千歌「ここではね、その1日に初めて顔を合わせた友達にキスするのが決まりなんだよ」

ほんの冗談だったつもりが、真面目な性格ゆえに信じてしまった梨子ちゃんに毎日ほっぺにキスをされる千歌ちゃん。

日を重ねるに連れて、いつの間にか唇同士が少し触れる軽いキスをするようになった梨子ちゃん。

どちらから始めたのかいつの間にか舌を絡めて思う存分接吻を交わし始めた2人。

今では姿を見るなり梨子ちゃんの体を抱き寄せて、おはようを言う前にキスを始める千歌ちゃん。

千歌「これが決まりだからね、ごめんね梨子ちゃん…おはよう」