海未「待ちなさいかすみ!」かすみ「きゃー!ダイヤ先輩助けてぇ〜❤」ギュッ
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ダイヤ「まあ、どうされたんですの?」
海未「人が見ていないのをいいことに、ランニングの周回を一周誤魔化したんですよ!」
かすみ「そ、それは、かすみん足を挫いちゃって〜、あーいたたた」
海未「さっきまで全力で逃げ回っていましたよね?」
かすみ「え、えーと…」
ダイヤ「まあまあ、無理は良くありませんわ、ハードワークもやり過ぎるくらいなら彼女とベットでイチャついていた方がまだいいと、果南さんも言ってましたし…」
海未「それは、そうかも知れませんが…」
かすみ「さっすがダイヤ先輩です❤」ギュッ
ダイヤ「海未さんも練習はここまでにして、お茶でもいかがですか?」
海未「ダイヤのお茶…し、しかたありませんね、休憩としましょう、お茶菓子もありますよね?」 ダイヤ「はい、どうぞ」スッ
海未「ありがとうございます、相変わらず結構なお手前で」
かすみ「ダイヤ先輩、かすみんのお茶には蜂蜜かお砂糖入れてもらえると嬉しいです」
海未「それにしても、μ'sにダイヤのような人がいれば私の心労も少しは減るのですが…ふぅ」
ダイヤ「あら、絢瀬絵里さんがいるじゃありませんか」
海未「…」
ダイヤ「あ、あの?渋い顔をされてますが、お茶に何か問題でも?」
海未「いえ、なんでもありません…」 ダイヤ「もしもしお父様?黒服を手配してくださいまし」
海未「ひぃ!」
かすみ「ふふ…」
的なネタかと思ったらええやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています