだろう
『で、でも果南さんの、というか女の人のここをじっくり見るのは初めてなので』
『ここに興味が無いわけでは無いんです』
言い訳のように少年は言う
うんうん、全部気になるんだね
どこを見ても楽しめるワンダーランドだね♡ それじゃ、あらためて行ってもらおうかな
今日はこの日のために、レースので意匠が入った
私にしては相当エロに振ったパンティをはいている
それが私の下腹部を押さえ込むように張り詰めているのだ
少年が目線をパンティと同じ位置におろし
その両手に布地を掴んだ
『大人の女の人は毎日こんな透けていてきつそうなのを履いているんですか?』
「普段はもっとシンプルなのをはくかな」
「特別な日なんかにはこういう綺麗なのをはくのがたしなみって奴よ♡」
『果南さんが今日は特別な日って思ってはいてきたんですね…』
『セックスって言うのは特別な物なんですね』
「ま、まぁそういうことよ;」
言外の意味まで推測されると恥ずかしいね
私がこんな小さな子に特別な感情を持ってると知られちゃう♡ 本題になかなか入らずに完走するか落ちるまで引き伸ばし続ける焦らしプレイスレですわよ ここは前菜前のスープで腹が一杯になろうとコースを詰め込むお店です 『ん…』
と、少年が少し力を入れてパンティをずらし始める
私の丸い下腹部と、張り出した大腿四頭筋にぴったりと寄り添った布が
動きに釣られてずり落ちていく
そして、大人の男性なら下品な笑みを浮かべるであろう陰毛が
少年の目の前に現れる
『こんなところに毛が…』
「ん…大人になったらみんな生えてくるのよ」
「少年だって生えてくるわよ」
『そうなんだ…でもすごいなぁ…』
何がすごいんだ少年
そんなにモジャモジャか
『スンスン…これ、なんだろう…良い匂いがする…』
どうやら少年が気がついたようだ
「もっと下ろしてごらん」
私が促すと、少年がさらに下へとパンティをずらす
ここからがこの仕掛けの本領発揮だ
モジャモジャが圧迫から解放されて、空気を抱え込んで緩く広がる
そして、体温で暖められていたアレが空気中に解き放たれるのだ
『え、なんで?お花の匂いがする!』
少年はパンティを股下まで下ろして
私のそれなりに整えているアンダーヘアと対面している
そしてそこから漂う香りに面食らっている 「うふふ、驚いた?」
私は少年の頭に手を置いてなでさすりながら語りかける
「女は本当に気に入られたい男と一緒になろうって思う時は」
「自分の体のいろんなところに仕掛けをするんだよ」
「匂いもその一つなんだよ」
「でも本当の匂いはまだ少年にはきついと思うから」
「少しやさしめにしたの」
今少年の前あたりには、フリージアの香りと
少しの私の匂いが混ざって立ち上がっているはずだ
生臭い女の匂いはマスキングされている…と思う
「少年は大人になっても」
「女の人にこれぐらいのことをさせる」
「魅力を持ったいい男になるんだよ♡」 少年はしばしアンダーヘアと私の顔とを見比べていたが
やがて強く私の足を抱きしめていった
「せっかく追いついて、これからも一緒だと思ったのに」
「これきりで終わりみたいなの、嫌ですッ!」
「僕は、果南さんと、一緒にいたい!」
「…家には帰らないとダメだけど…」
少年の顔がアンダーヘアと密着していて
じゅわっとした感触が体の内側を落ちていくのを感じた
もう私は少年の言葉で本当にスイッチが入ってしまった
「言ったね、少年」
多分私の声は今までよりトーンが落ちていたと思う
「じゃあ、男として私を征服してみる?」
「私は今少年に征服されたら、少年無しにはいられなくなっちゃうかも…♡」
「やり方は教えて上げる」
『は、ハイッ!』
私は舌なめずりをして少年をねめつけた
「その代わり…ちょっと大変だよ…♡?」 私は股下で止まっていたパンティを自ら脱ぎ
全裸でソファに座り直す
あ、染みつくっちゃまずいかな…
早めにベッド行こ…
「さ、おいで」
両手でぱんぱんとソファを叩く
少年はそれを見て、意を決したように
ソファに上がってくる
私の太ももにまたがる形で座らせると
私のおとがいのあたりに少年の目が来る
「約束したからね、まずは私のおっぱい、好きにさわって良いよ」
おぉ…とため息とも感嘆とも取れない息を少年がはく
今更自分で自慢するわけでは無いが、83センチのバストは
ほどよく肉が詰まって垂れ下がらず、ちょっと上を向いている
乳首も乳輪もバランスが良いと思うし
自分でも時々やるけど
もてあそぶにはちょうど良いんじゃないかな 服を脱がせていく描写だけでエロい
こういう文章好き そして少年は今までのように
ためらうと言うことをしなかった
恐る恐るではあったが、私のおっぱいにかぶせるように
そうっとその小さい手のひらを押しつけてきた
他人の皮膚が自分の胸に触れる
せいぜい鞠莉達による”わしわし”程度の接触だったのが
いきなり”愛撫”に格上げだ
ピクリ、と反応してしまったが、かろうじて平静を務める
『う、うわ、沈む…;』
少年は私の肌をどう感じているだろう
私
は
「〜〜〜〜ッ!!♡」
少年が、わずかに手を動かした
…私はそれだけで
信じがたいことだが、彼のその数ミリに満たない動きを
少年の小さい手の指紋のしわ全てをその瞬間に感じ取ることができたのだ
自分がここまで敏感に反応するものだとは思っていなかった
全部の感覚が胸のその場所に集まってしまった錯覚すら感じる
高ぶろうとする本能を必死に理性の箍で縛り上げ
私は少年のアクションを促す
「さあ、いろいろさわってみて…つねっても良いよ」 その言葉を皮切りに
少年はむにむにと私のおっぱいを「探索」し始めた
その小さな手には、少々持て余し気味なのではあるが
胸の谷間や、下乳の谷間にそろりと手を差し入れて
もそっと持ち上げたりして重みを確かめているのはかわいらしい
両手で持ち上げようとして手の方がおっぱいに埋もれてしまったり
『表面は温かくて、奥の方は熱いし、果南さんの心臓の音がわかる』
ふふふ、私がどれくらい興奮しているかばれてしまうね♡
お姉さんぶっているけど私だって初めてだからね♡
さらに、乳房を手で掴んでみて、柔らかさを味わっていたり
少年にとっては粘土かマシュマロみたいなものなのかね
しかし、こう…
わかってはいるんだけど、なかなか乳首をつねったり
性的なことはしてくれないね
少年にまだそこまでセクシャルを求めてはダメかな
そう見ていると、少年はおもむろに私のおっぱいに頬ずりを始めた うわっ
これは…私の母性に効く!
「少年、どうした…?」
私は少年の頭を撫でてやりながら聞く
『いえ…手で触ったら温かかったから、なんとなく…』
「かまわないよ、思い切り顔を埋めるといい」
そう言ってやると
少年は谷間に潜り込むように顔をふるふると動かしていた
『あたたかくて、すべすべして、それになんだか良い匂いがします』
『さっきのパンツを下ろした時とは違って、なんだか眠たくなります』
おいおい、今から寝られちゃこまるんだが
「それじゃあついでに、私の乳首も吸ってみ?」
『え、なんだか恥ずかしいです』
「恥ずかしいことなんかあるもんか」
「みんなお母さんのおっぱいを吸って大きくなったんだから」
「むしろ大人の男はみんなこのおっぱいが吸いたくてたまらないって言ってるんだよ?」 『そ、そうなんですか…』
少年は心なしか顔を赤らめ、乳首の方をチラチラと見ている
「なんだかさ、さっきから乳首よけてるのは恥ずかしいから?」
『い、いえ、その…』
『真っ先に乳首触ったら、果南さんびっくりするかと思って』
ふむふむ、視線も最初から釘付けだったし、やっぱり興味津々だったんだね
「ふふっ、そんな変なところで遠慮しなくて良いんだよ少年」
「そういう気配りはうれしいし大事だけどね」
『はい、それじゃあ』
そう言って乳房から顔を上げた少年は
両手をあげ、親指と人差し指でこわれ物でも触るような慎重さで
私の乳首をそうっ、とつまんできた
「んゥッ」
そんなやさしい接触でも、乳首は敏感に電撃を私の脳天に送ってくる
びくり、と身じろぎした私を見て、少年はあわてて
『わ、い、いたかったですか!?』
と聞いてくる
ばか、気持ちいいんだよ
「噛みついたり、爪を立てたりしなければ、気持ちいいから」
「声も出ちゃうし、身動きもしちゃうんだよ」
「痛かったら痛いっていうから、」
「私が変な声出しても気にせずにどんどん触って良いよ」
「つまんでから、指の上で転がすようにひねってみたりしてみて…」
『は、はい!』
少年は言われたとおり、もう一度乳首をつまむと
指の腹でコロコロと転がすように乳首をいじり始めた
「もう片っぽは口で吸う」
私は少年に指示を出しながら快感を味わおうとする奇妙な状態だ 少年は、やはり吸ってみたかったのだろう
許可が出たとばかりに、乳首に吸い付いてきた
むちゅっ
「はうっ」
そのまま
ちゅちゅちゅちゅ
っと、ミルクでも飲むように舌をうごめかせる
「うっ、はぁっ!」
「少年、そんな感じ…」
「あっ、あっ」
私の艶ののった声は初めて聞く少年は
一瞬動きを止めるが
私の最初の言いつけを思い出したのか
また吸い付きを再開した
うはっ、赤ちゃんのおっぱい吸うのもこんな感じなのかな
お母さん方はこれ、我慢出来るのすごいな
両方乳首いじられるの、めっちゃ気持ちいい
私は思わずいつもの一人遊びのように下半身に手をやりそうになったが
はっと気がついて手を止めた
だが、乳首の快楽とともに、クリトリスが明らかに膨張しているのが
自分でも感じられる
男の人なら、勃起、だろうか
「少年、吸うだけじゃ無くて、舌で乳首転がしたりしてみて…」
『ふぁ、ふぁい』
きゅうっと吸い上げる動きに、舌の動きが加わった
「んはあぁぁ…」
私は女としての声を努めて出すようにした
少年に気持ちいいところをちゃんとわかって欲しいからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています