ダイヤ「くっ…/////」

善子「ああ〜いいわねこれ!」

ダイヤ「なんで私がこんなことを…!!」

善子「ダイヤってお母さんっぽい感じあるから膝枕してもらったら気持ちいいのかな〜って思ってたのよ」

ダイヤ「それで、今はどんな気分なんですの」

善子「最高よ!ていうかダイヤ怒ってる?」

ダイヤ「怒ってませんわ」

善子「怒ってるわね…」

ダイヤ「もう終わりでいいですか?」

善子「ダメよ、今度はヨハネの頭をなでなさい」

ダイヤ「はぁ?」

善子「自分でも驚くくらいダイヤの太ももが安心するのよ」

ダイヤ「嫌ですわ!」

善子「なんで!?」