船長曜「さてと、次の航海だけど」海未「華やかさが足りないと思うんですよ」善子「同感ね」かすみ「この人たちは…」2航海目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
善子「いやいや、聞いてないわよ! 私はルビィから変えるつもりはないわよ!?」
曜「最初は千歌ちゃんだよ。これは船長命令!」
海未「その船長をいっぱしまで育て上げたのは誰でしたかね〜。ことりに決まっています」
三童貞「ぐぬぬ……」
曜「……わかった! こうなったら早い者勝ちだよ! 姿を変えるにはカートリッジを差し込んで身体のどこかに触れながらイメージするってことだから……」
海未「なるほど、三人同時に触れてイメージを最初に構成した者の勝利、ということですね」
善子「やってやろうじゃないの! 魔術使いのイメージ力、舐めんじゃないわよ!」
曜「とにかくかすみちゃんが買い物してる間に済ませちゃおう! セット完了! いくよ!」
三童貞「むむむ……」
善子「ルビィ……ルビィ……」
海未「ことり……今こそ……!」
曜「千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん」
三童貞「(っていうか……どうやってかすみ(ちゃん)(ん)から隠そう……)」
ぼわわわ〜ん
三童貞「!!」
ふしゅうううう
海未「煙が晴れる……この髪色はことりです!」
善子「いや、このちんまりした感じはルビィよ!」
曜「ううん、髪の長さが千歌ちゃんっぽい! 勝ったッ! 第三部完ッ!」
三童貞「……!?」 かすみんラブドール「」
善子「んなっ、かすみん!?」
海未「どういうことなのですか!?」
曜「そんな! ちゃんと千歌ちゃんイメージしたのに!」
善子「……でも、これはこれで……」ゴクリ
海未「ダメです。おっぱいが足りません」
曜「うんうん、おっぱいは大事だよ」
善子「あんたらホントそれしかないわね! 二人とも正直かすみんのことちょっとぐらい意識してるでしょ!?」
曜「そ、それは……まあ。私たちから見てもすっごい可愛いし……」
海未「そうですね……時々確認出来るパンチラにどれだけ自分を抑えているか……」
曜、海未「……でも……」
善子「……まあ、そうよね。そうなっちゃうわよねぇ」
バンッ
ダイヤ「たのもー!! ですわ!」
三童貞「ダイヤ(さん)!?」 ダイヤ「ようやく実物を抑えましたわ! さあ、ここからは公安の仕事です。違法性がないか確認させてもらいますわよ!」
曜「バカ売れして噂になってる時点で違法性はないと思うんだけど……」
ダイヤ「わたくしは現場主義者なのです。なるほど、これが実物なのですね。しかしその姿は……」
海未「その、ちょっとした手違いか不良品か……何故かこのような姿に……」
ダイヤ「まあいいですわ。モノとはいえわたくしの妹の姿をしたものに手を出されるよりは……」ギロッ
善子「み、未遂だからいいじゃない! だからあんた苦手なのよ!」 ダイヤ「それはさておき……コホン。この姿はあなたがたの船員のかすみさんで間違いないようですが。実物に手を出したいがあまり三人で……というわけですか?」
曜「ううん、そうじゃないよダイヤさん。この姿は多分、私たちがかすみちゃんを大事に思ってるからこうなっちゃっただけ」
海未「恐らくそうでしょうね。そんな大事なかすみの姿をしたものに下劣な感情を向けるほど、私たちは落ちぶれていないつもりですよ」
善子「まあ、そういうことよね。こんな不良品さっさと処分してやろうと思ってたところよ!」
ダイヤ「ほう、ではこのラブドールは違法性があるか検査のために押収させてもらってもよろしいのですか?」
曜「まあ、仕方ないね。出費は痛かったけど大事なことに気付かされたし!」
海未「ええ。どうぞ引き取ってください」
善子「かすみんが二人いるなんて困っちゃうしね」
ダイヤ「そういうことなら引き取らせていただきましょうか。では」 曜「……はぁ。仕方ないけどやっぱり痛いなあ、出費……」
善子「ねぇ、あそこでダイヤが来なかったらどうしてた? おっ始めてたの?」
海未「まさか。かすみは私にとっても大事な妹のような存在です。たとえ性玩具とはいえかすみの姿をしたものを辱しめるなど……」
曜「まあねー。どうしても罪悪感残っちゃうよ」
善子「ふっ、どうやら見くびっていたようね」
善子「(でも……)」
海未「(やっぱり確認だけでも)」
曜「(しておくべきだったかなあ)」
三童貞「(かすまん……正直気になる……)」
ガチャッ
かすみ「ただいま帰りました〜。かわいいかすみんのお帰りですよ〜♪」
曜「おっ、お帰り〜。いっぱい買ってきたね。えらいえらい!」ナデナデ
海未「疲れたでしょう? 暖かい飲み物でも入れておくのでそこに座っててください」ナデナデ
善子「はぁ、やっぱり本物が一番よね〜」ナデナデ
かすみ「くふふ♪ もっとなでなでしていいんですよ〜♡ って本物?」
善子「な、なんでもないわ、なんでも!」
かすみ「はぁ……」
かすみ「(なーんて、実は結構前から甲板に隠れて聞いてたんですよね〜。三人がかすみんのことを大事に思ってくれてるなんて……かすみん、罪作りな女っ!)」
かすみ「(いつか三人にかすみんのはじめて、絶対貰ってもらいますからねっ♡)」 〜ダイヤ自室〜
ダイヤ「さて、押収したのはいいのですが、死体のようで気味が悪いから押収室には置くなと言われてしまいましたわ」
ダイヤ「様々な確認をしてとりあえず違法性は無いものだと判断出来ましたけれど、処分はやはり黒澤家の力を使うのが……と思って持ち帰りましたけれど……」
ダイヤ「……それにしてもよく出来ていますわね、これ」
かすみんラブドール「」
ダイヤ「ここなんて指先で確認するだけでもなかなかのものですわね」
じゅぷっじゅぷっ
かすみんラブドール「」トロォ…
ダイヤ「なっ!? ローションもないのに濡れましたわよ!? どうなっているんですの!?」
かすみんラブドール「」くぱぁ
ダイヤ「……精巧ですわよね、本当に」ギンギン
ダイヤ「……少しだけ、少しだけ……」ボロン
ぬぷっ
ダイヤ「はああぁぁぁんっ♡ なんですのこれ!? やわらかさが!ぬくもりが違いますわぁぁ♡」パンパン
かすみんラブドール「」パンパン
ダイヤ「おほおおぉぉ♡ でっ、出ます! イキますわおおあああぁぁぁぁっっっ♡」 〜数日後〜
ダイヤ「あらかすみさん、ようこそいらっしゃいましたわね♡」ナデナデ
かすみ「は、はぁ……ダイヤさん、最近スキンシップが多くなったような……」
善子「(ヤりやがったわね)」
曜「(絶対そうだよ)」
海未「(代金請求してやりましょうか)」 同じトコロからアイデアを受信しただけなんだよ
世界観が同じで登場人物も同じでお題も同じならそりゃあ被るさ!
https://i.imgur.com/F4Y387J.jpg 乙!
こういうお題決めて皆で書くのも面白いね
土日とかタイミング見てたまにやってみても良いかもしれない
>>821
この世界でも軽減税率が適用されるのか・・・ 乙乙。
かすみんドールとえっちするダイヤさんに、謎の寝取られ感を覚えたぞ…
責任とって書いて♡ 前スレは結構進行遅かった気がするのに、ビビるわ
そろそろ次のスレ立ての時のテンプレも考えるべきかな このダイヤさんは普段職権濫用してるわけでもないし、この若さで部下もいるほどの優秀で仕事熱心な公安です
ただ人より少し、ほんの少しだけ性的欲求への関心が高いだけなのです 曜「かすみちゃん、今夜いいかな?」
かすみ「…へっ!?///」
かすみ「は、はいぃぃっ……も、もちろんですっ…///」
かすみ(と、とうとうかすみんとえっちする気になったんですね……曜さん…♡)
かすみ「えへへっ/// 楽しみです!」
曜「こっちも色々準備があるんだぁ…♡」ニコニコ
かすみ「準備…///」カァァッ
曜「じゃあいい時間になったらこっちから声掛けるよ!」
かすみ「はーい! かすみんも〜準備してまぁす♡」
かすみ(たっぷり気持ち良くなってもらいますからね〜♡)ニヤニヤ 〜〜夜〜〜
かすみ(ううっ…暗くなってきた…///)ゴシゴシ
かすみ(とうとう私、えっちしちゃうんだぁ…///)カァァッ
かすみ「曜さんとえっち…♡」ボソッ
かすみ「っっっ〜〜///」ジタバタ
かすみ「はぁ…はぁ…し、仕事してて良かったです…」
ザバー!
かすみ「よし、デッキの掃除おしまいっ!」
かすみ「あとは自分のからだの処理しなきゃっ…/// きれいにはしてるつもりですが、最終確認の意味でですね…///」
曜「あっ! かすみちゃん!」
かすみ「うひゃぁっ!?」ビクッ 曜「ご、ごめん…」
かすみ「いえ! 私も考え事してたので!」ドキドキ
曜「考え事…?」
かすみ「…もう/// 今夜のことですよぉ…♡」モジモジ
曜「ああ、なるほど!」
曜「楽しみ?」
かすみ「ぅっ…///」
曜「私は楽しみだよ! かすみちゃんと初めて見れるんだもん!」
かすみ「そ、そうですよね…///」
かすみ(いつもその話ばっかりですしね)
かすみ「私も…ずっと楽しみでした…///」ボソッ
曜「へぇ〜前々からかぁ〜意外だね」
かすみ「っっ…///」カァァッ
かすみ(曜さんからの言葉攻め…変な気分になっちゃうっ///)ムラムラ
曜「じゃ、また後でね!」
かすみ「ふぁい…♡」ムラムラ 〜〜かすみの部屋〜〜
かすみ「…」ドキドキ
かすみ「一番可愛いネグリジェ…曜さん気に入るかなぁ…///」
(曜『可愛いよ…かすみちゃん…♡』ダキッ
曜『もう今夜から私のものだからね…♡』ボソッ)
かすみ「はぁぁん…///」キュン♡キュン♡
<コンコン
かすみ「!!!」キュゥゥッ
かすみ「は、はーい…///」
<開けるよ〜
曜「お待たせ〜」ガチャ
かすみ「あっ…曜さん…///」
かすみ「かすみん、ずっと待ってました…///」
曜「わあっ! 可愛いね!」
かすみ「んんっ!?///」キュンキュン
曜「でもデッキに行くにはちょっと寒いかもしれないよ?」
かすみ「デッ、デッキ!?」
かすみ(は、初めてが外…だなんて…///)
かすみ(皆さんにバレちゃうっ…!)
かすみ「わかりました…///」 かすみ「わかりました…///」
かすみ「…///」イソイソ
かすみ「じゃあ行きましょう」
曜「うん!」
かすみ(ああっ…かすみん、今日大人になりますっ…///)
〜〜デッキ〜〜
かすみ「真っ暗……星の光が微妙に移してますね…///」
海未「あ、かすみもきましたね」
かすみ「!?!?」
善子「待ってたわ。リトルデーモン…」
かすみ「ふ、ふたりともなんで!?」
かすみ(まさか皆で──!?♡♡)
かすみ(初めてが外で、しかも皆でだなんてぇ…///)
曜「そりゃあふたりとも見たいからね!」
かすみ「へ、へ〜///」ムラムラ
曜「夜光虫!!」
かすみ「……へぇ?」
かすみ「え? へぇ?」
かすみ「…………」
かすみ「は、はーぁ……あ〜 そういう……」察し 善子「そろそろいい頃合いよ」
海未「今の船の明かりはこの懐中電灯のみ……では、消しますよ」
パッ
かすみ「わわっ! 真っ暗です!」
曜「よし! 海を見にいこう!」
かすみ「海!?」
海未「なんでしょ?」
善子「いや、そっちじゃなくって……w」
曜「皆! ほらほら!」
かすみ「曜さん、そんな柵のところに……!」
善子「おおっ……やっぱり綺麗ね」ヒョイ
海未「久しぶりに見れて良かったです」ヒョイ
かすみ「み、皆さん一体……?」ヒョイ
かすみ「わっ……わあっ……!」 私の目に映ったのは、真っ黒の海の中にきらめく青白い光……
それも船の輪郭をかたどり、どこまでも尾を引いて私たちの軌跡を光らしていました。
かすみ「……綺麗……」ボソッ
思わず呟いた私に──三人は静かに同意しました。
船が進む度に光が増えていくのが、まるで何かの暗示のように感じられます。
善子「綺麗よね…魔法じゃ人をここまで感動させれないわ」
海未「自然の作り出すならではの美しさ、というわけですか」
善子「そうね……ふふっ、いいこと言うじゃない」
かすみ「自然の……これは一体何が光ってるんです?」
曜「夜光虫だよ!」
かすみ「虫……なんですか?」
曜「うっ……そう、なのかな……」
善子「中途半端に解説しようとするからよ」
ヤレヤレ 曜「ううっ、滅相もない」
善子「夜光虫とは海洋性のプランクトン。もっと分かりやすくいうと渦鞭毛藻という藻の仲間よ」
かすみ「プランクトン…だったんですね」
善子「物理的な刺激を与えると発光する特性があるの」
かすみ「なるほど! それで船の尾を引いて光ってるんですね!」
かすみ「……それにしてもなんで光って──」
海未「あ、あれを見てください!」
海未さんは突発的な声を放ちます! 皆が海未さんの指の先に目を移す──
かすみ「あ、あれはっ……!?」
高速で光ってる謎の流動体!
いや、正確に言えば夜光虫をまとって移動している物体です!
ザバッとその正体を宙に浮かべ──! 善子「い、いるか……!?」
曜「イルカだ……ね?」
そうしてすぐに深く海に潜ってしまい、それ以降私たちの前に姿を表しませんでした……
曜「……すごかったね、今のイルカ……」
かすみ「あんなに綺麗なイルカ、初めてかも……」
海未「私もです。初めて見ました」
善子「見れて良かったわ。もう二度と見れないかもしれないもの」 善子さんのその言葉に、なぜかズキリと痛みます。
──なぜか、ではない。
今の光景をもうこの4人で見ることは出来ないかもしれない……
それは紛れもない事実なのだと思いました。
曜「か、かすみちゃん!?」
かすみ「ふぇ…?」ポロポロ
善子「ど、どうかしたの!?」オロオロ
かすみ「い、いえっ…その…善子さんのいうとおり、もう二度とこの4人で見れないと思うと…なんか泣けてきちゃってぇ…」ポロポロ
海未「善子?」ムスッ
善子「うっ……ごめんなさい……」
かすみ「い、いえっ…すみません……突然泣いちゃって…」 ゴシゴシ
曜「……そろそろ戻ろうか」
頭ポンポン♡
かすみ「あっ…///」
善子「そうね。冷えて来ちゃダメよ!」
海未「明日の業務に支障が来さないうちに、もう寝ましょうか」
かすみ「あ、あの……!」
かすみ「えっと、へ、変なお願いしてもいいですかぁ…?///」
三人「えっ?」
かすみ「その…す、少し抱きついてもいいですか……///」
三人童貞「えっ……///」 曜「ふぅ……ようやく眠ったみたいだよ?」
善子「まさかあんな思いさせちゃうとは思ってなかったわ」
海未「そうですね……」
海未「──それはそうと」
善子「うん」
曜「それな」
三童貞「かすみちゃんの身体、めっっちゃ柔らかかった!!」
善子「ぷにぷにのちっぱいが良かったわ!」
ギンギン
海未「薄手の寝巻きだったのでしょうか!?」ギンギン
曜「なんかネグリジェ着てたんだよ最初!」
ギンギン
善子「えっっっっ!!!」ギンギン
曜「しかもなんかめっちゃ可愛かったし……!」
善子「ま、まあ? 一番はルビィなんだけどね?」
海未「おやおや。ことりの可愛さを理解できないうちは一人前ではないですね〜」
善子「なぁにぃ〜!」
\\わいのわいの//
こうして夜は更けていく…… おしまいっ♡
ちゅんちゅん♡
某生物番組を見て思い付きましたね、これは… >>885
可愛い!
自分もいつかイラスト投稿したいっす! >>885
おほ〜〜っ!
ありがとう!!
当たり前だけど、からだのラインが見えるのえっちだ…w ある日の船内──。
曜 ペラペラ
善子「あら曜、何を読んでるの……って、それ璃奈のとこの義ペニスのカタログじゃない!」
海未「まさか本当にその愚息を切り落とす決心が…!」
曜「ち、違うよ!璃奈ちゃんが持ってて面白そうだから読んでただけだって!あと愚息言うな!」
善子「へー。義ペニスといってもカタログ作れるだけあって色々あるのね」
曜「でしょ? 特にこの最高級モデルを見てよ」
善子「高っ!この前のラブドールの比じゃないわよ!」
海未「従来品を遥に上回る性能に加えて取り付ける為の手術も不要でディルド感覚で使える……確かにこの値段に見合うだけの価値はあるようですが、それでも買う人が果たしているのでしょうか…」
曜「いやーそれがいるみたいだよ。ほら、購入者のレビューも書いてる。えっと…」
★★★★★
以前から恋人が私以外の女の子達にちょっかいをかけているのでこれを使い
朝から一日中かけて自分が誰の女であるかということを教えてあげたところすぐに理解してくれました。
それからは関係も良好で大変満足しています。
ベランダっ子(仮名)さん 三童貞「うわぁ…」
曜「これ商品がというよりも購入者が凄いような…」
善子「この恋人もどれだけちょっかいをかけたのよ…」
海未「こうはなりたくないですね…」
曜「…まぁでも私達はそんな心配無いよね」
善子「そうね。私はルビィ一筋だもの」
海未「ええ、童貞の一途さを馬鹿にしてはいけません。むしろ一途だからこそ童貞になれるのです」
三童貞「アッハッハッハ」
三童貞「……」
三童貞「…………」
三童貞「………………」
曜「(でももし千歌ちゃんに…)」
善子「(これを付けたルビィに…)」
海未「(ことりに無茶苦茶にされたら…)」
三童貞「……………ゴクリ」
その日から三童貞達はヘソクリを貯めるようになりましたとさ。
終 >>892
かすみ「義ペニスカタログ? まーたあの三童貞はこんなもの見てたんですか……」
かすみ「ん? 最高級義ペニス? へぇ〜。じゃあこれを着けて三人の童貞じゃなくて処女を……」
妄想曜「あんっ♡ かすみちゃんのおっきいよお! ……おほぉっ♡ メスイキなんて久々っ♡」プシャアア
妄想海未「くっ……久しく忘れていたこの感覚っ! やはり私は女、なのですねっ! まさかそれをかすみに……あぁんっ♡」パンパン
妄想善子「いいっ! いいわかすみんっ♡ ヨハネをもっとっ! 快楽地獄に突き堕としてぇぇっ♡」ジュプジュプ
かすみ「……くふふ……♡ こっちでもいいかもっ♡」
その日からかすみんは三童貞のお手伝いを頑張るようになりましたとさ。
オマージュ終 かすみんには確か自前のハイパーマグナムも生える世界線があったような…… 璃奈ちゃんボード『細けぇこたぁいいんだよ!』
いつでも初期設定に戻っても良いし、問題にならない範囲で設定を生やしても良いからな なるほど、ちかりこはベランダというより普通の窓だし歩夢が濃厚か
ということはあなたちゃんが従順なメスに… 後100切ったけど、次スレのテンプレどうする?
スレタイも早めに考えときたい 810で被っちゃって書けなくなっちゃった者ですが
ネタだけ投下させて
長期航海の前に船の点検整備
ついでに船首像としてオトノキの精をかかげる
(あのオトノキの前で会って消えちゃったあの子ね)
等身大のオトノキの精はじつはラブドール
かすみんには内緒
さあ出航だ!って事で船首像の布をはずすと
かすみんが「私に似てませんか?もしかして私!照れちゃいます!」
勘違いするかすみんが可愛くてそれでもいいやってなる三童貞
夜、かすみが寝たすきに三人がかりでラブドールといたそうとするが…
かすみと思うとできない!
なんだかんだでかすみんに見つかって船首像に貞操帯を付けられる話
だったんだが、かすみんの性格が掴めてないってのもあって挫折しました >>903
書いてくれたらうれしいなあ
頼むこの通り エマ先輩の特製ミルク、やはり効きますね〜
効果時間が一日保たないのが難点ですが
https://i.imgur.com/mUiO2Tp.jpg エッッッッッッッッッッッ
これはギンギンしてしまう エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ >>909
かすみ「くふふ♪ どうですか、みなさん? お望みのかすみんおっぱいですよお〜♡」
曜「このサイズは千歌ちゃんクラス!? ぽよんぽよんしてて素晴らしいよ、かすみちゃん!!」ギンギン
海未「おお、女神様……ありがたや……ありがたや……」ギンギン
かすみ「海未さんキャラ変わっちゃってますけど!? 善子さんはどうですか〜?」チラッ
善子「ふむふむ……そうね……」ジロジロ
かすみ「や、やあだあ〜♡ そんなにじろじろ見られたら恥ずかしいですよお〜///」
善子「ハリとツヤも申し分ないわね。でも身の丈にあっていなくてもて余し気味だわ。それと胸が大きくなっても下半身が細いままだからバランスが良くないし、何よりそもそも色気が……」クドクド
かすみ「な、何なんですか!? せっかくみんなを虜にしてやろうと思ったのにひどいです!」
海未「実にその通りです。これだから異常性癖者は……」
曜「そうそう! せっかく千歌ちゃんみたいな体型になったんだから!」 善子「そうじゃないわよ! だ、堕天使的には……いつものかすみんの方が……」ゴニョゴニョ
かすみ「善子さん……♡」キュン
曜「や、やっぱりいつものかすみちゃんがいいよね! 私もそう思ってたよ!」アセアセ
海未「そ、そうですね! 人間自然体が一番です!」
かすみ「二人とも、今日の夕食はコッペパン一個ですからね♡」
曜海未「そ、そんな〜!!」 果林「かすみちゃ〜ん?エマのミルクを飲んだってホント〜?」 >>907
しずく「すみません、これからお世話になります!」
曜「いいよいいよ!気にしないで!」
海未「次のお芝居で船長役に抜擢されるとは流石ですね。それでは船内を案内致します」
善子「ある程度見終わったら、今度は実際に業務を体験してもらうわ。といっても軽い物だけど」
かすみ「しず子は私に感謝してね!こんな体験できるのは、この船だけなんだから!」
しずく「はい、ありがとうございます!これからよろしくお願いします!」
曜「じゃあ、まずは船橋から案内するよ....」
◇◇◇◇◇ しずく「船のお仕事って思っていた以上にも重労働ですね。皆さんは毎日これをなさっているんですか?」
曜「まあ、そこは慣れだよね。私だって最初はへばってたし」
海未「人力で出来ないところは機械の力を借りる時もあれば、魔法でカバーする場合もあります。船の仕事は、健全な肉体のみならず、頭脳も必要とされます」
善子「私なんか、筋力がなかったから、最初の頃は毎日筋肉痛だったわ」
しずく「これ以外にも、かすみさんが行なっているような日常的な仕事もこなさなければならないとなると...想像するだけで...」
しずく「(あれ?かすみさんって別の目的で船に乗せられたんじゃ...?)」
曜「あはは、だからかすみちゃんには毎日感謝してるんだ!じゃあ次は船橋に戻って舵取りの体験してみよっか!」
しずく「は、はい!よろしくお願いします!」 曜「この舵輪で航行する向きを決めるよ。今は魔法で自動航行してるからいくら触っても問題ないよ」
しずく「いいんですか?では失礼します」グルグル
しずく「思ったよりも重いんですね。船の重みも感じます」
海未「進む方向に合わせて、適宜、面舵、取舵、宜候とコールします。ほら、よく曜がヨーソロといってるでしょ。あれはこれから来ています」
しずく「へー、そうなんですか」舵輪を手前に引く
善子「あ、ちょっとそれは!!」カチ
しずく「へっ!?」舵輪グルグル
「ジドウソウジュウカイジョシマス」
船「グルグル」
四人「「「「うわー!!」」」 善子「うう、酷い目にあったわ...」
しずく「すみません、私のせいで....」
曜「いいよいいよ、気にしないで。そんなこともあるよ」
〜チュウボウノホウカラサケビゴエ〜
かすみ「うわーん!せっかく夜ご飯作ってたのにぃ!」
しずく「すみません、かすみさん、私のせいでこんな事に...」スタスタ
かすみ「えぇっ!?しず子のせいなの!?」
海未「過ぎたことはもう忘れましょう。どうですか?みんなで夕ご飯を作るというのは?」
曜「料理も船で生活する立派なスキルだよ!どう?一緒にやってみない?」
しずく「はい!やらせて頂きます!」
\わいわい/
それから五人で美味しいカレーを作って食べましたとさ。おしまい しずく船長体験とかあと倍は書いてくれないと満足出来ないよぉ…もっと書いて♡ <夜ご飯調理中>
しずく「うぬぬ...切りずらいです...」
曜「これはね、こうやるんだよ」
背後から被さりしずくの手を握る
しずく「(わわっ!手握られちゃった!)」トントン
しずく「あっ...///」
横にいるかすみ「....///」ジト目
<ワッチ中>
しずく「今日は寒いですね」
海未「ええ、そうですね。ブランケットを持って来ましたから、もっとこっちに寄ってください」グイ
しずく「(うう、こんなかっこいい人が近くに ...)」
海未「顔が赤いですね。どうかしました?」
しずく「...///なんでもないです!」
物陰のかすみ「...」ジー
<甲板で>
善子「ここにホース持って来てもらっていい?」
しずく「はい!わかりました!」
しずく「よいしょっと。あっ!」グラ
善子「危ない!!」ガシ
善子「大丈夫?怪我はない?」
しずく「(顔がこんなに近くに...)」
しずく「あ、大丈夫です...///」
物陰のかすみ「...///」ジー 〜夜も深まった頃〜
かすみ「もう!あの三人は来客が来るとすぐにああやってかっこいい所見せようとする!」
かすみ「全く、かすみんというのがありながら、ああやって鼻の下伸ばすなんて!」
かすみ「友人であってもあんな事目の前でされたら...恥ずかしいに決まってます!」
かすみ「しず子はこれからインタビューだって聞いたけど、大丈夫かな...?」
かすみ「セクハラされなければいいけど...」
かすみ「心配で眠れない!本でも読もうかな...」 しずく「インタビューにご協力ありがとうございます」
海未「私たちに答えられる範囲ならなんでも。役作りの参考になれば幸いです」
曜「本当にこんな話で良かったの?」
善子「えらく真面目な質問しか飛んでこなかったから、ユーモアに富んだ返しができなかったわ」
しずく「最後に一つお伺いしたいのですが...」
しずく「えーっと.../// かすみさんとの関係って、どうなんですか?」
しずく「....抱いたり(エッチな意味)ってするんですか?///」
曜「うーん、まあ偶に抱いたり(ハグ的な意味)するかな」
しずく「....//やっぱりするんですね。その、様子とかってどうなんですか?」
海未「かすみは小さいですから抱きごごち(ハグ的な意味)がいいですね」
しずく「〜〜〜〜〜!」カァアア
善子「抱いて(ハグ)してあげた後に頭撫でるととっても喜ぶわよ」 しずく「(かすみさんが、そっちの意味で船に乗せられたのって本当だったんだ...///)」
しずく「(こんなかっこいい人達と一緒なんだから、毎晩ヤってたりするのかな...?///)」
しずく「(かすみさんが少し見ない間に大人になっちゃったよぉ...///)」
曜「顔赤くなってるけど大丈夫?」←質問の意図に気づいてない
海未「これからかすみと一緒に“寝る”んですよね?その時に“やれ”ばいいのでは?」←齟齬に気づいてない
善子「かすみんの(ハグ)はすごく気持ちいいわよ。今晩試して見たらどうかしら?」
しずく「〜〜〜!!」カァアア
しずく「い、インタビューありがとうございました!わわわ、私はもう寝ます!!」バタン
しずく「さっきの話は本当なんでしょうか...?」
しずく「だとしたら、友人として確かめる必要があります...///」
しずく「大丈夫、恥ずかしいのは一瞬だから...///」 ドア「コンコン」
しずく「かすみさん、入るね」
静かにドアは開かれた。それはまるで、しずくの躊躇いを表すかのように。
かすみ「ん〜、あ、しず子、お帰り〜」
かすみはうつらうつらと夢と現の境界をさまよっていた。静かな船内に、波とエンジンの音が低く響く。
しずく「かすみさん...」ガバ
しずくがかすみのベットに寄って来た。かすみは一緒に寝るのかと思ったが、急に馬乗りになったしずくに驚く。
しずく「私、かすみさんがそういう理由で船に乗ったのを知っています。私のことも、受け入れてくれますよね?」
かすみ「えっ!?えっ!?」
しずくの顔が迫って来る。かすみは踠き、精一杯の抵抗を示すが、腕を抑えられて、馬乗りになっているためうまく振りほどけない。
どんどん顔が近づいて来る。かすみは抵抗をやめ、目を瞑った。 かすみ「(あ、やばい、こんな時に限ってくしゃみ出そう)」ムズムズ
かすみ「ゔぇっくしゅ!!」ツバダラー
かすみ「あ、しず子、ごめん」
しずく「...」ワナワナ
しずく「もういいです!かすみさんの馬鹿ァ!」モウフガバー
かすみ「(今の何だったんだろう... )」
かすみ「(それにしてもドキドキしたなぁ)」
〜その頃三童貞〜
曜「しずくちゃんの手、ちっちゃくて可愛かったであります」シコシコドピュ
海未「髪の毛からいい匂いがしました。なんのシャンプー使ってるんでしょう」シコシコ ドピュ
善子「あの小柄な体型がたまらないわ!」シコシコ ドピュ 〜それからしばらくして〜
曜「いや〜しずくちゃんの演技、最高だったね!」
海未「おそらく私たちの船で得た経験が功を奏したのでしょう。普段のしずくとは真逆のかっこいい船長でしたね」
善子「それよりも、あのラブシーン、大したものだわ。キスの雰囲気、なんとも言えない美しさだったわ」
かすみ「...」カァアア
曜「どうしたのそんなに顔赤くして?」
かすみ「なんでもないです!!!」
かすみ「(あのキスシーン見たら、この前の夜の事思い出しちゃって、ドキドキしちゃった...///)」
かすみ「(本当にあれは何だったんだろう...)」
おしまい ありがとう…ああっ…ありがとう──♡♡
獣と化すレず子ちゃんいいですわ〜☺ >>941
確認したらしずくの方が身長大きかった。すまん >>944
ニスレ目だし無い、今回は頑張って埋めた >>945
そっか
じゃあテンプレの例としては確定してる設定と、平行世界(作者違いの設定)も大丈夫っていう説明くらいかな?
あとは自由に楽しくやる的な感じで
保守しちゃってもいいし >>947
でもテンプレ貼るとそれで統一化されそうだし
パッと安価先見た中でも他の設定の方がお気に入りのやつとかもあったし 確定してる設定って船員曜善海(童貞)と元奴隷かすみくらいじゃないの? 船以外で確定してるのだと湾岸局員絵里ちゃんと怪しい商人希ちゃん辺りもかね?
あとりなりーは職人さん設定やってる人多いか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。