果林「エマのおっぱいマウスパッド発売…!?」
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果林「ちょっとそのリーク本当でしょうね!」
璃奈「うん。間違いない。りなちゃんボ
果林「嘘だったら承知しないわよ!?わかってんでしょうね!適当こいてんじゃないでしょうね!」ブンブン!
璃奈「あぅ「っほん「ほんと…っ」グワングワン
果林「なんてこと…なんてことなの…」
果林「エマぱいが全国のキモオタ共の手に渡るなんて…」
果林「だめよ!エマぱいは私だけのものなんだから!」
果林「エマぱいは私だけのものなんだから!!」
璃奈(2回言った…) まあ大事なことだからね
とりあえず続きは早くしてくれよ 〜その夜〜
果林「ばぶばぶ」ポフポフ
エマ「ふふふ〜♪今日はいつもより甘えんぼさんだね〜♪」
果林「ばぁぶ」パク
エマ「あっ…。もぅ〜いくら吸ってもおっぱいでないよ?」
果林(そうよ。エマぱいは私だけの聖地)チュウチュウ
果林(断じて!他の手に渡ってはいけない!)チュウチュウ
果林(そも!偶像を作ることすらあってはならない!)
果林(そうよ!企画を潰す!これしかない!)チュパチュパ
果林(天才的ひらめきだわ!)プハァ
エマ「ふふ♪幸せそうな顔してる♪」ナデナデ でも果林ちゃんは本物のエマぱいをマウスでちゅうちゅうしてるんだよね… 服の上から抱きついてると思ったら
生乳吸ってたんかww カッコいい果林先輩が甘えん坊になってさらに別のものになっていく… エマ「そうだ。えへへ果林ちゃん私ね」
果林「あぅ?」
エマ「今度私のグッズ?が作られるらしくて」
エマ「えへへ…恥ずかしいんだけど、これで少しは素敵なスクールアイドルに近づけたかなって」
エマ「果林ちゃんみたいな、素敵なスクールアイドルに…」ナデナデ
果林「………」モミモミ
エマ「どんなグッズなのかは聞いてないけど…楽しみだなぁ」
果林(エマ…)
果林(うぅ…私はどうすれば…)スヤスヤ (おっぱいを好きに揉みしだきながら吸ってる)素敵なアイドル 〜夢の中〜
果林(エマぱいマウスパッドが発売されたら…きっと何も知らないエマは傷つく)
果林(発売を阻止したら…それでもエマは悲しむ)
果林(どうすればいいの…)
??「お困りのようやね」
果林「!…あ、あなたは!」
果林「初代乳神!」
初代(90)「初代は余計やん?」
果林「聞いて!親友(92)のおっぱいマウスパッドが発売されるみたいで…」
初代「92……」 エマとの会話で果林さん「ばぶばぶ」、「ばぁぶ」、「あぅ」しか言ってなくて草
どうしてこうなったw おっぱい吸ってる相手を優しく撫でてくれるとかエマちゃんまじ天使
授乳手コキされたい 果林「私はどうしたら…」
初代「一つだけ、方法はある」
果林「!」
初代「それは…」
果林「それは…?」
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〜朝〜
チュンチュン
果林「………」ムクリ
果林(…そうか) コンコン
果林(あ、まずいまずい)布団ガバ
エマ「果林ちゃ〜ん?入るよ〜?」ガチャ
※果林部屋の鍵はエマが持っている。
果林「zzZ」
エマ「やっぱりまだ寝てた」クス
エマ「ほ〜ら。果林ちゃん朝だよ起きて〜」
果林「ぅぅ〜ん…ママぁ…」ギュゥ
エマ「あっ…。もぅ〜//」
果林(私は…守護る)
果林(エマも…エマぱいも)ギュムギュム
エマ「ふふ。よしよし♪」 その頃の彼方ちゃん
「zzz(復習しなきゃ予習しなきゃお得意さんにお疲れメール送って明日の予定きいてあと洗濯と掃除も最近さぼり気味だからやって…って遥ちゃんにおやすみメールも送ってあれ?彼方ちゃんなんでなんでなんでこんなに頑張ってるんだっけ?)」 〜教室〜
果林「璃奈はいるかしら?」
生徒A「は、はひっ」
生徒B「わ…朝香先輩だ…」
生徒C「やば…めっちゃキレイ」
歩夢「あれ?果林さん」
果林「あら歩夢?璃奈を探しにきたのだけど」
歩夢「璃奈ちゃん…?」
歩夢「ここ、2年の教室ですけど…」
果林「…え?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています