結局(*> ᴗ •*)ゞはどこで働かされるのが幸せなんだろうか 2ソロ
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あわしまマリンパーク売店
梨子「水族館おもしろかったねーソロちゃん!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
梨子「あっこれ千歌ちゃんの部屋にあるえびさんのぬいぐるみだ。」
🦞ドーン
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロー!」
梨子「えっ何欲しいの?・・・げっ結構いい値段する。さっ流石に高校生のお小遣いでは・・・ハッ!」
ーー梨子脳内
(*> ᴗ •*)ゞ 🦞伊勢海老と戯れるソロちゃん
ーー
梨子「ありね!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ?」
痛い出費になった梨子ちゃんですが(*> ᴗ •*)ゞ と伊勢海老のツーショットに比べたらどうってことなかったようです。 私「もうすぐ秋、秋といえば栗」
私「というわけで野生の(*> ᴗ •*)ゞに甘栗を食べさせるのだ」つ🌰
(*^ ᴗ ^*)「ソロォ!」モチャモチャ
O🌰O
〜後日〜
(*> ᴗ •*)ゞ「!」クンクン
(*> ᴗ •*)ゞ.。oO(🌰)
(*> ᴗ •*)ゞ「そろ!そろ!」ピョンピョン
チクッ
(*; ᴗ ;*)ゞ「そろぉぉぉぉ!!!」 (*>ᴗ•*)ゞ「ショロ?」
梨子「・・・」テノヒラサシダシ
(*>ᴗ•*)ゞショロ!ピョン
梨子「・・・」ナデナデ
(*>ᴗ<*)ゞ「ショロ〜」
千歌「なんか梨子ちゃんが鼻血出しながら子ソロちゃん撫でてるのだ・・・」 ガタガタ
(*> ー <*)ゞ ブルブル
しいたけ「ワフッ!」
(*; ᴗ ; *)ゞ ビクッ
しいたけ「ワン!」クイクイ
(*> ᴗ •*)ゞ ?
しいたけ「ワン」コヤニハイレ
ーー
しいたけZZZ
(*− ᴗ −*)ゞ ヌクヌク
台風の時はしいたけのお家でぬくぬく 「ソロちゃんってほんとあんこ好きだよね」
「自分でおやつ用のあんこ炊いてるくらいだしね。お姉ちゃんも見習ったら?」
「あんこは飽きたの!」
(*> ᴗ •*)ゞ「そろ?」
「あ、ソロちゃん!ちょうどいいところに」
「今ねソロちゃんってあんこ好きだよねって話をしてたんだ」
(*> ᴗ •*)ゞ!!「ソロ!ソロ!」
(*> ᴗ •*)ゞ)))
「あれ?あっち行っちゃった」
「どうしたんだろうね?」
((((*> ᴗ •*)っ🍡 「ソロ!」
「これはソロちゃんのあん団子!おいしそう!」
「あれぇ?あんこ飽きたんじゃないんですかー?」
「ソロちゃんのは特別なの!それより雪穂お茶!」
「もう、自分で淹れなよほんと…はいどーぞ」
「ありがと雪穂♪それじゃ食べよっか」
「「いただきます!」」
((((*> ᴗ <*))))ゞ 「ソロォ!」 ダイヤ「可愛いでちゅね〜❤」ナデナデ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
ダイヤ「一緒に抹茶アイス食べましょ!はいあーん💕」
(*> ч •*)ゞ 「ソロ!」モグモグ
ダイヤ「美味しいですか?」ナデナデ
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ!」
ルビィ「むう」プクー
ソロちゃんにばっかかまってルビィちゃんが拗ねる展開 ショロ〜 ^Y^Y^ (*> ^ <*) ^Y^Y^ (*> ᴗ <*) コロコロ
(^ヮ^*§从 「ソロちゃん転がるの好きだねぇ。楽しい?」フフフ
ペチペチ
ショロッ ショロッ (;*> ᴗ <*)ノシ(・_・*§从 「うん?」
ポリポリ
_(*= ᴗ = * ∠)ヾ(^ヮ^`*§从(背中をかいてほしかったのか…)テガミジカイモンネ (*> ᴗ •*)ゞ
理亞「ふん!私のソロの方がかわいいんだから!」
ルビィ「そんなことないもん。ルビィのソロちゃんの方がかわいいもん!」
理亞「うちのソロは白玉も作れるし、お客さんに料理も運べるんだから!」
ルビィ「ルビィのソロちゃんだってお掃除とかお洗濯できるもん!」
理亞「うちのソロちゃんなんてもーと色々できちゃうんだから!」
ルビィ「そんなのー!」
理亞(*> ᴗ •*)ゞ ソロ?
ルビィ(*> ᴗ •*)ゞ ? 果南「魚たべるー?」🐟
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ・・・」
果南「あれ?食べない。」
鞠莉「果南、ソロは生のfish は嫌いなのよ?」
果南「じゃあ焼いてみる?」
ーー
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ!」モグモグ
果南「しかし普段海にいるのに焼いた魚しか食べられないなんてね。」
鞠莉「なんか曜みたいね。」
果南「確かになんか顔つきも曜に似ているような?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ?」
鞠莉「まぁ偶然でしよ?」
果南「それもそうだねー」 花陽「お米お米〜♫」
花陽「ん?」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
花陽「あーソロちゃんだ!お米食べる?」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
花陽「お米を食べるとね、幸せになるよね?」モグモグ
(*^ ᴗ ^ *)ゞソロ!
花陽「・・・ソロちゃんあなたには素質があるかもしれません!」
花陽「これから毎日お米を食べながらお米について語りましょう!」
ーー後日
( *> ᴗ •* )ゞ ゾロォ
真姫「ねえあなたのソロ太ってない?」 (*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」ピョン
理亞「わっもう!ソロったら!」
聖良(うふふソロと理亞が仲良くなって嬉しいですね。)
聖良(私が食べられないブロッコリー🥦も食べてくれて我が家はとても満足してます。)
理亞「ソロー、そろそろ白玉作って水でしめてきて。」
(*^ ᴗ ^ *)ゞ「ソロ!」
聖良(しかし本当に器用でなんでもできるんですね・・・)
聖良(・・・試してみる価値はありそうです。)
ーー
聖良「さてソロ。お願いがあります。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ?」
⌒°(q|`˘ ᴗ˘)°⌒「私が今から言うタイミングでこちらのボタンを押してください。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
こうして聖良の生活はより一層潤いました。 千歌「果南ちゃんのところに行きたいけどこんな時間に船はないし…どうしたら」
(*> ᴗ •*)ゞ…ソロっ!
千歌「どうしたの?ソロちゃん?」
(*> ᴗ •*)ゞソロオオオオオオ!
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
千歌「これは…野生の(*> ᴗ •*)ゞ!?」
(*> ᴗ •*)ゞソロロッ!
千歌「みんな一斉に海に飛び込んでいく!」
(*> ᴗ •*)ゞ♪ソロロヨーソロー♪
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(中略)
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
千歌「これは…(*> ᴗ •*)ゞたちが一列に浮かんで橋みたいに…しかもなんか光ってる!」
果南「まさかこれを見れるとはね」
果南「(*> ᴗ •*)ゞたちは集まって一列に浮かぶことがあってね、しかも、そのときに光るんだ」
果南「昔の人たちはこれを"ヨーソロード"って呼んで橋がわりに使っていたんだよ」 (*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
从c * •ヮ• §ちー?
(*> ᴗ •*)ゞ つ💐ソロ
从c * •ヮ• §ちー?
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ・・・
(*> ᴗ •*)ゞ 💡ピコ-ン
ーー
(*> ᴗ •*)ゞ 🍊ソロ!
从c * >ヮ<§ちー!
(*> ᴗ •*)ゞ ❤从c * •ヮ• § 理亞「・・・」😴
(*− ᴗ −*)ゞ 「ソロォ」zzzz
理亞「うん・・・」ガシッ
(;*> ᴗ •*)ゞ 「ソロォ?!」
理亞「う・・・ん・・・ルビィ・・・」ギュッ-
(*> ー<*)ゞ 「ソロ〜!」ジタバタ
ーー翌日☀
理亞「うーん・・・ソロおはよう・・・うん?」
( ; *−ᴗ − *)ゞ 「ソロォ・・・」ボロッ
理亞「わっソ、ソロどうしたの?そんなに疲れ切って!?」 絵里「ソロちゃん、はい!」っ彡◯
(*> ᴗ •*)「ソロ!」パシッ
⊃◯⊂
絵里「ハラショー!もう一回!」ポイッ
(⊃*;> ᴗ •*)⊃「ソロッ…!」。⌒。⌒◯
(*> ᴗ •*)ゞ…
(*; o ;*)ゞ「ソロォォォ…」ポロポロ
絵里「ああっ、ごめんねソロちゃん!今のはちょっと難しいかったわよねほーらよしよし」ナデナデ
(*,> _ <,*)ゞ「ソロッ…」ギュ-ッ 希「ソロちゃんおいでー」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」ピョン
モニュ
希「よしよしいいこやね〜」ナデナデ
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ!」
ーー
にこ「ソロちゃんおいでにこ!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
ゴ・・・
(* ×ᴗ × *)ゞ
にこ「・・・」 (*> ᴗ •*)ゞ「ソ〜ロ♪ソロ♪」コネコネ
ほのママ「ソロちゃん、それが終わったら今日は上がりね」
ほのパパ「」ソロキョウモオツカレサマ
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロ〜」
ほのママ「それにしてもほんと飲み込みが早いわねソロちゃん」
ほのパパ「」オレノオシエカタガイイノカナ
ほのママ「もう、調子に乗らないの」クスッ
(*^ ᴗ ^*)ゞ 「ソロ!」 菊泉
ワイワイ
聖良「久しぶりに帰省したらなんか賑わってますね・・・」
聖良「入ってみますか。」ガラッ
聖良「こんにちわ〜」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」ピョンピョン
聖良「えっソロどうしたの?エプロン着て。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ〜」
聖良「席案内してくれるの?」
理亞「いらっしゃいませ・・・あら姉様」
聖良「今この店どうなっているの?」
理亞「姉様すごいんですよ!ソロが店のこと手伝ってくれてこの可愛さが口コミで広がってソロちゃんの白玉を食べたいって言う客が押し寄せてるんです!」
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ!」
聖良「へぇーそうなの・・・(本当になんなのでしょうこの生き物は・・・)」 梨子「〜♫」
千歌「あっ梨子ちゃんとソロちゃん何してるのー?」
梨子「あっ千歌ちゃん!今私たち家庭菜園してるんだー」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
千歌「あーこれが梨子ちゃんたちのプランター?すごーいキュウリがいっぱい!」
梨子「なぜかソロちゃんが育てると植物が生き生きするんだよね。」
千歌「きっとソロちゃんの優しい心が植物にも届いているんだよ!」
梨子「ふふっそうね!」
千歌「さてこのキュウリとか食べごろじゃないですか奥さん?」
梨子「なんのキャラよそれ。まぁ確かに食べごろね。じゃあソロちゃん何本か食べてみましょ?」
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ!」✂
千歌「あっ千歌も手伝う!」
|c||^.- ^|| 夏に食べるキュウリは美味しいですよね🥒 善子「寒い😨」ガタガタ
ルビィ「さすが北海道だね。」ブルブル
花丸「もう雪が積もっているんだね。」
理亞「そうよ。だから雪かきが大変で・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロー!」
ルビィ「あっソロちゃんだ!」
理亞「ソロが雪かき手伝ってくれるけど、なかなか終わらないのよね。」
善子「それよりも早く中に入れて・・・」ガタガタ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ?」
善子「・・・」
善子、(*> ᴗ •*)ゞ を抱っこしてみる。
善子「ふわぁぁぁソロあったか〜い」ギュ-
善子「なにこれ生きている湯たんぽだわ〜」
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ〜」
花丸「本当?」サワリ
花丸「あったかいずら〜」
ルビィ「ルビィも!」
これが冬にソロと眠る飼い主が増える理由です。 〜♫
千歌「いつ聞いても梨子ちゃんのピアノの音きれー」
善子「ほんとね。」
梨子「ふふっありがと」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロッ!ソロッ!」ピョンピョン
梨子「どうしたの?ソロちゃん?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
善子「ソロちゃんもピアノ弾きたいんじゃない?」
梨子「そうなの?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
梨子「わかった。ほらどうぞ!」
彼女はソロを膝に乗せ、ソロが弾きやすいよう椅子とピアノとの距離を縮めた。
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロッ!」ボロン
(*> ᴗ •*)ゞ ?ポランボロン!バロン!
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロッ⁈」
梨子「ど、どうしたのソロちゃん⁈」
善子「あーきっとソロはピアノを弾けばリリーの時みたいにいい音がなると思ったんじゃない?」
(*; ᴗ •*)ゞ ソロォ
梨子「あーもう泣かないの!大丈夫練習すればきっと私みたいな音出せるようになるから!」ナデナデ 果南「ソローランニング行くよ〜」
(*ー ᴗ ー*)ゞ ソロ?
淡島神社へと続く道
果南「よーしソロ!頂上まで競争だ!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」フンス!
ーーー
果南「ふーついたついた。やっぱり走ると気持ちいいよね。ねーソロ」クルッ
果南「あれいない?」
ーー
三分の一あたり
(* ×ᴗ × *)ゞ ソロォ (*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ・・・」カナンイナイ
(*,> _ <,*)ゞソロォ・・・
果南「あーいたいたソロ!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」ピョン!
果南「ごめんごめん置いて行っちゃって。」ハグウ
果南「今度は一緒に行こうか?」
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ!」
こうして果南は(*> ᴗ •*)ゞ を抱っこしながらゴールへ向かった。 千歌(そろそろ予防接種の時期か…ソロちゃんだけに…)
千歌「ソロちゃん、今日はお出かけしようね〜」ニコッ
(*> ᴗ <*)ゞ ソロ!ソロ!
〜病院〜
キョロキョロ (*> ᴗ •*)ゞ ソロ?
千歌「えーっとここはね…」ビェェェェ…
(*〒ᴗ〒*)(*〒ᴗ〒*)(*〒ᴗ〒*)ゞ三三 ビェェンソロォー! 💉👩⚕💦三三 待って〜!
(*゚ ᴗ ゚*)ゞ !?
千歌「あっ…」 看護師「はーい次の方ー。ちょっとチクッとするだけですからねー」💉
プルプル (((*〒ᴗ〒*)))ゞ ソロ…ソロォ…
看護師「うーんガチガチに怖がってますねー」アハハ
千歌「うう…」
千歌「……」
千歌「そっソロちゃん! もし泣かないで強い子でいられたら…」
千歌「ソロちゃんが前お店で欲しそうにしてたお船のおもちゃ買ってあげる!」
(*゚ ᴗ ゚*)ゞ !?
千歌「……」
千歌「しかもダイソーのじゃなくて…」
千歌「でっかくてかっこよくて…リモコンで動くやつ!!」
(*✪ ᴗ ✪*)ゞ !!?? 看護師「おっ平気になったのかな? 勇気あるねー! えらいんだねー!」💉
(*✪`ᴗ´✪*)=3 フンソロ!
看護師「それじゃ行きますねー」チクッ
(*✪ ᴗ ✪*) ……
(*; ﹏ ;*) ジワッ
千&看「!?」
(*; ﹏ ;*) ビ…
千&看「……!」
(*; ﹏ ;*) ……
(*; ︿ ;*) グッ
(*; ᴗ ;*) …ニコッ
千&看「!!!」
千歌「えらいっっっ!」ギュッ
看護婦「えらーい!」👏パチパチパチパチ
(*> ᴗ <*)ノシ 🚢 (^ヮ^*§从 (*> ᴗ •*)ゞ ・(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ アーン
(*> ᴗ <*)ゞ 🥄🍓ソロ
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ モグモグ
(*> ᴗ •*)ゞ 🥄🍎
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ モグモグオイシイデス
ノJ(`σ_ σ´リノし「ソロこれあげて」コソコソ
(*> ᴗ •*)ゞ 🥄🥦ソロ
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ モグモ・・・
(q|`× ᴗ×)ʅʅ ー朝
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
理亞「ハァハァハァ///」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!?」
ーー
聖良「風邪ですね・・・」
聖良「最近理亞無理しすぎてましたから。」
理亞「姉様ごめんなさい。」
聖良「まぁいい機会です。今日は休みなさい。」
聖良「では私は予備校へ行ってくるので何かあればれんらくしてください。」
聖良「ソロ!理亞を頼みましたよ。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
ーー
理亞「ぐー」スヤスヤ
(*> ᴗ •*)ゞ 🍙モグモグ
ピンポーン
チワ-タッキュウビンデ-ス
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ」オロオロ
理亞「ゴホゴホ」
(*> ᴗ •*)ゞ 「・・・ソロ!」
ガラッ
宅急便「あれ?ここのうちのソロちゃんだけ?お家の人いない?」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!つ判子
宅急便「え!ソロちゃんが受け取るん?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
宅急便「まぁいいか!はいじゃあ個々に押してねー持てる?」
宅急便「じゃあありがとうなー」 ー昼
理亞「・・・お腹空いた・・・何か作らないと」ゴホゴホ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」🥣
理亞「え・・・お粥?もしかして私に?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
理亞「ありがとう・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」ア-ン
理亞「えっアーンは流石に恥ずかしい・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
理亞「アーン」
パク
理亞「美味しい・・・」モグモグ
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ!」 ー夜
聖良「ただいま戻りました。」ガラ
理亞「おかえりなさい姉様」
聖良「あら理亞、もう動いても平気なの?」
理亞「はい、ソロのお陰ですっかり良くなりました。」
聖良「そう!ソロお疲れ様。」ナデナデ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」クシュン
理亞・聖良「あっ」
ーー次の日
(*ーᴗ ー*)ゞ 「ソロー」クシュン
理亞「私の風邪が移っちゃった・・・」 理亞(つぎの新メニュー何にしようかな。)
(*> ᴗ •*)ゞ 🍵ソロ!
理亞「あらありがとうソロ」ナデナデ
理亞(あ^ 〜もうほんとソロちゃんかわいい❤食べちゃいたいくらい・・・)
理亞「あ!そうだ!」
こうして作られたのがあの有名なソロちゃんまんである
(*> ᴗ •*) ソロちゃんまん
味
あんこ
クリーム
ハーフ 曜「久しぶりに内浦に帰ってきたであります!」
曜「早くAqoursのみんなに会いたいなぁ」
曜「あっあそこにいるのは千歌ちゃん!」
曜「千歌ちゃん久しぶ・・・」
千歌「ソロちゃんつぎはどこ行こうか?」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
曜「えっ何あの生き物は?」
曜「梨子ちゃん!えっ・・・」
梨子「もーソロちゃんくすぐったいよー」
曜「え・・・」 曜「はぁはぁ何がどうなっているの?何あの私に似ている生き物?」
曜「こんな時はダイヤさんのところへ行かなきゃ!」
曜「ダイヤさー・・・えっ!?
ダイヤ「よしよし可愛いですねー」
(*> ᴗ <*)ゞ ソロ!
ルビィ「おねぇちゃぁルビィも触るー」
曜「うわあああああ」
ダッ 曜「はぁはぁどういうことなの・・・なんでみんな私にそっくりな生き物を飼っているの?」
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
曜「いったいなんなの?!こいつら!」
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
曜「うわあああああああああたすけてぇー!?」ダッ 曜「痛い、躓いた・・・」
曜「あっ・・・囲まれてる」
(*> ᴗ •*)ゞ (*> ᴗ •*)ゞ (*> ᴗ •*)ゞ
曜「あはっ・・・」
曜「あはははははははははははははは」
ー
曜「はっなんだ夢か・・・」
曜「よかった夢で・・・」
ガチャ
梨子「おはよー」
曜「あれ?なんで梨子ちゃんがいるの?・・・あれ?ここ私の部屋じゃない・・・」
梨子「もうそんなにキョロキョロしてどうしたの?」
梨子「ソロちゃん」
(*> ᴗ •*)ゞ 函館市場
理亞「相変わらずすごい賑わってるわねーここは」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」ウズウズ
理亞「?ソロどうしたの?」
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ!」ビシッ
イカ釣り
理亞「あれやりたいの?」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
店員「おっやっていく?一回600円やでー」
理亞「じゃあお願いしまーす」
(*> ᴗ <*)ゞ ソロ!
理亞「じゃあ私が支えててあげるから釣りなさい」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!🦑
店員「おーおめでとう!」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!ソロ!
理亞「もう一回やりたいの?」
店員「あーごめんなさいね混んでるから一人一回で」
店員「このイカで美味しい刺身作るから許してなぁ」
スパスパ
理亞「おーすごい勢いで捌かれていく・・・」
店員「完成!」
イカの刺身ゴロ付き
(*> ᴗ <*)ゞ ソロ!モグモグ
理亞「へーイカのゴロ刺身で食べたの初めてだけどいがいといけるわね。」モグモグ
終わり
店員「函館来たら試してみてな!」 聖良「そういえばソロ刺身食べられるようになったんですね。」モグモグ
理亞「ええやっぱり函館の美味しいものを食べて欲しくて・・・食べちゃダメではなく単なる好みの問題らしいので。」
理亞「うちのソロはすぐに食べてくれて今では普通に食べられますけどね。」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!モグモグ
理亞「というわけで姉様私たちも好き嫌いを克服しましょう!」🥦&酢の物
理亞「・・・克服しましょう」
聖良「」 (U╯ꈊ╰U)ジリジリ
(*,> _ <,*)ゞソロォ
(U╯ꈊ╰U)ワン!
(*,> _ <,*)ゞビクッ
(U╯ꈊ╰U)つ🍊
(*> ᴗ •*)ゞ ?
(U╯ꈊ╰U)ワフ!
(*> ᴗ <*)ゞ 🍊
(U╯ꈊ╰U)🍊(*> ᴗ •*)ゞ 五稜郭タワー
ルビィ「うわーすごーい!」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロー!
善子「相変わらずすごいわねこの星型・・・ふっこのヨハネこの程度の結界に負けることはないわ!」
花丸「善子ちゃんも相変わらずだねー」
善子「だからヨハネ!」
理亞「こら!善子そんなに騒がないで!迷惑よ!」
ルビィ「それにしても高いねー。」
花丸「ほらこっち来てみてずら、ここの透けているやつ!」
理亞「ここ怖いよね」
(*> ᴗ •*)ゞ ブルブル
ルビィ「流石のソロちゃんもここは怖いみたいだね」
善子「・・・💡」
善子「わっ!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!?」ビクッ
(*,> _ <,*)ゞソロォソロォポロポロ
ルビィ「わっ泣いちゃった!」
理亞「よーしーこー?」ゴゴゴゴ
善子「まじごめん!だからその拳を下ろして!」
終わり
五稜郭は本当に綺麗な星型です。 果南「今日も淡島まで泳いで帰ろうなかーん」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
果南「ソロも泳いで帰る!」
果南「じゃあ競争だね!」
果南「じゃあいくよ!よーい」
果南(なーんて神社の時は思わず置いて行っちゃったから今度はソロのペースにあわせるかなん?」
果南「どん!」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
ビューン!!!!!!!!!!
果南「え?」
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ!」イチバノリ
果南「うう・・・負けた・・」
果南「私が泳ぎで負けるなんて!」
(*> ᴗ •*)ゞ
ソロは陸上ではあまり速く泳ぐことはできないが、水中ではカジキ並みのスピードで泳ぐことができるのだ! ガキ「あ!子ソロだ〜!いじめよ!」
子ソロ「ショリョ 」
にこ「こらぁ!クソガキー!」
ガキ「げー!妖怪にこにーだ!にげろ!」
にこ「誰が妖怪ですって!?あんた、怪我はない?」
子ソロ「しょりょぉ、、、」
にこ「よしよし、こわかったわね。」 (*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
理亞「もう掃除終わったの?すごいね〜!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」モグモグ
理亞「残さず食べなさいよ?」
(*-ᴗ -*)ゞ ソロォ・・・
理亞「もう寝る?じゃあベットにいかないと。好きな本読んであげる。」
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ (しばらくみない間に理亞がソロのお母さんみたいになってますね・・・) テレビ「キャアアアアアア」
ルビィ「ピギィイイイイイイイイイイ!」
花丸「こ、怖いずら・・・」ブルブル
善子「ふ、ふん!な、情けないわねこの程度で!」
テレビ「ゴワァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
善子「きゃあ!」ヒシッ
花丸「善子ちゃんも怖がってるずら」ダキツカレ
ルビィ「理亞ちゃんは怖くないの?」ブルブル
理亞「ふん、こんなの子供騙しよ。」
花丸「すごいずら〜」
理亞「当然でしょ!」 (*> ᴗ •*)ゞ 🍵🍵🍵🍵ソロ!
理亞「ほら、ソロがお茶持ってきてくれたから一緒に飲みましょ?」
ルビィ「ううう今日寝られるかなぁ?」
ーーその夜
理亞「ソっソロ!ト、トイレ行きたいでしょ?」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ?
理亞「いいいからいきましょ?」モジモジ 理亞「ソロ!私が出るまでそこで待ってなさいよ!?」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
やっぱり怖かった理亞ちゃんでした。 ルビィ(幼)「やだやだ!りゅびぃ、卵を孵してペットにするの!!」
ダイヤ(幼)「ゆで卵じゃ何も産まれませんわ!」
ルビィ「産まれるもん!!」
黒澤父「」コソコソ
次の日
ルビィ「やったー!おねえちゃあ!見て見て!卵がなくなってソロちゃんがいたよ!」
ダイヤ「そんな馬鹿な!?」
(*˘ᴗ˘ *)ゞzzz 本屋
理亞「そろそろ受験勉強しなくちゃ」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
理亞「どうしたの?あ、セイントスノーの特集売ってる。」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
理亞「ふふいいでしょ?私と姉様はこれでも有名スクールアイドルなんだから!」
理亞「さてと、思い出に浸るのもいいけど参考書を探さなきゃ…ソロも良さそうなの選んできて。」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
ーー
(*> ᴗ <*)ゞ ♫魚の図鑑
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ?
ーー18禁コーナー
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ?
「あの有名スクールアイドルに激似⁈バカにしないで!s○Xは遊びじゃない!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」コレモリアノッテル! かすかす「何このぷにぷには! 」
ソロ「ソロォ?」
かすかす「ソロォ?じゃないですぅ!この!」ポカッ
ソロ「びええええええ!」
果林姐さんにめちゃくちゃ怒られたですぅ
覚えてろモップまんじゅう (*> ᴗ •*)ゞミ ソロ!
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
/ \
| * > ● * | \
\ `´ / ノ
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| | キングヨーソロー │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
\_ ____________________/
。o ◯
从c*•ヮ•§ 从c*^ヮ^§ そういうわけだからみんなのソロちゃん集めようよ!
メイ*^ _ ^リ¶cリ^ヮ^)|⌒゚(,,^ω^,,)゚⌒ 賛成! (*> ᴗ •*)ゞミ ソロ!
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
从c*^ヮ^§メイ*^ _ ^リ¶cリ^ヮ^)|⌒゚(,,^ω^,,)゚⌒ ワクワク \ バヨエーン /
◎ ◎ ◎
◎ ◎ ポヨヨヨン
◎ ◎
从c;゚ ロ ゚§メイ*;ロ;リ¶cリ;˘ヮ˚)⌒゚(,,;゚ω゚,,)゚⌒ !!?? 从c*^ヮ^§ 🍩🎂🍪 (*^ ᴗ ^*)
从 c * • ヮ • §💦💦
( * > ᴗ • * )💦💦 ノJ(`^ _ ^ ´リノし ソロアーン🥄🍰
(*> ᴗ <*)ゞ ソロ!モグモグ
ノJ(`^ _ ^ ´リノし美味しい?
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
ノJ(`^ _ ^ ´リノしよしよしいいこねー
⌒°( ・ω・)°⌒`¶cリ˘ヮ˚)| ノcノ,,・o・,,ノレ ジー
ノJ(`σ_ σ´リノし ハッ
ノJ(`///_ ///´リノし カー
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ? かすみ「うう・・・このまま廃部なんて嫌です・・・」
かすみ「いったいどうしたらいいんですか・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
かすみ「何ですかぷにぷに」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!🍡
かすみ「・・・お前はどんな時でも優しいですね・・・もう!かすみんを太らせる気ですか!」ナデナデ 🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸
🐸 (*> ᴗ •*)ゞ (*>ᴗ•*)ゞ 从/*^ヮ^§从 🐸
🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸
カエルさんと共生して安全を得たであります! くそのだ海未「子ソロ、なにやってるのですか?」
ソロ「カタツムリさんみてるであります」
子ソロ「カタムツリさん」 (> ᴗ •*;)せっかく2ソロ目ができたのにネタなくて落ちそーでありまソロ!! ソロ「ダイヤペンギンソロ!」
ダイヤ「ブッブー」
ソロ「うわっ!おにぎりを投げつけてきたソロ!」
ダイペン「ブッブブー 」
ソロ「ソロォ!お前なんかダイペンじゃないソロ!食堂のソース瓶ソロ!」 おっとふざけちゃいけないんだよな
というわけでビルの窓掃除させるか おっとふざけちゃいけないんだよな
というわけでビルの窓掃除させるか (>ᴗ•)ゞチョリョ!!
(*>ᴗ•*)ゞショリョ!!
(*> ᴗ •*)ゞソロ!! 花陽「ソロちゃんご飯食べよ!」
(*> ᴗ •*)ゞ 🎶 オフィスの窓掃除
ソロ「高いし滑りそうだけどきれいに磨いて窓をきれいにするソロ」せっせせっせ
ツルッ
ソォ〜〜〜ロォ〜〜〜
千歌「なんか落ちてきたのだ。」
べしゃ 求められてるものを理解してない奴が書いてもスルーされるだけですよ (*> ᴗ •*)ゞ 🎶
^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^ ぬっ
(*,> _ <,*)ゞびくっ
(*> ᴗ •*)ゞ ?
^ `¶cリ;ヮ˚)| ^ボロボロ
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
ーー
(*> ᴗ •*)ゞ つ絆創膏
^ `¶cリ ;ヮ˚)| ^ ヨハネェ?
(*> ᴗ •*)ゞ ペタペタ
^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^ヨハ?
ーー後日
^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^🍊
(*> ᴗ <*)ゞ ソロ!
^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^ヨハネェ!ノシ (*> ᴗ •*)ゞ ❤^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^ 最近全角ソロも違った可愛さがあるように見えてきた(*> ᴗ •*)ゞ 千歌「釣れないなー」
千歌「?ひいてる!」ビンビン
千歌「それ!」ザバァ
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!を釣り上げた。 (>ᴗ•)ゞチョリョ!!
(*>ᴗ•*)ゞショリョ!!
(*> ᴗ •*)ゞソロ!! 「ソロちゃん、ご飯だよー」
(*˘ ᴗ ˘*)ゞ スヤスヤ
「お昼寝中だね」
・・・
最近は眠ってる時間が長くなったなぁ
また少し痩せたね
毛並みも固くなってきた
あなたが家に来てから大分経ったもんね
『お母さん、雪歩叔母さんきたよー』
「はーい、今いく!」
・・・
「おやすみ、ソロちゃん」
(*˘ ᴗ ˘*)ゞ スヤスヤ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています