結局(*> ᴗ •*)ゞはどこで働かされるのが幸せなんだろうか 2ソロ
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l ノ ○ < ) /
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ヨチヨチ j f八ヾリ
. 从っ>ᴗ・っ よーそろー __,-−−−-、、
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l ,、 l,-´ \ `ヽ 'ゝ__j_ヽ、'ゝ`ヽ
l l l `r ̄`ヽ `-´/ ̄`ヽヽ、ノ人
ノ ヽj t、___ノ ヽ____,ノ ノ、 ノ_ノ
(ヽ ,l ヽ"") ("")ノ´ノ) )
,-`ヽヽ 'j ̄ ヽ__ノ  ̄l`´j ノ`ヽ
(´ `)j/ヽ__________________,-´ヽ_(´ `)
`-−´"""""""""""""""""""""`−-´ (>ᴗ•)ゞチョリョ!!
(*>ᴗ•*)ゞショリョ!!
(*> ᴗ •*)ゞソロ!! ( ) ;)ゞ
(*;ᴗ(#)ゞ
(*#)3※)ゞ メメ´- ントそろぉ…
「お姉ちゃんなに拾ってきたの?」
「えへへ…捨てられてたからつい」
メメ´- ント ビクビク
「まだ怖がってるね…」
「それだけ前の飼い主の人が酷い人だったのかも…」
(*> ᴗ •*)ゞそろぉ…?
「これ?おまんじゅうだよ?作ってみる?」
「お姉ちゃんそんなこと…」
(((((*> ᴗ <*)))))ゞそろ♪そろ♪ コネコネ
「あれ?すごい美味しい」
「これ売り出してみようよ!この子が作りましたって!」
こうして名物(*> ᴗ •*)ゞまんは作られたのであった _____
/ ヽ
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l ノ ○ < ) /
ヾゞ ""、_ノ """ノヽゞゞ よちよち
. ((⊂)_________,,⊂)_/人 )) 「(*> ᴗ •*)ゞちゃんがうちに来てくれてからいいことがいっぱいだねぇ〜」
「(*> ᴗ •*)ゞまんすごく売れてるよね。口コミで広まったおかげでお客さんも増えたし美味しくてかわいいって評判だよ!」
「これも全部(*> ᴗ •*)ゞちゃんのおかげだよ♪うちに来てくれて本当にありがとね!」ナデナデ
(*~ ᴗ ~*)ゞそろぉ…♪
「あー、お姉ちゃんばっかりずるい!私もなでなでする!」 絵里「ヨーソローちゃん!ハラショーって言ってみて!」
(*> ᴗ •*)ゞヨ!?
(*> ᴗ •*)ゞハ…ハ…
(*> ᴗ •*)ゞハラショロー!
(*> ᴗ •*)ゞ…………
(*> ᴗ ;*)ゞソロォ………
絵里「………!!!」
絵里「穂乃果!!私もヨーソローちゃんを飼うわ!」
こうして絢瀬家に2匹目のペットがやってくるのだがそれはまた別の話 穂乃ママ「あ!ソロちゃん、今日からこれ着てね」
つ 穂むらのエプロン
((*> ᴗ <*))ゞ「よーそろ!!」
(*> ᴗ •*)つ ○ コネコネ
((*> ᴗ <*))ゞ 「今日で夏休みが終わるのに宿題終わってないのだ…やべぇのだ…」
「(*> ᴗ •*)ゞ達!今日は宿題をやるのだ!」
📝(*> ᴗ •*)?
📖(*> ᴗ •*)?
🖋(*× ᴗ ×*) (*> ᴗ •*)つ✎📔
∫x^2cosxdx=よーそろ
千歌「💢」 千歌「そうだ!(*> ᴗ •*)ゞたちにチカの教科書を貸して勉強させれば解決なのだ!」
(*> ᴗ •*)ゞ💣(*> ᴗ •*)ゞ💣(*> ᴗ •*)ゞ💣
(*> ᴗ •*)ゞ💣从cㆆ-ㆆ§(*> ᴗ •*)ゞ💣
(*> ᴗ •*)ゞ💣(*> ᴗ •*)ゞ💣(*> ᴗ •*)ゞ💣 「ん?あそこに(*> ᴗ •*)ゞの群れの気配がするのだ」
(*> ᴗ •*)💦(*> ᴗ •*)💦(*> ᴗ •*)💦
「見ぃ〜つけ……」ガサガサ
(*> ᴥ •*) (*> ᴥ •*) (*> ᴥ •*)
「なんだ…犬か…」 梨子「はぁ…全然作曲が進まない…」
梨子(モヤモヤして…また)ムラムラ
梨子(シちゃおっかな)
(*> ᴗ •*)ゞそろっ!
梨子「わっ!?なに?」
(*> ᴗ •*)ゞそろっ!そろっ!
梨子「お茶汲んできてくれたの?ありがとう」ナデナテ
(((((*> ᴗ <*)))))ゞそろぉ♪
梨子「・・・」
梨子((*> ᴗ •*)ゞちゃんにも口ってあるのよね…) (*> ᴗ •*)ゞ「さぁ子ソロちゃん、どーなっつやさんについたであります」
从c*^ヮ^§「すきなのかってあげるのだ」
(*>ᴗ•*)ゝ「わーい!」
店員千歌「………」 店員千歌「ポン・デ・リング3つですね~毎度あり~」
(*> ᴗ •*)ゞ「さぁお家へ帰ろっか」
从c*^ヮ^§「みんなで食べようね」
(*>ᴗ•*)ゝ「たのちみ!」
店員千歌「………」ニヤリ
ーーーーーーーーーーーーーーー
(*> ᴗ •*)ゞ「あれ!?ポン・デ・リング3つのはずなのになんか他のドーナツもたくさん入ってるであります!!」
从c*^ヮ^§「手紙も入ってるのだ‥なになに‥みんなで食べてね。サービスだよだって」
(*>ᴗ•*)ゝ「!?やった~!」
店員千歌「いいことすると気分がいいね!」
(*> ᴗ •*)ゞ从c*^ヮ^§ (*>ᴗ•*)ゝ🍩「「「おいしいね!」」」 (*> ᴗ •*)ゞ「ソロ〜♪ソロ〜♪」
从c*•ヮ•§「ち〜♪ち〜♪」
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロ?」
^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^「ヨハニェ!!ヨハニェ!!」バッサバッサ
(*; ᴗ ;*)ゞ「ヨシコウモリだぁぁぁ!!」
メノ^ノ。 ^リ ヌッ
从c*;ヮ;§「メノノリも出たぁぁぁぁ!!」 果南「ソロちゃんボンベこっちに運んできてー」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
果南「これ全部干物にするの大変だなぁ」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」クイクイ
果南「ん?ソロちゃんどうしたの?えっもしかして手伝ってくれるの?」
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ!」シュババババ
果南「おーすごいあんだけあった魚が全部捌かれてる・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
果南「あはは!ありがとう!よーしお礼のハグだよ!」ギュッ
∫∫( c||^ヮ^|| やっぱりうちで働くのがいいかなん? 聖良「私が大学通うようになったら理亞は寂しがるでしょう。」
聖良「理亞のためにペットを用意します。」
ーー
理亞「で、姉様この子なんなの?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ?」
聖良「頑張っているあなたへのプレゼントですよ。理亞」
聖良「これで私が向こうにいっても寂しくないでしょう?」
理亞「姉様・・・ありがとう!」
ーー
理亞「姉様がいなくても頑張らなきゃ!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ?」
理亞「ごめんなさいソロ、今から仕事しなくちゃ。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロォ・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
ーー
理亞「ふーやっと仕事終わった・・・」
理亞「疲れた・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」ピョコン
理亞「わっソロ!どうしたの?」ナデナデ
(*~ ᴗ ~*)ゞソロォ
理亞「ふふ、大変だけどあなたのことを撫でると疲れも吹き飛ぶ。ありがとソロ」
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ うふふ 理亞「もしかして、この子とセイントスノー を再結成すれば新しい部員もいらないんじゃ…」
(*> ᴗ •*)ゞソロォ?
(q|`;˘ ᴗ˘)ʅʅ 花丸「ずら〜」
ガサガサ
花丸「ん?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ?」
花丸「わっソロちゃんだ!野良の子かな?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロォ・・・」グ-
花丸「お腹すいたずら?」
(*− ~ −*)ゞ ソロォ
花丸「ちょうどいいずら!今焼き芋焼いていたんだ!食べよ!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
花丸「いっぱい食べるずらよー」
ーー
花丸「昨日のソロちゃん元気かなぁ」
ルビィ「へーまるちゃん昨日ソロちゃんにあったんだ!」
花丸「そうずら!とてもお腹すいていたみたいだから焼き芋あげたずら。」
ガサガサ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロッ」
花丸「あっ昨日のソロちゃん!」
ルビィ「あれ何か持っているね。」
花丸「栗だね。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」🌰
花丸「オラにずら?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
ルビィ「きっと焼き芋のお礼だよ!」
花丸「ありがとずら!じゃあこの栗ソロちゃんも一緒に食べらずら!」
(*> ᴗ •*)ゞ は恩を決して忘れません。 ルビィ「おねぇちゃんのバカ!」
ダイヤ「んまー!?何ですか姉に向かってその口の聞き方は!」
ルビィ「ぉねぃちゃぁだからって偉いわけじゃないでしょ!」
ダイヤ「今日という今日は許しませんよ!」
ルビィ・ダイヤ「「ぐぬぬぬ」」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロォ・・・
(*; ᴗ ; *)ゞ 「ソロオオオオオオオオオ」
ダイヤ・ルビィ「「あ」」
ルビィ「ソッソロちゃんだ、大丈夫だよ。」
ダイヤ「そっそうですわ!喧嘩はやめますから泣き止んでくださいまし!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロォ?」
ルビィ「おねぇちゃぁごめんね。ルビィが悪かったのに・・・」
ダイヤ「こちらこそアイスを食べられたくらいでムキになってしまいましたわ。新しいアイス、ソロちゃんの分も買いに行きましょうか。」
ルビィ「うん!ありがとうおねぇちゃぁ!」
(*> ᴗ <*)ゞ ソロ! にこ「ソロちゃんのおうちどこに置こうかしら」キョロキョロ
にこ「ヨシコウモリのとなりの方が寂しくないかな?」
^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^ 「ヨハニェ!ヨハニェ!」
(* ; ᴗ ;*)ゞ 「ソロオオオオオオオオオ」ニゲニゲ
にこ「だっダメなの?!」
^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^ は(*> ᴗ •*)ゞ の天敵です。一緒に飼育している場合は出来るだけお互いの視界に入らないようにしましょう。
にこ「こことか風通しが良くていいかもしれないわね。」
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロッ!」
メノ^ノ。 ^リ ヒョコッ
(*; ᴗ ;*)ゞ 「ソロオオオオオオオオオ」
にこ「うわっメノ^ノ。 ^リ が入り込んでる!」
メノ^ノ。 ^リ も(*> ᴗ •*)ゞ の天敵です。念のため(*> ᴗ •*)ゞ のお家にはメノ^ノ。 ^リ が進入できないように工夫しましょう! ^ (*> ᴗ •*) ^
飼い主「(*> ᴗ •*)ゞにレッドブルを飲ませ続けたら翼が生えたのだ…」 ことり「やんやん❤可愛い」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ?」メイド服
ことり「ソロちゃんはどんな服でも似合うね!」
(*^ ᴗ ^ *)ゞ 「ソロ!」
穂乃果「ほんとだねー!あっそうだことりちゃん!今度のライブソロちゃんも一緒に衣装きて出るってどうかな?」
ことり「わぁー!いいね!」
穂乃果「そうと決まればμ'sのミーティングだね!」
後日ネットに投稿されたμ's+(*> ᴗ •*)ゞ のライブはかなりの再生回数を叩き出しました。 メノ^ノ。 ^リ… 🦴(> ᴗ •*;)「こ、こっちには武器(ただの骨)があるんだよ!早くあっちに行ってね!!」
メノ^ノ◯ ^リ 🦴(> ᴗ •*)💨「言っても分からないおばかさんにはじつりょくこーしであります!やあああ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
( * > ᴗ ; * )ゞ「ついに子ソロちゃんの独り立ちの時が来たであります」
从c * ;ヮ; §「1人でも元気でね!このお弁当はお腹が空いた時に食べるのだ!」
(*> ᴗ •*)ゞ「うん!今度帰ってくるときはお嫁さんと赤ちゃんを連れて来るであります!」
💨「行ってきまーす!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミリミリ…
メノ^ノ(*; ᴗ ;*) ^リ 🦴
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
从c * •ヮ• §『子ソロちゃんの夢?』
(*> ᴗ •*)ゞ『うん!独り立ちしたら大きな家を作ってね!』
(*> ᴗ •*)ゞ『そしたらおかーさんみたいな綺麗な从c*•ヮ•§と結婚して、可愛い赤ちゃんをいっぱい作ってね!』
(*> ᴗ •*)ゞ『それでね!それでね!』
从c * ^ヮ^ §『ふふ、叶うといいね♪』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メノ^ノ(*; ᴗ ;*) ^リ
「もっと……幸せに……なりたかっ……」
グジュッ…
メノ^ノ¬ ^リ ;*)
終 (*> ᴗ ;*)ゞ駆逐してやるであります……メノ^ノ。 ^リをこの世から……一匹残らず!!!! (*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ メノ^ ノ。 ^リ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
殺された子ソロの仇であります!!(*> ᴗ •*)ゞの団結を思い知れぇぇぇぇ!! (*;> ᴗ •*)ゞひ……ひぃぃ……
メノ^ノ。 ^リ 💨(*;> ᴗ •*)ゞうわぁぁぁぁぁ!!! (;* > ᴗ • * )ゞ「ふぅ…、新しいお家が出来たであります!」
从c * • ヮ • §「おちびちゃん達!新しいまいほーむなのだ!」
(*> ᴗ •*)ゞ「すごーい!」キャッキャッ
从c*•ヮ•§「広ーい!」キャッキャッ
( * > ᴗ • * )ゞ「前の段ボールのお家は潰されちゃったからね…、でも今度は木の根元に掘った穴だからそう簡単に壊されないよ!」
从c * ^ ヮ ^ §「これで安心なのだ!」
キャッキャッ
一方木の上では
ヘ`¶cリ˘ヮ˚)|ヘ「なんだか木の下が騒がしいわね…」
ヘ `¶ c リ ˘ ヮ ˚ )| ヘ「くんくん……なんだか甘い匂いがするわね、おちび、今夜見に行くわよ」 希「・・・」ジ-
(*> ᴗ •*)ゞ 「?」
希「ちょっとおいで」チョイチョイ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
ーー
(*ー ᴗ ー ; *)ゞ 「ソロォ」
希「カップうどんの蓋押さえられる人がいて助かったやん。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「・・・」ジ-
希「あははそんなに睨まんといて!おうどんさん分けてあげるから。」
ガチャ
絵里「あら希お昼・・・ってええ!」
希「えりちどう?これ!蓋押さえるソロちゃん!」
絵里「ハラショー!」 あわしまマリンパーク売店
梨子「水族館おもしろかったねーソロちゃん!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
梨子「あっこれ千歌ちゃんの部屋にあるえびさんのぬいぐるみだ。」
🦞ドーン
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロー!」
梨子「えっ何欲しいの?・・・げっ結構いい値段する。さっ流石に高校生のお小遣いでは・・・ハッ!」
ーー梨子脳内
(*> ᴗ •*)ゞ 🦞伊勢海老と戯れるソロちゃん
ーー
梨子「ありね!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ?」
痛い出費になった梨子ちゃんですが(*> ᴗ •*)ゞ と伊勢海老のツーショットに比べたらどうってことなかったようです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています