結局(*> ᴗ •*)ゞはどこで働かされるのが幸せなんだろうか 2ソロ
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オハヨーショリョ!
オハヨハネ!
グッモーニンデース! オハヨーショリョ!
オハヨハネ!
グッモーニンデース! (>ᴗ•)ゞチョリョ!!
(*>ᴗ•*)ゞショリョ!!
(*> ᴗ •*)ゞソロ!! ( ) ;)ゞ
(*;ᴗ(#)ゞ
(*#)3※)ゞ メノ^ノ。 ^リ メノ^ノ。 ^リ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(*> ᴗ •*)ゞ 从c * •ヮ• § 亜里沙「子ソロちゃん、どうしたの?」
子ソロ「ショリョ!」
亜里沙「お姉ちゃん、子ソロちゃんがダイヤペンギンほしいって」 (*> ᴗ •*)ゞ 从c * •ヮ• § メノ^ノ。 ^リ (>ᴗ•)ゞチョリョ!!
(*>ᴗ•*)ゞショリョ!!
(*> ᴗ •*)ゞソロ!! キリンリコ「はわはわ」ドガラッドカラッ
ソロ「のせてってであります! 」
子ソロ「のちぇてけ!」
ソロ「コラ! 」
キリンリコ「イイワヨ♥」
ソロ「いやーたすかったたすかった。夜だからおばけでないか不気味で不気味で」
子ソロ「ハヤイネ!」
キリンリコ「キリンってどうして首が長いか知ってる?」 しまねえ「そんなー綺麗だなんてぇ!うははははははははは」 こんなに大型の台風が来ると野生の(*> ᴗ •*)ゞ一家全滅しそう 野生の(*> ᴗ •*)ゞ 一家はバス停の裏とかで丸まって耐えているのだ >>206
飼われてるなら↓なのにね
ガタガタ
(*> ー <*)ゞ ブルブル
しいたけ「ワフッ!」
(*; ᴗ ; *)ゞ ビクッ
しいたけ「ワン!」クイクイ
(*> ᴗ •*)ゞ ?
しいたけ「ワン」コヤニハイレ
ーー
しいたけZZZ
(*− ᴗ −*)ゞ ヌクヌク
台風の時はしいたけのお家でぬくぬく >>207
(;>ᴗ•)ゞチョリョ!!
(;*>ᴗ•*)ゞショリョ!!
(;*> ᴗ •*)ゞソロ!! かすかす「いいことをきいたですぅ!バス停にいってソロの山を蹴っ飛ばしてやるですぅ」ニヤリ
果林姐さん「かすみちゃん、」ガチトーン 台風の日にわざわざ内浦のバス停まで行って帰りのバスが運休となり強風に煽られ高波に飲まれるパティーン 海(*> ᴗ •*)ゞと陸(*> ᴗ •*)ゞがいるんだよ、きっと ∫∫( c||^ヮ^|| ザバァ
∫∫( c||^ヮ^|| …
ドプン (>ᴗ•)ゞチョリョ!!
(*>ᴗ•*)ゞショリョ!!
(*> ᴗ •*)ゞソロ!! @cメ*◉ _ ◉リ (*> ᴗ •* ; )ゞ ジョワァァァ (*> ᴗ •*)ゞ あああいきなりなにすんだよおお
(*> ∝ •*)ゞ まーま、まーまぁぁ!!
千歌「あなたがいけないんだよ!隠れてこどもなんてつくって…」
(*> ᴗ ;*)ゞごめんなさい…もうしないから!もうしないから!
千歌「捨てておけばいいとか思ってたけど、なんか見るのもいやになってきちゃったな〜」
グチャ
(*> ▽ ;*)ゞ い゛や゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛ その後台風の中捨てられる元飼い(*> ᴗ •*)ゞ 子ソロ「ショリョ!」
マル「言葉教えてあげるずら!」
マル「これは水ずら」
子ソロ「み、ず」
マル「これは本ずら」
子ソロ「ほ、ん」
マル「あれは水ゴリラずら」
子ソロ「みじゅごりら!」
台風🌪
从c * ;ー ; § (* ; ー ; *)ゞ ブルブル >>234
@cメ*◉ _ ◉リつ三💣🌪
メノ^ノ。 ^リ…w 台風の後には風に飛ばされて木や壁に叩きつけられて死んだ(*> ᴗ •*)ゞや海に落ちて溺れて死んだ从c*•ヮ•§達の光景が… 台風🌪
从c * ;ー ; § コワイノダ(* ; ー ; *)ゞ ブルブルコワイソロ >>227
ここの「まーま、まーまぁ!」といってるやつは子ソロに変換するとかわいい 果南「台風の中走るの気持ちいね。」
果南「ん?」
(*> ᴗ •*)ゞ (*>ᴗ•*)ゞブルブル🚏
果南「あっ大変!子ソロとソロがバス停で震えてる!」
果南「よしよしもう大丈夫だよ。」
台風が過ぎるまで果南ちゃんと過ごしたソロたちであった。 >>247
台風のなか走るなんてやっぱり水ゴリラは野蛮ずら 子ソロ 「ようかん、つくりゅしょりょ!」
穂乃果「かわいいなぁ」にへらー
雪穂「おねーちゃん!どら焼き焦げてる!」 結局子ソロは誰が飼い主なのが一番落ち着くのでしょうか 🏉(> ᴗ •´* )💨
三∫∫( c|| ^ヮ^||💥(> ᴗ •´* )💨 (*> ᴗ •*)ゞ 親戚の家の車が流されたソロ・・・ 理亞「そっちは台風大丈夫だった?」
ルビィ「うん。なんとか大丈夫だよ。」
理亞「よかった。テレビで見ててずっと心配だった。」
ルビィ「ありがと理亞ちゃん。」
理亞「野生のソロ達は無事?」
ルビィ「うん。雨の中果南ちゃんがたくさんのソロを避難させてたみたい。」
理亞「うげぇ・・・あの台風の中を?化け物ね。」
理亞「で、今ソロ達はどうしてるの?」
ルビィ「崩れた瓦礫とか片付けたり、海の中から食べ物を見つけたり、してるみたいだよ。」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ! >>261
働き者ぶりが発揮されてるね
(*> ᴗ •*)ゞ 「すごい台風だなぁ…さすが地球史上…ん?庭の塀の陰になんかいる」
(*;> ᴗ •*)ゞ(;>ᴗ•)ゞ(*;>ᴗ•*)ゞ
「野生のソロが固まってるのだ」
数時間後
「さっきの風とんでもなかったなぁ、地震かと思っ…ん?さっきのソロ達…」
(*; ᴗ ;*)ゞ(*;ᴗ;*)ゞ
「なんか減ってるよーな…」
「…」
「…気のせい気のせい」
窓から外の嵐を眺めつつ
翌日の旅館の外の掃除は大変になりそうだと、三女はそう思った >>265
「風がまた強くなってきたなぁ」
「最後にもう一度、家の回り確認しとこう」
「うわ、凄い風!」
「海も凄い荒れてる」
「…ん、あそこにいるのは、」
〜翌朝〜
(*; ᴗ ;*)ゞソロ…
(*;ᴗ;*)ゞショリョ…
『チョリョォ!』
(*; ᴗ ;*)ゞ?
(*;ᴗ;*)ゞ?
「チョリョ!」
(*; ᴗ ;*)ゞ!
(*;ᴗ;*)ゞ!
(>ᴗ•)ゞチョリョ!!
「はは、本当にいた!」
「キミもずいぶん遠くから飛ばされてきたんだね」
「ほら、みんなのところに行っておいで!」
(>ᴗ•)ゞチョリョ!!
「元気でねー!」
「今度は離れちゃダメだよー!」
(>ᴗ•)ゞチョリョ!!
(*>ᴗ•*)ゞショリョ!!
(*> ᴗ •*)ゞソロ!! ∫∫( c||^ヮ^|| フラグ、折れちゃったな〜ん
∫∫( c||・ヮ・|| 元の内容の雰囲気が好きな方はNGにしてほしいなん >>272
子子ソロのサイズは角砂糖一個文と同じ重さ (*> ᴗ •*)ゞ ジー
璃奈「えっ?君もこのリナちゃんボードほしいの?」
(*> ᴗ •*)ゞ コクッ
璃奈「でもこれ一つしか今ないし・・・」
璃奈「これでいい?」
つ【メノ^ノ。 ^リ 】 (*[メノ^ノ。 ^リ]*)ゞ… 三从c*;ヮ;§ メノ^ノ。 ^リ (*[メノ^ノ。 ^リ]*)ゞ… 三从c*;ヮ;§ (*【メノ^ノ。 ^リ 】 *)ゞ これで天敵がいなくなるソロ! 子ソロ「ショリョ」
果林姐さん「あら、降りれなくなっちゃったのね、、、ほら、私の手にのって?」
子ソロ「ショリョのリョ! 」ポトリ
果林「もう木ノ上にのぼったらメッよ?」
子ソロ「ショリョォ 」フリフリ
果林「じゃあね?..さて、ここはどこかしら、エマや寮の皆が心配するわ、、、少し心細くなってきたわ」
子ソロ「ショリョ!」こっちこっち
果林「あら、どうしたのかしら」
そこには10匹のソロがいた
ソロ「ソロ!ソロ!そろ!」ペコリ
果林「あなたの仲間ね!出会えてよかったわ」
ソロ「ソロ!」上に乗れ
果林「あなたたちがつぶれるわ」いいながらのる
ソロ「いくソロ!目をつぶっててね 」わっせわっせ
果林「ええ」
10匹のソロ「えんやソロわっせわっせ」
ソロ「目を開けるソロ!」
果林「あら、寮の前」
エマ「あ!果林ちゃん!会いたかったよー!」ドドドドド ショリョ!
チョリョ!
ソロ!
シャイニー!
ずら!
ちー?
レズゥ
はわわ
ピギャ
ウホ
ヨハニェ!
ブッブー 彼方「眠い・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ ?
彼方「あなたも一緒にお昼寝する?」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
彼方・(*> ᴗ •*)ゞ zzzzzz ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています