果南とアスリートセックスしたい
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「ね、少年」
「走り始めてから、手足が痛いとか無かった?」
『筋肉痛はいつもだったけど、骨が痛い時が時々ありました』
そうだろうな、と思った
筋肉の発達と体が大きくなる時の成長痛がすごいはずだ
「本当に、よく頑張ったね」
『えへへ、果南さんに毎日会えるんだもん』
『ひと目でも見られると思ったら、だんだんつらくなくなってきました』
「それが成長というものだよ」
「それにしても、言うわね〜♡」
私は少年の後頭部にぼにゅんと胸を押しつけてやる 「最初はね、すぐにこなくなると思ってたんだ」
「朝も早いし、普通の人には少々ハードだしね」
「ファンだって言うのはうれしかったけど」
「少年みたいな人が増えるのも考え物だったからね」
『もし、僕じゃなかったらどうしてましたか?』
なかなか言いにくいことを聞いてくるな少年
「えっ、ファンなんですか?ありがとうございますぅ♡」
「って、挨拶して全力で逃げてたかな」
「もし私と同じ年代の男の子でも同じ」
「なにかね、いやらしい視線ってあるし、わかるの」
「少年、キミにはそれが無かった」
「だからこんなに長く相手が出来たんだと思う」
でも…私は少年の奥底に雄の匂いをかいで
いやらしい気持ちを持ってしまったんだな 『いやらしい視線って、よくわからないけど』
『僕は、運が良かったのかなぁ…』
『でも、こんな事になっちゃったら、誰にも言えないや』
少年は、上向いて私の胸に頭を押しつけて、私の顔を見ようとした
『柔らか…うわっ!』
そして、胸に盛大に頭を当てていることに今更気がついて
慌てて顔をうつむける
この期に及んでまだ自分の性徴を意識していない
本当に純粋で、いじり甲斐のある子だ
…お互い当時を思い出し少し感傷に浸ってしまった
少年にとって今ここにいることはゴールなのかも知れないが
私はまだ、少年の雄臭の元へたどり着いていない
彼の中で熟成を始めているであろう精を味わわなければ
気持ちにも区切りは付きそうに無い 肩から胸に手を下ろしていく
意図的に乳首を触ってみたが、感じるとかはまだ無いようだ
胸からさらに、脇腹、腹筋に触れていく
脇腹を触るとエビのようにビクッと震えてくすぐったがるのが可愛い
腹筋も割れているのでは無く、うっすらと見えている程度なのが
まだ幼い肉体であることを手のひらに伝えてくる
そして、彼の七分丈のジャージの中へ手を入れ、すっと下へおろそうとした
『か、果南さん、下はやっぱり自分で!』
やはり恥ずかしさが先に立ったのだろう、少年は抵抗したが
「だ〜め♡」
「脱がしっこっていったでしょう」
「観念して果南さんに任せなさい」
私はぐっと力をいれ、ジャージを足下まで下ろしてしまった
少年の引き締まったお尻が包まれているであろうブリーフがあらわになる
『うわぁっ!』
「うわぁっ♡」
期せずして二人は同時に声を上げた 少年は単に恥ずかしさから出した声だが
私は感嘆の声だ
大臀筋は見えないが
子供にあるまじき成長度のハムストリングス
むっちりとしたふくらはぎ
これが鶏肉なら相当に肉厚だ
これが私を追いかけてきた筋肉
すごい…
私は、自分の奥底の泉が潤いだしてくるのを感じた 私は正面に回り、いよいよ少年の少年とご対面することにした
少年はブリーフの前を隠しているが、今更抵抗は無意味なのだよ
「さあおとなしくしてなさいよ…♡」
指をわきわきとさせて、ことさらに雰囲気を煽る
『果南さん、やっぱり僕恥ずかしいです…』
「大丈夫よ、私しか見てないし」
「こういう視線、意外と慣れるものよ♡」
『果南さんはライブで慣れてるからそうかもしれないけど僕は…』
「問答無用!」
私はブリーフを破かんばかりの勢いで思い切り下にずらした
『あっ!!』
少年の反応は一瞬遅く、私の目の前に少年の恥部は晒されたのだ
「むむ…」
第二次性徴前の少年の下腹部は陰毛など生えているわけも無く
つるんとした下腹部がかわいらしい
のだが
そこから腰骨を経て太ももへと繋がるあたりの複雑な筋の絡まり方が
このぐらいの子供としては見たこともないような発達をしている
もし少年がパンプアップを出来るなら、股間から太ももの
筋肉のカットは相当にすさまじいだろう
そして、少年のペニスは、まだまともに性を知らないだけに
今のシチュエーションでも通常の状態だ
ん〜、目測で平常時5センチぐらい?
『ああ〜;』
少年は恥ずかしさの限界を超えたごとく、顔を両手でおおってしまった
女の子みたいだなキミは♡ そんな少年の挙動を楽しみながら
少年の体から放射される遠赤外線的なぬくもりも楽しむ
小さい子供と一緒に遊んでいるとわかるが
このぐらいの子は何もしていなくても妙に熱を放射しているのだ
そして、その熱の中に、雄の匂いがかすかに混ざっているのだ
まるでお香に混ざる麝香のように微妙な精の匂い…
まだ近づきすぎないようにして
私はその匂いを鼻腔一杯に吸い込んでみる
かすかな量のはずなのに、それは私の性感を確実に刺激してくる
うっとりとたゆたうような酩酊感が、性愛を超えた
母性のように少年に対する愛しさを増してしまう
トロンとした思考で、私は思わず太ももを表、裏とさすってしまう
『ひゃあっ』
「まったく…こんなになるまでよく頑張ったよ」
「本当、惚れ惚れしちゃう♡」
「少年はこのまま青年になったらそのへんの女の子が放っておかないよ」
『先のことより、今果南さんに褒めてもらったのが一番うれしいです』
一途でありがたいね、少年
全部終わってからもそれを言ってくれたら、私は本気になってしまうよ 少年だけをひんむいてもかわいそうなので(まあ私は良いんだけど)
今度は少年に楽しんでもらおうと思う
「さ、次は少年の番だよ」
『果南さん、本当にやるんですか…?』
リアルな空気に少年はおどおどしているのがわかる
「今やらないと一生出来ないことだと思うけどな〜♡」
「aqoursのみんなでも知らないところ、見たくない?知りたくない?」
ん?んん?
と追い詰めるように言葉を投げかける
やがて少年は
『ううっ、やります…』
と恭順の意思を見せた
「じゃあ、パーカーからお願いね」
おずおずと少年は私の背中に回って、パーカーを脱がせにかかる
腕から袖を抜いて、肩口からずらすと
私の白い肩があらわになる
『うわぁ…』
少年は感嘆の声を上げるが、この辺ぐらいまでなら
ライブでもイベントでも見せているのだ
まだインパクトは薄いと思う 『あの、これ、どうやって脱がせたら良いんですか』
パーカーの下のスポーツブラは、ホックとかそういう物は無い
「そんなの、ガッと掴んでするっと上に引っ張れば良いよ」
と私は気軽に言う
『うう…;』
この下は素肌なので、さすがに性知識が少ないとはいえ
デリケートな部分だと言うことは理解している少年が
かなり逡巡している
しょうが無いなぁ…♡
「少年、私の後ろに立って肩越しに腕を出してごらん」
少年が言われたとおり、私の胸のあたりに腕を出してくる
私は両腕を掴んで、胸の前に誘導する
「はい、ブラの下掴んで」
そろりと少年がブラの下に手を入れる
『うあ…柔らかい…』
「はい、そのまま上に引っ張る」
ぶるん
という感触とともにブラが上に上げられる
私もそのまま腕を上に上げて、ブラが抜けるようにする
するり、とはいかないが少年はブラを脱がせることに成功した
背中越しに少年の鼓動が急上昇していることが感じられる 流石の果南ちゃんもずーっとおっぱいしゃぶられてたら気持ち良すぎて何もできなくなっちゃうという事実
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1578881241/
新しく始めたので見ていって これで私は上半身裸だ
高校生としては恵まれた胸の丸みが、背中越しの少年にも見えているだろう
少年がゴクリと喉を鳴らしたのが聞こえて
私は口元だけをニヤリとさせる
「ほら少年、前に回っておいで」
『果南さん、いいんですか?』
「もう〜自分で脱がせたんじゃない♡」
「見たいでしょ?遠慮しなくて良いんだよ?」
肩越しに声をかけて私は少年を誘導する
たしたしと素足が床を踏む音がして
少年はソファの前に回ってきた
もう目は私のおっぱい
というか乳首あたりに釘付けだ
まあ、わかるけど
今になってちょっと恥ずかしいな♡ 『はぁ〜、はぁ〜』と興奮気味な少年の呼吸が聞こえる
私は足を組んで、膝の上に手を置いた
挑発するように足をぶらぶらとさせる
ただ見せるよりも、複雑なラインによる
情報量の複雑さを私は選んだ
まるく、重みのある乳房が二の腕に挟まれて
楕円形を構成している
そのやや斜め上に、天井を見るような二つの乳首
この朱鷺色の乳首は、小さい頃にお風呂で一緒だった父さん以外
男の人には見せていない
黒ずんだりしているつもりはないが
少年が見たという裸より魅力的だろうか
「どう?少年」
「憧れの果南さんのおっぱいを見た感想は」
『…』
『…』
「ん?」
『す、すごいです…』
『衣装の下に、こんなにおっきなおっぱいが入ってるなんて』
『思っていませんでした…』
フフフ、エロいとか言われるよりずっと良いね♡ 『でも、僕は今少しくやしいです』
悔しい…思わぬ言葉に私は聞き返す
「悔しいって、何が悔しいの?」
少年は少し眉をしかめて言葉を続ける
『果南さんと一緒に走ったり遊べたり、これは僕にとってはすごいことなのに』
『感想が「すごい」しか出てこないのがくやしいです』
『もっといろんな言葉で果南さんのことを言えたら良いのに…』
…ああ、そういうことか
私はゆっくりと話しかける
「少年、キミはまだ成長中だからね」
「今、表現の言葉が少ないのは当たり前」
「もし、私のことをもっといろいろな言葉で飾ってくれるなら」
「いっぱい本を読んで、勉強もしっかりやりな」
「そうすれば言葉だって少年の友達になってくれる」
『はい…』
「今はその「すごい」だけでもじゅうぶんうれしいよ♡」
こうして勉強にも身を入れてくれるならご両親も怒るまい; 「ふふ、そんな気持ちも、二人で裸になれば吹き飛んじゃうよ♡」
そう言って私は組んだ足をほどいた
「さあ、私のレギンスとパンツもいってみようか」
『え、はい、でもおっぱいが気になって…』
だろうねえ
目の前の手の触れるところにあるもんねえ
「少年、時に人は、目の前のご褒美を前にして我慢をすることもあるのだよ」
「どうせあとでたっぷりさわらせて上げるからさ♡」
この年齢だと、おまんこよりはおっぱいが良いんだろうね
というか、生殖器としてのおまんこも知らないだろうし
そんなこともあろうかと、出かける前に仕掛けをしておいたんだ
どんな顔するかなぁ、少年♡ 仕掛けっていっても花がビヨーンと飛び出すとかじゃないよ
なんていうか、ライブの盛り上がってるところとか
感覚的にノッてる時なんか
股間とか陰毛から立ち上がるフェロモン的な臭気を
自分でもシャワー浴びる前に脱いだ時に
こっそりクロッチの部分の匂いを嗅いでみたりしたんだけど
あ、ちょっとエロい匂い
って思う時はあるんだよね
絶対に他人にはいえないけどね♡
で、それを知ってるから、今日のテンションだと
間違いなくそういうの出してるのわかる
少年には絶対キツいと思ったんだ
ダイレクトに『臭ッッ』て言われたらやっぱりショックだし
見た目のインパクトはもうどうしようもないから
匂いだけはなんとかならないかと思ってね それはともかく、早いところ脱がしてもらいたいかなぁ♡
少年、キビキビ動こう!
「ほらほら、立ってあげるからレギンスつかんで」
『うぅ;』
『じゃあ、いきます;』
私に恐る恐る近づいて、腰に手を添えてくる少年
彼の頭のてっぺんが、私の乳首のあたりだ
いやが上でもおっぱいに近づき、興味を隠しきれないのがわかる
ふふふ
レギンスはぴちっとしてるから、力を入れないと下まで下ろせないよ♡
ぎゅっと力を入れてくるが、私の太ももの圧力はそれを跳ね返す
ズボンをするっと下ろすのとはちょっと訳が違う
ぐいっ
ぐいっ
『うっ、あれっ、うまく下ろせない;』
少年は少し焦りの色を見せる
裏返ってもいいからがっと下ろせばいいのに♡ 実家のWi-Fiがおかしいので、帰ってから投稿します 「ほらほら、ちゃんとつかんでて」
そう言うと、私は少年の腕ごとレギンスを下に下ろしていく
『あ、ズボンまくれちゃう…』
「そういうもんなんだって」
そうして、黒いレギンスと対照的な白い太ももが少年の前にさらされる
「ほら、これでおろしかたわかったでしょ」
そういって、私は片足を軽くあげる
無言で全部脱がせという指示だ
抵抗の軽くなったレギンスは、少年の力でも易々と下ろせる
裏返してもいいことがわかったので、するすると下ろしていくようになった
学習のできる子は好きだよ、少年
右、左とレギンスを足から抜いて、いよいよ私はパンツだけの姿だ
もしかしたら少年は今の接触で仕掛けになんとなく気がついているかもしれない
「さあ、後一枚だね♡」
「でもなんだかあまり楽しみではないかな?」
『いえ、そんなことないんです…でも、目の前でおっぱいが揺れてて、気になって…』
ふふふ、本当にこれぐらいの子はおっぱいが好きなんだなぁ♡
多分高校生ぐらいになっちゃったらおまんこに集中しちゃうんだろうね 果南「おっぱいで挟んでなでなでしてやるよ少年!」ニヤリ まあ気持ちはわかるので、私は気前よく
「わかったわかった♡」
「これを脱がしてくれたらしばらく少年のフリータイムにしてあげるから」
『…!』
ぱぁぁ…と少年の目に輝きが増すのがわかって私はおかしみをこらえるのに苦労した
たぶんこれはいろんな箇所に点数をつけて全てで100点のところ
おっぱいだけで50万点ぐらいあるんだろう
『で、でも果南さんの、というか女の人のここをじっくり見るのは初めてなので』
『ここに興味が無いわけでは無いんです』
言い訳のように少年は言う
うんうん、全部気になるんだね
どこを見ても楽しめるワンダーランドだね♡ それじゃ、あらためて行ってもらおうかな
今日はこの日のために、レースので意匠が入った
私にしては相当エロに振ったパンティをはいている
それが私の下腹部を押さえ込むように張り詰めているのだ
少年が目線をパンティと同じ位置におろし
その両手に布地を掴んだ
『大人の女の人は毎日こんな透けていてきつそうなのを履いているんですか?』
「普段はもっとシンプルなのをはくかな」
「特別な日なんかにはこういう綺麗なのをはくのがたしなみって奴よ♡」
『果南さんが今日は特別な日って思ってはいてきたんですね…』
『セックスって言うのは特別な物なんですね』
「ま、まぁそういうことよ;」
言外の意味まで推測されると恥ずかしいね
私がこんな小さな子に特別な感情を持ってると知られちゃう♡ 本題になかなか入らずに完走するか落ちるまで引き伸ばし続ける焦らしプレイスレですわよ ここは前菜前のスープで腹が一杯になろうとコースを詰め込むお店です 『ん…』
と、少年が少し力を入れてパンティをずらし始める
私の丸い下腹部と、張り出した大腿四頭筋にぴったりと寄り添った布が
動きに釣られてずり落ちていく
そして、大人の男性なら下品な笑みを浮かべるであろう陰毛が
少年の目の前に現れる
『こんなところに毛が…』
「ん…大人になったらみんな生えてくるのよ」
「少年だって生えてくるわよ」
『そうなんだ…でもすごいなぁ…』
何がすごいんだ少年
そんなにモジャモジャか
『スンスン…これ、なんだろう…良い匂いがする…』
どうやら少年が気がついたようだ
「もっと下ろしてごらん」
私が促すと、少年がさらに下へとパンティをずらす
ここからがこの仕掛けの本領発揮だ
モジャモジャが圧迫から解放されて、空気を抱え込んで緩く広がる
そして、体温で暖められていたアレが空気中に解き放たれるのだ
『え、なんで?お花の匂いがする!』
少年はパンティを股下まで下ろして
私のそれなりに整えているアンダーヘアと対面している
そしてそこから漂う香りに面食らっている 「うふふ、驚いた?」
私は少年の頭に手を置いてなでさすりながら語りかける
「女は本当に気に入られたい男と一緒になろうって思う時は」
「自分の体のいろんなところに仕掛けをするんだよ」
「匂いもその一つなんだよ」
「でも本当の匂いはまだ少年にはきついと思うから」
「少しやさしめにしたの」
今少年の前あたりには、フリージアの香りと
少しの私の匂いが混ざって立ち上がっているはずだ
生臭い女の匂いはマスキングされている…と思う
「少年は大人になっても」
「女の人にこれぐらいのことをさせる」
「魅力を持ったいい男になるんだよ♡」 少年はしばしアンダーヘアと私の顔とを見比べていたが
やがて強く私の足を抱きしめていった
「せっかく追いついて、これからも一緒だと思ったのに」
「これきりで終わりみたいなの、嫌ですッ!」
「僕は、果南さんと、一緒にいたい!」
「…家には帰らないとダメだけど…」
少年の顔がアンダーヘアと密着していて
じゅわっとした感触が体の内側を落ちていくのを感じた
もう私は少年の言葉で本当にスイッチが入ってしまった
「言ったね、少年」
多分私の声は今までよりトーンが落ちていたと思う
「じゃあ、男として私を征服してみる?」
「私は今少年に征服されたら、少年無しにはいられなくなっちゃうかも…♡」
「やり方は教えて上げる」
『は、ハイッ!』
私は舌なめずりをして少年をねめつけた
「その代わり…ちょっと大変だよ…♡?」 私は股下で止まっていたパンティを自ら脱ぎ
全裸でソファに座り直す
あ、染みつくっちゃまずいかな…
早めにベッド行こ…
「さ、おいで」
両手でぱんぱんとソファを叩く
少年はそれを見て、意を決したように
ソファに上がってくる
私の太ももにまたがる形で座らせると
私のおとがいのあたりに少年の目が来る
「約束したからね、まずは私のおっぱい、好きにさわって良いよ」
おぉ…とため息とも感嘆とも取れない息を少年がはく
今更自分で自慢するわけでは無いが、83センチのバストは
ほどよく肉が詰まって垂れ下がらず、ちょっと上を向いている
乳首も乳輪もバランスが良いと思うし
自分でも時々やるけど
もてあそぶにはちょうど良いんじゃないかな 服を脱がせていく描写だけでエロい
こういう文章好き そして少年は今までのように
ためらうと言うことをしなかった
恐る恐るではあったが、私のおっぱいにかぶせるように
そうっとその小さい手のひらを押しつけてきた
他人の皮膚が自分の胸に触れる
せいぜい鞠莉達による”わしわし”程度の接触だったのが
いきなり”愛撫”に格上げだ
ピクリ、と反応してしまったが、かろうじて平静を務める
『う、うわ、沈む…;』
少年は私の肌をどう感じているだろう
私
は
「〜〜〜〜ッ!!♡」
少年が、わずかに手を動かした
…私はそれだけで
信じがたいことだが、彼のその数ミリに満たない動きを
少年の小さい手の指紋のしわ全てをその瞬間に感じ取ることができたのだ
自分がここまで敏感に反応するものだとは思っていなかった
全部の感覚が胸のその場所に集まってしまった錯覚すら感じる
高ぶろうとする本能を必死に理性の箍で縛り上げ
私は少年のアクションを促す
「さあ、いろいろさわってみて…つねっても良いよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています