かすみ「1年生会議!」 しずく「ってなに…?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・途中安価あり
同好会部室
かすみ「しず子〜りな子〜♪」
しずく「どうしたの?随分ご機嫌みたいだけど…」
璃奈「…かすみちゃん、またイタズラ考えてる?」璃奈ちゃんボード『ジトー』
かすみ「ち、違うもん!りな子もしず子も聞いたでしょ!?あのスクスタのお話を〜♪」
しずく「あのμ’sさんやAqoursさんと共演させてもらえるってお話だよね?」
璃奈「共演というよりは…合同ライブ、、楽しみ♪」璃奈ちゃんボード『ワーイ』
かすみ「そ・こ・で〜」
しずりな「?」 真姫「まず、にこちゃんからね…これ写真だけど…一応3年生よ。」クルクル
花丸「さ、3年生!!?」
かすみ「とても見えませんね〜ていうかかすみんより年下に見えちゃいます…♪ぷくく…♪」
??「ま、真姫ってば…にこを紹介するなんて分かってるじゃない!」
??「花丸さん…どうしてですの……なぜ私ではなく鞠莉さんを…!」
??「…元気出しなさいよ」
真姫「私たちの部長ってことになってるんだけど、生意気で、自信過剰でナルシストで…」
かすみ「まき子?ちょ、ちょっと言い過ぎじゃな〜い?」
真姫「でも…スクールアイドルに対する真剣さは人一倍で…決める時は決めてくれて…あと料理が上手なのすごく尊敬してるわ…///」クルクル
花丸「にこちゃんのことが大好きなんだね♪」
真姫「べ、別にそんなのじゃないから!」
??「随分慕われてますのね…」
??「ふ、ふ〜ん…嬉しくなんて…ないわよ?」
真姫「あと妹が2人と弟が1人いるわね。2人には兄妹っているの?」
花丸「マルはいないよ?あっ、でも〜」
真姫「?」
花丸「Aqoursのみんなは…ステキなお姉さまみたいな感じずら♪」
真姫「そ、そうなの」
かすみ「さっきからまる子が言ってるお姉さまってなんなの〜?」
花丸「?お姉さまはお姉さまずら!」 まきかす「??」
真姫「かすみは?」
かすみ「かすみんは〜一応今のところは一人っ子です♪」
真姫「・・・今のところは、ってなに?」
かすみ「今のところは今のところですよ!まあ気にしないで♪」
真姫「はぁ…分かったわ」
花丸「この3人だったら真姫ちゃんが長女みたいだな〜って思うよ♪」
真姫「わ、私…!?」
花丸「うん♪冷静沈着で〜賢い真姫ちゃんはいかにも長女って感じずら♪」
かすみ「えー!?それならかすみんが長女だもん!」
花丸「・・・かすみちゃんは末っ子じゃないかな?」
かすみ「なんで!?」
真姫「ふふっ♪」
かすみ「あ〜!まき子がかすみんのこと笑った!!」
真姫「わ、笑ってなんかないわよ!次いくわよ!」
花丸「は〜い♪」
かすみ (ぐぬぬぬ…なんか勢いで誤魔化されたような気がする…)
真姫「ことりね一応二年生のなかでは一番まともよ?」
かすみ「えぇ…?ほかの2人って…まともじゃないの?」
真姫「・・・それに関してはノーコメントよ」 真姫「ことりのお母さんは理事長をしてるのよ♪」
花丸「理事長!?それじゃあ鞠莉ちゃんはことりちゃんのお母さんと同じくらい偉いってこと!?」
真姫「それは分からないけど…まあ、それでことり本人のことだけど…お菓子作りが趣味でよく作ったのを部室に持ってきてくれるわ」
かすみ「かすみんと一緒ですね〜♪もっともかすみんが持ってくるのはパンだけど♪」
花丸「かすみちゃんのパンすっごく美味しかったずら♪ありがとう♪」
かすみ「食べるの早っ!?」
真姫「それでμ’sの衣装もことりが担当してくれてるわ。こうして見るとすごく女の子らしいというか…女子力高いわね」
かすみ (ぐぬぬぬ…歩夢先輩みたいです!ってことはかすみんのライバル!?!?ことり先輩かすみんと髪色近いしピンチ?!)
かすみ「ねぇまき子〜?」
真姫「なに?」
かすみ「ことり先輩の〜弱点とか変なエピソードとかってあったりする〜?」
花丸「そんなのあるのかな?」
真姫「そうね…」
真姫「フライトの時間直前に自分のお気に入りの枕を家に取りに帰るとか?」
かすみ「ええ!?」 真姫「他にも事故だけど鍋にチーズケーキを入れたことがあったわ」
真姫「弱点というと嫌いなものがにんにくだしそれとか?」
かすみ「へ、へぇ〜」 (ますますよく分からない…)
花丸「お鍋にチーズケーキ…ど、どんな味なんだろう…」
真姫「ちなみにそっちは衣装とかはどうしてるの?」
花丸「マルたちの方はルビィちゃんと2年生の曜ちゃんが中心になって作ってるよ♪」
かすみ「かすみんたちは〜各自でどうにかするって感じですかね〜?別の部活に委託するって手もあるし…」
花丸「お、大きい学校ってすごいずら…」
真姫「ほんとね…」
真姫「あっ」
かすみ「まき子どうかした?」
真姫「弱点っていうか分からないけどことりは歌声がすっごく特徴的よ?」
花丸「鞠莉ちゃんみたいに発音が良いとか?」
真姫「ううん…あれはなんていうか…甘いのよ」
かすみ「甘い?」
真姫「詳しくはぷわぷわーお!を聴いてみると良いわ」
かすみ「今度りな子に貸してもらおっと♪」
花丸「マルもダイヤさんにお願いしてみようかな♪」
真姫「そ、そんなに聴きたいなら…」
かすまる「?」
真姫「家にあるから…いつでも良いから来ない…?」クルクル
かすみ (こ、これが照れたまき子…!?なんというか…可愛い…同好会にはこんなタイプいないからか新鮮に見えますよぉ…)
花丸「ぜひお邪魔させてもらうずら♪でーも」
真姫「・・・?」
花丸「その時は今日と同じようにみ〜んなで集まろう?」
真姫「ええ…♪」 凛「ねえねえ!ルビィちゃんとしずくちゃん!」
しずく「何ですか?」
ルビィ「?」
凛「恋人って欲しい?」
ルビィ「ええ!?ル、ルビィたち…スクールアイドルなんだよ?」
凛「それはそうなんだけど…凛ね?女の子らしくなろうって思って色々勉強してるんだ!」
しずく「凛さんはどうして女の子らしくなりたいんですか?」
凛「んー?もっと女の子らしくなれば…いろ〜んな服が可愛く着ることができるかなって思ったからかな?」
しずく「なるほど♪」
ルビィ「なるほど!じゃないよぉ!!仮にもアイドルでそういうこというのはダメだよ!」
凛「え〜??」
しずく「凛さんは欲しいの?」
凛「うーん…周りの友達とかは誰と付き合った〜って言ってて…それで綺麗になったってことは聞くからそういうのも含めて恋人がほしいなって思ったにゃ!」
ルビィ「た、たしかに恋人ができたことでこれまでよりも綺麗になるってお話は聞くよね」
凛「でしょでしょ!?ルビィちゃんは?」
ルビィ「えっ…ル、ルビィは…」
??「認められませんわ〜!!ルビィに恋人なんてまだ早いですわ!言語道断!」
??「…ちょっとうるさいわよ」
ルビィ「・・・?」
しずく「どうかした?」
ルビィ「う、ううん!なんでもないよ?」(お姉ちゃんの声が聞こえたような気がするけど…気のせいだよね?) ルビィ「ル、ルビィはまだそういうのは良いかなって…」
凛「ええー!!?なんで〜!?」
ルビィ「だ、だって…男の人…怖いから…」プルプル
しずく「ルビィさんは男の人が怖いんだ…だから少しずつ慣れていきたいとかそういうことかな?」
ルビィ「う、うゆ…」プルプル
凛「なるほどね〜凛もスカートバカにされた時からちょっと苦手意識はあったけど…きっとそのうち慣れるにゃ♪」
しずく「凛さんのスカート姿を馬鹿にしたんですか…!!!?…その方はどこにいるんですか??」
凛「わっわっ…しずくちゃん!小学校のときの話だから覚えてないよ〜!!」
しずく「そうなんですか…凛さんのスカート姿とっても似合ってるので♪」
凛「えへへ♪しずくちゃんみたいな娘に褒めてもらえるなんて照れるにゃ〜///」 凛「あ〜!!!」
ルビィ「ど、どうしたの?」
凛「それならそれなら!!女の子同士で付き合うっていうのはどう!?」
しずく「えっ?」
凛「前にことりちゃんが話してるのを聞いたにゃ〜♪最近ではそういうのもあるって聞くし♪男の人が苦手でもこれなら大丈夫にゃ!」
ルビィ「う、うーん…?そういう問題なのかな?」
凛「見てみて!タキシード姿のかよちんと真姫ちゃん!と〜ってもカッコいいでしょ!?」ピラッ
ルビィ「!!!!」
しずく「そんな衣装もあるんだね♪…こういう衣装私の曲でいつか使ってみたいな♪」
ルビィ「・・・・」ジー
ルビィ (・・タキシード着た花陽ちゃん!カッコいいけど可愛い…♪)
ルビィ「女の子同士…ちょっとありかなぁ…♪」ボソッ
しずりん「・・!?」
ルビィ「えへへ♪なんちゃって♪」(今度こんな衣装でライブをやってみるのも面白そうかも♪) ルビィ「し、しずくちゃんは?ルビィなんかよりもずっとスタイルが良くてすっごく告白されてそう」
しずく「わ、私が!?そんなことないよ?」
凛「分かるにゃ〜しずくちゃん人気ありそうだもんね〜♪」
しずく「り、凛さんまで!わ、私は…」
ルビりん「私は…??」
しずく「い、今は…スクールアイドルや演劇部での活動が楽しいから…そういうのは考えてないかな〜って」
ルビィ「なるほど〜」
凛「それじゃあ凛1人だけ〜??」
しずく「で、でも!えっと…い、いつかお母さんになって…自分の子供に私の出てる舞台を見てもらえたらすごく幸せかなって思うから…///」
しずく「だから…いつか…そういうステキな人に出会いたいなとは思うかな…///ふふふ…こ、答えになってないかな///顔…熱くなってきちゃいました…」
ルビィ「・・・・」 (しずくちゃん、そんなに先のことまで考えてるなんてすごいな〜大人っぽいや…)
凛「・・・・・」 (す、すっごく女の子らしいにゃ〜凛もまだまだってことだよね…しずくちゃんは師匠だにゃ!)
しずく「も、もう!何か言って///」 かすみ「さてさて…だいぶ打ち解けてきたんじゃないですかぁ?」
かすみ「次はどうしましょうかねぇ…?」
別テーマでトークorグループ替え
下3つ多い方で かすみ「それじゃあみなさ〜ん?グループ替えの時間ですよぉ〜?」
凛「しずくちゃん、ルビィちゃんありがとうにゃ〜♪」
ルビィ「こ、こちらこそありがとうございます!」
しずく「ありがとうございました♪…この恥ずかしい思い・・・しばらくは忘れられません…///」
善子「璃奈、花陽ありがと。あなたたちに堕天使ヨハネの加護があらんことを…!」
花陽「はわわわわ…♪ヨハネちゃんからご加護が与えられるなんて花陽感激ですっ…!!」
璃奈「ありがとう。ヨハネちゃん、最初会った時手を払いのけちゃってごめんね。」璃奈ちゃんボード『ペコリ』
善子「べ、別に気にしてないわよ?あれは私が勝手に取ろうとしたのが悪かった訳だし…それに……」
璃奈「?」
善子「あなたもコンプレックス抱えてるんでしょ?…いつか解決すると良いわね、私は何もできないけど…素顔のあなたがいろんな表情を出来ること祈ってるわ」
璃奈「ヨハネちゃん…」 璃奈ちゃんボード『ウルウル』
かすみ「そういうわけでまき子、まる子またね〜♪」
真姫「か、かすみ!」
かすみ「?」
真姫「あなたのくれたパン…美味しかったわ…♪ありがと」
花丸「マルもだ〜い好きになっちゃった♪のっぽパンにも勝るとも劣らないずら!」
花丸「また作ってほしいずら♪」
かすみ「しょ、しょーがないですねぇ?かすみんの天才的な腕またふるってあげますよ♪」 ダイヤ「ぶっぶーですわ!」
かすみ「!?」
ルビィ「あっ、おねいちゃぁ…」
ダイヤ「全く…司会進行をするならちゃーんと進めないとダメですわよ?」
花丸「ダ、ダイヤさん?」
ルビィ「・・・こないでって言ったのに」
ダイヤ「」
ダイヤ「わ、わたくしだってμ’sの方と1秒でも早く会いたかったんですわ〜!!!・・それに、ルビィのことが心配だったんですわ」
凛「あれがルビィちゃんのお姉ちゃん?」
ルビィ「・・うん」
凛「面白い人だね♪」
真姫 (面白いっていうよりちょっとうるさいわね…)
しずく (わ、私の中のイメージとちょっと違うような気がするかな…?)
ダイヤ「ここからはわたくしが進行させていただきますわ♪」
ダイヤ「さあ♪グループわけのくじを引くのですわ〜♪」
83の場合 A花丸 Bルビィ Cヨハネというかんじで
>>82μ’sメンバー
>>83Aqoursメンバー
>>84虹ヶ咲メンバー A
かすみ「まき子〜♪また一緒だね♪かすみんとまき子って〜もしかして一緒になる運命かな?」
真姫「へ、変なこと言わないで!!」
善子「ふふ…♪あなたたちも私のリトルデーモンにしてあげる♡」
真姫「イミワカンナイ」
かすみ「まき子に同意」
善子 (くっ…この2人反応薄くない!?)
B
ルビィ「わぁ…♪」
花陽 (ど、どうしたのかな…?ずっとキラキラした目でこっちを見てるよぉ〜)
璃奈ちゃんボード『キラキラ』
花陽「ふ、2人とも〜?」
ルビィ「ピギッ…!?ご、ごめんなさい!!!ルビィ…花陽ちゃんの大ファンで…その…さ、サイン下さい!!」
花陽「ええっ!?わ、私のなんかで良いのぉ!?」
ルビィ「はい!」
花陽「そ、それじゃあ…後でね//」
ルビィ「やったぁ♪ルビィ…嬉しくて今にも死んじゃいそう…」
璃奈「わ、私…花陽ちゃんやルビィちゃんみたいにスクールアイドルに詳しい娘と話せるのすごく楽しみ♪」 璃奈ちゃんボード『にっこり』
花陽「私も!」
ルビィ「ルビィも!!」
ルビぱなりな ニコニコ C
凛「あっれ〜?しずくちゃんまた一緒だにゃ〜♪」
しずく「そうみたい♪またよろしくね♪」
凛「うん!よろしくにゃ〜♪・・・?」
花丸「ず、ずら…」(憧れの凛ちゃんとお話しできるなんて…マルは…マルは)
しずく「花丸さん?大丈夫??」
花丸「へっ!?」
しずく「よろしくね♪図書委員ってことはやっぱり本が好きなの?」
花丸「う、うん!マルは本が大好きで…元々運動よりも本を読んでる方が好きだったから…」
しずく「そっか♪私たち同好会ではあまり小説とかを読む人がいなくて、もしかして語り合えるかなって思ってたから♪」
花丸「マ、マルなんかで良かったらいつでもおはなしするよ♪」
凛「あ〜!しずくちゃんばっかり花丸ちゃんとお話ししてずるいにゃ〜!!」
しずく「ふふっ♪ごめんね?」
花丸 (し、しずくちゃんもとってもステキな人ずら…)
ダイヤ「さあて?そろそろ集まったところでここは一つ共通の話題でお話ししてみるのはどうでしょう?」
かすみ「ちょ、ダイヤ先輩!勝手にしきらないでくださいよぉ〜!」
しずく「共通の…?例えばどんな話題ですか?」
ダイヤ「そうですわね…>>87とかどうかしら?」
かすみ「かすみんのこと無視しないでくださ〜い!」 ダイヤ「わたくし…黒澤ダイヤについてはどうでしょうか?」
ルビィ「お姉ちゃん。ふざけてるの?」
璃奈「ル、ルビィちゃん落ち着いて…」
ダイヤ (くっ…ルビィからの鋭い眼光が痛いですわ…ですが、1年生のみなさんがわたくしのことをどう思ってるのかを聞きたいですわ!)
花陽「い、良いんじゃないかなぁ?ひとりのアイドルのことを話すのも楽しそうだし♪」
ルビィ「……花陽ちゃんがそういうなら」
かすみ (ぐぬぬぬ…かすみんが主導権を握ってたはずなのにぃ…)
A
真姫「そもそも・・・ダイヤについて私全然知らないんだけど」
善子「まあ、無理もないわ…何というかごめんなさい。」
真姫「別に?気にしてなんかないわあなたが謝ることないじゃない」
かすみ「そうですよぉ〜!なんなんですかぁあの人!?」
善子「一応浦の星の生徒会長よ?」
かすみ「ええっ!?あんな全力で空回ってる人が?」
善子「・・・妹のルビィのことが絡むとちょっと…いやかなりポンコツになるのよ」
真姫 (絵里は亜里沙ちゃんが絡んでもしっかりお姉ちゃんしてるだけなのに…難儀なものね)
善子「でもスクールアイドルへの熱意は確かよ?μ’sの特訓メニューとか手に入れたりしてくれたし…」
かすみ「μ’sの特訓メニュー!?かすみんそれと〜っても気になる〜♪ねぇまき子ぉ〜?」
真姫「ええっ…?もしかしてあれをやったの?」 かすみ「あれって?」
真姫「海未が用意した練習メニューだったんだけど…ランニング10kmに遠泳10km。腕立て伏せ、腹筋20セットだったかしら?」
善子「そう!そんな感じのやつよ!!」
かすみ「ええっ…そんなのアスリートじゃないですかぁ…」
真姫「正直私たちもやってないんだけど…?」
善子「ええっ!?!?私たちがやったのって完全なるフェイク…ダイヤ何してるのよぉー!!」
真姫「・・μ’sを神格化しすぎじゃないかしら?」
かすみ「かすみんもそう思います。ダイヤ先輩…μ’s関連の詐欺とかに引っかかりそうですねぇ…」
善子「あり得なくはないわね…」
ダイヤ (な、何ですの!?善子さんたちが憐れむような目で見てきますわ) B
ルビィ「お姉ちゃんのこと…」
花陽「や、優しそうなお姉ちゃんだよね!」
璃奈「それに美人」
ルビィ「うん…お姉ちゃんはルビィと違ってスタイルも良くて、しっかりしてて、綺麗で、いつもルビィのことを助けてくれるんだ…」
花陽「素敵なお姉さんだね♪」
璃奈「なにが不満なの?」璃奈ちゃんボード『?』
ルビィ「お姉ちゃん…ルビィに対して過保護すぎるんだぁ…」
璃奈「なるほど、でも優しいお姉ちゃん羨ましい♪」
花陽「そうだよ♪それだけルビィちゃんのことを心配してるってことじゃないかなぁ?」
ルビィ「・・・でも、ルビィ…お姉ちゃんにずっと甘えてちゃダメなの」
璃奈「どういうこと?」 花陽「・・・そっか…離れ離れになっちゃうもんね」
ルビィ「うん…だから今日も本当はルビィたち3人で来るはずだったのに…」
___
_____
ダイヤ「ルビィ!!今日μ’sの皆さんと会うというのは本当ですの!?」
ルビィ「な、なんのこと?ルビィ知らないよ?」
ダイヤ「とぼけても無駄ですわ!パソコンのメールボックスに入ってましたもの♪わたくしも是非一緒に行きたいですわ♪」
ルビィ「1年生だけだから絵里ちゃんは来ないよ?」
ダイヤ「エリーチカだけでなくともμ’sと会えるというだけで価値があるのです!!だからこそ…ルビィたちが迷子にならないためにも…」
ルビィ (これ以上はお話が長くなりそうだし…今のうちに出掛けちゃおっと…)トコトコ
ダイヤ「ですから!わたくしと一緒に!!…あら?ルビィ!!?ルビ~ィ!?」
___
_____
ルビィ「ってことがあったの…」ムスッ
花陽「そ、そうだったんだ…」(ムスッとしてるルビィちゃん可愛いな〜♪)
璃奈「ルビィちゃんと一緒に過ごした思い出が欲しいのかな?」
ルビィ「思い出…」
花陽「そうかもしれないね♪それに…」
ルビィ「?」
花陽「ルビィちゃんは…自分で変わろうと頑張ってるってことだよね?」
ルビィ「うん…」 花陽「それなら…たまにはダイヤちゃんのお願い聞いてあげても良いんじゃないかな?」
ルビィ「どうして?」
花陽「絵里ちゃんは分かるよね?」
璃奈「μ’sのクウォーターの元生徒会長。バレエを習ってたからしなやかな動きでのダンスがすごい!」
ルビィ「もちろん知ってるよ?お姉ちゃん絵里ちゃん推しだから…」
花陽「絵里ちゃんにも妹がいて亜里沙ちゃんって言うんだけど…絵里ちゃんが卒業すると同時に亜里沙ちゃんが入学ってことになるんだ」
璃奈「亜里沙ちゃんもスクールアイドルやるの?」
花陽「うん…でも絵里ちゃんは一緒に活動できないってことみんなには見せないけど少し悲しんでたんだ…」
花陽「妹のことを心配しちゃうのがお姉ちゃんなんだな〜って私思ったの。だからね?ルビィちゃんも残された時間でダイヤちゃんとしっかり…過ごしてあげられたら良いんじゃないかな?」
璃奈「花陽ちゃんカッコいい」璃奈ちゃんボード『キラキラ』
花陽「うぇぇ!?わ、私ってば…長い時間1人で喋っちゃったよぉ〜!!!」
ルビィ「・・・ぅゅ・・」ポロポロ
璃奈「ルビィちゃん、大丈夫?」璃奈ちゃんボード『オロオロ』 ルビィ「ありがとう…璃奈ちゃん…」グスッ
璃奈「大丈夫。」
花陽「な、泣かせるようなこと言っちゃってごめんね!」
ルビィ「花陽ちゃんが謝ることじゃないよ…ルビィ…ちっちゃい時からず〜っとお姉ちゃんに守ってもらったこと思い出してたんだ…」
ルビィ「絵里さんのお話聞いてルビィ…お姉ちゃんに酷いことしてたのかなって思っちゃった…」シュン
璃奈「ルビィちゃんの変わろうとする気持ち素敵♪」
璃奈「わ、私も…もっと感情を表現できるようになりたいから…下手な自分変えたい」
ルビィ「璃奈ちゃぁ…」
花陽「えへへ…♪みんな変わろうとしてるんだね♪2人とも頑張って…♪」ボソッ
ルビりな「?」
璃奈「花陽ちゃん、何か言った?」
花陽「ううん♪それよりもルビィちゃんにダイヤちゃんとのこともっと聞きたいな〜♪」
ルビィ「うん!お姉ちゃんとルビィはね〜」
花陽 (・・この話ダイヤちゃんは聞いてたのかなぁ?)
ダイヤ (は、花陽さんから…ダイヤ…ちゃん!?ダイヤちゃんと呼ばれてしまいましたわ〜!!!!!こんなに幸せなことがあって良いのでしょうか!?) C
しずく「ダイヤさんのことですか?・・・黒子がチャームポイントですかね?」
凛「凛も気になったにゃ〜なんだかセクシー?に見えるよね!凛も書いてみようかな…?」
花丸「り、凛ちゃんが書くことはないずら!それに書いてもすぐ消えちゃうずら!」
凛「そっか〜残念…」
しずく「黒子がチャームポイントって点は私たちの果林さんと一緒ですね♪」
花丸「か、果林お姉さま!?黒子あったの!?」
凛「お姉さま?」
花丸「な、なんでもないずら…」
しずく「ええっと…これとか分かりやすいかな?」
花丸「さ、鎖骨近くにホクロ…セクシーずらぁ…///」
しずく (お姉さま…花丸さんってそういう作品もよく読むのかな…?)
凛「ダイヤちゃんって〜優しそうだよねー♪」
花丸「実際すごく優しいよ?マルの国語の勉強を見てくれて〜それでよくできたら頭を撫でて褒めてくれるんだ♪」
凛「良いな〜凛のところは間違えたりふざけたらワシワシとかでよくできてもそんなにないにゃー」
花丸「り、凛ちゃんはなんの教科が苦手なの?」
凛「英語〜絶対使わないにゃ〜!」
花丸「マ、マルが教えようか?」
凛「本当!?真姫ちゃんも海未ちゃんもスパルタで〜花丸ちゃんみたいな優しい娘なら大歓迎にゃ〜♪」
しずく「・・・でも距離が遠くないかな?」
花丸「あぁ!?」
凛「うぅ…現実は甘くないにゃ〜」 凛「あ、あれ?なんの話をしてたんだっけ〜?」
花丸「ダイヤさんのことずら♪」
しずく「あとは…そうですね…とても綺麗な髪ですよね?」
花丸「ダイヤさんはシャンプーとかお家の人が良いものを買ってきたりもらったりするって言ってたずら!」
しずく「なるほど♪それは納得です♪」
凛「ん〜〜」
しずく「どうしたの?」
凛「そういうしずくちゃんもとってもサラサラにゃ〜♪」
しずく「きゃ!?も、もう凛さん!?」
凛「ごめ〜ん!羨ましかったにゃ〜」
花丸「り、凛ちゃん!」
凛「にゃ?」
花丸「マルにも…しずくちゃんみたいにサラサラ〜ってやってほしいずら!」
凛「良いの!?」
花丸「はい!!」
凛「よーっしいっくにゃ〜♪」
しずく (は、話し合いになってないような…まあ楽しいから良いですかね♪)
ダイヤ (はぁぁぁぁ…♪りんぱなからダイヤちゃんって言われてしまいましたわ…これは鞠莉さんや果南さんに自慢できますわ!!!) かすみ「ダイヤ先輩がルンルン気分な今がチャンスです…!」
かすみ「さぁ〜て♪ここで再びグループチェンジ!と見せかけてぇ?」
ルビィ「?」
花陽「?」
かすみ「かすみん主催のイベント…その名もロシアンコッペを開催しますよぉ〜♪」
真姫「ロ、ロシアンコッペ…?」
しずく (またかすみさんがいたずらしそうな顔してる…)
璃奈ちゃんボード『やれやれ』
かすみ「さあさあ〜♪ここでドーンといっちゃいますよぉ♪」
かすみ (くふふ…♪これでかすみんの作るすっごく美味しいパンをもう一度食べさせることで…体重管理を…♪)
花陽「かすみちゃん、パンって何個用意してるの?」
かすみ「へっ?9個だよ?」
花陽「そ、それなら…参加する人数は全員はやめたほうがいいんじゃないかなぁ?ドキドキ感もあってこそのゲームだし…」
かすみ (たしかに…はな子の言うことは一理ありますね…)
かすみ「それじゃあ参加人数は3人でどう?最大3回まで続けられるし♪」
凛「賛成にゃ〜♪」
かすみ (くふふ…これでかすみんが参加にならなければ高みの見物なんですよねぇー♪)
かすみ「さあくじをグイッと引いていきますよぉ〜?」
参加メンバー安価下3人 ダイヤ「な、なぜわたくしが!!!?」
かすみ (くふふふ…♪かすみんの邪魔をした天誅ですよぉ♪これは全力でダイヤ先輩に押し付けに行きたいですねぇ♪)
花陽「あっ、私だ。大丈夫かなぁ?」
璃奈「花陽ちゃん頑張って♪」
ルビィ「頑張ルビィだよ?」
かすみ「あれれー?はな子とダイヤ先輩以外で○のくじを引いちゃった人はいないんですかぁ?」
善子「私の不幸でも今回は×印を引いてしまったわ!ふふっ♪いや、もしかして×を引いたことこそが不幸なの…?!」
真姫「意味わかんない…私も×よ?」
璃奈「わ、私も」璃奈ちゃんボード『✖』
凛「凛も花丸ちゃんもだよ?」
花丸「うぅ〜かすみちゃんのパン食べたかったずら〜」
しずく「かすみさん…ひょっとして自分のは見てない?」
かすみ「・・・?」チラッ
×
かすみ「か、かすみんが参加〜!!!?」 しずく「それじゃあ、早速かすみさん主催のロシアンコッペ始めさせてもらいますね?」
ダイヤ「くっ…わたくしは黒澤家…相応しいのは勝利のみですわ」
花陽「うぅ…大丈夫かなぁ?たすけて…」
凛「かよちん頑張れ〜♪」
かすみ「ぐぬぬぬ…」 (あ、あれ?そういえばどのパンがハズレだったんだっけ??かすみんもしかして…覚えてない…!?)
真姫「ちょっと待って?」
しずく「どうしたの?真姫さん」
真姫「かすみが作ったパンなら…どのパンがハズレなのか分かるんじゃない?それだとフェアじゃないでしょ?」
かすみ (まき子ナイスアシスト〜!!!これならそれを言い訳に脱出できます!)
しずく「たしかにそうかもしれないね…かすみさん?」
かすみ「な、なに?」
しずく「かすみさんはどのパンがハズレか覚えてるの?」
かすみ「も、もっちろ〜ん♪なんといってもかすみんが丹精込めて作ったパンだもん♪」スー
しずく「そっか♪それじゃあ参加だね♪」
かすみ「え"っ!?」
しずく「かすみさんも参加でお願いします♪」
真姫「ちょ、ちょっと大丈夫なの?さっき覚えてるって言ってたけど…」
しずく「あれはきっと嘘です♪かすみさんはポーカーフェイスが下手なので目をそらしてしまうので♪きっと覚えてませんよ♡」
真姫「そ、そうなの…よく見てるのね」 かすみ (ぐぬぬぬ…こうなったら…ままですよぉ…!やってやります!)
かすみ「さあー♪それじゃあ1つ目のパンを選んじゃってくださ〜い♪」
花陽「うぅ…どれにしよう…これかなぁ?」
スッ
ダイヤ「これなら恐らく大丈夫じゃないですか?」
花陽「ダ、ダイヤさん!?」
ダイヤ「ふふっ♪大丈夫ですわ♪わたくしを信じてというのも無理があるかもしれませんが…」
花陽「ありがとうございます…♪それじゃあこれにしますっ!」
かすみ「ふっふっふ♪かすみんはこれにします♪」
1週目結果
>>106
また明日続き書きます。 花陽「あっ、美味しい…♪」
ダイヤ「・・・これは、鞠莉さんのホテルで出しても違和感がないほど美味しいですわね」
かすみ「ふふーん♪も〜っと褒めてくれても良いんですよぉ?かすみんは〜褒められて伸びるタイプなので♡」
しずく「1週目はみなさんセーフですね♪」
??「バラエティの鉄則を分かってるじゃない…さすがは花陽ね」
花丸「ダイヤさんたちいいな〜マルも食べたいずら…♪」
ツンツン
璃奈「花丸ちゃん、あれ見て?」
花丸「・・・?あっ!かすみちゃんパンをちぎって食べてるずら!」
璃奈「きっと花丸ちゃんにも食べてもらえるようにだと思うよ?」 璃奈ちゃんボード『にっこり』
花丸「かすみちゃん…優しい娘だね♪」
かすみ (くふふふ…かすみんが太るわけにはいかないので…ちぎってあとで皆さんにも食べてもらう作戦ですよぉ〜?かすみん自身がいたずらに引っかかるなんて真似はできないですからねぇ…♪)
凛「それじゃあみんな〜?次のパンにいっくにゃ〜♪」
かすみ「って!なんでりん子が仕切ってるの!?」
2周目結果
>>108 花陽「よ、良かったぁ…美味しいパン♪」
凛「かよちんすごいにゃ〜♪」
ダイヤ「・・・・・・」プルプル
花丸「ダイヤさん?」
ルビィ「お姉ちゃん?」
ダイヤ「か、辛いですわ〜!!!!!!」
璃奈「かすみちゃん特製激辛コッペパン・・・」 璃奈ちゃんボード『ブルブル』
善子「激辛!?私も食べたい!」
しずく「ええっ…?」
かすみ「うっ…うぅ…」プルプル
しずく「かすみさん?」
かすみ「に、苦い…」ポロポロ
しずく「ええ!?」 かすみ (か、かすみんとしかたことがぁ…別のいたずらで使う苦いパンも持ってきてましたぁ…)
璃奈「かすみちゃんのパンに入ってるの…ゴーヤ?」
ルビィ「うゆ…ゴーヤはやだなぁ…」
善子「本当色々なものを入れてるのね…」
真姫「ふつうに作ればいいのに」クルクル
凛「それだとロシアンルーレットにならないにゃ〜」
かすみ「ぐぬぬぬぬ…つ、次は>>111でもしてみますかぁ?」
ルビィ「お姉ちゃん大丈夫…?これ、お水」
ダイヤ「・・・ありがとうルビィ」 黒澤家の跡取り娘をコケにした報いで黒服しゃんに連行される逆ドッキリを仕掛けられる ダイヤ「かくなる上は…」ピポパポ
善子「ダイヤは何をしてるのかしら?」
かすみ「ふぅ…よ、ようやく苦味が引いてきましたぁ…」
しずく「全く…ゴーヤなんてパンに入れたらまずいに決まってるのに」
かすみ「だ、だってぇ!面白いと思ったんだもん!!」
花陽「このパンも美味しいね♪中にハンバーグが入ってる♪」
花丸「ほんと!?こっちには生クリーム入りのスイーツパンずら♪」
真姫「美味しそうに食べるわね…」
凛「幸せそうな花丸ちゃんとかよちん可愛いにゃ〜♪」
ルビィ「うん!とっても可愛い♪」
バターン!
璃奈ちゃんボード『?!』
黒服「ダイヤお嬢をコケにしたのはどいつだぁ!?」
黒服2「あっ、きっとあいつですぜ!」
かすみ「へっ…?」 ガシッ
かすみ「ひぃ…!?な、なんなんですかぁ!?」
黒服「黒澤家の跡取りのダイヤお嬢をコケにした報いたっぷり受けてもらうぜ・・・」
黒服2「なぁに命までは取りませんぜ?」
しずく「ちょっと!かすみさんを離して…!」
真姫「ていうか…ここ貸し切りにしてるんだけど?!かすみを離して出て行きなさいよ!」
黒服「悪りいけど…この嬢ちゃんには落とし前をつけてもらわないといけないんで…」
黒服2「そういうことですから…失礼しやすぜ」
ズルズル
凛「か、かすみちゃんが連れていかれちゃうにゃ…」
花陽「どうしよう…どうしよう…」
かすみ (か、かすみんが何をしたっていうんですかぁ…?!かすみん…このままどうなっちゃうんだろう…)
ダイヤ「そこまで♪」
ルビィ「!?」
ダイヤ「ふふっ♪俗に言うドッキリというやつですわ♪」
かすみ「へっ…」ポカーン ダイヤ「やり返されたのが悔しかったので♪黒服の方ありがとうございますわ♪戻ってください。」
黒服×2「へい!」
かすみ「じゃ、じゃあかすみん何もされない…?しず子やりな子とまた遊べる…?」ポロポロ
真姫「ちょっと!かすみ泣いちゃってるじゃない!」
ルビィ「真姫ちゃん、かすみちゃん、みんなごめんなさい!」
花陽「ル、ルビィちゃん?」
ルビィ「お姉ちゃんのせいでみんなびっくりさせちゃって…本当にごめんなさい!」
ダイヤ「ル、ルビィ…?」
ルビィ「おねぃちゃぁは帰って!ドッキリでもルビィの大事なお友達を怖がらせるようなことするお姉ちゃんの顔見たくない!」
ダイヤ「そ、そんな…!わたくしはただ…」
ルビィ「言い訳は聞きたくない…甘えてちゃダメだよ…」
ダイヤ (ル、ルビィに嫌われてしまいましたわ…)トボトボ
璃奈「ダイヤさん、寂しそう…」
善子「まあ…半分自業自得ってところね」
花陽「あんなに小さくて可愛いルビィちゃんがあんなに怒るなんて…」
花丸「マルもあそこまで怒ったルビィちゃんは初めて見たかも…」 かすみ「ル、ルビ子?」
ルビィ「なあに、かすみちゃん?」
かすみ「その〜かすみんは大丈夫だから…」
ルビィ「ううん…かすみちゃん目の周りに涙の跡ついてるもん…お姉ちゃんは頭を冷やさないとダメだから」
しずく「たしかにやりすぎかなってところもあったし…悪いことを上の人にちゃんと怒れるなんてルビィさんすごいね♪」ナデナデ
ルビィ「うゅ…♪えへへ…♡」
かすみ「それにしてもこの空気はまずいですよぉ…愛先輩〜戻ってきてくださ〜い!!!」
ルビィ「それなら…>>116して気分を盛り上げない?」
___
_____
ダイヤ「うぅ…ルビィ…わたくしはわたくしはただ…」ポロポロ
??「はぁ〜妹を気にかけるのは良いことだけど…限度ってものがあるでしょ?」 真姫「カラオケ?あるけど」
かすみ「やったぁ!良かったねルビ子♪」
ルビィ「うん♪ルビィみんなでカラオケしてみたかったんだ〜♪」
花陽「カ、カラオケ…みんなの前でちゃんと歌えるかな…?」
善子 (何これ…最高にリア充っぽいことしてる!?ふふっ♪今にも昇天してしまいそう…)
凛「それじゃあ〜最初は誰が歌う〜?」
しずく「そうですね…なかなか最初は緊張しますからね」
璃奈「最初に歌う人、曲とっても大事」
かすみ「さあーてやっぱりここは〜?」
にこ「待ちなさい!!」
1年's「!!?」
にこ「あんたたちのこれまでの活動見せてもらったわ!なかなかのアイドルっぷりじゃない?それじゃあ〜?にこにーが盛り上がるためにぃ〜」
真姫「>>121が>>122を歌うって言ってたわよ」
にこ「ぬわぁんでよ!?」 にこ「って結局にこがトップバッター!?しかも、Aqoursのデュエット曲じゃない!」
ルビィ「わぁ♪にこにーがルビィの曲を歌ってくれるんだぁ…♡」
にこ (ぐっ…凄まじい期待の眼差し…!?こうなったらやってやるわよ!)
テレレテレンテン♪
にこ「赤い太陽のドレスで踊る〜♪私のこと見つめているの〜?」
真姫「へぇ…さすがにこちゃんね初見の曲のはずなのに」
善子「しょ、初見!?」 (それであそこまで笑顔で歌うなんて…なんて根性なの!?)
にこ「目をそらしたい!」
ルビィ「でもそらせない〜」
にこ「!?」
にこルビ「Ah 情熱で灼かれたい〜」
花丸「おおー見事にシンクロしてるずら♪」
かすみ「ルビ子…急に入っていくなんてかすみんより策士…!?」 にこルビ「Ah 情熱的に抱きしめて〜」
しずく「すごいです…即席なのに息がぴったりと合わさって…本当に姉妹のようでした」
凛「にこちゃん、すごいにゃ〜♪」
にこ「はぁ…はぁ…ど、どうよ?これが宇宙ナンバーワンアイドルにこにーにかかればこんなものよ♪」
ルビィ「にこにーと一緒に歌えて感激です…!ルビィ幸せ…♪」
にこ「あんた…ルビィで合ってるわよね?…なかなか上手かったわにこにーの次くらいにはね♪…でも完璧ではないわ」
ルビィ「・・?」
にこ「この曲はあんたとお姉さんのものよ。わたしと歌うよりお姉さんと歌った方が上手いわ…」
真姫「ちょっとにこちゃん!?」
ルビィ「そ、そんなこと…」
にこ「だから、今度また姉妹のデュエットをにこにーに聴かせなさいよ♪たっぷり批評してあげるから♪」
ルビィ「は、はい!!」
璃奈「ルビィちゃんを元気付けてくれた?」
花陽「さすがにこちゃんです♪」
かすみ「やりますね…次は>>125が>>126を歌うみたいですよぉ?」 璃奈「私、頑張る…!」璃奈ちゃんボード『ムンッ』
かすみ「えっ?」
ルビィ「り、璃奈ちゃん…ボード持ったままだと歌いにくいんじゃないかなぁ…?」
璃奈「そうだった…でも私ライブ用のボード持ってきてない…どうしよう?」
にこ「しょーがないわね〜♪にこにーがあんたのボードを押さえててあげるからそれで歌いなさい♪」
璃奈「にこ先輩…ありがとう♪」
凛「にこちゃん、自分の曲歌ってもらえるからって媚びてるにゃ〜♪」
にこ「媚びてないわよ!!」 (キュート系スクールアイドル天王寺璃奈!にこの前でキュートを名乗るなんて…!実力見せてもらうわ…♪)
かすみ (な、なんだか…かすみんと同じオーラを感じますよぉ…?)
璃奈「にこぷり にこにこ にこぷり イェーイ/// にこにこ!」
にこ (ちょ、そんな恥ずかしがらなくてもいいじゃない!!?)
かすみ「よくこんな曲歌えますねぇ…」
しずく「多分かすみさんがいうのは違うんじゃないかな…?」
真姫「わ、私は作曲してないからね!!?」 璃奈「イエイ♪プリティーガール♪……にこっ♪」
花丸「璃奈ちゃん上手〜♪」
璃奈「そ、そうかな…?」璃奈ちゃんボード『テレテレ』
にこ (はぁはぁ…このボード上げてると意外と手にくるわ…この娘意外とやるじゃない…!)
璃奈「?」
善子「あら?採点中って出てるけど…?」
真姫「…にこちゃん?」
にこ「な、なんのことぉ〜?にこ分かんな〜い」
花陽「あっ、結果出たよ!!>>130点だって!」 にこ「きゅ、95点!!?」
善子「や、やるじゃない…」 (ど、どうしよ〜!!もし私に回ってきて点が低かったらバカにされちゃう…!)
ルビィ「璃奈ちゃんすご〜い♪」
璃奈「あ、ありがとう…///にこさんが近くにいたからいつもより上手く歌えたのかも」璃奈ちゃんボード『にっこり』
凛「璃奈ちゃんはお世辞が上手にゃ〜♪」
にこ「な・に・がお世辞よ〜!!!?」
花陽「あはは…」
しずく「花陽さんも苦労してるんですね…」
花陽「そんなことないよ?にこちゃんも凛ちゃんもお互いに大好きだから♪」
真姫「・・それよりつぎは誰が歌うの?」
かすみ「ふっふふ〜♪>>132に>>133を歌ってもらいま〜す♪」
しずく「・・・採点は残しておくの?」
かすみ「面白そうなんだも〜ん♪」 テッテテテー
花丸「あれ?このメロディーは…?」
善子「CYaRonのあれよね…?」
真姫「海岸通りで〜待って〜たのに〜」
にこ「ぷっ…真姫がこんな歌を〜?」
真姫「キーミは今日来てくれな〜い♪」
璃奈「真姫ちゃん、楽しそう♪」
ルビィ「普段の真姫ちゃんとギャップがあって可愛いね♪」 真姫「来る? こーない? こーない? きーて!!」
花陽「真姫ちゃんあの歌どんな気持ちで歌ったのかなぁ…?」
凛「えぇー!?真姫ちゃんに彼氏が!!?」
しずく「た、たしかに大人っぽいですし…あり得なくはないですけど…」
善子「ふふっ…♪スクールアイドルとしてはラグナロクを引き起こすほどの衝撃ね」
にこ「真姫!!?あんた彼氏が…!?」
真姫「ヴェェ…!?ど、どうしてそうなるのよ!」
花丸「さっきの歌…やけに気持ちが入ってたような気がするずら〜?」
真姫「そ、それは…」
璃奈「それは?」
真姫「・・・パパのことよ」
花陽「真姫ちゃんのお父さん?」
真姫「医者として働いてるから…忙しくてなかなか連れて行って欲しいところに連れて行ってもらえないことがあったから…」
しずく「大好きなお父さんなんだね♪」
真姫「も、勿論よ!」
ルビィ「おこりんぼ大会のところもなかなか一緒にお出かけできないお父さんに怒ってたんだね…」
かすみ「へぇ〜♪まき子ってお父さんのことが大好きなんですねぇ〜♡」
善子「ちょっと意外だったかも…」
花丸「次は>>137ちゃんが>>138を歌うんだって〜♪」 (安価取り合いにならないペースだから書けばいいのに)
Love wing bell 花丸「そ、それじゃあマルとしずくちゃんでLove wing bell!歌います!」
しずく「わ、私も?」
凛「花丸ちゃん、しずくちゃん頑張れ〜♪」
善子「ずら丸…憧れの凛の前だから緊張して巻き込んだわね……」
ルビィ「えへへ…♪マルちゃん頑張って〜♪」
かすみ (ぐぬぬぬ…しず子めデュエットなんてずるいですよぉ!)
にこ「まっ、このにこが?お手並み拝見させてもらうわね♪」
璃奈「にこさん…カッコいい」璃奈ちゃんボード『キラキラ』 しずく「だからね♪あげるよ元気♪」
花丸「そのままの笑顔で♪」
凛「はわわわわ…」
真姫「どうしたの凛?」
凛「か、可愛さと女子力の暴力にゃ…」プルプル
にこ (確かに…正統派黒髪ロング美少女のしずくに…低身長…豊胸な花丸。すごい組み合わせよね普通にデュエット曲ありそうだわ)
にこ (っていうか花丸よ!にこより身長低いのに何よあのボディ!)
花丸「大好きは大切なんだ♪素晴らしいこ〜とで〜きる♪」プルン
にこ (ぐぬぬぬぬぬぬ…)
真姫「あなたも十分可愛わよ!真姫ちゃんが保証してあげるんだから…自信持ちなさいよ///」
凛「真姫ちゃん…///」
かすみ「く、悔しいですけど…こういう歌はしず子の方が上手ですね…」
善子「逆にかすみはどんな歌ならしずくに勝てるって思うの?」
かすみ「えーっとぉ…それはもちろ〜んかすみんの可愛さを最大限に引き出してくれる歌だよ♪」
善子「そ、そうなの…」 しずく「ふぅ…一緒に歌ったのは初めてだけどよくできたよね♪花丸さん?」
花丸「う、うん!マルは全然ダメだったけど…しずくちゃんの透き通る歌声がと〜っても素敵だったずら♪」
しずく「ううん!花丸ちゃんこそ声量がすごくて…着いて行くのが大変だったし…引っ張ってもらえたよ♪何かやってるの?」
花丸「マ、マルは聖歌隊にも所属していて…そのおかげかな?」
しずく「そうなんだ♪今度聞きに行っても良いかな?」
花丸「えっ!?で、でも遠いよ…?」
しずく「普段は鎌倉から通学してるし全然平気♪遠出は慣れてるから♪」
花丸「そ、それじゃあ…///また活動があるって分かったら連絡するずら♪」
しずく「楽しみにしてるね♪」
かすみ「こら〜!!かすみん抜きに楽しまないで〜!!」
凛「2人とも上手だったよ〜♪」
にこ「ま、まあまあね…」 (な、何この娘たち…穂乃果たちも大概だったけど…化け物なの?) かすみ「さてと…そろそろ…ええ!?!?」
真姫「どうしたの?」クルクル
かすみ「か、かすみんが触ったらカラオケの機械の画面が消えちゃいましたぁ…」
善子「かすみだけじゃないわ…私も触ったわ…」
ルビィ「善子ちゃんの不幸が出ちゃったの?」
善子「かもしれないわ…ごめんなさい…私のせいで」
しずく「気にしないで♪かすみさんたちのせいじゃないと思うよ?」
真姫「そうね、あとでホテルの人に言っておくわ」
凛「それじゃあ、もうカラオケできないの〜?」
ルビィ「り、凛ちゃん…」
かすみ「うぅ…ごめんなさい…」
花陽「そ、そうだ!代わりに>>146しない?」
にこ (さすがは花陽…!すぐフォローに回るあたり次期部長の風格があるじゃない) 凛「フィーリングカップルって何?」
ルビィ「あっ!ルビィ知ってる!!お母さんが見てたことあるよ♪」
にこ「チョイスが中々古いわね…ま、まあ?嫌いじゃないけど?」
かすみ「りな子〜フィーリングカップルって何?」
璃奈「5人ずつのグループに分かれてお互いに気になる人を選んでカップルを成立させるゲームみたい・・?」
璃奈「ちなみにこれでカップルができない確率は28%だよ?」
善子「・・・というよりも、私たち全員女の子なんだけど!?」
真姫「そうね。それでカップルになったら逆に気まずい気がするんだけど…」
しずく「でも、面白そうだし…少しやってみたい気もしますね♪」(こういった何気ないゲームから始まる禁断の恋…決して結ばれないと分かっていても互いに惹かれ合う…////素敵です…)
花丸「マルもやってみよっかな?」
花陽「花丸ちゃん!5人ずつで分かれてするから全員参加だよぉ!?」
真姫「・・・これはやらなきゃダメそうね」
璃奈「どうやってグループ決める?」
かすみ (にっししし…♪こういう時こそかすみんの出番〜♪適当にサッと選んでみなさんにできるかすみんって印象付けちゃいますよぉ♪)
かすみ「それなら〜>>148の5人をグループにしたらどう?」 にこ「ふーん真姫と同じグループねぇ〜♪にこが人気を独占しちゃったら〜ごーめんねぇ〜?」
真姫「わ、私は別に…どうでも良いけど?」
しずく「同じグループってことは残りの5人のメンバーから選ぶってことですよね?」
花丸「ル、ルビィちゃんと善子ちゃんが誰を選ぶのか…気になるずら」ドキドキ
璃奈「グループ分けをしたあとはPRタイムなの♪」
善子「PRタイムねぇ…最初自己紹介しただけによく考えないといけないわね…」
花陽「えぇ…ど、どうしよう…」
かすみ (ふふ〜んこういう時のために〜かすみんはちゃ〜んと別の自己紹介も考えてたのでかすみん一歩リードですよぉ♪あとは何か付け足せば余裕です♪)
ルビィ「だ、誰からPRするのかな?」
凛「凛がさっきのクジを引いてくるにゃ〜!!……あっ!>>152ちゃんだって!」 今日はあまり更新できないと思います。
加えてタイトルに安価を付けてないことで中々進まないということがあるのでスレの立て直しを検討してるのですがどうでしょうか? 個人的には今のままで十分面白いけど
>>1さんがやりやすいようにやって貰えたら しずく「それでは私から…桜坂しずくです。演劇鑑賞などが好きなので…映画館などにデートに連れて行ってくれたら嬉しいです…♪」
しずく「あ、あと…///」
にこ「?」
しずく「その…手を繋ぎたい時は…そっと差し出してくれたら…握って絶対離しません///こんな少し重い私ですがよろしくお願いします…♪」
パチパチパチ
善子「ちょ、ちょっと…ヒロイン力高すぎじゃない…!?」
かすみ (ぐぬぬぬ…しず子め〜最初っていう美味しいところを持っていくだけじゃなくてぇ…すごい清楚な自己紹介じゃないですかぁ!まあそれはさすがしず子って感じというか…)
ルビィ「しずくちゃんすご〜い♪お姫様みたい…♪」
しずく「お、お姫様…?」
花丸「それじゃあ次はマルで良い?」
にこ「良いんじゃない?やっちゃいなさい!」 (にこは〜やっぱり…トリを飾るのよ♪)
花丸「私、国木田花丸です♪本が好きだからマルは図書館とかでデートできたらな〜って思ってます♪マルって少しゆったりしてるところがあるから…もしかすると…待たせちゃうことがあるかもしれないけど…好きな人と一緒にゆっ〜くり過ごせたら幸せだと思ってます♪」
善子「へぇ…ずら丸にしては随分無難にまとめてきたじゃない」
しずく「花丸さんとゆっくり2人で図書館…良いですね♪私行きたいです♪」
にこ「ちょ、同じチームで褒めあってどうするのよ!?」 璃奈「つ、次は私…私天王寺璃奈…感情を表現するのが苦手だから…一緒にデートとかしても楽しくないかもしれない…」璃奈ちゃんボード『しゅん』
花陽 (さ、最初に言い切ったちゃった…)
璃奈「でも…好きな人の前では最高の笑顔で居られるよう頑張りたい…だから璃奈ちゃんボードも外して…私とデートしてほしい。パソコンでしっかり計画立てるから…大丈夫♪」璃奈ちゃんボード『ブイッ』
にこ (へぇーやるじゃない…自分の長所を活かしたアピール…!これはにこもうかうかしてられないわね)
かすみ「へぇ〜りな子とデートするときは…ボードを取ったりな子が見れるんだ〜♪」ニヤニヤ
花陽「すごいです…!璃奈ちゃんが普段ボードをしてるからこそ出せるギャップ萌えです!!!それに最初に楽しくないかもと言い切ったからこそ璃奈さんの覚悟が伝わってきて…!!!!」
善子 (私としてはあの娘とパソコンで配信とかやってみたいわね…詳しいならそれもできそうだし…キュートなリトルデーモンね♪)
璃奈「か、かすみちゃん笑わないで…!」璃奈ちゃんボード『プンプン』
かすみ「ごめんごめ〜ん♪かすみんりな子がどんな顔なのか〜気になっちゃってー♪」
璃奈「・・・かすみちゃんになら見せても良いよ?」璃奈ちゃんボード『テレテレ』
かすみ「・・!?」 (な、なにこの特別感…ちょっと胸がキュンってしちゃったじゃないですかぁ…///りな子め〜!!) にこ「それじゃあ真姫の番だけど大丈夫?」
真姫「次はにこちゃんじゃないの?」
にこ「ご〜めんね〜?にこは〜まだ思いついてないから〜真姫ちゃんが最初にやってくれたら嬉しいな〜って♪」
真姫「はぁ…分かったわよやれば良いんでしょ?」
にこ「ありがと〜真姫ちゃ〜ん♪」
真姫「ヴェェェ///」
かすみ (にこ先輩…あざとい…あざといですよぉ!?)
凛 (真姫ちゃんちょっとチョロすぎるにゃ〜)
真姫「・・・」クルクル
花陽 (真姫ちゃん頑張って…!)
真姫「・・・西木野真姫……わ、私とデートするからには!絶対楽しくしなさいよ…?じゃないと…許さないんだから…」
凛「ええ…?!ま、真姫ちゃんらしいにゃー」
花陽「ツンデレ感が溢れて、ツンデレ好きなファンには堪らない一言…!真姫ちゃんってばそこまで考えて!!」
璃奈「あんな短いPRであんなにざわつかせるなんて…すごい」
しずく (まるで皇女様みたいでも、そういうのも素敵かも…♪) にこ「それじゃあ…最後はにこね?見てなさいよ〜!」
しずく「宇宙NO.1スクールアイドルと呼ばれるにこさん…どんな感じのことを言うんでしょうか…?」
にこ「は〜じめましてぇ〜♪矢澤にこです♪にこにーって覚えてね♡にこは〜よく若く見えるって言われちゃうんだけど〜だからこそしっかりしないといけないなーって思ってて〜♪」
凛「寒くないかにゃ〜?」
にこ「ぬわぁんでよ!?」
しずかすりなヨハルビまる「!!?」
にこ「あっ………もし食べたいものがあったら言いなさい天才にこにーがあなたのために腕によりをかけて作ってあげる♡それと、にこの方が年上なんだからどーんと甘えてくれていいのよ♪以上!」
花陽 (・・・途中でハプニングがあっても続ける精神さすがにこちゃんだな〜♪)
花丸 (にこさんもお姉さんなんだよね…?好きなもの作ってくれてカッコいいお姉さまずら…♡)
善子「ねぇかすみ…」コソコソ
かすみ「?どうしたのヨハ子?」
善子「寒かった?あれくらいは普通じゃないの…?」
かすみ「ちょっとぉ!なんでかすみんに言うの〜!!れ」 かすみ「それじゃあ〜今度はこっちの自己紹介ですよね♪かすみんからいっちゃいますよぉ〜♪」
かすみ (かすみんが先におっきなインパクトを残して〜♪人気を独り占めしちゃいます♡)
かすみ「かすみんは〜中須かすみって言いま〜す♪みなさん♪かすみんと付き合ったら〜かすみんの作るパンが食べ放題ですよぉ♡」
花丸「パ、パン食べ放題…」ゴクリ
璃奈「かすみちゃんの作るパン美味しい♪」
かすみ「さらに〜かすみんは甘やかしてもらえるのがだーい好きなので♪デートとかでは〜甘やかしてもらえたら〜た〜っぷり可愛いかすみんを見せちゃいま〜す♡」
しずく「・・・・」
にこ「しずくだったかしら?どうかした?」
しずく「い、いえ!なんでもないです!」
しずく (かすみさん確かに可愛いし…甘やかすね…)
真姫「甘やかすって…難しいわね」
ルビィ (甘えてちゃダメだけど…そういうときくらいは甘えても良いのかなぁ…?)
花陽「そ、それじゃあ次は私…?私はデートするなら…スクールアイドルのショップとかで色々話せたら良いなぁって思います…あ、あと花陽のオススメのご飯やさんで一緒にお昼ご飯食べられたらな〜って思います…えへへ♪」
凛「かよちん可愛いにゃ〜♪」
ルビィ「ル、ルビィ花陽ちゃんとデートしたいです!!」
花陽「ええっ!?」
璃奈「ルビィちゃん、今はゲームだからこっちから選ばないとダメだよ?」
ルビィ「そ、そうだったよぉ…」
花陽「それじゃあ、今度一緒にどうかな?」
ルビィ「ほ、本当!!?」
花陽「うん♪花陽で良ければ喜んで♪」
にこ (花陽は割と私と一緒にアキバでやってることと変わらないけど…楽しいし魅力的よね個人的には一番ありかも) ルビィ「それじゃあルビィの番…黒澤ルビィです!ルビィもスクールアイドルが大好きだから…スクールアイドルのことについてお話したいなって思ってます…」
ルビィ「そ、それとルビィ…あんまり他の娘とお洋服を見たりすることがないから…一緒に選んでくれる人がいたら嬉しいなって思います♪」
にこ (そういえばこの娘もスクールアイドルにそれなりに詳しいのよね…ありね。さらに自分のこと分かってるわ相手に合わせられるってところはポイント高いわよ…!)
真姫「へぇ…ルビィって衣装担当だったわよね、意外ね」
ルビィ「ルビィ…じっくり見出すと止まらないから…中々お友達を誘うの悪いかなって思って…それに」
璃奈「それに?」璃奈ちゃんボード『?』
ルビィ「だいたいおねえちゃぁがルビィの服を勝手に選んで買ってきちゃうから…」
善子「ダイヤ…どんだけバカ親…いやバカ姉なの?服見るなら私とズラ丸も今度一緒に行くわよ?」
ルビィ「本当!!?ありがとう♪善子ちゃん、マルちゃん♪」
かすみ (ルビ子もなかなか苦労してるんですねぇ…でもぉ…勝つのはかすみんですよぉ?)
善子「それじゃあ次は私…で良いかしら?」
凛「凛は最後でも大丈夫だよ?ヨハネちゃんお先にどうぞ♪」
善子「・・・感謝するわ♡」 善子「私は津島善子…そうね、私はどちらかといえばインドア派だから家でゲームでもしながら語り合えたら良いなって思うわ。」
しずく「なるほど、ヨハネさんの肌がとても白いのはどちらかといえばこれまでインドアだったからなんだね♪」
花丸 (インドアどころか引きこもりの時期があったずら…)
善子「お褒めの言葉ありがとう♪リトルデーモン11号ドロップ♪」
しずく「・・・ドロップ?ああ、しずくだからだよね♪ありがとう♪」
善子「〜///あ、あとは占いとかも簡単なことならできるから相性占いとかもできるわよ!終わり!!」
璃奈「占いできるなんてヨハネちゃんすごい♪」
かすみ「りな子もおみくじアプリとか作れるでしょ?」
璃奈「それとこれは別なの。」璃奈ちゃんボード『スンッ』
ルビィ (ふふ、善子ちゃん嬉しそう♪)
にこ (占いねぇ…希を思い起こさせるわ、この娘は何を使って占うのかしら?)
花陽 (しずくちゃんが11号…うぅ…ちょっと羨ましいな…) 凛「それじゃあ!最後は凛だよ〜♪凛はね〜やっぱり外で遊びたいにゃ〜バドミントンとか〜サッカーとか!あとプールも良いな〜♪」
真姫 (・・・優柔不断ね、っていうか凛と1対1ってめちゃくちゃ疲れるじゃない…)
花丸 (うぅ…凛ちゃんと一緒にお出かけしたいけど…マルの体力でついていけるのかな…?)
凛「それとね凛、初めて会う娘だったから今日はちょっぴり緊張してたんだけど…み〜んなステキな娘だから…凛に女の子らしさを教えてくれたら嬉しいにゃ!」
しずく「可愛い…」
凛「へっ?」
しずく (・・・なんというか凛さんってどこか犬っぽいところがあって可愛いな…♪)
ルビィ (凛ちゃんと一緒に可愛いお洋服選びたいなぁ〜♪今回は同じグループだから無理だけど…)
にこ (ふ〜ん、凛がそう思ったならこの集まりは有意義だったってことね♪…やっぱりここはにこの女子道ってやつを指南してあげようかしらね〜♪)
かすみ「と、とにかく!これで全員分PRが終わったので!投票しますよぉ〜?この箱の中に〜気になる相手グループの人の名前と自分の名前を書いて入れちゃってくださ〜い♪」 しず子やっぱりズレてるよなぁ
そこが好きなんだけど にこ「ちょっと待ちなさい!名前だけだと面しr・・・あとの連絡とかもあるし一応自分のメールアドレスとかも書いとけば?」
かすみ「あ〜確かにそうですねぇにこ先輩ありがとうございます♪」 (くふふ…あくまでワンマンじゃなくてしっかり柔軟性もあるところを見せて好感度アップですよぉ♪)
善子 (・・・やっぱりここはずら丸?でも璃奈も私の好み的には割と一致してるし捨てがたいわね…)
しずく「かすみさんはもう書いたの?」
かすみ「もっちろ〜ん♪かすみんは〜み〜んなからきっと指名されちゃうけど1人しか選べないのは残念〜♪しず子ってばかすみんが誰を選んだのか気になるの〜?」
しずく「・・少し気になるかな」
かすみ「えっ?」
璃奈 (花陽ちゃんがやっぱり良いかな?でもヨハネちゃんもすごく気になる。)璃奈ちゃんボード『ムムッ』
ルビィ「うゅ…どうしよう…」
花丸「ルビィちゃんどうしたの?」
ルビィ「あっ、マルちゃん…選ぶの難しいなって…」
真姫「別に、これで友達を選ばなかったからって何もならないと思うわよ?」クルクル
花陽「そうだよルビィちゃん♪この娘と一緒にお出かけしてみたいなって娘を選べば良いんだよ♪」
凛「凛だって絶対かよちんを選ぶってつもりじゃないから大丈夫にゃ♪」
花陽「ええ!?そうなのぉ!?」
真姫「そもそも…あなたたち同じグループだから選べないじゃない」
花丸 (そ、それならやっぱりマルは凛ちゃんを…?でも、かすみちゃんのパンも…迷うずら〜・・・でもマルにかすみちゃんを甘やかすことってできるのかな…?)ドキドキ
かすみ (・・流石に発表者をかすみんがやるのはデリカシーがないですよねぇ…愛先輩にお願いしますかね♪)
___
_____
愛「それじゃあ!みんなの指名が集まったところで〜確認していくよ〜!!」
花陽「うぅ…緊張するよぉ」ドキドキ
ルビィ「ル、ルビィも…」
善子「さあ…開封の儀よ?」
フィーリングカップル結果
安価下3つ
両思いになってほしいペアを2組までレス
コンマ偶数で成立、奇数なら不成立 2組書いていいのか
凛ちゃんと花丸ちゃん
ヨハネと璃奈ちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています